JPH053536B2 - - Google Patents

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JPH053536B2
JPH053536B2 JP59117425A JP11742584A JPH053536B2 JP H053536 B2 JPH053536 B2 JP H053536B2 JP 59117425 A JP59117425 A JP 59117425A JP 11742584 A JP11742584 A JP 11742584A JP H053536 B2 JPH053536 B2 JP H053536B2
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JP
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force sensor
beams
beam structure
vibrating
electrode
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Jooji Kaaman Richaado
Maachin Rangudon Rojaa
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JENERARU EREKUTORITSUKU CO PLC ZA
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JENERARU EREKUTORITSUKU CO PLC ZA
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L1/00Measuring force or stress, in general
    • G01L1/16Measuring force or stress, in general using properties of piezoelectric devices
    • G01L1/162Measuring force or stress, in general using properties of piezoelectric devices using piezoelectric resonators
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0001Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
    • G01L9/0008Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations
    • G01L9/0022Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations of a piezoelectric element

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は力感知器(フオース センサー)に関
するものであり、特に、ビーム(梁)が張力下に
置かれた時のたわみビームの自然共振振動数の変
化を用いて上記張力の量を表示するようなセンサ
ーに関するものである。
振動ビームの力感知器は極めて周知であり、そ
の基本的アイデアは20年以上も前に記載されてお
り、1960年初期からこれらの装置(基本的には両
端で取付けられている圧電材料のビームあるいは
帯体を応力下において圧電的にたわみ振動させ、
その振動数の変化で応力の変化を表示する)は広
範囲にわたつて用いられてきた。
しかし、残念ながら、最も単純な構造の装置で
ある両端を取付けた一本の帯状ビームはQ(振動
を維持するために供給しなければならないエネル
ギー量に対する振動する構造物中に閉じ込められ
たエネルギーの量を示すのに用いられる係数)が
かなり小さく、エネルギーは両端の取付け具に大
部分が伝達されて失われてしまう。入力エネルギ
ーの大部分が取付け具に伝わつて吸収されてしま
うという上記のQの低さの問題を解決するビーム
状構造物を作ろうとする努力が多数なされてきた
が、その努力の大部分はある種の重さのバランス
を取つた振動要素を設けて、この要素とビームと
の振動を取付け具の所で互いに効果的に相殺し、
取付け具にエネルギーが伝わらなくして、構造体
全体のQを大きくしようとする着想に集中されて
きた。
この重さのバランスを取つた、すなわち補償を
した構造物は希望通りQが大きくはなるが、構造
が極めて複雑になり、製作が難しく、コストもか
かる。1960年初期に開発されたこの種構造物の一
つは2つのビームの両端を共通取付け具に互いに
上下に且つ間を離して取付けた音叉原理(2つの
類似部材が互いに逆位相で振動する)を利用して
いる。音叉のアームと同様に、2つのビームは共
通面内で、すなわち互いに接近、離反してたわみ
振動する。2つのビームは逆位相(180℃の位相
ずれ)であるので、一方のビームにより各取付け
具に送られる振動は他方のビームにより送られる
振動と全く同じであるが逆位相であり、従つて両
振動は相殺し合い、取付け具にエネルギーが伝達
されることはない。1970年代初期に提案された他
の構造物はビームの縦軸に直角なねじれ部材を介
して各取付け具にビームを固着し、各ねじれ部材
の先に釣合い重りのビーム部分を設けることによ
つて前記低Qの問題を解決しようとしている。さ
らに、1970年代に提案された他の構造物は後者の
変形例であり、ビームの面の上下で離間された2
つの「絶縁バネ」を介してビームの各端を取付
け、こゝからビームの中心にのびる2つの釣合い
重りを設けている。この様な構造物は圧電材料の
素材から作り出すのが困難かつ製作コストが高く
なるだけでなく、ある場合には必要な電極(それ
によつてビームを駆動しかつその振動の実際の振
動数を測定できる)をそれの上に置くことが、内
在する複雑な形状のために特にわずらわしくなる
ことがある。
これまで提案された高いQを有する構造物は全
てバランス用ビームすなわち「主」ビームの振動
面内に存在してこの面内でたわむ釣合い重りを含
んでいる。その結果、これらの構造物は全て不必
要に複雑にならざるを得なかつた。本発明の目的
は釣合い重りを取るビームを主ビームの上と下で
はなくその両側に配置することによつて機構的に
簡単で、コストが安く、十分な効果のあるビーム
構造物を提供することにある。
従つて一つの観点からすれば、本発明の提供す
るビーム構造物は両端で取付けられた圧電材料の
ビームまたは帯体が応力下で圧電的にたわみ振動
され、その振動数の変化が応力の変化を示すよう
な型式の振動ビーム力感知器において、互いに離
れて並べられた少なくとも3つの同一平面のビー
ムを有し、これらのビームはビームの共通面に直
角な面内でたわみ振動するように両端における共
通取付け具の間に支持されている。
当技術分野で一般的であるように、各ビームは
帯状特性(長さと、巾と、深さ(厚さ)とを有す
る測長器に類似)を有し、長さは巾より大きく、
巾は厚さより大きい。従つて、ビームの面は長さ
と巾寸法がある面として大まかに限定することが
でき、本発明のビーム構造物では全てのビームの
面が一つの共通面内にある。さらに、同じく当技
術分野で一般的であるように、各ビームはその深
さ方向すなわち上記の面に直角な方向にたわむ、
(振動する)本発明では各ビームは上記共通面に
直角にたわむようにしている。しかし、外側の2
つのビーム(平衡ビーム)は作動時に中心ビーム
(主ビーム)に逆位相でたわむようにしてあり、
それによつて主ビームを介してその取付け具に伝
えられるエネルギーが2つの平衡ビームを介して
同じ取付け具に送られるエネルギーと等しくなる
(ただし逆位相)、すなわち両方のエネルギーが相
殺される。
使用時には、上記ビーム構造物はそれを作動さ
せるに必要な各種電極と組合される。これら電極
の特性と位置決めは極めて普通のものであり、後
でさらに説明する。
本発明のビーム構造物は当技術分野で使用され
ているか、示唆されている任意の圧電材料で作る
ことができ、本発明の一つの大きな利点はそれら
材料を少量しか用いずに安く作れるという点にあ
る。本発明で用いることができる典型的な圧電体
は単結晶石英、リチウムニオベイト、リチウムタ
ンタレイト、アルミニウムオルソフオスフエイト
である。
本発明のビーム構造物は互いに並んで隔てられ
た3つの同一平面のビームを有している。もちろ
ん、このビームの数は任意(ただし、少なくとも
3つ)であり、例えば4つ(2つの内側主ビーム
と2つの外側平衡ビーム)、5つ(一つの中心主
ビーム、2つの内側平衡ビーム、たぶん中心の主
ビームと同一位相の2つの外側平衡ビーム)にす
ることもできるが、3つで十分であると思われ
る。
既に述べたように、3つのビームは同一平面内
にあり且つ離れて並べられている。この意味は
(特に)ビームに取付け具を加えた長さと、構造
物の3つのビームを組合せた巾とを有する圧電体
の帯状素材を用意し、この素材の縦軸に平行に走
る2つの並列スロツトを形成するように素材を除
去して(好ましくは縦軸線の両側を除去して)構
造物全体を簡単に作ることができる。上記の2つ
のスロツトにより3つの平行ビームが作られる。
このようなビーム構造物の作り方は以下でさらに
詳細に説明する。
上記3つのビームは各端の共通取付け具の間に
支持される。これらの取付け具は実際にはこれら
ビーム自体と一体な圧電材料の一部にするのが便
利であり、これら取付け具は力感知器の動的構成
要素の役目をするデバイス中または上に構造物自
体を取付けるための手段になる。取付け具にはそ
れがビーム構造物と結合する所とそれ自体が前記
デバイス中または上に取付けられる所との間に収
縮部すなわち他の部分より巾の狭い軸方向の部分
を設けるのが好ましいであろう。
3つのビームは共通の取付け具の間に支持され
るので長さは同一である(所望の基本的たわみ振
動数に対し適当であればどんな長さでもよいが−
250ミル(6.35mm)が最も好ましいように思われ
る)。3つのビームの巾は同一ではない。2つの
平衡ビームエネルギーに主ビームのエネルギーを
一致させるという問題を簡単に解決するには、2
つの平衡ビームの各々の質量、すなわち巾を主ビ
ームの巾の半分にする。長さ6.35ミリ、厚さ
0.125ミリのビームの場合、主ビームの巾は1ミ
リ、平衡ビームの巾は0.5ミリである。これによ
り取付け部へ振動体から送られる正味のエネルギ
ーを零にできビーム構造体のQ値は大きくなる。
本発明のビーム構造物は種々の方法で作ること
ができる。その一つとして用いることができる空
気研摩法では、圧電材料の素材を裏打ち板とスロ
ツト付きマスクとの間に保持し、研摩粒子のジエ
ツトをマスクのスロツトを通して吹き付けて不用
部分の材料を除去する。空気研摩法は材料の表面
を損傷させて振動ビームの機械的動力ロスを大巾
に増大し到達できるQ係数を減少してしまう可能
性がある。このロスは後の化学研摩法を用いるこ
とによつて大巾に減らすことができる。
他の製造法では写真平版法が用いられる。この
方法では圧電材料の素材上に適当なマスクを置
き、適当なエツチング液で非保護部の材料を溶解
する。石英の圧電材料の場合、厚さを増加させ且
つピンホールを通つてエツチング液が侵入しない
ようにするために全メツキしたニツケル上蒸着金
の層のマスクが適しており、満足なエツチング液
は含水アンモニウムバイフルオライドである。
本発明のビーム構造物を用いる力感知器では、
ビーム構造物が力感知器に加えられる力がビーム
に伝達されて測定されるように(その両端で)取
付けられる。この力感知器のデバイスの一例で
は、ビーム構造物が片持ちビームの表面上の浅い
スロツトを横切つて取付けられる。この片持ちビ
ームの自由端に力が加わるとビーム構造物中にひ
ずみが生じ、このひずみはデバイスの幾何学的形
状に従い正確に計算できる。上記片持ちビームの
材料はビーム構造物のひずみ方向の線膨張係数と
ほぼ一致した線膨張係数を有するものであつて、
振動数の熱係数を最少にし且つ極限温度での圧電
材料の亀裂の危険を防ぐようにしなければならな
い。もちろん片持ちビームの材料と結晶配向方向
をビーム構造物と同じにすることができ、その場
合には温度変化により生じる応力はゼロにでき
る。しかし、その場合でも温度により振動数が変
るので、理想的には実際の膨張差により生じる応
力によりひずみを受けないデバイスの温度係数を
有効に相殺する振動数シフトを生じるような熱膨
張係数を有する材料で片持ちビームを作る。
全く別の取付け法では、ビーム構造物が互いに
枢着された2つの剛体レバーの自由端の間に掛け
わたされて固着され、測定すべき力がこれらレバ
ーに加わると自由端が互いに離れる(従つて、ビ
ーム構造物にひずみが生じる)ようになつてい
る。圧力測定に特に適したこれと類似の取付け法
では、ビーム構造物がビーム構造物の各端の短い
柱を介してダイヤフラムに取付けられる。測定す
べき圧力はダイヤフラムに加えられて、ダイヤフ
ラムにそれらを取付けた点の囲りで柱を回転さ
せ、それによつてビーム構造物中にひずみが生じ
る。
以上3つの取付け法は添付図面を参照して以下
で説明する。
本発明ビーム構造物は圧電材料で作られ、この
構造物に取付けた電極に送られる電気信号によつ
てたわみが与えられる。たわみ振動が生じる機構
は現在では周知である。しかし、簡単に説明する
と、片面の電極と他面のマツチング電極との間で
ビームの深さ方向に電場が生じ、両電極間で圧電
材料の容積が剪断力で横にゆがみ、このゆがみに
より生じた力によつてビームが全体的に上(また
は下)へ動かされる。従つてビームが加えられた
信号の周波数でひずみ、このひずみはその信号周
波数がビームの共振振動数になつた時に最大振幅
となる。
通常は一対の駆動電極をビーム中心の近傍且つ
その片側に取付け、一対のピツクアツプ電極をビ
ーム中心の反対側の対応位置に取付け、ピツクア
ツプ電極の所で得られる信号をフイードバツクル
ープで用いて駆動信号の周波数を所定ビーム共振
振動数にして、それを維持する。ビームに加わつ
た力によりこの共振振動数は変化し、これを用い
て上記の力を測定することができる。本発明のビ
ーム構造物では、3つ(またはそれ以上の)の各
ビームに各々駆動体とピツクアツプの対を設ける
こともできるのは当然であり、これらは通常の任
意の方法で所定位置に形成でき、信号回路(その
一例は添付図面を参照して以下で説明する)によ
り主ビーム信号に逆位相の平衡ビーム信号を与え
るようにする。さらにすべての電極はビーム構造
物の片面上で共通電極(好ましくはアース電位に
維持する)にまとめることが可能であり、そうす
るのが好ましい。さらに、3つ全部のビームを駆
動せずに単に主ビームまたは平衡ビームのみを駆
動することが可能である。これは最初は驚くべき
ことに思われた。これらの一つをたわませるのに
供給されたエネルギーは端部取付け具を通つて他
に横方向に伝達される。この駆動振動数を正確に
選択するならば、この伝達エネルギー自体によつ
て他は逆位相でたわむ。この一つの興味ある確証
は一つを主ビーム上にまた他を平衡ビームの一つ
に取付けて駆動電極をピツクアツプ電極との組合
せから外すことができるということである。
今日当分野で用いられているものに比べた本発
明のビーム構造物の利点は以下のように要約でき
る: (1) ビーム構造物の寸法が小さくなるため、原料
料費を安くできる。小型のデバイスが少量の石
英で作れ、各素材から複数のデバイスを作るこ
とができ、1個当りのデバイスの加工コストを
下げることができる。
(2) ビーム構造物の機構が簡単になるので、写真
平版法を用いて作ることができ、電極パターン
を極めて単純に配置できる。
(3) ビーム構造体が本来薄いので、それを安く組
立てることができる。
本発明はさらに以上の説明および特許請求の範
囲記載のビーム構造体を用いた力感知器にも及ぶ
ものである。
以下、添付図面を参照して例示としての各種実
施例を説明する。
本発明のビーム構造物の2つの形状が第1A図
と第1B図に示されている。第1A図のものは圧
電材料の帯体10であり、この帯体にはその長手
方向軸線の両側に互いに平行且つ離反して切り取
られた2つの中心部にある狭いスロツト11T,
11Bが設けられている。各スロツトの間および
外側の帯体材料がビームすなわち中心の主ビーム
12と両側の2つの平衡ビーム13T,13Bで
ある。これら3つのビームはその各端に帯体の端
部15L,15Rと連続した共通取付け具14
L,14Rを有し、帯体は上記端部15L,15
Rを介してそれが用いられるデバイスの中または
上に取付けられる。
第1B図の帯体は各ビーム取付け具14L,1
4Rを対応する帯体の端部15L,15Rから分
離している材料のクビ部16L,16Rを加えた
第1A図の帯体の巾広で長い変形例である。
第2A,2B,2C図(各々側面、部分断面お
よび部分平面図)は片持ちレバーのスロツト中に
取付けられた第1A図と同様なビーム構造物を示
している。この片持ちレバー21は一端で支持体
22に剛体取付けされ、力Fの影響で(図の)上
下に移動する。片持ちレバーの表面にはスロツト
すなわち切欠き23が切られ、このスロツトを横
切つて本発明のビーム構造物24が橋渡され(且
つ両側で片持ちレバーの表面部に固定されてい
る)。その詳細は第2B,2C図(前者はビーム
構造物24がたわみ自在であることを示してい
る)により明瞭に示してある。
他の取付け法は第3A図に示すような可撓性フ
レームを用いたものである。このフレーム31の
両端に加わる力はいずれにせよ直接ビーム構造物
32に与えられるが、熱膨張差によつては大きな
力は生じない。この種の薄い構造物はフレームの
一端が剛性取付け部33に、また他端が圧力ダイ
ヤフラム34に取付けられた大気圧変換器に最も
適しているであろう。この圧力ダイヤフラムによ
り生じる力はレバー腕35,36の相対長さによ
り与えられる拡大倍率によりビーム構造物に与え
られ、横断部材37が相対的に薄ければ、熱膨張
によりビーム構造物中に大きな力は生じない。
圧力測定に適した簡単な構造は第3B図に示し
てある。ビーム構造物32(第1A,1B図と同
様。側面図)は柱38を介して支持体39上に取
付けたダイヤフラム34に取付けられている。柱
38はダイヤフラムおよび/またはビーム構造物
と一体形成するのが好ましい。力Pが加わると柱
が回動し、従つてビーム構造物が伸びる。
第4A,4B図はビーム構造物用電極の2つの
配置を示している。第4A図では各ビームが駆動
され且つ一つのピツクアツプ電極を有している。
主ビーム2はその中心線のすぐ左側(図で)に駆
動電極41を、またその右側にピツクアツプ電極
42を有している。各平衡ビーム13T,13B
もそれ用の駆動電極43T,43Bとピツクアツ
プ電極44T,44Bを有している。各駆動電極
とピツクアツプ電極は薄い導体路45を介してパ
ツド46に結合され、使用時にはこのパツドには
必要な回路への電線が取付けられる。
第4B図の電極配置は主ビーム駆動用の単一駆
動電極41と右上側(図で)の平衡ビーム上の単
一ピツクアツプ電極44Tを有している。主ビー
ム用の駆動周波数を正しく選択することにより、
外側の2つのビームは自動的に逆位相でたわむ。
その一方のピツクアツプ電極は駆動電極から電気
的に切られている。
第4A,4B図の両方において、見えない側の
ビーム構造体の表面にはその全面にわたつてのび
た単一の共通電極が取付けられる。
力感知器デバイスにおいて使用する場合には、
加えられたひずみにより生じる振動ビームの共振
振動数の変化を追うトラツキング発振器回路を用
いて上記ビーム構造物の振動が維持され、従つて
駆動振動数は常に機械的共振振動数に等しくな
る。そのために用いられる簡単な回路が第5図に
概念的に示してある。この回路は電荷増幅器51
とそれに続く増幅器52で構成され、この増幅器
52は運転レンジ外の周波数を拒絶するように選
択されたバンドパス特性と駆動期−ロツクドルー
プ集積回路チツプ(54、図示した例では
CD4046)を作動させるのに十分分なゲインを有
している。上記増幅器52のバンドパス特性は構
造全体の高同調時またはある共振振動数時にデバ
イスが振動しないようにするのに必要である。
位相−ロツクドループの電圧制御された発振器
は運転振動数レンジの中間で合い、前記増幅器の
出力信号によりビームの機械的共振振動数にロツ
クされる。この発振器からの矩形波出力はフイル
ター55を通つて同調波が除去され、ビーム構造
物の駆動電極に再び加えられる。
この回路のループ位相シフトは発振器の周波数
がビーム構造物の共振振動数にセツトされ且つ加
わつたひずみにより生じる共振振動数の変化を追
うように作られている。この発振器の出力がひず
みに応じたセンサー出力を与える。
【図面の簡単な説明】
第1A,1B図は本発明の2つの異なるビーム
構造体の平面図。第2A,2B,2C図は片持ち
ビームに取付けられた第1A図と類似のビーム構
造物の各種の図。第3A,3B図は(ダイヤフラ
ム上に異る方法で)取付けられた第1A図と同様
なビーム構造物の側面図。第4A,4B図は各々
第1A図と同様なビーム構造物の2つの電極配置
図。第5図は本発明のビーム構造物と一緒に用い
る回路のブロツク線図。 10:帯体、11:スロツト、12:主ビー
ム、13:平衡ビーム、14:共通取付け具、1
6:クビ部、21:片持ちビーム、41,42,
43B,43T:駆動電極、44B,44T:ピ
ツクアツプ電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両端で取り付けられた圧電材料のビームもし
    くは帯体がストレスのかかつた状態で圧電駆動さ
    れてたわみ振動し、その振動数の変化が応力の変
    化を表すようにした振動ビーム式力感知器のビー
    ム構造体において、この構造体は同じ面内に隣合
    つて配置され、その共通面に垂直な面内でたわみ
    振動するように両端で共通取付部に取り付けられ
    ている少なくとも3つのビームを有し、これら3
    つのビームは同じ厚みと長さであり、そして2つ
    の外側のビームの各々の巾は内側のビームの巾の
    半分であることを特徴とした振動ビーム式力感知
    器のビーム構造体。 2 単一の石英からつくられた請求項1に記載の
    振動ビーム式力感知器のビーム構造体。 3 共通取付部は圧電材料のビームの部分であ
    り、そしてその部分によつて構造体はそれが力感
    知器の活性要素として作用するよう取り付けられ
    る請求項1もしくは2に記載の振動ビーム式力感
    知器のビーム構造体。 4 少なくとも一つのビームはそのビームの中心
    近くでその一側に一つの駆動電極を支持し、そし
    て少なくとも一つのビームはそのビームの中心近
    くで前記の一側とは反対の側に一つのピツクアツ
    プ電極を支持している請求項1、2もしくは3に
    記載の振動ビーム式力感知器のビーム構造体。 5 ビーム構造体の一面の総ての電極は他面の一
    つの共通電極と組み合わされている請求項4に記
    載の振動ビーム式力感知器のビーム構造体。
JP59117425A 1983-06-07 1984-06-07 振動ビーム式力感知器のビーム構造体 Granted JPS6069528A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08315565A GB2141231B (en) 1983-06-07 1983-06-07 Force sensors
GB8315565 1983-06-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6069528A JPS6069528A (ja) 1985-04-20
JPH053536B2 true JPH053536B2 (ja) 1993-01-18

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JP59117425A Granted JPS6069528A (ja) 1983-06-07 1984-06-07 振動ビーム式力感知器のビーム構造体

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4594898A (ja)
EP (1) EP0130705B1 (ja)
JP (1) JPS6069528A (ja)
DE (1) DE3480425D1 (ja)
GB (1) GB2141231B (ja)

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