JPH0535404B2 - - Google Patents
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- JPH0535404B2 JPH0535404B2 JP59008126A JP812684A JPH0535404B2 JP H0535404 B2 JPH0535404 B2 JP H0535404B2 JP 59008126 A JP59008126 A JP 59008126A JP 812684 A JP812684 A JP 812684A JP H0535404 B2 JPH0535404 B2 JP H0535404B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical axis
- axis direction
- cam
- moved
- barrel
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/143—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only
- G02B15/1431—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive
- G02B15/143105—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive arranged +-+
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フオーカシング機構が改良されたズ
ームレンズ鏡筒に関するものである。
ームレンズ鏡筒に関するものである。
従来のズームレンズ鏡筒には、レンズ系のうち
前群レンズだけの移動でマクロ領域までフオーカ
シングを行なうことが、レンズの収差上好ましく
ないものが存在する。そのためフオーカシングの
ための前群レンズだけでなく、ズームレンズ系全
体を移動するマクロ機構を内蔵しているズームレ
ンズ鏡筒が多い。しかしマクロ機構は構造が複雑
になるばかりでなく、ピント合わせが、通常の被
写体距離ではフオーカシングで、またマクロ領域
はマクロリングの操作によつてフオーカシングす
ることになる。そのために操作が煩雑になり、撮
影の際の迅速性に欠ける不具合がある。
前群レンズだけの移動でマクロ領域までフオーカ
シングを行なうことが、レンズの収差上好ましく
ないものが存在する。そのためフオーカシングの
ための前群レンズだけでなく、ズームレンズ系全
体を移動するマクロ機構を内蔵しているズームレ
ンズ鏡筒が多い。しかしマクロ機構は構造が複雑
になるばかりでなく、ピント合わせが、通常の被
写体距離ではフオーカシングで、またマクロ領域
はマクロリングの操作によつてフオーカシングす
ることになる。そのために操作が煩雑になり、撮
影の際の迅速性に欠ける不具合がある。
本出願人は、上記従来技術における欠点を解消
すべく、先に特願昭55−142265号を特許出願し
た。当該先行技術によれば、フオーカシングを無
限遠からマクロ領域まで連続して単一の操作部材
によつて行ない、また性能の悪化を防ぐためにレ
ンズの間隔を変化させながらフオーカシングを行
なうことができる。しかしながら、ズーミングに
よつてのみ移動するレンズ群の間隔を、フオーカ
シング操作に連動させて変化させることはでき
ず、そのため近距離撮影時の収差補正が十分に行
なわれない欠点があつた。
すべく、先に特願昭55−142265号を特許出願し
た。当該先行技術によれば、フオーカシングを無
限遠からマクロ領域まで連続して単一の操作部材
によつて行ない、また性能の悪化を防ぐためにレ
ンズの間隔を変化させながらフオーカシングを行
なうことができる。しかしながら、ズーミングに
よつてのみ移動するレンズ群の間隔を、フオーカ
シング操作に連動させて変化させることはでき
ず、そのため近距離撮影時の収差補正が十分に行
なわれない欠点があつた。
本発明は、上記先行技術を改良して、ズーミン
グにより移動するレンズ群の間隔をフオーカシン
グ操作に連動して変化させ、これによりレンズの
近距離性能の悪化を防止し得るズームレンズ鏡筒
を提供することを目的としてなされたものであ
る。
グにより移動するレンズ群の間隔をフオーカシン
グ操作に連動して変化させ、これによりレンズの
近距離性能の悪化を防止し得るズームレンズ鏡筒
を提供することを目的としてなされたものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面をもとに説明す
る。本実施例は、本出願人が先に出願済みの特願
昭58−122857号のズームレンズ系に対応するもの
である。
る。本実施例は、本出願人が先に出願済みの特願
昭58−122857号のズームレンズ系に対応するもの
である。
第1図において固定鏡筒10は基部12と、こ
れから光軸方向に平行に延びる内外の円筒部14
及び16とから成り、外側の円筒部14の外側に
は操作環20が、円筒部16と14との間には外
側から内側に向けてカム筒30、内筒40及び移
動筒50が順次嵌合配設されている。
れから光軸方向に平行に延びる内外の円筒部14
及び16とから成り、外側の円筒部14の外側に
は操作環20が、円筒部16と14との間には外
側から内側に向けてカム筒30、内筒40及び移
動筒50が順次嵌合配設されている。
上記円筒部16には光軸方向の直進溝17,1
8,及び逃げ溝19が形成されている。操作環2
0の先端部(第1図中左端部)の内周面には光軸
方向の長溝22が形成されるとともに、小ピツチ
の雌ねじ24及び比較的大きいピツチの雌ねじ2
6が形成されている。一方の雌ねじ24には上記
移動筒50の先端部の外周面に形成された雄ねじ
52が螺合されており、他方の雌ねじ26にはカ
ム筒30の先端に形成された雄ねじ32が螺合さ
れている。カム筒30にはらせん方向のカム溝3
4,36及び光軸方向の直進溝38が形成されて
おり、一方移動筒50には光軸方向に2つのにげ
溝54,56及び直進溝58が形成されている。
また、カム筒30と移動筒50との間に位置する
内筒40には光軸方向中間部にらせん方向のにげ
溝42,44(にげ溝42,44は輻が広い)及
びカム溝46が形成されるとともに、後端部には
円周溝48が形成されている。
8,及び逃げ溝19が形成されている。操作環2
0の先端部(第1図中左端部)の内周面には光軸
方向の長溝22が形成されるとともに、小ピツチ
の雌ねじ24及び比較的大きいピツチの雌ねじ2
6が形成されている。一方の雌ねじ24には上記
移動筒50の先端部の外周面に形成された雄ねじ
52が螺合されており、他方の雌ねじ26にはカ
ム筒30の先端に形成された雄ねじ32が螺合さ
れている。カム筒30にはらせん方向のカム溝3
4,36及び光軸方向の直進溝38が形成されて
おり、一方移動筒50には光軸方向に2つのにげ
溝54,56及び直進溝58が形成されている。
また、カム筒30と移動筒50との間に位置する
内筒40には光軸方向中間部にらせん方向のにげ
溝42,44(にげ溝42,44は輻が広い)及
びカム溝46が形成されるとともに、後端部には
円周溝48が形成されている。
第1レンズ群L1が保持された第1保持枠60
には上記操作環20の長溝22に係合されるピン
62が立設されるとともに、移動筒50の雌ねじ
59に螺合される雄ねじ64が形成されている。
また第2レンズ群L2及び第3レンズ群L3が保持
された第2保持枠66及び第3保持枠68には
各々ピン70及び72が立設されている。このう
ち一方のピン70は、円筒部16の直進溝17、
移動筒50のにげ溝54及び内筒40のにげ溝4
2を貫通して半径方向外方に延び、カム筒30の
カム溝34に係合されている。他方のピン72
は、円筒部16の直進溝18、移動筒50のにげ
溝56及び内筒40のにげ溝44を貫通して半径
方向外方に延び、カム筒30のカム溝36に係合
している。
には上記操作環20の長溝22に係合されるピン
62が立設されるとともに、移動筒50の雌ねじ
59に螺合される雄ねじ64が形成されている。
また第2レンズ群L2及び第3レンズ群L3が保持
された第2保持枠66及び第3保持枠68には
各々ピン70及び72が立設されている。このう
ち一方のピン70は、円筒部16の直進溝17、
移動筒50のにげ溝54及び内筒40のにげ溝4
2を貫通して半径方向外方に延び、カム筒30の
カム溝34に係合されている。他方のピン72
は、円筒部16の直進溝18、移動筒50のにげ
溝56及び内筒40のにげ溝44を貫通して半径
方向外方に延び、カム筒30のカム溝36に係合
している。
また、円筒部16に立設されたピン74が移動
筒50の直進溝58を貫通して内筒40のカム溝
46に係合される一方、内筒40に立設されたピ
ン76がカム筒30の直進溝38に臨まされてい
る。また、移動筒50に立設されたピン78が内
筒40の円周溝48に係合されている。第4レン
ズ群L4を保持する第4保持枠80は円筒部16
の逃げ溝19に臨まされ、ビス82によつて移動
筒50に固定されている。以上の構成であるの
で、移動筒50は光軸方向にのみ移動可能で、円
周方向には回動不能であり、内筒40は移動筒5
0に対して円周方向に回動可能であるが光軸方向
には移動不能であり、更にカム筒30は内筒40
に対して光軸方向に移動可能であるが、円周方向
には回動不能である。
筒50の直進溝58を貫通して内筒40のカム溝
46に係合される一方、内筒40に立設されたピ
ン76がカム筒30の直進溝38に臨まされてい
る。また、移動筒50に立設されたピン78が内
筒40の円周溝48に係合されている。第4レン
ズ群L4を保持する第4保持枠80は円筒部16
の逃げ溝19に臨まされ、ビス82によつて移動
筒50に固定されている。以上の構成であるの
で、移動筒50は光軸方向にのみ移動可能で、円
周方向には回動不能であり、内筒40は移動筒5
0に対して円周方向に回動可能であるが光軸方向
には移動不能であり、更にカム筒30は内筒40
に対して光軸方向に移動可能であるが、円周方向
には回動不能である。
次に、本実施例の作動について説明する。
第1図及び第2図に示すワイド状態からズーミ
ングのために操作環20を前方(第1図中左方、
第2図中上方)に移動させると、カム筒30、第
1保持枠60、移動筒50、内筒40及び第4保
持枠80即ち第4レンズ群がこれと一体的に同じ
ストロークだけ前方に移動する。移動筒50及び
第1保持枠60はねじ24,52及びねじ59,
64によつて操作環20に一体化されており、内
筒40と移動筒50とはピン78及び円周溝48
を介して光軸方向に一体化されており、さらに第
4保持枠80はビス82によつて移動筒50に一
体化されているからである。この時、内筒40
は、ピン74とカム溝46の係合により右旋し
(第1図において右方からみて)、ピン76と直進
溝38との係合を介してカム筒30も同方向に同
角度だけ回転する。なお、カム筒30はねじ2
6,32によつて操作環20と一体化されてお
り、それ故前記操作環20の前方への移動時には
これと一体的に移動しようとするが、上述した如
く内筒40によつて右旋されるので、ねじ26,
32において操作環20に対して相対回転し、操
作環20よりも移動量は異なる(少ない)。カム
筒30が右旋すると、ピン70,72とカム溝3
4,36及び直進溝17,18との係合を介して
第2保持枠66及び第3保持枠68が光軸方向後
方に移動させられ、これによつてズーミングが行
なわれて第3図に示すテレ状態となる。
ングのために操作環20を前方(第1図中左方、
第2図中上方)に移動させると、カム筒30、第
1保持枠60、移動筒50、内筒40及び第4保
持枠80即ち第4レンズ群がこれと一体的に同じ
ストロークだけ前方に移動する。移動筒50及び
第1保持枠60はねじ24,52及びねじ59,
64によつて操作環20に一体化されており、内
筒40と移動筒50とはピン78及び円周溝48
を介して光軸方向に一体化されており、さらに第
4保持枠80はビス82によつて移動筒50に一
体化されているからである。この時、内筒40
は、ピン74とカム溝46の係合により右旋し
(第1図において右方からみて)、ピン76と直進
溝38との係合を介してカム筒30も同方向に同
角度だけ回転する。なお、カム筒30はねじ2
6,32によつて操作環20と一体化されてお
り、それ故前記操作環20の前方への移動時には
これと一体的に移動しようとするが、上述した如
く内筒40によつて右旋されるので、ねじ26,
32において操作環20に対して相対回転し、操
作環20よりも移動量は異なる(少ない)。カム
筒30が右旋すると、ピン70,72とカム溝3
4,36及び直進溝17,18との係合を介して
第2保持枠66及び第3保持枠68が光軸方向後
方に移動させられ、これによつてズーミングが行
なわれて第3図に示すテレ状態となる。
これに対して、操作環20を光軸のまわりに回
転(右旋)させると、その回転がピン62と長溝
22との係合を介して第1保持枠60に伝えら
れ、ねじ59,64の作用で第1保持枠60即ち
第1レンズ群L1が前方に移動してフオーカシン
グがなされる。
転(右旋)させると、その回転がピン62と長溝
22との係合を介して第1保持枠60に伝えら
れ、ねじ59,64の作用で第1保持枠60即ち
第1レンズ群L1が前方に移動してフオーカシン
グがなされる。
操作環20の右旋時にはまた、ねじ26,32
を介してカム筒30が回転しようとするが、直進
溝38とピン76によつて内筒40と回転に関し
て一体となつているため、内筒40が回転しなけ
ればカム筒30は回転できない。しかし内筒40
はカム溝46とピン74の作用により、光軸方向
に移動しないと回転できない。また、内筒40と
移動筒50は円周溝48とピン78により光軸方
向の動きは一体化されている。つまり内筒40が
回転するためには移動筒50が光軸方向に移動し
なければならない。然るに移動筒50と円筒部1
6の間は不用意にズーミングされないように摩擦
抵抗を大きくとつてあるので移動筒50は移動せ
ず、それ故内筒40は容易に回転することができ
ず、カム筒30はピン76と直進溝38との係合
により光軸方向に移動する。その結果、前述した
如く、ピン70,72とカム溝34,36及び直
進溝17,18との係合により第2保持枠66及
び第3保持枠68即ち第2レンズ群L2及び第3
レンズ群L3が光軸方向に移動されることゝなる。
これにより、第3レンズ群L3と第4レンズ群L4
との間隔が狭くなり、近距離撮影時の収差補正が
なされるのである。
を介してカム筒30が回転しようとするが、直進
溝38とピン76によつて内筒40と回転に関し
て一体となつているため、内筒40が回転しなけ
ればカム筒30は回転できない。しかし内筒40
はカム溝46とピン74の作用により、光軸方向
に移動しないと回転できない。また、内筒40と
移動筒50は円周溝48とピン78により光軸方
向の動きは一体化されている。つまり内筒40が
回転するためには移動筒50が光軸方向に移動し
なければならない。然るに移動筒50と円筒部1
6の間は不用意にズーミングされないように摩擦
抵抗を大きくとつてあるので移動筒50は移動せ
ず、それ故内筒40は容易に回転することができ
ず、カム筒30はピン76と直進溝38との係合
により光軸方向に移動する。その結果、前述した
如く、ピン70,72とカム溝34,36及び直
進溝17,18との係合により第2保持枠66及
び第3保持枠68即ち第2レンズ群L2及び第3
レンズ群L3が光軸方向に移動されることゝなる。
これにより、第3レンズ群L3と第4レンズ群L4
との間隔が狭くなり、近距離撮影時の収差補正が
なされるのである。
本発明の別の実施例について第4図をもとに説
明するが、簡略化のため上記第1実施例と対応す
る部分は同じ番号を付して説明を省略して、異な
る部分を中心に説明を進める。本実施例が上記実
施例と異なる点は、第3レンズ群L3を保持する
第3保持枠90及び第4レンズ群L4を保持する
第4保持枠92の構成にある。即ち、第3保持枠
90に立設されたピン94は、円筒部16の直進
溝18及び移動筒50のにげ溝56を貫通して外
方に延びた後、内筒40のカム溝45に係合され
ており、また第4保持枠92に立設されたピン9
6は円筒部16の直進溝19及び移動筒50のに
げ溝56を貫通して外方に延びた後内筒40のカ
ム溝47に係合されている。
明するが、簡略化のため上記第1実施例と対応す
る部分は同じ番号を付して説明を省略して、異な
る部分を中心に説明を進める。本実施例が上記実
施例と異なる点は、第3レンズ群L3を保持する
第3保持枠90及び第4レンズ群L4を保持する
第4保持枠92の構成にある。即ち、第3保持枠
90に立設されたピン94は、円筒部16の直進
溝18及び移動筒50のにげ溝56を貫通して外
方に延びた後、内筒40のカム溝45に係合され
ており、また第4保持枠92に立設されたピン9
6は円筒部16の直進溝19及び移動筒50のに
げ溝56を貫通して外方に延びた後内筒40のカ
ム溝47に係合されている。
本実施例において、ズーミングのために操作環
20を前方(第4図中左方)に移動させるとカム
筒30はこれと一体的に移動するとともに、カム
溝34とピン70との係合を介して回転する。カ
ム筒30の回転時にはピン76と直進溝38との
係合を介して内筒40が一体的に回動し、内筒4
0の回転によりカム溝34,45及び47とピン
70,94及び96との係合を介して第2、第3
及び第4保持枠66,90及び92即ちレンズ群
L2、L3及びL4が光軸方向に移動され、以つてズ
ーミングが行なわれる。
20を前方(第4図中左方)に移動させるとカム
筒30はこれと一体的に移動するとともに、カム
溝34とピン70との係合を介して回転する。カ
ム筒30の回転時にはピン76と直進溝38との
係合を介して内筒40が一体的に回動し、内筒4
0の回転によりカム溝34,45及び47とピン
70,94及び96との係合を介して第2、第3
及び第4保持枠66,90及び92即ちレンズ群
L2、L3及びL4が光軸方向に移動され、以つてズ
ーミングが行なわれる。
一方、操作環20を回動させると、ピン62と
長溝22との係合を介して第1保持枠60がこれ
と一体的に回動され、ねじ59,64の作用によ
つて第1保持枠60即ち第1レンズ群L1が前方
に移動される。これと同時に、ねじ26,32の
作用でカム筒30が後方に移動し、ピン70とカ
ム溝34との係合を介して第2保持枠66即ち第
2レンズ群L2を光軸方向後方に移動させる。そ
の結果、第2レンズ群L2と第3レンズ群L3との
間隔が狭くなり、近距離撮影時における収差補正
がなされる。
長溝22との係合を介して第1保持枠60がこれ
と一体的に回動され、ねじ59,64の作用によ
つて第1保持枠60即ち第1レンズ群L1が前方
に移動される。これと同時に、ねじ26,32の
作用でカム筒30が後方に移動し、ピン70とカ
ム溝34との係合を介して第2保持枠66即ち第
2レンズ群L2を光軸方向後方に移動させる。そ
の結果、第2レンズ群L2と第3レンズ群L3との
間隔が狭くなり、近距離撮影時における収差補正
がなされる。
なお、上述したのはあくまで本発明の実施例に
すぎず、本発明は決して限定して解釈されるべき
でないことは言うまでもない。
すぎず、本発明は決して限定して解釈されるべき
でないことは言うまでもない。
以上説明してきたように、本発明によれば、ズ
ーミング操作時に移動するレンズ群の間隔をフオ
ーカシング操作に連動して変化させるようにした
ので、近距離性能が向上され、近距離撮影時の収
差補正が達成される効果が奏される。
ーミング操作時に移動するレンズ群の間隔をフオ
ーカシング操作に連動して変化させるようにした
ので、近距離性能が向上され、近距離撮影時の収
差補正が達成される効果が奏される。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示し、
第1図は正面断面図、第2図及び第3図は作動を
説明するためのカム展開図、第4図は第2実施例
を示す前記第1図に対応する正面断面図である。 主要部分の符号の説明、10……固定鏡筒、4
0……内筒、20……操作環、50……移動筒、
30……カム筒、L1,L2,L3,L4……レンズ群。
第1図は正面断面図、第2図及び第3図は作動を
説明するためのカム展開図、第4図は第2実施例
を示す前記第1図に対応する正面断面図である。 主要部分の符号の説明、10……固定鏡筒、4
0……内筒、20……操作環、50……移動筒、
30……カム筒、L1,L2,L3,L4……レンズ群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定鏡筒に支持された操作部材を光軸方向に
移動させてズーミングを行なうとともに、光軸ま
わりに回動させてフオーカシングを行なうズーム
レンズ鏡筒において、 前記操作部材に作動的に連結されたカム筒を設
け、ズーミング操作時には、前記操作部材の移動
に基づき該カム筒を光軸まわりに回動させて所定
のレンズ群を光軸方向に移動させるとともに、フ
オーカシング操作時には、前記操作部材の回動に
基づき該カム筒を光軸方向に移動させて前記所定
のレンズ群を光軸方向に移動させて近距離補正す
るようにしたことを特徴とするレンズ鏡筒。 2 前記カム筒は操作部材にねじ結合され、カム
筒と前記固定鏡筒の円筒部との間には前記内筒及
び移動筒が配設され、該移動筒は円筒部に対して
光軸方向にのみ移動可能とされ、内筒は移動筒に
対して円周方向のみ回動可能とされ、カム筒は内
筒に対して光軸方向にのみ移動可能とされてお
り、 ズーミング操作時には操作部材を光軸方向に移
動させて該操作部材にねじ結合された第1レンズ
群を光軸方向に移動させるとともに、移動筒を光
軸方向に移動させ、内筒を光軸方向に移動させる
とともに光軸まわりに回動させ、カム筒を光軸ま
わりに回動させることにより、カム筒に連結され
た第2レンズ群及び第3レンズ群を光軸方向に移
動させる一方、 フオーカシング操作時には、操作部材を光軸ま
わりに回動させ、この時固定鏡筒の円筒部、移動
筒及び内筒によりカム筒を光軸まわりの回動を防
止して光軸方向に移動させることにより、前記第
2レンズ群及び第3レンズ群を光軸方向に移動さ
せる特許請求の範囲第1項に記載のズームレンズ
鏡筒。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008126A JPS60153015A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ズ−ムレンズ鏡筒 |
| US06/692,195 US4681406A (en) | 1984-01-20 | 1985-01-17 | Zoom lens assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008126A JPS60153015A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ズ−ムレンズ鏡筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153015A JPS60153015A (ja) | 1985-08-12 |
| JPH0535404B2 true JPH0535404B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=11684594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59008126A Granted JPS60153015A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ズ−ムレンズ鏡筒 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4681406A (ja) |
| JP (1) | JPS60153015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074106U (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-20 | 株式会社サンバードオート電機 | タイヤの滑り止め装置 |
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| US4779964A (en) * | 1985-11-08 | 1988-10-25 | Ricoh Company, Ltd. | Zoom lens with a mechanism for moving a first lens so as to be compactly housed |
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Family Cites Families (3)
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| JPS6020089Y2 (ja) * | 1978-11-17 | 1985-06-17 | ミノルタ株式会社 | ズ−ムレンズ鏡胴 |
| JPS57116309A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-20 | Canon Inc | Zoom lens barrel |
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1984
- 1984-01-20 JP JP59008126A patent/JPS60153015A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-17 US US06/692,195 patent/US4681406A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074106U (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-20 | 株式会社サンバードオート電機 | タイヤの滑り止め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4681406A (en) | 1987-07-21 |
| JPS60153015A (ja) | 1985-08-12 |
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