JPH074106U - タイヤの滑り止め装置 - Google Patents
タイヤの滑り止め装置Info
- Publication number
- JPH074106U JPH074106U JP3292093U JP3292093U JPH074106U JP H074106 U JPH074106 U JP H074106U JP 3292093 U JP3292093 U JP 3292093U JP 3292093 U JP3292093 U JP 3292093U JP H074106 U JPH074106 U JP H074106U
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- JP
- Japan
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- rope
- inner end
- tire
- slip
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のタイヤに装着する手間を減らす。
【構成】 タイヤの接地面を横断する多数の滑り止め帯
1を、タイヤの裏側に配置される裏側ロープ2と、タイ
ヤの表側に配置される表側ロープ5,6の間に、間隔を
設けて取り付け、裏側ロープ2の両端を連結する連結具
3,4を設け、表側ロープ5,6の両端を連結する連結
具7,8を設け、表側ロープは、第1ロープ5と第2ロ
ープ6の2本を直列状に配置して構成し、第1ロープ5
の内端と第2ロープ6の内端を連結する連結具9,10
を設け、第1ロープ5の内端に隣接する滑り止め帯1の
表側端を第1ロープ5の内端と反対側に移動可能にし、
第2ロープ6の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端を
第2ロープ6の内端と反対側に移動可能にした。
1を、タイヤの裏側に配置される裏側ロープ2と、タイ
ヤの表側に配置される表側ロープ5,6の間に、間隔を
設けて取り付け、裏側ロープ2の両端を連結する連結具
3,4を設け、表側ロープ5,6の両端を連結する連結
具7,8を設け、表側ロープは、第1ロープ5と第2ロ
ープ6の2本を直列状に配置して構成し、第1ロープ5
の内端と第2ロープ6の内端を連結する連結具9,10
を設け、第1ロープ5の内端に隣接する滑り止め帯1の
表側端を第1ロープ5の内端と反対側に移動可能にし、
第2ロープ6の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端を
第2ロープ6の内端と反対側に移動可能にした。
Description
【0001】
本考案は、自動車のタイヤに装着する梯子形状の滑り止め装置に関する。
【0002】
この種の滑り止め装置は、自動車のタイヤの接地面を横断する多数の滑り止め 帯を、タイヤの裏側に配置される裏側ロープと、タイヤの表側に配置される表側 ロープの間に、一定間隔を設けて固定している。
【0003】 裏側ロープは、一端にフックを、他端に輪をそれぞれ取り付け、両端を連結す る構成にしている。
【0004】 表側ロープは、第1ロープと第2ロープの2本を直列状に配置して構成し、第 1ロープの外端にフックを、第2ロープの外端に輪をそれぞれ取り付け、第1ロ ープの外端と第2ロープの外端を連結する構成にし、第1ロープの内端側にフッ ク付きの金具を取付位置調整可能に取り付け、第2ロープの内端に輪を取り付け 、第1ロープの内端側と第2ロープの内端を連結する構成にしている。
【0005】 この滑り止め装置を自動車のタイヤに装着する場合、タイヤの前後の路面にそ れぞれ滑り止め装置の第1ロープ側部分と第2ロープ側部分を配置し、滑り止め 装置の両端部をそれぞれタイヤの上面に持ち上げて手前に引き出し、裏側ロープ の一端のフックを裏側ロープの他端の輪に掛け、第1ロープの外端のフックを第 2ロープの外端の輪に掛け、滑り止め装置の連結した端部をタイヤの上面に配置 する。
【0006】 次に、第1ロープの内端側の金具のフックを第2ロープの外端の輪に掛け、第 1ロープの内端を引っ張ってフック付きの金具を第1ロープの内端と反対側に移 動し、滑り止め装置をタイヤに締め付けて仮留する。
【0007】 その後、自動車を移動させてタイヤを回転し、下側に位置していたフック付き の金具を上側に配置し、第1ロープの内端を再び引っ張ってフック付きの金具を 更に移動し、滑り止め装置を増し締めする。
【0008】
ところが、上記のような滑り止め装置を自動車のタイヤに装着する場合、滑り 止め装置をタイヤに仮締めし、その後、自動車に乗り、自動車を所定の距離だけ 移動させ、次に、自動車から下り、増し締めを行なわなければならないので、多 くの手間が掛る。
【0009】 本考案の目的は、上記のような従来の課題を解決することである。
【0010】
本考案は、自動車のタイヤの接地面を横断する多数の滑り止め帯を、タイヤの 裏側に配置される裏側ロープと、タイヤの表側に配置される表側ロープの間に、 間隔を設けて取り付け、裏側ロープの両端を連結する連結具を設け、表側ロープ の両端を連結する連結具を設け、自動車のタイヤの接地面に巻き付けて両端を連 結する梯子形状の滑り止め装置において、 表側ロープは、第1ロープと第2ロープの2本を直列状に配置して構成し、第 1ロープの内端と第2ロープの内端を連結する連結具を設け、 第1ロープの内端に隣接する滑り止め帯の表側端を第1ロープに沿って第1ロ ープの内端と反対側に移動可能にし、第2ロープの内端に隣接する滑り止め帯の 表側端を第2ロープに沿って第2ロープの内端と反対側に移動可能にしたことを 特徴とするタイヤの滑り止め装置である。
【0011】
本考案の滑り止め装置を自動車のタイヤに装着する場合、タイヤの前後の路面 にそれぞれ滑り止め装置の第1ロープ側部分と第2ロープ側部分を配置し、第1 ロープの内端に隣接する滑り止め帯の表側端を第1ロープに沿って第1ロープの 内端と反対側に移動すると共に、第2ロープの内端に隣接する滑り止め帯の表側 端を第2ロープに沿って第2ロープの内端と反対側に移動し、この両滑り止め帯 の間にタイヤの接地部分を挟む。
【0012】 滑り止め装置の両端部は、それぞれ、タイヤの上面に持ち上げて手前に引き出 し、裏側ロープの両端を連結してタイヤの裏側に配置し、表側ロープの第1ロー プの内端と第2ロープの内端を連結する。
【0013】 表側ロープの第1ロープと第2ロープをタイヤの表側に配置し、表側ロープの 両端を連結する。
【0014】 自動車が走行して滑り止め装置付きのタイヤが回転すると、第1ロープの内端 に隣接する滑り止め帯の表側端と、第2ロープの内端に隣接する滑り止め帯の表 側端が、それぞれ、遠心力で元位置に移動する。
【0015】
本考案においては、自動車のタイヤに装着する場合、従来品におけるのとは異 なり、仮締めと増し締めを行なう必要がなく、また、途中で自動車を所定の距離 だけ移動させる必要がないので、多くの手間が掛らない。
【0016】
本例のタイヤの滑り止め装置は、図1に示すように、自動車のタイヤの接地面 を横断する多数の滑り止め帯1を、タイヤの裏側に配置される裏側ロープ2と、 タイヤの表側に配置される表側ロープ5,6の間に、一定間隔を設けて取り付け ている。
【0017】 滑り止め帯1は、弾性合成樹脂製であって細長板形状であり、接地面に複数の スパイクピンを突出している。
【0018】 裏側ロープ2は、ワイヤーロープであり、図1に示すように、一端にフック3 を、他端に輪4をそれぞれ取り付けて、両端を連結する連結具3,4を設けてい る。
【0019】 表側ロープは、ワイヤーロープであり、図1に示すように、第1ロープ5と第 2ロープ6の2本を直列状に配置して構成し、第1ロープ5の外端にフック7を 、第2ロープ6の外端に輪8をそれぞれ取り付けて、第1ロープ5の外端と第2 ロープ6の外端を連結する連結具7,8を設け、第1ロープ5の内端にフック9 を、第2ロープ6の内端に輪10をそれぞれ取り付けて、第1ロープ5の内端と 第2ロープ6の内端を連結する連結具9,10を設けている。
【0020】 第1ロープ5の内端に隣接する滑り止め帯1は、裏側端を裏側ロープ2に固定 し、表側端の貫通孔に第1ロープ5を挿通して表側端を第1ロープ5に沿って移 動可能に取り付け、表側端とフック9の間の第1ロープ5に円筒状のスペイサー 11を嵌合している。第1ロープ5の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端は、 図1に鎖線で示すように、第1ロープ5に沿って第1ロープ5の内端と反対側に 移動可能にしている。
【0021】 また、第2ロープ6の内端に隣接する滑り止め帯1は、裏側端を裏側ロープ2 に固定し、表側端の貫通孔に第2ロープ6を挿通して表側端を第2ロープ6に沿 って移動可能に取り付け、表側端と輪10の間の第2ロープ6に円筒状のスペイ サー12を嵌合している。第2ロープ6の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端 は、図1に鎖線で示すように、第2ロープ6に沿って第2ロープ6の内端と反対 側に移動可能にしている。
【0022】 上記の2本の滑り止め帯1以外の滑り止め帯1は、それぞれ、裏側端を裏側ロ ープ2に固定し、表側端を表側ロープの第1ロープ5又は第2ロープ6に固定し ている。なお、表側ロープ5,6の滑り止め帯1取付間隔は、裏側ロープ2のそ れより広い。
【0023】 表側ロープの第1ロープ5と第2ロープ6は、図1に示すように、滑り止め帯 1取付位置の中間にそれぞれゴムバンド用のフック13を固定し、第2ロープ6 の外端にゴムバンド用のフック13を固定している。
【0024】 本例の滑り止め装置を自動車のタイヤに装着する場合、図2に示すように、タ イヤTの前後の路面Gにそれぞれ滑り止め装置の第1ロープ5側部分と第2ロー プ6側部分を配置し、タイヤTの裏側に滑り止め装置の裏側ロープ2側を、タイ ヤTの表側に滑り止め装置の表側ロープ5,6側をそれぞれ配置する。第1ロー プ5の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端を第1ロープ5に沿って第1ロープ 5の内端と反対側に移動すると共に、第2ロープ6の内端に隣接する滑り止め帯 1の表側端を第2ロープ6に沿って第2ロープ6の内端と反対側に移動し、この 両滑り止め帯1の間にタイヤTの接地部分を挟む。
【0025】 次に、滑り止め装置の両端部は、図3に示すように、それぞれ、タイヤTの上 面に持ち上げて手前に引き出し、裏側ロープ2の両端のフック3と輪4を連結し て、これをタイヤTの裏側に配置し、図4に示すように、表側ロープの第1ロー プ5の内端のフック9と第2ロープ6の内端の輪10を連結する。
【0026】 次に、図5に示すように、滑り止め装置の表側ロープの第1ロープ5と第2ロ ープ6をタイヤTの表側に配置し、表側ロープの第1ロープ5の外端のフック7 と第2ロープ6の外端の輪8を連結する。
【0027】 その後、図6に示すように、滑り止め装置の表側ロープ5,6のフック13に 輪ゴムのバンド14を掛け、表側ロープ5,6を緊張し、滑り止め装置をタイヤ Tに装着する。
【0028】 この状態では、第1ロープ5の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端が第1ロ ープ5の内端と反対側に移動すると共に、第2ロープ6の内端に隣接する滑り止 め帯1の表側端が第2ロープ6の内端と反対側に移動していて、自動車のタイヤ Tの接地面を横断する滑り止め帯1が均等間隔に並列していないが、自動車が2 00〜300m走行して滑り止め装置付きのタイヤTが回転すると、図7に示す ように、第1ロープ5の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端と、第2ロープ6 の内端に隣接する滑り止め帯1の表側端が、それぞれ、遠心力で元位置に移動し 、滑り止め帯1が均等間隔に並列する。
【図1】本考案の実施例のタイヤの滑り止め装置の平面
図である。
図である。
【図2】同例の滑り止め装置を自動車のタイヤの前後の
路面に配置した装着開始状態の概略正面図である。
路面に配置した装着開始状態の概略正面図である。
【図3】同例の滑り止め装置の裏側ロープの両端を連結
した装着途中状態の概略正面図である。
した装着途中状態の概略正面図である。
【図4】同例の滑り止め装置の表側ロープの第1ロープ
の内端と第2ロープの内端を連結した装着途中状態の概
略正面図である。
の内端と第2ロープの内端を連結した装着途中状態の概
略正面図である。
【図5】同例の滑り止め装置の表側ロープの両端を連結
した装着途中状態の概略正面図である。
した装着途中状態の概略正面図である。
【図6】同例の滑り止め装置の表側ロープにバンドを掛
けた装着状態の概略正面図である。
けた装着状態の概略正面図である。
【図7】同例の滑り止め装置をタイヤに装着して自動車
が走行した状態の概略正面図である。
が走行した状態の概略正面図である。
1 滑り止め帯 2 裏側ロープ 3 フック,連結具 4 輪,連結具 5 表側ロープ,第1ロープ 6 表側ロープ,第2ロープ 7 フック,連結具 8 輪,連結具 9 フック,連結具 10 輪,連結具 T タイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のタイヤの接地面を横断する多数
の滑り止め帯を、タイヤの裏側に配置される裏側ロープ
と、タイヤの表側に配置される表側ロープの間に、間隔
を設けて取り付け、裏側ロープの両端を連結する連結具
を設け、表側ロープの両端を連結する連結具を設け、自
動車のタイヤの接地面に巻き付けて両端を連結する梯子
形状の滑り止め装置において、 表側ロープは、第1ロープと第2ロープの2本を直列状
に配置して構成し、第1ロープの内端と第2ロープの内
端を連結する連結具を設け、 第1ロープの内端に隣接する滑り止め帯の表側端を第1
ロープに沿って第1ロープの内端と反対側に移動可能に
し、第2ロープの内端に隣接する滑り止め帯の表側端を
第2ロープに沿って第2ロープの内端と反対側に移動可
能にしたことを特徴とするタイヤの滑り止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292093U JPH074106U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | タイヤの滑り止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292093U JPH074106U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | タイヤの滑り止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074106U true JPH074106U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12372343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3292093U Pending JPH074106U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | タイヤの滑り止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074106U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018047882A (ja) * | 2016-09-25 | 2018-03-29 | 神田 久一 | タイヤの滑り止め装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535404B2 (ja) * | 1984-01-20 | 1993-05-26 | Nippon Kogaku Kk |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP3292093U patent/JPH074106U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535404B2 (ja) * | 1984-01-20 | 1993-05-26 | Nippon Kogaku Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2018047882A (ja) * | 2016-09-25 | 2018-03-29 | 神田 久一 | タイヤの滑り止め装置 |
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