JPH0535441Y2 - - Google Patents
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- JPH0535441Y2 JPH0535441Y2 JP9202286U JP9202286U JPH0535441Y2 JP H0535441 Y2 JPH0535441 Y2 JP H0535441Y2 JP 9202286 U JP9202286 U JP 9202286U JP 9202286 U JP9202286 U JP 9202286U JP H0535441 Y2 JPH0535441 Y2 JP H0535441Y2
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- cartridge
- disk
- magnetic field
- bias magnetic
- disk cartridge
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は光磁気方式の記録媒体の着脱に対し、
退避可能な構造を備えたバイアス磁界印加機構に
関する。
退避可能な構造を備えたバイアス磁界印加機構に
関する。
[従来の技術]
近年、磁気式のピツクアツプの代りに光ビーム
を記録媒体に集光照射して、情報を高密度で記録
できる光学式情報記録装置とか、記録媒体からの
戻り光を受光して記録媒体に高密度で書き込まれ
ている情報データの再生を行う光学式情報再生装
置が実用化されている。
を記録媒体に集光照射して、情報を高密度で記録
できる光学式情報記録装置とか、記録媒体からの
戻り光を受光して記録媒体に高密度で書き込まれ
ている情報データの再生を行う光学式情報再生装
置が実用化されている。
上記光学式の装置においては、消去を行うこと
によつて、記録及び再生のいずれも繰り返して行
うことのできる光磁気方式の情報記録再生装置が
注目される状況にある。
によつて、記録及び再生のいずれも繰り返して行
うことのできる光磁気方式の情報記録再生装置が
注目される状況にある。
上記光磁気方式の装置では、記録及び消去モー
ドの場合に記録媒体にバイアス磁界を印加する必
要があり、このためにバイアス磁界印加装置が設
けてある。
ドの場合に記録媒体にバイアス磁界を印加する必
要があり、このためにバイアス磁界印加装置が設
けてある。
上記バイアス磁界印加装置は、着脱自在の記録
媒体に対してはローデイング時及びイジエクト時
に記録媒体の着脱通路から退避させ、一方装着状
態では記録媒体に十分接近した位置に設置する必
要がある。
媒体に対してはローデイング時及びイジエクト時
に記録媒体の着脱通路から退避させ、一方装着状
態では記録媒体に十分接近した位置に設置する必
要がある。
このため、例えば特開昭60−25154号公報に開
示されている従来例ではピンで枢支されたアーム
の先端にバイアス磁界印加手段を設け、アームを
回動してバイアス磁界印加手段を昇降して退避可
能な構造にしている。
示されている従来例ではピンで枢支されたアーム
の先端にバイアス磁界印加手段を設け、アームを
回動してバイアス磁界印加手段を昇降して退避可
能な構造にしている。
[考案が解決すべき問題点]
上記従来例では回動中心とバイアス磁界印加手
段までの距離が長いため、回動して昇降させるた
めには大きな空間が必要になり、装置が大型にな
つてしまうという欠点があつた。
段までの距離が長いため、回動して昇降させるた
めには大きな空間が必要になり、装置が大型にな
つてしまうという欠点があつた。
又、デイスク着脱時に退避させなければならな
いが、着脱に連動して退避させる機構が必要であ
る。
いが、着脱に連動して退避させる機構が必要であ
る。
本考案は上述した点にかんがみてなされたもの
で、大きな空間を必要とすることなく、且つ簡単
な機構で記録媒体の着脱に連動して退避させるこ
とができるバイアス磁界印加機構を提供すること
を目的とする。
で、大きな空間を必要とすることなく、且つ簡単
な機構で記録媒体の着脱に連動して退避させるこ
とができるバイアス磁界印加機構を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、記録又は消去用のバイアス磁界の印
加手段を備えた光磁気記録再生装置において、記
録媒体を収納したカートリツジを保持してローデ
イング及びイジエクトするものであり且つ開口が
形成されたカートリツジホルダを備えると共に前
記開口において前記記録媒体面に垂直な方向に復
元力を有して所定距離変位しえるように配置され
たバイアス磁界印加手段を備えたものであつた、
前記カートリツジが前記カートリツジホルダに挿
入されるとき前記カートリツジが前記バイアス磁
気印加手段を押上げた後、前記カートリツジの開
口部において前記バイアス磁界印加手段が前記復
元力により引き戻され前記バイアス磁界印加手段
と前記記録媒体が所定間隙をもつて対向配置され
るようにしたことを特徴とするバイアス磁界印加
機構を提供することにある。
加手段を備えた光磁気記録再生装置において、記
録媒体を収納したカートリツジを保持してローデ
イング及びイジエクトするものであり且つ開口が
形成されたカートリツジホルダを備えると共に前
記開口において前記記録媒体面に垂直な方向に復
元力を有して所定距離変位しえるように配置され
たバイアス磁界印加手段を備えたものであつた、
前記カートリツジが前記カートリツジホルダに挿
入されるとき前記カートリツジが前記バイアス磁
気印加手段を押上げた後、前記カートリツジの開
口部において前記バイアス磁界印加手段が前記復
元力により引き戻され前記バイアス磁界印加手段
と前記記録媒体が所定間隙をもつて対向配置され
るようにしたことを特徴とするバイアス磁界印加
機構を提供することにある。
[実施例]
以下、図面を参照して本考案を具体的に説明す
る。
る。
第1図ないし第12図は本考案の第1実施例に
係り、第1図は第1実施例が取付けられたカート
リツジホルダを示す斜視図、第2図は第1実施例
を備えた光磁気方式の情報記録再生装置のローデ
イング機構部分を示す側面図、第3図は情報記録
再生装置の概略側面図、第4図は第3図の平面
図、第5図はローデイングの際の抜け止め解除手
段を示す側面図、第6図はベースの平面図、第7
図はベースを示す斜視図、第8図はデイスクカー
トリツジを示す斜視図、第9図はバイアス磁界印
加手段を示す平面図、第10図は第9図のA−
A′線断面図、第11図は第9図のB−B′線断面
図、第12図はデイスクカートリツジ挿入の際に
バイアス印加手段が上昇退避される様子を示す説
明図である。
係り、第1図は第1実施例が取付けられたカート
リツジホルダを示す斜視図、第2図は第1実施例
を備えた光磁気方式の情報記録再生装置のローデ
イング機構部分を示す側面図、第3図は情報記録
再生装置の概略側面図、第4図は第3図の平面
図、第5図はローデイングの際の抜け止め解除手
段を示す側面図、第6図はベースの平面図、第7
図はベースを示す斜視図、第8図はデイスクカー
トリツジを示す斜視図、第9図はバイアス磁界印
加手段を示す平面図、第10図は第9図のA−
A′線断面図、第11図は第9図のB−B′線断面
図、第12図はデイスクカートリツジ挿入の際に
バイアス印加手段が上昇退避される様子を示す説
明図である。
第1実施例を備えた光磁気方式の情報記録再生
装置1は、第3図に示すように筐体2内にベース
3を略4隅に設けられる図示しない支柱を介して
固定できるようにしてある。このベース3には円
盤状記録媒体としてのデイスク4(第8図参照)
を収納したデイスクカートリツジ5の挿入口6と
なる開口を設けたカートリツジホルダ7がデイス
クカートリツジ5の挿脱方向Cに移動できるよう
にして取付けられる。
装置1は、第3図に示すように筐体2内にベース
3を略4隅に設けられる図示しない支柱を介して
固定できるようにしてある。このベース3には円
盤状記録媒体としてのデイスク4(第8図参照)
を収納したデイスクカートリツジ5の挿入口6と
なる開口を設けたカートリツジホルダ7がデイス
クカートリツジ5の挿脱方向Cに移動できるよう
にして取付けられる。
上記カートリツジホルダ7は第1図に示すよう
に上面が略正方形ないし長方形状をなし、その両
側をそれぞれコ字状に折り曲げてその内側にデイ
スクカートリツジ5を挿入できるようにしてあ
る。上記カートリツジホルダ7の上面の略中央に
は、(デイスクカートリツジ5の)挿入方向が長
手方向となる略長方形状開口8aと、この開口8
aに連通する円形状開口8bが設けてある。この
長方形状開口8aには光磁気記録又は消去の際に
磁界を印加するためのバイアス磁界印加装置9が
突没自在に取付けられる。
に上面が略正方形ないし長方形状をなし、その両
側をそれぞれコ字状に折り曲げてその内側にデイ
スクカートリツジ5を挿入できるようにしてあ
る。上記カートリツジホルダ7の上面の略中央に
は、(デイスクカートリツジ5の)挿入方向が長
手方向となる略長方形状開口8aと、この開口8
aに連通する円形状開口8bが設けてある。この
長方形状開口8aには光磁気記録又は消去の際に
磁界を印加するためのバイアス磁界印加装置9が
突没自在に取付けられる。
上記カートリツジホルダ7が上部側に移動可能
に取付けられるベース3は、第7図又は第6図に
示すように長方形状の平板の両側端を直角に折つ
て、断面がコ字状にされ、この折つたベース3の
下側の空間に各種部材を収納できるようにしてい
る。又、デイスク4(あるいはデイスクカートリ
ツジ5)の挿入口側と反対側の端部(前端とす
る)は下方に折つて塵埃が侵入しにくい構造にし
てある。このベース3は幅方向に関し、ほぼ中央
付近でやや挿入口6寄りの位置にスピンドルモー
タの回転軸11が通れる透孔12が設けてある。
に取付けられるベース3は、第7図又は第6図に
示すように長方形状の平板の両側端を直角に折つ
て、断面がコ字状にされ、この折つたベース3の
下側の空間に各種部材を収納できるようにしてい
る。又、デイスク4(あるいはデイスクカートリ
ツジ5)の挿入口側と反対側の端部(前端とす
る)は下方に折つて塵埃が侵入しにくい構造にし
てある。このベース3は幅方向に関し、ほぼ中央
付近でやや挿入口6寄りの位置にスピンドルモー
タの回転軸11が通れる透孔12が設けてある。
この透孔12の上面周囲はすりばち状の凹面形
状に形成されて、図示しないターンテーブルが取
付けられる様にしてある。しかして、このターン
テーブル上部にデイスク4が装着され、スピンド
ルモータで回転駆動される。
状に形成されて、図示しないターンテーブルが取
付けられる様にしてある。しかして、このターン
テーブル上部にデイスク4が装着され、スピンド
ルモータで回転駆動される。
上記透孔12に隣接する部分からデイスク4の
挿入方向の深部となる前端部に至る部分まで、長
方形状の開口14が設けてある。この開口14の
下側のベース3内はに該開口14の長手方向に沿
つて、光学式ピツクアツプを取付けたキヤリツジ
15(第4図参照)が移動自在で取付けられる。
このキヤリツジ15はボイスコイルモータによる
粗動機構16(第3図参照)で移動され、このキ
ヤリツジ15に取付けられる光学式ピツクアツプ
は移動された際対物レンズが上記開口14を通し
て上部側に装着されたデイスク4面に近い距離で
対向配置できるようにしてあり、この対物レンズ
によつて集光された光ビームがデイスク4に照射
されることになる。尚、キヤリツジ15はガイド
レール17,17(第4図参照)に沿つて移動さ
れる。
挿入方向の深部となる前端部に至る部分まで、長
方形状の開口14が設けてある。この開口14の
下側のベース3内はに該開口14の長手方向に沿
つて、光学式ピツクアツプを取付けたキヤリツジ
15(第4図参照)が移動自在で取付けられる。
このキヤリツジ15はボイスコイルモータによる
粗動機構16(第3図参照)で移動され、このキ
ヤリツジ15に取付けられる光学式ピツクアツプ
は移動された際対物レンズが上記開口14を通し
て上部側に装着されたデイスク4面に近い距離で
対向配置できるようにしてあり、この対物レンズ
によつて集光された光ビームがデイスク4に照射
されることになる。尚、キヤリツジ15はガイド
レール17,17(第4図参照)に沿つて移動さ
れる。
又、デイスクカートリツジ5の挿入口側となる
ベース3の後端近くの下側部分には、オートロー
デイング用のモータ18が収納されている(第4
図参照)。
ベース3の後端近くの下側部分には、オートロー
デイング用のモータ18が収納されている(第4
図参照)。
このように第1実施例では、筐体2内におい
て、デイスク4(あるいはデイスクカートリツジ
5)が収納される部分の空間と、ローデイング用
モータ18とが粗動機構16(及びピツクアツプ
による微動機構)で構成されるアクセス機構等が
収納される部分の空間とを総開口面積(殆んど開
口14によるもののみ)の小さいベース3上面で
仕切つたような構造にして、このベース3上面が
防塵機能を有するようにしてある。尚、第3図に
示すように、カートリツジホルダ7の上方及びベ
ース3の下側には防塵用板19a,19bが取付
けられる。
て、デイスク4(あるいはデイスクカートリツジ
5)が収納される部分の空間と、ローデイング用
モータ18とが粗動機構16(及びピツクアツプ
による微動機構)で構成されるアクセス機構等が
収納される部分の空間とを総開口面積(殆んど開
口14によるもののみ)の小さいベース3上面で
仕切つたような構造にして、このベース3上面が
防塵機能を有するようにしてある。尚、第3図に
示すように、カートリツジホルダ7の上方及びベ
ース3の下側には防塵用板19a,19bが取付
けられる。
上記ベース3の一方の側面には第2図又は第5
図に示すように台板20が取付けてある。第4図
に示すようにこの台板20の上部側にはコ字状支
持片21を介してアーム22,22が水平方向に
延出され、該アーム22,22の先端側にデイス
ククランプ部材23が取付けてある。
図に示すように台板20が取付けてある。第4図
に示すようにこの台板20の上部側にはコ字状支
持片21を介してアーム22,22が水平方向に
延出され、該アーム22,22の先端側にデイス
ククランプ部材23が取付けてある。
上記コ字状支持片21に設けた長孔には軸24
が横架され、この軸24には軸カラー25が介装
してアーム22,22の一端を枢支している。
が横架され、この軸24には軸カラー25が介装
してアーム22,22の一端を枢支している。
上記1対のアーム22,22における枢支され
た端部から適宜距離離れて、対向する部分に孔を
設けて軸32が貫通させてあり、この軸32の両
端はカートリツジホルダ7上面の突片33,33
で支持されている。尚、アーム22,22間の軸
32には軸カラー22aが遊貫されている。しか
して、上記アーム22,22間に貫通させた軸3
2は両アーム22,22の前方及び後方位置まで
延設して支持することにより、オートローデイン
グ操作又はイジエクト操作の際カートリツジホル
ダ7と共に軸32はアーム22,22の孔に貫通
された状態で前後に移動される。尚、上記オート
ローデイング操作の際、カートリツジホルダ7は
前方に移動された後、1/4の円弧を描くように降
下されるため、軸32も降下し、1対のアーム2
2,22は台板20上端付近で枢支された軸2
4,29を支点として、アーム22,22の先端
側が回動して降下し、その際デイスク4はデイス
ククランプ部材23でセンタホール4A周囲が押
圧して回転自在にクランプされることになる。
た端部から適宜距離離れて、対向する部分に孔を
設けて軸32が貫通させてあり、この軸32の両
端はカートリツジホルダ7上面の突片33,33
で支持されている。尚、アーム22,22間の軸
32には軸カラー22aが遊貫されている。しか
して、上記アーム22,22間に貫通させた軸3
2は両アーム22,22の前方及び後方位置まで
延設して支持することにより、オートローデイン
グ操作又はイジエクト操作の際カートリツジホル
ダ7と共に軸32はアーム22,22の孔に貫通
された状態で前後に移動される。尚、上記オート
ローデイング操作の際、カートリツジホルダ7は
前方に移動された後、1/4の円弧を描くように降
下されるため、軸32も降下し、1対のアーム2
2,22は台板20上端付近で枢支された軸2
4,29を支点として、アーム22,22の先端
側が回動して降下し、その際デイスク4はデイス
ククランプ部材23でセンタホール4A周囲が押
圧して回転自在にクランプされることになる。
又、バイアス磁界印加装置9は、デイスクカー
トリツジ5が挿入されると後述するように、挿入
されたデイスクカートリツジ5の先端の上部側隅
部で上方に押し上げられて退避する構造にしてあ
る。又、デイスク4が降下して装着状態に設定さ
れると、バイアス磁界印加装置9も降下し、デイ
スク4に近接した上部位置に設置され、記録ある
いは消去の際に必要とされるバイアス磁界を印加
できるようにしてある。
トリツジ5が挿入されると後述するように、挿入
されたデイスクカートリツジ5の先端の上部側隅
部で上方に押し上げられて退避する構造にしてあ
る。又、デイスク4が降下して装着状態に設定さ
れると、バイアス磁界印加装置9も降下し、デイ
スク4に近接した上部位置に設置され、記録ある
いは消去の際に必要とされるバイアス磁界を印加
できるようにしてある。
尚、装着状態からイジエクト操作によつて、カ
ートリツジホルダ7が上昇されると、軸32も上
昇するため、1対のアーム22,22は枢支され
た軸24を支点として回動して上昇し、クランプ
部材23は上昇退避する。
ートリツジホルダ7が上昇されると、軸32も上
昇するため、1対のアーム22,22は枢支され
た軸24を支点として回動して上昇し、クランプ
部材23は上昇退避する。
ところでデイスクカートリツジ5は、例えば第
8図に示すような構造になつている。
8図に示すような構造になつている。
即ち、内側にデイスク4を収納したデイスクカ
ートリツジ5は、上側カートリツジ部35Aと下
側カートリツジ部35Bとを一体化してカートリ
ツジ本体36を形成している。このカートリツジ
本体36は、その中央部に、装置時にデイスク4
を上下両側からクランプできるように円形状の開
口37が設けてあると共に、この開口37から
(挿入する際の)先端側となる部分にかけて記録
及び再生用の開口38が上下両側に設けてある。
ートリツジ5は、上側カートリツジ部35Aと下
側カートリツジ部35Bとを一体化してカートリ
ツジ本体36を形成している。このカートリツジ
本体36は、その中央部に、装置時にデイスク4
を上下両側からクランプできるように円形状の開
口37が設けてあると共に、この開口37から
(挿入する際の)先端側となる部分にかけて記録
及び再生用の開口38が上下両側に設けてある。
上記開口37,38の内側には、該開口37,
38に臨むデイスク4の各面を覆うように鋏状の
1対のシヤツタ羽根39a,39bが収納されて
いる。
38に臨むデイスク4の各面を覆うように鋏状の
1対のシヤツタ羽根39a,39bが収納されて
いる。
各1対のシヤツタ羽根39a,39bはカート
リツジ本体36の後側左右両側のコーナーに固設
したピン41a,41bでその端部が枢支され、
該端部近傍でそれぞれコイルばね42a,42b
で1対のシヤツタ羽根39a,39bが互いに閉
じるように付勢されている。
リツジ本体36の後側左右両側のコーナーに固設
したピン41a,41bでその端部が枢支され、
該端部近傍でそれぞれコイルばね42a,42b
で1対のシヤツタ羽根39a,39bが互いに閉
じるように付勢されている。
一方、上記カートリツジ本体36の両側部には
スライド溝43a,43bが設けられ、これら各
スライド溝43a,43bにはフツク44a,4
4bがスライド自在に取付けてあり、各フツク4
4a,44bはワイヤ45a,45bの一端がそ
れぞれ固定され、その他端はガイドローラ46
a,46bを介してシヤツタ羽根39a,39b
の前端に固定されている。従つて、各フツク44
a,44bを第8図に示す状態から矢印A,Bで
示すようにスライド溝43a,43bに沿つてス
ライド移動することにより、ピン41a,41b
を中心にして各シヤツタ羽根39a,39bを開
くことができるようにしてある。
スライド溝43a,43bが設けられ、これら各
スライド溝43a,43bにはフツク44a,4
4bがスライド自在に取付けてあり、各フツク4
4a,44bはワイヤ45a,45bの一端がそ
れぞれ固定され、その他端はガイドローラ46
a,46bを介してシヤツタ羽根39a,39b
の前端に固定されている。従つて、各フツク44
a,44bを第8図に示す状態から矢印A,Bで
示すようにスライド溝43a,43bに沿つてス
ライド移動することにより、ピン41a,41b
を中心にして各シヤツタ羽根39a,39bを開
くことができるようにしてある。
上記フツク44a,44bは、カートリツジホ
ルダ7の両側面の外側に突出し、デイスクカート
リツジ5を装着のため、挿入されるデイスクカー
トリツジ5に対し、フツク44a,44bは両側
面後端の外側に突出する状態で当接して、移動が
規制され、一方デイスクカートリツジ本体36側
は挿入されるので、フツク44a,44bは(挿
入操作でその位置が移動する)スライド溝43
a,43b内を相対的に移動し、デイスクカート
リツジ本体36の挿入と共に、デイスク4の上下
両側の各1対のシヤツタ羽根39a,39bは開
き、デイスク25がクランプ及び記録又は再生又
は消去される場合の状態に備えるようにしてい
る。
ルダ7の両側面の外側に突出し、デイスクカート
リツジ5を装着のため、挿入されるデイスクカー
トリツジ5に対し、フツク44a,44bは両側
面後端の外側に突出する状態で当接して、移動が
規制され、一方デイスクカートリツジ本体36側
は挿入されるので、フツク44a,44bは(挿
入操作でその位置が移動する)スライド溝43
a,43b内を相対的に移動し、デイスクカート
リツジ本体36の挿入と共に、デイスク4の上下
両側の各1対のシヤツタ羽根39a,39bは開
き、デイスク25がクランプ及び記録又は再生又
は消去される場合の状態に備えるようにしてい
る。
尚、上記カートリツジ本体36には、上述した
様にその前部の左右両側に上下に貫通する位置決
め用の孔34a,34bが設けられている。
様にその前部の左右両側に上下に貫通する位置決
め用の孔34a,34bが設けられている。
上記カートリツジ本体36の上下の面に設けた
開口37,38がそれぞれ1対のシヤツタ羽根3
9a,39bで開閉される該1対のシヤツタ羽根
39a,39bの間にセンタホール4Aを設けた
デイスク4が収納されている。
開口37,38がそれぞれ1対のシヤツタ羽根3
9a,39bで開閉される該1対のシヤツタ羽根
39a,39bの間にセンタホール4Aを設けた
デイスク4が収納されている。
ところで上記カートリツジホルダ7を前方に移
動してデイスク4を装着状態に自動設定するオー
トローデイング機構(自動装着機構)は次のよう
に構成されている。
動してデイスク4を装着状態に自動設定するオー
トローデイング機構(自動装着機構)は次のよう
に構成されている。
上記台板20の下側位置と、該下側位置の後部
との前後に隣接して例えば第2図、第3図、第5
図に示すようにベース3の両側面に軸46,4
7,46,47が枢支され、これら軸46,47
には径の大きい同一のギヤ48,49が取付けて
あり、各これら各ギヤ48,49は両者の中央下
方寄りに横架された軸51の両端の径の小さいギ
ヤ52,52と歯合させてあり、該ギヤ52,5
2を回転駆動することによつて、同一のギヤ4
8,48,49,49を回転駆動できるようにし
てある。
との前後に隣接して例えば第2図、第3図、第5
図に示すようにベース3の両側面に軸46,4
7,46,47が枢支され、これら軸46,47
には径の大きい同一のギヤ48,49が取付けて
あり、各これら各ギヤ48,49は両者の中央下
方寄りに横架された軸51の両端の径の小さいギ
ヤ52,52と歯合させてあり、該ギヤ52,5
2を回転駆動することによつて、同一のギヤ4
8,48,49,49を回転駆動できるようにし
てある。
上記軸51にはその中間部に図示しないギヤが
取付けてあり、このギヤはオートローデイング駆
動源としてのモータ18の回転軸に取付けたギヤ
と歯合させてある。
取付けてあり、このギヤはオートローデイング駆
動源としてのモータ18の回転軸に取付けたギヤ
と歯合させてある。
尚、上記モータ18はL字状固定板54を介し
てベース3に固定されている(第4図参照)。
てベース3に固定されている(第4図参照)。
ところで、第7図に示すように、カートリツジ
ホルダ7の各側面下端における前後の2箇所に、
それぞれ1対のガイド片55,55,56,56
が下方に向けて突設されている。各ガイド片55
又は56はカートリツジホルダ7の両側端より内
側寄りに突設してあり、装置の幅が大きくならな
いようにしてある。
ホルダ7の各側面下端における前後の2箇所に、
それぞれ1対のガイド片55,55,56,56
が下方に向けて突設されている。各ガイド片55
又は56はカートリツジホルダ7の両側端より内
側寄りに突設してあり、装置の幅が大きくならな
いようにしてある。
上記各ガイド片55,56には水平方向外側に
向けてピン58又は59がそれぞれ突設され、各
ピン58及び59は上記各ギヤ48,49におけ
る半径方向を長手方向とする長孔61,62(第
2図、第3図、第5図、第7図参照)に係入させ
てある。
向けてピン58又は59がそれぞれ突設され、各
ピン58及び59は上記各ギヤ48,49におけ
る半径方向を長手方向とする長孔61,62(第
2図、第3図、第5図、第7図参照)に係入させ
てある。
ところで、例えば第2図に示すように、前後に
平行に配設した軸46,47のそれぞれ内側方向
の端部に対向する部分に孔を設けて軸46,47
が回動できる状態でカートリツジホルダ7の移動
案内用のガイド板63がベース3の両側面に対称
的に取付けてある。
平行に配設した軸46,47のそれぞれ内側方向
の端部に対向する部分に孔を設けて軸46,47
が回動できる状態でカートリツジホルダ7の移動
案内用のガイド板63がベース3の両側面に対称
的に取付けてある。
上記ガイド板63には第2図、第3図、第5
図、第7図に示すように、水平な前後方向に直線
的に延びた直線孔部64と、この直線孔部64と
連通して略90°の円弧状に延びた円弧孔部65と
からなるガイド孔66が前後に1対設けられてお
り、上記各ピン58,59はそれぞれガイド孔6
6を貫通させてある(符号64,65は第2図で
のみ示す)。
図、第7図に示すように、水平な前後方向に直線
的に延びた直線孔部64と、この直線孔部64と
連通して略90°の円弧状に延びた円弧孔部65と
からなるガイド孔66が前後に1対設けられてお
り、上記各ピン58,59はそれぞれガイド孔6
6を貫通させてある(符号64,65は第2図で
のみ示す)。
従つて、オートローデイング用モータ18を回
転させて、小径のギヤ52,52を回転させ、該
ギヤ52,52に歯合する大径のギヤ48,4
9,48,49を回転駆動すると、カートリツジ
ホルダ7の各ガイド片55,56に突設されたピ
ン58,59は上記ギヤ48,49,48,49
の長孔61,62の側壁で押圧されて、ガイド板
63のガイド孔66を移動できるようにしてあ
る。上記各ガイド片55,56をガイド孔66に
沿つて移動することによつて、カートリツジホル
ダ7の挿入口6から挿入されたデイスクカートリ
ツジ5をカートリツジホルダ7と共に前方に移動
し、その後回動されながら降下させて、デイスク
4をスピンドルモータの回転軸11に取付けたタ
ーンテーブルに載置できるようにしてある。
転させて、小径のギヤ52,52を回転させ、該
ギヤ52,52に歯合する大径のギヤ48,4
9,48,49を回転駆動すると、カートリツジ
ホルダ7の各ガイド片55,56に突設されたピ
ン58,59は上記ギヤ48,49,48,49
の長孔61,62の側壁で押圧されて、ガイド板
63のガイド孔66を移動できるようにしてあ
る。上記各ガイド片55,56をガイド孔66に
沿つて移動することによつて、カートリツジホル
ダ7の挿入口6から挿入されたデイスクカートリ
ツジ5をカートリツジホルダ7と共に前方に移動
し、その後回動されながら降下させて、デイスク
4をスピンドルモータの回転軸11に取付けたタ
ーンテーブルに載置できるようにしてある。
上記カートリツジホルダ7を移動してデイスク
4を所定の装着位置に導く第1実施例のオートロ
ーデイング機構においては、モータ18の回転に
より回転駆動されるギヤ52,52に歯合するギ
ヤ48,49,48,49を回転させて、カート
リツジホルダ7の各ガイド片55,56に突設し
たピン68,69をガイド板63のガイド孔66
に沿つて移動させるようにすることによつて、レ
バーを回転させてカートリツジホルダを駆動する
場合よりも力の伝達を効率良く行えるようにして
ある。
4を所定の装着位置に導く第1実施例のオートロ
ーデイング機構においては、モータ18の回転に
より回転駆動されるギヤ52,52に歯合するギ
ヤ48,49,48,49を回転させて、カート
リツジホルダ7の各ガイド片55,56に突設し
たピン68,69をガイド板63のガイド孔66
に沿つて移動させるようにすることによつて、レ
バーを回転させてカートリツジホルダを駆動する
場合よりも力の伝達を効率良く行えるようにして
ある。
即ち、第2図又は第5図に示すように、ギヤ5
2の回転によつてこれに歯合するギヤ48,49
はその中心軸46,47の回りで該ギヤ48,4
9の一定の半径(長さ)R位置で各歯合点に至る
半径と直径方向に作用する力で回転駆動する。つ
まり、力の伝達が有効に行われる。
2の回転によつてこれに歯合するギヤ48,49
はその中心軸46,47の回りで該ギヤ48,4
9の一定の半径(長さ)R位置で各歯合点に至る
半径と直径方向に作用する力で回転駆動する。つ
まり、力の伝達が有効に行われる。
又、ピン58,59が係入されたギヤ48,4
9の長孔61,62あるいはガイド板63のガイ
ド孔66の位置は、ギヤ48,49の中心からそ
の半径以内の距離にあるため、ギヤ48,49を
回転駆動する回転力よりも小さな力でピン58,
59を駆動できる。このため、駆動用モータ18
として駆動力の小さいもので使用できることにな
り、装置を小型化できる。又、カートリツジホル
ダ7を移動する場合の途中の各位置がギヤ48,
49の回転角によつて確実に規定され、後述する
抜け止めのタイミング等を正確に行わせることが
でき、設計が容易であると共に、その動作も確実
となり装置の信頼性を向上できるようにしてあ
る。
9の長孔61,62あるいはガイド板63のガイ
ド孔66の位置は、ギヤ48,49の中心からそ
の半径以内の距離にあるため、ギヤ48,49を
回転駆動する回転力よりも小さな力でピン58,
59を駆動できる。このため、駆動用モータ18
として駆動力の小さいもので使用できることにな
り、装置を小型化できる。又、カートリツジホル
ダ7を移動する場合の途中の各位置がギヤ48,
49の回転角によつて確実に規定され、後述する
抜け止めのタイミング等を正確に行わせることが
でき、設計が容易であると共に、その動作も確実
となり装置の信頼性を向上できるようにしてあ
る。
ところで第1実施例においては、デイスクカー
トリツジ5が所定位置まで挿入された場合、自動
的に装着位置に設定できるように、例えばカート
リツジホルダ7の挿入口6の奥の端部近傍にマイ
クロスイツチ(図示略)を取付け、このマイクロ
スイツチのスイツチレバーを押し付けてスイツチ
オンされることによつて、モータ18を作動させ
てデイスクカートリツジ5をカートリツジホルダ
7と共にデイスク4の装着位置方向に導くように
してある。
トリツジ5が所定位置まで挿入された場合、自動
的に装着位置に設定できるように、例えばカート
リツジホルダ7の挿入口6の奥の端部近傍にマイ
クロスイツチ(図示略)を取付け、このマイクロ
スイツチのスイツチレバーを押し付けてスイツチ
オンされることによつて、モータ18を作動させ
てデイスクカートリツジ5をカートリツジホルダ
7と共にデイスク4の装着位置方向に導くように
してある。
上記ローデイング用モータ18が作動した場
合、ガイド片55,56を移動してカートリツジ
ホルダ7を装着方向に移動した場合、デイスクカ
ートリツジ5が離脱したり、抜けてしまうことな
く確実に装着方向に案内できるように、デイスク
カートリツジ5の離脱防止あるいは抜け止め手段
が設けられている。
合、ガイド片55,56を移動してカートリツジ
ホルダ7を装着方向に移動した場合、デイスクカ
ートリツジ5が離脱したり、抜けてしまうことな
く確実に装着方向に案内できるように、デイスク
カートリツジ5の離脱防止あるいは抜け止め手段
が設けられている。
即ち、第1図又は第4図に示すようにカートリ
ツジホルダ7における前端側の一方の隅部には左
右方向に対向する一対の突片71,71が設けら
れている。しかして第4図に示すようにこれら突
片71,71間には軸72が横架され、この軸7
2に軸カラー73及びこの軸カラー73両側の軸
カラー74,74を介装すると共に、略T字状の
抜け止め片75がその一端で下方に折り曲げた一
対の折り曲げ部76,76に軸72を通すことの
できる孔を設けて枢支されている。
ツジホルダ7における前端側の一方の隅部には左
右方向に対向する一対の突片71,71が設けら
れている。しかして第4図に示すようにこれら突
片71,71間には軸72が横架され、この軸7
2に軸カラー73及びこの軸カラー73両側の軸
カラー74,74を介装すると共に、略T字状の
抜け止め片75がその一端で下方に折り曲げた一
対の折り曲げ部76,76に軸72を通すことの
できる孔を設けて枢支されている。
上記折り曲げ部76,76には上記孔の位置よ
り下方の位置に孔を設けてローラ78(第5図参
照)が横架してある。
り下方の位置に孔を設けてローラ78(第5図参
照)が横架してある。
上記抜け止め片75の先端付近には、下に向け
て略円錐台状の突起79(第4図、第5図参照)
が固着され、この突起79の先端は対向するカー
トリツジホルダ7上面に設けた孔81に臨む状態
にあり、(抜け止め片75が)回動されて突起7
9が下方に回動降下された場合には、前記孔81
を通り、該孔81下方に臨むデイスクカートリツ
ジ5の孔34b(第5図参照)に係入できるよう
にしてある。
て略円錐台状の突起79(第4図、第5図参照)
が固着され、この突起79の先端は対向するカー
トリツジホルダ7上面に設けた孔81に臨む状態
にあり、(抜け止め片75が)回動されて突起7
9が下方に回動降下された場合には、前記孔81
を通り、該孔81下方に臨むデイスクカートリツ
ジ5の孔34b(第5図参照)に係入できるよう
にしてある。
上記抜け止め片75の上面には、先端を半円状
に屈曲した係止部83を設けた板ばね84の他端
が、枢支点寄りの位置で折り曲げて固定されてい
る。
に屈曲した係止部83を設けた板ばね84の他端
が、枢支点寄りの位置で折り曲げて固定されてい
る。
一方、ベース3の一方(左側)の側面には抜け
止め解除用の解除片85が立設され、この解除片
85の上端側は水平方向に折り曲げられ、且つ折
り曲げられた部分は(後方が上部となる)斜面8
6にしてある。
止め解除用の解除片85が立設され、この解除片
85の上端側は水平方向に折り曲げられ、且つ折
り曲げられた部分は(後方が上部となる)斜面8
6にしてある。
上記斜面86は上記折り曲げ部76の上部の板
ばね84の係止部83に対向する高さに設定して
ある。
ばね84の係止部83に対向する高さに設定して
ある。
しかして、上記デイスクカートリツジ5が未装
着の状態(又はこれに準ずる状態)ではカートリ
ツジホルダ7は(前後方向に関して)可動範囲の
後方側にある。この場合、板バネ84の先端の係
止部83は斜面86に接触する状態よりもさらに
近接した状態であり、係止部83は斜面86に案
内されて該斜面86を登り、これに従つて抜け止
め片75が回動された第5図の状態となり、抜け
止め片75先端の突起79がカートリツジホルダ
7の孔81より外側に退避した状態に保持されて
いる。
着の状態(又はこれに準ずる状態)ではカートリ
ツジホルダ7は(前後方向に関して)可動範囲の
後方側にある。この場合、板バネ84の先端の係
止部83は斜面86に接触する状態よりもさらに
近接した状態であり、係止部83は斜面86に案
内されて該斜面86を登り、これに従つて抜け止
め片75が回動された第5図の状態となり、抜け
止め片75先端の突起79がカートリツジホルダ
7の孔81より外側に退避した状態に保持されて
いる。
しかして、デイスクカートリツジ5の挿入口6
から挿入され、デイスクカートリツジ5の先端が
カートリツジホルダ7の前端付近まで挿入され、
マイクロスイツチのスイツチレバーより少し手前
のローラ78が押されて、板ばね84の反り返
り、且つ抜け止め片75を枢支する軸72の回り
で板ばね84は時計方向に回動されて、先端の突
起79が下方に下がり、デイスクカートリツジ5
の位置決め用孔34bに係入して、デイスクカー
トリツジ5の抜けが規制される。このように突起
79が孔34bに係入されて抜け止めがなされた
状態になると、デイスクカートリツジ5の先端は
上記マイクロスイツチのスイツチレバーを押圧し
てスイツチをオンし、ローデイング用モータ18
を作動させることになる。しかして、デイスクカ
ートリツジ5を抜け止め状態に保持して、カート
リツジホルダ7と共にデイスクカートリツジ5を
挿入方向に移動案内し、回動降下して所定の装着
状態に設定することになる。
から挿入され、デイスクカートリツジ5の先端が
カートリツジホルダ7の前端付近まで挿入され、
マイクロスイツチのスイツチレバーより少し手前
のローラ78が押されて、板ばね84の反り返
り、且つ抜け止め片75を枢支する軸72の回り
で板ばね84は時計方向に回動されて、先端の突
起79が下方に下がり、デイスクカートリツジ5
の位置決め用孔34bに係入して、デイスクカー
トリツジ5の抜けが規制される。このように突起
79が孔34bに係入されて抜け止めがなされた
状態になると、デイスクカートリツジ5の先端は
上記マイクロスイツチのスイツチレバーを押圧し
てスイツチをオンし、ローデイング用モータ18
を作動させることになる。しかして、デイスクカ
ートリツジ5を抜け止め状態に保持して、カート
リツジホルダ7と共にデイスクカートリツジ5を
挿入方向に移動案内し、回動降下して所定の装着
状態に設定することになる。
尚、抜け止め片75の先端の突起79より手前
位置に、突出量の小さい突起87(第5図参照)
が取付けてあり、板ばね84が解除片85から離
れて突起79がデイスクカートリツジ5の位置決
め用孔34bに係入された場合、突起87が前記
孔34b周囲のデイスクカートリツジ5の上面に
当接して、デイスクカートリツジ5はカートリツ
ジホルダ7内で所定の位置に保持される。
位置に、突出量の小さい突起87(第5図参照)
が取付けてあり、板ばね84が解除片85から離
れて突起79がデイスクカートリツジ5の位置決
め用孔34bに係入された場合、突起87が前記
孔34b周囲のデイスクカートリツジ5の上面に
当接して、デイスクカートリツジ5はカートリツ
ジホルダ7内で所定の位置に保持される。
ところで、ベース3には第2図に示すように挿
入口6付近にデイスクカートリツジ用位置決め台
88が固着してあり、デイスク4がターンテーブ
ルに載置され、クランプ部材23でクランプされ
た装着状態の場合、デイスクカートリツジ5の後
端側が支持され、デイスクカートリツジ5の鉛直
方向の位置決めがなされる。尚、この位置決め台
88に隣接して、マイクロスイツチ(図示略)が
そのスイツチレバーを上方に向けて取付けてあ
り、デイスクカートリツジ5が降下された際スイ
ツチが切換えられ、動作状態のモータ18への通
電が遮断される。このマイクロスイツチはデイス
クカートリツジ5が上記位置決め台88に当接す
る状態のとき、スイツチの切換えを行えるように
してある。
入口6付近にデイスクカートリツジ用位置決め台
88が固着してあり、デイスク4がターンテーブ
ルに載置され、クランプ部材23でクランプされ
た装着状態の場合、デイスクカートリツジ5の後
端側が支持され、デイスクカートリツジ5の鉛直
方向の位置決めがなされる。尚、この位置決め台
88に隣接して、マイクロスイツチ(図示略)が
そのスイツチレバーを上方に向けて取付けてあ
り、デイスクカートリツジ5が降下された際スイ
ツチが切換えられ、動作状態のモータ18への通
電が遮断される。このマイクロスイツチはデイス
クカートリツジ5が上記位置決め台88に当接す
る状態のとき、スイツチの切換えを行えるように
してある。
上記ベース3における挿入口6の奥で、両側面
寄りの位置には、第7図に示すようにカートリツ
ジ位置決め用の突起91,91が設けてあり、該
突起91,91はデイスクカートリツジ5が降下
された際デイスクカートリツジ5の先端寄りの左
右の孔34a,34bに係入され、その後突起9
1,91の段差部93,93によつてデイスクカ
ートリツジ5の先端側が左右の2箇所で支持され
るようにしてある。
寄りの位置には、第7図に示すようにカートリツ
ジ位置決め用の突起91,91が設けてあり、該
突起91,91はデイスクカートリツジ5が降下
された際デイスクカートリツジ5の先端寄りの左
右の孔34a,34bに係入され、その後突起9
1,91の段差部93,93によつてデイスクカ
ートリツジ5の先端側が左右の2箇所で支持され
るようにしてある。
デイスク4が装着状態に設定されると、デイス
クカートリツジ5は上記のように3箇所によつて
カートリツジの底面において支持されることにな
るが、以下に説明するように上方からはデイスク
カートリツジ5を弾性的にクランプするようにし
てある。
クカートリツジ5は上記のように3箇所によつて
カートリツジの底面において支持されることにな
るが、以下に説明するように上方からはデイスク
カートリツジ5を弾性的にクランプするようにし
てある。
即ち、第1図又は第4図又は第2図、第5図に
示すようにカートリツジホルダ7の上面における
挿入口6寄りで左右の2箇所には正方形状の開口
95,95が設けてあり、各開口95には円弧状
に屈曲させた板ばね96,96がねじで固定して
ある。
示すようにカートリツジホルダ7の上面における
挿入口6寄りで左右の2箇所には正方形状の開口
95,95が設けてあり、各開口95には円弧状
に屈曲させた板ばね96,96がねじで固定して
ある。
上記板ばね96の下方に凸となる頂部は、カー
トリツジホルダ7にデイスクカートリツジ5が挿
入された際の上面より僅かに高く(第2図参照)
してあり、デイスク4の装着状態におけるデイス
クカートリツジ5の裏面がカートリツジホルダ7
の底面から若干浮き上がつて、位置決め部材で支
持されている状態になると、板ばね96,96に
よつて上方から弾性的にクランプできるようにし
てある。
トリツジホルダ7にデイスクカートリツジ5が挿
入された際の上面より僅かに高く(第2図参照)
してあり、デイスク4の装着状態におけるデイス
クカートリツジ5の裏面がカートリツジホルダ7
の底面から若干浮き上がつて、位置決め部材で支
持されている状態になると、板ばね96,96に
よつて上方から弾性的にクランプできるようにし
てある。
上記板ばね96,96による弾性的にクランプ
される位置は、例えば挿入口6寄りの左右2箇所
である。
される位置は、例えば挿入口6寄りの左右2箇所
である。
ところで上記バイアス磁界印加装置9は、第1
0図に示すように横断面が略U字状となるヨーク
98の中央にその長手方向に沿つて、第9図に示
すように例えば3個のT字状のヨーク99,9
9,99を僅かに離して続列するように取付けて
ある。しかして、T字状のヨーク99,99,9
9の基幹部にそれぞれコイル101,101,1
01をそれぞれ巻回して3個のバイアス磁界コイ
ル要素102a,102b,102cを形成して
いる。これらバイアス磁界コイル要素102a,
102b,102cによつてデイスク4の半径方
向に対する記録領域をカバーするバイアス磁界印
加手段が形成されており、記録又は消去モード時
に、ピツクアツプにより光ビームが照射されるデ
イスク部分に対向するバイアス磁界コイル要素1
02i(i=a,b,cのいずれか)に電流を供
給して必要とされる磁界を印加できるようにして
あり、分割した1つに流すことによつて発熱量を
少なくできると共に、電力消費を少なくできるよ
うにしてある。
0図に示すように横断面が略U字状となるヨーク
98の中央にその長手方向に沿つて、第9図に示
すように例えば3個のT字状のヨーク99,9
9,99を僅かに離して続列するように取付けて
ある。しかして、T字状のヨーク99,99,9
9の基幹部にそれぞれコイル101,101,1
01をそれぞれ巻回して3個のバイアス磁界コイ
ル要素102a,102b,102cを形成して
いる。これらバイアス磁界コイル要素102a,
102b,102cによつてデイスク4の半径方
向に対する記録領域をカバーするバイアス磁界印
加手段が形成されており、記録又は消去モード時
に、ピツクアツプにより光ビームが照射されるデ
イスク部分に対向するバイアス磁界コイル要素1
02i(i=a,b,cのいずれか)に電流を供
給して必要とされる磁界を印加できるようにして
あり、分割した1つに流すことによつて発熱量を
少なくできると共に、電力消費を少なくできるよ
うにしてある。
上記ヨーク98はその上部側外表面を覆う取付
け金具104にねじで固着され、この取付け金具
104はヨーク98をカートリツジホルダ7の開
口8a内に遊嵌させた状態で、開口8a両側のカ
ートリツジホルダ7上面に取付けられている。即
ち、取付け金具104には4箇所にピン孔が設け
られ、第10図に示すように各ピン孔にはコイル
ばね105を介装したピン106が通され、各ピ
ン106の先端はカートリツジホルダ7に固着し
てある。
け金具104にねじで固着され、この取付け金具
104はヨーク98をカートリツジホルダ7の開
口8a内に遊嵌させた状態で、開口8a両側のカ
ートリツジホルダ7上面に取付けられている。即
ち、取付け金具104には4箇所にピン孔が設け
られ、第10図に示すように各ピン孔にはコイル
ばね105を介装したピン106が通され、各ピ
ン106の先端はカートリツジホルダ7に固着し
てある。
上記コイルばね105によつて、第10図に示
すように取付け金具104は常時開口8a内側つ
まり下方に弾性的に付勢されている。この状態で
は、取付け金具104に固着されたヨーク98及
びT字状ヨーク99の下端は、カートリツジホル
ダ7内に挿入されるデイスクカートリツジ5の上
面より下方に突出し、デイスク4に近い距離に設
定されている。従つて、この状態で各コイル10
1に電流を流すと、記録あるいは消去の際に必要
とされる磁界をデイスク4に印加できるようにし
てある。
すように取付け金具104は常時開口8a内側つ
まり下方に弾性的に付勢されている。この状態で
は、取付け金具104に固着されたヨーク98及
びT字状ヨーク99の下端は、カートリツジホル
ダ7内に挿入されるデイスクカートリツジ5の上
面より下方に突出し、デイスク4に近い距離に設
定されている。従つて、この状態で各コイル10
1に電流を流すと、記録あるいは消去の際に必要
とされる磁界をデイスク4に印加できるようにし
てある。
ところで、デイスクカートリツジ5を着脱する
際には、このデイスクカートリツジ5のローデイ
ング通路内側に突出するバイアス磁界印加手段を
退避させる手段がある、第1実施例においては、
上記バイアス磁界印加手段を取付けた取付け金具
104をコイルばね105,105,105,1
05で退避できるストローク量を確保して弾性的
に取付けると共に、デイスクカートリツジ5で退
避される昇降ガイド部材107,107を設けて
いる。開口8a内に収納されたヨーク98におけ
るデイスクカートリツジ5の挿脱方向の端部に
は、デイスクカートリツジ5が挿入される際、デ
イスクカートリツジ5の先端部で押圧して上方に
退避させる昇降ガイド部材107,107がねじ
等で取付けてある。又、この昇降ガイド部材10
7,107が押し上げたデイスクカートリツジ5
は装着位置の近くまで挿入されてデイスクカート
リツジ5の開口38部分が昇降ガイド部材10
7,107に臨む位置に達すると、押圧が解除さ
れて各コイルばね105の付勢力で下降されるこ
とになる。この昇降を円滑に行える様に昇降ガイ
ド部材107,107における下部前端及び後端
部分はテーパ状に切欠いたテーパ面107a,1
07aが形成してある。従つて、例えばデイスク
カートリツジ5を挿入していくとその先端がテー
パ面107aに接触する第12図に示す状態にな
る。この状態からさらに挿入すると、テーパ面1
07aが押し付けられ、各コイルばね105で付
勢された取付け金具104は上方に退避されるこ
とになる。しかして、この取付け金具104の下
側にデイスクカートリツジ上面の開口38が臨む
状態になると、押圧されなくなるため、各コイル
ばね105の付勢力でバイアス印加手段は開口8
a内側に突出する状態に戻ることになる。
際には、このデイスクカートリツジ5のローデイ
ング通路内側に突出するバイアス磁界印加手段を
退避させる手段がある、第1実施例においては、
上記バイアス磁界印加手段を取付けた取付け金具
104をコイルばね105,105,105,1
05で退避できるストローク量を確保して弾性的
に取付けると共に、デイスクカートリツジ5で退
避される昇降ガイド部材107,107を設けて
いる。開口8a内に収納されたヨーク98におけ
るデイスクカートリツジ5の挿脱方向の端部に
は、デイスクカートリツジ5が挿入される際、デ
イスクカートリツジ5の先端部で押圧して上方に
退避させる昇降ガイド部材107,107がねじ
等で取付けてある。又、この昇降ガイド部材10
7,107が押し上げたデイスクカートリツジ5
は装着位置の近くまで挿入されてデイスクカート
リツジ5の開口38部分が昇降ガイド部材10
7,107に臨む位置に達すると、押圧が解除さ
れて各コイルばね105の付勢力で下降されるこ
とになる。この昇降を円滑に行える様に昇降ガイ
ド部材107,107における下部前端及び後端
部分はテーパ状に切欠いたテーパ面107a,1
07aが形成してある。従つて、例えばデイスク
カートリツジ5を挿入していくとその先端がテー
パ面107aに接触する第12図に示す状態にな
る。この状態からさらに挿入すると、テーパ面1
07aが押し付けられ、各コイルばね105で付
勢された取付け金具104は上方に退避されるこ
とになる。しかして、この取付け金具104の下
側にデイスクカートリツジ上面の開口38が臨む
状態になると、押圧されなくなるため、各コイル
ばね105の付勢力でバイアス印加手段は開口8
a内側に突出する状態に戻ることになる。
この第1実施例では、デイスクカートリツジ5
を保持して装着位置に導くガイド部材となるカー
トリツジホルダ7におけるデイスクカートリツジ
5が挿入される着脱通路の上面に開口14を設け
て、この開口14から通路側に突出するようにコ
イルばね105,105,105,105で付勢
されたバイアス磁界印加装置9を取付けている。
従つて、カートリツジ7の着脱時にこのデイスク
カートリツジ7の上面で押されてバイアス磁界印
加装置9は確実に退避されることになる。つまり
非常に簡単な構造で、着脱に連動して退避可能な
バイアス磁界印加機構を形成している。又、開口
14から上部側に退避可能に取付けているため、
退避に可能な空間は十分に小さくて済み、装置の
小型化に適する。
を保持して装着位置に導くガイド部材となるカー
トリツジホルダ7におけるデイスクカートリツジ
5が挿入される着脱通路の上面に開口14を設け
て、この開口14から通路側に突出するようにコ
イルばね105,105,105,105で付勢
されたバイアス磁界印加装置9を取付けている。
従つて、カートリツジ7の着脱時にこのデイスク
カートリツジ7の上面で押されてバイアス磁界印
加装置9は確実に退避されることになる。つまり
非常に簡単な構造で、着脱に連動して退避可能な
バイアス磁界印加機構を形成している。又、開口
14から上部側に退避可能に取付けているため、
退避に可能な空間は十分に小さくて済み、装置の
小型化に適する。
第13図及び第14図は本考案の第2実施例に
おけるバイアス磁界印加装置111の周辺を示
す。
おけるバイアス磁界印加装置111の周辺を示
す。
このバイアス磁界印加装置111では、上記第
第1実施例における昇降ガイド部材107にテー
パ面107aを設けないローラ支持部材112と
し、このローラ支持部材112にローラ113,
113を回転自在に取付けている。即ち、ローラ
支持部材112に透孔を設けて回転自在の軸11
4を通し、この透孔両側に突出する軸114に1
対のローラ113,113を取付け、ナツト11
5,115で抜け止めしている。
第1実施例における昇降ガイド部材107にテー
パ面107aを設けないローラ支持部材112と
し、このローラ支持部材112にローラ113,
113を回転自在に取付けている。即ち、ローラ
支持部材112に透孔を設けて回転自在の軸11
4を通し、この透孔両側に突出する軸114に1
対のローラ113,113を取付け、ナツト11
5,115で抜け止めしている。
上記ローラ113,113は、デイスクカート
リツジ5が着脱される際、このデイスクカートリ
ツジ5の上端隅部等で回転されながら、バイアス
磁界印加装置111と共に上昇して退避される。
リツジ5が着脱される際、このデイスクカートリ
ツジ5の上端隅部等で回転されながら、バイアス
磁界印加装置111と共に上昇して退避される。
その他は上記第第1実施例と同様の構成であ
る。
る。
この第2実施例によれば、デイスクカートリツ
ジ5が着脱される際、デイスクカートリツジ5で
押圧される部分が回転できるため、デイスクカー
トリツジ5との衝突力を小さくできる。このた
め、着脱を繰り返してもデイスクカートリツジ5
に傷ができるのを防止でき、円滑な退避を行うこ
とができる。
ジ5が着脱される際、デイスクカートリツジ5で
押圧される部分が回転できるため、デイスクカー
トリツジ5との衝突力を小さくできる。このた
め、着脱を繰り返してもデイスクカートリツジ5
に傷ができるのを防止でき、円滑な退避を行うこ
とができる。
第15図は本考案の第3実施例におけるバイア
ス磁界印加装置の周辺部を示す。
ス磁界印加装置の周辺部を示す。
この第3実施例におけるバイアス磁界印加装置
121では、開口8aの長手方向に関する両端の
T字状ヨーク99,99に隣接する部分に支持部
材122,122等を介して電磁石123,12
3が取付けてある。しかして、着脱時にはこれら
両電磁石123,123に電流を流すと共に、こ
れらに隣接するヨーク99,99のコイル10
1,101にも電流を流し、カートリツジホルダ
7に固定された上部側の電磁石123,123に
磁力で吸引させて上方に退避させるようにしてあ
る。第15図に示すように、例えば電磁石123
におけるヨーク99側の端部をS極に磁化した場
合には、ヨーク99側はN極となるように磁化さ
せて互いに吸引が作用するように電流を流す。こ
の電流を流すタイミングは、オートローデイング
及びイジエクト時にモータ18が作動するのに合
わせて動作させる等すれば良い。又、デイスクカ
ートリツジの着脱の際と、マイクロスイツチをオ
ン、オフさせて、このマイクロスイツチで電流を
流す期間を制御する等しても良い。
121では、開口8aの長手方向に関する両端の
T字状ヨーク99,99に隣接する部分に支持部
材122,122等を介して電磁石123,12
3が取付けてある。しかして、着脱時にはこれら
両電磁石123,123に電流を流すと共に、こ
れらに隣接するヨーク99,99のコイル10
1,101にも電流を流し、カートリツジホルダ
7に固定された上部側の電磁石123,123に
磁力で吸引させて上方に退避させるようにしてあ
る。第15図に示すように、例えば電磁石123
におけるヨーク99側の端部をS極に磁化した場
合には、ヨーク99側はN極となるように磁化さ
せて互いに吸引が作用するように電流を流す。こ
の電流を流すタイミングは、オートローデイング
及びイジエクト時にモータ18が作動するのに合
わせて動作させる等すれば良い。又、デイスクカ
ートリツジの着脱の際と、マイクロスイツチをオ
ン、オフさせて、このマイクロスイツチで電流を
流す期間を制御する等しても良い。
尚、本考案はバイアス磁界印加手段を退避可能
に取付けているが、デイスククランプ手段に対し
ても適用することができる。
に取付けているが、デイスククランプ手段に対し
ても適用することができる。
[考案の効果]
以上述べたように本考案によれば、カートリツ
ジホルダの開口内に、デイスクカートリツジの着
脱通路に突出するように付勢された状態で取付け
られ、且つデイスクカートリツジの着脱時に押し
上げられる等して退避可能にしてバイアス磁界印
加手段を取付けてあるので、大きなスペースを必
要とすることなく、且つ簡単な構成で退避機構を
備えたバイアス磁界印加機構を形成できる。
ジホルダの開口内に、デイスクカートリツジの着
脱通路に突出するように付勢された状態で取付け
られ、且つデイスクカートリツジの着脱時に押し
上げられる等して退避可能にしてバイアス磁界印
加手段を取付けてあるので、大きなスペースを必
要とすることなく、且つ簡単な構成で退避機構を
備えたバイアス磁界印加機構を形成できる。
第1図ないし第12図は本考案の第1実施例に
係り、第1図は第1実施例のバイアス磁界印加機
構が形成されたカートリツジホルダを示す斜視
図、第2図は第1実施例を備えた光磁気方式の情
報記録再生装置のローデイング機構部分を示す側
面図、第3図は情報記録再生装置の概略側面図、
第4図は第3図の平面図、第5図はローデイング
の際の抜け止め解除手段を示す側面図、第6図は
ベースの平面図、第7図はベースを示す斜視図、
第8図はデイスクカートリツジを示す斜視図、第
9図はバイアス磁界印加手段を示す平面図、第1
0図は第9図のA−A′線断面図、第11図は第
9図のB−B′線断面図、第12図はデイスクカ
ートリツジ挿入の際にバイアス印加手段が上昇退
避される様子を示す説明図、第13図は本考案の
第2実施例を示す平面図、第14図は第13図の
C−C′線断面図、第15図は本考案の第3実施例
を示す断面図である。 1……情報記録再生装置、2……筐体、3……
ベース、4……デイスク、5……デイスクカート
リツジ、6……挿入口、7……カートリツジホル
ダ、8a……開口、9……バイアス磁界印加装
置、14……開口、15……キヤリツジ、18…
…モータ、23……デイスククランプ部材、9
8,99……ヨーク、101……コイル、104
……取付け金具、105……コイルばね、106
……ピン、107……昇降ガイド部材、107a
……テーパ面。
係り、第1図は第1実施例のバイアス磁界印加機
構が形成されたカートリツジホルダを示す斜視
図、第2図は第1実施例を備えた光磁気方式の情
報記録再生装置のローデイング機構部分を示す側
面図、第3図は情報記録再生装置の概略側面図、
第4図は第3図の平面図、第5図はローデイング
の際の抜け止め解除手段を示す側面図、第6図は
ベースの平面図、第7図はベースを示す斜視図、
第8図はデイスクカートリツジを示す斜視図、第
9図はバイアス磁界印加手段を示す平面図、第1
0図は第9図のA−A′線断面図、第11図は第
9図のB−B′線断面図、第12図はデイスクカ
ートリツジ挿入の際にバイアス印加手段が上昇退
避される様子を示す説明図、第13図は本考案の
第2実施例を示す平面図、第14図は第13図の
C−C′線断面図、第15図は本考案の第3実施例
を示す断面図である。 1……情報記録再生装置、2……筐体、3……
ベース、4……デイスク、5……デイスクカート
リツジ、6……挿入口、7……カートリツジホル
ダ、8a……開口、9……バイアス磁界印加装
置、14……開口、15……キヤリツジ、18…
…モータ、23……デイスククランプ部材、9
8,99……ヨーク、101……コイル、104
……取付け金具、105……コイルばね、106
……ピン、107……昇降ガイド部材、107a
……テーパ面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 記録又は消去用のバイアス磁界の印加手段を備
えた光磁気記録再生装置において、 記録媒体を収納したカートリツジを保持してロ
ーデイング及びイジエクトするものであり且つ開
口が形成されたカートリツジホルダを備えると共
に前記開口において前記記録媒体面に垂直な方向
に復元力を有して所定距離変位しえるように配置
されたバイアス磁界印加手段を備えたものであつ
て、前記カートリツジが前記カートリツジホルダ
に挿入されるとき前記カートリツジが前記バイア
ス磁界印加手段を押上げた後、前記カートリツジ
の開口部において前記バイアス磁界印加手段が前
記復元力により引き戻され前記バイアス磁界印加
手段と前記記録媒体が所定間隙をもつて対向配置
されるようにしたことを特徴とするバイアス磁界
印加機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202286U JPH0535441Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202286U JPH0535441Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202601U JPS62202601U (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0535441Y2 true JPH0535441Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=30953341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9202286U Expired - Lifetime JPH0535441Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535441Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP9202286U patent/JPH0535441Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202601U (ja) | 1987-12-24 |
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