JPH053547A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
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- JPH053547A JPH053547A JP3259517A JP25951791A JPH053547A JP H053547 A JPH053547 A JP H053547A JP 3259517 A JP3259517 A JP 3259517A JP 25951791 A JP25951791 A JP 25951791A JP H053547 A JPH053547 A JP H053547A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本願各発明は、原稿読取装置に関し、イメージ
センサ等の原稿読取手段により読み取った画像データを
ディジタル変換した後、γ補正手段により反射率−濃度
変換するに際し、あらかじめ加算補正あるいは(およ
び)減算補正して、γ補正し、複数のγ補正テーブルを
記憶することなく適切なγ補正を行なうことを目的とす
る。 【構成】原稿読取手段19により原稿18の画像を読み取っ
たアナログの画像データをA/D変換手段15によりディ
ジタル変換して、量子化し、A/D変換手段15により量
子化された画像データに、加算補正手段あるいは(およ
び)減算補正手段16により補正係数を加算補正あるいは
(および)減算補正する。加算補正あるいは(および)
減算補正した画像データをγ補正手段17により反射率−
濃度変換(γ補正)する。
センサ等の原稿読取手段により読み取った画像データを
ディジタル変換した後、γ補正手段により反射率−濃度
変換するに際し、あらかじめ加算補正あるいは(およ
び)減算補正して、γ補正し、複数のγ補正テーブルを
記憶することなく適切なγ補正を行なうことを目的とす
る。 【構成】原稿読取手段19により原稿18の画像を読み取っ
たアナログの画像データをA/D変換手段15によりディ
ジタル変換して、量子化し、A/D変換手段15により量
子化された画像データに、加算補正手段あるいは(およ
び)減算補正手段16により補正係数を加算補正あるいは
(および)減算補正する。加算補正あるいは(および)
減算補正した画像データをγ補正手段17により反射率−
濃度変換(γ補正)する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願各発明は、原稿読取装置に関
し、詳しくは、イメージセンサ等の原稿読取手段により
読み取った画像データをディジタル変換した後、γ補正
手段により反射率−濃度変換する原稿読取装置に関す
る。
し、詳しくは、イメージセンサ等の原稿読取手段により
読み取った画像データをディジタル変換した後、γ補正
手段により反射率−濃度変換する原稿読取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近時、原稿読取装置においては、中間調
画像を読み取ることが多くなっており、このような中間
調画像を読み取る原稿読取装置にあっては、イメージセ
ンサ等の原稿読取手段で読み取った画像データを、原稿
濃度に比例してた画像データに変換する、いわゆるγ補
正を行なう必要がある。
画像を読み取ることが多くなっており、このような中間
調画像を読み取る原稿読取装置にあっては、イメージセ
ンサ等の原稿読取手段で読み取った画像データを、原稿
濃度に比例してた画像データに変換する、いわゆるγ補
正を行なう必要がある。
【0003】従来の原稿読取装置においては、図5に示
すように、原稿読取装置1に、光源2、光電変換素子
3、直流クランプ回路4、ピーク検出回路5、A/D変
換回路6およびγ補正回路7等を備え、原稿読取装置1
の各部を図外の制御回路で制御している。原稿読取装置
1では、光源2から原稿8に光を投射し、原稿8で反射
された反射光を光電変換素子3に入射する。光電変換素
子3は、入射光を光電変換して、アナログの画像データ
として直流クランプ回路4に出力し、直流クランプ回路
4は、画像データを所定電圧値、例えば、グランドレベ
ルにクランプして、ピーク検出回路5およびA/D変換
回路6に出力する。ピーク検出回路5は、入力される画
像データのピーク値を検出・ホールドし、A/D変換回
路6は、ピーク検出回路5のホールドしたピーク値を参
照レベルとしてアナログ画像データをディジタル変換し
て、量子化する。A/D変換回路6は、量子化した画像
データをγ補正回路7に出力し、γ補正回路7は、量子
化画像データを補正テーブルに基づいてγ補正して、図
外の2値化回路等の画像処理回路に出力する。このγ補
正回路7は、例えば、図6に示すような複数のγ補正テ
ーブル(図6に補正1〜補正3として表示)を、ROM
(Read Only Memory)等に記憶しており、選択信号によ
りこのγ補正テーブルを適宜選択して、γ補正を行な
う。したがって、γ補正テーブルを適宜選択することに
より、原稿濃度に適したγ補正を行なうことができる。
すように、原稿読取装置1に、光源2、光電変換素子
3、直流クランプ回路4、ピーク検出回路5、A/D変
換回路6およびγ補正回路7等を備え、原稿読取装置1
の各部を図外の制御回路で制御している。原稿読取装置
1では、光源2から原稿8に光を投射し、原稿8で反射
された反射光を光電変換素子3に入射する。光電変換素
子3は、入射光を光電変換して、アナログの画像データ
として直流クランプ回路4に出力し、直流クランプ回路
4は、画像データを所定電圧値、例えば、グランドレベ
ルにクランプして、ピーク検出回路5およびA/D変換
回路6に出力する。ピーク検出回路5は、入力される画
像データのピーク値を検出・ホールドし、A/D変換回
路6は、ピーク検出回路5のホールドしたピーク値を参
照レベルとしてアナログ画像データをディジタル変換し
て、量子化する。A/D変換回路6は、量子化した画像
データをγ補正回路7に出力し、γ補正回路7は、量子
化画像データを補正テーブルに基づいてγ補正して、図
外の2値化回路等の画像処理回路に出力する。このγ補
正回路7は、例えば、図6に示すような複数のγ補正テ
ーブル(図6に補正1〜補正3として表示)を、ROM
(Read Only Memory)等に記憶しており、選択信号によ
りこのγ補正テーブルを適宜選択して、γ補正を行な
う。したがって、γ補正テーブルを適宜選択することに
より、原稿濃度に適したγ補正を行なうことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の原稿読取装置にあっては、γ補正を行なうの
に、複数のγ補正テーブルをROM等に記憶しておき、
目的とする濃度に応じて、γ補正テーブルを適宜切り換
えることにより、γ補正を行なっていたため、濃度に応
じて適切なγ補正を行なおうとすると、多くのγ補正テ
ーブルをROM等に記憶しておく必要があり、ROM等
のメモリの記憶容量が大きくなり、コストが高くつくと
いう問題があった。また、読取系の条件、例えば、フレ
ア光の大・小や書込系の条件、例えば、ドット系の大・
小等によりγ補正係数が異なることがある。このような
場合には、ROMのγ補正テーブルを書き換える必要が
あり、汎用性に欠けるという問題があった。
うな従来の原稿読取装置にあっては、γ補正を行なうの
に、複数のγ補正テーブルをROM等に記憶しておき、
目的とする濃度に応じて、γ補正テーブルを適宜切り換
えることにより、γ補正を行なっていたため、濃度に応
じて適切なγ補正を行なおうとすると、多くのγ補正テ
ーブルをROM等に記憶しておく必要があり、ROM等
のメモリの記憶容量が大きくなり、コストが高くつくと
いう問題があった。また、読取系の条件、例えば、フレ
ア光の大・小や書込系の条件、例えば、ドット系の大・
小等によりγ補正係数が異なることがある。このような
場合には、ROMのγ補正テーブルを書き換える必要が
あり、汎用性に欠けるという問題があった。
【0005】そこで本発明は、ROM容量を大きくする
ことなく、複数段階の濃度設定が可能で、かつ汎用性の
あるγ補正機能を備えた原稿読取装置を提供することを
目的とする。
ことなく、複数段階の濃度設定が可能で、かつ汎用性の
あるγ補正機能を備えた原稿読取装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
原稿を走査してアナログの画像データを出力する原稿読
取手段と、原稿読取手段の出力するアナログの画像デー
タをディジタル変換するA/D変換手段と、A/D変換
手段の変換したディジタルの画像データを反射率−濃度
変換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段で読み取
った画像データをA/D変換手段によりディジタル変換
した後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて反射率−
濃度変換する原稿読取装置において、前記A/D変換手
段によりディジタル変換された画像データに補正係数を
加算補正する加算補正手段を設け、加算補正手段により
加算補正した画像データをγ補正手段により反射率−濃
度変換することを特徴とし、請求項2記載の発明は、原
稿を走査してアナログの画像データを出力する原稿読取
手段と、原稿読取手段の出力するアナログの画像データ
をディジタル変換するA/D変換手段と、A/D変換手
段の変換したディジタルの画像データを反射率−濃度変
換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段で読み取っ
た画像データをA/D変換手段によりディジタル変換し
た後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて反射率−濃
度変換する原稿読取装置において、前記A/D変換手段
によりディジタル変換された画像データから補正係数を
減算補正する減算補正手段を設け、減算補正手段により
減算補正した画像データをγ補正手段により反射率−濃
度変換することを特徴とし、請求項3記載の発明は、原
稿を走査してアナログの画像データを出力する原稿読取
手段と、原稿読取手段の出力するアナログの画像データ
をディジタル変換するA/D変換手段と、A/D変換手
段の変換したディジタルの画像データを反射率−濃度変
換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段で読み取っ
た画像データをA/D変換手段によりディジタル変換し
た後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて反射率−濃
度変換する原稿読取装置において、前記A/D変換手段
によりディジタル変換された画像データに補正係数を加
算補正する加算補正手段と、前記A/D変換手段により
ディジタル変換された画像データから補正係数を減算補
正する減算補正手段と、を設け、A/D変換手段により
ディジタル変換された画像データを、原稿濃度に応じ
て、加算補正手段により加算補正し、あるいは減算補正
手段により減算補正した画像データをγ補正手段により
反射率−濃度変換することを特徴とし、請求項4記載の
発明は、原稿を走査してアナログの画像データを出力す
る原稿読取手段と、原稿読取手段の出力するアナログの
画像データをディジタル変換するA/D変換手段と、A
/D変換手段の変換したディジタルの画像データを反射
率−濃度変換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段
で読み取った画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換した後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて
反射率−濃度変換する原稿読取装置において、前記A/
D変換手段によりディジタル変換された画像データに補
正係数を加算補正する加算補正手段と、前記A/D変換
手段によりディジタル変換された画像データから補正係
数を減算補正する減算補正手段と、前記A/D変換手段
によりディジタル変換された画像データの値に応じて該
画像データが所定の複数のレベル設定内に属するか否か
を選別する選別手段と、該加算補正および減算補正する
補正係数を格納し、選別手段のレベル選別結果に応じて
加算補正手段あるいは減算補正手段に出力する補正係数
格納手段と、を設け、A/D変換手段によりディジタル
変換された画像データを、その値によりレベル選別し、
該レベル選別結果に応じて出力される補正係数により該
画像データを加算補正手段により加算補正し、あるいは
減算補正手段により減算補正し、該補正された画像デー
タをγ補正手段により反射率−濃度変換することを特徴
としている。
原稿を走査してアナログの画像データを出力する原稿読
取手段と、原稿読取手段の出力するアナログの画像デー
タをディジタル変換するA/D変換手段と、A/D変換
手段の変換したディジタルの画像データを反射率−濃度
変換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段で読み取
った画像データをA/D変換手段によりディジタル変換
した後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて反射率−
濃度変換する原稿読取装置において、前記A/D変換手
段によりディジタル変換された画像データに補正係数を
加算補正する加算補正手段を設け、加算補正手段により
加算補正した画像データをγ補正手段により反射率−濃
度変換することを特徴とし、請求項2記載の発明は、原
稿を走査してアナログの画像データを出力する原稿読取
手段と、原稿読取手段の出力するアナログの画像データ
をディジタル変換するA/D変換手段と、A/D変換手
段の変換したディジタルの画像データを反射率−濃度変
換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段で読み取っ
た画像データをA/D変換手段によりディジタル変換し
た後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて反射率−濃
度変換する原稿読取装置において、前記A/D変換手段
によりディジタル変換された画像データから補正係数を
減算補正する減算補正手段を設け、減算補正手段により
減算補正した画像データをγ補正手段により反射率−濃
度変換することを特徴とし、請求項3記載の発明は、原
稿を走査してアナログの画像データを出力する原稿読取
手段と、原稿読取手段の出力するアナログの画像データ
をディジタル変換するA/D変換手段と、A/D変換手
段の変換したディジタルの画像データを反射率−濃度変
換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段で読み取っ
た画像データをA/D変換手段によりディジタル変換し
た後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて反射率−濃
度変換する原稿読取装置において、前記A/D変換手段
によりディジタル変換された画像データに補正係数を加
算補正する加算補正手段と、前記A/D変換手段により
ディジタル変換された画像データから補正係数を減算補
正する減算補正手段と、を設け、A/D変換手段により
ディジタル変換された画像データを、原稿濃度に応じ
て、加算補正手段により加算補正し、あるいは減算補正
手段により減算補正した画像データをγ補正手段により
反射率−濃度変換することを特徴とし、請求項4記載の
発明は、原稿を走査してアナログの画像データを出力す
る原稿読取手段と、原稿読取手段の出力するアナログの
画像データをディジタル変換するA/D変換手段と、A
/D変換手段の変換したディジタルの画像データを反射
率−濃度変換するγ補正手段と、を備え、原稿読取手段
で読み取った画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換した後、γ補正手段により原稿の濃度に応じて
反射率−濃度変換する原稿読取装置において、前記A/
D変換手段によりディジタル変換された画像データに補
正係数を加算補正する加算補正手段と、前記A/D変換
手段によりディジタル変換された画像データから補正係
数を減算補正する減算補正手段と、前記A/D変換手段
によりディジタル変換された画像データの値に応じて該
画像データが所定の複数のレベル設定内に属するか否か
を選別する選別手段と、該加算補正および減算補正する
補正係数を格納し、選別手段のレベル選別結果に応じて
加算補正手段あるいは減算補正手段に出力する補正係数
格納手段と、を設け、A/D変換手段によりディジタル
変換された画像データを、その値によりレベル選別し、
該レベル選別結果に応じて出力される補正係数により該
画像データを加算補正手段により加算補正し、あるいは
減算補正手段により減算補正し、該補正された画像デー
タをγ補正手段により反射率−濃度変換することを特徴
としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、原稿読取手段に
より原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナログ
の画像データとして出力し、原稿読取手段の出力するア
ナログの画像データをA/D変換手段によりディジタル
変換して、量子化する。A/D変換手段によりディジタ
ル変換された画像データに加算補正手段により補正係数
を加算補正し、加算補正した画像データをγ補正手段に
より反射率−濃度変換する。したがって、加算補正する
ことを前提としてγ補正係数を決定し、この加算補正の
補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正テー
ブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃度
に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、ROM
等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減するこ
とができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条件
やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係数
が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換え
ることなく、対応することができ、汎用性を向上させる
ことができる。
より原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナログ
の画像データとして出力し、原稿読取手段の出力するア
ナログの画像データをA/D変換手段によりディジタル
変換して、量子化する。A/D変換手段によりディジタ
ル変換された画像データに加算補正手段により補正係数
を加算補正し、加算補正した画像データをγ補正手段に
より反射率−濃度変換する。したがって、加算補正する
ことを前提としてγ補正係数を決定し、この加算補正の
補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正テー
ブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃度
に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、ROM
等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減するこ
とができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条件
やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係数
が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換え
ることなく、対応することができ、汎用性を向上させる
ことができる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、原稿読取手
段により原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナ
ログの画像データとして出力し、原稿読取手段の出力す
るアナログの画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換して、量子化する。A/D変換手段によりディ
ジタル変換された画像データに減算補正手段により補正
係数を減算補正し、減算補正した画像データをγ補正手
段により反射率−濃度変換する。したがって、減算補正
することを前提としてγ補正係数を決定し、この減算補
正の補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正
テーブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿
濃度に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、R
OM等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減す
ることができる。また、フレア光の大・小等の読取系の
条件やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正
係数が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き
換えることなく、対応することができ、汎用性を向上さ
せることができる。
段により原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナ
ログの画像データとして出力し、原稿読取手段の出力す
るアナログの画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換して、量子化する。A/D変換手段によりディ
ジタル変換された画像データに減算補正手段により補正
係数を減算補正し、減算補正した画像データをγ補正手
段により反射率−濃度変換する。したがって、減算補正
することを前提としてγ補正係数を決定し、この減算補
正の補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正
テーブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿
濃度に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、R
OM等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減す
ることができる。また、フレア光の大・小等の読取系の
条件やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正
係数が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き
換えることなく、対応することができ、汎用性を向上さ
せることができる。
【0009】請求項3記載の発明によれば、原稿読取手
段により原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナ
ログの画像データとして出力し、原稿読取手段の出力す
るアナログの画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換して、量子化する。A/D変換手段によりディ
ジタル変換された画像データに、加算補正手段により補
正係数を加算補正し、あるいは減算補正手段により補正
係数を減算補正し、加算補正あるいは減算補正した画像
データをγ補正手段により反射率−濃度変換する。した
がって、加算補正あるいは減算補正の補正係数を適宜設
定することにより、複数のγ補正テーブルをROM等の
メモリに記憶することなく、原稿濃度に適切な目的とす
るγ補正を行なうことができ、ROM等のメモリの記憶
容量を削減して、コストを低減することができる。ま
た、フレア光の大・小等の読取系の条件やドット系の大
・小等の書込系の条件によりγ補正係数が異なる場合に
も、ROMのγ補正テーブルを書き換えることなく、対
応することができ、汎用性を向上させることができる。
段により原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナ
ログの画像データとして出力し、原稿読取手段の出力す
るアナログの画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換して、量子化する。A/D変換手段によりディ
ジタル変換された画像データに、加算補正手段により補
正係数を加算補正し、あるいは減算補正手段により補正
係数を減算補正し、加算補正あるいは減算補正した画像
データをγ補正手段により反射率−濃度変換する。した
がって、加算補正あるいは減算補正の補正係数を適宜設
定することにより、複数のγ補正テーブルをROM等の
メモリに記憶することなく、原稿濃度に適切な目的とす
るγ補正を行なうことができ、ROM等のメモリの記憶
容量を削減して、コストを低減することができる。ま
た、フレア光の大・小等の読取系の条件やドット系の大
・小等の書込系の条件によりγ補正係数が異なる場合に
も、ROMのγ補正テーブルを書き換えることなく、対
応することができ、汎用性を向上させることができる。
【0010】請求項4記載の発明によれば、原稿読取手
段により原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナ
ログの画像データとして出力し、原稿読取手段の出力す
るアナログの画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換して、量子化する。A/D変換手段によりディ
ジタル変換された画像データをその値に応じて複数レベ
ルにレベル選別し、該レベル選別に応じて格納された補
正係数を加算手段あるいは減算手段に出力するとにより
該画像データを加算補正手段により加算補正し、あるい
は減算補正手段により減算補正し、加算補正あるいは減
算補正した画像データをγ補正手段により反射率−濃度
変換する。したがって、加算補正あるいは減算補正の補
正係数をディジタル変換された画像データのレベル選別
に応じて適宜設定することにより、複数のγ補正テーブ
ルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃度に
適切な目的とするγ補正を行なうことができ、ROM等
のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減すること
ができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条件や
ドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係数が
異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換える
ことなく、対応することができ、汎用性を向上させるこ
とができる。
段により原稿を走査して原稿の画像を読み取って、アナ
ログの画像データとして出力し、原稿読取手段の出力す
るアナログの画像データをA/D変換手段によりディジ
タル変換して、量子化する。A/D変換手段によりディ
ジタル変換された画像データをその値に応じて複数レベ
ルにレベル選別し、該レベル選別に応じて格納された補
正係数を加算手段あるいは減算手段に出力するとにより
該画像データを加算補正手段により加算補正し、あるい
は減算補正手段により減算補正し、加算補正あるいは減
算補正した画像データをγ補正手段により反射率−濃度
変換する。したがって、加算補正あるいは減算補正の補
正係数をディジタル変換された画像データのレベル選別
に応じて適宜設定することにより、複数のγ補正テーブ
ルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃度に
適切な目的とするγ補正を行なうことができ、ROM等
のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減すること
ができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条件や
ドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係数が
異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換える
ことなく、対応することができ、汎用性を向上させるこ
とができる。
【0011】
【実施例】図1、図2は、請求項1〜3記載の発明の原
稿読取装置の一実施例を示す図である。図1は、原稿読
取装置10の要部ブロック図であり、原稿読取装置10は、
光源11、光電変換素子12、直流クランプ回路13、ピーク
検出回路14、A/D変換回路15、加・減算回路16および
γ補正回路17等を備えている。
稿読取装置の一実施例を示す図である。図1は、原稿読
取装置10の要部ブロック図であり、原稿読取装置10は、
光源11、光電変換素子12、直流クランプ回路13、ピーク
検出回路14、A/D変換回路15、加・減算回路16および
γ補正回路17等を備えている。
【0012】光源11は、光を原稿18に投射し、原稿18で
反射された光は、光電変換素子12に入射される。光電変
換素子12は、入射光を光電変換し、アナログの画像デー
タとして直流クランプ回路13に出力する。したがって、
光源11および光電変換素子12は、原稿18を走査してアナ
ログの画像データを出力する原稿読取手段19を構成して
いる。
反射された光は、光電変換素子12に入射される。光電変
換素子12は、入射光を光電変換し、アナログの画像デー
タとして直流クランプ回路13に出力する。したがって、
光源11および光電変換素子12は、原稿18を走査してアナ
ログの画像データを出力する原稿読取手段19を構成して
いる。
【0013】直流クランプ回路13は、光電変換素子12か
らの画像データを所定電圧値、例えば、グランドレベル
にクランプして、ピーク検出回路14およびA/D変換回
路15に出力する。ピーク検出回路14は、入力される画像
データのピーク値を検出・ホールドし、A/D変換回路
15は、ピーク検出回路14のホールドしたピーク値を参照
レベルとしてアナログ画像データをディジタル変換し
て、量子化する。
らの画像データを所定電圧値、例えば、グランドレベル
にクランプして、ピーク検出回路14およびA/D変換回
路15に出力する。ピーク検出回路14は、入力される画像
データのピーク値を検出・ホールドし、A/D変換回路
15は、ピーク検出回路14のホールドしたピーク値を参照
レベルとしてアナログ画像データをディジタル変換し
て、量子化する。
【0014】A/D変換回路15は、量子化した画像デー
タを加・減算回路16に出力し、加・減算回路16には、図
外の制御回路からの加・減算データαが入力される。加
・減算回路16は、量子化された画像データに加・減算デ
ータαを、制御回路からの指示に基づいて、加算処理あ
るいは減算処理を行ない、γ補正回路17に出力する。γ
補正回路17は、図2に示すようなγ補正テーブルをメモ
リ(例えば、ROM)に記憶しており、量子化された画
像データを補正テーブルに基づいてγ補正して、図外の
ディザ処理回路や誤差拡散処理回路等の画像処理回路に
出力する。
タを加・減算回路16に出力し、加・減算回路16には、図
外の制御回路からの加・減算データαが入力される。加
・減算回路16は、量子化された画像データに加・減算デ
ータαを、制御回路からの指示に基づいて、加算処理あ
るいは減算処理を行ない、γ補正回路17に出力する。γ
補正回路17は、図2に示すようなγ補正テーブルをメモ
リ(例えば、ROM)に記憶しており、量子化された画
像データを補正テーブルに基づいてγ補正して、図外の
ディザ処理回路や誤差拡散処理回路等の画像処理回路に
出力する。
【0015】次に作用を説明する。原稿読取装置10は、
読取手段19により原稿18を走査して、原稿18の画像を読
み取る。すなわち、光源11から原稿18に光を投射し、原
稿18で反射された光を、光電変換素子12に入射する。光
電変換素子12は、入射光を光電変換し、アナログの画像
データとして直流クランプ回路13に出力する。直流クラ
ンプ回路13は、入力されるアナログの画像データをクラ
ンプして、ピーク検出回路14およびA/D変換回路15に
出力し、ピーク検出回路14は、画像データのピーク値を
検出してホールドする。A/D変換回路15は、ピーク検
出回路14のホールドしたピーク値を参照レベルとしてア
ナログ画像データをディジタル変換して、量子化し、加
・減算回路16に出力する。
読取手段19により原稿18を走査して、原稿18の画像を読
み取る。すなわち、光源11から原稿18に光を投射し、原
稿18で反射された光を、光電変換素子12に入射する。光
電変換素子12は、入射光を光電変換し、アナログの画像
データとして直流クランプ回路13に出力する。直流クラ
ンプ回路13は、入力されるアナログの画像データをクラ
ンプして、ピーク検出回路14およびA/D変換回路15に
出力し、ピーク検出回路14は、画像データのピーク値を
検出してホールドする。A/D変換回路15は、ピーク検
出回路14のホールドしたピーク値を参照レベルとしてア
ナログ画像データをディジタル変換して、量子化し、加
・減算回路16に出力する。
【0016】加・減算回路16には、図外の制御回路から
加・減算データαが入力されており、加・減算回路16
は、制御回路の制御下で、A/D変換回路15からの量子
化データに加・減算データαを加算処理あるいは減算処
理を行ない、γ補正回路17に出力する。γ補正回路17
は、この加・減算データαにより加・減算処理された量
子化データに、あらかじめROM等のメモリに格納され
たγ補正テーブルに基づいてγ補正を行ない、図外の画
像処理回路に出力する。したがって、加・減算回路16に
より量子化データを加・減算した後、γ補正を行なうこ
とができ、図2に示すように、加・減算回路16での加・
減算データαを適宜設定することにより、図6に示した
γ補正テーブルを変更してγ補正を行なう場合と同様
に、原稿濃度に適切な目的とするγ補正を行なうことが
できる。例えば、加・減算データαを“0”に設定する
と、図6の補正2と同様のγ補正を行なうことができ、
加・減算データαをプラスやマイナスの所定値にする
と、図6の補正1や補正3と同様のγ補正を行なうこと
ができる。その結果、複数のγ補正テーブルをγ補正回
路17のメモリに用意することなく、原稿濃度に適切な目
的とするγ補正を行なうことができる。したがって、γ
補正テーブルを記憶するメモリのメモリ容量を削減する
ことができ、原稿読取装置10のコストを低減することが
できる。
加・減算データαが入力されており、加・減算回路16
は、制御回路の制御下で、A/D変換回路15からの量子
化データに加・減算データαを加算処理あるいは減算処
理を行ない、γ補正回路17に出力する。γ補正回路17
は、この加・減算データαにより加・減算処理された量
子化データに、あらかじめROM等のメモリに格納され
たγ補正テーブルに基づいてγ補正を行ない、図外の画
像処理回路に出力する。したがって、加・減算回路16に
より量子化データを加・減算した後、γ補正を行なうこ
とができ、図2に示すように、加・減算回路16での加・
減算データαを適宜設定することにより、図6に示した
γ補正テーブルを変更してγ補正を行なう場合と同様
に、原稿濃度に適切な目的とするγ補正を行なうことが
できる。例えば、加・減算データαを“0”に設定する
と、図6の補正2と同様のγ補正を行なうことができ、
加・減算データαをプラスやマイナスの所定値にする
と、図6の補正1や補正3と同様のγ補正を行なうこと
ができる。その結果、複数のγ補正テーブルをγ補正回
路17のメモリに用意することなく、原稿濃度に適切な目
的とするγ補正を行なうことができる。したがって、γ
補正テーブルを記憶するメモリのメモリ容量を削減する
ことができ、原稿読取装置10のコストを低減することが
できる。
【0017】また読取系の条件、例えば、フレア光の大
・小や書込系の条件、例えば、ドット系の大・小等によ
りγ補正係数が異なる場合においても、ROMのγ補正
テーブルを書き換える場合にも、加・減算回路16での加
・減算データαを適宜設定することにより対応すること
ができ、汎用性を確保することができる。さらに加・減
算データαをきめ細かく設定することにより、γ補正を
きめ細かく行なうことができ、原稿濃度に応じた適切な
目的とするγ補正を行なうことができる。したがって、
コストを低減しつつ、より一層画質を向上させることが
できる。
・小や書込系の条件、例えば、ドット系の大・小等によ
りγ補正係数が異なる場合においても、ROMのγ補正
テーブルを書き換える場合にも、加・減算回路16での加
・減算データαを適宜設定することにより対応すること
ができ、汎用性を確保することができる。さらに加・減
算データαをきめ細かく設定することにより、γ補正を
きめ細かく行なうことができ、原稿濃度に応じた適切な
目的とするγ補正を行なうことができる。したがって、
コストを低減しつつ、より一層画質を向上させることが
できる。
【0018】なお、上記実施例においては、A/D変換
回路15とγ補正回路17との間に、加・減算回路16を設け
ているが、これに限るものではなく、加算回路のみを配
設してもよく、また減算回路のみを配設してもよい。A
/D変換回路15とγ補正回路17との間に、加算回路のみ
を配設した場合には、γ補正回路17のメモリに記憶する
γ補正テーブルとして、加算回路で加算処理することを
前提としたγ補正テーブルを採用することにより対応す
ることができ、またA/D変換回路15とγ補正回路17と
の間に減算回路のみを配設した場合には、γ補正回路17
のメモリに記憶するγ補正テーブルとして、減算回路で
減算処理することを前提としたγ補正テーブルを採用す
ることにより対応することができる。
回路15とγ補正回路17との間に、加・減算回路16を設け
ているが、これに限るものではなく、加算回路のみを配
設してもよく、また減算回路のみを配設してもよい。A
/D変換回路15とγ補正回路17との間に、加算回路のみ
を配設した場合には、γ補正回路17のメモリに記憶する
γ補正テーブルとして、加算回路で加算処理することを
前提としたγ補正テーブルを採用することにより対応す
ることができ、またA/D変換回路15とγ補正回路17と
の間に減算回路のみを配設した場合には、γ補正回路17
のメモリに記憶するγ補正テーブルとして、減算回路で
減算処理することを前提としたγ補正テーブルを採用す
ることにより対応することができる。
【0019】図3、図4は、請求項4記載の発明の原稿
読取装置の一実施例を示す図である。図4は、原稿読取
装置20の要部ブロック図であり、原稿読取装置20は、光
源21、光電変換素子22、直流クランプ回路23、ピーク検
出回路24、A/D変換回路25、選択回路26、補正係数レ
ジスタ27、加・減算回路28およびγ補正回路29等を備え
ている。
読取装置の一実施例を示す図である。図4は、原稿読取
装置20の要部ブロック図であり、原稿読取装置20は、光
源21、光電変換素子22、直流クランプ回路23、ピーク検
出回路24、A/D変換回路25、選択回路26、補正係数レ
ジスタ27、加・減算回路28およびγ補正回路29等を備え
ている。
【0020】光源21は、光を原稿30に投射し、原稿30で
反射された光は、光電変換素子22に入射される。光電変
換素子22は、入射光を光電変換し、アナログの画像デー
タとして直流クランプ回路23に出力する。したがって、
光源21および光電変換素子22は、原稿30を走査してアナ
ログの画像データを出力する原稿読取手段31を構成して
いる。
反射された光は、光電変換素子22に入射される。光電変
換素子22は、入射光を光電変換し、アナログの画像デー
タとして直流クランプ回路23に出力する。したがって、
光源21および光電変換素子22は、原稿30を走査してアナ
ログの画像データを出力する原稿読取手段31を構成して
いる。
【0021】直流クランプ回路23は、光電変換素子22か
らの画像データを所定電圧値、例えば、グランドレベル
にクランプして、ピーク検出回路24およびA/D変換回
路25に出力する。ピーク検出回路24は、入力される画像
データのピーク値を検出・ホールドし、A/D変換回路
25は、ピーク検出回路24のホールドしたピーク値を参照
レベルとしてアナログ画像データをディジタル変換し
て、量子化する。
らの画像データを所定電圧値、例えば、グランドレベル
にクランプして、ピーク検出回路24およびA/D変換回
路25に出力する。ピーク検出回路24は、入力される画像
データのピーク値を検出・ホールドし、A/D変換回路
25は、ピーク検出回路24のホールドしたピーク値を参照
レベルとしてアナログ画像データをディジタル変換し
て、量子化する。
【0022】A/D変換回路25は、量子化した画像デー
タを選択回路26と加・減算回路28に出力し、選択回路
(選別手段)26は、図外のCPUから入力される選択係
数により量子化された画像データをランク分けし(レベ
ル選別し)、例えば、CPUより、“50、100、1
00以上”という値が入力されると、50以下はランク
1、50〜100はランク2、100以上はランク3と
いうように画像データをレベル選別し、その結果を補正
係数レジスタ27に出力する。
タを選択回路26と加・減算回路28に出力し、選択回路
(選別手段)26は、図外のCPUから入力される選択係
数により量子化された画像データをランク分けし(レベ
ル選別し)、例えば、CPUより、“50、100、1
00以上”という値が入力されると、50以下はランク
1、50〜100はランク2、100以上はランク3と
いうように画像データをレベル選別し、その結果を補正
係数レジスタ27に出力する。
【0023】補正係数レジスタ(補正係数格納手段)27
は、図外のCPUから入力される補正係数を格納し、選
択手段26から入力されるランク値に応じて補正係数を加
・減算回路28に出力する。加・減算回路28は、A/D変
換回路25からの量子化データに補正係数レジスタから入
力される補正係数を加算処理あるいは減算処理を行い、
γ補正回路29に出力する。
は、図外のCPUから入力される補正係数を格納し、選
択手段26から入力されるランク値に応じて補正係数を加
・減算回路28に出力する。加・減算回路28は、A/D変
換回路25からの量子化データに補正係数レジスタから入
力される補正係数を加算処理あるいは減算処理を行い、
γ補正回路29に出力する。
【0024】γ補正回路29は、この補正係数により加・
減算処理された量子化データに、あらかじめROM等の
メモリに格納されたγ補正テーブルに基づいてγ補正を
行ない、図外のディザ処理回路や誤差拡散処理回路等の
画像処理回路に出力する。次に作用を説明する。原稿読
取装置20は、読取手段31により原稿30を走査して、原稿
30の画像を読み取る。すなわち、光源21から原稿30に光
を投射し、原稿30で反射された光を、光電変換素子22に
入射する。光電変換素子22は、入射光を光電変換し、ア
ナログの画像データとして直流クランプ回路23に出力す
る。直流クランプ回路23は、入力されるアナログの画像
データをクランプして、ピーク検出回路24およびA/D
変換回路25に出力し、ピーク検出回路24は、画像データ
のピーク値を検出してホールドする。A/D変換回路25
は、ピーク検出回路24のホールドしたピーク値を参照レ
ベルとしてアナログ画像データをディジタル変換して、
量子化し、選択回路26と加・減算回路28に出力する。
減算処理された量子化データに、あらかじめROM等の
メモリに格納されたγ補正テーブルに基づいてγ補正を
行ない、図外のディザ処理回路や誤差拡散処理回路等の
画像処理回路に出力する。次に作用を説明する。原稿読
取装置20は、読取手段31により原稿30を走査して、原稿
30の画像を読み取る。すなわち、光源21から原稿30に光
を投射し、原稿30で反射された光を、光電変換素子22に
入射する。光電変換素子22は、入射光を光電変換し、ア
ナログの画像データとして直流クランプ回路23に出力す
る。直流クランプ回路23は、入力されるアナログの画像
データをクランプして、ピーク検出回路24およびA/D
変換回路25に出力し、ピーク検出回路24は、画像データ
のピーク値を検出してホールドする。A/D変換回路25
は、ピーク検出回路24のホールドしたピーク値を参照レ
ベルとしてアナログ画像データをディジタル変換して、
量子化し、選択回路26と加・減算回路28に出力する。
【0025】選択回路26には、図外のCPUから選択係
数が入力されており、量子化された画像データを選択係
数により上記のようにランク分けし、そのランク値を補
正係数レジスタ27に出力する。補正係数レジスタ27は、
図外のCPUから入力される補正係数を格納しており、
入力されるランク値に応じて補正係数を加・減算回路28
に出力する。
数が入力されており、量子化された画像データを選択係
数により上記のようにランク分けし、そのランク値を補
正係数レジスタ27に出力する。補正係数レジスタ27は、
図外のCPUから入力される補正係数を格納しており、
入力されるランク値に応じて補正係数を加・減算回路28
に出力する。
【0026】加・減算回路28は、制御回路の制御下で、
A/D変換回路25からの量子化データに補正係数レジス
タ27から入力される補正係数を加算処理あるいは減算処
理を行ない、γ補正回路29に出力する。γ補正回路29
は、この補正係数により加・減算処理された量子化デー
タに、あらかじめROM等のメモリに格納されたγ補正
テーブルに基づいてγ補正を行ない、図外の画像処理回
路に出力する。
A/D変換回路25からの量子化データに補正係数レジス
タ27から入力される補正係数を加算処理あるいは減算処
理を行ない、γ補正回路29に出力する。γ補正回路29
は、この補正係数により加・減算処理された量子化デー
タに、あらかじめROM等のメモリに格納されたγ補正
テーブルに基づいてγ補正を行ない、図外の画像処理回
路に出力する。
【0027】したがって、加・減算回路28により量子化
データを加・減算した後、γ補正を行なうことができ、
選択回路26のランク分けに応じて補正係数レジスタ27か
ら出力される補正係数により加・減算回路28で適宜加・
減算処理することにより、図4に示すように、γ補正回
路29での補正後のγ補正テーブルを図6に示したγ補正
テーブルを変更してγ補正を行なう場合と同様に、原稿
濃度に適切な目的とするγ補正を行なうことができる。
その結果、複数のγ補正テーブルをγ補正回路29のメモ
リに用意することなく、原稿濃度に適切な目的とするγ
補正を行なうことができる。したがって、γ補正テーブ
ルを記憶するメモリのメモリ容量を削減することがで
き、原稿読取装置20のコストを低減することができる。
データを加・減算した後、γ補正を行なうことができ、
選択回路26のランク分けに応じて補正係数レジスタ27か
ら出力される補正係数により加・減算回路28で適宜加・
減算処理することにより、図4に示すように、γ補正回
路29での補正後のγ補正テーブルを図6に示したγ補正
テーブルを変更してγ補正を行なう場合と同様に、原稿
濃度に適切な目的とするγ補正を行なうことができる。
その結果、複数のγ補正テーブルをγ補正回路29のメモ
リに用意することなく、原稿濃度に適切な目的とするγ
補正を行なうことができる。したがって、γ補正テーブ
ルを記憶するメモリのメモリ容量を削減することがで
き、原稿読取装置20のコストを低減することができる。
【0028】また読取系の条件、例えば、フレア光の大
・小や書込系の条件、例えば、ドット系の大・小等によ
りγ補正係数が異なる場合においても、ROMのγ補正
テーブルを書き換える場合にも、選択回路26でのランク
分け条件を適宜設定して補正係数レジスタ27から加・減
算回路28に入力する補正係数を適宜設定することにより
対応することができ、汎用性を確保することができる。
・小や書込系の条件、例えば、ドット系の大・小等によ
りγ補正係数が異なる場合においても、ROMのγ補正
テーブルを書き換える場合にも、選択回路26でのランク
分け条件を適宜設定して補正係数レジスタ27から加・減
算回路28に入力する補正係数を適宜設定することにより
対応することができ、汎用性を確保することができる。
【0029】さらに量子化データのランク分けをきめ細
かく設定することにより、γ補正をきめ細かく行なうこ
とができ、原稿濃度に応じた適切な目的とするγ補正を
行なうことができる。したがって、コストを低減しつ
つ、より一層画質を向上させることができる。なお、上
記実施例においては、A/D変換回路25とγ補正回路29
との間に、加・減算回路28を設けているが、これに限る
ものではなく、加算回路のみを配設してもよく、また減
算回路のみを配設してもよい。A/D変換回路25とγ補
正回路29との間に、加算回路のみを配設した場合には、
γ補正回路29のメモリに記憶するγ補正テーブルとし
て、加算回路で加算処理することを前提としたγ補正テ
ーブルを採用することにより対応することができ、また
A/D変換回路25とγ補正回路29との間に減算回路のみ
を配設した場合には、γ補正回路29のメモリに記憶する
γ補正テーブルとして、減算回路で減算処理することを
前提としたγ補正テーブルを採用することにより対応す
ることができる。
かく設定することにより、γ補正をきめ細かく行なうこ
とができ、原稿濃度に応じた適切な目的とするγ補正を
行なうことができる。したがって、コストを低減しつ
つ、より一層画質を向上させることができる。なお、上
記実施例においては、A/D変換回路25とγ補正回路29
との間に、加・減算回路28を設けているが、これに限る
ものではなく、加算回路のみを配設してもよく、また減
算回路のみを配設してもよい。A/D変換回路25とγ補
正回路29との間に、加算回路のみを配設した場合には、
γ補正回路29のメモリに記憶するγ補正テーブルとし
て、加算回路で加算処理することを前提としたγ補正テ
ーブルを採用することにより対応することができ、また
A/D変換回路25とγ補正回路29との間に減算回路のみ
を配設した場合には、γ補正回路29のメモリに記憶する
γ補正テーブルとして、減算回路で減算処理することを
前提としたγ補正テーブルを採用することにより対応す
ることができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、原稿読取
手段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手
段によりディジタル変換した後、加算補正手段により補
正係数を加算補正し、加算補正した画像データをγ補正
手段により反射率−濃度変換しているので、加算補正す
ることを前提としてγ補正係数を決定し、この加算補正
の補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正テ
ーブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃
度に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、RO
M等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減する
ことができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条
件やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係
数が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換
えることなく、対応することができ、汎用性を向上させ
ることができる。
手段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手
段によりディジタル変換した後、加算補正手段により補
正係数を加算補正し、加算補正した画像データをγ補正
手段により反射率−濃度変換しているので、加算補正す
ることを前提としてγ補正係数を決定し、この加算補正
の補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正テ
ーブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃
度に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、RO
M等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減する
ことができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条
件やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係
数が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換
えることなく、対応することができ、汎用性を向上させ
ることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、原稿読取手
段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手段
によりディジタル変換した後、減算補正手段により補正
係数を減算補正し、減算補正した画像データをγ補正手
段により反射率−濃度変換しているので、減算補正する
ことを前提としてγ補正係数を決定し、この減算補正の
補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正テー
ブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃度
に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、ROM
等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減するこ
とができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条件
やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係数
が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換え
ることなく、対応することができ、汎用性を向上させる
ことができる。
段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手段
によりディジタル変換した後、減算補正手段により補正
係数を減算補正し、減算補正した画像データをγ補正手
段により反射率−濃度変換しているので、減算補正する
ことを前提としてγ補正係数を決定し、この減算補正の
補正係数を適宜設定することにより、複数のγ補正テー
ブルをROM等のメモリに記憶することなく、原稿濃度
に適切な目的とするγ補正を行なうことができ、ROM
等のメモリの記憶容量を削減して、コストを低減するこ
とができる。また、フレア光の大・小等の読取系の条件
やドット系の大・小等の書込系の条件によりγ補正係数
が異なる場合にも、ROMのγ補正テーブルを書き換え
ることなく、対応することができ、汎用性を向上させる
ことができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、原稿読取手
段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手段
によりディジタル変換した後、加算補正手段や減算補正
手段により補正係数を加算補正あるいは(および)減算
補正し、加算補正あるいは(および)減算補正した画像
データをγ補正手段により反射率−濃度変換しているの
で、加算補正あるいは減算補正の補正係数を適宜設定す
ることにより、複数のγ補正テーブルをROM等のメモ
リに記憶することなく、原稿濃度に適切な目的とするγ
補正を行なうことができ、ROM等のメモリの記憶容量
を削減して、コストを低減することができる。また、フ
レア光の大・小等の読取系の条件やドット系の大・小等
の書込系の条件によりγ補正係数が異なる場合にも、R
OMのγ補正テーブルを書き換えることなく、対応する
ことができ、汎用性を向上させることができる。
段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手段
によりディジタル変換した後、加算補正手段や減算補正
手段により補正係数を加算補正あるいは(および)減算
補正し、加算補正あるいは(および)減算補正した画像
データをγ補正手段により反射率−濃度変換しているの
で、加算補正あるいは減算補正の補正係数を適宜設定す
ることにより、複数のγ補正テーブルをROM等のメモ
リに記憶することなく、原稿濃度に適切な目的とするγ
補正を行なうことができ、ROM等のメモリの記憶容量
を削減して、コストを低減することができる。また、フ
レア光の大・小等の読取系の条件やドット系の大・小等
の書込系の条件によりγ補正係数が異なる場合にも、R
OMのγ補正テーブルを書き換えることなく、対応する
ことができ、汎用性を向上させることができる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、原稿読取手
段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手段
によりディジタル変換した後、その値に応じて複数レベ
ルにレベル選別し、該レベル選別に応じて格納された補
正係数を加算手段あるいは減算手段に出力して該画像デ
ータを加算補正あるいは(および)減算補正し、加算補
正あるいは(および)減算補正した画像データをγ補正
手段により反射率−濃度変換しているので、加算補正あ
るいは減算補正の補正係数をディジタル変換された画像
データのレベル選別に応じて適宜設定することにより、
複数のγ補正テーブルをROM等のメモリに記憶するこ
となく、原稿濃度に適切な目的とするγ補正を行なうこ
とができ、ROM等のメモリの記憶容量を削減して、コ
ストを低減することができる。また、フレア光の大・小
等の読取系の条件やドット系の大・小等の書込系の条件
によりγ補正係数が異なる場合にも、ROMのγ補正テ
ーブルを書き換えることなく、対応することができ、汎
用性を向上させることができる。
段で読み取ったアナログの画像データをA/D変換手段
によりディジタル変換した後、その値に応じて複数レベ
ルにレベル選別し、該レベル選別に応じて格納された補
正係数を加算手段あるいは減算手段に出力して該画像デ
ータを加算補正あるいは(および)減算補正し、加算補
正あるいは(および)減算補正した画像データをγ補正
手段により反射率−濃度変換しているので、加算補正あ
るいは減算補正の補正係数をディジタル変換された画像
データのレベル選別に応じて適宜設定することにより、
複数のγ補正テーブルをROM等のメモリに記憶するこ
となく、原稿濃度に適切な目的とするγ補正を行なうこ
とができ、ROM等のメモリの記憶容量を削減して、コ
ストを低減することができる。また、フレア光の大・小
等の読取系の条件やドット系の大・小等の書込系の条件
によりγ補正係数が異なる場合にも、ROMのγ補正テ
ーブルを書き換えることなく、対応することができ、汎
用性を向上させることができる。
【図1】請求項1〜3記載の発明による原稿読取装置の
一実施例のブロック構成図。
一実施例のブロック構成図。
【図2】請求項1〜3記載の発明による原稿読取装置で
の加・減算処理およびγ補正処理の説明図。
の加・減算処理およびγ補正処理の説明図。
【図3】請求項4記載の発明による原稿読取装置の一実
施例のブロック構成図。
施例のブロック構成図。
【図4】請求項4記載の発明による原稿読取装置での加
・減算処理およびγ補正処理の説明図。
・減算処理およびγ補正処理の説明図。
【図5】従来の原稿読取装置のブロック図。
【図6】従来の原稿読取装置のγ補正係数毎のγ補正処
理の説明図。
理の説明図。
10、20 原稿読取装置
11、21 光源
12、22 光電変換素子
13、23 直流クランプ回路
14、24 ピーク検出回路
15、25 A/D変換回路
16、28 加・減算回路
17、29 γ補正回路
18、30 原稿
19、31 原稿読取手段
26 選択回路
27 補正係数レジスタ
Claims (4)
- 【請求項1】原稿を走査してアナログの画像データを出
力する原稿読取手段と、原稿読取手段の出力するアナロ
グの画像データをディジタル変換するA/D変換手段
と、A/D変換手段の変換したディジタルの画像データ
を反射率−濃度変換するγ補正手段と、を備え、原稿読
取手段で読み取った画像データをA/D変換手段により
ディジタル変換した後、γ補正手段により原稿の濃度に
応じて反射率−濃度変換する原稿読取装置において、前
記A/D変換手段によりディジタル変換された画像デー
タに補正係数を加算補正する加算補正手段を設け、加算
補正手段により加算補正した画像データをγ補正手段に
より反射率−濃度変換することを特徴とする原稿読取装
置。 - 【請求項2】原稿を走査してアナログの画像データを出
力する原稿読取手段と、原稿読取手段の出力するアナロ
グの画像データをディジタル変換するA/D変換手段
と、A/D変換手段の変換したディジタルの画像データ
を反射率−濃度変換するγ補正手段と、を備え、原稿読
取手段で読み取った画像データをA/D変換手段により
ディジタル変換した後、γ補正手段により原稿の濃度に
応じて反射率−濃度変換する原稿読取装置において、前
記A/D変換手段によりディジタル変換された画像デー
タから補正係数を減算補正する減算補正手段を設け、減
算補正手段により減算補正した画像データをγ補正手段
により反射率−濃度変換することを特徴とする原稿読取
装置。 - 【請求項3】原稿を走査してアナログの画像データを出
力する原稿読取手段と、原稿読取手段の出力するアナロ
グの画像データをディジタル変換するA/D変換手段
と、A/D変換手段の変換したディジタルの画像データ
を反射率−濃度変換するγ補正手段と、を備え、原稿読
取手段で読み取った画像データをA/D変換手段により
ディジタル変換した後、γ補正手段により原稿の濃度に
応じて反射率−濃度変換する原稿読取装置において、前
記A/D変換手段によりディジタル変換された画像デー
タに補正係数を加算補正する加算補正手段と、前記A/
D変換手段によりディジタル変換された画像データから
補正係数を減算補正する減算補正手段と、を設け、A/
D変換手段によりディジタル変換された画像データを、
原稿濃度に応じて、加算補正手段により加算補正し、あ
るいは減算補正手段により減算補正した画像データをγ
補正手段により反射率−濃度変換することを特徴とする
原稿読取装置。 - 【請求項4】原稿を走査してアナログの画像データを出
力する原稿読取手段と、原稿読取手段の出力するアナロ
グの画像データをディジタル変換するA/D変換手段
と、A/D変換手段の変換したディジタルの画像データ
を反射率−濃度変換するγ補正手段と、を備え、原稿読
取手段で読み取った画像データをA/D変換手段により
ディジタル変換した後、γ補正手段により原稿の濃度に
応じて反射率−濃度変換する原稿読取装置において、前
記A/D変換手段によりディジタル変換された画像デー
タに補正係数を加算補正する加算補正手段と、前記A/
D変換手段によりディジタル変換された画像データから
補正係数を減算補正する減算補正手段と、前記A/D変
換手段によりディジタル変換された画像データの値に応
じて該画像データが所定の複数のレベル設定内に属する
か否かを選別する選別手段と、該加算補正および減算補
正する補正係数を格納し、選別手段のレベル選別結果に
応じて加算補正手段あるいは減算補正手段に出力する補
正係数格納手段と、を設け、A/D変換手段によりディ
ジタル変換された画像データを、その値によりレベル選
別し、該レベル選別結果に応じて出力される補正係数に
より該画像データを加算補正手段により加算補正し、あ
るいは減算補正手段により減算補正し、該補正された画
像データをγ補正手段により反射率−濃度変換すること
を特徴とする原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3259517A JPH053547A (ja) | 1990-12-27 | 1991-10-08 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-407696 | 1990-12-27 | ||
| JP40769690 | 1990-12-27 | ||
| JP3259517A JPH053547A (ja) | 1990-12-27 | 1991-10-08 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053547A true JPH053547A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=26544167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3259517A Pending JPH053547A (ja) | 1990-12-27 | 1991-10-08 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053547A (ja) |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3259517A patent/JPH053547A/ja active Pending
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