JPH0535499Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535499Y2 JPH0535499Y2 JP10083587U JP10083587U JPH0535499Y2 JP H0535499 Y2 JPH0535499 Y2 JP H0535499Y2 JP 10083587 U JP10083587 U JP 10083587U JP 10083587 U JP10083587 U JP 10083587U JP H0535499 Y2 JPH0535499 Y2 JP H0535499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- filter
- front panel
- clamp
- thin plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は薄板のクランプ構造に係り、詳しく
はフイルタ等の薄板をワンタツチで着脱可能に支
持する薄板のクランプ構造に関する。
はフイルタ等の薄板をワンタツチで着脱可能に支
持する薄板のクランプ構造に関する。
(従来の技術)
例えばビデオテープデツキ等のオーデイオ機器
には、本体前面のフロントパネルに時刻やチヤン
ネル等の情報を表示する表示部が設けられ、この
表示部を塩化ビニール等の合成樹脂で形成された
フイルタで覆うものがある。
には、本体前面のフロントパネルに時刻やチヤン
ネル等の情報を表示する表示部が設けられ、この
表示部を塩化ビニール等の合成樹脂で形成された
フイルタで覆うものがある。
このフイルタはフロントパネルに形成された窓
部を裏側から覆うように取付けられ、この取付け
は接着剤等で直接接着したり、両面接着テープで
接着したり、熱溶着している。
部を裏側から覆うように取付けられ、この取付け
は接着剤等で直接接着したり、両面接着テープで
接着したり、熱溶着している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、組立て工程中に、フロントパネルの
裏側とフイルタの当接面との隙間にゴミ等が入り
込むことがあり、この場合にはフイルタをフロン
トパネルから取外して、このゴミ等を撤去する必
要がある。
裏側とフイルタの当接面との隙間にゴミ等が入り
込むことがあり、この場合にはフイルタをフロン
トパネルから取外して、このゴミ等を撤去する必
要がある。
ところが、フイルタをフロントパネルに直接接
着したり、熱溶着している場合には取外しが困難
であり、又、両面接着テープで接着している場合
にも、フイルタを取外した後に再度フイルタをフ
ロントパネルに取付ける場合には、両面接着テー
プを交換する必要があり、着脱が面倒である。
着したり、熱溶着している場合には取外しが困難
であり、又、両面接着テープで接着している場合
にも、フイルタを取外した後に再度フイルタをフ
ロントパネルに取付ける場合には、両面接着テー
プを交換する必要があり、着脱が面倒である。
そこで、この問題を解決するために、フロント
パネルの裏側に可撓性の支持部を設け、この支持
部に薄板を係止するフツクを形成し、このフツク
で薄板を着脱可能に支持することが考えられる
が、この支持部の周辺には種々の部品が配置され
たり、フロントパネル面に近接して表示部が配置
されるため、これらと干渉しないように薄板を着
脱する際のフツクの移動量を少なくし、しかも確
実に支持する構造にする必要がある。
パネルの裏側に可撓性の支持部を設け、この支持
部に薄板を係止するフツクを形成し、このフツク
で薄板を着脱可能に支持することが考えられる
が、この支持部の周辺には種々の部品が配置され
たり、フロントパネル面に近接して表示部が配置
されるため、これらと干渉しないように薄板を着
脱する際のフツクの移動量を少なくし、しかも確
実に支持する構造にする必要がある。
この考案はこのような実状にに鑑みてなされた
もので、限られたスペースで、薄板を確実に支持
できる薄板のクンラプ構造を提供することを目的
としている。
もので、限られたスペースで、薄板を確実に支持
できる薄板のクンラプ構造を提供することを目的
としている。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解決するために、支持
体から脚部を介して立ち上がり、かつ支持体に沿
つて伸る偏平な可撓性の支持部を有し、この支持
部に対してねじれ変形可能なフツクが形成され、
このフツクで薄板を着脱可能に支持することを特
徴としている。
体から脚部を介して立ち上がり、かつ支持体に沿
つて伸る偏平な可撓性の支持部を有し、この支持
部に対してねじれ変形可能なフツクが形成され、
このフツクで薄板を着脱可能に支持することを特
徴としている。
(作用)
この考案は、薄板を支持体に着脱する際に、フ
ツクを押圧すると、フツクが薄板の挿通を許容す
るように回動しながら変形する。このため、この
フツクを支持する支持部の移動が、このフツクの
回動で吸収され、移動量が軽減される。
ツクを押圧すると、フツクが薄板の挿通を許容す
るように回動しながら変形する。このため、この
フツクを支持する支持部の移動が、このフツクの
回動で吸収され、移動量が軽減される。
このように、クランプを支持部は支持体に沿つ
て伸び、偏平に形成することで、クランプの高さ
を低く抑えることができ、しかも薄板の着脱の際
の変形による移動量が少ないため、他の部品を近
接して配置することができる。
て伸び、偏平に形成することで、クランプの高さ
を低く抑えることができ、しかも薄板の着脱の際
の変形による移動量が少ないため、他の部品を近
接して配置することができる。
(実施例)
次に、この考案の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
1は支持体であるビデオテープデツキのフロン
トパネルで、例えば可撓性部材の合成樹脂で形成
されている。このフロントパネル1は開口部1a
を有しており、この開口部1aの周囲には板当面
1b,1c,1dが形成され、開口部1aの一辺
には固定フツク2が設けられ、開口部1aを挟ん
だ対向部にはクランプ3が一体に形成されてい
る。
トパネルで、例えば可撓性部材の合成樹脂で形成
されている。このフロントパネル1は開口部1a
を有しており、この開口部1aの周囲には板当面
1b,1c,1dが形成され、開口部1aの一辺
には固定フツク2が設けられ、開口部1aを挟ん
だ対向部にはクランプ3が一体に形成されてい
る。
クランプ3の一対の脚部4はフロントパネル1
から立ち上がり、この両脚部4は支持部5で連結
されている。この支持部5の中央にはフロントパ
ネル1の開口部1aの方向に突出したフツク6が
形成され、支持部5に対してねじれ変形可能にな
つている。
から立ち上がり、この両脚部4は支持部5で連結
されている。この支持部5の中央にはフロントパ
ネル1の開口部1aの方向に突出したフツク6が
形成され、支持部5に対してねじれ変形可能にな
つている。
このクランプ3はフロントパネル1の開口部1
aに沿つて伸びており、開口部1aに極力近い位
置に配置され、かつフロントパネル1からの高さ
Aを比較的低く設定して、フロントパネル1から
の立上がりが低く偏平に形成されている。
aに沿つて伸びており、開口部1aに極力近い位
置に配置され、かつフロントパネル1からの高さ
Aを比較的低く設定して、フロントパネル1から
の立上がりが低く偏平に形成されている。
従つて、このフロントパネル1の開口部1aに
薄板としてのフイルタ7が次のように取付けられ
る。
薄板としてのフイルタ7が次のように取付けられ
る。
まず、第8図に二点鎖線で示すように、フイル
タ7の一端7aを固定フツク2に引掛けて板当面
1bに当てがい、他端7bをクランプ3の上方に
当てがう。次いで、一端7aを固定フツク2に引
掛けたまま、他端7bをP方向に押す。これによ
り、他端7bがクランプ3のフツク6の斜面6a
を外側に押圧する。
タ7の一端7aを固定フツク2に引掛けて板当面
1bに当てがい、他端7bをクランプ3の上方に
当てがう。次いで、一端7aを固定フツク2に引
掛けたまま、他端7bをP方向に押す。これによ
り、他端7bがクランプ3のフツク6の斜面6a
を外側に押圧する。
従つて、フツク6は第9図に示すように、支持
部5のQ方向へのたわみと、軸芯5aを中心とす
るR方向へのねじれにより変形して外側にL1だ
け移動し、これによりフイルタ7の他端部7bが
フツク6を通過して装着される。このとき、支持
部5の外側への移動量L2は、フツク6が回動し
て吸収すことで、フツク6の移動量L1に対して
軽減される。
部5のQ方向へのたわみと、軸芯5aを中心とす
るR方向へのねじれにより変形して外側にL1だ
け移動し、これによりフイルタ7の他端部7bが
フツク6を通過して装着される。このとき、支持
部5の外側への移動量L2は、フツク6が回動し
て吸収すことで、フツク6の移動量L1に対して
軽減される。
このようにして、フイルタ7の他端7bがフツ
ク6の頂点6bを通過した後に、フツク6が元の
状態に回復する。これにより、第8図の実線で示
すように、フイルタ7の他端7bがフツク6の斜
面6cで係止され、フイルタ7がワンタツチで取
付けられる。
ク6の頂点6bを通過した後に、フツク6が元の
状態に回復する。これにより、第8図の実線で示
すように、フイルタ7の他端7bがフツク6の斜
面6cで係止され、フイルタ7がワンタツチで取
付けられる。
そして、ビデオテープデツキの組立て工程で、
フロントパネル1とフイルタ7との間にゴミ等が
入り込むことがあると、フロントパネル1を取り
外し、さらにフロントパネル1からフイルタ7を
取り外してゴミを排除する。
フロントパネル1とフイルタ7との間にゴミ等が
入り込むことがあると、フロントパネル1を取り
外し、さらにフロントパネル1からフイルタ7を
取り外してゴミを排除する。
この場合、フイルタ7の両端部7a,7bの側
には対抗して切欠7dが形成されているため、第
8図に示すように、フロントパネル1に取付けら
れたフイルタ7の端部7cが外側からS方向に押
して跳ね上げ、この状態でフイルタ7をT方向に
スライドさせ、切欠7dをクランプ3のフツク6
と、固定フツク2に位置に合わせる。これによ
り、フイルタ7はクランプ3のフツク6と、固定
フツク2とによる係止が3組同時に解除され、ワ
ンタツチで取外すことが可能である。
には対抗して切欠7dが形成されているため、第
8図に示すように、フロントパネル1に取付けら
れたフイルタ7の端部7cが外側からS方向に押
して跳ね上げ、この状態でフイルタ7をT方向に
スライドさせ、切欠7dをクランプ3のフツク6
と、固定フツク2に位置に合わせる。これによ
り、フイルタ7はクランプ3のフツク6と、固定
フツク2とによる係止が3組同時に解除され、ワ
ンタツチで取外すことが可能である。
なお、フイルタ7の取外しは、他方の端部7c
を跳ね上げて、フイルタ7をT方向と反対方向へ
スライドさせてもよい。さらに、このフイルタ7
の取り外しはクランプ3を手で外側へ移動させ
て、フツク6からフイルタ7を取り外すようにし
てもよい。この場合にはフイルタ7には切欠を形
成しなくてもよい。
を跳ね上げて、フイルタ7をT方向と反対方向へ
スライドさせてもよい。さらに、このフイルタ7
の取り外しはクランプ3を手で外側へ移動させ
て、フツク6からフイルタ7を取り外すようにし
てもよい。この場合にはフイルタ7には切欠を形
成しなくてもよい。
このように、このクランプ3が支持部5のQ方
向のたわみ力や、支持部5の軸芯5aを中心とす
るR方向のねじれ力により変形し、フイルタ7の
着脱を可能とする。従つて、着脱する際のクラン
プ3の移動が少なく、クランプ3の周辺に部品を
配置することができ、しかもフロントパネル1に
近接して表示部等を配することが可能となる。
向のたわみ力や、支持部5の軸芯5aを中心とす
るR方向のねじれ力により変形し、フイルタ7の
着脱を可能とする。従つて、着脱する際のクラン
プ3の移動が少なく、クランプ3の周辺に部品を
配置することができ、しかもフロントパネル1に
近接して表示部等を配することが可能となる。
(考案の効果)
以上説明したようにこの考案では、支持体から
脚部を介して立ち上がり、かつ、支持体に沿つて
伸る偏平な可撓性の支持部を設け、この支持部に
薄板を係止するフツクを形成し、このフツクで薄
板を着脱可能に支持するようになしたから、フツ
クを押圧すると、フツクが薄板の挿通を許容する
ように回動しながら変形し、このフツクを支持す
る支持部はフツクの回動で吸収される分移動量が
軽減される。
脚部を介して立ち上がり、かつ、支持体に沿つて
伸る偏平な可撓性の支持部を設け、この支持部に
薄板を係止するフツクを形成し、このフツクで薄
板を着脱可能に支持するようになしたから、フツ
クを押圧すると、フツクが薄板の挿通を許容する
ように回動しながら変形し、このフツクを支持す
る支持部はフツクの回動で吸収される分移動量が
軽減される。
従つて、クランプの高さを低く抑えることがで
き、しかも薄板を着脱する際の移動量が軽減され
るから、クランプに近接して他の部品を配置して
も干渉することがなく、機器内のスペースを有効
利用することがで、この結果機器のコンパクト化
が可能となる。
き、しかも薄板を着脱する際の移動量が軽減され
るから、クランプに近接して他の部品を配置して
も干渉することがなく、機器内のスペースを有効
利用することがで、この結果機器のコンパクト化
が可能となる。
第1図はフロントパネルの裏側の正面図、第2
図は第1図の−断面図、第3図はクランプの
平面図、第4図は第3図の−断面図、第5図
は第3図の−断断面図、第6図は第3図の
−断面図、第7図はクランプの斜視図、第8図
は薄板を固定したクランプの斜視図、第9図はク
ランプの変形を示す平面図である。 図中1はフロントパネル、2は固定フツク、3
はクランプ、4は脚部、5は支持部、6はフツ
ク、7はフイルタである。
図は第1図の−断面図、第3図はクランプの
平面図、第4図は第3図の−断面図、第5図
は第3図の−断断面図、第6図は第3図の
−断面図、第7図はクランプの斜視図、第8図
は薄板を固定したクランプの斜視図、第9図はク
ランプの変形を示す平面図である。 図中1はフロントパネル、2は固定フツク、3
はクランプ、4は脚部、5は支持部、6はフツ
ク、7はフイルタである。
Claims (1)
- 支持体から脚部を介して立ち上がり、かつ支持
体に沿つて伸る偏平な可撓性の支持部を有し、こ
の支持部に対してねじれ変形可能なフツクが形成
され、このフツクで薄板を着脱可能に支持する薄
板のクランプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083587U JPH0535499Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083587U JPH0535499Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS648287U JPS648287U (ja) | 1989-01-18 |
| JPH0535499Y2 true JPH0535499Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31329274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10083587U Expired - Lifetime JPH0535499Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535499Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3696137B2 (ja) | 2000-09-08 | 2005-09-14 | 株式会社藤田ワークス | 電解槽ユニットの製造方法及び電解槽ユニット |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP10083587U patent/JPH0535499Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648287U (ja) | 1989-01-18 |
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