JPH0132385Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132385Y2 JPH0132385Y2 JP12026083U JP12026083U JPH0132385Y2 JP H0132385 Y2 JPH0132385 Y2 JP H0132385Y2 JP 12026083 U JP12026083 U JP 12026083U JP 12026083 U JP12026083 U JP 12026083U JP H0132385 Y2 JPH0132385 Y2 JP H0132385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back plate
- main body
- communication device
- tongue piece
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、通信機筐体の裏板取付構造に関し、
とくに取付操作が容易な通信機筐体の裏板取付構
造に関する。
とくに取付操作が容易な通信機筐体の裏板取付構
造に関する。
従来技術
従来の通信機筐体の構造には、その裏板の取付
操作を作業員1人で行うのが必ずしも容易でない
欠点があつた。例えば、第1図及び第2図に示す
従来構造では、通信機筐体本体(以下、本体とい
う。)1に対して通信機筐体裏板(以下、裏板と
いう。)2を着脱するのに、裏板2を支えながら
4本の止ねじ3を本体1のねじ孔4及び裏板2の
ねじ孔5に対して回す必要があるので、作業員1
人による着脱は容易でない。
操作を作業員1人で行うのが必ずしも容易でない
欠点があつた。例えば、第1図及び第2図に示す
従来構造では、通信機筐体本体(以下、本体とい
う。)1に対して通信機筐体裏板(以下、裏板と
いう。)2を着脱するのに、裏板2を支えながら
4本の止ねじ3を本体1のねじ孔4及び裏板2の
ねじ孔5に対して回す必要があるので、作業員1
人による着脱は容易でない。
また、第3図の従来構造では、止ねじ3に対す
る裏板2のねじ孔5aをだるま形とし、作業員1
人による本体1に対する裏板2の着脱の便を図つ
ている。しかし、この従来構造では、裏板2の上
下方向のずらしによつて隣接裏板2の間に大きな
隙間6が生じない様に重ね合せ部7を設ける必要
があり、たとえ重ね合せ部7を設けても隣接裏板
間に大きな凹みが避けられない欠点がある。さら
に、第3図の構造では、裏板2に上下の方向性が
あり取扱いが面倒になるほか、1本の止ねじ3で
裏板2を支えているときに誤つて手を離すと裏板
2がその止ねじ3を中心として回転し本体1その
他の製品に傷をつけるおそれのある欠点もある。
る裏板2のねじ孔5aをだるま形とし、作業員1
人による本体1に対する裏板2の着脱の便を図つ
ている。しかし、この従来構造では、裏板2の上
下方向のずらしによつて隣接裏板2の間に大きな
隙間6が生じない様に重ね合せ部7を設ける必要
があり、たとえ重ね合せ部7を設けても隣接裏板
間に大きな凹みが避けられない欠点がある。さら
に、第3図の構造では、裏板2に上下の方向性が
あり取扱いが面倒になるほか、1本の止ねじ3で
裏板2を支えているときに誤つて手を離すと裏板
2がその止ねじ3を中心として回転し本体1その
他の製品に傷をつけるおそれのある欠点もある。
考案の目的
本考案の目的は、従来技術の上記諸欠点を解決
するため、作業員1人で容易にしかも安全に着脱
することができる通信機筐体の裏板取付構造を提
供するにある。
するため、作業員1人で容易にしかも安全に着脱
することができる通信機筐体の裏板取付構造を提
供するにある。
考案の構成
上記目的を達成するため、本考案による通信機
筐体の裏板取付構造は、通信機筐体本体の裏側端
面から斜上向きに突出する舌片、通信機筐体裏板
の前記舌片に対応する部位から斜下向きに突出す
る突起、及び前記裏板を前記本体に係止する手段
を備え、前記突起の前記舌片上への載置により前
記裏板の位置決めをする様な構成を有する。
筐体の裏板取付構造は、通信機筐体本体の裏側端
面から斜上向きに突出する舌片、通信機筐体裏板
の前記舌片に対応する部位から斜下向きに突出す
る突起、及び前記裏板を前記本体に係止する手段
を備え、前記突起の前記舌片上への載置により前
記裏板の位置決めをする様な構成を有する。
実施例
以下、添付図について本考案の実施例を詳細に
説明する。本考案の一実施例の一部切欠斜視図を
示す第4図及び裏板係止状態の断面図を示す第5
図において、本体1の裏側端面の適当位置に逆L
字形部材8を取付け、その部材8の一部分が本体
1の裏側端面から斜上方に突出する舌片8aを形
成する様に構成する。裏板2の本体対向面上の上
記舌片8aに対応する部位には斜下方に突出する
突起9を設ける。本体1の裏側端面における舌片
8aの位置と裏板2における突起9の位置を適当
に選定し、突起9を舌片8a上に載置したときに
は裏板2が本体1に対して適正に位置決めされ、
本体1のねじ孔4と裏板2のねじ孔5とが心合せ
され、止めねじ3を直ちに両ねじ孔4,5に螺合
できるようにする。好ましくは、舌片8a及び突
起9に十分な強度を与え、舌片8aと突起9との
係合により裏板2の重量が支えられる様にする。
説明する。本考案の一実施例の一部切欠斜視図を
示す第4図及び裏板係止状態の断面図を示す第5
図において、本体1の裏側端面の適当位置に逆L
字形部材8を取付け、その部材8の一部分が本体
1の裏側端面から斜上方に突出する舌片8aを形
成する様に構成する。裏板2の本体対向面上の上
記舌片8aに対応する部位には斜下方に突出する
突起9を設ける。本体1の裏側端面における舌片
8aの位置と裏板2における突起9の位置を適当
に選定し、突起9を舌片8a上に載置したときに
は裏板2が本体1に対して適正に位置決めされ、
本体1のねじ孔4と裏板2のねじ孔5とが心合せ
され、止めねじ3を直ちに両ねじ孔4,5に螺合
できるようにする。好ましくは、舌片8a及び突
起9に十分な強度を与え、舌片8aと突起9との
係合により裏板2の重量が支えられる様にする。
第5図を参照するに、本体1の舌片8a及び裏
板2の突起9には水平方向Hに対して等しい傾斜
10を設け、裏板2の取付のため舌片8aが裏板
2の重量を支えたときに本体1の側に重量がかか
る様にして裏板2が舌片8aから外れるのを防
ぐ。好ましくは、裏板2の突起9を裏板2の適当
部分の折曲げによつて形成する。さらに、各裏板
2において突起9を上下対称に形成しておけば、
作業員は裏板2の天地にとらわれずに作業を進め
ることができて便利である。
板2の突起9には水平方向Hに対して等しい傾斜
10を設け、裏板2の取付のため舌片8aが裏板
2の重量を支えたときに本体1の側に重量がかか
る様にして裏板2が舌片8aから外れるのを防
ぐ。好ましくは、裏板2の突起9を裏板2の適当
部分の折曲げによつて形成する。さらに、各裏板
2において突起9を上下対称に形成しておけば、
作業員は裏板2の天地にとらわれずに作業を進め
ることができて便利である。
第6図及び第7図に示される本考案の他の実施
例においては、裏板2の周縁に形成された補強用
折曲げ部11を第5図における突起9と同様に使
用する。この場合にも、補強用折曲げ部11を裏
板2において上下対称となる様に形成し、且つ第
7図に示される様に傾斜角10を各折曲げ部11
に設ける。
例においては、裏板2の周縁に形成された補強用
折曲げ部11を第5図における突起9と同様に使
用する。この場合にも、補強用折曲げ部11を裏
板2において上下対称となる様に形成し、且つ第
7図に示される様に傾斜角10を各折曲げ部11
に設ける。
考案の効果
本考案が奏する効果を列挙すれば次の通りであ
る。
る。
(イ) 作業員が1人で通信機筐体の裏板を安全確実
に着脱することができるので能率化及び省力化
を図ることができる。
に着脱することができるので能率化及び省力化
を図ることができる。
(ロ) 裏板の天地の方向性をなくすことができるの
で作業が簡単になる。
で作業が簡単になる。
(ハ) 裏板の着脱作業中に誤つて裏板から手を離し
ても、傾斜付舌片及び突起により裏板が保持さ
れるので裏板が回転して周囲の物品に損傷を与
える危険を避けることができる。
ても、傾斜付舌片及び突起により裏板が保持さ
れるので裏板が回転して周囲の物品に損傷を与
える危険を避けることができる。
(ニ) 構造が簡単であるから安価に製造することが
できる。
できる。
第1図ないし第3図は従来構造の説明図、第4
図及び第5図は本考案の一実施例の一部切欠斜視
図及び断面図、第6図及び第7図は本考案の他の
実施例の一部切欠斜視図及び断面図である。 1……通信機筐体の本体、2……通信機筐体の
裏板、3……止めねじ、4,5……ねじ孔、6…
…隙間、7……重ね合せ部、8a……舌片、9…
…突起、10……傾斜。
図及び第5図は本考案の一実施例の一部切欠斜視
図及び断面図、第6図及び第7図は本考案の他の
実施例の一部切欠斜視図及び断面図である。 1……通信機筐体の本体、2……通信機筐体の
裏板、3……止めねじ、4,5……ねじ孔、6…
…隙間、7……重ね合せ部、8a……舌片、9…
…突起、10……傾斜。
Claims (1)
- 通信機筐体本体の裏側端面から斜上向きに突出
する舌片、通信機筐体裏板の前記舌片に対応する
部位から斜下向きに突出する突起、及び前記裏板
を前記本体に係止する手段を備え、前記突起の前
記舌片上への載置により前記裏板の位置決めをし
てなる通信機筐体の裏板取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12026083U JPS6030571U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 通信機筐体の裏板取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12026083U JPS6030571U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 通信機筐体の裏板取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030571U JPS6030571U (ja) | 1985-03-01 |
| JPH0132385Y2 true JPH0132385Y2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=30275689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12026083U Granted JPS6030571U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 通信機筐体の裏板取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030571U (ja) |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP12026083U patent/JPS6030571U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030571U (ja) | 1985-03-01 |
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