JPH0535522B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0535522B2
JPH0535522B2 JP60135152A JP13515285A JPH0535522B2 JP H0535522 B2 JPH0535522 B2 JP H0535522B2 JP 60135152 A JP60135152 A JP 60135152A JP 13515285 A JP13515285 A JP 13515285A JP H0535522 B2 JPH0535522 B2 JP H0535522B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ballast
thermally conductive
mounting surface
heat
discharge lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60135152A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61292806A (ja
Inventor
Tomohiko Oono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60135152A priority Critical patent/JPS61292806A/ja
Publication of JPS61292806A publication Critical patent/JPS61292806A/ja
Publication of JPH0535522B2 publication Critical patent/JPH0535522B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は照明器具等に用いられる放電灯用安
定器の取付装置に関するものである。 〔従来の技術〕 第2図は例えば実開昭55−162931号公報に示さ
れた従来の放電灯用安定器の取付装置を示す断面
図である。図において、1はその内部に図示しな
い安定器本体を収納するケース(あるいは外板
体)、2はこのケース1の照明器具本体への取付
面、3は安定器等を収納設置する器具本体、4は
この器具本体3の安定器取付面、5は防振用ゴム
パツキング6を介してケース1を器具本体3の安
定器取付面4に取付けるための取付ネジ、7は防
振用ゴムパツキング6により、ケース1の取付面
2と器具本体3の安定器取付面4との間に形成さ
れる空間部、8はこの空間部7に設置される波形
状のアルミニウム等からなる放熱板であり、その
各々の山部が取付面2と安定器取付面4とに接す
るよう配設されている。 このように従来の器具本体3への安定器の取付
は、安定器本体を音源とする騒音を低減する目的
で、安定器取付面4に防振用ゴムパツキング6を
介してケース1を取付けていた。すなわち、器具
本体3への振動伝達をこのゴムパツキング6で吸
収しようとする構造である。ところが、このよう
な構造ではケース1の器具への取付面2と安定器
取付面4との間に空間部7が生じるため安定器の
放熱が悪くなる。その結果、安定器の温度上昇値
が高くなり、これを安定器自身で解決しようとす
れば必然的に安定器が大形化してしまう問題があ
り、そのための解決策として上記のように空間部
7に波形状の放熱板8を配設して放熱効果を持た
せ、安定器の温度上昇を抑える構成をとつてい
た。 〔発明が解決しようとする問題点〕 以上のように従来の安定器の取付装置は、空間
部7に放熱板8を設けて安定器の放熱を図つてい
たが、ケース1の取付面2および安定器取付面4
と放熱板8との接触面積は比較的少なく、また空
間部7は依然として存在するために、ケース1か
ら器具本体3への熱伝導にもおのずと限界があ
り、その放熱効果は十分であるとはいえなかつ
た。また、安定器本体から発生する騒音源として
の振動が取付面2より放熱板8を介して安定器取
付面4に伝搬されてしまうため、防振用ゴムパツ
キング6の効果が半減し、騒音低減も不十分なも
のであつた。 この発明は上記の問題に鑑みなされたもので、
安定器の温度上昇を大幅に抑制できると共に騒音
の低減も図れる放電灯用安定器の取付装置を得る
ことを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る放電灯用安定器の取付装置は、
安定器のケースと器具本体の安定器取付面との間
に熱伝導性ラバーを密着するよう挿設したもので
ある。 〔作用〕 この発明の放電灯用安定器の取付装置において
は、ケースと安定器取付面との間に熱伝導性ラバ
ーが密着して設けられているため、安定器から器
具本体への熱伝導が良好で、かつ安定器の振動が
該レバーで吸収されて騒音の低減が図れる。 〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例による放電灯用安
定器の取付装置を示す断面図である。図中、9は
ケース1の取付面2と器具本体3の安定器取付面
4との間に挿設された熱伝導性ラバーで、取付面
2および安定器取付面4に密着するよう配設され
ている。 この熱伝導性ラバー9は、熱変形温度が室温か
ら130℃迄の範囲にあり、かつ狭い温度範囲で熱
変形量の大きい熱硬化樹脂100重量部と、熱伝導
性フイラー50〜1500重量部とからなる可変形熱放
散材組成物であることを特徴とするラバーであ
る。そしてこの熱変形量の大きな熱硬化性樹脂と
は、ポリヒドロキシブタジエン重合体の水素化合
物を主剤とし、分子内に1.5個以上のイソシアネ
ート基を有する多官能イソシアネートを硬化剤と
して用いる樹脂であり、また熱伝導性フイラーに
は金属酸化物を使用してなるものである。かかる
組成物よりなる熱伝導性ラバー9は、室温で弾性
に富みしかも130℃以下の温度で加熱することに
よつて弾性率が極端に低くなる特徴を有してお
り、第3図はその温度に対する弾性率の変化を示
したものである。従つて以上の特徴を有するラバ
ーであるため、発熱体などへ装着する場合に加熱
することによつて非常に小さな圧力で発熱体と密
着し、かつ発熱体の表面がどのような形状をして
いても密着させることができるという性質を有し
ている。この実施例では熱伝導性ラバー9として
三菱電機株式会社製のもの(市販品名:TFラバ
ー)を使用した。 そして第1図において他の各構成は第2図に示
した従来装置と同様であるため対応する部分に同
一符号を付してその説明を省略する。 このように構成された放電灯用安定器の取付装
置は、熱伝導性ラバー9が取付面2および安定器
取付面4に密着するよう挿設されているため、安
定器本体の発熱が熱伝導性ラバー9を介して器具
本体3に良好に伝達され、その温度上昇を大幅に
抑制できる。しかもこの熱伝導性ラバー9は、発
明者の実験によれば非常に防振効果が大きいこと
が判明し、従つて、安定器本体より発生する振動
も吸収されて騒音も低減する。 ここで、三菱電機株式会社製ラピツドスタート
形蛍光灯用40W2灯直列タイプの安定器を用い、
第1図に示す実施例の安定器の取付装置と、第2
図の従来例による取付装置との安定器温度上昇値
および騒音レベルの比較を同一条件にて行つた結
果を表に示す。この表からも明らかなように、実
施例による安定器の取付装置は従来例と比べてそ
の温度上昇値および騒音レベルが著しく改善され
ている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の放電灯用安定器
の取付装置によれば、熱変形温度が室温から130
℃迄の範囲にあり、且つ狭い温度範囲で熱変形量
の大きい熱硬化性樹脂100重量部と、熱伝導性フ
イラー50〜1500重量部とからなる可変形熱放散材
組成物で形成され、この熱変形量の大きい熱硬化
性樹脂はポリヒドロキシブタジエン重合体の水素
添加物を主剤とし、分子内に1.5個以上のイソシ
アネート基を有する多官能イソシアネートを硬化
剤として用いる樹脂であり、また前記熱伝導性フ
イラーとして金属酸化物を用いてなる熱伝導性ラ
バーを安定器本体収納ケースと器具本体の安定器
取付面との間に密着して挿設したことにより、熱
伝導性ラバーの特性として温度上昇に伴なつて弾
性率が低下することにより、安定器本体と器具本
体との密着性が向上し、その結果安定器から熱伝
導性ラバーを介して器具本体に至る放熱効果が向
上し、また温度が高くなればなる程大きな放熱効
果が期待でき、しかもこれらのことから同一の電
気的容器とすれば安定器を小型化できるなどの効
果を奏すると共に、更に安定器本体の単位体積あ
たりの発熱量が大きくても、当該熱伝導性ラバー
の使用により放熱効果が充分期待し得るので安定
器の幾何学的寸法を小さくしても安定器本体の特
性が熱により損なわれることがほとんどなく、小
型の安定器を長期間に亘つて使用(長寿命化)で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による放電灯用安
定器の取付装置の断面図、第2図は従来の放電灯
用安定器の取付装置の断面図、第3図はこの発明
に用いる熱伝導性ラバーの温度に対する弾性率の
変化を示す図である。 1……ケース、3……器具本体、4……安定器
取付面、9……熱伝導性ラバー。なお、図中同一
符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 安定器本体を収納するケースと器具本体の安
    定器取付面との間に熱伝導性ラバーを密着するよ
    う挿設してなる放電灯用安定器の取付装置であつ
    て、前記熱伝導性ラバーは、熱変形温度が室温か
    ら130℃迄の範囲にあり、且つ狭い温度範囲で熱
    変形量の大きい熱硬化性樹脂100重量部と、熱伝
    導性フイラー50〜1500重量部とからなる可変形熱
    放散材組成物で形成され、前記熱変形量の大きい
    熱硬化性樹脂は、ポリヒドロキシブタジエン重合
    体の水素添加物を主剤とし、分子内に1.5個以上
    のイソシアネート基を有する多官能イソシアネー
    トを硬化剤として用いる樹脂であり、且つ前記熱
    伝導性フイラーは金属酸化物を用いることを特徴
    とする放電灯用安定器の取付装置。
JP60135152A 1985-06-20 1985-06-20 放電灯用安定器の取付装置 Granted JPS61292806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60135152A JPS61292806A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 放電灯用安定器の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60135152A JPS61292806A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 放電灯用安定器の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61292806A JPS61292806A (ja) 1986-12-23
JPH0535522B2 true JPH0535522B2 (ja) 1993-05-26

Family

ID=15145032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60135152A Granted JPS61292806A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 放電灯用安定器の取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61292806A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2643290B2 (ja) * 1988-05-16 1997-08-20 松下電器産業株式会社 表示素子
JPH054192U (ja) * 1991-06-28 1993-01-22 タキロン株式会社 発光表示体
CN1455759A (zh) * 2001-01-26 2003-11-12 株式会社日本光电科技 紫外线液体处理装置
JP4948363B2 (ja) * 2007-11-08 2012-06-06 株式会社日立産機システム 変圧器
JP5271995B2 (ja) 2010-12-14 2013-08-21 株式会社日本自動車部品総合研究所 トランス
JP5690572B2 (ja) * 2010-12-14 2015-03-25 株式会社日本自動車部品総合研究所 トランス
JP2013125857A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Denso Corp リアクトル及び電力変換装置
JP6619195B2 (ja) * 2015-10-05 2019-12-11 株式会社タムラ製作所 リアクトル

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5212213A (en) * 1975-07-18 1977-01-29 Kogyo Gijutsuin Manufacture of high density and high strength silicon nitride ceramics mold articles
JPS567062Y2 (ja) * 1979-05-29 1981-02-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61292806A (ja) 1986-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111526458B (zh) 扬声器模组和电子设备
JPH0535522B2 (ja)
JPH10313184A (ja) 電子機器の放熱構造
JPH07283071A (ja) 電力変換装置
JP2008070016A (ja) 電装品ケース体の取付け構造およびその取付け構造を備えた空気調和機
JP3680362B2 (ja) 電子部品ユニット
JP2970716B2 (ja) 防振支持装置
CN220274110U (zh) 一种散热结构以及伺服驱动器
JPS61292904A (ja) 放電灯用安定器
CN214125809U (zh) 散热装置及具有散热装置的电动工具
CN211828493U (zh) 一种电机启动电容器保护盒
JPH0582092U (ja) 発熱電子部品の放熱構造
JP3704250B2 (ja) 冷蔵庫
CN211208245U (zh) 电容装置及变频器
US3211959A (en) Mounting for electronic components
JP7656174B2 (ja) 電子装置
JP2548177Y2 (ja) 電子機器用伝熱シールゴム
KR940007237Y1 (ko) 모터의 회로기판에서 정전압트랜지스터의 방열구조체
RU2036568C1 (ru) Радиоэлектронный блок
CN212486731U (zh) 一种可变指向性传声器组装体
CN214274947U (zh) 一种方便安装的变压器整流器
CN113409833A (zh) 一种结合防震的散热结构、储存装置及散热结构安装方法
CN220042760U (zh) 一种密封隔离式电源箱
CN210129428U (zh) 环形电感器用散热装置、环形电感器及不间断电源
CN212970006U (zh) 一种便于散热蓝牙音箱