JPH0535525U - 建設機械類の洗車装置 - Google Patents

建設機械類の洗車装置

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Publication number
JPH0535525U
JPH0535525U JP094584U JP9458491U JPH0535525U JP H0535525 U JPH0535525 U JP H0535525U JP 094584 U JP094584 U JP 094584U JP 9458491 U JP9458491 U JP 9458491U JP H0535525 U JPH0535525 U JP H0535525U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car wash
car
underframe
construction machinery
wash
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Pending
Application number
JP094584U
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English (en)
Inventor
春彦 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maeda Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Manufacturing Co Ltd filed Critical Maeda Manufacturing Co Ltd
Priority to JP094584U priority Critical patent/JPH0535525U/ja
Publication of JPH0535525U publication Critical patent/JPH0535525U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建設機械等の洗車場において、荷下ろし時に
おける小運搬等で土砂の落下をなくし、且つ洗車時に履
帯の回転(空転)をムリなく行い安全作業を行なわしめ
る。 【構成】 建設機械等の洗車場において、洗車される被
洗車体の作業には一連の工程があるが,その中で荷下ろ
しの時点,洗車時の履帯の回転については体制や安全の
点での課題があり,これらを網羅してより安全に,且つ
より自動化に近づくシステムの完成を目指し、台枠の上
下と,ジャッキスタンドの設置等により目的達成を図っ
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば工事現場で稼動していた建設機械をトレ−ラ等の運搬車で 運搬し,ピットに下ろした後,土砂が付着している部分を洗車するための改良技 術に関する。
【0002】
【従来の技術】
建設機械類の洗車に関しては,種類も多く乗用車並の洗車装置がなかったが, 人手不足の折から高圧洗車機が導入され,泥などの粘着を能率的に洗い落とすこ とが行なわれるようになってきてはいるが,粘着している土砂(泥)のついた機 械を運搬車から下ろし,洗車場(ピット)に移動し,洗車後置場へ戻すまでの一 連の工程では、機械の移動に伴う土砂の落下があり,そのため土砂を片づける作 業が人海戦術に頼らざるをえなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
建設機械等の大型機械の洗車に関する一連の作業工程の中で、付着したり・堆 積している土砂の除去に当たっては,現在行なわれている方法では,どうしても 人手に頼る部分が残り,所謂3K(汚い・きつい・危険)を排除する方法がとら れていなかった。
【0004】 特に運搬車から建設機械等を下ろし,ピット内に入れる間にも,又僅かな部分 を移動する場合にも,土砂の地上への落下は免れず,人手を頼って土砂の後片付 けを余儀なくされていた。
【0005】 洗車台上に移動された建設機械は特に履帯(無限軌道帯)の部分は回転をさせ ながら洗車しなければならないため、やむをえず危険を承知のうえ,片側ずつ持 ち上げ(パワ−ショベルなどではよく使う方法)履帯を廻しながら洗車するやり 方がされてきた。
【0006】 本考案は前記課題に鑑みなされたもので,その目的は運搬車から建設機械を下 ろすときの荷台の高さに自在に合わせることにより,運搬車から洗車台へ直接移 動できるステップと,更に建設機械の左右の履帯を同時に回転(空転)させなが ら洗車ができるようにする点である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は洗車場自動化装置として,ピットを洗車場内に設置し建設機械を積載 した車輛が搬入する側(片側)の台枠(図1,図5参照)を傾斜させる構造とし ,他方同枠の中央部のジャッキスタンドを起立させ,台枠を水平にすると履帯が 浮上する(図2,図7参照)構成としたものである。
【0008】
【作用】
前記した手段によれば,洗車場内に設置されたピットの台枠上に現場から運搬 車等で運ばれた建設機械を下ろす,その際運搬車の荷台の高さに合わせ台枠を傾 斜させる。機械を移動させた後この台枠を水平とし,洗車を行なうが,履帯を洗 う場合にはジャッキスタンドを起立させて,履帯を空転させながら両側から同時 に洗車する。洗車が終了すると,ジャッキスタンドを閉じて台枠上から建設機械 を移動するシステムであるため,能率的で安全な洗車が確保される。
【0009】
【実施例】
この洗車作業現場では,工事現場等から運搬車1で搬入された建設機械2を洗 車場3の台枠4近くに運ばれ,台枠4が運搬車1の荷台の高さに合わせ傾斜した 状態(制御部5の遠隔操作による)で建設機械2が同台枠上の中心位置まで移動 する。この位置で両側のレ−ル6に取付けられた自動洗車機7から遠隔操作で洗 車が行なわれるが,両側の履帯8部分を洗車する場合には台枠4の中央部下に設 置されているジャッキスタンド9を制御部5の遠隔操作で起立し,台枠4を水平 にすると履帯8が浮き上がり(図2,図7参照)同履帯8の空転により,洗車機 7から両側の履帯8部がより確実に洗車されることになる。6は洗車機用のレ− ルであり,同レ−ル上を移動しながら洗車機7からの水噴射が自動的に行なわれ る。泥の除去作業が終わると,台枠4を上昇(傾斜)させ,ジャッキスタンド9 を閉じてから台枠4を水平にする。被洗車体2は清掃を終えて台枠4から離れる 。13は台枠4を上昇させるためのシリンダで制御部5に接続されている。
【0010】 履帯8を含めた足廻り装置10はトラックフレ−ム, トラックロ−ラ, 上部ロ− ラとスプロケット, アイドラの外廻りをリンクと履帯を組み合わせた履帯装置が 巻かれており, トラックフレ−ムの上部とリンク, スプロケット, アイドラ等に 多量の泥が粘着しているので, 建設機械 (被洗車体) 2の動力を使い,装置を低 速で回転させながら自動洗車機で泥等の付着物を洗い落とす。
【0011】 洗車に使われる水は併設されている大型の分離槽12から圧力水ポンプで吸い上 げられ,圧力水として自動洗車機7へ送り,ノズルより被洗車体2へ噴射され泥 の除去作業が繰り返し行なわれる。
【0012】 台枠4はある程度傾斜しているため,泥は泥溜まりにながされるが,噴射され る水は周囲に飛散するため洗車場外へ飛び散らないように囲い塀11等によって保 護する配慮は当然行なわれるべきである。
【0013】 制御部5を操作し,台枠4を傾斜(上昇)させ,ジャッキスタンド9を閉じ, この台枠4を水平とし,ジャッキスタンド9内や舗装面に残った泥を洗車ノズル から圧力水で洗い流す。
【0014】
【考案の効果】
本考案によれば,自動洗車機7からの洗浄と,片側の履帯を持ち上げながら危 険な作業で洗浄してきたやり方に比較し、 運搬車等から直接台枠4へ被洗車体2をおろせる点(泥が洗車場外に散ら からない) ジャッキスタンド9の設置により,被洗車体2の両側の履帯を同時に空転 させながら洗浄できる。 水の大型分離槽12の設置で,洗浄水の循環使用を図ることにより,水の節 約が可能となる。 被洗車体2の大小に合わせ扉状に開閉するジャッキスタンド9を設けた点 等の著効がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における運搬車の搬入状態を示す概略
図である。
【図2】本実施例における建設機械の履帯が浮上した状
態図である。
【図3】本実施例におけるジャッキスタンドが閉じ台枠
が傾斜している状態図である。
【図4】本実施例における台枠が水平となり,建設機械
が洗車後台枠から離れる状態の図である。
【図5】本実施例における図1の側面図である。
【図6】本実施例における図2の状態で台枠が傾斜して
いる側面図である。
【図7】本実施例における図2の状態の側面図である。
【図8】本実施例における全体の斜視概略図である。
【符号の説明】
1・・・運搬車 2・・・建設機械 3・・・洗車場 4・・・台枠 5・・・制御部 6・・・レ−ル 7・・・洗車機 8・・・履帯 9・・・ジャッキスタンド 10・・・足廻り装置 11・・・囲い塀 12・・・分離槽

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械類に付着している土砂を取り除
    くために,設置される洗浄装置において、被洗車体を運
    搬車から直接洗車装置へ移動できる台枠4と,この台枠
    4のほぼ中央部に載置したジャッキスタンドとを制御部
    で遠隔操作できるようにし,両側から自動洗車機7を配
    して自動洗車することを特徴とする建設機械類の洗車装
JP094584U 1991-10-21 1991-10-21 建設機械類の洗車装置 Pending JPH0535525U (ja)

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JP094584U JPH0535525U (ja) 1991-10-21 1991-10-21 建設機械類の洗車装置

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JP094584U JPH0535525U (ja) 1991-10-21 1991-10-21 建設機械類の洗車装置

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JPH0535525U true JPH0535525U (ja) 1993-05-14

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ID=14114330

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101666008B1 (ko) * 2016-02-17 2016-10-13 주식회사 로뎀코리아 세차 장치
JP2017178230A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農用車両の除泥装置
JP2017178259A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農用車両の除泥装置
CN107600043A (zh) * 2017-09-22 2018-01-19 龚正圣 汽车轮胎快速转动的甩泥装置
JP2020023325A (ja) * 2019-11-21 2020-02-13 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農用車両の除泥装置

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425725U (ja) * 1987-08-05 1989-02-13

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