JPH0623484Y2 - クローラ型車輌の洗浄装置におけるクローラの浮上げ装置 - Google Patents

クローラ型車輌の洗浄装置におけるクローラの浮上げ装置

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JPH0623484Y2
JPH0623484Y2 JP203390U JP203390U JPH0623484Y2 JP H0623484 Y2 JPH0623484 Y2 JP H0623484Y2 JP 203390 U JP203390 U JP 203390U JP 203390 U JP203390 U JP 203390U JP H0623484 Y2 JPH0623484 Y2 JP H0623484Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、クローラ型車輌の左右のクローラに固結した
泥土を洗い落す足まわりの洗浄装置において、クローラ
型車輌の左右のクローラを水槽内の洗浄水の中に漬け込
んだ状態において空回転させ得るよう宙に浮いた状態に
浮き上げるためのクローラの浮上げ装置に関する。
バックホー・ブルドーザー等のクローラ型車輌は、使用
される場所が土木工事現場であることから、作業中に、
走行輪であるクローラに多量の泥土が付着するようにな
る。このクローラに付着する泥土は、クローラ型車輌の
走行・作業に殆んど影響がないことから、通常は付着し
た状態に放置されて使用される。
ところで、レンタル業の普及により、クローラ型車輌も
レンタル機として利用されるようになってきている。そ
して、このレンタル機として貸出されるクローラ型車輌
は、前述した理由から、クローラに泥土が付着した使用
状態のままでレンタル業者に戻される。このため、レン
タル業者は、再貸出しの際に、足まわりに付着した泥土
をきれいに落した状態に洗浄する作業を行なうが、付着
した状態で放置されていることにより固くこびりついた
状態となっている泥土を洗い落すことは容易ではなく、
ガンタイプの高圧ノズルを作業員が手で持って洗浄水を
吹き付ける通常の車検場で行なわれる形態の作業で行な
っているが、固くこびりついている泥土をゆるめながら
作業をすすめることで、一台当り一時間以上かかる面倒
な作業となっている。しかも、高圧ノズルから噴射する
洗浄水が車体に当ってはね返り、四周に飛散するように
なることで、高圧ノズルを持つ作業員が水を浴びたよう
になることから、冬期間においては、作業員の最も嫌う
作業となっている。そして、このことから、クローラ型
車輌の足まわりに付着している泥土を、楽に、かつ、効
率的に洗い落せる洗浄装置が要望されてきている。
ところで、クローラ型車輌のクローラに固結した状態に
付着している泥土を効率的に洗浄するには、乾いて固結
している泥土を軟らかい泥状に戻してやれば良く、これ
には、クローラ型車輌を、それのクローラが水中に没す
る状態となるように水槽の中に入れて放置することが有
効であること、そして、この水中のクローラの漬け込み
の際、クローラを水中で空回転させてやるようにする
と、一層効果的になって、10分程度の漬け込みで、ク
ローラに固結している泥土の殆んどがクローラから剥落
してきて洗浄し終えた状態となってくることが判ってき
た。
しかし、このようにするには、水槽をそれの上面側の開
放口が地表面に揃うように半地下式に構築し、かつ、水
槽内の左右の両側部に、クローラ型車輌のクローラを支
承して、そのクローラが水槽内の水中に大半を没入させ
る状態にまで下降させるリフトを左右に対向させて設
け、さらに、そのリフトにより下降させたクローラ型車
輌の車体フレームを下から支えてクローラを宙に浮いた
状態にする支持台を左右の中央部位に設けておくことが
必要で、面倒な機構を要するだけでなく、クローラ型車
輌を昇降させる左右のリフトのストロークがクローラ型
車輌のクローラの高さに略対応するかなりの距離になる
ことで、左右のリフトを昇降させる油圧シリンダ等の複
数の昇降作動を正確に同調させないと、クローラ型車輌
の車体が傾斜して転倒したり走り出したりする事故を起
こすことになる問題が出てくる。
本考案は、この問題を解消するためになされたものであ
って、クローラ型車輌を、それのクローラの大半が洗浄
水の中に漬り込んだ状態で空回動するようにする操作
が、簡易な機構で安全に行ない得るようになる新たな手
段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成するための
手段として、クローラ型車輌をそれの少なくとも左右の
クローラの下半側を囲い込む状態に収容し得るよう上面
側が開放する箱状の水槽を形成し、それの四周の機壁の
一部に、クローラ型車輌の出入を可能とする出入口を開
設して、その出入口に水密に閉塞し得るゲートが開閉自
在に装備し、水槽内には、前記出入口からのクローラ型
車輌の出入方向の左右の両側でその出入口の下縁に揃う
高さ位置に、クローラ型車輌の左右のクローラを支承す
る踏板をそれぞれ棚設し、中央部位には、前記踏板に左
右のクローラが乗るクローラ型車輌の車体フレームを下
から支える支持台を、油圧シリンダ装置により昇降自在
に設けたことを特徴とするクローラ型車輌の洗浄装置に
おけるクローラの浮上げ装置を提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。
第1図は本考案手段を実施せるクローラ型車輌の洗浄装
置Aの縦断側面図、第2図は同上の縦断正面図で、同図
において、1は水槽、wは水槽1の四周の機壁の一部に
設けた出入口、aはゲート、2・2は水槽1内の左右の
両側部位で出入口wの下縁に揃う高さ位置に水槽1に対
し固定して棚設せる踏板、3は水槽1内の左右の中央部
位に設けた支持台、4はクローラ型車輌を示す。
水槽1は、第2図および第5図に示している如く、洗浄
の対象とする通常のクローラ型車輌4をそっくり受入れ
得る大きさの開放口10が上面側に開放し、かつ、その
開放口10の平面視における形状の横断面をもって、少
なくともクローラ型車輌4の左右のクローラ40・40
を含む車体フレーム4aの下半側を収容するよう深さ方
向に連続する箱状に形成してある。そして該水槽1は、
クローラ型車輌4をそれの左右のクローラ40・40を
含む車体フレーム4aの下半側を収容し得る深さ位置に
おける左右の両端部位に、クローラ型車輌4の左右のク
ローラ40・40を走行自在に支承する踏板2・2が、
すのこ状に形成されて水槽1に対し固定して棚設してあ
り、また、左右の中間部位には、前記左右の踏板2・2
の上面に左右のクローラ40・40を乗り上げたクロー
ラ型車輌4の車体フレーム4aを下から支承して、それ
の左右のクローラ40・40が踏板2・2の上面から浮
き上がる高さ位置に押上げる支持台3が、油圧シリンダ
装置30により昇降自在に装設してある。この支持台3
を昇降作動させる油圧シリンダ装置30は支持台3上に
支承するクローラ型車輌4を、それらの左右のクローラ
40・40の接地面が踏板2・2の上面から浮き上がっ
て、クローラ40・40が空運転できるようになるまで
上昇させ得れば良く、極く僅かのストロークのもので良
い。
また、水槽1は、それの四周の機壁のうちの前面側の機
壁の、前述の踏板2・2の高さ位置よりも上方の部位
に、クローラ型車輌4の出入を可能とする出入口wが開
設してあり、その出入口wには第2図に示す如く、その
踏板2・2の高さ位置に配位して水槽1に設けた支軸1
1中心に前方に向けて開放回動する扉状のゲートaが装
設してあり、そのゲートaは、閉鎖回動して第1図に示
す状態となったときに、水槽1の前面側の開放口を水密
に閉塞する水門となるように形成してある。このゲート
aは、左右方向または上下にスライドすることで出入口
wを開閉するよう構成する場合がある。
12・12は、前記ゲートaを開閉回動させる油圧シリ
ンダ装置で、水槽1の左右の機壁の外面に設けたブラケ
ット13・13に基端側が連結支持され、出入作動する
それぞれのロッド120・120の先端側がゲートaの
下端部に設けた作動アームb・bに連結している。
Tは、前述のゲートaを閉塞回動させることで内腔が水
密に形成される水槽1内に対する洗浄水の給排を短時間
で行なわすために、張り込む水を予め蓄めておき、ま
た、排出する洗浄水を回収させるためのリザーブタンク
で、水槽1の下方に、該水槽1の支持台となるように該
水槽1に一体的に連続して形成してある。そして、それ
の天井壁は、水槽1の底壁14を共用してあり(第3
図)、その底壁14に窓孔状に設けた大径の連通口cを
介し水槽1内に対し連通し、かつ、その連通口cには開
閉弁dを開閉自在に設けてある。また、該リザーブタン
クTには加圧空気を蓄めておくボンベeに連通する送気
パイプfが、開閉制御し得るバルブgを介して連通して
いる。
前記水を蓄めておくリザーブタンクTは、水槽1内にク
ローラ型車輌4を乗り入れて、ゲートaを閉じ、水槽1
内に水を張り込むときに、その水を予め貯めておくため
と、水を張り込んだ状態からゲートaを開放するときに
予め水槽1内から排出させる水を収容させるためのタン
クで、水槽1内に張り込む水の量に対応する容量となっ
ていれば足りる。このリザーブタンクTは、図例のもの
においては、クローラ型車輌4を収容する水槽1の台部
となるように、その水槽1の下方に一体的に連続させて
形成しているが、前述した容量に設定して水槽1の左右
の両側に配設したり、また、水槽1とは別体に形成して
水槽1に並設するようにする場合がある。また、該リザ
ーブタンクTの容量は、水槽1内に張り込まれる水の全
量を完全に収容し得るように設定しなければならないも
のではなく、水槽1が、ゲートaを開放したときに、そ
れにより開放する出入口wの下縁のレベルより下方に水
が残るようになっている場合においては、この残る水の
量を除外してよい。即ち、ゲートaの開放で、水槽1の
前面側に開放する出入口wを介して外部に連通する状態
となる踏板2・2より上方に位置する水槽1内の空間に
張られる水を収容するようになればよく、ゲートaが開
放しても外部に排出されることのない踏板2・2のレベ
ル以下の水は、水槽1内に残す状態となって良いもので
ある。
また、リザーブタンクTに連通する送気パイプfは、ゲ
ートaを閉塞回動させて水槽1内に、リザーブタンクT
内に予めためておいた水を一時に急速に送り込むために
該リザーブタンクTに加圧空気を送給するためのもので
ある。ここで、リザーブタンクT内に送り込む加圧空気
は、水槽1の前面側のゲートaの開放回動で開放する出
入口wの下縁と揃う踏板2・2の上面から水槽1上面側
の開放口10までの高さH(第3図)が50cmで、水槽
1の下部に連続させて設けるリザーブタンクTが、前記
水槽1内の踏板2・2より上方の水の全量を受入れたと
きの水位Lから該リザーブタンクTの底面までの高さH
が50cmで、前記水位Lから踏板2・2の上面までの高
さHが30cmとすれば、リザーブタンクT内の底面まで
の全量の水を水槽1の上面側の開放口10の口縁まで上
昇させるとしても、水面持上量は1.3mであり、加圧す
る圧力は0.13kg/cm2あれば足りる。従って、この圧力の
空気をリザーブタンクT内に満すには、数kg/cm2の加圧
空気を蓄めた小型のボンベeをバルブgを介して送気パ
イプfに連通しておけば、前述の水槽1の底壁14に設
けた連通口cを開放させた状態において、ボンベeに蓄
めておいた加圧空気を送気パイプfからリザーブタンク
T内に送り込むことで、殆んど瞬時に該リザーブタンク
T内の水を水槽1内の踏板2・2の上面より上方に押し
上げていけるようになる。
hは上述のボンベf内に蓄める加圧空気を生成するコン
プレッサー、Mはそれを駆動するモーターで、水槽1
の後端側に装設した機械部1aの上面のデッキプレート
15上に装架してある。
なお、水槽1に対する洗浄水の給排手段は、上述のリザ
ーブタンクTを省略し、水道栓に通ずる給水管から給水
し、また、水槽1に設けた連通口cを排水口として排水
管を介して下水路に排出する通常の手段とする場合があ
る。
1は前述のゲートaを開閉回動させる油圧シリンダ装
置12・12および支持台3を昇降作動させる油圧シリ
ンダ装置30ならびにスライド弁dを開閉さす油圧シリ
ンダ装置16に圧油を送給するための油圧ポンプ、M
はその油圧ポンプP1を駆動するモーターであり、前述
のデッキプレート15の上面に支架せしめてある。
5…は、水槽1の踏板2・2の上面に乗り入れたクロー
ラ型車輌4のクローラ40・40に高圧の洗浄水を吹き
付ける洗浄ノズルで、水槽1の上面側の開放口の左右の
両側位置に列状に配設してあり、それらの各下端は、前
述の水槽1の上面側の開放口10の左右の両側部位に前
後方向に沿わせて敷設せる給水管50・50に接続して
いる。そして、それの給水管50・50は、前述のデッ
キプレート15の上面に設置せるポンプP2の吐水口に
連通し、そのポンプP2がモーターMで駆動されるこ
とで、洗浄水を洗浄ノズル5…に供給する。この洗浄水
は、水槽1内に張られる洗浄水の上澄み部分をポンプP
2の汲水口が汲み上げるようにしてよいが、後述する排
土コンベア6により泥土と共に水槽1内の洗浄水が少し
づつ排出されることから、この排出される水に対応する
量の水を補給するために、水道水等の新たな洗浄水をポ
ンプP2の汲水口に供給するようにしてもよい。
6は、クローラ型車輌4のクローラ40・40から洗い
落されて水槽1内の底部に沈降する泥土を、水槽1の外
に掻き出す排土コンベアで、底壁14・14を第3図の
如く左右の両側から中央部に向けて下降傾斜させること
で漏斗状に形成された水槽1の底部の谷部から、水槽1
の後端側に形設した機械部1a内を斜めに貫通するよう
に設けた排土管60内を経て、水槽1の後端側の上部に
至るように張設してあって、機械部1a内に組込む駆動
モーターにより駆動されて、前述の傾斜する底壁14・
14により誘導されて水槽1内の谷底の部位に集められ
てくる泥土を、順次運び出して、排土管60の外端部に
設けてある排出口61から外部に排出するよう作用す
る。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
クローラ型車輌4の足まわりの洗浄を行なうときは、水
槽1の前面側に設けてあるゲートaを第2図に示してい
る如く開放回動させて、水槽1の四周の機壁の一部に設
けた出入口wを開放し、その出入口wからクローラ型車
輌4を、クローラ40・40により走行で乗り入れる。
このとき、水槽1が、開放した出入口wの下縁のレベル
まで、半地下式に地中に埋設させて設置してあるとき
は、ゲートaは地表面に沿う姿勢とするか、または、左
右方向あるいは下方にスライドさせた状態としておく。
また、図示しているように、水槽1をリザーブタンクT
の上に載架した状態としてあるときは、開放回動させた
ゲートaを、地表面GLと水槽1内に棚設してある踏板
2・2との間に渡架する登はん用のブリッジとなるよう
に用いる。
次に、この状態となったところで、ゲートaを閉塞回動
させて出入口を水密に塞ぎ水槽1内を水密に保持した状
態とする。
そして、支持台3を、油圧シリンダ装置30の作動によ
り上昇させて、クローラ型車輌4の車体フレーム4aを
少し持ち上げ、それによりクローラ型車輌4の左右のク
ローラ40・40を、それの接地面が踏板2・2の上面
から浮き上がって、宙に浮いた状態で空回転が行なわれ
るようにする。
また、水槽1の前面側のゲートaが水密に閉塞されて水
槽1の内部が水密に保持される状態となったところで、
リザーブタンクT内に加圧空気を送り込んで、該リザー
ブタンクT内の洗浄水を、水槽1内の押し上げるか、通
常の給水手段で給水して、水槽1内に所定の水位にまで
洗浄水が張り込まれた状態とする。
これにより、水槽1内に乗り入れたクローラ型車輌4
は、それの左右のクローラ40・40の大半と車体フレ
ーム4aの下半側が、水槽1内に張り込まれた洗浄水の
中に没入して、クローラ40・40が空運転される状態
となる。
この状態となったところで、クローラ型車輌4の左右の
クローラ40・40を空回転させる。これにより、クロ
ーラ40・40は洗浄水の中を通過するように回動し、
固くこびりついていた泥土が水で緩んで剥落してくるの
で、10分程度の経過で大半の泥土が落ちるようにな
る。このとき、水槽1の左右の両側に並設してある洗浄
ノズル5…を作動させて、空回動しているクローラ40
・40の水槽1内の洗浄水の水面上に露出してくる部分
に、高圧の洗浄水を吹き付ければクローラ40・40に
付着していた泥土の殆んどが、僅かの時間できれいに洗
い落されてくる。
この洗浄行程を終えたところで、水槽1内に張り込まれ
ていた洗浄水を落し、水槽1内の踏板2・2より上方の
空間を空にして、クローラ型車輌4の空運転を止め、ゲ
ートaを開放回動し、同時に支持台3を僅かに下降させ
て踏板2・2の上面にクローラ型車輌4の左右のクロー
ラ40・40の踏圧面が支承された状態とし、次いで、
クローラ型車輌4を運転走行させて、水槽1の外に移動
させれば、足まわりの洗浄作業は終了する。
以上説明したように、本考案によるクローラ型車輌の洗
浄装置におけるクローラの浮上げ装置は水槽1を四周の
機壁の一部に開閉するゲートaにより水密に閉塞される
出入口wを具備する形態に形成しておいて、水槽1内に
は、出入口wの下縁に揃う高さ位置における左右の両側
部位に、その出入口wから出入するクローラ型車輌の左
右のクローラ40・40を走行させる踏板2・2をそれ
ぞれ固定支架しておき、左右の中央部位に、前記出入口
wから水槽1内に乗り入れてきたクローラ型車輌4を、
それの左右のクローラ40・40の接地面が踏板2・2
の上面から浮上がる程度に上昇させ得るよう昇降する支
持台3を装架しておくことで、クローラ型車輌4を出入
口wから水槽1内に乗り入れてからゲートaを閉ざして
洗浄水を張り込み、支持台3を僅かに上昇させて左右の
クローラ40・40が洗浄水の中で空運転されるように
しているのだから、クローラ型車輌4を持上げる支持台
3のストロークが、数糎程度で足りることになって、ク
ローラ型車輌を、それのクローラの大半が洗浄水の中に
漬り込んだ状態で空回動するようにする操作が、簡易な
機構で安全に行ない得るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施せるクローラ型車輌の洗浄装置の
縦断側面図、第2図は同上のゲートを開放した状態の縦
断側面図、第3図は同上の縦断正面図、第4図は同上の
洗浄水を押し上げた状態の縦断側面図、第5図は同上の
平面図である。 図面符号の説明 A……洗浄装置、L……水位 T……リザーブタンク、GL……地表面 H・H・H……高さ M・M・M……モーター P1……油圧ポンプ、P2……ポンプ a……ゲート、b……作動アーム c……連通口、d……開閉弁 e……ボンベ、f……送気パイプ g……バルブ、h……コンプレッサー w……出入口、1……水槽 1a……機械部、10……開放口 11……支軸、12……油圧シリンダ装置 120……ロッド、13……ブラケット 14……底壁、15……デッキプレート 16……油圧シリンダ装置、2……踏板 3……支持台、30……油圧シリンダ装置 4……クローラ型車輌、4a……車体フレーム 40……クローラ、5……洗浄ノズル 50……給水管、6……排土コンベア 60……排土管、61……排出口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クローラ型車輌4をそれの少なくとも左右
    のクローラ40・40の下半側を囲い込む状態に収容し
    得るよう上面側が開放する箱状の水槽1を形成し、それ
    の四周の機壁の一部に、クローラ型車輌4の出入を可能
    とする出入口wを開設して、その出入口wに水密に閉塞
    し得るゲートaを開閉自在に装設し、水槽1内には、前
    記出入口wからのクローラ型車輌4の出入方向の左右の
    両側でその出入口wの下縁に揃う高さ位置に、クローラ
    型車輌4の左右のクローラ40・40を支承する踏板2
    ・2をそれぞれ棚設し、中央部位には、前記踏板2・2
    に左右のクローラ40・40が乗るクローラ型車輌4の
    車体フレーム4aを下から支える支持台3を、油圧シリ
    ンダ装置30により昇降自在に設けたことを特徴とする
    クローラ型車輌の洗浄装置におけるクローラの浮上げ装
    置。
JP203390U 1990-01-12 1990-01-12 クローラ型車輌の洗浄装置におけるクローラの浮上げ装置 Expired - Lifetime JPH0623484Y2 (ja)

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