JPH0535552Y2 - - Google Patents

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JPH0535552Y2
JPH0535552Y2 JP1987033138U JP3313887U JPH0535552Y2 JP H0535552 Y2 JPH0535552 Y2 JP H0535552Y2 JP 1987033138 U JP1987033138 U JP 1987033138U JP 3313887 U JP3313887 U JP 3313887U JP H0535552 Y2 JPH0535552 Y2 JP H0535552Y2
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wall
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means

Landscapes

  • Breakers (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、ベースとカバーとから構成される本
体ケースの強化及びコンパクト化を図るようにし
た回路しや断器に関する。
(従来の技術) 一般に回路しや断器においては、機種によつて
夫々遮断し得る遮断容量が異なるもので、その遮
断容量の大きさは数千アンペアから10万アンペア
を越えるものまで種々ある。その遮断容量が大き
くなるに従い、遮断時に接点間に発生するアーク
エネルギーも大きくなるもので、本体ケース内の
圧力即ち内圧は、そのアークの熱によつて周囲の
部品から発生するガスや本体ケース内の空気の膨
張により非常に大きくなる。従つて、遮断容量の
大きな回路しや断器においては、その内圧に耐え
るべく、消弧室を大きくし本体ケースを大きく且
つ強固に製作する必要があり、このため、同じ定
格電流でも本体ケースの外形寸法が大きなものと
ならざるをえなかつた。一方最近では、遮断技術
の向上により接点間を開閉する開閉機構部や消弧
室のコンパクト化が図られてきたが、本体ケース
に関しては内圧に対する強度を確保しなければな
らない関係上それほどコンパクト化は図られてい
ない。従つて、全体のコンパクト化を図りながら
も大きな内圧に耐え得る本体ケースが必要であ
り、このためには材質の改善ばかりでなくその本
体ケースの構造にも工夫が必要となつている。
これに対処するものとして、従来では例えば第
5図及び第6図に示すように構成したものが考え
られている。同図において、1はベース2とこれ
に被せたカバー3とから構成した本体ケースであ
り、このうちベース2は外側壁2aと対向する相
間仕切壁2bを一体に有している。4は本体ケー
ス1内に形成した消弧室、4aはこの消弧室4の
端板で、この端板4aは、ベース2の前記外側壁
2a及び相間仕切壁2bに夫々形成された溝5,
5に挿入保持されている。6は消弧室4の底部に
配設した固定接触子で、消弧室4の端板4aの下
方にあつてねじ7によりベース2の底部に固定さ
れている。8はこの固定接触子6に対して接離可
能に設けられた可動接触子である。而して上記本
体ケース1のベース2には、カバー3を取付ける
ための取付孔9を、相間仕切壁2bに形成すると
共に、特に本体ケース1の強化のために外側壁2
aにも形成していて、それら各取付孔9にねじ1
0を締付けることによつてカバー3をベース2に
固定している。尚、11は本体ケース1を所定部
位に取付けるための取付孔である。
しかしながら、この構成の場合、ベース2の外
側壁2aは、消弧室4のスペースを確保するため
及び外形寸法を抑えるためにその厚さが薄く、取
付孔9周囲の肉厚を充分にはとれず、このため、
その取付孔9部分の強度は充分とはいえず、遮断
時の内圧によりこの取付孔9部分から破壊する虞
れがある。
一方、これに代わるものとして、更に従来で
は、第7図に示すように、ベース2に、外側壁2
aと相間仕切壁2bとを連結する連結壁12を一
体成形により形成し、この連結壁12により本体
ケース1を強化するようにしたものが考えられて
いる。この場合、ベース2にあつて連結壁12の
下方部位には、この連結壁12の成形に伴つて大
きな型抜き孔13が形成されている。
しかしながら、この構成の場合、固定接触子6
をベース2に固定するねじ7は、連結壁12の下
方に大きな型抜き孔13が形成されていることか
ら、消弧室4の端板4aの下方部位では締付ける
ことができず、消弧室4の内方における下方部位
で締付けなければならず、このため、その分固定
接触子6を配設するスペースがこの固定接触子6
の長手方向に大きくなり、ベース2ひいては本体
ケース1の外形寸法が大きくなり、全体のコンパ
クト化を図ることの障害となつている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来において、カバー3を取付けるための取付
孔9を、ベース2の外側壁2aにも形成した前者
のものでは、その取付孔9部分の強度が充分でな
く、本体ケース1の強化を充分には図ることがで
きないという欠点があり、一方、ベース2の外側
壁2aと相間仕切壁2bとの間を連結壁12によ
り連結した後者のものでは、本体ケース1の強化
は図り得るものの、固定接触子6を配設するスペ
ースが大きくなり、本体ケース1のコンパクト化
を充分には図ることができないという欠点があ
る。
従つて、本考案の目的は、本体ケースの強化を
図り得、しかも全体のコンパクト化をも図り得る
回路しや断器を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、外側壁と対向する相間仕切壁を一体
に有したベース及びこのベースに被せられるカバ
ーから成る本体ケースと、この本体ケース内に形
成された消弧室と、この消弧室の底部に配設され
た固定接触子と、この固定接触子に対し接離可能
に設けられた可動接触子とを具備し、前記消弧室
の端部にあつて前記ベースの外側壁と相間仕切壁
とを連結する連結壁をベースに一体成形により形
成し、このベースの底部に前記連結壁の成形に伴
つて形成された型抜き孔を挿通したねじにより前
記固定接触子をベースに固定したところに特徴を
有する。
(作用) 上述のものの場合、連結壁によりベースひいて
は本体ケースの強化を図ることができる。又、連
結壁の成形に伴つて形成される型抜き孔は消弧室
の端部に位置し、この型抜き孔を利用して固定接
触子をベースに固定するようにしたので、固定接
触子の配設スペースを大きく確保する必要はな
い。
(実施例) 以下本考案の一実施例につき第1図乃至第4図
を参照して説明する。
まず第1図及び第2図において、21はベース
22とこれに被せたカバー23とから構成した本
体ケースであり、このうちベース22は外側壁2
2aと対向する相間仕切壁22bを一体に有して
いる。24は本体ケース21内に形成され内部に
消弧装置25が配設された消弧室である。26は
連結壁であり、これは、消弧室24の図中左端部
にあつてベース22の前記外側壁22aと相間仕
切壁22bとを夫々の上部で連結するようにベー
ス22に一体成形により形成したもので、略中央
部に上下方向に開通した挿入孔27が形成されて
いて、これに消弧室24の端板24aを挿入保持
させている。そして、ベース22の底部における
連結壁25の下方部位には、この連結壁26の成
形に伴つて型抜き孔28が形成され、又、この型
抜き孔28の周縁部下面には、第4図にも示すよ
うに凹状の受座部29を形成している。ここで、
ベース22には、第2図に示すように、上記相間
仕切壁22bにカバー23を取付けるための取付
孔30を形成し、又、外側壁22aにあつて連結
壁26の基端部近傍部位にもカバー23を取付け
るための取付孔31を形成しており、而してそれ
ら各取付孔30及び31にねじ32を締付けるこ
とによつてカバー23をベース22に固定してい
る。尚、33は本体ケース21を所定部位に取付
けるための取付孔である。
一方、第1図において、34は一端部に接点3
4aを有し他端部に端子取付ねじ35を取付けた
固定接触子であり、これは、中間部を、前記受座
部29に宛がつた座金36を介して型抜き孔28
に下方から挿通した2本のねじ37(第3図参
照)によりベース22に締付けて固定し、以て消
弧室24の底部に配設している。尚、38は電源
側ケーブルで、その端部に取付けられた圧着端子
38aを固定接触子34の端子取付ねじ35によ
り取付けている。39は一端部に接点39aを有
した可動接触子で、カバー23の上方に突出した
操作レバー40の操作により図示しない開閉機構
部を介して固定接触子34に対し接触及び離間す
るようになつている。41は引外し装置で、周知
のように、主回路に過電流例えば定格電流の数倍
程度の過負荷電流が流れたときには、バイメタル
42がヒータ43の発熱を受けて第1図中矢印A
方向に湾曲変形し、その変形によりトリツプ桿4
4を同図中矢印B方向に回動させることによつ
て、前記開閉機構部を介し可動接触子39を固定
接触子34から離間させトリツプ状態にし、一
方、過電流例えば定格電流の10倍以上の短絡電流
が流れたときには、バイメタル42の変形を持た
ずに、コイル45を流れた電流により電磁石46
を作動させ、この電磁石46により前記トリツプ
桿44を上述と同様に矢印B方向に回動させるこ
とによつて、開閉機構部を介し可動接触子39を
固定接触子34から瞬時に離間させてトリツプ状
態にするようになつている。而して、このように
可動接触子39が固定接触子34から離間すると
きにこれらの間にアークが発生し、このアークの
発生する熱によつて周囲の部品から発生するガス
や本体ケース21内の空気の膨張により本体ケー
ス21の内圧が非常に大きくなるものである。
上記構成によれば、ベース22の外側壁22a
と相間仕切壁22bとを連結壁26により連結し
たので、この連結壁26によりベース22ひいて
は本体ケース21の強化を図ることができ、よつ
て大きな内圧にも耐え得る本体ケース21を得る
ことができる。又、固定接触子34を、この連結
壁26の成形に伴つて形成される型抜き孔28を
利用してねじ37により固定するようにしたの
で、固定接触子34を消弧室24の端板24aの
下方において固定することができ、従つて、従来
において固定接触子6を消弧室4の内方における
下方部位で固定するようにしていた構成に比し
て、固定接触子34を配設するスペースが小さく
て済み、よつてベース22ひいては本体ケース2
1のコンパクト化を達成することができる。
尚、特に上記実施例によれば、ベース22の外
側壁22aにあつて連結壁26の基端部近傍部位
に、カバー23を取付ける取付孔31を形成した
ことにより、取付孔31周囲の肉厚を連結壁26
によつて確保することができてこの取付孔31部
分の強度を向上させることができ、よつてこの外
側壁22aの取付孔31部分でもカバー23を何
等支障なく取付けることができ、本体ケース21
を一層強化することができる。又、消弧室24の
端板24aを、連結壁26に形成した挿入孔27
に挿入して保持されているので、この端板24a
の保持を、従来の端板4aを溝5,5に挿入させ
ていた場合に比して、確実ならしめ得る。
[考案の効果] 以上の記述にて明らかなように本考案によれ
ば、ベースの外側壁と相間仕切壁との間に連結壁
を形成したことにより、ベースひいては本体ケー
スの強化を図り得、しかも連結壁の成形に伴つて
ベースの底部に形成された型抜き孔を利用して固
定接触子を固定するようにしたことにより、固定
接触子の配設スペースを小さく済ませることがで
きて、本体ケースのコンパクト化も併せて図るこ
とができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、
第1図は要部を破断して表わす全体の側面図、第
2図はカバーの一部を破断して表わす平面図、第
3図は部分底面図、第4図はベース単体の部分底
面図である。そして、第5図及び第6図は従来構
成を示し、第5図は一部を破断して表わす部分側
面図、第6図は第2図相当図であり、又、第7図
は異なる従来構成を示す第5図相当図である。 図面中、21は本体ケース、22はベース、2
2aは外側壁、22bは相間仕切壁、23はカバ
ー、24は消弧室、24aは端板、26は連結
壁、27は挿入孔、28は型抜き孔、30,31
は取付孔、32はねじ、34は固定接触子、37
はねじ、39は可動接触子を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 外側壁と対向する相間仕切壁を一体に有した
    ベース及びこのベースに被せられるカバーから
    成る本体ケースと、この本体ケース内に形成さ
    れた消弧室と、この消弧室の底部に配設された
    固定接触子と、この固定接触子に対し接離可能
    に設けられた可動接触子とを具備し、前記消弧
    室の端部にあつて前記ベースの外側壁と相間仕
    切壁とを連結する連結壁をベースに一体成形に
    より形成し、このベースの底部に前記連結壁の
    成形に伴つて形成された型抜き孔を挿通したね
    じにより前記固定接触子をベースに固定したこ
    とを特徴とする回路しや断器。 2 ベースの外側壁にあつて連結壁の基端部近傍
    部位に、カバーを取付ける取付孔を形成したこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載の回路しや断器。 3 連結壁に、消弧室の端板を挿入する挿入孔を
    形成したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の回路しや断器。
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