JPS641892B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS641892B2
JPS641892B2 JP9291181A JP9291181A JPS641892B2 JP S641892 B2 JPS641892 B2 JP S641892B2 JP 9291181 A JP9291181 A JP 9291181A JP 9291181 A JP9291181 A JP 9291181A JP S641892 B2 JPS641892 B2 JP S641892B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contacts
neutral
contact
phase
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9291181A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5730234A (en
Inventor
Bube Berunaaru
Izaaru Jan
Razareto Misheru
Reino Furansowa
Terie Jeraaru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Merlin Gerin SA
Original Assignee
Merlin Gerin SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Merlin Gerin SA filed Critical Merlin Gerin SA
Publication of JPS5730234A publication Critical patent/JPS5730234A/ja
Publication of JPS641892B2 publication Critical patent/JPS641892B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H73/00—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
    • H01H73/02—Details
    • H01H73/04—Contacts
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/002—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00 with provision for switching the neutral conductor
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/74—Means for adjusting the conditions under which the device will function to provide protection
    • H01H71/7427—Adjusting only the electrothermal mechanism
    • H01H71/7436—Adjusting the position (or prestrain) of the bimetal

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、小巾かつ偏平で略平行六面体に形成
された成形ケーシングを備えた単極中性遮断器に
おいて、 前記ケーシングの狭い面に対して垂直な正中面
において対称的に配置され、前記ケーシングの巾
全体を占め、手動制御レバーと、短絡時の自動引
きはずし用の電磁装置とを備えた制御機構と、 前記の制御機構によつて制御され、また前記ケ
ーシングの中に並置された一対の位相接点ならび
に一対の中性接点と、 前記正中面に対して平行に、前記位相接点と中
性接点との間に介在させられた絶縁性中仕切とを
含む単極中性遮断器に関するものである。
前記の型の遮断器は、端末配線装置中におい
て、特に電気回路を防護するために用いられる。
この遮断器は開放位置において位相導線と中性導
線とを同時に遮断することによつてこの回路を完
全に絶縁する種々の装置中で使用される。公知の
モジユールシステムにおいては、遮断器は2対の
電極の組合わせによつて作られ、これらの2対の
電極が共に防護され、またはその一方、位相電極
が防護され、他方の中性電極が遮断される。いず
れの場合にも、モジユールの数は2倍になり、装
置の容積と価格が著しく増大する。
本発明は、中性導線の遮断装置を簡単化し、回
路防護は位相遮断装置によつて保証されうるとい
う認識から出発している。
このような中性導線遮断装置の簡単化は、この
中性遮断装置の作動のために位相遮断装置の制御
機構を使用することによつて達成され、また単一
極のケーシングと同等の巾またはピツチを有する
同一ケーシングの中に位相装置と中性装置とを合
体させることによつて達成される。
双極遮断器として、または中性極遮断によつて
防護される1極を有する遮断器として使用するた
め、相互に絶縁された2対の接点を含む小巾遮断
器は既に公知である(フランス特許第2167302
号)。これら2対の接点とこれに対応の遮断室は
絶対的に対称的であつて、同一の幅に形成される
とともにこれら接点は同時に開閉する。位相導線
および中性導線の遮断に使用することを考える
と、この装置は最適なものとはいえない。
本発明の目的は前記の欠点を除くにあり、本発
明による遮断器においては、前記中仕切は、前記
ケーシングの大側面と共に位相接点の第1格納室
と中性接点の第2格納室とを画成するために、こ
れら接点間に発生する電弧の延長区域において、
正中面に対して側方にずらされるように成し、中
仕切のこのような側方片寄りの結果、第1室の容
積は第2室の容積より大である。
制御機構および防護される極の引きはずし器は
ケーシングの巾全体を占め、ケーシングの下部の
みが中性接点と位相接点を受けるために第1室と
第2室の2室に分割される。
本発明の他の特徴により、中性接点と位相接点
とを相違させる場合、短絡に際して、最初に位相
接点を開き、また最初に中性接点を閉じ、両方の
接点がほとんど同時に開かれることが重要であ
る。このようにして急速遮断にとつて有害な開放
遅れを防止することができる。
本発明の展開によれば、位相可動接点と、中性
可動接点は、共通軸上に回転自在に取付けられた
絶縁性素材の位相接点アームと中性接点アームの
末端にそれぞれ固定される。中性接点の開放遅れ
は、中性接点アームを延長してこの接点アームと
共通制御機構との間に追加遊隙を挿入することに
よつて実施される。
遮断器の熱引きはずし器の制御は、望ましくは
遮断器ケーシングの外部から近接できる調整ネジ
によつて実施され、このネジは、ケーシングのプ
ラスチツク材壁の中に作られたネジ穴の中にねじ
込まれる。このようなプラスチツク材中のネジ込
みはナツトを必要とせず、また本発明の重要な改
良事項によれば、このネジ穴は、ケーシングの固
定面上の、好ましくは着脱自在固定ロツクを受け
る格納部の中に開くようにする。この固定ロツク
を装着した状態では、制御ネジは隠され、製作時
に行なわれた調整の変更が防止される。
各接点対に対して、相互に向き合つた2個の電
極またはアーク接触子を有する遮断室が備えられ
る。これらの電極の最小離間区域即ちネツクは、
接点上の再放電を防止するために接点かれ離れた
場所に備えられる。また、位相接点上に発生した
アークのアーク接触子への転流は中性接点上に係
留された電弧の転流に対して遅らされることが望
ましい。これは、電磁引きはずし器と対応のエキ
ストラクタを過早に回路外に置かないようにする
ためであり、また中性接点はアークによる作用に
対して抵抗力を有しないため、アークを中性接点
から電極へすばやく移動させ中性接点の疲労を軽
減する必要があるからである。中性接点アームと
位相接点アームとは、軸とストツパとを鋳造によ
つて形成された商品名Zanak合金から鋳造された
プレート状支持体の両側に装着される。このよう
にして製造と組立がきわめて簡単化される。
以下本発明を示す実施例について第1図ないし
第9図を参照して詳細に説明する。
これらの図において、絶縁性素材から成り成形
されたケーシング10は、リベツト16によつて
組合わされた2つの半体12,14を有する。こ
のケーシング10は、商品名Multi9のモジユー
ルシステムに対応できる小巾の略平行六面体形を
成す。このケーシング10は、対称DINレール
上に固定される底面18と、制御レバー22の挿
通孔を備えた前面20とを有する。狭い側面のう
ちの一方の側面24に、ケーシング10の中に配
置された一対の給電端子26,28が配置され、
側面24の反対側の出力面30には並置された一
対の出力端子32,34を有している。ケーシン
グ10の巾は前記のモジユールシステムの単極遮
断器の巾に対応し、9mm2ピツチ、即ち18mmの巾
になされている。
両端子26,32はケーシング10の内部に配
置された中性遮断回路に属し、端子28,34
は、同じくケーシング10内部に配置された位相
遮断回路に属している。半体12,14の間に
は、絶縁性中仕切36がケーシング10の大きな
側面に対して実質平行に延在している。この中仕
切36は、中性遮断回路と位相遮断回路との間に
介在して配設され、これらを分離している(第6
図)。中仕切36はその両端に周辺部38,40
を有している。一方の周辺部38は、給電端子2
6,28の中間に介在して配設され、ケーシング
10の大きな側面に対して平行にケーシング10
の正中面に沿つて延びている。また、他方の周辺
部40は、出力端子32,34の中間に介在して
配設され、ケーシング10の大きな側面に対して
平行にケーシング10の正中面に沿つて延在して
いる。中仕切36の中央部42はケーシング10
の正中面に対して、第6図において上方に片寄つ
て配設され底面18に近いケーシング10の内部
を、異なる厚さの2室44,46に分割してい
る。そして、位相遮断回路側の端子28,34の
間に位置する室44の方が厚い。中仕切36はケ
ーシング10の内部のうち底面18の側に延在
し、中性遮断回路と位相遮断回路に属する素子を
それぞれ分離している。
ところで、位相導線と中性導線との2つの線を
有する電力供給回路は、位相導線を遮断するだけ
で一応防護することはできる。しかしながら、電
源側から供給側の回路を完全に絶縁するには、中
性導線も遮断する方法がより安全である。
この実施例においては、後述するように、まず
一対の位相接点58,62が開き、その後一対の
中性接点48,50が開くようになつている。す
なわち、まず位相接点58,62が開き、これら
接点58,62間に電気アークが発生する。位相
接点58,62が配置された室44内において電
気アークが消滅すると同時に接点間の電流は遮断
される。その後、中性接点48,50が開く。し
かし、電流は、位相接点58,62の開放によつ
てすでに完全に又は少なくとも部分的に遮断され
ているので、電気アークは全く生じないか又は小
さな電気アークが生じるだけである。
したがつて、中性接点48,50を収納する中
性室46は、位相接点58,62を収納する室4
4より小さくてよい。このため、中仕切36を側
方へずらして配置することによつて大きな室44
と小さな室46とをケーシング10の限られた巾
の中に配置することができ、単極遮断器と同じ巾
のケーシング10内に位相遮断装置と中性遮断装
置とを収納することができる。
また、両回路に対して共通に作用する要素、特
に後述の制御機構および接点の引きはずし機構
は、ケーシング10の内部のうち中仕切36が設
けられていない前面20側の共通部分に配置され
ている。
中性回路を示す第3図について述べれば、給電
端子26は固定接点48を有している。この固定
接点48は、軸54上に枢着された絶縁接点アー
ム52に設けられた中性可動接点50と協働す
る。固定接点48からアーク接触子49が出力端
子32に向つて延長され、このアーク接触子49
は、可動接点50の出力端子32の側に配置され
た電極51に対向して、中性室46の内部を延び
ている。電極51は一方においては出力端子32
に接続され、他方においては、編組線56を介し
て可動接点50に接続されている。給電端子2
6、固定接点48、可動接点50、編組線56、
出力端子32、アーク接触子49および電極51
から成る中性遮断回路は、中仕切36とケーシン
グ10の半体12とによつて限られた中性室46
の中に配置されている。アーク接触子49と電極
51とは、開放状態における可動接点50の直後
にある最小間隔点またはネツク53から出力端子
32方向に向うにしたがいその間隔が相互に拡大
するように配設されている。
第2図は位相遮断回路を示し、この位相遮断回
路は給電端子28と、一方においてこの給電端子
28に接続し他方においてアーク接触子60に延
長された固定接点58と、軸54上に枢転自在に
取付けられた絶縁材の接点アーム64に設けられ
た位相可動接点62とを有している。位相可動接
点62は、編組線66によつて、電磁遮断器70
の巻線68の入力側に接続されている。この巻線
68の出力は、編組線72によつてバイメタル7
4に接続され、このバイメタル74は出力端子3
4に接続されている。位相可動接点62の出力端
子34側にはアーク接触子60に対向して、電極
76が配置され、この電極76は出力端子34に
接続されている。給電端子28、固定接点58、
アーク接触子60、電極76および出力端子34
から成る位相遮断回路部分は、中仕切36とケー
シング半体14とによつて限られたスペースの中
に、即ち電弧遮断室を成す室44の中に配置され
ている。アーク接触子60と電極76は、その間
隔が出力端子34へ向うにしたがい収斂しその後
拡大する構造を成し、その間隔が最小になるネツ
ク77は、可動接点62の開放位置に対して室4
4の後部に向かつてすなわち出力端子34に向う
方向にずれている。したがつて、位相可動接点6
2が固定接点58から離れてからこのネツク77
に近接するまでに時間を必要とし、 したがつて位相可動接点62から電極76への
アークの転流を遅らせることができる。
ところで、過大電流が発生すると、その電流は
給電端子28から位相接点58,62を通つて巻
線68とバイメタル74を通つて他方の出力端子
34へ流れる。この電流は、巻線68によつてエ
キストラクタ118を引き戻し、位相接点62を
固定接点58からすばやく解放する。位相可動接
点62が電極76の近くまで来ると、アークは位
相可動接点62から電極76に転流する。そし
て、電流は今度は給電端子28、アーク接触子6
0から電極76を通つて出力端子34へ流れる。
すると、もはや励起されなくなつた巻線68はエ
キストラクタ118を解放し、位相可動接点62
は閉位置へ移動してしまう。このような接点の再
閉鎖を防止するには、接点が再閉鎖する前に係留
装置106、ロツク102、軸92、プレート状
支持体78等からなる接点開放機構を作動させ、
位相可動接点62を開放位置に保持しなければな
らない。
これに対して本実施例では、前述のように位相
可動接点62から電極76へのアークの転流を遅
らせることができるから、この間に確実に接点開
放機構を作動させることができ、接点の再閉鎖を
防止することができる。
一方、アーク接触子60と電極76とが給電端
子28側からネツク77に向うにしたがい収斂す
る収斂部は、位相可動接点62が固定接点58か
ら所定距離離間した後において、アークを位相可
動接点62からネツク77へ確実に泳動させ、接
点62,58から確実に引き離すことができる。
また、ネツク77は、その間隔が接点58,62
の間隔より小さくなされているので、ネツク77
上に移動したアークが接点58,62上で再放電
するのを防止することができる。
電磁遮断器70の軸心部には、第3図に示すよ
うに、エキストラクタ118が設けられており、
このエキストラクタ118は、接点アーム52,
64に連結されている。そして、巻線68に過大
電流が流れると、エキストラクタ118を引き付
け、接点50,62を開放するようになつてい
る。また、電磁遮断器70の出力端子34側に
は、鉄心112が設けられている。そして、巻線
68に過大電流が流れると、鉄心112が第2
図、第3図中で左方へ突出し、係留装置106を
回動させて、後述する駆動/ロツク装置を作動さ
せるようになつている。さらに、バイメタル74
も、過大電流によつてその上端が第2図中右へ移
動し、係留装置106を回動させて、後述する駆
動/ロツク装置を作動させるようになつている。
第2図と第3図において、ケーシング10の中
仕切36の上方部分の中に配置された制御機構
は、位相可動接点62と中性可動接点50とに共
通に用いられる。それぞれの接点アーム64,5
2は、枢着軸54によつて軸支され、それぞれ枢
着軸54を中心として個別に回動し得るようにな
つている。この枢着軸54はプレート状支持体7
8によつて支持されている。このプレート状支持
体78は固定軸80上に枢着され、この固定軸8
0はケーシング10の半体12,14に連結して
いる。接点アーム52,64には、軸80を通過
させる通過溝穴82が設けられ、この通過溝穴8
2は、これらの接点アーム52,64をプレート
状支持体78上において限定揺動させることがで
きる。また螺旋バネ84は、接点アーム52,6
4を軸54を中心として第2図、第3図によつて
反時計回りに付勢し、接点48,50;58,6
2の閉鎖位置に弾発している。バネ86はプレー
ト状支持体78を、軸80回りに、接点48,5
0;58,62の開放方向に、第2図において時
計の針方向に弾発している。中性可動接点50お
よび位相可動接点62を開放位置に向かつて回転
させるため、プレート状支持体78は、接点アー
ム52,64の末端90,91と協働するストツ
パ88を有している。プレート状支持体78は、
駆動/ロツク装置と協働する。
この駆動/ロツク装置は、プレート状支持体7
8、リンク96、制御レバー22、ロツク10
2、係留装置106とを有している。プレート状
支持体78には、第3図に示すようなさし金状溝
穴94が形成されている。このさし金状溝穴94
は、固定軸80に対して周方向に形成された部分
と、その周方向に形成された部分から固定軸80
に対して離間する方向に形成されたカギ状の部分
とを有している。このさし金状溝穴94には、リ
ンク96の一端を屈曲して形成した軸92が嵌合
して配設されている。リンク96の他端は制御レ
バー22の穴98に連結されている。制御レバー
22は、回転軸100に回動自在に軸支されてお
り、バネ116によつて反時計回りに付勢されて
いる。
一方、プレート状支持体78のさし金状溝穴9
4の付近には、ロツク102が配設されている。
このロツク102はケーシング10に固定された
固定軸103に回動自在に軸支されており、螺旋
バネ114によつて反時計回りに付勢されてい
る。このロツク102の止め面104は、軸92
がさし金状溝穴94のうち周方向に形成された部
分に入り込むのを阻止するためのものである。こ
のロツク102は、係留装置106に係合してお
り、この係留装置106は固定軸110に軸支さ
れている。この係留装置106も螺旋バネ114
によつて反時計回りに付勢されている。この係留
装置106は係留レバー108を有しており、こ
の係留レバー108はバイメタル74に当接して
いる。そして、バイメタル74が作動し、その上
端が第2図中右方へ移動すると、係留装置106
が時計回りに回動するようになつている。また、
係留装置106は係留レバー108の反対側の端
部を電磁遮断器70の鉄心112を当接させてお
り、鉄心112を第2図中左へ移動すると係留装
置106を時計周りに回動するようになつてい
る。
支持プレート78は例えば商品名Zanak合金の
鋳造部品である。また軸54、固定軸80および
ストツパ88は鋳造によつてプレート状支持体7
8と一体に作られ、プレートの両側から突出し、
組立を容易にしている。
次にこの遮断器の機構部分の動作について説明
する。遮断器のプレート状支持体78、リンク9
6、制御レバー22は、接点閉鎖状態において、
第2図に示す位置に保持されている。その理由に
ついて説明する。リンク96の軸92は、止め面
104によつてさし金状溝穴94のうち周方向に
形成された部分へ入り込むことを阻止されてお
り、第3図に示すように、さし金状溝穴のうち固
定軸80から離間する方向に形成されたカギ状の
部分に保持されている。この状態において、プレ
ート状支持体78、リンク96、制御レバー22
は、固定軸80、軸92、穴98、回転軸100
を結ぶ四つ棒リンクを構成する。
ところで、プレート状支持体78を付勢するバ
ネ86の力は、制御レバー22を付勢するバネ1
16の力よりかなり大きい。したがつて、プレー
ト状支持体78を時計回りに回動させようとする
力の方が制御レバー22を反時計回りに回動させ
ようとする力より大きい。また、穴98の位置は
第2図において回転軸100と軸92とを結ぶ線
より左側に位置している。したがつて、前述の四
つ棒リンクを介してバネ86の強い力が加わり、
制御レバー22は時計回りに付勢される。しかし
ながら、制御レバー22はそのつまみの部分がケ
ーシング10に当接しているため、これ以上回転
できない。このようにして、プレート状支持体7
8、リンク96、制御レバー22は、第2図に示
す位置に保持されている。
この状態から、手動によつて接点を開放するに
は、制御レバー22を反時計回りに回転すればよ
い。制御レバー22を反時計回りに回転させる
と、穴98の位置が回転軸100と軸92を結ぶ
線より第2図において右側となり死点を越える。
したがつて、その後はバネ86、116の力によ
り制御レバー22は反時計回りに回動するととも
に、プレート状支持体78は時計回りに回動す
る。このプレート状支持体78の回転中に、スト
ツパ88が接点アーム52,64の末端90,9
1を打ち、これらの接点アームを開放位置に移動
させる。なお、この運動中、係留装置106およ
びロツク102は第2図に示す位置に保持されて
おり、軸92は止め面104に沿つて上下に移動
する。また、操作レバー22を逆方向に時計回り
に回動させると、各部材は上記接点開放の場合と
逆に動き、第2図に示す状態に戻る。
次に、自動開放の動作について説明する。給電
端子28、固定接点58、位相可動接点62、巻
線68、バイメタル74、出力端子34を通つて
過大電流が流れると、バイメタル74の上端が第
2図中右方へ移動するとともに巻線68の電磁力
によつて鉄心112が左方へ移動する。これらバ
イメタル74および鉄心112の動きによつて係
留装置106は時計回りに回動し、ロツク102
は係止を解除され時計回りに回動する。
ここで、ロツク102が時計回りに回動する理
由について説明する。軸92にはプレート状支持
体78によつてリンク96に沿つて上方に向う力
が加えられているが、この反作用として軸92
は、止め面104に対してリンク96に沿う方向
で下方に向かう力を加えている。このため、止め
面104に斜めに力が加わることになり、その分
力によつてロツク102に時計回りの力が加わ
る。この力は、螺旋バネ114による反時計回り
の力より大きいため、第2図に示す状態にある限
り、ロツク102は時計回りに付勢される。
ロツク102が時計回りに回動すると、軸92
は、止め面104の下方の凹部に入り込み、第3
図に示すさし金状溝穴94のうち周方向に形成さ
れている部分に入り込む。すると、プレート状支
持体78は周方向に回動可能となり、バネ86の
力によつて時計回りに回動する。その結果、接点
アーム64,52が回動し、接点を開放する。ま
た、軸92が、さし金状溝穴94のうち周方向に
形成された部分に入り込み、プレート状支持体に
保持されなくなるため、バネ116の力によつて
制御レバー22は反時計回りに回動し、これに伴
いリンク96も上方へ移動する。この際、軸92
は、さし金状溝穴94内を上方へ移動し、さし金
状溝穴のうち固定軸80から離間する方向に突出
したカギ状の部分に再び入り込む。このため、ロ
ツク102は螺旋バネ114の力によつて反時計
回りに回動し、第2図に示す位置に復帰する。こ
の時点における各部品の位置関係は、手動により
接点を開放したときの位置関係と同じである。そ
の後、接点を閉鎖するには、手動による閉鎖の場
合と同様に、制御レバー22を時計回りに回動す
ればよく、この場合の各部の動作は手動の場合と
同様である。
巻線68は共通スペースの中に配置され、ケー
シング10の巾全体を占めている(第7図参照)。
この巻線68の鉄心112はエキストラクタ11
8を保持し、このエキストラクタ118は、接点
アーム52,64と協働して、短絡の検出に際し
て接点50,62を開放位置に移動させる。
中性接点アーム52は、第2図および第3図に
示すように、位相接点アーム64より下方に延長
されており、位相可動接点62と中性可動接点5
0の高さをずらせている(第8図参照)。すなわ
ち、中性接点アーム52の中性可動接点50と軸
54との距離は、位相接点アーム64の位相可動
接点62と軸54との距離より大きくなされてい
る。したがつて、中性接点アーム52の末端90
とストツパ88との間隔は、位相接点アーム64
の末端91とストツパ88との間隔より大きくな
る。このため、プレート状支持体78を時計の針
方向に枢転すると、ストツパ88はまず位相接点
アーム64の末端91を打ち、この位相接点アー
ム64を開放位置に移動させ、その後中性接点ア
ーム52の末端90を打ち、この中性接点アーム
52を開放位置に移動させる。同様に、プレート
状支持体78を反時計回りに回動すると、まず中
性可動接点50が固定接点48に当接し、その後
位相可動接点62が固定接点58に当接する。こ
のように中性接点アーム52が位相接点アーム6
4より下方へ延長されているので、ストツパ88
と、軸54とを接点アーム52,64に共用する
ことができ、したがつて構造を簡略にすることが
できる。また、操作レバー22によりプレート状
支持体78を回転させることによつて位相接点5
8,62の開放を中性接点48,50の開放の前
に生じさせることができ、また逆に中性接点4
8,50の閉鎖を位相接点58,62の閉鎖より
前に生じさせることができる。ところで、位相接
点58,62と中性接点48,50とを同時に開
放する場合について考えてみる。その場合、アー
クは位相接点58,62間ばかりでなく中性接点
48,50間にも発生する。したがつて、これら
両接点の材質および大きさは、アークの挙動に耐
えられるものを採用しなければならない。このた
め、そのような回路遮断器の製造コストは高くな
り、サイズは大きくなる。これに対して本実施例
においては、最初に位相接点62,58を開くよ
うにしているので、アークはこれらの接点62,
58間にのみ、あるいは主にこれらの接点間に発
生する。逆に、回路遮断器を閉じるときには、中
性接点48,50が先に閉じる。しかし、位相接
点58,62がまだ開いており、回路は遮断され
ているので、電流は流れていない。したがつて、
中性接点48,50が閉鎖してもアークは発生し
ない。その後、位相接点58,62が閉じたとき
に、これら接点間にアークが発生するかもしれな
い。このように位相接点と中性接点の開閉時期に
タイムラグがあるので、回路遮断器の開放時ばか
りでなく閉鎖時にも中性接点48,50間には、
アークが発生しないかあるいは小さなアークしか
発生しない。したがつて、中性接点48,50に
特殊な材質を採用する必要がなく、コストを削減
することができる。また、接点のサイズを小さく
することができ、装置全体を小型にすることがで
きる。
一方、短絡開放時には、エキストラクタ118
は両方の可動接点50,62に対して同時に作用
して即時に二重遮断を生じる。
可動接点50,62は、これらの接点の絶縁間
隔を最大限に成すため、それぞれの接点アーム5
2と64の外面上に固着されている。
本発明の合理的な構造の故に、中性遮断装置と
位相遮断装置とを、単極遮断器に対応のプロフイ
ルおよび標準巾を有するケーシングの中に配置す
ることが可能となる。この故に、現存の施設中で
使われている単極遮断器を本実施例の遮断器に容
易に置き換えることができる。
第2図についてさらに詳細に述べれば、底面1
8には、調整ネジ122が設けられている。この
調整ネジ122は、バイメタル74の微調整をす
るためのものであつて、そのネジを回転させるこ
とによつてバイメタル74の支持体120の押圧
力を変え、それによつてバイメタル74の上端の
第2図中左右方向の位置を調整するようになつて
いる。この調整ネジは底面18に設けられている
から、狭い出力面30を出力端子32,34の配
置のために使用することができる。また、ケーシ
ング10をその底面18をDINレール上に固定
して装着すると、もはや調整ネジ122を調整す
ることができなくなるので、不必要に調整ネジ1
22が回転されるのを防止することができる。
なお、この調整ネジ122のネジ穴は、ケーシ
ング半体12,14の組立と装置の調整後に配置
される固定ロツク(図示されず)を受ける格納部
126の中に開くのが望ましい。この格納部12
6の中にロツクを係合すれば、バイメタル調整点
を閉塞し、事後の調整を防止することができる。
このような構造は、調整ネジ122の閉塞プラグ
および調整ネジ122の固定ナツトを節約するこ
とができる。
中性回路側の給電端子26は隣接の位相回路側
の給電端子28に対して下方にずらされている。
この高さのずれにより、同一支持レールに側面に
よつて接着された複数のモジユールと接続するそ
れぞれ位相および中性の荷電先端、即ち直線接続
ストリツプに対する接続を可能にする。端子26
と28の高さのずれは可動接点50,62の高さ
のずれに対応し、これが導線の合理的配置を容易
にする。出力ケーブルを受けるための出力端子3
2,34は、好ましくは同一水準に配置される
が、本発明の主旨の範囲内において、これらの出
力端子も相互にずらすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遮断器の平面図、第2図
は第1図の遮断器の立面図であつて、ケーシング
の側壁を除去し、位相接点を閉鎖位置において示
す図、第3図は第1図の−線に沿つた断面図
であつて、中仕切を除去し、閉鎖位置の中性接点
を示す図、第4図は本発明による遮断器の左側
図、第5図は第2図または第3図の−線に沿
つた断面図、第6図は第2図または第3図の−
線に沿つた断面図、第7図は第2図または第3
図の−線に沿つた断面図、第8図は開放中の
各接点を示す詳細図、また第9図は本発明の遮断
器の作動図式である。 10……ケーシング、18,20,24,30
……ケーシングの側面、22……制御レバー、3
6……中仕切、44……第1室、46……第2
室、48,50……中性接点、58,62……位
相接点、52……中性接点アーム、64……位相
接点アーム、60,76;49,51……アーク
接触子、78……枢転プレート、70……電磁装
置、77……ネツク、54,80,88……軸、
74……バイメタル、122……制御ネジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 狭い偏平な平行六面体の成形ケーシング10
    を有する単極中性遮断器において、 前記ケーシングの狭い面18,20,24,3
    0に対して垂直な正中面の中に対称的に配置さ
    れ、ケーシングの巾全体を占め、手動制御レバー
    22と、短絡に際しての自動引はずし用の電磁装
    置70とを有する制御機構と、 いずれも前記の制御機構によつて制御され、前
    記ケーシングの中に並置された一対の位相接点5
    8,62および一対の中性接点48,50と、 前記中正面に対して平行に、前記位相接点と前
    記中性接点との間に介在させられた絶縁性中仕切
    36とを有し、 前記中仕切36は、前記ケーシングの大面と共
    に、それぞれ位相接点58,62の第1格納室4
    4と中性接点48,50の第2格納室46とを画
    成するため、前記接点間に発生する電弧の延長区
    域内において、前記正中面に対して側方に片寄ら
    され、この中仕切36の側方片寄の結果、第1室
    44の容積は第2室46の容積より大であること
    を特徴とする遮断器。 2 狭い偏平な平行六面体の成形ケーシング10
    を有する単極中性遮断器において、 前記ケーシングの狭い面18,20,24,3
    0に対して垂直の正中面の中に対称的に配置さ
    れ、ケーシングの巾全体を占め、手動制御レバー
    22と、短絡時の自動引はずし用の電磁装置70
    とを有する制御機構と、 いずれも前記の制御機構によつて制御され、前
    記ケーシングの中に並置された一対の位相接点5
    8,62および一対の中性接点48,50とを有
    し、前記制御レバー22の閉鎖位置から開放位置
    に向つての揺動が、位相接点58,62の解放を
    生じ、次に中性接点48,50の解放を生じ、逆
    方向の制御レバー22の揺動が、まず中性接点4
    8,50の閉鎖を生じ次に位相接点58,62の
    閉鎖を生じ、また短絡時の接点の引はずしに際し
    て、前記電磁装置70がエキストラクタ118を
    作動し、このエキストラクタは可動位相接点62
    と可動中性接点50に作用して、これらの可動接
    点の解放位置への移動を加速することを特徴とす
    る遮断器。 3 可動位相接点62と可動中性接点50はそれ
    ぞれ接点アーム64,52に連結し、これらの接
    点アーム64,52は、解放位置と閉鎖位置に揺
    動可能の共通枢転支持体78の軸54上に枢転自
    在に取付けられ、位相接点58,62と中性接点
    48,50のそれぞれの接触位置は、中性接点4
    8,50の解放以前に位相接点58,62の解放
    を成し、位相接点58,62の閉鎖以前に中性接
    点48,50の閉鎖を成す様に、相互にずらされ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項による遮断器。 4 可動位相接点62の接点アーム64は可動中
    性接点50の接点アーム52より短いことを特徴
    とする特許請求の範囲第3項による遮断器。 5 枢転支持体78はプレート鋳造品であつて、
    このプレートは、前記接点アーム52,64の中
    間に介在させられ、鋳造によつて形成された軸5
    4、固定軸80およびストツパ88を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項
    による遮断器。 6 バイメタル74を備えた熱引きはずし器と、
    バイメタル調整ネジ122とを有し、前記調整ネ
    ジ122は、成形ケーシング10の狭い固定面
    の、固定ロツクを受ける部分に開くネジ穴の中に
    ねじ込まれることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第5項のいずれかによる遮断器。 7 電弧を捕えてこれを接点区域から遠ざけるた
    め、一対の位相接点58,62に対して一対のア
    ーク接触子60,76が組合わされていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のい
    ずれかによる遮断器。 8 中性接点間に発生した電弧をその発生と同時
    に捕え、これを接点区域から遠ざけるため、一対
    の中性接点48,50に対して一対のアーク接触
    子49,51が組合わされていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項による遮断器。 9 前記のアーク接触子60,76;49,51
    は、中性接点48,50間に発生した電弧の転流
    が位相接点58,62間に発生した電弧の転流よ
    り先に介入する様に形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項または第8項による遮断
    器。
JP9291181A 1980-06-19 1981-06-16 Breaker Granted JPS5730234A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8013681A FR2485254A1 (fr) 1980-06-19 1980-06-19 Disjoncteur miniature unipolaire et neutre

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5730234A JPS5730234A (en) 1982-02-18
JPS641892B2 true JPS641892B2 (ja) 1989-01-13

Family

ID=9243297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9291181A Granted JPS5730234A (en) 1980-06-19 1981-06-16 Breaker

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0042778B1 (ja)
JP (1) JPS5730234A (ja)
DE (1) DE3163856D1 (ja)
ES (1) ES8203528A1 (ja)
FR (1) FR2485254A1 (ja)
MA (1) MA19181A1 (ja)
PT (1) PT73209B (ja)
YU (1) YU44065B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101916695A (zh) * 2010-08-06 2010-12-15 上海良信电器股份有限公司 小型断路器双层电弧隔离装置

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59133589A (ja) * 1983-01-20 1984-07-31 三洋電機株式会社 マトリツクスパネル表示装置に於ける拡大表示方法
JPS61114682A (ja) * 1984-11-09 1986-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理回路
FR2574218B1 (fr) * 1984-12-03 1987-03-20 Merlin Gerin Effecteur pour une installation modulaire de distribution domestique et de gestion d'energie electrique
FR2578093B1 (fr) * 1985-02-27 1987-03-06 Merlin Gerin Disjoncteur differentiel unipolaire et neutre
FR2582857B1 (fr) * 1985-05-29 1989-04-28 Merlin Gerin Disjoncteur unipolaire et neutre a effet shunt
JPS61201256U (ja) * 1985-06-06 1986-12-17
FR2600210B1 (fr) * 1986-06-17 1993-04-16 Telemecanique Electrique Disjoncteur a deux circuits de commutation dont l'un est protege
IT207988Z2 (it) * 1986-08-04 1988-03-14 Bassani Spa Interruttore bipolare di apparecchiature elettriche di serie civili, con dispositivo di commutazione dell'arco elettrico.
EP0303698A4 (fr) * 1987-02-24 1990-03-27 Vnii Pk I Avtomatizi Interrupteur limiteur de courant.
FR2648614B1 (fr) * 1989-06-16 1994-03-11 Hager Electro Sa Disjoncteur phase et neutre
JP2724027B2 (ja) * 1990-05-28 1998-03-09 松下電工株式会社 回路遮断器
FR2674369B1 (fr) * 1991-03-20 1996-09-20 Merlin Gerin Disjoncteur electrique de phase et neutre a encombrement reduit.
FR2689308B1 (fr) * 1992-03-31 1994-05-20 Merlin Gerin Mecanisme de commande a palonnier pour disjoncteur electrique a phase et neutre.
AT402583B (de) * 1992-11-25 1997-06-25 Felten & Guilleaume Ag Oester Leitungsschutzschalter mit einem thermisch und magnetisch geschützten aussenleiterpol und einem ungeschützten nulleiterpol
DE4307811A1 (de) * 1993-03-12 1994-09-15 Abb Patent Gmbh Elektrisches Schaltgerät
JP3405264B2 (ja) * 1999-04-12 2003-05-12 松下電工株式会社 回路遮断器
EP1473750A1 (de) * 2003-04-30 2004-11-03 Siemens Aktiengesellschaft elektromechanisches Schaltgerät
ITMI20050042A1 (it) * 2005-01-17 2006-07-18 Vimar Spa Interruttore magneto-termico-differenziale
FR2956922B1 (fr) * 2010-03-01 2012-08-24 Schneider Electric Ind Sas Dispositif de coupure
CN103383907B (zh) * 2013-05-10 2015-07-08 长城电器集团有限公司 一种塑壳漏电断路器的隔离模块
WO2016156052A1 (de) * 2015-04-02 2016-10-06 Paul Hettich Gmbh & Co. Kg Seitenzarge eines schubkastens
FR3154538A1 (fr) 2023-10-20 2025-04-25 Schneider Electric Industries Sas Dispositif de coupure avec moyen de detrompage

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1136770B (de) * 1959-12-28 1962-09-20 Busch Jaeger Duerener Metall Sockelinstallationsselbstschalter
GB933273A (en) * 1959-12-30 1963-08-08 Walsall Conduits Ltd Improvements relating to electric circuit breakers
DE1286186B (de) * 1963-10-28 1969-01-02 Licentia Gmbh Installationsselbstschalter
DE1286188B (de) * 1965-09-09 1969-01-02 Licentia Gmbh Installationsselbstschalter mit Hilfskontakt
BE793961A (fr) * 1972-01-12 1973-05-02 Landis & Gyr Sarl Appareil de coupure basse tension pour tableaux de distribution electriques
FR2226745B2 (ja) * 1973-04-19 1978-03-03 Legrand Sa
DE2435698C2 (de) * 1974-07-25 1976-09-29 Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt Strombegrenzender leitungsschutzschalter mit zwei lichtbogenkammern
US3949336A (en) * 1975-01-08 1976-04-06 Square D Company Sequential resetting circuit interrupter
FR2350680A1 (fr) * 1976-05-04 1977-12-02 Merlin Gerin Disjoncteur electrique basse tension a platine de support

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101916695A (zh) * 2010-08-06 2010-12-15 上海良信电器股份有限公司 小型断路器双层电弧隔离装置

Also Published As

Publication number Publication date
FR2485254A1 (fr) 1981-12-24
ES502931A0 (es) 1982-04-01
PT73209B (fr) 1982-07-06
EP0042778A1 (fr) 1981-12-30
MA19181A1 (fr) 1981-12-31
YU152781A (en) 1983-06-30
YU44065B (en) 1990-02-28
EP0042778B1 (fr) 1984-05-30
ES8203528A1 (es) 1982-04-01
DE3163856D1 (en) 1984-07-05
PT73209A (fr) 1981-07-01
FR2485254B1 (ja) 1982-09-17
JPS5730234A (en) 1982-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU593886B2 (en) Current breaking device with solid-state switch and built-in protective circuit breaker
US4801772A (en) Current limiting circuit interrupter with insulating wedge
EP2315228B1 (en) Molded case circuit breaker having an instantaneous trip mechanism
US4656446A (en) Current limiting circuit breaker with series double break contact system per pole
US7148775B2 (en) Contactor assembly for circuit breaker
US3707612A (en) Circuit interrupter with improved molded insulating housing formed with vent passage means
EP3382731B1 (en) Molded case circuit breaker
JPH02281530A (ja) 回路遮断器
US4042894A (en) Multi-pole circuit breaker system with common trip means
US7545245B2 (en) Manual opening device and electrical switching apparatus employing the same
JPH0336264B2 (ja)
KR102679772B1 (ko) 저전압 회로 차단기
IE902997A1 (en) Adjustable circuit breaker with draw out interlock
US4467298A (en) Automatic short-circuit current limiting device
US3287534A (en) Circuit interrupter structure with improved terminal means
US4713635A (en) Multi-phase circuit breaker with interphase barrier retention
US4302740A (en) Circuit breaker mechanism
JPH0697590B2 (ja) しゃ断器
JPS5932853B2 (ja) 回路遮断器
US5771145A (en) Zero current circuit interruption
KR100732508B1 (ko) 배선용 차단기의 압트립장치
KR100373441B1 (ko) 전자식 배선용 차단기의 1극 2접점(쌍접점) 개극형 이동반발 구동형 접점 구조의 차단 장치
CN220155471U (zh) 热磁脱扣机构
AU2003214137B2 (en) Circuit breaker having double pole interruption
JPH0142281Y2 (ja)