JPH0535559A - Unixにおける論理式型木構造フアイル表示及び指定方法 - Google Patents

Unixにおける論理式型木構造フアイル表示及び指定方法

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JPH0535559A
JPH0535559A JP3188528A JP18852891A JPH0535559A JP H0535559 A JPH0535559 A JP H0535559A JP 3188528 A JP3188528 A JP 3188528A JP 18852891 A JP18852891 A JP 18852891A JP H0535559 A JPH0535559 A JP H0535559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
files
directories
unix
tree structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP3188528A
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English (en)
Inventor
Asami Uokawa
麻美 魚川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】木構造のUNIXのファイル管理において、デ
ィレクトリA, B, C,D, G, JおよびファイルE,
F, H, I, K, L, M, Nの相互の関係を、前記ディ
レクトリおよびファイルの親子を表わす記号a.と、同
じ親を持つ前記ディレクトリおよびファイルのつなぎを
表わす記号b.と、同じ親を持つ前記ディレクトリおよ
びファイルの塊を示す前後一対で示される区切りを表わ
す記号c.d.との3種類の記号を用いた論理式の形式
の構造式として操作画面に表示し、前記操作画面に表示
された前記構造式上で前記ディレクトリおよびファイル
をポィンティング指定で指定する。 【効果】木構造のファイル形式を論理式のような構造式
で操作画面に表示することにより、UNIXで通常ファ
イル指定するときにカレントディレクトリからパスとフ
ァイル名で指定するか、ルートディレクトリからのパス
で指定するのに対し、操作画面に表示された構造式上で
ポィンティング指定するだけでファイル指定ができるよ
うになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はUNIX(登録商標)に
おける論理式型木構造ファイル表示及び指定方法に関
し、特にUNIXの木構造のファイル管理のディレクト
リやファイル操作のUNIXにおける論理式型木構造フ
ァイル表示及び指定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木構造のUNIXのファイルは、
ファイルとファイルに関係がある場合、関係するファイ
ルが格納場所を示すアドレスつまりポインタをファイル
のデータとして格納しておく構造で関係付けられたポイ
ンタ形式で扱われており、コマンドに与えるディレクト
リやファイル名などは、ルートディレクトリからのパス
の指定またはカレントディレクトリからパスの指定で行
い、1つの指定に対して1つのファイルやディレクトリ
が対応するかワイルドキャラクタでのグループ指定で行
なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の木構造
のファイル操作では、ディレクトリやファイルの指定は
ルートからのパスの指定またはカレントディレクトリか
らパスの指定でしか行なえないため、何階層にもなった
ファイルやディレクトリを指定する場合は長々とルート
からのパスをつけて指定するか、常にカレントディレク
トリを意識し把握したうえでカレントからのパス指定を
しなければならなかったり、1つのディレクトリ、1つ
のファイルを扱うのではなく、あるディレクトリ中のい
くつかの不規則な(名前がワイルドキャラクタで表現で
きない)ファイルとか、また別のディレクトリのいくつ
かのファイルを指定する場合、パスを付けたうえでファ
イル名をいくつも指定しなければならなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のUNIXにおけ
る論理式型木構造ファイル表示及び指定方法は、木構造
のUNIXのファイル管理において、ディレクトリおよ
びファイルの相互の関係を、前記ディレクトリおよびフ
ァイルの親子を表わす記号と、同じ親を持つ前記ディレ
クトリおよびファイルのつなぎを表わす記号と、同じ親
を持つ前記ディレクトリおよびファイルの塊を示す前後
一対で示される区切りを表わす記号との3種類の記号を
用いた論理式の形式の構造式として操作画面に表示し、
前記操作画面に表示された前記構造式上で前記ディレク
トリおよびファイルをポィンティング指定で指定する。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0006】図1から図3までのA,B,C,D,G,
Jはディレクトリであり、E,F,H,I,K,L,
M,Nはファイルである。
【0007】図1は木構造を論理化し、構造式にしてい
く課程を示したものである。
【0008】手順1として、対象とした親子関係の中
で、親に対する子が複数ある場合は子をb.で足し算す
る形式にしそれをc.d.でまとめ、子が単数の場合は
そのままにし、親の後ろにa.を付けさらにその後に単
数の子もしくはb.c.dを用いてまとめられた子を付
ける流れを定義する。
【0009】手順2として、木構造の上位から順に、着
目していないディレクトリとその直下の子となるディレ
クトリもしくはファイルを対象と選ぶ流れを定義する。
【0010】まず、全ての親となるディレクトリを定め
*1になる。次に、手順2に従い#1を対象とし、#1
に対して手順2を実行すると*2になる。また、手順2
にもどり#2を対象とし、#2に対し手順1を実行し*
3となる。これを繰り返し、手順2で#3を対象とし手
順1で*4になる。#4では*5に、#6では*7にな
る。全てのディレクトリに対し手順を行い手順2に該当
するディレクトリがなくなれば終了である。
【0011】図2は構造式を通常UNIXが理解できる
形式にする課程を示したものである。a.を通常の論理
式でいう「論理積(and)」と見なし、b.を「論理
和(or)」とみなし論理式と同様の手順で展開する。
展開はどこから始めてもよいが、図2では階層の下位か
ら順に展開する課程を1例として示す。*8では#7で
示す部分に注目して展開し*9の#8の部分かその結果
展開された部分である。*10は*9の#7で指定され
た部分を展開し#8の部分の結果となる。*11は*1
0の#7で指定された部分を展開し#8の部分の結果と
なる。*12は*11の#7で指定された部分を展開し
#8の部分の結果となる。全てが展開され展開できる部
分がなくなれば終了であり、*12はUNIXで扱うパ
スを付けたファイルをb.でつないで羅列したものとな
る。図3は構造式上でポインティング指定したファイル
をUNIXが把握できるようにする課程を示したもので
ある。
【0012】手順3として、a.で直接結ばれたディレ
クトリもしくはファイルも中にポィンティングされたも
のがあればその直接結ばれた範囲全てをポィンティング
の対象とすることを定義する。
【0013】#9は図3で対象とするディレクトリとフ
ァイルであり、UNIXで実際使われているコマンドの
lsがカレントのファイル、ディレクトリ名の一覧を表示
するように、論理式で情報を表示するコマンドを例ばll
とし入力すれば、オプションなしではカレントから下の
ファイル、ディレクトリの論理式が操作画面に表示さ
れ、‐a オプションを付ければルートからの全ファイ
ル、ディレクトリの論理式が操作画面に表示される。ま
た、‐b オプションを付ければカレントから上のファイ
ル、ディレクトリの論理式が操作画面に表示されるよう
にする。そして、そのll‐a コマンドで操作画面に表示
された*13の#7で示される部分をポィンティング指
定し、図2で示した流れで*13を展開して行き、その
中でポィンティングされたディレクトリもしくはファイ
ルが扱われたとき、手順3に従いポィティング対象の変
更を行なう。*14では*13の展開されかつ手順3で
ポィンティングが変更された部分を#8で示し、*15
では#7で*14の展開されかつ手順3でポィンティン
グが変更された部分を、*16では*15の展開されか
つ手順3でポィンティングが変更された部分を#8で示
している。全てについて展開が終れば終了であり、*1
6はUNIXで扱うパスを付けたファイルをb.でつな
いで羅列したもので、#7,#8でポィンティング指定
されたディレクトリやファイルが示される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のUNIX
における論理式型木構造ファイル表示及び指定方法は、
木構造のファイル形式を論理式のような構造式で操作画
面に表示することにより、UNIXで通常ファイル指定
するときにカレントディレクトリからパスとファイル名
で指定するか、ルートディレクトリからのパスで指定す
るのに対し、操作画面に表示された構造式上でポィンテ
ィング指定するだけでファイル指定ができるようにな
る。特に、階層が深いディレクトリやファイルを操作す
る場合は長々とルートからのパスをつけて指定するか、
常にカレントディレクトリを意識し把握したうえでカレ
ントからのパス指定をしなければならなかったり、単数
のディレクトリやファイルを扱うのではなく、あるディ
レクトリ中のいくつかの不規則な(名前がワイルドキャ
ラクタで表現できない)ファイルやまた別々のディレク
トリの複数のディレクトリやファイルを指定する場合、
パスを付けたうえでファイル名をいくつも指定しなけれ
ばならない場合に、ポィンティング指定だけの指定でフ
ァイル指定ができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のUNIXにおける論理式型木構造ファ
イル表示及び指定方法の一実施例の木構造を論理化し、
構造式にしていく課程を示した図である。
【図2】本実施例の構造式を通常UNIXが理解できる
形式にする課程を示した図である。
【図3】本実施例の構造式上でポインティング指定した
ファイルをUNIXが把握できるようにする課程を示し
図である。
【符号の説明】
A, B, C, D, G, J ディレクトリ E, F, H, I, K, L, M, Nファイル a. ディレクトリおよびファイルの親子を表わす記
号 b. 同じ親を持つディレクトリおよびファイルのつ
なぎを表わす記号 c.d. 同じ親を持つディレクトリおよびファイル
の塊を示す前後一対で示される区切りを表わす記号 *1 #1を対象とした親の構造式 *2 #1を対象として*1に親子関係を追加した構
造式 *3 #2を対象として*2に親子関係を追加した構
造式 *4 #3を対象として*3に親子関係を追加した構
造式 *5 #4を対象として*4に親子関係を追加した構
造式 *6 #5を対象として*5に親子関係を追加した構
造式 *7 #6を対象として*6に親子関係を追加し、完
成した構造式 *8 展開する前の構造式 *9 *8の#7で示す部分を対象として展開した構
造式 *10 *9の#7で示す部分を対象として展開した
構造式 *11 *10の#7で示す部分を対象として展開し
た構造式 *12 *11の#7で示す部分を対象として展開
し、完成した構造式 #1〜#6 木構造図上で現在対象としている範囲 #7 構造式上で現在着目している部分 #8 構造式上で現在着目している部分についての前
の式から変化した部分 #9 木構造図上で指定したい範囲

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 木構造のUNIXのファイル管理におい
    て、ディレクトリおよびファイルの相互の関係を、前記
    ディレクトリおよびファイルの親子を表わす記号と、同
    じ親を持つ前記ディレクトリおよびファイルのつなぎを
    表わす記号と、同じ親を持つ前記ディレクトリおよびフ
    ァイルの塊を示す前後一対で示される区切りを表わす記
    号との3種類の記号を用いた論理式の形式の構造式とし
    て操作画面に表示し、前記操作画面に表示された前記構
    造式上で前記ディレクトリおよびファイルをポィンティ
    ング指定で指定することを特徴とする論理型木構造ファ
    イル表示及び指定方法。
JP3188528A 1991-07-29 1991-07-29 Unixにおける論理式型木構造フアイル表示及び指定方法 Pending JPH0535559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3188528A JPH0535559A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 Unixにおける論理式型木構造フアイル表示及び指定方法

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JP3188528A JPH0535559A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 Unixにおける論理式型木構造フアイル表示及び指定方法

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Publication Number Publication Date
JPH0535559A true JPH0535559A (ja) 1993-02-12

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ID=16225288

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JP3188528A Pending JPH0535559A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 Unixにおける論理式型木構造フアイル表示及び指定方法

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JP (1) JPH0535559A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11265338A (ja) * 1998-03-13 1999-09-28 Canon Inc 情報処理装置、接続状態表示方法、情報処理システム及び記憶媒体
JPH11328079A (ja) * 1998-03-13 1999-11-30 Canon Inc 情報処理装置、接続状態表示方法、情報処理システム、及び、記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11265338A (ja) * 1998-03-13 1999-09-28 Canon Inc 情報処理装置、接続状態表示方法、情報処理システム及び記憶媒体
JPH11328079A (ja) * 1998-03-13 1999-11-30 Canon Inc 情報処理装置、接続状態表示方法、情報処理システム、及び、記憶媒体

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