JPH0756792A - ファイルバックアップシステム - Google Patents
ファイルバックアップシステムInfo
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- JPH0756792A JPH0756792A JP5200817A JP20081793A JPH0756792A JP H0756792 A JPH0756792 A JP H0756792A JP 5200817 A JP5200817 A JP 5200817A JP 20081793 A JP20081793 A JP 20081793A JP H0756792 A JPH0756792 A JP H0756792A
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- JP
- Japan
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- file
- backup
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- backed
- files
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ファイルシステムの回復作業を容易に行うこと
のできるインクリメンタル・バックアップシステムを提
供する。 【構成】バックアップ処理部20は、バックアップの対
象となったファイルについては、当該ファイルの本体と
バックアップの対象である旨を示す情報を含む属性情報
とを、一方、バックアップの対象外となったファイルに
ついては、バックアップの対象外である旨を示す情報を
含む属性情報のみを、それぞれバックアップ情報として
バックアップ情報保存部30に保存する。表示制御部4
0は、表示要求に応じて、バックアップ情報保存部30
に保存されている属性情報に基づいて、ファイルシステ
ムの階層構造を表示部50に表示する。
のできるインクリメンタル・バックアップシステムを提
供する。 【構成】バックアップ処理部20は、バックアップの対
象となったファイルについては、当該ファイルの本体と
バックアップの対象である旨を示す情報を含む属性情報
とを、一方、バックアップの対象外となったファイルに
ついては、バックアップの対象外である旨を示す情報を
含む属性情報のみを、それぞれバックアップ情報として
バックアップ情報保存部30に保存する。表示制御部4
0は、表示要求に応じて、バックアップ情報保存部30
に保存されている属性情報に基づいて、ファイルシステ
ムの階層構造を表示部50に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクリメンタル・バ
ックアップを実行するファイルバックアップシステムに
関する。
ックアップを実行するファイルバックアップシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バックアップ方式の1つであるイ
ンクリメンタル・バックアップにおいては、前回バック
アップ処理を実行した後に、そのファイルの更新や新た
なファイルの作成があった場合に、所定の時点で、それ
らのファイルをバックアップするようにし、且つ当該バ
ックアップされたファイルの更新が行われなかった場合
であっても、当該ファイルを、予め設定されたバックア
ップサイクル(例えば数日毎)でバックアップするよう
にしている。例えば、ファイルA、Bがバックアップさ
れ、その後、該ファイルBが更新され、さらにファイル
Cが作成されると、バックアップ対象となるファイル
B、Cのみがバックアップされ、ファイルAはバックア
ップされない。
ンクリメンタル・バックアップにおいては、前回バック
アップ処理を実行した後に、そのファイルの更新や新た
なファイルの作成があった場合に、所定の時点で、それ
らのファイルをバックアップするようにし、且つ当該バ
ックアップされたファイルの更新が行われなかった場合
であっても、当該ファイルを、予め設定されたバックア
ップサイクル(例えば数日毎)でバックアップするよう
にしている。例えば、ファイルA、Bがバックアップさ
れ、その後、該ファイルBが更新され、さらにファイル
Cが作成されると、バックアップ対象となるファイル
B、Cのみがバックアップされ、ファイルAはバックア
ップされない。
【0003】このようにインクリメンタル・バックアッ
プにおいては、バックアップ対象のファイルのみをバッ
クアップするようにしている。そしてユーザの所定の表
示要求に応じて、ファイルシステム内のどのファイルが
バックアップされ、該バックアップされたファイルがフ
ァイルシステムの階層構造のどこに位置していたかを表
示するようにしている。これによりユーザはバックアッ
プされたファイルについての情報を知ることが可能とな
る。
プにおいては、バックアップ対象のファイルのみをバッ
クアップするようにしている。そしてユーザの所定の表
示要求に応じて、ファイルシステム内のどのファイルが
バックアップされ、該バックアップされたファイルがフ
ァイルシステムの階層構造のどこに位置していたかを表
示するようにしている。これによりユーザはバックアッ
プされたファイルについての情報を知ることが可能とな
る。
【0004】また他のバックアップ方式の一例として
は、特開平2−211557号公報に開示されたものが
知られている。
は、特開平2−211557号公報に開示されたものが
知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインクリメンタル・バックアップにおいては、ファ
イルシステム内のどのファイルがバックアップされ、そ
のファイルシステムの階層構造のどこに位置していたか
を知ることは可能であるが、バックアップされなかった
ファイルについては情報が残されていないので、バック
アップされなかったファイルを知ることができなかっ
た。このためバックアップ作業内容の確認が困難であっ
た。
来のインクリメンタル・バックアップにおいては、ファ
イルシステム内のどのファイルがバックアップされ、そ
のファイルシステムの階層構造のどこに位置していたか
を知ることは可能であるが、バックアップされなかった
ファイルについては情報が残されていないので、バック
アップされなかったファイルを知ることができなかっ
た。このためバックアップ作業内容の確認が困難であっ
た。
【0006】本発明は、ファイルシステムの回復作業を
容易に行うことのできるインクリメンタル・バックアッ
プシステムを提供することを目的とする。
容易に行うことのできるインクリメンタル・バックアッ
プシステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、階層化された
ファイルシステム内における階層位置を示す情報を含む
属性情報を有するファイルに対するインクリメンタル・
バックアップを実行するファイルバックアップシステム
において、バックアップの対象となったファイルについ
ては、当該ファイルの本体及びバックアップの対象であ
ることを示す旨を含む当該ファイルについての前記属性
情報を、一方、バックアップの対象外となったファイル
については、バックアップの対象外であることを示す旨
を含む当該ファイルについての前記属性情報のみを、そ
れぞれバックアップ情報として保存し、更に表示要求に
応じて、バックアップ情報として保存された属性情報に
基づいて前記ファイルシステムの階層構造を表示するこ
とを特徴としている。
ファイルシステム内における階層位置を示す情報を含む
属性情報を有するファイルに対するインクリメンタル・
バックアップを実行するファイルバックアップシステム
において、バックアップの対象となったファイルについ
ては、当該ファイルの本体及びバックアップの対象であ
ることを示す旨を含む当該ファイルについての前記属性
情報を、一方、バックアップの対象外となったファイル
については、バックアップの対象外であることを示す旨
を含む当該ファイルについての前記属性情報のみを、そ
れぞれバックアップ情報として保存し、更に表示要求に
応じて、バックアップ情報として保存された属性情報に
基づいて前記ファイルシステムの階層構造を表示するこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】この発明においては、ファイルシステム内のフ
ァイルのうち、バックアップ対象のファイルについて
は、ファイル本体と、例えばファイル名、ディレクトリ
かファイルかを示す情報、親ディレクトリ名及び子孫フ
ァイル数から構成される階層位置情報と、バックアップ
対象であることを示す情報とを含む属性情報をバックア
ップ情報として退避させ、一方、対象外となったファイ
ルについては、例えばファイル名、ディレクトリかファ
イルかを示す情報、親ディレクトリ名及び子孫ファイル
数から構成される階層位置情報と、バックアップ対象外
であることを示す情報とを含む属性情報のみをバックア
ップ情報として退避させ、ユーザからの表示要求に応じ
て、退避された属性情報に基づいてバックアップ情報を
表示する。これにより、ファイルシステムの階層構造及
びバックアップ時の対象となったファイルを知ることが
できる。
ァイルのうち、バックアップ対象のファイルについて
は、ファイル本体と、例えばファイル名、ディレクトリ
かファイルかを示す情報、親ディレクトリ名及び子孫フ
ァイル数から構成される階層位置情報と、バックアップ
対象であることを示す情報とを含む属性情報をバックア
ップ情報として退避させ、一方、対象外となったファイ
ルについては、例えばファイル名、ディレクトリかファ
イルかを示す情報、親ディレクトリ名及び子孫ファイル
数から構成される階層位置情報と、バックアップ対象外
であることを示す情報とを含む属性情報のみをバックア
ップ情報として退避させ、ユーザからの表示要求に応じ
て、退避された属性情報に基づいてバックアップ情報を
表示する。これにより、ファイルシステムの階層構造及
びバックアップ時の対象となったファイルを知ることが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明に係るファイルバックアッ
プシステムの一実施例を機能ブロック図で示したもので
ある。同図において、システムは、構造化されたファイ
ルシステムを保存しているファイルシステム保存部10
と、インクルメンタル・バックアップを実行するバック
アップ処理部20と、バックアップされるファイルにつ
いてのバックアップ情報を記憶するバックアップ情報保
存部30と、バックアップ情報を表示制御する表示制御
部40と、バックアップ情報を表示する表示部50とを
有して構成されている。
プシステムの一実施例を機能ブロック図で示したもので
ある。同図において、システムは、構造化されたファイ
ルシステムを保存しているファイルシステム保存部10
と、インクルメンタル・バックアップを実行するバック
アップ処理部20と、バックアップされるファイルにつ
いてのバックアップ情報を記憶するバックアップ情報保
存部30と、バックアップ情報を表示制御する表示制御
部40と、バックアップ情報を表示する表示部50とを
有して構成されている。
【0011】この実施例においては、インクリメンタル
・バックアップにおいて、バックアップ時のファイルシ
ステムの階層構造を知るために、バックアップの対象外
となったファイルについては、その属性情報をバックア
ップ情報保存部30に保存するようにしている。勿論、
バックアップ対象のファイルについては、従来と同様
に、ファイル本体と属性情報が保持される。
・バックアップにおいて、バックアップ時のファイルシ
ステムの階層構造を知るために、バックアップの対象外
となったファイルについては、その属性情報をバックア
ップ情報保存部30に保存するようにしている。勿論、
バックアップ対象のファイルについては、従来と同様
に、ファイル本体と属性情報が保持される。
【0012】なおここでは、インクリメンタル・バック
アップの性格上、バックアップ情報保存部30に保存さ
れる属性情報は最低必要なものだけに限り、例えば、フ
ァイル名、ディレクトリかファイルかを示す情報、親デ
ィレクトリ名、子孫ファイル数、作成日、最終変更日、
最終バックアップ日、バックアップの対象か対象外かを
示す情報である。ここで、例えばファイル名、ディレク
トリかファイルかを示す情報、親ディレクトリ名及び子
孫ファイル数とで、階層位置情報が形成されている。勿
論、この階層位置情報は、それらの情報から構成されて
いる必要はなく、ファイルシステムにおける階層位置を
表現するものなら、どのようなデータであっても良い。
アップの性格上、バックアップ情報保存部30に保存さ
れる属性情報は最低必要なものだけに限り、例えば、フ
ァイル名、ディレクトリかファイルかを示す情報、親デ
ィレクトリ名、子孫ファイル数、作成日、最終変更日、
最終バックアップ日、バックアップの対象か対象外かを
示す情報である。ここで、例えばファイル名、ディレク
トリかファイルかを示す情報、親ディレクトリ名及び子
孫ファイル数とで、階層位置情報が形成されている。勿
論、この階層位置情報は、それらの情報から構成されて
いる必要はなく、ファイルシステムにおける階層位置を
表現するものなら、どのようなデータであっても良い。
【0013】次に、本実施例のインクリメンタル・バッ
クアップ処理について、図2に示すフローチャートを参
照して説明する。
クアップ処理について、図2に示すフローチャートを参
照して説明する。
【0014】バックアップ処理部20は、ファイルシス
テム保存部10内に保存されているファイルを1ファイ
ルずつ参照することにより(ステップ101)、該参照
したファイルについてバックアップが必要か否かを判断
し(ステップ102)、バックアップが必要な場合は、
そのファイルの属性情報及びファイル本体をバックアッ
プ情報保存部30に退避させ(ステップ103、10
4)、一方、バックアップが不必要の場合は、そのファ
イルの属性情報のみをバックアップ情報保存部30に退
避させる(ステップ105)。ステップ104あるいは
ステップ105を終了した後は、未処理のファイルが存
在するか否かを判断し(ステップ106)、未処理のフ
ァイルがある場合には上記ステップ101に戻り、一
方、ファイルが存在しない場合はバックアップ処理を終
了する。
テム保存部10内に保存されているファイルを1ファイ
ルずつ参照することにより(ステップ101)、該参照
したファイルについてバックアップが必要か否かを判断
し(ステップ102)、バックアップが必要な場合は、
そのファイルの属性情報及びファイル本体をバックアッ
プ情報保存部30に退避させ(ステップ103、10
4)、一方、バックアップが不必要の場合は、そのファ
イルの属性情報のみをバックアップ情報保存部30に退
避させる(ステップ105)。ステップ104あるいは
ステップ105を終了した後は、未処理のファイルが存
在するか否かを判断し(ステップ106)、未処理のフ
ァイルがある場合には上記ステップ101に戻り、一
方、ファイルが存在しない場合はバックアップ処理を終
了する。
【0015】次に、このようにしてバックアップされた
バックアップ情報の表示処理について、図3に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
バックアップ情報の表示処理について、図3に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0016】バックアップ情報の表示要求が行われる
と、表示制御部40は、バックアップ情報保存部30に
退避されているバックアップ情報中の属性情報、特にバ
ックアップの対象か対象外かを示す情報を1ファイル毎
に参照して(ステップ201)、その属性情報が属する
ファイルはバックアップ対象か否かを判断する(ステッ
プ202)。
と、表示制御部40は、バックアップ情報保存部30に
退避されているバックアップ情報中の属性情報、特にバ
ックアップの対象か対象外かを示す情報を1ファイル毎
に参照して(ステップ201)、その属性情報が属する
ファイルはバックアップ対象か否かを判断する(ステッ
プ202)。
【0017】バックアップ対象の場合は、そのファイル
に対応して、バックアップ対象を示す情報をユーザが識
別可能な表示情報としてバックアップ情報に付加し(ス
テップ203)、その後、そのバックアップ情報を表示
し(ステップ204)、一方、バックアップ対象外の場
合は、そのバックアップ情報をそのまま表示する(ステ
ップ205)。ステップ204あるいはステップ205
を終了した後は、未処理のファイルが存在するか否かを
判断し(ステップ206)、存在する場合には上記ステ
ップ201に戻り、一方、存在しない場合はバックアッ
プ情報表示処理を終了する。
に対応して、バックアップ対象を示す情報をユーザが識
別可能な表示情報としてバックアップ情報に付加し(ス
テップ203)、その後、そのバックアップ情報を表示
し(ステップ204)、一方、バックアップ対象外の場
合は、そのバックアップ情報をそのまま表示する(ステ
ップ205)。ステップ204あるいはステップ205
を終了した後は、未処理のファイルが存在するか否かを
判断し(ステップ206)、存在する場合には上記ステ
ップ201に戻り、一方、存在しない場合はバックアッ
プ情報表示処理を終了する。
【0018】ここで、バックアップ情報表示の一例を図
4及び図5に示す。図4及び図5においては、バックア
ップサイクルを3日として行った時のバックアップ情報
の表示例を示している。また“File Name ”はファイル
名を表し、“Last ModifiedOn”は最終変更日を表し、
“Last Backed up On ”は最終バックアップ日を表して
いる。またファイル名の欄において、“Root/ ”や“Te
st1/”など“/ ”が付加されているものはディレクトリ
を表し、“TestMailSheet1”など“/ ”が付加されてい
ないものはファイルを表している。さらに“*”記号が
先頭に付加されているディレクトリやファイルはバック
アップ対象であったものであり、属性情報だけでなくフ
ァイルの内容も退避されていることを示している。なお
バッカアップの対象か対象外かを示すデータは、内部状
態(内部データ)として、対象を示す旨は例えば“1”
で表現され、一方、対象外を示す旨は例えば“0”で表
現されている。そしてバックアップ情報の表示時に、バ
ックアップ対象のファイルについてのみ、ユーザが認識
可能なように“*”記号を付加して表示するようにして
いる。
4及び図5に示す。図4及び図5においては、バックア
ップサイクルを3日として行った時のバックアップ情報
の表示例を示している。また“File Name ”はファイル
名を表し、“Last ModifiedOn”は最終変更日を表し、
“Last Backed up On ”は最終バックアップ日を表して
いる。またファイル名の欄において、“Root/ ”や“Te
st1/”など“/ ”が付加されているものはディレクトリ
を表し、“TestMailSheet1”など“/ ”が付加されてい
ないものはファイルを表している。さらに“*”記号が
先頭に付加されているディレクトリやファイルはバック
アップ対象であったものであり、属性情報だけでなくフ
ァイルの内容も退避されていることを示している。なお
バッカアップの対象か対象外かを示すデータは、内部状
態(内部データ)として、対象を示す旨は例えば“1”
で表現され、一方、対象外を示す旨は例えば“0”で表
現されている。そしてバックアップ情報の表示時に、バ
ックアップ対象のファイルについてのみ、ユーザが認識
可能なように“*”記号を付加して表示するようにして
いる。
【0019】また図4においては、“Root/ ”というル
ートディレクトリには、“TestMailSheet1”と“TestMa
ilSheet2”のファイルを保存している“Test1/”のディ
レクトリと、“TestMailSheet3”のファイルを保存して
いる“Test2/”のディレクトリとが保存されていること
が示されている。ここで最後のファイルは“TestMailSh
eet3”であり、後尾の数字が“3”であることから、子
孫ファイル数は“3”であることが分かる。更に同図に
おいては、最後にバックアップしたのが“24-Sep-91 1
5:00:00”(これは1991年9月24日、15:00
を意味している)であり、3つのファイルはいずれも前
記最終バックアップ日以外に変更されているので、バッ
クアップの対象となっていることを示す“*”記号が表
示されている。なおディレクトリについてはバックアッ
プの対象か対象外かに関わらず、ディレクトリについて
の情報全てをバックアップしなければならないので、バ
ックアップ対象と見なされる。従って、“*”記号が表
示されることとなる。
ートディレクトリには、“TestMailSheet1”と“TestMa
ilSheet2”のファイルを保存している“Test1/”のディ
レクトリと、“TestMailSheet3”のファイルを保存して
いる“Test2/”のディレクトリとが保存されていること
が示されている。ここで最後のファイルは“TestMailSh
eet3”であり、後尾の数字が“3”であることから、子
孫ファイル数は“3”であることが分かる。更に同図に
おいては、最後にバックアップしたのが“24-Sep-91 1
5:00:00”(これは1991年9月24日、15:00
を意味している)であり、3つのファイルはいずれも前
記最終バックアップ日以外に変更されているので、バッ
クアップの対象となっていることを示す“*”記号が表
示されている。なおディレクトリについてはバックアッ
プの対象か対象外かに関わらず、ディレクトリについて
の情報全てをバックアップしなければならないので、バ
ックアップ対象と見なされる。従って、“*”記号が表
示されることとなる。
【0020】一方、図5の例においては、最終バックア
ップ日(すなわち“27-Sep-91 15:00:00”)後に新たに
追加された“TestMailSheet4”のファイルのみがバック
アップされ、前回バックアップされた“TestMailSheet
1”〜“TestMailSheet3”の3つのファイルについては
属性情報のみが退避されていることが示されている。こ
れは“*”記号が表示されていないので容易に認識する
ことができる。
ップ日(すなわち“27-Sep-91 15:00:00”)後に新たに
追加された“TestMailSheet4”のファイルのみがバック
アップされ、前回バックアップされた“TestMailSheet
1”〜“TestMailSheet3”の3つのファイルについては
属性情報のみが退避されていることが示されている。こ
れは“*”記号が表示されていないので容易に認識する
ことができる。
【0021】図4及び図5に示した例のいずれの場合
も、元のファイルシステムの階層構造と、バックアップ
時のバックアップ対象のファイルを知ることができる。
も、元のファイルシステムの階層構造と、バックアップ
時のバックアップ対象のファイルを知ることができる。
【0022】以上説明したように本実施例によれば、バ
ックアップ対象外のファイルについても、その属性情報
をバックアップするようにしているので、バックアップ
の対象/非対象に関わらずバックアップされたファイル
システムの階層構造を表示させることが可能である。こ
れにより、どのファイルがバックアップ対象外であった
かを知ることができるため、バックアップ・サイクルや
作業頻度などのスケジューリングの有効な情報を得るこ
とができる。さらにファイルシステムのファイル構成の
経時的変化をも知ることができる。
ックアップ対象外のファイルについても、その属性情報
をバックアップするようにしているので、バックアップ
の対象/非対象に関わらずバックアップされたファイル
システムの階層構造を表示させることが可能である。こ
れにより、どのファイルがバックアップ対象外であった
かを知ることができるため、バックアップ・サイクルや
作業頻度などのスケジューリングの有効な情報を得るこ
とができる。さらにファイルシステムのファイル構成の
経時的変化をも知ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ックアップの対象となったファイルについては、当該フ
ァイルの本体及びバックアップの対象であることを示す
旨を含む当該ファイルについての前記属性情報を、一
方、バックアップの対象外となったファイルについて
は、バックアップの対象外であることを示す旨を含む当
該ファイルについての前記属性情報のみを、それぞれバ
ックアップ情報として保存し、更に表示要求に応じて、
バックアップ情報として保存された属性情報に基づいて
前記ファイルシステムの階層構造を表示するようにして
いるので、バックアップの対象/非対象に関わらず、フ
ァイルシステム全体の階層構造を視覚化して表示するこ
とができる。従って、バックアップ対象か否かを示す情
報も表示されるので、ユーザは、どのファイルがバック
アップの対象であったかを知ることができる。よってフ
ァイルシステムの回復作業を容易に行うことができる。
ックアップの対象となったファイルについては、当該フ
ァイルの本体及びバックアップの対象であることを示す
旨を含む当該ファイルについての前記属性情報を、一
方、バックアップの対象外となったファイルについて
は、バックアップの対象外であることを示す旨を含む当
該ファイルについての前記属性情報のみを、それぞれバ
ックアップ情報として保存し、更に表示要求に応じて、
バックアップ情報として保存された属性情報に基づいて
前記ファイルシステムの階層構造を表示するようにして
いるので、バックアップの対象/非対象に関わらず、フ
ァイルシステム全体の階層構造を視覚化して表示するこ
とができる。従って、バックアップ対象か否かを示す情
報も表示されるので、ユーザは、どのファイルがバック
アップの対象であったかを知ることができる。よってフ
ァイルシステムの回復作業を容易に行うことができる。
【0024】また本発明によれば、どのファイルがバッ
クアップの対象外であったかを知ることができることに
なるので、バックアップ・サイクルや作業頻度などのス
ケジューリングの有効な情報を得ることができる。
クアップの対象外であったかを知ることができることに
なるので、バックアップ・サイクルや作業頻度などのス
ケジューリングの有効な情報を得ることができる。
【0025】さらに本発明によれば、ファイルシステム
のファイル構成の経時的変化をも知ることができる。
のファイル構成の経時的変化をも知ることができる。
【図1】本発明に係るファイルバックアップシステムの
一実施例を示す機能ブロック図。
一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】本実施例のインクリメンタル・バックアップ処
理動作を示すフローチャート。
理動作を示すフローチャート。
【図3】本実施例のバックアップ情報表示処理動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図4】バックアップ情報の表示例を示す図。
【図5】バックアップ情報の表示例を示す図。
10…ファイルシステム保存部、20…バックアップ処
理部、30…バックアップ情報保存部、40…表示制御
部、50…表示部。
理部、30…バックアップ情報保存部、40…表示制御
部、50…表示部。
Claims (1)
- 【請求項1】階層化されたファイルシステム内における
階層位置を示す情報を含む属性情報を有するファイルに
対するインクリメンタル・バックアップを実行するファ
イルバックアップシステムにおいて、 バックアップの対象となったファイルについては、当該
ファイルの本体及びバックアップの対象であることを示
す旨を含む当該ファイルについての前記属性情報を、一
方、バックアップの対象外となったファイルについて
は、バックアップの対象外であることを示す旨を含む当
該ファイルについての前記属性情報のみを、それぞれバ
ックアップ情報として保存し、 更に表示要求に応じて、バックアップ情報として保存さ
れた属性情報に基づいて前記ファイルシステムの階層構
造を表示することを特徴とするファイルバックアップシ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200817A JPH0756792A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | ファイルバックアップシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200817A JPH0756792A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | ファイルバックアップシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756792A true JPH0756792A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16430697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200817A Pending JPH0756792A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | ファイルバックアップシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756792A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0844610A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-16 | Nec Software Ltd | 分散処理システム |
| JPH08328926A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Hokkaido Nippon Denki Software Kk | バックアップファイル装置 |
| US7660836B2 (en) | 2006-03-09 | 2010-02-09 | International Business Machines Corporation | Controlling incremental backups using opaque object attributes |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02257340A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | Sharp Corp | 仮想コピーファイル方式 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP5200817A patent/JPH0756792A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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