JPH0535559B2 - - Google Patents

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JPH0535559B2
JPH0535559B2 JP60241903A JP24190385A JPH0535559B2 JP H0535559 B2 JPH0535559 B2 JP H0535559B2 JP 60241903 A JP60241903 A JP 60241903A JP 24190385 A JP24190385 A JP 24190385A JP H0535559 B2 JPH0535559 B2 JP H0535559B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation panel
back plate
board
electronic circuit
static electricity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60241903A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62100978A (ja
Inventor
Mitsuhiro Kakino
Juji Washimi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60241903A priority Critical patent/JPS62100978A/ja
Publication of JPS62100978A publication Critical patent/JPS62100978A/ja
Publication of JPH0535559B2 publication Critical patent/JPH0535559B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子回路を搭載した高周波回路の誤動
作や破壊を防止するための高周波加熱装置の操作
パネル部の構造に関するものである。
従来の技術 高周波加熱装置の一般的な外観斜視図第3図に
おいて装置本体1の加熱室2の前面開口部にはド
ア3があり、ドア3の近傍には操作パネル4があ
る。操作パネル4には時間表示部5や、操作キー
類6や、ドア開成用ボタン7等がある。第4図は
前記操作パネル4部の構成を示す分解斜視図であ
る。前記操作パネル4の裏面には押し操作の際に
前記操作パネル4の補強用として設けられたバツ
ク板8が取り付けられその後に電子回路基板9が
取り付けられている。なお、前記バツク板8は本
体のシヤーシにビス締めで接続され、アースされ
ている前記電子回路基板9上には各種電子部品1
0やマイコン11、また時間等を表示する表示管
12が取り付けられている。一方、前記操作パネ
ル4の表面には、調理機能や時間あるいは調理メ
ニユー等を表示した化粧板13が貼り付けられて
いる。第5図a,bは前記化粧板の正面図と縦断
面図とを示したものである。表面にはポリエステ
ル15があり、その次には文字や色を示すカラー
部16、そして、接着剤17を介して前記操作パ
ネル内への静電気やノイズの侵入を防ぐためにア
ルミ箔18が貼り付けられ、その後には接着剤1
7を介して裏面のポリエステル15が貼り付けら
れ、一枚の化粧板として構成されている。そし
て、裏面のポリエステル15に取り付けられた両
面テープ19によつて前記操作パネル4に貼り付
けられていた。このようにして前記化粧板13に
アルミ箔18をはさみこんで電気的にシールド効
果を持たせ、前記操作パネル4内の電子回路基板
上の電子部品やマイコンを静電気による破壊やノ
イズによる誤動作から守ろうとしていた。(電子
材料、第16巻、第9号、9月、1977(東京)高詰
雅人「家庭電器へのマイコン導入、導入例1、電
子レンジ」P59−60参照) 発明が解決しようとする問題点 ところが、表示管の文字や数字を見せるために
化粧板13には透明部14が必要になつてくる。
そのために前記透明部14の枠内には前記アルミ
箔18をはさみ込むことができなかつた。しかも
前記アルミ箔18は本体シヤーシとは電気的に接
続されていないために、一度は前記アルミ箔18
へ飛んだ静電気も逃げ場を失なつてしまう。そし
て、最終的には第6図に示すように、静電気やノ
イズが化粧板13内に侵入して逃げ場を失ない、
距離が近い表示管12の足部へ侵入するケースが
あり、電子回路基板9上に配置されている表示管
を駆動するマイコン11や各種電子部品10を破
壊することがあつた。また、第7図に示すように
電気的に本体シヤーシと接続され、アースされて
いるバツク板8の上端を伸ばしても、距離が非常
に近いために、静電気がバツク板8から表示管1
2の足へ飛ぶことがあつた。また、思いどおりに
前記バツク板8に前記静電気が飛んだとしても、
アース点まで前記バツク板8に電流が流れるため
にノイズとなつて前記表示管12やマイコン11
が誤動作するという問題点があつた。このため
に、化粧板13に侵入した静電気を透明部14以
外の場所で、できるだけ前記表示管12やマイコ
ン11から離れた所で確実に前記バツク板8へ飛
ばしてアース点までの電流経路をできるだけ短く
して、ノイズに弱い電子部品やマイコン等から前
記電流経路を離れた所に設けることが必要となつ
ていた。
本発明はこのような従来の問題点を解消するも
のであり、簡単な構成で電子回路部への静電気侵
入を防ぐことができ、前記電子回路の破壊や誤動
作のない極めて信頼性の高い機器を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 本発明の高周波加熱装置は、バツク板の一部を
操作パネルに設けられた貫通穴へ差し込み、前記
バツク板と前記化粧板との距離が接触することな
く、なおかつ他の電子部品より近くなるようにし
たものである。
作 用 本発明の高周波加熱装置は、化粧板とバツク板
の一部との距離を化粧板と他の電子部品の距離よ
り近くすることによつて、化粧板に侵入した静電
気は確実にバツク板のある特定の場所に飛ばさ
れ、アースされるために、静電気によるマイコン
や電子部品の破壊、あるいはバツク板に電流が流
れることによるノイズの誤動作も電流経路が決ま
つているので、部品配置を工夫することで未然に
防ぐことができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図は操作パネル部の構成を示す分解斜
視図である。操作パネル4の表面には従来と同様
にアルミ箔をはさみこんだ化粧板13が貼り付け
られる。前記操作パネル裏面には、バツク板8を
取り付ける。このとき前記バツク板8の切起し2
0を前記操作パネルに設けられた貫通穴21に差
し込む。そのあと電子回路基板9が取り付けられ
る。なお前記バツク板8は前記操作パネル4の本
体取付時に本体シヤーシにビス締めされ、アース
される。以上のように、従来と全く変わらない部
品構成で問題点が解決されている。第2図は第1
図におけるA−A′面の縦断面図である。バツク
板8の切起し20が操作パネル4の貫通穴21を
通つて他の導電性のある部品に比べて、化粧板1
3と近い距離B>Aにおかれているので、前記化
粧板13に侵入した静電気は、前記バツク板8の
切起し20へ飛び、バツク板8を介して本体シヤ
ーシへアースされる。以上のように静電気が化粧
板13に侵入したとしても必ずバツク板8の切起
し20へ飛び、本体シヤーシへアースされるの
で、電子回路基板9上のマイコン11や各種電子
部品10が破壊されることがなくなる。また、静
電気は必ず前記バツク板8の切起し20に飛ぶの
で、アースまでの電流経路は自然と決まつてく
る。このため、あらかじめノイズに弱いマイコン
や電子部品は離れた位置に配置することができる
ので、ノイズによる誤動作も未然に防ぐことがで
きることになる。また、前記バツク板8と化粧板
13にはさみ込まれたアルミ箔が、違う材質のも
のであるときには、バツク板8の切起し20の先
端と化粧板8との間に隙間(第2図中O<A)を
設けることによつて、異種金属間の電触作用を防
ぐことができ、腐食による静電気の経路がしや断
されるといつたことがなくなるものである。
なお、バツク板8が電気的にアースされる本体
シヤーシとのビス締めの位置は、前記バツク板8
の切起し20にできるだけ近くすることが望まし
い。
発明の効果 以上のように本発明の高周波加熱装置は次の効
果を得ることができる。
(1) 化粧板に侵入した静電気をバツク板を介して
本体シヤーシにアースできるので、マイコン等
の電気部品を静電気による破壊から守ることが
できる。また、バツク板上を流れる電流経路が
明確に決まるので、電子回路基板上の電子部品
の配置を変えることによつて、ノイズによる誤
動作を未然に防ぐことができる。
(2) 従来より使用している部品の一部を変更する
だけでよいので、新しい部品を追加するとか、
従来部品が大きくなつたり、複雑になつたりす
ることがなく、非常に簡単で安価であり、しか
も、組立性、サービス性とともに量産性の高い
機器となる。
(3) 化粧板とバツク板の切起しとは接触せずに隙
間があいているので、化粧板にはさみ込まれて
いるアルミ箔等の導電性材料とバツク板の材質
が違つていても、異種金属間の電触作用といつ
たものがなく、腐食による静電気経路のしや断
を未然に防ぐことができ、長期間信頼性の高い
機器として使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における高周波加熱
装置の操作パネルの構造を示す分解斜視図、第2
図は第1図のA−A′線の縦断面図、第3図は一
般的な高周波加熱装置の外観斜視図、第4図は従
来の操作パネル部の分解斜視図、第5図a,bは
化粧板の正面図と縦断面図、第6図と第7図はそ
れぞれ従来の操作パネルの縦断面図である。 4……操作パネル、8……バツク板、9……電
子回路基板、10……各種電子部品、11……マ
イコン、12……表示管、13……化粧板、14
……透明部、15……ポリエステル、16……カ
ラー部、17……接着剤、18……アルミ箔、1
9……両面テープ、20……切起し、21……貫
通穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各種の操作部を有する操作パネルと、その操
    作パネル内部に取り付けられた電子回路基板と、
    その電子回路と操作パネルの間に設けた金属性板
    金構成のバツク板と、前記操作パネルに貼り付け
    られた内面に導電性物質がはさみ込まれている化
    粧板とからなり、前記バツク板の一部は前記操作
    パネルの貫通孔を通り、前記化粧板との距離が前
    記電子回路基板上の導電性部分の距離よりも短く
    なる構成とした高周波加熱装置。
JP60241903A 1985-10-29 1985-10-29 高周波加熱装置 Granted JPS62100978A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60241903A JPS62100978A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60241903A JPS62100978A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 高周波加熱装置

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Publication Number Publication Date
JPS62100978A JPS62100978A (ja) 1987-05-11
JPH0535559B2 true JPH0535559B2 (ja) 1993-05-26

Family

ID=17081267

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JP60241903A Granted JPS62100978A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 高周波加熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010153136A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Hoshizaki Electric Co Ltd 電磁誘導加熱装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2887610B2 (ja) * 1989-12-12 1999-04-26 富士通株式会社 オペレータパネルユニットのシールド板取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59221988A (ja) * 1983-05-31 1984-12-13 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置
JPS6035421A (ja) * 1984-06-07 1985-02-23 松下電器産業株式会社 加熱調理器

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JP2010153136A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Hoshizaki Electric Co Ltd 電磁誘導加熱装置

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JPS62100978A (ja) 1987-05-11

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