JPH0535565Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0535565Y2 JPH0535565Y2 JP18624885U JP18624885U JPH0535565Y2 JP H0535565 Y2 JPH0535565 Y2 JP H0535565Y2 JP 18624885 U JP18624885 U JP 18624885U JP 18624885 U JP18624885 U JP 18624885U JP H0535565 Y2 JPH0535565 Y2 JP H0535565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative terminal
- circuit block
- battery negative
- circuit
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電子腕時計の電池マイナス端子固定
構造に関する。
構造に関する。
本考案は、電子腕時計の電池マイナス端子固定
構造において、絶縁部材よりなる輪列受上に電池
マイナス端子を載置し、更に、回路ブロツクのマ
イナスパターンの導通部を電池マイナス端子に接
触させ、回路ブロツクの絶縁側に回路押え板を重
ね、ムーブメント機枠に植立したネジピンで固定
することにより、ムーブメントの部品点数の削減
と、小型化を可能にしたものである。
構造において、絶縁部材よりなる輪列受上に電池
マイナス端子を載置し、更に、回路ブロツクのマ
イナスパターンの導通部を電池マイナス端子に接
触させ、回路ブロツクの絶縁側に回路押え板を重
ね、ムーブメント機枠に植立したネジピンで固定
することにより、ムーブメントの部品点数の削減
と、小型化を可能にしたものである。
従来の電子腕時計における電池マイナス端子の
固定構造は、第3図に示す如く、金属製の輪列受
22は電池マイナス端子23、回路ブロツク24
及び回路押え板25と電流経路の短絡を防ぐため
に別にネジ固定されている。尚、21はムーブメ
ント機枠、26,27,28,29及び36は固
定用ネジ、30は水晶振動子、31は電池、33
はコイルを示す。
固定構造は、第3図に示す如く、金属製の輪列受
22は電池マイナス端子23、回路ブロツク24
及び回路押え板25と電流経路の短絡を防ぐため
に別にネジ固定されている。尚、21はムーブメ
ント機枠、26,27,28,29及び36は固
定用ネジ、30は水晶振動子、31は電池、33
はコイルを示す。
しかし、従来の輪列受と電池マイナス端子を
別々に固定する構造では、固定用ネジピン及びネ
ジの数が多く、ムーブメントの小型化は困難であ
り経済的に不利である。また従来の金属製輪列受
と電池マイナス端子、回路ブロツク及び回路押え
板を重ねてネジピンで位置決めし固定する構造で
は電流経路の短絡を防ぐために、輪列受と電池マ
イナス端子との間に絶縁板を挾み込まなければな
らず、部品点数の削減の効果は望めないという問
題点を有する。
別々に固定する構造では、固定用ネジピン及びネ
ジの数が多く、ムーブメントの小型化は困難であ
り経済的に不利である。また従来の金属製輪列受
と電池マイナス端子、回路ブロツク及び回路押え
板を重ねてネジピンで位置決めし固定する構造で
は電流経路の短絡を防ぐために、輪列受と電池マ
イナス端子との間に絶縁板を挾み込まなければな
らず、部品点数の削減の効果は望めないという問
題点を有する。
そこで、本考案はこのような問題点を解決する
もので、その目的とするところは電子腕時計の部
品点数の削減とムーブメントの小型化のための電
池マイナス端子固定構造を提供するものである。
もので、その目的とするところは電子腕時計の部
品点数の削減とムーブメントの小型化のための電
池マイナス端子固定構造を提供するものである。
本考案の電子腕時計の電池マイナス端子固定構
造は、前記電池マイナス端子を絶縁部材より成る
前記輪列受上に載置し、前記回路ブロツクは下面
側のマイナスパターンの導通部と前記電池マイナ
ス端子と接するように載置されている。更にその
回路ブロツク上面の絶縁側に前記回路押え板を重
ね輪列受、電池マイナス端子、回路ブロツク及び
回路押え板をムーブメント機枠上に植立したネジ
ピンで位置決め、固定することを特徴とする。
造は、前記電池マイナス端子を絶縁部材より成る
前記輪列受上に載置し、前記回路ブロツクは下面
側のマイナスパターンの導通部と前記電池マイナ
ス端子と接するように載置されている。更にその
回路ブロツク上面の絶縁側に前記回路押え板を重
ね輪列受、電池マイナス端子、回路ブロツク及び
回路押え板をムーブメント機枠上に植立したネジ
ピンで位置決め、固定することを特徴とする。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の実施例を示す電子腕時計のム
ーブメントの平面図であり第2図は第1図の断面
図である。また第2図は第1図の−断面図と
なつている。図面中1はムーブメント機枠、2は
輪列受、3は電池マイナス端子、4は回路ブロツ
ク、5は回路押え板、6,7,8,9は固定用ネ
ジ、10は水晶振動子、11は電池、12は固定
用ネジピン、13はコイルである。
ーブメントの平面図であり第2図は第1図の断面
図である。また第2図は第1図の−断面図と
なつている。図面中1はムーブメント機枠、2は
輪列受、3は電池マイナス端子、4は回路ブロツ
ク、5は回路押え板、6,7,8,9は固定用ネ
ジ、10は水晶振動子、11は電池、12は固定
用ネジピン、13はコイルである。
第1図及び第2図において、電池マイナス端子
3は、プラスチツク製の絶縁された輪列受2上に
ある。水晶振動子及びICを実装した回路ブロツ
ク4のマイナスパターは電池マイナス端子3の上
面と接し導通している。さらに回路ブロツク4上
の絶縁側に回路押え板5を重ねてある。これら輪
列受2、電池マイナス端子3、回路ブロツク4回
路押え板5は、ムーブメント機枠1に植立したネ
ジピン12で位置決めし、同時に固定されている
構造となつている。
3は、プラスチツク製の絶縁された輪列受2上に
ある。水晶振動子及びICを実装した回路ブロツ
ク4のマイナスパターは電池マイナス端子3の上
面と接し導通している。さらに回路ブロツク4上
の絶縁側に回路押え板5を重ねてある。これら輪
列受2、電池マイナス端子3、回路ブロツク4回
路押え板5は、ムーブメント機枠1に植立したネ
ジピン12で位置決めし、同時に固定されている
構造となつている。
電池マイナス端子、回路ブロツク及び回路押え
板と輪列受を別に固定する従来の構造は、電流経
路の短絡を防ぐためであつたが第3図に示す如く
ムーブメント機枠1から電池31がはみ出す形に
なり、小型化は困難であつたのに対し、絶縁部材
より成る輪列受を使用することにより、電池マイ
ナス端子を輪列受上に載置することができ、ムー
ブメント機枠に植立する固定用ネジピンと固定用
ネジが削減でき、第1図に示す如く電池11をム
ーブメント機枠中に収めることができ、経済的に
有利な構となつている。
板と輪列受を別に固定する従来の構造は、電流経
路の短絡を防ぐためであつたが第3図に示す如く
ムーブメント機枠1から電池31がはみ出す形に
なり、小型化は困難であつたのに対し、絶縁部材
より成る輪列受を使用することにより、電池マイ
ナス端子を輪列受上に載置することができ、ムー
ブメント機枠に植立する固定用ネジピンと固定用
ネジが削減でき、第1図に示す如く電池11をム
ーブメント機枠中に収めることができ、経済的に
有利な構となつている。
以上の如く本考案によれば、電子腕時計におけ
る電池マイナス端子固定構造は、絶縁部材より成
形された輪列受上に電池マイナス端子を載置し、
さらにその上に回路ブロツク及び回路押え板を重
ね、ムーブメント機枠に植立したネジピンで位置
決めし同時に固定する構造であるので、固定用ネ
ジピンとネジを削減でき、ムーブメントの小型化
を可能にし、経済的に有利であるという効果を有
する。
る電池マイナス端子固定構造は、絶縁部材より成
形された輪列受上に電池マイナス端子を載置し、
さらにその上に回路ブロツク及び回路押え板を重
ね、ムーブメント機枠に植立したネジピンで位置
決めし同時に固定する構造であるので、固定用ネ
ジピンとネジを削減でき、ムーブメントの小型化
を可能にし、経済的に有利であるという効果を有
する。
第1図は、本考案における電子腕時計のムーブ
メントの平面図である。第2図は、第1図の−
断面図である。第3図は、従来の電子腕時計の
ムーブメントの平面図である。 1,21……ムーブメント機枠、2,22……
輪列受、3,23……電池マイナス端子、4,2
4……回路ブロツク、5,25……回路押え板。
メントの平面図である。第2図は、第1図の−
断面図である。第3図は、従来の電子腕時計の
ムーブメントの平面図である。 1,21……ムーブメント機枠、2,22……
輪列受、3,23……電池マイナス端子、4,2
4……回路ブロツク、5,25……回路押え板。
Claims (1)
- ムーブメント機枠、絶縁部材より成り歯車列の
軸受となる輪列受、IC及び水晶振動子を実装し
た回路ブロツク、前記回路ブロツクのマイナスパ
ターンの導通部と電池のマイナス極を接続する電
池マイナス端子及び前記回路ブロツクを固定する
ための回路押え板から構成され、前記電池マイナ
ス端子は、前記輪列受の上面に載置され、前記回
路ブロツクは下面側のマイナスパターンの導通部
と前記電池マイナス端子と接するように載置さ
れ、更に、その回路ブロツク上面の絶縁側に前記
回路押え板を重ね、輪列受、電池マイナス端子、
回路ブロツク及び回路押え板をムーブメント機枠
に植立したネジピンで位置決めし固定することを
特徴とする電子時計の電池マイナス端子固定構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18624885U JPH0535565Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18624885U JPH0535565Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294559U JPS6294559U (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0535565Y2 true JPH0535565Y2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=31135630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18624885U Expired - Lifetime JPH0535565Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535565Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP18624885U patent/JPH0535565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294559U (ja) | 1987-06-16 |
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