JPH053560A - 電子出版システム・電子日記・電子アルバム及び記録媒体 - Google Patents
電子出版システム・電子日記・電子アルバム及び記録媒体Info
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- JPH053560A JPH053560A JP3139726A JP13972691A JPH053560A JP H053560 A JPH053560 A JP H053560A JP 3139726 A JP3139726 A JP 3139726A JP 13972691 A JP13972691 A JP 13972691A JP H053560 A JPH053560 A JP H053560A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 DAT等の電子的記録媒体を用いて、画像デ
ータの記録を可能とする。 【構成】 DATデッキ16を用いて、イメージスキャ
ナ12から読込んだ画像データをCPU10で処理し、
当該DATテープに日付毎に記録する。この場合、日付
に応じて、マイク20から音声を、キーボードから文章
を入力して日記を付けるようにすることができる。又、
日付毎に任意の枚数の画像データを記録し、電子アルバ
ムを構成することができる。
ータの記録を可能とする。 【構成】 DATデッキ16を用いて、イメージスキャ
ナ12から読込んだ画像データをCPU10で処理し、
当該DATテープに日付毎に記録する。この場合、日付
に応じて、マイク20から音声を、キーボードから文章
を入力して日記を付けるようにすることができる。又、
日付毎に任意の枚数の画像データを記録し、電子アルバ
ムを構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルオーディオテ
ープ等の記録媒体により、画像データを記録し読み出す
電子出版システム、電子日記、電子アルバム及び記録媒
体に関する。
ープ等の記録媒体により、画像データを記録し読み出す
電子出版システム、電子日記、電子アルバム及び記録媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】音声の記録媒体として音声信号をデジタ
ル信号で記録するデジタルオーディオテープ(Digital
Audio Tape ;以下、DATと略記する)システム
が開発され、民生用オーディオ機器の音声記録媒体とし
て実用化されている。
ル信号で記録するデジタルオーディオテープ(Digital
Audio Tape ;以下、DATと略記する)システム
が開発され、民生用オーディオ機器の音声記録媒体とし
て実用化されている。
【0003】一方、今日、コンピュータのハードディス
クは大容量化し、500Mbyte(メガバイト)〜1Gby
te(ギガバイト)の容量をもつものが実用化されるに至
っている。これに伴ない、このハードディスクのデータ
を記録するバックアップ用のコンピュータ周辺機器にも
大容量化の要請が高まっている。
クは大容量化し、500Mbyte(メガバイト)〜1Gby
te(ギガバイト)の容量をもつものが実用化されるに至
っている。これに伴ない、このハードディスクのデータ
を記録するバックアップ用のコンピュータ周辺機器にも
大容量化の要請が高まっている。
【0004】そこで、前記のDATは、コンピュータの
データ信号記録用周辺機器として用いる開発が行われて
いる。これは、DATの記憶容量が後述するように90
0メガバイト(Mbyte)程度の極めて大容量のものだか
らである。例えば、コンピュータのデータをシーケンシ
ャルに記憶してハードディスクのバックアップ等に用い
たり、データをランダムアクセス可能に記録して、書籍
の文字データの記録に利用した電子出版等がある。
データ信号記録用周辺機器として用いる開発が行われて
いる。これは、DATの記憶容量が後述するように90
0メガバイト(Mbyte)程度の極めて大容量のものだか
らである。例えば、コンピュータのデータをシーケンシ
ャルに記憶してハードディスクのバックアップ等に用い
たり、データをランダムアクセス可能に記録して、書籍
の文字データの記録に利用した電子出版等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記開
発されたシステムは、前記のようにコンピュータのデー
タ信号や文字信号を記録するためのものである。
発されたシステムは、前記のようにコンピュータのデー
タ信号や文字信号を記録するためのものである。
【0006】一方、スチールカメラで撮った写真におい
て、フィルムや写真のままでは取扱いや整理に不便なた
め、画像信号として記録媒体に記録することが望まれ
る。又、写真画像と共に文字(テキスト)データや音声
データを併せて記録できれば利便成が高い。このような
場合、ビデオカメラで、写真の画像を撮影し音声を記録
することが考えられる。しかしながら、このようなビデ
オカメラは、動画を記録するとを主な目的とするもので
あり、画素数の少なさから解像度の点で劣り、写真等の
画像を鮮明な状態で記録するのには好適なものではな
い。又、日付をインデッスクとして自由な読出し記録を
するには不向きなものである。
て、フィルムや写真のままでは取扱いや整理に不便なた
め、画像信号として記録媒体に記録することが望まれ
る。又、写真画像と共に文字(テキスト)データや音声
データを併せて記録できれば利便成が高い。このような
場合、ビデオカメラで、写真の画像を撮影し音声を記録
することが考えられる。しかしながら、このようなビデ
オカメラは、動画を記録するとを主な目的とするもので
あり、画素数の少なさから解像度の点で劣り、写真等の
画像を鮮明な状態で記録するのには好適なものではな
い。又、日付をインデッスクとして自由な読出し記録を
するには不向きなものである。
【0007】これに対して、前記DATを静止画像デー
タ記憶装置として用いることが考えられるが、それのみ
では、写真画像を記録できるのみで、日付をインデック
スとして何時記録されたか、あるいは所望のテキストを
併せて記録する等の要請に答えることができないという
問題点があった。
タ記憶装置として用いることが考えられるが、それのみ
では、写真画像を記録できるのみで、日付をインデック
スとして何時記録されたか、あるいは所望のテキストを
併せて記録する等の要請に答えることができないという
問題点があった。
【0008】本発明は、前記従来の問題点を解消すべく
なされたもので、ユーザがDAT等の電子記録媒体を用
いて画像データを所望に記録し、自由に再生ができる電
子出版システム、電子日記、電子アルバム、及び記録媒
体を提供することを課題とする。
なされたもので、ユーザがDAT等の電子記録媒体を用
いて画像データを所望に記録し、自由に再生ができる電
子出版システム、電子日記、電子アルバム、及び記録媒
体を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、デジタルオー
ディオテープを画像データの記録に使用したことによ
り、前記課題を解決するものである。
ディオテープを画像データの記録に使用したことによ
り、前記課題を解決するものである。
【0010】又、本発明は、画像データを記録するため
の画像記録部と、音声データを記録するための音声記録
部と、テキストデータを記録するためのテキスト記録部
とを含み、日付毎に画像データ、音声データ及びテキス
トデータが記録可能にしたことにより、前記課題を解決
するものである。
の画像記録部と、音声データを記録するための音声記録
部と、テキストデータを記録するためのテキスト記録部
とを含み、日付毎に画像データ、音声データ及びテキス
トデータが記録可能にしたことにより、前記課題を解決
するものである。
【0011】又、本発明は、少なくとも画像データ及び
日付データを記録可能にして、前記課題を解決するもの
である。
日付データを記録可能にして、前記課題を解決するもの
である。
【0012】又、本発明は、歳時記データを記録する部
分と、各年分のアルバムデータを記録する部分からなる
データ構造を有することにより、前記課題を解決するも
のである。
分と、各年分のアルバムデータを記録する部分からなる
データ構造を有することにより、前記課題を解決するも
のである。
【0013】
【作用】写真等の画像を鮮明に記録するには、画像を大
容量のデジタルデータ化する必要がある。このような大
容量の画像データを日付データやテキストデータ等と共
に記録するには、大容量の記録媒体が必要となる。この
ような要求を満たす記録媒体には、例えばCD−ROM
(コンパクトディスク・リード・オンリ・メモリ)があ
る。このCD−ROMは、今日、記憶容量が約550M
byteのものがあり、ある程度の枚数の画像データを記録
することが可能である。しかしながら、このCD−RO
Mは、現在のところ読出しのみが可能であり、しかも小
ロット生産が困難であり、発明者が狙いとする画像デー
タの自由な書込み、読出しには用い難いものである。
容量のデジタルデータ化する必要がある。このような大
容量の画像データを日付データやテキストデータ等と共
に記録するには、大容量の記録媒体が必要となる。この
ような要求を満たす記録媒体には、例えばCD−ROM
(コンパクトディスク・リード・オンリ・メモリ)があ
る。このCD−ROMは、今日、記憶容量が約550M
byteのものがあり、ある程度の枚数の画像データを記録
することが可能である。しかしながら、このCD−RO
Mは、現在のところ読出しのみが可能であり、しかも小
ロット生産が困難であり、発明者が狙いとする画像デー
タの自由な書込み、読出しには用い難いものである。
【0014】そこで、発明者は、前記画像データの記録
にDATを用いることを着想した。このDATは、今日
記憶容量が約920Mbyteのものがあり、前記CD−R
OMの約2倍の容量を有している。又、データの書込み
と読出しが共に可能である。それと共に、ユーザの需要
に応じて、小ロット生産が容易であるという特徴を有す
る。更に、DATは、テープ自体の寸法が小型であり、
内部でのオーサリング(編集・加工)が内部で可能であ
るという利点がある。
にDATを用いることを着想した。このDATは、今日
記憶容量が約920Mbyteのものがあり、前記CD−R
OMの約2倍の容量を有している。又、データの書込み
と読出しが共に可能である。それと共に、ユーザの需要
に応じて、小ロット生産が容易であるという特徴を有す
る。更に、DATは、テープ自体の寸法が小型であり、
内部でのオーサリング(編集・加工)が内部で可能であ
るという利点がある。
【0015】又、前記DAT等の記録装置に、例えばス
キャナにより写真画像を読込んで記録し、当該写真の説
明を音声や文字等にテキストと併せて日付毎に記録可能
とする電子日記を構成することを着想した。例えば、録
音等の記録に使う際に、写真画像をスキャナで読込んで
日付毎に記録し、後から当該画像の説明のための音声デ
ータやテキストデータを日付毎に記録することができ、
この日付をインデックスとして自由な検索、読出しが可
能となる。又、情報の書替えが可能なため、所望の日付
の画像データ等を書替えることができる。
キャナにより写真画像を読込んで記録し、当該写真の説
明を音声や文字等にテキストと併せて日付毎に記録可能
とする電子日記を構成することを着想した。例えば、録
音等の記録に使う際に、写真画像をスキャナで読込んで
日付毎に記録し、後から当該画像の説明のための音声デ
ータやテキストデータを日付毎に記録することができ、
この日付をインデックスとして自由な検索、読出しが可
能となる。又、情報の書替えが可能なため、所望の日付
の画像データ等を書替えることができる。
【0016】又、少なくとも画像データ及び日付データ
を記録可能として電子アルバムを構成すれば、所望の日
付に画像データを多数記録することができ、あたかも記
録装置をアルバムとして写真を貼り込むように用いるこ
とができる。
を記録可能として電子アルバムを構成すれば、所望の日
付に画像データを多数記録することができ、あたかも記
録装置をアルバムとして写真を貼り込むように用いるこ
とができる。
【0017】又、月日に応じた歳時記の画像のデータを
予め記憶しておく歳時記部と、年月日に応じて画像デー
タを記録する部分からなるデータ構造を有する記録媒体
を構成することができる。
予め記憶しておく歳時記部と、年月日に応じて画像デー
タを記録する部分からなるデータ構造を有する記録媒体
を構成することができる。
【0018】なお、前記電子日記、電子アルバム、及び
データ構造のいずれにもDATを用いることができ、
又、読出し書込みが可能な記録装置であればDAT以外
の種々の記録装置を用いることができる。例えばCD−
ROMが書込み可能であればそれを用いることができ
る。
データ構造のいずれにもDATを用いることができ、
又、読出し書込みが可能な記録装置であればDAT以外
の種々の記録装置を用いることができる。例えばCD−
ROMが書込み可能であればそれを用いることができ
る。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0020】この実施例は、図1に示すような構成の電
子出版システムである。
子出版システムである。
【0021】図1に示すように、このシステムは、主
に、CPU10と、イメージスキャナ12と、インタフ
ェイスボード14と、DATデッキ16と、音声ボード
18と、マイク20と、スピーカ22と、ディスプレス
24とを備える。このシステムは、DATテープに1年
分の「歳時記」のデータが例えばベンダ(提供者等)に
より予め記録され、5年分の画像、テキスト、音声から
なるアルバム機能を有するものであり、又、ユーザが再
生又は記録を行う日付と、どのような処理を行うか(再
生か、記録か)の指定とが可能であり、更に又、この指
定に応じて指定年月日のアルバムデータの再生又は記録
の処理を行うものである。
に、CPU10と、イメージスキャナ12と、インタフ
ェイスボード14と、DATデッキ16と、音声ボード
18と、マイク20と、スピーカ22と、ディスプレス
24とを備える。このシステムは、DATテープに1年
分の「歳時記」のデータが例えばベンダ(提供者等)に
より予め記録され、5年分の画像、テキスト、音声から
なるアルバム機能を有するものであり、又、ユーザが再
生又は記録を行う日付と、どのような処理を行うか(再
生か、記録か)の指定とが可能であり、更に又、この指
定に応じて指定年月日のアルバムデータの再生又は記録
の処理を行うものである。
【0022】前記CPU10は、イメージスキャナ12
で入力した画像データや、マイク20で入力した音声デ
ータ、図示しないキーボードから入力したテキストデー
タをDATデッキ16に記録したり、当該デッキ16か
ら読出してディスプレイ24に表示したりする処理を行
うものである。CPU10には例えば市販の32ビット
パーソナルコンピュータであって、画像、音声ソフトを
搭載したものを用いることができる。
で入力した画像データや、マイク20で入力した音声デ
ータ、図示しないキーボードから入力したテキストデー
タをDATデッキ16に記録したり、当該デッキ16か
ら読出してディスプレイ24に表示したりする処理を行
うものである。CPU10には例えば市販の32ビット
パーソナルコンピュータであって、画像、音声ソフトを
搭載したものを用いることができる。
【0023】実施例のCPU10は、DATテープのデ
ータを一旦格納するVRAMを2つ有する。このVRA
Mは、表画面(表示される画面)及び裏画面(表示され
ない画面)の格納エリアを有し、表画面には歳時記デー
タ画像データを、裏画面には音声、テキストデータを読
込む。又、CPU10は4096色中の16色を用いる
ことができるパレット情報(4096色中のどの16色
が表示されているかの情報)を読取ることができない。
そこでこれを回避するため、画像の読み書きに際してV
RAMの画像表示されていない部分にパレット情報を記
録するエリアを設定している。DATデッキ16から画
像を読込む際には、前記エリアからパレット情報を獲得
し、画像を書込む際にはパレット情報を画像と一緒に書
込む。
ータを一旦格納するVRAMを2つ有する。このVRA
Mは、表画面(表示される画面)及び裏画面(表示され
ない画面)の格納エリアを有し、表画面には歳時記デー
タ画像データを、裏画面には音声、テキストデータを読
込む。又、CPU10は4096色中の16色を用いる
ことができるパレット情報(4096色中のどの16色
が表示されているかの情報)を読取ることができない。
そこでこれを回避するため、画像の読み書きに際してV
RAMの画像表示されていない部分にパレット情報を記
録するエリアを設定している。DATデッキ16から画
像を読込む際には、前記エリアからパレット情報を獲得
し、画像を書込む際にはパレット情報を画像と一緒に書
込む。
【0024】前記イメージスキャナ12は、記録しよう
とする写真等の画像を光学的に読取ってデジタルデータ
化し、該データ化画像をCPU10に読込むものであ
る。
とする写真等の画像を光学的に読取ってデジタルデータ
化し、該データ化画像をCPU10に読込むものであ
る。
【0025】前記インタフェイスボード14は、CPU
10及びDATデッキ16間の信号データのやりとりを
するためのものである。
10及びDATデッキ16間の信号データのやりとりを
するためのものである。
【0026】前記DATデッキ16は、画像、音声、テ
キストデータをデジタルデータとしてDATテープに格
納し、読出すためのものである。
キストデータをデジタルデータとしてDATテープに格
納し、読出すためのものである。
【0027】前記音声ボード18は、CPUへマイク2
0の音声信号を例えばPCM信号として入力したり、当
該CPU10から出力される音声信号によりスピーカ2
2に音声出力させるためものである。
0の音声信号を例えばPCM信号として入力したり、当
該CPU10から出力される音声信号によりスピーカ2
2に音声出力させるためものである。
【0028】前記ディスプレイ24は、前記DATデッ
キ16から読出された画像及びテキストデータを表示す
るためのものである。
キ16から読出された画像及びテキストデータを表示す
るためのものである。
【0029】実施例の電子出版システムにおいては、D
ATテープに1フレーム当り128×103 byte単位で
データの読み書きを行う。この場合、日毎の、歳時記デ
ータ、画像データ、テキストデータ、音声データの各々
に1フレームずつ用い、従って、1日当り4フレームを
使用する。DATテープ1本に記録できるフレーム数
が、例えば7200フレームとすれば、7200/4=
1800日で、約5年分のデータを格納できる。
ATテープに1フレーム当り128×103 byte単位で
データの読み書きを行う。この場合、日毎の、歳時記デ
ータ、画像データ、テキストデータ、音声データの各々
に1フレームずつ用い、従って、1日当り4フレームを
使用する。DATテープ1本に記録できるフレーム数
が、例えば7200フレームとすれば、7200/4=
1800日で、約5年分のデータを格納できる。
【0030】前記歳時記データは、月日毎に当該月日の
特色を表わす画像とテキストとの合成画像のデータであ
り、DATテープに予め1年分(365日分)格納され
る。例えば図2に示すように、5月5日であれば、「鯉
のぼり」の絵柄と「端午の節句」の文字とからなる画像
データとなる。
特色を表わす画像とテキストとの合成画像のデータであ
り、DATテープに予め1年分(365日分)格納され
る。例えば図2に示すように、5月5日であれば、「鯉
のぼり」の絵柄と「端午の節句」の文字とからなる画像
データとなる。
【0031】前記画像データについては、前記1フレー
ム1に画面を入力するようにし、1画面は横640×縦
400ドットとする。
ム1に画面を入力するようにし、1画面は横640×縦
400ドットとする。
【0032】テキストデータは、1フレーム当り例えば
60000文字を記録可能とする。
60000文字を記録可能とする。
【0033】又、音声データは、例えばサンプリングデ
ータ16k Hzで記録レベルを2倍としてPCM録音と
する。1フレーム当り16秒記録可能となる。なお、録
音時にはCPU10に32秒分の音声を録音し、編集時
にその録音音声の内の16秒間分を抽出してDATテー
プに記録する。
ータ16k Hzで記録レベルを2倍としてPCM録音と
する。1フレーム当り16秒記録可能となる。なお、録
音時にはCPU10に32秒分の音声を録音し、編集時
にその録音音声の内の16秒間分を抽出してDATテー
プに記録する。
【0034】なお、本実施例システムにおいては、DA
Tテープ1本当り、画像データのみなら7200枚を記
録でき、テキストデータのみなら約4億文字が記録可能
であり、音声データのみなら32時間分のデータが記録
可能である。
Tテープ1本当り、画像データのみなら7200枚を記
録でき、テキストデータのみなら約4億文字が記録可能
であり、音声データのみなら32時間分のデータが記録
可能である。
【0035】ここで、前記DATテープ上のデータの構
造について説明する。
造について説明する。
【0036】当該DATテープでは、例えば図3に示す
ようにベンダにより予めDATテープに記録された1年
分の歳時記部と、ユーザが1986年から1990年の
画像データ、テキストデータ、音声データを記録するア
ルバム部との記録領域を有する構成となっている。
ようにベンダにより予めDATテープに記録された1年
分の歳時記部と、ユーザが1986年から1990年の
画像データ、テキストデータ、音声データを記録するア
ルバム部との記録領域を有する構成となっている。
【0037】このDATテープにおいて、例えばY年M
月D日のデータが書込まれるフレームXは、次に示す式
で定められる。
月D日のデータが書込まれるフレームXは、次に示す式
で定められる。
【0038】歳時記部の各月日の歳時記データが記録さ
れるデータフレームX1は、次式(1)で定められる。
れるデータフレームX1は、次式(1)で定められる。
【0039】
【数1】
【0040】又、アルバム部においては、音声データが
記録するフレームX2が次式(2)で、画像データを記
録するフレームX3が次式(3)で、テキストデータが
記録されるフレームX4が次式(4)で定められる。
記録するフレームX2が次式(2)で、画像データを記
録するフレームX3が次式(3)で、テキストデータが
記録されるフレームX4が次式(4)で定められる。
【0041】
【数2】
【0042】
【数3】
【0043】
【数4】
【0044】なお、歳時記データ部及び1986年度ア
ルバム間と、各年度アルバム間とには、ダミー領域が設
けられている。
ルバム間と、各年度アルバム間とには、ダミー領域が設
けられている。
【0045】次に実施例の作用を説明する。
【0046】本実施例システムにおいては、ユーザがア
ルバム部に記録する音声データ、画像データ、テキスト
データの記録は、図4に示す手順に従って行う。
ルバム部に記録する音声データ、画像データ、テキスト
データの記録は、図4に示す手順に従って行う。
【0047】まず、電源を投入する(ステップ1)。即
ちDATデッキ16、及び、CPU部10の電源を投入
する。これにより、DATデッキ16が作動可能になっ
たならば、DATテープを当該デッキ16に装着する。
ちDATデッキ16、及び、CPU部10の電源を投入
する。これにより、DATデッキ16が作動可能になっ
たならば、DATテープを当該デッキ16に装着する。
【0048】次いで本システムのイニシャライズを行う
(ステップ2)。
(ステップ2)。
【0049】この場合、前記DATテープを巻き戻し、
CPU10を含めたシステムの初期設定を行う。即ち今
日の日付を把握し、データを初期設定して、CPU10
がディスプレイ24に表示する画面を初期画面とする。
CPU10を含めたシステムの初期設定を行う。即ち今
日の日付を把握し、データを初期設定して、CPU10
がディスプレイ24に表示する画面を初期画面とする。
【0050】次いで、カレンダー表示等を行う(ステッ
プ3)。
プ3)。
【0051】即ち、今月のカレンダーを表示する。当該
日付の初期設定値(デフォルト値)は、今日の日付とす
る。又、当該表示カレンダの日付を参照して、マウス等
で日付を選択する。当該日付は以下のステップでアルバ
ム部内データの表示、アルバム部への書込みのインデッ
クスとして用いるものである。又、カレンダは任意の年
の月を表示でき、つまり、今日の日付(年月日)アルバ
ム部への読出し及び書込みの他、今日以外の日、今月以
外の月、今年以外の年を任意に選択して読出し及び書込
みができる。又、読出し及び書込み操作の終了を選択で
きる。
日付の初期設定値(デフォルト値)は、今日の日付とす
る。又、当該表示カレンダの日付を参照して、マウス等
で日付を選択する。当該日付は以下のステップでアルバ
ム部内データの表示、アルバム部への書込みのインデッ
クスとして用いるものである。又、カレンダは任意の年
の月を表示でき、つまり、今日の日付(年月日)アルバ
ム部への読出し及び書込みの他、今日以外の日、今月以
外の月、今年以外の年を任意に選択して読出し及び書込
みができる。又、読出し及び書込み操作の終了を選択で
きる。
【0052】次いで、歳時記の表示等をする(ステップ
4)。
4)。
【0053】即ち、選択された日付の歳時記のデータ
(画像1フレーム)を表示する。又、この表示される歳
時記の日付については、例えば昨日、1ケ月前の今日の
ように、任意の日付に移動でき、当該日付の歳時記デー
タを表示させることができる。
(画像1フレーム)を表示する。又、この表示される歳
時記の日付については、例えば昨日、1ケ月前の今日の
ように、任意の日付に移動でき、当該日付の歳時記デー
タを表示させることができる。
【0054】次いで、アルバム表示等を行う(ステップ
5)。
5)。
【0055】即ち、まず今日のアルバムデータ、つま
り、画像、音声、テキストの各フレーム中に記録される
データをディスプレイ24、スピーカ22から表示、出
力する。
り、画像、音声、テキストの各フレーム中に記録される
データをディスプレイ24、スピーカ22から表示、出
力する。
【0056】ディスプレイ24に表示される画面の一例
を図5に示す。図5の符号Aは画像データ、Bはテキス
トデータ、Cは日付である。
を図5に示す。図5の符号Aは画像データ、Bはテキス
トデータ、Cは日付である。
【0057】又、日付を移動するか、アルバム書込みを
行うか、又はステップ3のカレンダ表示に戻るかのいず
れかの動作を選択できる。アルバム書込みを選択した場
合、画像、音声、テキストのいずれの入力を行うかを選
択する(ステップ6)。
行うか、又はステップ3のカレンダ表示に戻るかのいず
れかの動作を選択できる。アルバム書込みを選択した場
合、画像、音声、テキストのいずれの入力を行うかを選
択する(ステップ6)。
【0058】次いで、選択に従って、写真等の画像をイ
メージスキャナ12から入力し、日記文等のテキストデ
ータをキーボードから入力し、音声をマイク20から入
力する(ステップ7)。
メージスキャナ12から入力し、日記文等のテキストデ
ータをキーボードから入力し、音声をマイク20から入
力する(ステップ7)。
【0059】それぞれ入力された画像データテキストデ
ータ、音声データはCPU10の指令により、デジタル
データの形でインタフェイスボード14を介してDAT
デッキ16中のDATテープに記録する。
ータ、音声データはCPU10の指令により、デジタル
データの形でインタフェイスボード14を介してDAT
デッキ16中のDATテープに記録する。
【0060】所望の日付のアルバム部に各データの入力
が終ったならば、ステップ5に戻って、次の日以降のア
ルバム書込みが選択可能となる。又アルバム書込みを終
了させることを所望するならば、戻り動作を選択し、ス
テップ3において終了動作を選択することにより、この
手順を終了する(ステップ8)。
が終ったならば、ステップ5に戻って、次の日以降のア
ルバム書込みが選択可能となる。又アルバム書込みを終
了させることを所望するならば、戻り動作を選択し、ス
テップ3において終了動作を選択することにより、この
手順を終了する(ステップ8)。
【0061】なお、前記実施例においては、電子日記と
して図4に示す流れ図に従って図3のデータ構造でDA
Tテープにテキストデータ、音声データ、画像データを
記録させていたが、本発明を実施する場合、実施手順及
びデータ構造はこれら図に示されるものに限定されもの
ではない。例えば、歳時記部データや音声データ、テキ
ストデータをなくして、日付データのみ表示させ、当該
日付に所望の枚数の画像データを記録できる電子アルバ
ムを構成とすることができる。
して図4に示す流れ図に従って図3のデータ構造でDA
Tテープにテキストデータ、音声データ、画像データを
記録させていたが、本発明を実施する場合、実施手順及
びデータ構造はこれら図に示されるものに限定されもの
ではない。例えば、歳時記部データや音声データ、テキ
ストデータをなくして、日付データのみ表示させ、当該
日付に所望の枚数の画像データを記録できる電子アルバ
ムを構成とすることができる。
【0062】又、画像データ、音声データ、テキストデ
ータを記録するためには、読出し及び書込みが可能な記
録媒体を要するが、DATを用いることに限定されるも
のではない。例えばビデオテープや、読出し、書込み可
能なCD−ROMを用いることができる。
ータを記録するためには、読出し及び書込みが可能な記
録媒体を要するが、DATを用いることに限定されるも
のではない。例えばビデオテープや、読出し、書込み可
能なCD−ROMを用いることができる。
【0063】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、日
付毎に画像等の書込み及び読出しができる非常に利便性
の高い電子日記等を構成可能とするという優れた効果が
得られる。
付毎に画像等の書込み及び読出しができる非常に利便性
の高い電子日記等を構成可能とするという優れた効果が
得られる。
【0064】なお、DATテープを用いて電子日記を構
成した場合、DATテープ1本に5年分の画像、テキス
ト、音声からなる日記データを記録することができる。
従って、読出し及び書込みが任意にできるため、扱い易
く、又DATテープ1本に5年分もの日記データを記録
できるため、場所をとらずにデータの保管ができる。
成した場合、DATテープ1本に5年分の画像、テキス
ト、音声からなる日記データを記録することができる。
従って、読出し及び書込みが任意にできるため、扱い易
く、又DATテープ1本に5年分もの日記データを記録
できるため、場所をとらずにデータの保管ができる。
【図1】図1は、本発明の実施例に係る電子日記システ
ムの全体構成を示すブロック図である。
ムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、前記実施例システムで表示される歳時
記データの画像例を示す平面図である。
記データの画像例を示す平面図である。
【図3】図3は、前記実施例システムのDAT部に格納
されるデータ構造例を示す平面図である。
されるデータ構造例を示す平面図である。
【図4】図4は、前記実施例の作用を説明するための読
出し及び書込み手順を示す流れ図である。
出し及び書込み手順を示す流れ図である。
【図5】図5は、同じくディスプレイ画面上に表示され
る日記の内容例を示す平面図である。
る日記の内容例を示す平面図である。
10…中央処理ユニット(CPU)、
12…イメージスキャナ、
14…インタフェイスボード、
16…DATデッキ、
18…音声ボード、
20…マイク、
22…スピーカ、
24…ディスプレイ。
Claims (4)
- 【請求項1】デジタルオーディオテープを画像データの
記録に使用したことを特徴とする電子出版システム。 - 【請求項2】画像データを記録するための画像記録部
と、音声データを記録するための音声記録部と、テキス
トデータを記録するためのテキスト記録部とを含み、日
付毎に画像データ、音声データ及びテキストデータが記
録可能なことを特徴とする電子日記。 - 【請求項3】少なくとも画像データ及び日付データを記
録可能としたことを特徴とする電子アルバム。 - 【請求項4】歳時記データを記録する部分と、各年分の
アルバムデータを記録する部分からなるデータ構造を有
することを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139726A JPH053560A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 電子出版システム・電子日記・電子アルバム及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139726A JPH053560A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 電子出版システム・電子日記・電子アルバム及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053560A true JPH053560A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15251965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3139726A Pending JPH053560A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 電子出版システム・電子日記・電子アルバム及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023021734A (ja) * | 2021-08-02 | 2023-02-14 | 大日本印刷株式会社 | データ生成システム |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP3139726A patent/JPH053560A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023021734A (ja) * | 2021-08-02 | 2023-02-14 | 大日本印刷株式会社 | データ生成システム |
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