JPH0535728A - フイールド自動設定テーブル機能を持つ文書処理装置 - Google Patents

フイールド自動設定テーブル機能を持つ文書処理装置

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JPH0535728A
JPH0535728A JP3186328A JP18632891A JPH0535728A JP H0535728 A JPH0535728 A JP H0535728A JP 3186328 A JP3186328 A JP 3186328A JP 18632891 A JP18632891 A JP 18632891A JP H0535728 A JPH0535728 A JP H0535728A
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JP
Japan
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JP3186328A
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Naoko Imai
直子 今井
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テーブルの列単位、行単位に、或いはテーブル
全体に対し、一度に同じフォーマットを持つフィールド
を自動設定したり、フォーマットを変更したりできるよ
うにすることである。 【構成】テーブルデータの親見出しPにテーブル先頭列
の列見出しT1を指すポインタを、この列見出しT1に
次の列見出しT2を指すポインタを、更に列見出しT
1,T2には同じ列の先頭セルS1,S3を指すポイン
タを、セルS1,S3には次に続くセルS2,S4を指
すポインタをそれぞれ持たせることで、親見出しPと列
見出しT1,T2、列見出しT1,T2とセルS1〜S
4を連結し、列指定時にはその列の列見出しTiから、
テーブル全体の指定時には親見出しPに連結された列見
出しT1,T2から、ポインタに従ってその列の各セル
をたどり、同一フォーマットのフィールドの設定/変更
を一度で行う構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テーブル作成・編集
並びにフィールド設定機能を持つ文書処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の日本語ワードプロセッサなどの専
用の文書処理装置、或いは文書処理ソフトウェアが利用
可能なワークステーション等により実現される文書処理
装置は、文書の作成・編集機能の他に、テーブルの作成
・編集機能を有しているのが一般的である。
【0003】この種の文書処理装置におけるテーブル作
成は、テーブルの位置、列数、行数、セルの大きさ等を
指定入力することにより行われる。テーブル作成を終え
ると、テーブルの各セルへのフィールド設定が必要とな
る。
【0004】さて従来は、テーブルの列、行或いはテー
ブル全体といった単位で、同じフォーマットを持つフィ
ールドを設定する場合には、対象となる列、行或いはテ
ーブル全体における各々のセルをマウス等により1つず
つ逐次指定し、その都度そのセルに対してフィールドを
設定する必要があった。
【0005】また、各々のセルに対して同じフォーマッ
トのフィールドを1つずつ設定する代わりに、コピーと
ペースト(コピー&ペースト)により各セルへのフィー
ルド設定を行うことも知られていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
テーブル作成・編集機能を持つ文書処理装置では、テー
ブルの列単位、行単位、或いはテーブル全体のデータ入
力形式(セルのフィールドフォーマット)が同一である
場合でも、該当する各セルに対して1つずつフィールド
を設定するとか、或いはコピー&ペーストといった方式
により、同じフォーマットを持つフィールドを何度も設
定しなければならず、極めて煩雑であった。また、フォ
ーマットを変更したい場合にも、やはり各セル毎に1つ
ずつ変更していくか、コピー&ペーストといった操作が
必要であった。
【0007】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、テーブルの列単位、行単位に、或いはテ
ーブル全体に対し、一度に同じフォーマットを持つフィ
ールドを自動設定することができる文書処理装置を提供
することにある。
【0008】この発明の他の目的は、既に設定されてい
るフィールドに対し、テーブルの列単位、行単位に、或
いはテーブル全体に対し、一度にフォーマットの自動変
更が行える文書処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、テーブルの
構造を表わす親見出しと各列/行の見出しが列/行方向
に連結情報により連結され、更に各列/行見出と各セル
が行/列方向に連結情報により連結されたテーブルデー
タを記憶するための記憶手段と、同一フォーマットのフ
ィールドの列/行単位またはテーブル全体での設定/変
更を指定入力するための入力手段と、この入力手段から
のフィールド設定/変更指定に応じて、テーブルの列/
行単位、またはテーブル全体に対して、同一のフォーマ
ットを持つフィールドを設定/変更するフィールド設定
手段とを設け、列/行単位のフィールド設定/変更指定
時には、対応テーブルデータ中の指定された列/行の見
出しからその列/行のセルをたどって同一フォーマット
のフィールドの設定/変更を行い、テーブル全体に対す
るフィールド設定/変更指定時には、対応テーブルデー
タ中の親見出しから各列/行見出しをたどり、更に列/
行のセルをたどって同一フォーマットのフィールドの設
定/変更を行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0010】
【作用】上記の構成において、記憶手段に記憶されるテ
ーブルデータの親見出しは、テーブルの先頭列/行の見
出しを指すポインタを持つ。先頭列/行見出しは次の列
/行の見出しを指すポインタを持つ。こうして、最終列
/行まで全ての列/行見出しはポインタにより連結(リ
ンク)される。
【0011】また、各列/行見出しは次に続くセルを指
すポインタも持つ。そのセルは更に次に続くセルを指す
ポインタを持つといった具合に、セル間でもポインタに
より連結されている。
【0012】したがって、例えば1列全てに同じフォー
マットのフィールドを設定したい場合に、フィールド設
定手段に対し、その列の見出し(列見出し)を指すポイ
ンタだけを渡すと、フィールド設定手段は、そのポイン
タからその列の先頭セル、その先頭セルのポインタから
次のセルというように、その列に属する全てのセルのポ
インタを取出し、その全てのセルに同一フォーマットの
フィールドを設定することができる。
【0013】また、テーブル全体に対して同じフォーマ
ットのフィールドを設定したい場合には、フィールド設
定手段に対し、親見出しを指すポインタを渡せば、親見
出しから全ての列または行見出しをたどり、更に各列ま
たは行見出しからその列または行の全てのセルをたどっ
て、その全てのセルに同一フォーマットのフィールドを
設定することができる。以上は、設定されたフィールド
のフォーマットを列または行を単位で、或いはテーブル
全体で変更(編集)する場合も同様である。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係る文書処理装
置のブロック構成図である。
【0015】図1において、10は文書の作成・編集等
を含む各種の文書処理を行う文書処理機構である。この
文書処理機構10は、文書処理プログラムと同プログラ
ムを実行するCPU(図示せず)等によって実現される
機能ブロックである。
【0016】11は文書処理機構10に設けられ、テー
ブルの作成・編集を行う作表機構、12は作表機構11
で作成・編集されたテーブルデータが記憶される記憶部
である。13は文書処理機構10に設けられ、記憶部1
2に記憶されているテーブルデータを対象としてフィー
ルドの設定・編集を行うフィールド設定機構である。
【0017】20は文書等の表示に供されるCRTディ
スプレイ、液晶ディスプレイ等の表示モニタである。2
1はユーザ操作による文字入力、各種の指示入力等に供
されるキーボード、22はポインティングデバイスとし
てのマウスである。表示モニタ20、キーボード21お
よびマウス23は、文書処理機構10とユーザとの間の
インタフェース(マンマシンインタフェース)を成して
いる。
【0018】図2は図1の記憶部12に記憶されている
テーブルデータの全体構造を2×2(2行2列)のテー
ブルを例に示す図であり、同図(a)に縦テーブルの場
合を、同図(b)に横テーブルの場合を示す。
【0019】図に示すように、縦テーブルのテーブルデ
ータは、テーブルの見出しの親である親見出しP、列数
と同数の列見出しT1,T2、および2×2個のセルS
1〜S4により構成され、横テーブルのテーブルデータ
は、親見出しP、行数と同数の行見出しY1,Y2、お
よび2×2個のセルS1〜S4により構成される。
【0020】親見出しPは、縦テーブルの場合には先頭
の列見出しT1(ここでは、最も左側の列を先頭列とし
ている)へのポインタ(列見出しT1の格納先アドレス
を示す見出しポインタ)を持ち、横テーブルの場合には
先頭の行見出しY1(ここでは、最も上側の行を先頭行
としている)へのポインタを持つ。
【0021】列見出しT1は、次の列(右隣の列)の見
出しT2へのポインタを持つ。列見出しT2は、最終列
の見出しであり次の列がないため、次の列見出しへのポ
インタを持たない。また列見出しT1は、同じ列の先頭
セルS1へのポインタ(先頭セルS1の格納先アドレス
を示すセルポインタ)も持つ。同様に列見出しT2は、
同じ列の先頭セルS3へのポインタを持つ。列見出しT
1,T2は更に、親見出しPへのポインタを共通に持
つ。
【0022】行見出しY1は、次の行(下隣の行)の見
出しY2へのポインタを持つ。行見出しY2は、最終行
の見出しであり次の行がないため、見出しポインタを持
たない。また行見出しY1は、同じ行の先頭セルS1へ
のポインタも持つ。同様に行見出しY2は、同じ行の先
頭セルS2へのポインタを持つ。行見出しY1,Y2は
更に、親見出しPへのポインタを共通に持つ。
【0023】セルS1は次のセル(縦テーブルの場合に
はセルS2、横テーブルの場合にはセルS3)へのポイ
ンタを持ち、セルS2は横テーブルの場合に次の(行
の)セルS4へのポインタを持つ。また、セルS3は縦
テーブルの場合に次の(列の)セルS4へのポインタを
持ち、セルS4は(最終列、最終行のセルであるため)
セルポインタを持たない。
【0024】セルS1は、列見出しT1へのポインタ
(縦テーブルの場合)または行見出しY1へのポインタ
(横テーブルの場合)も持つ。同様にセルS2は、列見
出しT1へのポインタ(縦テーブルの場合)または行見
出しY2へのポインタ(横テーブルの場合)も持つ。ま
た、セルS3は列見出しT2へのポインタ(縦テーブル
の場合)または行見出しY1へのポインタ(横テーブル
の場合)を持ち、セルS4は列見出しT2へのポインタ
(縦テーブルの場合)または行見出しY2へのポインタ
(横テーブルの場合)を持つ。
【0025】図3はテーブルデータを構成する親見出し
P、列見出しTiまたは行見出しYi、およびセルSi
(図2の例ではi=1,2)のデータ形式を示す図であ
る。まず親見出しPは、図3(a)に示すように、該当
テーブルが縦テーブルか、横テーブルかを示すテーブル
タイプ(T)、該当テーブルの位置、列数、行数等、テ
ーブル構造を示す情報、および先頭の列見出しT1(縦
テーブルの場合)または行見出しY1(横テーブルの場
合)へのポインタを持つ。
【0026】次に、列見出しTiまたは行見出しYi
は、見出し(見出しデータ)、次の列見出しまたは行見
出しへのポインタ(次の列見出しまたは行見出しが存在
しない場合には、null値が設定される)、同じ列ま
たは行の先頭セルへのポインタ、親見出しPへのポイン
タ、およびフィールドフォーマットのデータを持つ。
【0027】次にセルSiは、同じ列または行の次のセ
ルへのポインタ(次のセルが存在しない場合には、nu
ll値が設定される)、列見出しTiまたは行見出しY
iへのポインタ、フィールドデータの有無を示すフラグ
(F)、および該当セルSiのフィールドに設定される
実データ(Fによりデータ有りが示されている場合)を
持つ。
【0028】ここで、図1の文書処理装置の動作を、図
4に示すような2×2の縦テーブルを作成する場合を例
に説明する。今、利用者が作表モードを指定した状態
で、キーボード21、マウス22を操作して、図4に示
すテーブルの位置、列数、行数、セルの大きさ等を入力
することで、文書処理機構10内の作表機構11による
作表処理が行われ、図2(a)に示すテーブルデータが
作成されたものとする。
【0029】この作成されたテーブルデータは、図3に
示す構造の親見出しP、列見出しT1,T2およびセル
S1〜S4により構成される。テーブルデータの親見出
しPには、縦テーブルを示すテーブルタイプT、および
同テーブルの位置、列数、行数等の情報の他、先頭の列
(図4に示す日付を入力する列41)の見出しT1への
ポインタが設定される。
【0030】列見出しT1には、見出し(図4に示す列
41の「日付」という見出し)、次の列(図4に示すデ
ータを入力する列42)の見出しT2へのポインタ、同
じ列(列41)の先頭のセルS1へのポインタ、および
親見出しPへのポインタが設定される。フィールドフォ
ーマットデータは、まだ設定されていない。
【0031】列見出しT2には、見出し(図4に示すデ
ータを入力する列42の「データ」という見出し)、同
じ列(列42)の先頭のセルS3へのポインタ、および
親見出しPへのポインタが設定される。また、列/行見
出しポインタは、次の列が存在しないためにnull値
となっている。なお、フィールドフォーマットデータ
は、まだ設定されていない。
【0032】セルS1,S3には、同じ列の次のセルS
2,S4へのポインタ、列見出しT1,T2へのポイン
タ、およびフィールドデータ(実データ)無しを示すF
=0のフィールド有無フラグが設定される。また、セル
S2,S4には、列見出しT1,T2へのポインタ、お
よびF=0のフィールド有無フラグが設定される。な
お、セルS2,S4のセルポインタは、次のセルが存在
しないためにnull値となっている。
【0033】さて、作表機構11によって作成された上
記のテーブルデータは記憶部12に記憶される。また、
同データで示される2×2の縦テーブル(図4において
各セル内になにも設定されていない状態のテーブル)は
表示モニタ20に表示される。
【0034】この状態で利用者が、フィールド設定の対
象とするテーブルの領域(列単位またはテーブル全体)
をマウス22で指定して、フィールド設定モードを選択
したものとする。
【0035】この結果、例えば図4に示す列41(を単
位のフィールド設定)が指定されたならば、その列41
の見出しT1(の記憶部12内記憶位置)を指すポイン
タ(アドレス)が、図4に示す列42が指定されたなら
ば、その列42の見出しT2を指すポインタが、テーブ
ル全体(に対するフィールド設定)が指定されたなら
ば、親見出しPを指すポインタが、作表機構11からフ
ィールド設定機構13に渡され、同フィールド設定機構
13のフィールド設定機能が起動される。
【0036】フィールド設定機構13はまず、フィール
ドフォーマットのメニューウインドウを表示モニタ20
上に開き、利用者によるフィールドフォーマットの選択
操作を促す。これにより、利用者は、マウス22を操作
して、メニューウインドウから所望のフィールドフォー
マットを選択する。
【0037】フィールド設定機構13は、利用者による
フィールドフォーマット選択操作が行われると、例えば
図4に示す列41の全てのセルに対し日付を記入するフ
ィールドを設定することが指定された場合であれば、作
表機構11から渡された列見出しT1を指すポインタに
より、記憶部12に記憶されているテーブルデータ中の
列見出しT1をアクセスし、その末尾に利用者により選
択されたフィールドフォーマットのデータを付加する。
【0038】次にフィールド設定機構13は、アクセス
した列見出しT1からその列の先頭セルS1へのセルポ
インタを取出す。そしてフィールド設定機構13は、取
出したセルポインタにより、記憶部12に記憶されてい
るテーブルデータ中のセルS1をアクセスし、そのフィ
ールド有無フラグFをオンしてフィールド有り表示状態
にする。これにより、利用者により選択されたフォーマ
ットのフィールドが、セルS1に自動設定されたことに
なる。
【0039】続いてフィールド設定機構13は、アクセ
スしたセルS1から次のセルS2へのセルポインタを取
出す。そしてフィールド設定機構13は、取出したセル
ポインタにより、記憶部12に記憶されているテーブル
データ中のセルS2をアクセスし、そのフィールド有無
フラグFをオンする。これにより、セルS1に設定した
ものと同じフォーマットのフィールドが、セルS2にも
自動設定されたことになる。
【0040】さて本実施例において、セルS2中のセル
ポインタはnull値となっている。この場合、次のセ
ルは存在しないことから、フィールド設定機構13は、
指定された列(図4に示す列41)の全てのセルに対し
て同一のフィールドを設定し終えたものと判断する。以
上と同様にして、図4に示す列42の全てのセルに対し
て同一のフィールドを自動設定することができる。
【0041】次に、図4に示すテーブル全体が領域指定
された場合、即ちテーブル全体に対して同一フィールド
を設定することが要求された場合には、親見出しPを指
すポインタをフィールド設定機構13に渡せばよい。こ
うすることにより、フィールド設定機構13は親見出し
Pから列見出しT1および列見出しT2を順にたどって
各見出しT1,T2にそれぞれ同一のフィールドフォー
マットデータを設定し、また見出しT1とT2のそれぞ
れからセルポインタをたどることにより、セルS1,S
2とセルS3,S4のフィールド有無フラグFをオンし
て、同一フィールドを設定することが可能となる。
【0042】なお、m×nのテーブルの2つ以上の列を
領域指定し、この2つ以上の列に対して同じフィールド
を設定したい場合には、これら各列の見出しを指すポイ
ンタを全てフィールド設定機構13に渡せばよい。
【0043】さて、テーブルの各セルに設定されたフィ
ールドにデータを入力するには、データ入力モードにお
いて対象となるセルSiをマウス22で位置指定し、キ
ーボード21を用いて所望のデータの入力操作を行えば
よい。この場合、キーボード21から入力されたデータ
は、位置指定されたセルSiのフィールド有無フラグF
に連結して設定される。図4は、上記したフィールドへ
のデータ入力後のテーブルの状態(表示状態)を示した
ものである。
【0044】なお本実施例では、1つのセルのフィール
ドへのデータ入力が終了すると、自動的に次のセルのフ
ィールドへのデータ入力が可能となる。この次のセル
は、先行するセルのセルポインタによって指定され、も
しセルポインタがnull値であれば先行するセルの列
見出しポインタの指す列見出しのセルポインタによって
指定される。
【0045】次に、一旦設定したフィールドのフォーマ
ットを変更する場合について説明する。設定したフィー
ルドのフォーマットを変更したい場合、利用者は変更の
対象とするテーブルの領域(列単位またはテーブル全
体)をマウス22で指定して、フィールドフォーマット
変更モードを選択し、更に変更後のフィールドフォーマ
ットを選択する。この場合、作表機構11からフィール
ド設定機構13には、フィールド設定モードと同様に、
フォーマット変更の対象として指定された領域に対応し
て、親見出しP、列見出しT1または列見出しT2を指
すポインタが渡される。
【0046】フィールド設定機構13は、図4に示す列
41を単位とするフィールドフォーマットの変更が指定
された場合であれば、列見出しT1を指すポインタによ
り、記憶部12に記憶されているテーブルデータ中の列
見出しT1をアクセスし、同見出しT1中のフィールド
フォーマットのデータを変更後のフォーマットデータに
書換える。この際、該当列のセルS1,S2のフィール
ド有無フラグはオンされているので、列見出しT1のフ
ィールドフォーマットデータを変えただけで、その変更
が該当列のセルS1,S2に自動的に反映される。
【0047】以上は、列42を単位とするフィールドフ
ォーマットの変更が指定された場合にも同様であり、列
見出しT2のフィールドフォーマットデータを変えるだ
けで、その変更を該当列のセルS3,S4に自動的に反
映することができる。また、テーブル全体に対してフィ
ールドフォーマットの変更が指定された場合には、親見
出しPから列見出しT1,T2を順にたどり、各見出し
T1,T2のフィールドフォーマットデータを変えるだ
けで、その変更を全てのセルS1〜S4に自動的に反映
することができる。
【0048】さて本実施例では、フィールドフォーマッ
トの変更時に各セルに既に実データが設定されている場
合には、そのデータを変更後のフォーマットに合せて変
換するようにしている。例えば日付の設定フィールドの
フォーマットが、変更前には「平成 年 月 日」で、
変更後には「西暦 年 月 日」であった場合には、元
号を表わす数値データが、西暦を表わす数値データに変
換される。
【0049】以上は縦テーブルを対象とするフィールド
設定/変更を例に説明したが、横テーブルについても同
様にして、行単位でまたはテーブル全体に対して同一フ
ォーマットのフィールドの設定/変更が一度に行えるこ
とは勿論である。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
テーブルデータの親見出しと各列/行の見出しとを列/
行方向に連結し、更に各列/行見出と各セルとを行/列
方向に連結し、列/行単位のフィールド設定/変更指定
時には、対応テーブルデータ中の指定された列/行の見
出しからその列/行のセルをたどって同一フォーマット
のフィールドの設定/変更を行い、テーブル全体に対す
るフィールド設定/変更指定時には、対応テーブルデー
タ中の親見出しから各列/行見出しをたどり、更に列/
行のセルをたどって同一フォーマットのフィールドの設
定/変更を行う構成としたので、列または行を単位で、
或いはテーブル全体に対して、一度に同じフォーマット
のフィールドを設定したり、変更(編集)したりするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る文書処理装置の構成
を示すブロック図。
【図2】図1の記憶部12に記憶されているテーブルデ
ータの全体構造を2×2(2行2列)のテーブルを例に
示す図。
【図3】テーブルデータを構成する親見出しP、列見出
しTi(行見出しYi)、およびセルSiのデータ形式
を示す図。
【図4】列毎にフィールドが設定され、各フィールドに
データが入力された2×2のテーブルの一例を示す図。
【符号の説明】
10…文書処理機構、11…作表機構、12…記憶部、
13…フィールド設定機構、20…表示モニタ、21…
キーボード、22…マウス、P…親見出し、Ti…列見
出し、Yi…行見出し、Si…セル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルの作成・編集機能を持つ文書処
    理装置において、 テーブルの構造を表わす親見出し、同テーブル上の各列
    /行の見出し、および同テーブル上の各セルの各データ
    から構成されるテーブルデータであって、上記親見出し
    と各列/行見出しが列/行方向に連結情報により連結さ
    れ、上記各列/行見出と各セルが行/列方向に連結情報
    により連結されたテーブルデータを記憶するための記憶
    手段と、 同一フォーマットのフィールドの設定/変更を、テーブ
    ルの列/行単位で、またはテーブル全体に対して行うこ
    とを指定入力するための入力手段と、 この入力手段によって列/行単位のフィールド設定/変
    更が指定された場合には、対応する上記テーブルデータ
    中の指定された列/行の見出しから上記連結情報により
    その列/行のセルをたどって同一フォーマットのフィー
    ルドの設定/変更を行い、テーブル全体のフィールド設
    定/変更が指定された場合には、対応する上記テーブル
    データ中の親見出しから上記連結情報により各列/行見
    出しをたどり、更に列/行のセルをたどって同一フォー
    マットのフィールドの設定/変更を行うフィールド設定
    手段と、 を具備することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 上記各セルにフィールドが設定されてい
    るか否かを示すフラグを設け、上記フィールド設定機構
    は、フィールド設定の対象となる列/行見出しに対して
    のみフィールドの設定を行い、フィールド設定の対象と
    なるセルに対しては、そのセルの上記フラグを立てるこ
    とでフィールド設定を代替することを特徴とする請求項
    1記載の文書処理装置。
  3. 【請求項3】 上記フィールド設定機構は、フィールド
    変更の対象となる列/行見出しに対してのみフィールド
    のフォーマットの変更を行い、この変更をもって、フィ
    ールド変更の対象となるセルに対してのフォーマット変
    更も済んだものとして扱うことを特徴とする請求項2記
    載の文書処理装置。
JP3186328A 1991-07-25 1991-07-25 フイールド自動設定テーブル機能を持つ文書処理装置 Pending JPH0535728A (ja)

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