JPH05357Y2 - - Google Patents
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- JPH05357Y2 JPH05357Y2 JP9890987U JP9890987U JPH05357Y2 JP H05357 Y2 JPH05357 Y2 JP H05357Y2 JP 9890987 U JP9890987 U JP 9890987U JP 9890987 U JP9890987 U JP 9890987U JP H05357 Y2 JPH05357 Y2 JP H05357Y2
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- slope
- tiles
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- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 12
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
(産業上の利用分野)
本考案は、複数個の役物タイルを連結してユニ
ツト化するにあたり、各役物タイル相互にわたつ
て連結紙を貼着する装置に関するものである。
ツト化するにあたり、各役物タイル相互にわたつ
て連結紙を貼着する装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
役物タイルは、タイル貼着壁の外隅部や内隅部
又は階段の段縁部等に用いられるものであつて、
その断面形状は「ヘ」字状に曲折形成されてい
る。第2図に示す如く、役物タイル1は、運搬時
や施工時等の利便を考慮して、その5〜6個を、
帯状の連結紙2により一体的に連結することがあ
つた。
又は階段の段縁部等に用いられるものであつて、
その断面形状は「ヘ」字状に曲折形成されてい
る。第2図に示す如く、役物タイル1は、運搬時
や施工時等の利便を考慮して、その5〜6個を、
帯状の連結紙2により一体的に連結することがあ
つた。
従来、連結紙2は作業者が手作業によつていち
いち貼着していた。即ち、この貼着作業は、役物
タイル1,1,…を、外隅を成す外面1a,1b
が稜線の両側において夫々同一平面となるように
並べておき、その両外面1a,1bに糊を塗布
し、更に役物タイル1,1,…のいずれかの外面
(例えば1a)に対して、連結紙2の長手方向に
沿つた下半部を押し付け、そして残る上半部を他
方の外面(1b)側へ折り曲げるようにしてい
た。しかし、この折り曲げ作業は、極めて面倒で
あると共に、役物タイル1,1,…に貼着する連
結紙2の位置付けを統一させるには作業者の熟練
を要するものであつた。なお、予め、連結紙2を
長手方向に二つ折りした後、該連結紙2を、糊付
けされた役物タイル1,1,…の両外面1a,1
bに押し付けるようにすることもあつたが、連結
紙2の折り曲げはやはり面倒な作業であつた。こ
のため従来において、連結紙貼着作業の生産性は
劣悪であつた。
いち貼着していた。即ち、この貼着作業は、役物
タイル1,1,…を、外隅を成す外面1a,1b
が稜線の両側において夫々同一平面となるように
並べておき、その両外面1a,1bに糊を塗布
し、更に役物タイル1,1,…のいずれかの外面
(例えば1a)に対して、連結紙2の長手方向に
沿つた下半部を押し付け、そして残る上半部を他
方の外面(1b)側へ折り曲げるようにしてい
た。しかし、この折り曲げ作業は、極めて面倒で
あると共に、役物タイル1,1,…に貼着する連
結紙2の位置付けを統一させるには作業者の熟練
を要するものであつた。なお、予め、連結紙2を
長手方向に二つ折りした後、該連結紙2を、糊付
けされた役物タイル1,1,…の両外面1a,1
bに押し付けるようにすることもあつたが、連結
紙2の折り曲げはやはり面倒な作業であつた。こ
のため従来において、連結紙貼着作業の生産性は
劣悪であつた。
本考案は、上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、連結紙貼着作業を自動化して、その
生産性を飛躍的に向上させることができる、役物
タイルの新規な紙張装置(以下、本案装置とい
う)を提供することを目的とする。
のであつて、連結紙貼着作業を自動化して、その
生産性を飛躍的に向上させることができる、役物
タイルの新規な紙張装置(以下、本案装置とい
う)を提供することを目的とする。
「考案の構成」
(問題点を解決するための手段)
本案装置の要旨とするところは、断面ヘ字状役
物タイルの複数個を連山状に並べて受載しそのタ
イル連山体の両斜面を先後方向に向けて搬送する
搬送装置及び該搬送装置の上部に搬入側から搬出
側へ順を成して設置される糊付装置、紙供給装
置、紙押圧装置より成る役物タイルの紙張装置で
あつて、前記糊付装置は糊展延用の密接ロール対
のロール面と前記タイル連山体の両斜面との上下
間に転写ロールが揺動可能に設けられて成り、前
記紙供給装置は紙ストツク部と前記タイル連山体
の片斜面との上下間に連結紙用の吸着ヘツドを備
えた揺動杆が伸縮可能に設けられて成り、前記紙
押圧装置は前記タイル連山体の連結紙未付着側の
片斜面と平行して摺接部材が降下可能に設けられ
て成る点にある。
物タイルの複数個を連山状に並べて受載しそのタ
イル連山体の両斜面を先後方向に向けて搬送する
搬送装置及び該搬送装置の上部に搬入側から搬出
側へ順を成して設置される糊付装置、紙供給装
置、紙押圧装置より成る役物タイルの紙張装置で
あつて、前記糊付装置は糊展延用の密接ロール対
のロール面と前記タイル連山体の両斜面との上下
間に転写ロールが揺動可能に設けられて成り、前
記紙供給装置は紙ストツク部と前記タイル連山体
の片斜面との上下間に連結紙用の吸着ヘツドを備
えた揺動杆が伸縮可能に設けられて成り、前記紙
押圧装置は前記タイル連山体の連結紙未付着側の
片斜面と平行して摺接部材が降下可能に設けられ
て成る点にある。
(作用)
糊付装置は、その下部をタイル連山体が通過す
るときに、転写ロールが下方側へ揺動して待機す
るようになつている。そして該転写ロールは、搬
送装置による搬送に伴つてタイル連山体の両斜面
をなぞる如く転がる。該転写ロールには、密接ロ
ール対によつて展延された糊が転写されているか
ら、タイル連山体の両斜面には適量の糊が塗布さ
れる。そして糊付け後のタイル連山体は、紙供給
装置へ向かう。紙供給装置は、その下部へタイル
連山体が達したときに、揺動杆が下方へ揺動し、
予め紙ストツク部から連結紙を吸引保持した吸着
ヘツドにより、該連結紙の半部をタイル連山体の
片斜面へ押圧するようになつている。このとき、
タイル連山体の片斜面に付着された連結紙は、そ
の残半部が、タイル連山体における連結紙未付着
側の片斜面へ向かつてうなだれるようになつてい
る。そして連結紙の半部が付着されたタイル連山
体は、紙押圧装置へ向かう。紙押圧装置は、その
下部へタイル連山体が達したときに、摺接部材が
降下して、連結紙のうなだれ部分をタイル連山体
の片斜面に沿つて扱くようになつている。従つ
て、タイル連山体の両斜面にわたつて連結紙が貼
着され、該タイル連山体はユニツト化される。
るときに、転写ロールが下方側へ揺動して待機す
るようになつている。そして該転写ロールは、搬
送装置による搬送に伴つてタイル連山体の両斜面
をなぞる如く転がる。該転写ロールには、密接ロ
ール対によつて展延された糊が転写されているか
ら、タイル連山体の両斜面には適量の糊が塗布さ
れる。そして糊付け後のタイル連山体は、紙供給
装置へ向かう。紙供給装置は、その下部へタイル
連山体が達したときに、揺動杆が下方へ揺動し、
予め紙ストツク部から連結紙を吸引保持した吸着
ヘツドにより、該連結紙の半部をタイル連山体の
片斜面へ押圧するようになつている。このとき、
タイル連山体の片斜面に付着された連結紙は、そ
の残半部が、タイル連山体における連結紙未付着
側の片斜面へ向かつてうなだれるようになつてい
る。そして連結紙の半部が付着されたタイル連山
体は、紙押圧装置へ向かう。紙押圧装置は、その
下部へタイル連山体が達したときに、摺接部材が
降下して、連結紙のうなだれ部分をタイル連山体
の片斜面に沿つて扱くようになつている。従つ
て、タイル連山体の両斜面にわたつて連結紙が貼
着され、該タイル連山体はユニツト化される。
(実施例)
以下本考案を、その実施例を示す図面に基づい
て説明すると次の通りである。
て説明すると次の通りである。
第1図は本案装置を示す側面図である。本案装
置は、搬送装置3及び該搬送装置3の上部に、そ
の搬入側から搬出側へ順を成して設置される糊付
装置4、紙供給装置5、紙押圧装置6より成る。
置は、搬送装置3及び該搬送装置3の上部に、そ
の搬入側から搬出側へ順を成して設置される糊付
装置4、紙供給装置5、紙押圧装置6より成る。
搬送装置3は、ベルト式、チエン式、その他適
宜方式のコンベヤであつて、その搬送方向を白抜
き矢符で示す。該搬送装置3の搬送上面3aに
は、断面が直角三角形状の枕部材7が所定ピツチ
で設けられている。該枕部材7は、役物タイル1
(第2図参照)の複数個を受載保持するためのも
のであつて、搬送方向と直交して、横長に形成さ
れている。従つて、該枕部材7上に並べられる複
数個の役物タイル1,1,…は、各外面1a及び
1bが稜線の両側へ夫々傾斜した同一平面に揃え
られてタイル連山体1Aと成り、その両斜面(以
下、外面の符号1a,1bを流用する)を先後方
向に向けて搬送されるようになつている。
宜方式のコンベヤであつて、その搬送方向を白抜
き矢符で示す。該搬送装置3の搬送上面3aに
は、断面が直角三角形状の枕部材7が所定ピツチ
で設けられている。該枕部材7は、役物タイル1
(第2図参照)の複数個を受載保持するためのも
のであつて、搬送方向と直交して、横長に形成さ
れている。従つて、該枕部材7上に並べられる複
数個の役物タイル1,1,…は、各外面1a及び
1bが稜線の両側へ夫々傾斜した同一平面に揃え
られてタイル連山体1Aと成り、その両斜面(以
下、外面の符号1a,1bを流用する)を先後方
向に向けて搬送されるようになつている。
糊付装置4は、密接ロール対8aと転写ロール
8bとから成る。密接ロール対8aは、滴下ノズ
ル10から供給される糊9を一定厚みに展延する
ものであつて、2本のロールが対向回転する。前
記転写ロール8bは、密接ロール対8aの下部に
設けられた支点部8cを中心に上下方向に揺動す
るようになされており、該密接ロール対8aのロ
ール面及びタイル連山体1Aの両斜面1a,1b
相互に接触する。転写ロール8bの揺動は、上向
き揺動のみをエアーシリンダー(図示省略)等に
より駆動させるようにしておき、下向きの揺動に
対しては、転写ロール8bの荷重等によつて自由
に行われる構造にしておくとよい。そして、該転
写ロール8bの下限位置を適宜の係止手段により
拘束するようにしておく。このようにすれば、転
写ロール8bは、搬送装置3によつて進行するタ
イル連山体1Aに沿つて、その両斜面1a,1b
をなぞる如く転がり、所定範囲内に糊9が塗布さ
れる。
8bとから成る。密接ロール対8aは、滴下ノズ
ル10から供給される糊9を一定厚みに展延する
ものであつて、2本のロールが対向回転する。前
記転写ロール8bは、密接ロール対8aの下部に
設けられた支点部8cを中心に上下方向に揺動す
るようになされており、該密接ロール対8aのロ
ール面及びタイル連山体1Aの両斜面1a,1b
相互に接触する。転写ロール8bの揺動は、上向
き揺動のみをエアーシリンダー(図示省略)等に
より駆動させるようにしておき、下向きの揺動に
対しては、転写ロール8bの荷重等によつて自由
に行われる構造にしておくとよい。そして、該転
写ロール8bの下限位置を適宜の係止手段により
拘束するようにしておく。このようにすれば、転
写ロール8bは、搬送装置3によつて進行するタ
イル連山体1Aに沿つて、その両斜面1a,1b
をなぞる如く転がり、所定範囲内に糊9が塗布さ
れる。
紙供給装置5は、吸着ヘツド13を備えた揺動
杆12と、連結紙2の多数枚を収納する紙ストツ
ク部11とから成る。符号14は吸着ヘツド13
用の吸気装置である。前記揺動杆12は、上部に
傾斜して設けられた紙ストツク部11から1枚の
連結紙2を吸引して下方側へ揺動し、該連結紙2
を、タイル連山体1Aにおける先行側の片斜面1
aに押圧するようになつている。該揺動杆12の
吸着ヘツド13は、連結紙2の下半部のみを吸着
するようになつており、残る上半部をタイル連山
体1Aの上部へはみ出すように付着する。このと
き、該連結紙2のはみ出し部分は、タイル連山体
1Aにおける連結紙未付着側、即ち後行側の片斜
面1bへ向かつてうなだれた状態になる。なお、
前記揺動杆12には、エアーシリンダ等の伸縮機
構12aが設けられている。該伸縮機構12a
は、紙ストツク部11から連結紙2の1枚を引つ
張り出すときに吸着ヘツド13を縮退させ、連結
紙2をタイル連山体1Aに押圧するときに吸着ヘ
ツド13を伸出させるために必要である。
杆12と、連結紙2の多数枚を収納する紙ストツ
ク部11とから成る。符号14は吸着ヘツド13
用の吸気装置である。前記揺動杆12は、上部に
傾斜して設けられた紙ストツク部11から1枚の
連結紙2を吸引して下方側へ揺動し、該連結紙2
を、タイル連山体1Aにおける先行側の片斜面1
aに押圧するようになつている。該揺動杆12の
吸着ヘツド13は、連結紙2の下半部のみを吸着
するようになつており、残る上半部をタイル連山
体1Aの上部へはみ出すように付着する。このと
き、該連結紙2のはみ出し部分は、タイル連山体
1Aにおける連結紙未付着側、即ち後行側の片斜
面1bへ向かつてうなだれた状態になる。なお、
前記揺動杆12には、エアーシリンダ等の伸縮機
構12aが設けられている。該伸縮機構12a
は、紙ストツク部11から連結紙2の1枚を引つ
張り出すときに吸着ヘツド13を縮退させ、連結
紙2をタイル連山体1Aに押圧するときに吸着ヘ
ツド13を伸出させるために必要である。
紙押圧装置6は、回転自在な細径ロール等から
成る摺接部材15が、タイル連山体1Aにおける
後行側の片斜面1bと平行する如く降下するよう
になつている。すなわち、該摺接部材15は、前
記紙供給装置5を経た後に片斜面1bへうなだれ
た連結紙2の残半部を、タイル連山体1Aの頂部
側から裾野側へ向かつて順次扱くようになる。な
お、該紙押圧装置6には、前記摺接部材15によ
る扱き時に、連結紙2がズレないようにするため
に、既に付着済みの半部を押圧する紙押体16が
付設されている。このように、搬送装置3によ
り、糊付装置4、紙供給装置5、紙押圧装置6を
経たタイル連山体1Aには、その両斜面1a,1
bにわたつて連結紙2が貼着され、ユニツト化さ
れるものである。なお、連結紙2の貼着を確実に
するために、搬送装置3における紙押圧装置6の
更に搬出側に、適宜の紙圧着装置(図示省略)や
糊乾燥装置(図示省略)等を設置しておくのが好
ましい。
成る摺接部材15が、タイル連山体1Aにおける
後行側の片斜面1bと平行する如く降下するよう
になつている。すなわち、該摺接部材15は、前
記紙供給装置5を経た後に片斜面1bへうなだれ
た連結紙2の残半部を、タイル連山体1Aの頂部
側から裾野側へ向かつて順次扱くようになる。な
お、該紙押圧装置6には、前記摺接部材15によ
る扱き時に、連結紙2がズレないようにするため
に、既に付着済みの半部を押圧する紙押体16が
付設されている。このように、搬送装置3によ
り、糊付装置4、紙供給装置5、紙押圧装置6を
経たタイル連山体1Aには、その両斜面1a,1
bにわたつて連結紙2が貼着され、ユニツト化さ
れるものである。なお、連結紙2の貼着を確実に
するために、搬送装置3における紙押圧装置6の
更に搬出側に、適宜の紙圧着装置(図示省略)や
糊乾燥装置(図示省略)等を設置しておくのが好
ましい。
(別態様の検討)
連結紙は、従来において80g/m2のものを用い
ていたが、本案装置では、多少腰のある120g/
m2のクラフト紙を用いるのがよい。勿論、80g/
m2の連結紙を用いてもよいが、この場合には、糊
付装置4と紙供給装置5との間に、各役物タイル
1,1,…相互間に塩化ビニル等から成る補強帯
材を架設貼着する工程を介設するのが好ましい。
また連結紙貼着用の糊は、澱粉糊や合成糊等に限
らず、展延性を有する適宜の接着剤を用いること
ができる。このように、本案装置の構成及び形状
は、実施の態様に応じて適宜変更可能である。
ていたが、本案装置では、多少腰のある120g/
m2のクラフト紙を用いるのがよい。勿論、80g/
m2の連結紙を用いてもよいが、この場合には、糊
付装置4と紙供給装置5との間に、各役物タイル
1,1,…相互間に塩化ビニル等から成る補強帯
材を架設貼着する工程を介設するのが好ましい。
また連結紙貼着用の糊は、澱粉糊や合成糊等に限
らず、展延性を有する適宜の接着剤を用いること
ができる。このように、本案装置の構成及び形状
は、実施の態様に応じて適宜変更可能である。
「考案の効果」
以上の説明で明らかなように、本考案に係る役
物タイルの紙張装置によれば、搬送装置上に役物
タイルを並べるだけで、以下の工程は総て自動化
できるものであり、連結紙の貼着作業に極めて高
い生産性が得られる。また、連結紙の貼着状態
は、各タイル連山体相互によつて総て同じ位置付
けとなり、商品としての見栄えがよくなる等、幾
多の優れた利点を有している。
物タイルの紙張装置によれば、搬送装置上に役物
タイルを並べるだけで、以下の工程は総て自動化
できるものであり、連結紙の貼着作業に極めて高
い生産性が得られる。また、連結紙の貼着状態
は、各タイル連山体相互によつて総て同じ位置付
けとなり、商品としての見栄えがよくなる等、幾
多の優れた利点を有している。
第1図は本案装置を示す側面図、第2図は複数
個の役物タイルに連結紙を貼着した状態を示す斜
視図である。 1……役物タイル、1A……タイル連山体、1
a,1b……斜面、2……連結紙、3……搬送装
置、4……糊付装置、8a……密接ロール対、8
b……転写ロール、9……糊、5……紙供給装
置、11……紙ストツク部、12……揺動杆、1
3……吸着ヘツド、6……紙押圧装置、15……
摺接部材。
個の役物タイルに連結紙を貼着した状態を示す斜
視図である。 1……役物タイル、1A……タイル連山体、1
a,1b……斜面、2……連結紙、3……搬送装
置、4……糊付装置、8a……密接ロール対、8
b……転写ロール、9……糊、5……紙供給装
置、11……紙ストツク部、12……揺動杆、1
3……吸着ヘツド、6……紙押圧装置、15……
摺接部材。
Claims (1)
- 断面ヘ字状役物タイルの複数個を連山状に並べ
て受載しそのタイル連山体の両斜面を先後方向に
向けて搬送する搬送装置及び該搬送装置の上部に
搬入側から搬出側へ順を成して設置される糊付装
置、紙供給装置、紙押圧装置より成る役物タイル
の紙張装置であつて、前記糊付装置は糊展延用の
密接ロール対のロール面と前記タイル連山体の両
斜面との上下間に転写ロールが揺動可能に設けら
れて成り、前記紙供給装置は紙ストツク部と前記
タイル連山体の片斜面との上下間に連結紙用の吸
着ヘツドを備えた揺動杆が伸縮可能に設けられて
成り、前記紙押圧装置は前記タイル連山体の連結
紙未付着側の片斜面と平行して摺接部材が降下可
能に設けられて成ることを特徴とする役物タイル
の紙張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9890987U JPH05357Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9890987U JPH05357Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643430U JPS643430U (ja) | 1989-01-10 |
| JPH05357Y2 true JPH05357Y2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=31325586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9890987U Expired - Lifetime JPH05357Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05357Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9890987U patent/JPH05357Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643430U (ja) | 1989-01-10 |
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