JPH0535965A - プリペイドカード発行機 - Google Patents
プリペイドカード発行機Info
- Publication number
- JPH0535965A JPH0535965A JP19145791A JP19145791A JPH0535965A JP H0535965 A JPH0535965 A JP H0535965A JP 19145791 A JP19145791 A JP 19145791A JP 19145791 A JP19145791 A JP 19145791A JP H0535965 A JPH0535965 A JP H0535965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- prepaid card
- account
- cash
- account number
- Prior art date
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- Pending
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者の預金口座からの現金引落としによっ
て所望のプリペイドカードを自動的に発行する。 【構成】 利用者の口座番号がキャッシュカードによっ
て入力され、続いてプリペイドカードの発行金額がキー
入力されると、カード発行部から該当するカード発行金
額のプリペイドカードを自動的に発行させるとともに、
利用者口座番号の預金口座からカード発行金額を引出
し、カード発行会社が指定する口座へ振込むようにす
る。
て所望のプリペイドカードを自動的に発行する。 【構成】 利用者の口座番号がキャッシュカードによっ
て入力され、続いてプリペイドカードの発行金額がキー
入力されると、カード発行部から該当するカード発行金
額のプリペイドカードを自動的に発行させるとともに、
利用者口座番号の預金口座からカード発行金額を引出
し、カード発行会社が指定する口座へ振込むようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリペイドカード発行
機に関する。
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリペイドカード発行機は、カー
ド発行金額をキーによって指定し、その発行金額に見合
った現金を現金挿入口から挿入することにより、その発
行金額と同等もしくはプレミア分が加算された購入限度
額情報が記録されたプリペイドカードを自動発行するも
のであった。
ド発行金額をキーによって指定し、その発行金額に見合
った現金を現金挿入口から挿入することにより、その発
行金額と同等もしくはプレミア分が加算された購入限度
額情報が記録されたプリペイドカードを自動発行するも
のであった。
【0003】従って、この種のプリペイドカード発行機
を利用してプリペイドカードを購入する場合、利用者は
現金を所持していなければならず、現金を所持していな
い場合には銀行,郵便局等の預金口座から引出す等して
現金を用意する必要があった。
を利用してプリペイドカードを購入する場合、利用者は
現金を所持していなければならず、現金を所持していな
い場合には銀行,郵便局等の預金口座から引出す等して
現金を用意する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、本来現金
の使用を簡略化できる利点があるプリペイドカードを購
入する場合に、従来のプリペイドカード発行機では予め
カード発行金額以上の現金を用意しなければならず、利
用者が不便に感じていた。
の使用を簡略化できる利点があるプリペイドカードを購
入する場合に、従来のプリペイドカード発行機では予め
カード発行金額以上の現金を用意しなければならず、利
用者が不便に感じていた。
【0005】そこで本発明は、利用者の預金口座からの
現金引落としによって所望のプリペイドカードを自動発
行でき、従って利用者はプリペイドカードの購入に必要
な現金を用意していなくても所望のプリペイドカードを
購入することができ、サービス性を向上できるプリペイ
ドカード発行機を提供しようとするものである。
現金引落としによって所望のプリペイドカードを自動発
行でき、従って利用者はプリペイドカードの購入に必要
な現金を用意していなくても所望のプリペイドカードを
購入することができ、サービス性を向上できるプリペイ
ドカード発行機を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、予めカード発
行金額に応じた購入限度額情報が記録されたプリペイド
カードを自動的に発行するカード発行部と、利用者の口
座番号を入力する口座番号入力部と、この入力部を介し
て利用者口座番号が入力されるとその口座番号の預金口
座データに基づいてプリペイドカードの発行が可能か判
断する判断手段と、この判断手段がプリペイドカードの
発行可能を判断するとカード発行部を動作させてプリペ
イドカードを自動発行させるとともに利用者口座番号の
預金口座からカード発行金額を引出し指定口座へ振込ま
せるカード発行制御手段とを備えたプリペイドカード発
行機である。
行金額に応じた購入限度額情報が記録されたプリペイド
カードを自動的に発行するカード発行部と、利用者の口
座番号を入力する口座番号入力部と、この入力部を介し
て利用者口座番号が入力されるとその口座番号の預金口
座データに基づいてプリペイドカードの発行が可能か判
断する判断手段と、この判断手段がプリペイドカードの
発行可能を判断するとカード発行部を動作させてプリペ
イドカードを自動発行させるとともに利用者口座番号の
預金口座からカード発行金額を引出し指定口座へ振込ま
せるカード発行制御手段とを備えたプリペイドカード発
行機である。
【0007】
【作用】このような構成の本発明であれば、利用者は口
座番号入力部から銀行等の預金口座の口座番号を入力す
る。そうすると、当該口座番号の預金口座データに基づ
いてプリペイドカードの発行が可能か判断され、発行可
能の場合にはカード発行部からプリペイドカードが自動
的に発行されるとともに、利用者口座番号の預金口座か
らカード発行金額に相当する預金が引出されカード発行
会社等の指定口座へ振込まれる。
座番号入力部から銀行等の預金口座の口座番号を入力す
る。そうすると、当該口座番号の預金口座データに基づ
いてプリペイドカードの発行が可能か判断され、発行可
能の場合にはカード発行部からプリペイドカードが自動
的に発行されるとともに、利用者口座番号の預金口座か
らカード発行金額に相当する預金が引出されカード発行
会社等の指定口座へ振込まれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のプリペイドカード発行機を銀
行や郵便局等の金融機関で利用される自動預金出入機に
兼用させた一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
行や郵便局等の金融機関で利用される自動預金出入機に
兼用させた一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
【0009】図1は本実施例における自動預金出入機の
外観を示す斜視図であって、出入機本体1の正面に表示
及びキーパネル部2、現金出入れ部3、預金通帳挿入口
4、キャッシュカード挿入口5、利用明細伝票発行口6
及びプリペイドカード発行口7が設けられている。この
出入機本体1は通信回線8を介して取引可能な1乃至複
数の金融機関のホストコンピュータに接続されている。
外観を示す斜視図であって、出入機本体1の正面に表示
及びキーパネル部2、現金出入れ部3、預金通帳挿入口
4、キャッシュカード挿入口5、利用明細伝票発行口6
及びプリペイドカード発行口7が設けられている。この
出入機本体1は通信回線8を介して取引可能な1乃至複
数の金融機関のホストコンピュータに接続されている。
【0010】上記表示及びキーパネル部2には、図2に
示すようにメッセージ等を表示するための表示部2a
と、「0]〜「9」のテンキーK1,「C」のクリアキ
ー及び#キーの他、指定口座への現金預入れ業務を選択
する預入れキーK5、指定口座からの現金引出し業務を
選択する引出しキーK6、指定口座の残高照会業務を選
択する残高照会キーK7及びプリペイドカードの自動発
行業務を選択するカード発行キーK7の業務選択キーな
どが配設されたキーパネル部2bが設けられている。
示すようにメッセージ等を表示するための表示部2a
と、「0]〜「9」のテンキーK1,「C」のクリアキ
ー及び#キーの他、指定口座への現金預入れ業務を選択
する預入れキーK5、指定口座からの現金引出し業務を
選択する引出しキーK6、指定口座の残高照会業務を選
択する残高照会キーK7及びプリペイドカードの自動発
行業務を選択するカード発行キーK7の業務選択キーな
どが配設されたキーパネル部2bが設けられている。
【0011】図3は本実施例における自動預金出入機の
制御回路を示すブロック図であって、制御部本体を構成
するCPU(中央処理装置)11に、バスライン12を
介して、ROM(リード・オンリ・メモリ)13及びR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)14のメモリ部
と、前記通信回線8を介して取引可能な金融機関のホス
トコンピュータ15との間で行なわれるデータの送受信
を制御する通信インタフェース16とI/Oポート17
が接続されている。
制御回路を示すブロック図であって、制御部本体を構成
するCPU(中央処理装置)11に、バスライン12を
介して、ROM(リード・オンリ・メモリ)13及びR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)14のメモリ部
と、前記通信回線8を介して取引可能な金融機関のホス
トコンピュータ15との間で行なわれるデータの送受信
を制御する通信インタフェース16とI/Oポート17
が接続されている。
【0012】上記I/Oポート17には、前記表示部2
a及びキーパネル部2bの他、前記キャッシュカード挿
入口5から挿入されたキャッシュカードに磁気記録され
ているカードデータ(金融機関識別コード,口座番号,
暗証番号等)を読取る磁気カードリーダ18、所定の伝
票用紙に必要事項を印字して利用明細伝票として前記利
用明細伝票発行口6から発行させる利用明細印字部1
9、前記預金通帳挿入口4から挿入された預金通帳に必
要事項を印字する通帳印字部20、予め出入機本体1内
に設けられたカードストッカに装填されたプリペイドカ
ードを前記プリペイドカード発行口7から自動的に発行
させるカード発行部21等が接続されている。
a及びキーパネル部2bの他、前記キャッシュカード挿
入口5から挿入されたキャッシュカードに磁気記録され
ているカードデータ(金融機関識別コード,口座番号,
暗証番号等)を読取る磁気カードリーダ18、所定の伝
票用紙に必要事項を印字して利用明細伝票として前記利
用明細伝票発行口6から発行させる利用明細印字部1
9、前記預金通帳挿入口4から挿入された預金通帳に必
要事項を印字する通帳印字部20、予め出入機本体1内
に設けられたカードストッカに装填されたプリペイドカ
ードを前記プリペイドカード発行口7から自動的に発行
させるカード発行部21等が接続されている。
【0013】上記カード発行部21のカードストッカは
4ブロックに区分されており、各ブロックにそれぞれカ
ード発行金額が「1000円」「3000円」「500
0円」「10000円」の4種類のプリペイドカードが
区分されて装填されている。そして、CPU11からの
発行指令によりカードストッカの指定ブロックに装填さ
れているプリペイドカードを1枚取出して前記プリペイ
ドカード発行口7から発行させるように構成されてい
る。また、ブロック内のプリペイドカードが無くなると
上記CPU11にプリペイドカードの品切れ信号を出力
するように構成されている。
4ブロックに区分されており、各ブロックにそれぞれカ
ード発行金額が「1000円」「3000円」「500
0円」「10000円」の4種類のプリペイドカードが
区分されて装填されている。そして、CPU11からの
発行指令によりカードストッカの指定ブロックに装填さ
れているプリペイドカードを1枚取出して前記プリペイ
ドカード発行口7から発行させるように構成されてい
る。また、ブロック内のプリペイドカードが無くなると
上記CPU11にプリペイドカードの品切れ信号を出力
するように構成されている。
【0014】上記ROM13には、前記業務選択キーに
よって選択される各種業務を実行するためのプログラム
データや、印字文字のキャラクタジェネレータデータ等
が格納されている。
よって選択される各種業務を実行するためのプログラム
データや、印字文字のキャラクタジェネレータデータ等
が格納されている。
【0015】前記RAM14には、図4に示すようにカ
ード購入金額メモリ13a、カード会社口座番号メモリ
13b、品切れ管理テーブル13c等の各種メモリエリ
アが形成されている。
ード購入金額メモリ13a、カード会社口座番号メモリ
13b、品切れ管理テーブル13c等の各種メモリエリ
アが形成されている。
【0016】上記カード会社口座番号メモリ13bに
は、前記カード発行部21より発行されるプリペイドカ
ードの発行会社が取引可能な金融機関に設けた口座の口
座番号が予め設定される。
は、前記カード発行部21より発行されるプリペイドカ
ードの発行会社が取引可能な金融機関に設けた口座の口
座番号が予め設定される。
【0017】上記品切れ管理テーブル13cは、前記カ
ード発行部21におけるカードストッカの各ブロックに
対応してそのブロック内に装填されているプリペイドカ
ードの発行金額情報と該当プリペイドカードが品切れの
ときセット(1)される品切れフラグとを記憶するため
のエリアで形成されている。
ード発行部21におけるカードストッカの各ブロックに
対応してそのブロック内に装填されているプリペイドカ
ードの発行金額情報と該当プリペイドカードが品切れの
ときセット(1)される品切れフラグとを記憶するため
のエリアで形成されている。
【0018】しかして、前記CPU11はキーパネル部
2bの業務選択キーK4〜K7の1つがキー入力される
のを待ち、キー入力されるとその入力キーに該当する業
務を実行するようにプログラム設定されている。
2bの業務選択キーK4〜K7の1つがキー入力される
のを待ち、キー入力されるとその入力キーに該当する業
務を実行するようにプログラム設定されている。
【0019】ここで、カード発行キーK7がキー入力さ
れた場合には、図5に示すように先ずST(ステップ)
1としてキャッシュカード挿入ルーチンを制御する。す
なわち、キャッシュカード挿入口5から挿入されたキャ
ッシュカードに磁気記録されているカードデータ(金融
機関識別コード,口座番号,暗証番号等)を磁気カード
リーダ18で読取り解析して、当該キャッシュカードの
有効性(取引可能な金融機関が発行しているキャッシュ
カードか、ブラックリストに載っていないキャッシュカ
ードか等)を判断する。そして、有効なキャッシュカー
ドであればカードデータを記憶保持してST2へ進み、
無効なキャッシュカードであればそのカードをキャッシ
ュカード挿入口5から排出して、この業務を終了する。
ここに、カードリーダ18は利用者の口座番号をキュッ
シュカードという媒体を介して入力する口座番号入力部
を構成する。
れた場合には、図5に示すように先ずST(ステップ)
1としてキャッシュカード挿入ルーチンを制御する。す
なわち、キャッシュカード挿入口5から挿入されたキャ
ッシュカードに磁気記録されているカードデータ(金融
機関識別コード,口座番号,暗証番号等)を磁気カード
リーダ18で読取り解析して、当該キャッシュカードの
有効性(取引可能な金融機関が発行しているキャッシュ
カードか、ブラックリストに載っていないキャッシュカ
ードか等)を判断する。そして、有効なキャッシュカー
ドであればカードデータを記憶保持してST2へ進み、
無効なキャッシュカードであればそのカードをキャッシ
ュカード挿入口5から排出して、この業務を終了する。
ここに、カードリーダ18は利用者の口座番号をキュッ
シュカードという媒体を介して入力する口座番号入力部
を構成する。
【0020】ST2では暗証番号入力ルーチンを実行す
る。すなわち、キーパネル部2bのテンキーK1により
制限桁数の数字データがキー入力されるとその数字デー
タが暗証番号であると認識し、ST1のキャッシュカー
ド挿入ルーチンで読取ったカードデータ中の暗証番号と
比較する。そして一致している場合にはST3に進み、
一致していない場合には暗証番号の再入力を促す。な
お、暗証番号の再入力は例えば3回まで可能でそれを越
えるとエラーとなりこの業務を終了する。
る。すなわち、キーパネル部2bのテンキーK1により
制限桁数の数字データがキー入力されるとその数字デー
タが暗証番号であると認識し、ST1のキャッシュカー
ド挿入ルーチンで読取ったカードデータ中の暗証番号と
比較する。そして一致している場合にはST3に進み、
一致していない場合には暗証番号の再入力を促す。な
お、暗証番号の再入力は例えば3回まで可能でそれを越
えるとエラーとなりこの業務を終了する。
【0021】ST3では通帳挿入ルーチンを実行する。
この通帳挿入ルーチンでは預金通帳挿入口4から挿入さ
れた預金通帳の有効性(挿入されたキャッシュカードと
同一利用者の通帳か、取引明細記入欄の空欄がある通帳
か等)をチェックし、有効な預金通帳であればST4に
進み、無効な預金通帳であれば預金通帳挿入口4から排
出して、この制御を終了する。なお、この通帳挿入ルー
チンは省略可能である。
この通帳挿入ルーチンでは預金通帳挿入口4から挿入さ
れた預金通帳の有効性(挿入されたキャッシュカードと
同一利用者の通帳か、取引明細記入欄の空欄がある通帳
か等)をチェックし、有効な預金通帳であればST4に
進み、無効な預金通帳であれば預金通帳挿入口4から排
出して、この制御を終了する。なお、この通帳挿入ルー
チンは省略可能である。
【0022】ST4ではテンキーK1によりカード発行
金額に相当する数字データ(「1000」「3000」
「5000」または「10000」)が入力され続いて
#キーK3がキー入力されると数字データをカード発行
金額と認識し、ST5として前記品切れ管理テーブル1
3cの該当カード発行金額情報に対応する品切れフラグ
をチェックする。
金額に相当する数字データ(「1000」「3000」
「5000」または「10000」)が入力され続いて
#キーK3がキー入力されると数字データをカード発行
金額と認識し、ST5として前記品切れ管理テーブル1
3cの該当カード発行金額情報に対応する品切れフラグ
をチェックする。
【0023】ここで、該当する品切れフラグが“1”に
セットされていた場合にはキー入力されたカード発行金
額のプリペイドカードがカードストッカに装填されてお
らず品切れなので、次のような品切れ処理を実行する。
すなわち、表示部2aに該当するプリペイドカードが品
切れであることを示すメッセージを表示させ、クリアキ
ーK2がキー入力されたならばキャッシュカード及び預
金通帳を排出してこの業務を終了する。なお、クリアキ
ーK2のキー入力後、カード発行金額の再入力を促すよ
うにしてもよい。
セットされていた場合にはキー入力されたカード発行金
額のプリペイドカードがカードストッカに装填されてお
らず品切れなので、次のような品切れ処理を実行する。
すなわち、表示部2aに該当するプリペイドカードが品
切れであることを示すメッセージを表示させ、クリアキ
ーK2がキー入力されたならばキャッシュカード及び預
金通帳を排出してこの業務を終了する。なお、クリアキ
ーK2のキー入力後、カード発行金額の再入力を促すよ
うにしてもよい。
【0024】上記品切れフラグが“0”にリセットされ
ている場合には該当するプリペイドカードがカードスト
ッカに装填されているので、ST6としてST1にて挿
入されたキャッシュカードの発行元である金融機関のホ
ストコンピュータ15に通信インタフェース16を介し
て利用者口座データの問合せ電文を送信し、ST7とし
て応答を待つ。
ている場合には該当するプリペイドカードがカードスト
ッカに装填されているので、ST6としてST1にて挿
入されたキャッシュカードの発行元である金融機関のホ
ストコンピュータ15に通信インタフェース16を介し
て利用者口座データの問合せ電文を送信し、ST7とし
て応答を待つ。
【0025】この問合せ電文にはキャッシュカードから
読取った口座番号が含まれており、ホストコンピュータ
15はハードディスク等に形成されている預金口座ファ
イルから該当口座番号に対応する預金残高データを読出
して利用者口座データとして問合わせのあった端末機に
応答する。
読取った口座番号が含まれており、ホストコンピュータ
15はハードディスク等に形成されている預金口座ファ
イルから該当口座番号に対応する預金残高データを読出
して利用者口座データとして問合わせのあった端末機に
応答する。
【0026】そこで、ST7にて上記ホストコンピュー
タ15から利用者口座データの応答を受信すると、CP
U11はST8としてその利用者口座データ中の預金残
高からST5にてキー入力されたカード発行金額を減じ
る。そして、ST9として残りAが負であれば次のよう
な残高不足処理を実行する。すなわち、表示部2aに預
金残高が不足しプリペイドカードを購入できないことを
示すメッセージを表示させ、クリアキーK2がキー入力
されたならばキャッシュカード及び預金通帳を排出して
この業務を終了する。なお、クリアキーK2のキー入力
後、カード発行金額の再入力を促すようにしてもよい。
タ15から利用者口座データの応答を受信すると、CP
U11はST8としてその利用者口座データ中の預金残
高からST5にてキー入力されたカード発行金額を減じ
る。そして、ST9として残りAが負であれば次のよう
な残高不足処理を実行する。すなわち、表示部2aに預
金残高が不足しプリペイドカードを購入できないことを
示すメッセージを表示させ、クリアキーK2がキー入力
されたならばキャッシュカード及び預金通帳を排出して
この業務を終了する。なお、クリアキーK2のキー入力
後、カード発行金額の再入力を促すようにしてもよい。
【0027】ST9にて残りAが0円以上の場合、ST
10として前記カード会社口座番号メモリ13bに格納
されている口座番号の口座との取引の有効性(現金の振
込みが可能か等)を当該口座が開設された金融機関のホ
ストコンピュータ15に問合せる。そして、ST11と
して当該口座との取引不可が応答された場合には次のよ
うな取引不可処理を実行する。すなわち、表示部2aに
取引不可である旨を表示させ、キャッシュカード及び預
金通帳を排出してこの業務を終了する。
10として前記カード会社口座番号メモリ13bに格納
されている口座番号の口座との取引の有効性(現金の振
込みが可能か等)を当該口座が開設された金融機関のホ
ストコンピュータ15に問合せる。そして、ST11と
して当該口座との取引不可が応答された場合には次のよ
うな取引不可処理を実行する。すなわち、表示部2aに
取引不可である旨を表示させ、キャッシュカード及び預
金通帳を排出してこの業務を終了する。
【0028】ST11にて取引が可能な場合には、ST
12としてキー入力されたカード発行金額情報とキャッ
シュカードより読取った利用者口座番号とで引出し情報
電文を作成し、その電文を利用者口座番号の口座が開設
された金融機関のホストコンピュータ15に通信インタ
フェース16を介して送信する。
12としてキー入力されたカード発行金額情報とキャッ
シュカードより読取った利用者口座番号とで引出し情報
電文を作成し、その電文を利用者口座番号の口座が開設
された金融機関のホストコンピュータ15に通信インタ
フェース16を介して送信する。
【0029】また、ST13として上記カード発行金額
情報と前記カード会社口座番号メモリ13b内のカード
会社口座番号とで預入れ情報電文を作成し、カード会社
口座番号の口座が開設された金融機関のホストコンピュ
ータ15に通信インタフェース16を介して送信する。
情報と前記カード会社口座番号メモリ13b内のカード
会社口座番号とで預入れ情報電文を作成し、カード会社
口座番号の口座が開設された金融機関のホストコンピュ
ータ15に通信インタフェース16を介して送信する。
【0030】ホストコンピュータ15は、引出し情報電
文を受信すると預金口座ファイルをサーチし、電文中の
利用者口座番号に対応する預金残高から同電文中のカー
ド発行金額を引き落とすものとなっている。また、預入
れ情報電文を受信すると預金口座ファイルをサーチし、
電文中のカード会社口座番号に対応する預金残高に同電
文中のカード発行金額を振り込むものとなっている。
文を受信すると預金口座ファイルをサーチし、電文中の
利用者口座番号に対応する預金残高から同電文中のカー
ド発行金額を引き落とすものとなっている。また、預入
れ情報電文を受信すると預金口座ファイルをサーチし、
電文中のカード会社口座番号に対応する預金残高に同電
文中のカード発行金額を振り込むものとなっている。
【0031】その後、CPU11はST14として利用
者に対する取引明細として利用者口座番号の口座からの
引落とし金額(カード発行金額)や引落とし後の預金残
高等を、ST3にて預金通帳が挿入されている場合には
通帳印字部20を動作させてその預金通帳に、預金通帳
が挿入されていない場合には利用明細印字部19を動作
させて利用明細伝票に印字する。
者に対する取引明細として利用者口座番号の口座からの
引落とし金額(カード発行金額)や引落とし後の預金残
高等を、ST3にて預金通帳が挿入されている場合には
通帳印字部20を動作させてその預金通帳に、預金通帳
が挿入されていない場合には利用明細印字部19を動作
させて利用明細伝票に印字する。
【0032】そして、ST15として預金通帳または利
用明細伝票を預金通帳挿入口4または利用明細伝票発行
口6から排出させ、かつキャッシュカードをキャッシュ
カード挿入口5から排出させるとともに、ST16とし
てプリペイドカード発行部21を動作させ、ST4にて
キー入力されたカード発行金額のプリペイドカードをプ
リペイドカード発行口7より発行させる。(カード発行
制御手段)
用明細伝票を預金通帳挿入口4または利用明細伝票発行
口6から排出させ、かつキャッシュカードをキャッシュ
カード挿入口5から排出させるとともに、ST16とし
てプリペイドカード発行部21を動作させ、ST4にて
キー入力されたカード発行金額のプリペイドカードをプ
リペイドカード発行口7より発行させる。(カード発行
制御手段)
【0033】その後、ST17としてカード発行部21
から品切れ信号が入力されたかチェックし、入力されな
かった場合には該当カード発行金額のプリペイドカード
がカードストッカに残っているので、この制御を終了す
る。
から品切れ信号が入力されたかチェックし、入力されな
かった場合には該当カード発行金額のプリペイドカード
がカードストッカに残っているので、この制御を終了す
る。
【0034】これに対し、品切れ信号が入力された場合
には該当カード発行金額のプリペイドカードがカードス
トッカに残っていないので、ST18として品切れ管理
テーブル13cの該当カード発行金額に対応する品切れ
フラグを“1”にセットして、この制御を終了する。な
お、その他の預入れ業務,引出し業務及び残高照会業務
は従来と同様なので、ここでの説明は省略する。
には該当カード発行金額のプリペイドカードがカードス
トッカに残っていないので、ST18として品切れ管理
テーブル13cの該当カード発行金額に対応する品切れ
フラグを“1”にセットして、この制御を終了する。な
お、その他の預入れ業務,引出し業務及び残高照会業務
は従来と同様なので、ここでの説明は省略する。
【0035】このように構成された本実施例の自動預金
出入機を利用してプリペイドカードを購入する場合、利
用者は先ずキーパネル部2bのカード発行キーK7を押
下する。次いで、当該自動預金出入機によって取引き可
能な金融機関に開設している口座のキャッシュカードを
キャッシュカード挿入口5から挿入し、そのキャッシュ
カードの暗証番号をテンキーK1から正確にキー入力す
る。さらに、預金通帳を所持している場合には通帳を預
金通帳挿入口4から挿入する。
出入機を利用してプリペイドカードを購入する場合、利
用者は先ずキーパネル部2bのカード発行キーK7を押
下する。次いで、当該自動預金出入機によって取引き可
能な金融機関に開設している口座のキャッシュカードを
キャッシュカード挿入口5から挿入し、そのキャッシュ
カードの暗証番号をテンキーK1から正確にキー入力す
る。さらに、預金通帳を所持している場合には通帳を預
金通帳挿入口4から挿入する。
【0036】次に、購入するプリペイドカードのカード
発行金額をテンキーK1と#キーK3とでキー入力す
る。そうすると、該当カード発行金額のプリペイドカー
ドがカード発行部21におけるカードストッカにストッ
クされている場合、上記キャッシュカードによって特定
される口座からカード発行金額に相当する預金が引出さ
れ、プリペイドカード発行会社の指定口座に振り込まれ
るとともに、所望のプリペイドカードがプリペイドカー
ド発行口7から発行される。
発行金額をテンキーK1と#キーK3とでキー入力す
る。そうすると、該当カード発行金額のプリペイドカー
ドがカード発行部21におけるカードストッカにストッ
クされている場合、上記キャッシュカードによって特定
される口座からカード発行金額に相当する預金が引出さ
れ、プリペイドカード発行会社の指定口座に振り込まれ
るとともに、所望のプリペイドカードがプリペイドカー
ド発行口7から発行される。
【0037】ただし、キャッシュカードによって特定さ
れる利用者口座にカード発行金額相当の預金残高がない
場合にはプリペイドカード発行会社の指定口座にキャッ
シュカードの代金を振込むことができないので、キャッ
シャカードは発行されない。
れる利用者口座にカード発行金額相当の預金残高がない
場合にはプリペイドカード発行会社の指定口座にキャッ
シュカードの代金を振込むことができないので、キャッ
シャカードは発行されない。
【0038】このように、利用者は現金を持ち合わせて
いなくても有効なキャッシュカードさえ所持していれば
所望のプリペイドカードを購入することができる。従っ
て、従来のようにプリペイドカードを購入する際に利用
者が現金を所持している必要がなく、現金を所持してい
ないために銀行,郵便局等の預金口座から引出して現金
を用意する手間が不要となり、サービス性を向上でき
る。
いなくても有効なキャッシュカードさえ所持していれば
所望のプリペイドカードを購入することができる。従っ
て、従来のようにプリペイドカードを購入する際に利用
者が現金を所持している必要がなく、現金を所持してい
ないために銀行,郵便局等の預金口座から引出して現金
を用意する手間が不要となり、サービス性を向上でき
る。
【0039】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではない。例えば前記実施例では4種類のプリペイド
カードを発行できるようにしたがこれに限定されないの
はいうまでもないことである。
のではない。例えば前記実施例では4種類のプリペイド
カードを発行できるようにしたがこれに限定されないの
はいうまでもないことである。
【0040】また、自動預金出入の機能がなくかつ1種
類のプリペイドカードのみを発行できるプリペイドカー
ド発行機を想定した場合、利用者口座の口座番号のみを
入力するだけでプリペイドカードを自動発行できるよう
になる。
類のプリペイドカードのみを発行できるプリペイドカー
ド発行機を想定した場合、利用者口座の口座番号のみを
入力するだけでプリペイドカードを自動発行できるよう
になる。
【0041】さらに、カード発行部21のカードストッ
カにはプリペイドカードカードとしてのカードデータが
磁気記録されていない生カードを装填しておき、プリペ
イドカードの発行が指示される毎に、生カードにキー入
力されたカード発行金額と同等もしくはプレミア分が加
算された購入限度額情報等を磁気記録して自動発行する
ようにしてもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
カにはプリペイドカードカードとしてのカードデータが
磁気記録されていない生カードを装填しておき、プリペ
イドカードの発行が指示される毎に、生カードにキー入
力されたカード発行金額と同等もしくはプレミア分が加
算された購入限度額情報等を磁気記録して自動発行する
ようにしてもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、利
用者の預金口座からの現金引落としによって所望のプリ
ペイドカードを自動発行でき、従って利用者はプリペイ
ドカードの購入に必要な現金を用意していなくても所望
のプリペイドカードを購入することができ、サービス性
を向上できるプリペイドカード発行機を提供できる。
用者の預金口座からの現金引落としによって所望のプリ
ペイドカードを自動発行でき、従って利用者はプリペイ
ドカードの購入に必要な現金を用意していなくても所望
のプリペイドカードを購入することができ、サービス性
を向上できるプリペイドカード発行機を提供できる。
【図1】本発明の一実施例である自動預金出入機の外観
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】図1の自動預金出入機における表示及びキーパ
ネル部の詳細図。
ネル部の詳細図。
【図3】図1の自動預金出入機の制御回路を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図4】図3のRAMに形成される主要メモリを示す概
念図。
念図。
【図5】図3のCPUが実行するプリペイドカード発行
業務を示す流れ図。
業務を示す流れ図。
2a…表示部、2b…キーパネル部、11…CPU、1
3…ROM、14…RAM、15…ホストコンピュー
タ、16…通信インタフェース、18…カードリーダ、
21…プリペイドカード発行部。
3…ROM、14…RAM、15…ホストコンピュー
タ、16…通信インタフェース、18…カードリーダ、
21…プリペイドカード発行部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/30 360 6798−5L G07D 9/00 436 Z 8111−3E
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】予めカード発行金額に応じた購入限度額情
報が記録されたプリペイドカードを自動的に発行するカ
ード発行部と、利用者の口座番号を入力する口座番号入
力部と、この入力部を介して利用者口座番号が入力され
るとその口座番号の預金口座データに基づいて前記プリ
ペイドカードの発行が可能か判断する判断手段と、この
判断手段が前記プリペイドカードの発行可能を判断する
と前記カード発行部を動作させて前記プリペイドカード
を自動発行させるとともに前記利用者口座番号の預金口
座から前記カード発行金額を引出し指定口座へ振込ませ
るカード発行制御手段とを具備したことを特徴とするプ
リペイドカード発行機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19145791A JPH0535965A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリペイドカード発行機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19145791A JPH0535965A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリペイドカード発行機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535965A true JPH0535965A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16274958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19145791A Pending JPH0535965A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリペイドカード発行機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001297288A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-10-26 | Tokyo Mechatronics:Kk | インターネットにおけるプリペイドカード決済システムおよびその方法、ならびにそれらに使用する装置と方法 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP19145791A patent/JPH0535965A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001297288A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-10-26 | Tokyo Mechatronics:Kk | インターネットにおけるプリペイドカード決済システムおよびその方法、ならびにそれらに使用する装置と方法 |
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