JPH0536072Y2 - - Google Patents

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JPH0536072Y2
JPH0536072Y2 JP1987006097U JP609787U JPH0536072Y2 JP H0536072 Y2 JPH0536072 Y2 JP H0536072Y2 JP 1987006097 U JP1987006097 U JP 1987006097U JP 609787 U JP609787 U JP 609787U JP H0536072 Y2 JPH0536072 Y2 JP H0536072Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はブラインド用ブラケツトに関し、詳し
くは窓枠等の上縁部位置にブラインドヘツドボツ
クスを固定させるためのブラケツトに関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来より、この種のブラケツトについては様々
な提案がなされてきており、これは例えば実開昭
59−28194号により提案されているように、窓等
の周囲の建物の躯体にビス等で固定されるブラケ
ツト本体と、このブラケツト本体に対しスライド
可能に組付けられているスライドブロツクとに一
対の対向爪を設け、このスライドブロツクにバネ
力を付勢させて、これらブラケツト本体の固定爪
とスライドブロツクの可動爪とによつて、ブライ
ンドヘツドボツクスを確実に引掛けて吊持する形
式のものが普通である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記したような構造を有する従来のブ
ラケツトにおいては、ブラインドヘツドボツクス
の取付け時あるいは取外し時に、可動爪を有する
スライドブロツクをドライバ等の治具を用いて上
記付勢バネ力に抗し外部に引き出しするという操
作が不可欠となつており、比較的重量のあるブラ
インドの取付け作業(あるいは取外し作業)を繁
雑なものとしていた。特に、近時においては需要
者がかかる作業を行なうような場合が多くなつて
きており、専用の治具を準備したり、あるいは治
具を用いた作業を必須とすることは、コストの増
大、使用後は不要となる部品(治具)が必要等の
難を招き、ブラインドの一般家庭への普及に支障
する原因の一つともなつていた。
本考案は以上のような観点からなされたもので
あり、その目的は、治具等を必要とすることなく
簡単な操作によつてブラインドヘツドボツクスの
取付け、取外しの作業が行なえる特徴をもつたブ
ラインド用ブラケツトを提供するところにある。
〔課題を解決する手段) 上記した目的のためになされた本考案よりなる
ブラインド用ブラケツトの特徴は、ブラインドヘ
ツドボツクスの前壁及び後壁の上部両外面に設け
た凹所にヘツドボツクスの外方から嵌合する一対
の内向き対向爪の一方をブラケツト本体の前端に
有すると共に、該ブラケツト本体に対し前後方向
スライド可能に組合せられたスライドブロツクの
後端に上記対向爪の他方を有し、ブラケツト本体
とスライドブロツク間に該スライドブロツクを前
方向に押圧するバネが張設されていて、上記一対
の対向爪により上記ブラインドヘツドボツクスの
上部を抱持するブラインド用ブラケツトにおい
て、ブラケツト本体の両側にスライドブロツク内
装支持用の下向きフランジを設け、且つこの下向
きフランジの夫々にスライドブロツク誘導用の開
口を設け、スライドブロツクの両側に、前記開口
にその先端部が遊嵌することによつてスライドブ
ロツクの前後方向移動量を規制する可撓腕片を該
スライドブロツクの斜め前方外側に向つて延出形
成し、また、スライドブロツクの前端部には、ス
ライドブロツクを後退させて前記一対の対向爪の
間隔を拡げるための押圧面を形成したことにあ
る。
このような構成によれば、スライドブロツクは
その突起が嵌合する誘導用の開口との間で与えら
れる前後方向の自由度(遊度)の範囲内でブラケ
ツト本体に体し、前後方向にスライド可能であ
り、ブラインドの取付けは、ブラケツト本体の固
定爪にブラインドヘツドボツクスの前壁の凹所を
係合した状態でブラインドヘツドボツクスを回転
することにより、取付けが行なえ、取外しの際に
はブラケツト本体より露出したスライドブロツク
の前端部を押込み可動爪とブラインドヘツドボツ
クスの後壁の凹所との係合を解除することにより
行なえ、かかる作業はスライドブロツクの簡単な
押込み操作だけで行なえるため、治具を全く用い
ることなく極めて簡易に行なうことができ、従来
の種々の提案に係るブラケツトでは全く得られな
かつた効果を奏する特徴がある。
〔考案の実施例〕
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
図面は本考案ブラケツトの一実施例を示し、図
において1は側面からみて倒立L字形をなしてい
るブラケツト本体であり、ステンレス等の板材を
曲げ加工することで内向きのフランジ4,5が、
頂板2の両側および後壁板3の両側に夫々形成さ
れている。6,7は該ブラケツト本体1の頂板2
および後壁板3に形成された丸孔開口であり、不
図示の建物躯体等に対してビス等により該ブラケ
ツト本体1を固定するために利用される。
8は、上記頂板2から下方に延出された両側の
下向きフランジ4,4に設けられているスライド
ブロツク誘導用の開口であり、前後方向(第1図
の図の左右方向)に一定長lの長さ貫通孔として
形成されている。そして本例では、上記下向きフ
ランジ4,4の前端部に図示する如く一対の固定
爪(対向爪の一方)9,9が形成されている。
10はスライドブロツクであり、硬質プラスチ
ツク材の射出成形品等として形成されるものであ
り、上記頂部2の下部に両側下向きフランジ4,
4により抱持される形式で支持されて、前後方向
のスライドが可能とされている。そして本例にお
けるこの前後方向のスライドの許容は、該スライ
ドブロツク10の両側に形成した可撓腕片11,
11が、上記両側下向きフランジ4,4に形成し
ている開口8,8に遊嵌することで与えられるよ
うになつている。すなわち、上記可撓腕片11,
11は、第3図に示す如くスライドブロツクより
前端方向の斜め外側に向つて延出形成されてお
り、該スライドブロツクを第2図の矢印方向より
嵌入させたときに、内側に弾性屈曲しながら押込
まれ、開口8に至つて弾性的に復元して開口8に
嵌入係合するように設けられており、この嵌入係
合により、前後方向に関しては一定長の遊度をも
つことで、組付け後における該スライドブロツク
10のブラケツト本体1に対する移動自由度の規
制の抜け止めがなされるようになつている。な
お、ブラケツト本体1の両側下向きフランジ4,
4の下端には、スライドブロツク10を抱持する
のに適当するように内向き対向フランジを更に形
成させておくことも好ましい。
12は上記スライドブロツク10の後端部に形
成された可動爪(対向爪の他方)であり、上記ブ
ラケツト本体1の固定爪9と対向して、ブライン
ドヘツドボツクスを抱持する位置、形状をもつよ
うに設けられている。なお13はスライドブロツ
クの中央部に形成された前後方向に長い上下貫通
孔であり、頂板の丸孔開口6をブラケツト本体1
の固定に用いたときに該固定用のビス等との干渉
を防止するためのものである。
また14はスライドブロツク10の前端部とし
て設けられている押込み操作部であり、本例で
は、作業者の指等による押込みが好適に行なえる
ように、下方に若干延下されたフランジを含んで
広い前端平面を提供するように形成されている。
更にまたこのスライドブロツク10の後端側に
は、コイルスプリング20を組込むための凹所1
5が設けられていて、この凹所15内に組込まれ
たコイルスプリング20の後端はブラケツト本体
1の後壁板3の内面に係合されて、スライドブロ
ツク10を前方向に押圧するバネ付勢力を作用す
るようになつている。
以上述べた構成をなすブラインド用ブラケツト
は、ブラケツト本体1に対しスライドブロツク1
0を組込みした状態において、コイルスプリング
20により前方向に押圧されているスライドブロ
ツク10は、その両側の可撓腕片11,11が遊
嵌しているブラケツト本体1の開口8,8の前端
部に係合して係止されている。
そしてこの状態でブラインドヘツドボツクス3
0を例えば第2図に示す如くまず固定爪9に引掛
させ、更に第1図に示す如くブラインドヘツドボ
ツクスの上縁でスライドブロツク10を押込みな
がら正立させるとスライドブロツク10はコイル
スプリング20により前方向に前進して、固定爪
9と可動爪12とが、夫々ブラインドヘツドボツ
クス30の上部両外面の凹所31,32に係合
し、これにより該ブラインドヘツドボツクス30
の吊持が完了する。
またブラインドヘツドボツクス30の取外し時
には、スライドブロツク10の前端部14を作業
者が押込みすることで、可動爪12の後退により
対向する固定爪9と可動爪12の間隔を広げ、上
記ヘツドボツクス30の吊持を解除することがで
きるという効果が得られる。
なお、本考案は上述した実施例のものに限定さ
れるものでないことは言うまでもなく、例えば、
ブラケツト本体の後壁板に組付けされたブライン
ドヘツドボツクスのズレ止めのためのゴムブロツ
クを組付けておく等、従来公知の態様を適宜採用
することも好ましい態様として挙げることができ
る。
〔考案の効果〕
以上述べた如く、本考案よりなるブラインド用
ブラケツトによれば、従来、専用のあるいはドラ
イバー等の適宜の治具を用いることにより初めて
行なうことができたブラインドヘツドボツクス取
付け作業、取外し作業が、作業者の指で所定部分
を押込みするという動作のみにて可能となり、特
に需要者が自から取付け作業等を行なう場合には
本考案の有用性は極めて高いものとなり、また、
このような効果をもたらすブラケツトの構成も、
従来のものと比べて各部品の数,加工数も同程な
いし低減されるものであるため、実用上の利益は
極めて大なるものがある。特に、ブラケツト本体
に対して、スライドブロツクをその前端部を押込
み用の操作平面として形成し、かつ両側をスライ
ド自由度を決める突起の形成面として利用する構
造とすれば、ブラケツト本体の頂板上面より上に
突出する部分がないために、建物躯体等への取付
けが都合よく行なえる利点をもたらすと共に、部
品点数も少なく、かつ加工工数も少ないという極
めて実用性の高いブラケツトを提供できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図はブラケツトに対してブラインドヘツドボツ
クスを取付けた状態を示す図、第2図は取外し作
業の途中を示す図、第3図は本考案よりなるブラ
ケツトの部品展開図を示したものである。 1……ブラケツト本体、2……頂板、4……下
向きフランジ、8……開口、9……固定爪、10
……スライドブロツク、11……可撓腕片、12
……可動爪、14……押込み操作部(前端部)、
15……凹所、20……コイルスプリング、30
……ブラインドヘツドボツクス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブラインドヘツドボツクスの前壁及び後壁の上
    部両外面に設けた凹所にヘツドボツクスの外方か
    ら嵌合する一対の内向き対向爪の一方をブラケツ
    ト本体の前端に有すると共に、該ブラケツト本体
    に対し前後方向スライド可能に組合せられたスラ
    イドブロツクの後端に上記対向爪の他方を有し、
    ブラケツト本体とスライドブロツク間に該スライ
    ドブロツクを前方向に押圧するバネが張設されて
    いて、上記一対の対向爪により上記ブラインドヘ
    ツドボツクスの上部を抱持するブラインド用ブラ
    ケツトにおいて、ブラケツト本体の両側にスライ
    ドブロツク内装支持用の下向きフランジを設け、
    且つこの下向きフランジの夫々にスライドブロツ
    ク誘導用の開口を設け、スライドブロツクの両側
    に、前記開口にその先端部が遊嵌することによつ
    てスライドブロツクの前後方向移動量を規制する
    可撓腕片を該スライドブロツクの斜め前方外側に
    向つて延出形成し、また、スライドブロツクの前
    端部には、スライドブロツクを後退させて前記一
    対の対抗爪の間隔を拡げるための押圧面を形成し
    たことを特徴とするブラインド用ブラケツト。
JP1987006097U 1987-01-21 1987-01-21 Expired - Lifetime JPH0536072Y2 (ja)

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JPS63116698U JPS63116698U (ja) 1988-07-27
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190083579A (ko) * 2018-01-04 2019-07-12 (주)한국윈텍 블라인드 고정용 브라켓 및 그를 포함하는 블라인드 장치

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JPS63116698U (ja) 1988-07-27

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