JPH0536075A - 追記型光デイスクの再生方法及び光デイスク再生装置 - Google Patents
追記型光デイスクの再生方法及び光デイスク再生装置Info
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- JPH0536075A JPH0536075A JP19321891A JP19321891A JPH0536075A JP H0536075 A JPH0536075 A JP H0536075A JP 19321891 A JP19321891 A JP 19321891A JP 19321891 A JP19321891 A JP 19321891A JP H0536075 A JPH0536075 A JP H0536075A
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の再生専用のディスクプレーヤの機能を
極力活用して一部記録済みR−CDの再生を可能とする
追記型光ディスクの再生方法及び再生装置を提供する。 【構成】 索引領域に索引情報が記録されていないこと
が追記型光ディスクを回転させずに検出された場合に
は、情報記録領域に記録されている最後尾の情報片を追
記型光ディスクを回転させずに探索しつつ最後尾の情報
片までピックアップ手段を移送する工程と、ピックアッ
プ手段が最後尾の情報片に到達した場合には、追記型光
ディスクを回転させピックアップ手段により最後尾の情
報片を読取りその時間的位置情報を抽出し記録する工程
と、時間的位置情報に基づき、情報片の直前の情報片へ
ピックアップ手段を移送し、追記型光ディスクを回転さ
せピックアップ手段により直前の情報片を読取り、直前
の情報片の時間的位置情報を抽出し記録する手順を、先
頭の情報片の時間的位置情報を記録するまで順次繰返す
工程と、を有して構成される。
極力活用して一部記録済みR−CDの再生を可能とする
追記型光ディスクの再生方法及び再生装置を提供する。 【構成】 索引領域に索引情報が記録されていないこと
が追記型光ディスクを回転させずに検出された場合に
は、情報記録領域に記録されている最後尾の情報片を追
記型光ディスクを回転させずに探索しつつ最後尾の情報
片までピックアップ手段を移送する工程と、ピックアッ
プ手段が最後尾の情報片に到達した場合には、追記型光
ディスクを回転させピックアップ手段により最後尾の情
報片を読取りその時間的位置情報を抽出し記録する工程
と、時間的位置情報に基づき、情報片の直前の情報片へ
ピックアップ手段を移送し、追記型光ディスクを回転さ
せピックアップ手段により直前の情報片を読取り、直前
の情報片の時間的位置情報を抽出し記録する手順を、先
頭の情報片の時間的位置情報を記録するまで順次繰返す
工程と、を有して構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、追記型光ディスクの再
生方法及び光ディスク再生装置に係り、特に、記録途中
の追記型光ディスクから記録情報を再生する場合に好適
な再生方法及び再生装置に関する。
生方法及び光ディスク再生装置に係り、特に、記録途中
の追記型光ディスクから記録情報を再生する場合に好適
な再生方法及び再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスク(CD)と称
される直径12cmまたは直径8cmの光ディスクが知られ
ている。このCDには、図5に示すように、ディスクの
内周からリードインエリア、プログラムエリア、リード
アウトエリアがそれぞれ形成されている。記録される信
号はEFM(Eight to Fourteen Modulation)変調され
たディジタル信号であり、音楽情報のような主たる情報
であるメインコードの他に時間情報を表すタイムコード
(Qデータ)などのサブコードが含まれている。EFM
信号にはクロック信号が含まれており、このクロック信
号と基準同期信号とを比較し、修正する量をエラーアン
プ、スピンドルドライブアンプ等を経てスピンドルモー
タにフィードバックし、スピンドルモータの回転数を制
御することができる。これがスピンドルサーボ制御であ
る。
される直径12cmまたは直径8cmの光ディスクが知られ
ている。このCDには、図5に示すように、ディスクの
内周からリードインエリア、プログラムエリア、リード
アウトエリアがそれぞれ形成されている。記録される信
号はEFM(Eight to Fourteen Modulation)変調され
たディジタル信号であり、音楽情報のような主たる情報
であるメインコードの他に時間情報を表すタイムコード
(Qデータ)などのサブコードが含まれている。EFM
信号にはクロック信号が含まれており、このクロック信
号と基準同期信号とを比較し、修正する量をエラーアン
プ、スピンドルドライブアンプ等を経てスピンドルモー
タにフィードバックし、スピンドルモータの回転数を制
御することができる。これがスピンドルサーボ制御であ
る。
【0003】リードインエリアにはTOC(Table of C
ontents )と呼ばれる索引情報が記録される。TOCに
は、そのディスクのプログラムエリアに記録された総曲
数、総演奏時間等がサブコードとして記録される。プロ
グラムエリアには図6に示すようにメインコードとして
音楽情報等が記録されるほか、サブコードのQデータ、
曲の番号を示すトラックナンバ(TNO)、当該トラッ
ク開始からの相対的な演奏時間(P−TIME)、トラ
ックナンバ1から計測される絶対的な総演奏時間(A−
TIME)等が記録される。リードアウトエリアにおい
てはリードアウトエリアであることを示すリードアウト
コードが記録される。
ontents )と呼ばれる索引情報が記録される。TOCに
は、そのディスクのプログラムエリアに記録された総曲
数、総演奏時間等がサブコードとして記録される。プロ
グラムエリアには図6に示すようにメインコードとして
音楽情報等が記録されるほか、サブコードのQデータ、
曲の番号を示すトラックナンバ(TNO)、当該トラッ
ク開始からの相対的な演奏時間(P−TIME)、トラ
ックナンバ1から計測される絶対的な総演奏時間(A−
TIME)等が記録される。リードアウトエリアにおい
てはリードアウトエリアであることを示すリードアウト
コードが記録される。
【0004】このような記録フォーマットを有するCD
は、再生専用のメディアであるが、近年、CDと同様の
フォーマットを採用しながら情報の追記を可能とした追
記型コンパクトディスク(R−CD:Recordable Compa
ct Disk )が開発された。このR−CDの記録フォーマ
ットは「オレンジ・ブック」と通称されており、CDフ
ォーマットに準拠するものの、図7に示すように記録時
の便宜を図るためにリードインエリアのさらに内周にP
CA(Power Calibration Area)領域とPMA(Progra
m Memory Area )領域が設けられている。これらPCA
領域及びPMA領域については後段で説明する。
は、再生専用のメディアであるが、近年、CDと同様の
フォーマットを採用しながら情報の追記を可能とした追
記型コンパクトディスク(R−CD:Recordable Compa
ct Disk )が開発された。このR−CDの記録フォーマ
ットは「オレンジ・ブック」と通称されており、CDフ
ォーマットに準拠するものの、図7に示すように記録時
の便宜を図るためにリードインエリアのさらに内周にP
CA(Power Calibration Area)領域とPMA(Progra
m Memory Area )領域が設けられている。これらPCA
領域及びPMA領域については後段で説明する。
【0005】一方、R−CDの記録トラックには案内溝
が形成されており、この案内溝は22.05KHzの搬
送波(キャリア)を絶対時間情報を示すデータ(ATI
P:Absolute Time In Pregroove)でFM変調した周波
数にてウォブリング(蛇行)されている。そして情報を
記録するためのレーザビーム(記録ビーム)を案内溝に
沿ってトラッキング制御し、またウォブリングの中心周
波数が22.05KHzになるようにスピンドルモータ
の回転数を制御することにより、未記録ディスクに対し
てもトラッキングサーボ、スピンドルサーボを行うこと
を可能としている。
が形成されており、この案内溝は22.05KHzの搬
送波(キャリア)を絶対時間情報を示すデータ(ATI
P:Absolute Time In Pregroove)でFM変調した周波
数にてウォブリング(蛇行)されている。そして情報を
記録するためのレーザビーム(記録ビーム)を案内溝に
沿ってトラッキング制御し、またウォブリングの中心周
波数が22.05KHzになるようにスピンドルモータ
の回転数を制御することにより、未記録ディスクに対し
てもトラッキングサーボ、スピンドルサーボを行うこと
を可能としている。
【0006】ATIP情報は、1フレーム当たり42ビ
ットで構成され、4ビットのシンクパターンSYNCに
後続して、「分(MIN)」「秒(SEC)」「フレー
ム(FRAME)」を表すそれぞれ8ビットのデータ
と、14ビットの誤り訂正符号ECCからなる。ATI
P情報で示される絶対時間情報は、サブコードのQデー
タと同様に75フレームで1秒となる。
ットで構成され、4ビットのシンクパターンSYNCに
後続して、「分(MIN)」「秒(SEC)」「フレー
ム(FRAME)」を表すそれぞれ8ビットのデータ
と、14ビットの誤り訂正符号ECCからなる。ATI
P情報で示される絶対時間情報は、サブコードのQデー
タと同様に75フレームで1秒となる。
【0007】さらにATIP情報には通常の絶対時間情
報に加えて、「分」「秒」「フレーム」を示すデータの
先頭1ビット(MSB)の組み合わせによって、特別な
情報が符号化されている。特にこのビットの組み合わせ
が「1」「0」「1」の場合には、第6〜第8ビットの
3ビットの情報が、そのディスクにおける推奨記録パワ
ー(光強度)を表している。すなわち、「000」〜
「111」の各ビットの8通りの組み合わせに対応して
8段階の推奨記録パワーが定められている。この推奨記
録パワーは記録ビームの波長λ=780nm(ナノメート
ル)、温度T=25℃を条件とするものであるが、実際
には波長λは温度依存性があることや、対物レンズの開
口率NAの違い等により最適記録パワー(光強度)は必
ずしも推奨記録パワーと一致するものではない。
報に加えて、「分」「秒」「フレーム」を示すデータの
先頭1ビット(MSB)の組み合わせによって、特別な
情報が符号化されている。特にこのビットの組み合わせ
が「1」「0」「1」の場合には、第6〜第8ビットの
3ビットの情報が、そのディスクにおける推奨記録パワ
ー(光強度)を表している。すなわち、「000」〜
「111」の各ビットの8通りの組み合わせに対応して
8段階の推奨記録パワーが定められている。この推奨記
録パワーは記録ビームの波長λ=780nm(ナノメート
ル)、温度T=25℃を条件とするものであるが、実際
には波長λは温度依存性があることや、対物レンズの開
口率NAの違い等により最適記録パワー(光強度)は必
ずしも推奨記録パワーと一致するものではない。
【0008】PCA領域は記録時のレーザパワーを適正
にするため、記録動作に先立ってテスト記録を行う領域
であり、カウントエリアと、テストエリアにより形成さ
れている。複数の領域を有するカウントエリアの各領域
は、テストエリアにおいて使用された領域と1対1に対
応して適当なEFM信号が記録されている。テストエリ
アの各領域には、記録動作に先立って、最適記録パワー
を測定するためのテスト記録がなされる。これは前述し
たように、ATIP情報における推奨記録パワーは必ず
しも最適記録パワーとは一致しないからである。1回の
テスト記録によってテストエリアの細分化された領域の
1つが消費される。
にするため、記録動作に先立ってテスト記録を行う領域
であり、カウントエリアと、テストエリアにより形成さ
れている。複数の領域を有するカウントエリアの各領域
は、テストエリアにおいて使用された領域と1対1に対
応して適当なEFM信号が記録されている。テストエリ
アの各領域には、記録動作に先立って、最適記録パワー
を測定するためのテスト記録がなされる。これは前述し
たように、ATIP情報における推奨記録パワーは必ず
しも最適記録パワーとは一致しないからである。1回の
テスト記録によってテストエリアの細分化された領域の
1つが消費される。
【0009】一度テスト記録されたテストエリアの領域
は、次にテスト記録するときには使用不可能であるの
で、これよりディスク内周側に位置する未使用の領域を
探索する必要があるが、この探索動作を容易にするため
にカウントエリアが設けられている。すなわち、例えば
カウントエリアのある領域まで適当なEFM信号が記録
された状態であり、その隣の領域が未記録状態であれ
ば、これに対応するテストエリアの領域がテスト記録可
能な領域であることを示している。したがって、その未
記録テスト領域を探索してテスト記録を行い最適記録パ
ワーの計測を行えばよい。そしてそのテスト領域におけ
る最適記録パワーの計測が完了したならばその領域に対
応するカウントエリアの領域を探索して、ここにテスト
済であることを示す適当な情報(EFM信号)を記録す
るのである。
は、次にテスト記録するときには使用不可能であるの
で、これよりディスク内周側に位置する未使用の領域を
探索する必要があるが、この探索動作を容易にするため
にカウントエリアが設けられている。すなわち、例えば
カウントエリアのある領域まで適当なEFM信号が記録
された状態であり、その隣の領域が未記録状態であれ
ば、これに対応するテストエリアの領域がテスト記録可
能な領域であることを示している。したがって、その未
記録テスト領域を探索してテスト記録を行い最適記録パ
ワーの計測を行えばよい。そしてそのテスト領域におけ
る最適記録パワーの計測が完了したならばその領域に対
応するカウントエリアの領域を探索して、ここにテスト
済であることを示す適当な情報(EFM信号)を記録す
るのである。
【0010】PMA領域は、プログラムエリアに逐次記
録された記録情報の記録履歴を格納する領域であり、プ
ログラムエリアに記録された各トラックナンバの開始ア
ドレスおよび終了アドレス等がリードインエリアにおけ
るTOC情報と同様のフォーマットで記録される。
録された記録情報の記録履歴を格納する領域であり、プ
ログラムエリアに記録された各トラックナンバの開始ア
ドレスおよび終了アドレス等がリードインエリアにおけ
るTOC情報と同様のフォーマットで記録される。
【0011】これは、一部記録済みのディスク(Partia
lly recorded Disk )においては、残余のプログラムエ
リアに引き続き情報が追記される可能性があるため、最
終的に記録完了が指示されるまではTOC情報をリード
インエリアに記録できないからである。このために記録
済みの各トラックの情報だけでも仮りに記録しておく必
要があるためである。一方、ユーザの指示やシステムコ
ントローラ等からの指令によって、これ以上の記録は行
わない旨の記録完了の指示が与えられると、初めてTO
C情報やリードアウト信号がそれぞれ記録されるのであ
る。この場合、記録が完了したPMAのTOC情報は、
確実を期すためにリードインエリアに複数回にわたって
転写される。このように最終的に記録が完了したR−C
D(Finalized Disk)は、CDフォーマットに準拠した
ものになるため、ATIP情報をデコーダするためのA
TIPデコーダ等を有しない通常の再生専用のCDプレ
ーヤにおいても再生可能となるのである。図8にR−C
Dでの記録状態を示す。図8(A)は未記録ディスク
(バージンディスク)を、図8(B)は一部記録済みデ
ィスクを、図8(C)は記録が完了したディスクをそれ
ぞれ示している。
lly recorded Disk )においては、残余のプログラムエ
リアに引き続き情報が追記される可能性があるため、最
終的に記録完了が指示されるまではTOC情報をリード
インエリアに記録できないからである。このために記録
済みの各トラックの情報だけでも仮りに記録しておく必
要があるためである。一方、ユーザの指示やシステムコ
ントローラ等からの指令によって、これ以上の記録は行
わない旨の記録完了の指示が与えられると、初めてTO
C情報やリードアウト信号がそれぞれ記録されるのであ
る。この場合、記録が完了したPMAのTOC情報は、
確実を期すためにリードインエリアに複数回にわたって
転写される。このように最終的に記録が完了したR−C
D(Finalized Disk)は、CDフォーマットに準拠した
ものになるため、ATIP情報をデコーダするためのA
TIPデコーダ等を有しない通常の再生専用のCDプレ
ーヤにおいても再生可能となるのである。図8にR−C
Dでの記録状態を示す。図8(A)は未記録ディスク
(バージンディスク)を、図8(B)は一部記録済みデ
ィスクを、図8(C)は記録が完了したディスクをそれ
ぞれ示している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一部記
録済みのR−CDにおいては、前述の通りリードインエ
リアには何も情報が記録されていないため、通常の再生
専用のCDプレーヤではこの領域においてスピンドルモ
ータを加速・回転させてもEFM信号が得られないため
スピンドルサーボはロック(収束)せず、暴走しスピン
ドルモータの回転速度が異常に速くなったり逆転する危
険がある。またウォブリング周波数を検出してスピンド
ルサーボを行おうとしても、従来の再生専用のCDプレ
ーヤにはウォブリングを検出する手段が備えられていな
いので不可能である。さらに、PMA領域の仮TOCを
読込もうとしてもPMA領域までピックアップが移送不
可能な構造である場合もある。
録済みのR−CDにおいては、前述の通りリードインエ
リアには何も情報が記録されていないため、通常の再生
専用のCDプレーヤではこの領域においてスピンドルモ
ータを加速・回転させてもEFM信号が得られないため
スピンドルサーボはロック(収束)せず、暴走しスピン
ドルモータの回転速度が異常に速くなったり逆転する危
険がある。またウォブリング周波数を検出してスピンド
ルサーボを行おうとしても、従来の再生専用のCDプレ
ーヤにはウォブリングを検出する手段が備えられていな
いので不可能である。さらに、PMA領域の仮TOCを
読込もうとしてもPMA領域までピックアップが移送不
可能な構造である場合もある。
【0013】そこで、本発明は、従来の再生専用のディ
スクプレーヤの機能を極力活用して一部記録済みR−C
Dの再生を可能とする再生方法及び再生装置を提供する
ことを目的とする。
スクプレーヤの機能を極力活用して一部記録済みR−C
Dの再生を可能とする再生方法及び再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、複数の情報片を記録可能な
情報記録領域と、当該情報記録領域の全領域への記録が
完了した場合の情報検索用の索引情報を記録する索引領
域と、を備えた追記型光ディスクを回転させつつ、当該
追記型光ディスクに光ビームを照射して記録情報を読取
るピックアップ手段を用いて前記記録情報を再生する追
記型光ディスクの再生方法であって、前記索引領域に索
引情報が記録されているか否かを前記追記型光ディスク
を回転させずに検出する第1工程と、当該第1工程にお
いて前記索引領域に索引情報が記録されていないことが
検出された場合には、前記情報記録領域に記録されてい
る前記情報片のうち最後尾の情報片を前記追記型光ディ
スクを回転させずに探索しつつ当該最後尾の情報片まで
前記ピックアップ手段を移送する第2工程と、前記ピッ
クアップ手段が前記最後尾の情報片に到達した場合に
は、前記追記型光ディスクを回転させ前記ピックアップ
手段により前記最後尾の情報片を読取り当該最後尾の情
報片の時間的位置情報を抽出し記録する第3工程と、当
該時間的位置情報に基づき、当該情報片の直前の情報片
へ前記ピックアップ手段を移送し、前記追記型光ディス
クを回転させ前記ピックアップ手段により当該直前の情
報片を読取り、当該直前の情報片の時間的位置情報を抽
出し記録する手順を、前記記録領域内の先頭の情報片の
時間的位置情報を抽出し記録するまで順次繰返す第4工
程と、を有して構成される。
に、請求項1記載の発明は、複数の情報片を記録可能な
情報記録領域と、当該情報記録領域の全領域への記録が
完了した場合の情報検索用の索引情報を記録する索引領
域と、を備えた追記型光ディスクを回転させつつ、当該
追記型光ディスクに光ビームを照射して記録情報を読取
るピックアップ手段を用いて前記記録情報を再生する追
記型光ディスクの再生方法であって、前記索引領域に索
引情報が記録されているか否かを前記追記型光ディスク
を回転させずに検出する第1工程と、当該第1工程にお
いて前記索引領域に索引情報が記録されていないことが
検出された場合には、前記情報記録領域に記録されてい
る前記情報片のうち最後尾の情報片を前記追記型光ディ
スクを回転させずに探索しつつ当該最後尾の情報片まで
前記ピックアップ手段を移送する第2工程と、前記ピッ
クアップ手段が前記最後尾の情報片に到達した場合に
は、前記追記型光ディスクを回転させ前記ピックアップ
手段により前記最後尾の情報片を読取り当該最後尾の情
報片の時間的位置情報を抽出し記録する第3工程と、当
該時間的位置情報に基づき、当該情報片の直前の情報片
へ前記ピックアップ手段を移送し、前記追記型光ディス
クを回転させ前記ピックアップ手段により当該直前の情
報片を読取り、当該直前の情報片の時間的位置情報を抽
出し記録する手順を、前記記録領域内の先頭の情報片の
時間的位置情報を抽出し記録するまで順次繰返す第4工
程と、を有して構成される。
【0015】請求項2記載の発明は、複数の情報片を記
録可能な情報記録領域と、当該情報記録領域の全領域へ
の記録が完了した場合の情報検索用の索引情報を記録す
る索引領域と、を備えた追記型光ディスクから、前記記
録情報を再生可能な光ディスク再生装置であって、前記
追記型光ディスクを回転駆動する回転手段と、前記追記
型光ディスクに光ビームを照射して情報を読取るピック
アップ手段と、当該ピックアップ手段を前記追記型光デ
ィスクの半径方向の任意位置へ移送可能な移送手段と、
前記回転手段とピックアップ手段と移送手段とを制御す
る制御手段と、を備え、当該制御手段は、前記索引領域
に索引情報が記録されているか否かを前記追記型光ディ
スクを回転させずに検出し、前記索引領域に索引情報が
記録されていないことが検出された場合には、前記情報
記録領域に記録されている前記情報片のうち最後尾の情
報片を前記回転手段により前記追記型光ディスクを回転
させずに探索しつつ当該最後尾の情報片まで前記移送手
段に前記ピックアップ手段を移送させ、前記ピックアッ
プ手段が前記最後尾の情報片に到達した場合には、前記
回転手段により前記追記型光ディスクを回転させ前記ピ
ックアップ手段により前記最後尾の情報片を読取り当該
最後尾の情報片の時間的位置情報を抽出し記録させ、当
該時間的位置情報に基づき、当該情報片の直前の情報片
へ前記移送手段により前記ピックアップ手段を移送さ
せ、前記回転手段により前記追記型光ディスクを回転さ
せ前記ピックアップ手段により当該直前の情報片を読取
らせ、当該直前の情報片の時間的位置情報を抽出し記録
する手順を前記記録領内の先頭の情報片の時間的位置情
報を抽出し記録するまで順次繰返すように構成される。
録可能な情報記録領域と、当該情報記録領域の全領域へ
の記録が完了した場合の情報検索用の索引情報を記録す
る索引領域と、を備えた追記型光ディスクから、前記記
録情報を再生可能な光ディスク再生装置であって、前記
追記型光ディスクを回転駆動する回転手段と、前記追記
型光ディスクに光ビームを照射して情報を読取るピック
アップ手段と、当該ピックアップ手段を前記追記型光デ
ィスクの半径方向の任意位置へ移送可能な移送手段と、
前記回転手段とピックアップ手段と移送手段とを制御す
る制御手段と、を備え、当該制御手段は、前記索引領域
に索引情報が記録されているか否かを前記追記型光ディ
スクを回転させずに検出し、前記索引領域に索引情報が
記録されていないことが検出された場合には、前記情報
記録領域に記録されている前記情報片のうち最後尾の情
報片を前記回転手段により前記追記型光ディスクを回転
させずに探索しつつ当該最後尾の情報片まで前記移送手
段に前記ピックアップ手段を移送させ、前記ピックアッ
プ手段が前記最後尾の情報片に到達した場合には、前記
回転手段により前記追記型光ディスクを回転させ前記ピ
ックアップ手段により前記最後尾の情報片を読取り当該
最後尾の情報片の時間的位置情報を抽出し記録させ、当
該時間的位置情報に基づき、当該情報片の直前の情報片
へ前記移送手段により前記ピックアップ手段を移送さ
せ、前記回転手段により前記追記型光ディスクを回転さ
せ前記ピックアップ手段により当該直前の情報片を読取
らせ、当該直前の情報片の時間的位置情報を抽出し記録
する手順を前記記録領内の先頭の情報片の時間的位置情
報を抽出し記録するまで順次繰返すように構成される。
【0016】
【作用】上記構成を有する追記型光ディスクの再生方法
及び光ディスク再生装置によれば、索引領域(例えばリ
ードインエリア)に索引情報(例えばTOC)が記録さ
れているか否かを追記型光ディスクを回転させずに検出
し、索引情報が記録されていないことが検出された場合
には、情報記録領域(例えばプログラムエリア)に記録
されている情報片(例えば個々の曲)のうち最後尾の情
報片をやはり追記型光ディスクを回転させずに検索して
この最後尾の情報片の時間的位置情報(例えばサブコー
ドQデータ)を読出して記録し、この最後尾の情報片か
ら逆に先頭の情報片まで同様の手順を繰返し、全情報片
の時間的位置情報を読取ってこのディスクの記録履歴に
関する情報(いわゆる仮TOC)を生成し、この時間的
位置情報に基づいて情報記録領域から所望の記録情報を
読出す。従って、ピックアップ手段等がPMA領域まで
移送できない構造の光ディスク再生装置においても、仮
TOCを生成することができ、この仮TOCに基づいて
ディスクを演奏することができる。この際、最後尾の情
報片に到達するまでの間はディスクを回転させずに探索
しつつピックアップ手段を移送するので、回転手段(例
えばスピンドルモータ)が制御不能に陥る危険がなく、
非ディスクや全くの未記録ディスクは回転手段が停止し
ているので即座に排出できる。
及び光ディスク再生装置によれば、索引領域(例えばリ
ードインエリア)に索引情報(例えばTOC)が記録さ
れているか否かを追記型光ディスクを回転させずに検出
し、索引情報が記録されていないことが検出された場合
には、情報記録領域(例えばプログラムエリア)に記録
されている情報片(例えば個々の曲)のうち最後尾の情
報片をやはり追記型光ディスクを回転させずに検索して
この最後尾の情報片の時間的位置情報(例えばサブコー
ドQデータ)を読出して記録し、この最後尾の情報片か
ら逆に先頭の情報片まで同様の手順を繰返し、全情報片
の時間的位置情報を読取ってこのディスクの記録履歴に
関する情報(いわゆる仮TOC)を生成し、この時間的
位置情報に基づいて情報記録領域から所望の記録情報を
読出す。従って、ピックアップ手段等がPMA領域まで
移送できない構造の光ディスク再生装置においても、仮
TOCを生成することができ、この仮TOCに基づいて
ディスクを演奏することができる。この際、最後尾の情
報片に到達するまでの間はディスクを回転させずに探索
しつつピックアップ手段を移送するので、回転手段(例
えばスピンドルモータ)が制御不能に陥る危険がなく、
非ディスクや全くの未記録ディスクは回転手段が停止し
ているので即座に排出できる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。図1に本発明の一実施例の構成を示す。
図1に示すように、このディスクプレーヤは、ピックア
ップ手段である光ピックアップ2と、移送手段であるス
レッド機構3と、再生アンプ4と、ピークホールド回路
Pと、EFM復調器5と、サーボ回路7及び14と、ロ
ーパスフィルタ8と、回転手段であるスピンドルモータ
9と、システムコントローラ10と、発振回路11と、
切換スイッチSW1 、SW2 、SW3 、SW4 、SW5
とを備えて構成される。ここに、システムコントローラ
10、サーボ回路7及び14、ピークホールド回路P、
ローパスフィルタ8、切換スイッチSW1 〜SW5 は制
御手段を構成している。
いて説明する。図1に本発明の一実施例の構成を示す。
図1に示すように、このディスクプレーヤは、ピックア
ップ手段である光ピックアップ2と、移送手段であるス
レッド機構3と、再生アンプ4と、ピークホールド回路
Pと、EFM復調器5と、サーボ回路7及び14と、ロ
ーパスフィルタ8と、回転手段であるスピンドルモータ
9と、システムコントローラ10と、発振回路11と、
切換スイッチSW1 、SW2 、SW3 、SW4 、SW5
とを備えて構成される。ここに、システムコントローラ
10、サーボ回路7及び14、ピークホールド回路P、
ローパスフィルタ8、切換スイッチSW1 〜SW5 は制
御手段を構成している。
【0018】次に、このディスクプレーヤにおける通常
のCDの再生動作を説明する。ディスク1に記録された
情報は、光ピックアップ2の本体21によって読取られ
る。光ピックアップ2にはディスク1にレーザビームを
集束させるための対物レンズ22が支承されており、対
物レンズ22はアクチュエータ23によって光軸方向
(フォーカス方向)およびディスク半径方向(トラッキ
ング方向)に駆動可能に構成されている。また光ピック
アップ2自体はスレッド機構3によってディスク半径方
向に移動自在に構成されている。
のCDの再生動作を説明する。ディスク1に記録された
情報は、光ピックアップ2の本体21によって読取られ
る。光ピックアップ2にはディスク1にレーザビームを
集束させるための対物レンズ22が支承されており、対
物レンズ22はアクチュエータ23によって光軸方向
(フォーカス方向)およびディスク半径方向(トラッキ
ング方向)に駆動可能に構成されている。また光ピック
アップ2自体はスレッド機構3によってディスク半径方
向に移動自在に構成されている。
【0019】光ピックアップの本体21から読取られた
信号(読取RF信号)は再生アンプ4を介してEFM復
調器5に供給されるほか、カプリングコンデンサC1 に
よりACカプリングされ、さらにダイオードD1 および
コンデンサC2 よりなるピークホールド回路Pによって
RF信号レベルに相当する電圧が生成され、これがコン
パレータ6の一方の入力端子に供給される。コンパレー
タ6の他方の入力端子には所定のスレッショルドレベル
の電圧Vthが供給されており、この結果コンパレータ6
の出力はRF信号の有無に応じて“H”または“L”の
RF検出信号D RFを検出する。EFM復調器5の出力は
サーボ回路14に供給される。
信号(読取RF信号)は再生アンプ4を介してEFM復
調器5に供給されるほか、カプリングコンデンサC1 に
よりACカプリングされ、さらにダイオードD1 および
コンデンサC2 よりなるピークホールド回路Pによって
RF信号レベルに相当する電圧が生成され、これがコン
パレータ6の一方の入力端子に供給される。コンパレー
タ6の他方の入力端子には所定のスレッショルドレベル
の電圧Vthが供給されており、この結果コンパレータ6
の出力はRF信号の有無に応じて“H”または“L”の
RF検出信号D RFを検出する。EFM復調器5の出力は
サーボ回路14に供給される。
【0020】また、フォーカスエラー信号FE、トラッ
キングエラー信号TEがサーボ回路7によって生成さ
れ、各エラー信号FE、TEはそれぞれ切換スイッチS
W1 、SW2 を介してアクチュエータ23に供給されて
フォーカスサーボループ及びトラッキングサーボグルー
プを構成するようになされている。また、トラッキング
エラー信号TEの低域成分がローパスフィルタ8で抽出
され、光ピックアップ2をスレッド機構3に沿って移動
させるためのスレッドエラー信号SLEが生成される。
スレッドエラー信号SLEは切換スイッチSW3 を介し
てスレッド機構3に供給されスレッドサーボループが形
成される。さらにサーボ回路14からは、例えば再生E
FM信号から抽出される再生クロックと基準クロックと
の位相差を検出してスピンドルエラー信号SPEが生成
される。スピンドルエラー信号SPEは切換スイッチS
W4 を介してスピンドルモータ9に供給される。再生ク
ロックはサーボ回路14の図示しないPLL(フェイズ
・ロックト・ループ)回路により生成され、このPLL
回路のロック状態を示すPLLロック検出信号DPLがシ
ステムコントローラ10に供給される。これら各切換ス
イッチSW1 〜SW4 の切換えはシステムコントローラ
10により制御されている。
キングエラー信号TEがサーボ回路7によって生成さ
れ、各エラー信号FE、TEはそれぞれ切換スイッチS
W1 、SW2 を介してアクチュエータ23に供給されて
フォーカスサーボループ及びトラッキングサーボグルー
プを構成するようになされている。また、トラッキング
エラー信号TEの低域成分がローパスフィルタ8で抽出
され、光ピックアップ2をスレッド機構3に沿って移動
させるためのスレッドエラー信号SLEが生成される。
スレッドエラー信号SLEは切換スイッチSW3 を介し
てスレッド機構3に供給されスレッドサーボループが形
成される。さらにサーボ回路14からは、例えば再生E
FM信号から抽出される再生クロックと基準クロックと
の位相差を検出してスピンドルエラー信号SPEが生成
される。スピンドルエラー信号SPEは切換スイッチS
W4 を介してスピンドルモータ9に供給される。再生ク
ロックはサーボ回路14の図示しないPLL(フェイズ
・ロックト・ループ)回路により生成され、このPLL
回路のロック状態を示すPLLロック検出信号DPLがシ
ステムコントローラ10に供給される。これら各切換ス
イッチSW1 〜SW4 の切換えはシステムコントローラ
10により制御されている。
【0021】そして、各切換スイッチは、単にサーボル
ープをON/OFFするだけでなく、サーボループによ
り駆動制御される被駆動部を強制的に駆動するための駆
動信号源に接続されている。例えばトラッキングサーボ
ループにおいてアクチュエータ23をディスク半径方向
にジャンプさせるため、その方向に応じた極性のFWD
(順方向)電圧、REV(逆方向)電圧が切換スイッチ
SW2の可動接点に、スレッドサーボループにおいて光
ピックアップをディスク半径方向に高速移動させるため
その方向に応じた極性のFWD電圧、REV電圧が切換
スイッチSW3 の可動接点に、スピンドルサーボループ
においてスピンドルモータを加速、減速させるためのF
WD電圧、REV電圧が切換スイッチSW4 の可動接点
に供給されるように構成されている。なお、各駆動信号
源の発生する直流レベルはシステムコントローラ10に
よってレベル制御されるようにする。例えばスレッド機
構3に与えるFWD、REV信号の電圧レベルを変える
ようにすれば、光ピックアップ2の移動速度を可変にす
ることができる。
ープをON/OFFするだけでなく、サーボループによ
り駆動制御される被駆動部を強制的に駆動するための駆
動信号源に接続されている。例えばトラッキングサーボ
ループにおいてアクチュエータ23をディスク半径方向
にジャンプさせるため、その方向に応じた極性のFWD
(順方向)電圧、REV(逆方向)電圧が切換スイッチ
SW2の可動接点に、スレッドサーボループにおいて光
ピックアップをディスク半径方向に高速移動させるため
その方向に応じた極性のFWD電圧、REV電圧が切換
スイッチSW3 の可動接点に、スピンドルサーボループ
においてスピンドルモータを加速、減速させるためのF
WD電圧、REV電圧が切換スイッチSW4 の可動接点
に供給されるように構成されている。なお、各駆動信号
源の発生する直流レベルはシステムコントローラ10に
よってレベル制御されるようにする。例えばスレッド機
構3に与えるFWD、REV信号の電圧レベルを変える
ようにすれば、光ピックアップ2の移動速度を可変にす
ることができる。
【0022】次に、このディスクプレーヤにおける一部
記録済みR−CDの再生動作について図2及び図3を参
照して説明する。図2に示すように、まず、スピンドル
モータ9を停止させた状態で光ピックアップ2をスレッ
ド機構3によりディスク1のリードインエリアの位置ま
で移送する(ステップS1)。通常のCDでは、リード
インエリアはディスク中心から23mm〜25mmの範囲に
設定される。従って、上記の動作は、リードインエリア
の最内周位置に図示しないセンサスイッチを設けてお
き、光ピックアップ2がこのセンサスイッチに到達する
までスレッド機構3により移送させるようにすることに
よって行うことができる。
記録済みR−CDの再生動作について図2及び図3を参
照して説明する。図2に示すように、まず、スピンドル
モータ9を停止させた状態で光ピックアップ2をスレッ
ド機構3によりディスク1のリードインエリアの位置ま
で移送する(ステップS1)。通常のCDでは、リード
インエリアはディスク中心から23mm〜25mmの範囲に
設定される。従って、上記の動作は、リードインエリア
の最内周位置に図示しないセンサスイッチを設けてお
き、光ピックアップ2がこのセンサスイッチに到達する
までスレッド機構3により移送させるようにすることに
よって行うことができる。
【0023】次に、フォーカスサーボをオンとし、ロッ
ク(収束)したか否かを判別する(ステップS2)。フ
ォーカスサーボの引込みは、特公昭63−13261号
等に記載されたような手段を用いて行い、引込み動作が
所定時間内で完了しない場合や所定のリトライ(再試
行)回数内で完了しない場合などにはフォーカスアンロ
ック(非収束)であると判断し、この場合は「ディスク
なし」と判断する(ステップS3)。
ク(収束)したか否かを判別する(ステップS2)。フ
ォーカスサーボの引込みは、特公昭63−13261号
等に記載されたような手段を用いて行い、引込み動作が
所定時間内で完了しない場合や所定のリトライ(再試
行)回数内で完了しない場合などにはフォーカスアンロ
ック(非収束)であると判断し、この場合は「ディスク
なし」と判断する(ステップS3)。
【0024】フォーカスサーボの引込みが完了した場合
には、スピンドルモータ9を停止させた状態のまま、切
換スイッチSW5 をクローズ(ON)する(ステップ
4)。切換スイッチSW5 はシステムコントローラ10
により切換制御される。切換スイッチSW5 をONにす
ると、発振回路11の出力がトラッキングサーボループ
中に混合される。発振回路11は、単一の周波数で発振
する発振回路である。従って、トラッキングサーボルー
プをOFFとし(すなわち切換スイッチSW2 をOF
F)、スイッチSW5 をONとするとトラッキングサー
ボループ中に発振回路11の発振出力が供給されるた
め、光ピックアップ2のアクチュエータ23は発振出力
の周波数でトラッキング方向(ディスク半径方向)に振
動する。このときの発振出力の振幅を適当なレベルとす
ることにより、情報読取ビームはディスク1上のトラッ
クを複数横切るように駆動される。一般にトラッキング
アクチュエータの駆動範囲は数百μmであり、トラック
ピッチを1.6μmとすると、100本以上のトラック
を横切ることとなる。
には、スピンドルモータ9を停止させた状態のまま、切
換スイッチSW5 をクローズ(ON)する(ステップ
4)。切換スイッチSW5 はシステムコントローラ10
により切換制御される。切換スイッチSW5 をONにす
ると、発振回路11の出力がトラッキングサーボループ
中に混合される。発振回路11は、単一の周波数で発振
する発振回路である。従って、トラッキングサーボルー
プをOFFとし(すなわち切換スイッチSW2 をOF
F)、スイッチSW5 をONとするとトラッキングサー
ボループ中に発振回路11の発振出力が供給されるた
め、光ピックアップ2のアクチュエータ23は発振出力
の周波数でトラッキング方向(ディスク半径方向)に振
動する。このときの発振出力の振幅を適当なレベルとす
ることにより、情報読取ビームはディスク1上のトラッ
クを複数横切るように駆動される。一般にトラッキング
アクチュエータの駆動範囲は数百μmであり、トラック
ピッチを1.6μmとすると、100本以上のトラック
を横切ることとなる。
【0025】次に、上記のように情報読取ビームがトラ
ックを横切る場合に、光ピックアップ2で再生される読
取RF信号の波形について説明する。まず、未記録部分
においてアクチュエータをトラッキング方向に振動さ
せ、複数の記録トラックを横切るようにすると、R−C
Dディスクに形成された案内溝の有無に応じて、読取R
F信号波形に強弱が現れる。これをラジアルコントラス
ト(ディスク半径方向のコントラスト)と称する。ラジ
アルコントラストの振幅は、案内溝の深さとビームの波
長、およびトラックピッチによって定まるが、一般的に
は極めて小さなレベルである。従って、ピークホールド
回路Pでピークホールドされた出力レベルも極めて小さ
なレベルとなるため、コンパレータ6はRF検出信号と
して“L”を出力する。
ックを横切る場合に、光ピックアップ2で再生される読
取RF信号の波形について説明する。まず、未記録部分
においてアクチュエータをトラッキング方向に振動さ
せ、複数の記録トラックを横切るようにすると、R−C
Dディスクに形成された案内溝の有無に応じて、読取R
F信号波形に強弱が現れる。これをラジアルコントラス
ト(ディスク半径方向のコントラスト)と称する。ラジ
アルコントラストの振幅は、案内溝の深さとビームの波
長、およびトラックピッチによって定まるが、一般的に
は極めて小さなレベルである。従って、ピークホールド
回路Pでピークホールドされた出力レベルも極めて小さ
なレベルとなるため、コンパレータ6はRF検出信号と
して“L”を出力する。
【0026】一方、記録済み部分においてアクチュエー
タをトラッキング方向に振動させると、横切ったトラッ
クに記録されたピットによりレーザビームが回折される
現象によって、反射ビームの光量に明暗が生ずる。通常
の再生時にRF信号が得られるのは、トラック接線方向
に存在するピットによりレーザビームが回折される現象
によって、反射ビームに明暗が生じる原理を利用してい
るわけであるが、トラック直交方向(すなわちディスク
の半径方向)にビームを移動させても、横切るトラック
にピットが存在するため、周波数帯域は異なるものの、
同様の光量の明暗が生じる。この明暗の差が読取RF信
号の振幅となって現れるので、ピークホールド回路Pで
ピークホールドされた出力レベルは大きなレベルとな
り、コンパレータ6はRF検出信号として“H”を出力
する。
タをトラッキング方向に振動させると、横切ったトラッ
クに記録されたピットによりレーザビームが回折される
現象によって、反射ビームの光量に明暗が生ずる。通常
の再生時にRF信号が得られるのは、トラック接線方向
に存在するピットによりレーザビームが回折される現象
によって、反射ビームに明暗が生じる原理を利用してい
るわけであるが、トラック直交方向(すなわちディスク
の半径方向)にビームを移動させても、横切るトラック
にピットが存在するため、周波数帯域は異なるものの、
同様の光量の明暗が生じる。この明暗の差が読取RF信
号の振幅となって現れるので、ピークホールド回路Pで
ピークホールドされた出力レベルは大きなレベルとな
り、コンパレータ6はRF検出信号として“H”を出力
する。
【0027】図4は、かかるRF信号の波形を示したも
のである。時刻t1においてフォーカスサーボの引き込
みを行い、時刻t2 からアクチュエータを振動させつつ
スレッドサーボをFWD方向に移送し始めている。時刻
t2 からt3 にかけては、ディスクのリードインエリア
におけるRF信号を示すもので、ラジアルコントラスト
による微小振幅の波形が得られている。次に時刻t3 に
おいて記録済みのプログラムエリアに入ると、各トラッ
クのピットの回折現象による明暗によってRF信号の振
幅が大きくなる。時刻t4 にて未記録領域に達すると再
びラジアルコントラストによる微小振幅の波形となる。
なお、時刻t5 は、アクチュエータの振動を停止せしめ
た時刻である。
のである。時刻t1においてフォーカスサーボの引き込
みを行い、時刻t2 からアクチュエータを振動させつつ
スレッドサーボをFWD方向に移送し始めている。時刻
t2 からt3 にかけては、ディスクのリードインエリア
におけるRF信号を示すもので、ラジアルコントラスト
による微小振幅の波形が得られている。次に時刻t3 に
おいて記録済みのプログラムエリアに入ると、各トラッ
クのピットの回折現象による明暗によってRF信号の振
幅が大きくなる。時刻t4 にて未記録領域に達すると再
びラジアルコントラストによる微小振幅の波形となる。
なお、時刻t5 は、アクチュエータの振動を停止せしめ
た時刻である。
【0028】このように変動するRF信号は、コンデン
サC1 によってACカプリングされて直流成分が除去さ
れるので、ピークホールド回路Pは結局RF信号の振幅
の中心値からのピーク値をホールドすることになる。そ
してこのホールド電圧がコンパレータ6によって適当な
スレッショルドレベルVthと比較されることによってR
F信号の検出がなされる(ステップS5)。
サC1 によってACカプリングされて直流成分が除去さ
れるので、ピークホールド回路Pは結局RF信号の振幅
の中心値からのピーク値をホールドすることになる。そ
してこのホールド電圧がコンパレータ6によって適当な
スレッショルドレベルVthと比較されることによってR
F信号の検出がなされる(ステップS5)。
【0029】このようにリードインエリアにおけるRF
検出信号DRFの“H”または“L”状態を判別すること
によって、コンパクトディスクまたは記録完了したR−
CDであるか、または一部記録済みのR−CDであるか
が判別される。この場合、RF検出信号DRFが“H”の
場合であれば、そのディスクはコンパクトディスクまた
は記録完了したR−CDであるので、従来のコンパクト
ディスクを再生する場合と同様にTOC情報を読取り、
しかる後プログラムエリアの再生に移行する(ステップ
S6)。
検出信号DRFの“H”または“L”状態を判別すること
によって、コンパクトディスクまたは記録完了したR−
CDであるか、または一部記録済みのR−CDであるか
が判別される。この場合、RF検出信号DRFが“H”の
場合であれば、そのディスクはコンパクトディスクまた
は記録完了したR−CDであるので、従来のコンパクト
ディスクを再生する場合と同様にTOC情報を読取り、
しかる後プログラムエリアの再生に移行する(ステップ
S6)。
【0030】RF検出信号DRFが“L”の場合にはピッ
クアップ移送ルーチンに移行する(ステップS7)。図
3にピックアップ移送ルーチンの構成を示す。まず、光
ピックアップ2がリードインエリアからさらに外周側へ
移送可能か否かを判別する(ステップS21)。これ
は、前述したセンサスイッチと同様な機構により、それ
以上外周側へ行けない位置を検知することによって行う
ことができる。この場合、それ以上外周側へ光ピックア
ップ2を移送できなければディスクを排出(イジェク
ト)することになる(ステップS22)。
クアップ移送ルーチンに移行する(ステップS7)。図
3にピックアップ移送ルーチンの構成を示す。まず、光
ピックアップ2がリードインエリアからさらに外周側へ
移送可能か否かを判別する(ステップS21)。これ
は、前述したセンサスイッチと同様な機構により、それ
以上外周側へ行けない位置を検知することによって行う
ことができる。この場合、それ以上外周側へ光ピックア
ップ2を移送できなければディスクを排出(イジェク
ト)することになる(ステップS22)。
【0031】光ピックアップ2がさらに外周側に移送可
能ならば、スレッド機構3により光ピックアップ2を低
定速で外周側(プログラムエリア側)へ移送する(ステ
ップS23)。この場合もスピンドルモータ9は停止状
態のままである。同時に、前述のステップS4と同様に
して切換スイッチSW5 をONにし(ステップS2
4)、RF信号の有無を検出する(ステップS25)。
この動作を繰返し、RF信号の有無を監視しながら低定
速で内周側から情報記録領域であるプログラムエリアに
接近していく。この場合、ディスク1の最外周位置に至
ってもRF信号が検出されない場合は、全くの未記録デ
ィスク(バージンディスク)であり、ステップS22に
おいて上記と同様にプレーヤ外へ排出(イジェクト)さ
れる。
能ならば、スレッド機構3により光ピックアップ2を低
定速で外周側(プログラムエリア側)へ移送する(ステ
ップS23)。この場合もスピンドルモータ9は停止状
態のままである。同時に、前述のステップS4と同様に
して切換スイッチSW5 をONにし(ステップS2
4)、RF信号の有無を検出する(ステップS25)。
この動作を繰返し、RF信号の有無を監視しながら低定
速で内周側から情報記録領域であるプログラムエリアに
接近していく。この場合、ディスク1の最外周位置に至
ってもRF信号が検出されない場合は、全くの未記録デ
ィスク(バージンディスク)であり、ステップS22に
おいて上記と同様にプレーヤ外へ排出(イジェクト)さ
れる。
【0032】ステップS25においてRF信号が検出さ
れた場合は、記録情報の書込まれたプログラムエリアに
進入したことを示している。しかし、プログラムエリア
には情報片であるトラック(曲と考えてよい)が複数記
録されており最後尾のトラックがどれであるか特定する
必要がある。もし仮に先頭のトラックからサブコードを
読取っていくと最後尾のトラックの読取後、光ピックア
ップ2は未記録部分に突然進入するため、その時点でス
ピンドルモータ9が暴走するおそれがあるからである。
すなわち、通常のCD再生の場合は、前記のEFM信号
によりCLV(線速度一定:Constant Linear Velocit
y)サーボされるが、EFM信号の得られない位置でC
LVサーボを行うとスピンドルモータの暴走を引起こす
場合があるからである。
れた場合は、記録情報の書込まれたプログラムエリアに
進入したことを示している。しかし、プログラムエリア
には情報片であるトラック(曲と考えてよい)が複数記
録されており最後尾のトラックがどれであるか特定する
必要がある。もし仮に先頭のトラックからサブコードを
読取っていくと最後尾のトラックの読取後、光ピックア
ップ2は未記録部分に突然進入するため、その時点でス
ピンドルモータ9が暴走するおそれがあるからである。
すなわち、通常のCD再生の場合は、前記のEFM信号
によりCLV(線速度一定:Constant Linear Velocit
y)サーボされるが、EFM信号の得られない位置でC
LVサーボを行うとスピンドルモータの暴走を引起こす
場合があるからである。
【0033】従って、さらに外周側へ前述の低定速で光
ピックアップ2を移送する(ステップS26)。そし
て、この場合も上記と同様に切換スイッチSW5 をON
して(ステップS27)、RF信号の有無を判別する
(ステップS28)。これらの動作中もスピンドルモー
タ9は停止したままである。これらの動作ステップS2
6〜S28を繰返し、次にRF信号が検出された場合は
まだ、プログラムエリア中にあることを示しており、R
F信号が検出されなくなった場合はプログラムエリアを
通過してさらに外周側へ移送されたことを示している。
RF信号が検出されなくなった場合は(ステップS2
8)、スレッド機構3の送り速度にもよるが、プログラ
ムエリアから10トラック程度外周側の位置であるの
で、この位置から所定のトラック数(例えば30トラッ
ク)内周側に戻して(ステップS8)記録トラックの最
後尾の情報片に光ピックアップ2を位置させる。
ピックアップ2を移送する(ステップS26)。そし
て、この場合も上記と同様に切換スイッチSW5 をON
して(ステップS27)、RF信号の有無を判別する
(ステップS28)。これらの動作中もスピンドルモー
タ9は停止したままである。これらの動作ステップS2
6〜S28を繰返し、次にRF信号が検出された場合は
まだ、プログラムエリア中にあることを示しており、R
F信号が検出されなくなった場合はプログラムエリアを
通過してさらに外周側へ移送されたことを示している。
RF信号が検出されなくなった場合は(ステップS2
8)、スレッド機構3の送り速度にもよるが、プログラ
ムエリアから10トラック程度外周側の位置であるの
で、この位置から所定のトラック数(例えば30トラッ
ク)内周側に戻して(ステップS8)記録トラックの最
後尾の情報片に光ピックアップ2を位置させる。
【0034】この時点において、スピンドルモータ9を
CLVサーボ駆動し、切換スイッチSW2 をONし、ト
ラッキングサーボを行いながら(ステップS9)、この
最後尾トラック(曲)の情報を読込み、時間的位置情報
であるサブコードQデータをデコードして(ステップS
10)、その相対時間情報からそのトラック(曲)の先
頭アドレスを算出し、次に、この算出された先頭アドレ
スに基づいてそのトラック(曲)の先頭位置へ光ピック
アップ2をスレッド機構3により移送して(ステップS
11)、その先頭の位置のサブコードQデータを読取
る。デコードされたサブコードQデータは、仮の索引情
報(以下「仮TOC」という)としてシステムコントロ
ーラ10内の図示しないメモリに記録される(ステップ
S12)。
CLVサーボ駆動し、切換スイッチSW2 をONし、ト
ラッキングサーボを行いながら(ステップS9)、この
最後尾トラック(曲)の情報を読込み、時間的位置情報
であるサブコードQデータをデコードして(ステップS
10)、その相対時間情報からそのトラック(曲)の先
頭アドレスを算出し、次に、この算出された先頭アドレ
スに基づいてそのトラック(曲)の先頭位置へ光ピック
アップ2をスレッド機構3により移送して(ステップS
11)、その先頭の位置のサブコードQデータを読取
る。デコードされたサブコードQデータは、仮の索引情
報(以下「仮TOC」という)としてシステムコントロ
ーラ10内の図示しないメモリに記録される(ステップ
S12)。
【0035】これらの手順ステップS8〜S12を、先
頭トラックになるまで繰返す。先頭トラック(すなわち
トラックナンバ=1)になった場合には(ステップS1
3)、このR−CDの仮のTOCが得られたわけである
から、情報記録領域であるプログラムエリア内所望の情
報(例えば音楽曲など)を再生することが可能となる。
従って、ここでスピンドルモータ9をCLVサーボ駆動
に切換えるとともに切換スイッチSW2 をTE側に切換
えてトラッキングサーボも行い情報読取・再生動作に入
る(ステップS14)。
頭トラックになるまで繰返す。先頭トラック(すなわち
トラックナンバ=1)になった場合には(ステップS1
3)、このR−CDの仮のTOCが得られたわけである
から、情報記録領域であるプログラムエリア内所望の情
報(例えば音楽曲など)を再生することが可能となる。
従って、ここでスピンドルモータ9をCLVサーボ駆動
に切換えるとともに切換スイッチSW2 をTE側に切換
えてトラッキングサーボも行い情報読取・再生動作に入
る(ステップS14)。
【0036】このように、本実施例では、光ピックアッ
プがPMA領域まで移送できない構造のディスクプレー
ヤであっても、仮TOCを作成することが可能であり、
この仮TOCに基づいてプログラムエリア内の所望の情
報を読取・再生することができる。本実施例においてプ
ログラムエリアの最後尾トラックを探索するステップS
7の場合、ステップS9又はS10のようにスピンドル
モータ9をCLVサーボ駆動して光ピックアップ2を移
送する方法も可能だが、その場合にはリードインエリア
中ではEFM信号が得られないためスピンドルモータが
暴走するおそれがあり、仮にCAV(角速度一定:Cons
tamt Angnlar Velocity )サーボを行ってとしてもディ
スクがバージンディスクであった場合に図3のステップ
S22においてディスクを排出するためにいったんスピ
ンドルモータを停止させる必要があり無駄なステップが
増大するという欠点がある。
プがPMA領域まで移送できない構造のディスクプレー
ヤであっても、仮TOCを作成することが可能であり、
この仮TOCに基づいてプログラムエリア内の所望の情
報を読取・再生することができる。本実施例においてプ
ログラムエリアの最後尾トラックを探索するステップS
7の場合、ステップS9又はS10のようにスピンドル
モータ9をCLVサーボ駆動して光ピックアップ2を移
送する方法も可能だが、その場合にはリードインエリア
中ではEFM信号が得られないためスピンドルモータが
暴走するおそれがあり、仮にCAV(角速度一定:Cons
tamt Angnlar Velocity )サーボを行ってとしてもディ
スクがバージンディスクであった場合に図3のステップ
S22においてディスクを排出するためにいったんスピ
ンドルモータを停止させる必要があり無駄なステップが
増大するという欠点がある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の再生専用のディスクプレーヤの機能を極力活用
し、システムコントローラ等のアルゴリズムを変更する
だけで一部記録済みR−CDの再生が可能となるという
利点を有する。
従来の再生専用のディスクプレーヤの機能を極力活用
し、システムコントローラ等のアルゴリズムを変更する
だけで一部記録済みR−CDの再生が可能となるという
利点を有する。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ート(1)である。
ート(1)である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ート(2)である。
ート(2)である。
【図4】図1におけるRF検出信号の信号波形を示す図
である。
である。
【図5】コンパクトディスクの記録フォーマットを示す
図である。
図である。
【図6】プログラムエリア内の記録フォーマットを示す
図である。
図である。
【図7】R−CDの記録フォーマットを示す図である。
【図8】R−CDでの記録状態を説明する図である。
1…ディスク
2…光ピックアップ
3…スレッド機構
4…再生アンプ
5…EFM復調器
6…コンパレータ
7…サーボ回路
8…ローパスフィルタ
9…スピンドルモータ
10…システムコントローラ
11…発振回路
14…サーボ回路
21…対物レンズ
22…光ピックアップ本体
23…アクチュエータ
P…ピークホールド回路
SW1 〜SW5 …切換スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の情報片を記録可能な情報記録領域
と、当該情報記録領域の全領域への記録が完了した場合
の情報検索用の索引情報を記録する索引領域と、を備え
た追記型光ディスクを回転させつつ、当該追記型光ディ
スクに光ビームを照射して記録情報を読取るピックアッ
プ手段を用いて前記記録情報を再生する追記型光ディス
クの再生方法であって、 前記索引領域に索引情報が記録されているか否かを前記
追記型光ディスクを回転させずに検出する第1工程と、 当該第1工程において前記索引領域に索引情報が記録さ
れていないことが検出された場合には、前記情報記録領
域に記録されている前記情報片のうち最後尾の情報片を
前記追記型光ディスクを回転させずに探索しつつ当該最
後尾の情報片まで前記ピックアップ手段を移送する第2
工程と、 前記ピックアップ手段が前記最後尾の情報片に到達した
場合には、前記追記型光ディスクを回転させ前記ピック
アップ手段により前記最後尾の情報片を読取り当該最後
尾の情報片の時間的位置情報を抽出し記録する第3工程
と、 当該時間的位置情報に基づき、当該情報片の直前の情報
片へ前記ピックアップ手段を移送し、前記追記型光ディ
スクを回転させ前記ピックアップ手段により当該直前の
情報片を読取り、当該直前の情報片の時間的位置情報を
抽出し記録する手順を、前記記録領域内の先頭の情報片
の時間的位置情報を抽出し記録するまで順次繰返す第4
工程と、 を有することを特徴とする追記型光ディスクの再生方
法。 - 【請求項2】 複数の情報片を記録可能な情報記録領域
と、当該情報記録領域の全領域への記録が完了した場合
の情報検索用の索引情報を記録する索引領域と、を備え
た追記型光ディスクから、前記記録情報を再生可能な光
ディスク再生装置であって、 前記追記型光ディスクを回転駆動する回転手段と、 前記追記型光ディスクに光ビームを照射して情報を読取
るピックアップ手段と、 当該ピックアップ手段を前記追記型光ディスクの半径方
向の任意位置へ移送可能な移送手段と、 前記回転手段とピックアップ手段と移送手段とを制御す
る制御手段と、を備え、 当該制御手段は、前記索引領域に索引情報が記録されて
いるか否かを前記追記型光ディスクを回転させずに検出
し、前記索引領域に索引情報が記録されていないことが
検出された場合には、前記情報記録領域に記録されてい
る前記情報片のうち最後尾の情報片を前記回転手段によ
り前記追記型光ディスクを回転させずに探索しつつ当該
最後尾の情報片まで前記移送手段に前記ピックアップ手
段を移送させ、前記ピックアップ手段が前記最後尾の情
報片に到達した場合には、前記回転手段により前記追記
型光ディスクを回転させ前記ピックアップ手段により前
記最後尾の情報片を読取り当該最後尾の情報片の時間的
位置情報を抽出し記録させ、当該時間的位置情報に基づ
き、当該情報片の直前の情報片へ前記移送手段により前
記ピックアップ手段を移送させ、前記回転手段により前
記追記型光ディスクを回転させ前記ピックアップ手段に
より当該直前の情報片を読取らせ、当該直前の情報片の
時間的位置情報を抽出し記録する手順を前記記録領内の
先頭の情報片の時間的位置情報を抽出し記録するまで順
次繰返すように制御することを特徴とする光ディスク再
生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19321891A JPH0536075A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 追記型光デイスクの再生方法及び光デイスク再生装置 |
| US07/908,160 US5351226A (en) | 1991-08-01 | 1992-07-02 | Method and apparatus for reproducing information from a recordable optical disc regardless of whether an index area is detected as being present on the disk and a method of generating index information during reproduction of the information on the disk |
| EP19920306232 EP0526017A3 (en) | 1991-08-01 | 1992-07-07 | Apparatus for and method of reproducing information from recordable optical disc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19321891A JPH0536075A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 追記型光デイスクの再生方法及び光デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536075A true JPH0536075A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16304279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19321891A Pending JPH0536075A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 追記型光デイスクの再生方法及び光デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536075A (ja) |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP19321891A patent/JPH0536075A/ja active Pending
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