JPH0536109A - レーザ駆動回路 - Google Patents
レーザ駆動回路Info
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- JPH0536109A JPH0536109A JP3210093A JP21009391A JPH0536109A JP H0536109 A JPH0536109 A JP H0536109A JP 3210093 A JP3210093 A JP 3210093A JP 21009391 A JP21009391 A JP 21009391A JP H0536109 A JPH0536109 A JP H0536109A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ディジタル信号を光ディスクに記録する際に、
レーザの光量を安定にする。 【構成】半導体レーザ1、モニタダイオード2を設け
る。半導体レーザ1を駆動する第1駆動電流源4aとモ
ニタダイオード2の出力信号により第1駆動電流源4a
にフィードバックする第1制御回路(レベルホールド回
路7a、比較回路8a、基準電圧源9a、ローパスフル
タ10a)と、半導体レーザ1を駆動する第2駆動電流
源4bとモニタダイオード2の出力信号により第2駆動
電流源4bにフィードバックする第2制御回路(レベル
ホールド回路7b、比較回路8b、基準電圧源9b、ロ
ーパスフルタ10b)とを設け、第1駆動電流源4a及
び第1制御回路と第2駆動電流源4b及び第2制御回路
とを選択するスイッチ3a,5aとスイッチ3b,5b
とを有する。
レーザの光量を安定にする。 【構成】半導体レーザ1、モニタダイオード2を設け
る。半導体レーザ1を駆動する第1駆動電流源4aとモ
ニタダイオード2の出力信号により第1駆動電流源4a
にフィードバックする第1制御回路(レベルホールド回
路7a、比較回路8a、基準電圧源9a、ローパスフル
タ10a)と、半導体レーザ1を駆動する第2駆動電流
源4bとモニタダイオード2の出力信号により第2駆動
電流源4bにフィードバックする第2制御回路(レベル
ホールド回路7b、比較回路8b、基準電圧源9b、ロ
ーパスフルタ10b)とを設け、第1駆動電流源4a及
び第1制御回路と第2駆動電流源4b及び第2制御回路
とを選択するスイッチ3a,5aとスイッチ3b,5b
とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号データ
を光ディスクに記録および再生する光ディスク装置にお
いて、ピットを形成するときの光量とピットを形成しな
いときの光量とを安定に保つ事が出来るレーザ駆動回路
に関する。
を光ディスクに記録および再生する光ディスク装置にお
いて、ピットを形成するときの光量とピットを形成しな
いときの光量とを安定に保つ事が出来るレーザ駆動回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】記録及び再生可能な光ディスクにディジ
タルデータを書き替えまたは追記記録をする場合、記録
すべきディジタルデータに対応して、例えばピットをデ
ィスクに形成するすのにレーザの出力光量を大きくして
記録をしている。従って、記録すべきディジタルデータ
に対応して、ピットを正しくディスクに形成するにはレ
ーザを駆動するレーザ駆動回路は必要な光量を瞬時にし
て立ち上げ、かつ温度特性も安定した光量が要求されて
いる。
タルデータを書き替えまたは追記記録をする場合、記録
すべきディジタルデータに対応して、例えばピットをデ
ィスクに形成するすのにレーザの出力光量を大きくして
記録をしている。従って、記録すべきディジタルデータ
に対応して、ピットを正しくディスクに形成するにはレ
ーザを駆動するレーザ駆動回路は必要な光量を瞬時にし
て立ち上げ、かつ温度特性も安定した光量が要求されて
いる。
【0003】2図は上記の様な条件を考慮した従来のレ
ーザ駆動回路のブロック図系統である。同図において、
記録すべきディジタルデータが供給される入力端子20
があって、この入力端子20はスイッチ回路21を介し
てカソードが接地された半導体レーザ22のアノードに
接続されている。
ーザ駆動回路のブロック図系統である。同図において、
記録すべきディジタルデータが供給される入力端子20
があって、この入力端子20はスイッチ回路21を介し
てカソードが接地された半導体レーザ22のアノードに
接続されている。
【0004】この半導体レーザ22が発するレーザ光を
受けて、その光量によって電流の変化をもたらすモニタ
ー用の受光素子であるフォトダイオード23が半導体レ
ーザ22の近傍に配置されている。このダイオード23
のカソードは抵抗器(電流電圧変換回路)24を介して
電源につながれ、同アノードは接地され、同カソードは
レベルホールド回路25を介して入力の一端が基準電圧
源26に接続されている比較回路27の入力の他端に接
続されている。比較回路27の出力端はループフィルタ
28及び駆動電流源29をシリーズに介して半導体レー
ザ22のアノードに接続されている。
受けて、その光量によって電流の変化をもたらすモニタ
ー用の受光素子であるフォトダイオード23が半導体レ
ーザ22の近傍に配置されている。このダイオード23
のカソードは抵抗器(電流電圧変換回路)24を介して
電源につながれ、同アノードは接地され、同カソードは
レベルホールド回路25を介して入力の一端が基準電圧
源26に接続されている比較回路27の入力の他端に接
続されている。比較回路27の出力端はループフィルタ
28及び駆動電流源29をシリーズに介して半導体レー
ザ22のアノードに接続されている。
【0005】3図は半導体レーザ22に加える駆動電流
If対発光する光量Poの関係を示す図であり、半導体
レーザ22に電流Ifを加えていくと、発振開始電流I
thまでは自然発光するがさらに加えていくと、レーザ
としての発振を始める。レーザ発振領域では、電流If
と光量Poは比例関係にあり、例えば電流値Iaに応じ
た光量Paが得られる。ある電流Iaと光量Paに対
し、電流Icを重畳することにより、つまり、電流(I
b=Ia+Ic)に応じた光量Pbを得ることができ
る。
If対発光する光量Poの関係を示す図であり、半導体
レーザ22に電流Ifを加えていくと、発振開始電流I
thまでは自然発光するがさらに加えていくと、レーザ
としての発振を始める。レーザ発振領域では、電流If
と光量Poは比例関係にあり、例えば電流値Iaに応じ
た光量Paが得られる。ある電流Iaと光量Paに対
し、電流Icを重畳することにより、つまり、電流(I
b=Ia+Ic)に応じた光量Pbを得ることができ
る。
【0006】4図はダイオード23が半導体レーザ22
の発光を受けた時の光量Po対電流Imの関係を示す図
であり、光量Poと電流Imとは正比例の関係がある。
の発光を受けた時の光量Po対電流Imの関係を示す図
であり、光量Poと電流Imとは正比例の関係がある。
【0007】次に、従来のレーザ駆動回路の動作につい
て、2図〜4図を参照しながら説明する。ここで、ピッ
トを形成しない状態1の時の必要光量を光量Pa、ピッ
トを形成する状態2の時の必要光量を光量Pbとする
(Pa<Pb)。また、CDプレーヤーにおいて、ディ
スクに記録済みのピットと呼ばれるディジタルデータ
(CDプレーヤーにおいてはEFM信号とも記す)を再
生する時は光量はPaで充分である。
て、2図〜4図を参照しながら説明する。ここで、ピッ
トを形成しない状態1の時の必要光量を光量Pa、ピッ
トを形成する状態2の時の必要光量を光量Pbとする
(Pa<Pb)。また、CDプレーヤーにおいて、ディ
スクに記録済みのピットと呼ばれるディジタルデータ
(CDプレーヤーにおいてはEFM信号とも記す)を再
生する時は光量はPaで充分である。
【0008】今、2図においてピットを形成しない状態
1の時を想定すると、半導体レーザ22より必要光量P
aを得るために、駆動電流源29より半導体レーザ22
に電流Iaが供給される。これにより半導体レーザ22
が発するレーザ光を受けてその光量に応じてフォトダイ
オード23及び抵抗器24に電流が流れるので、測定点
30に電圧値V1 が得られる。
1の時を想定すると、半導体レーザ22より必要光量P
aを得るために、駆動電流源29より半導体レーザ22
に電流Iaが供給される。これにより半導体レーザ22
が発するレーザ光を受けてその光量に応じてフォトダイ
オード23及び抵抗器24に電流が流れるので、測定点
30に電圧値V1 が得られる。
【0009】この電圧値V1 は後で詳しく説明するが、
レベルホールド回路25で内部の時定数に応じてサンプ
ルとホールドを繰り返す。レベルホールド回路25で得
られた出力は、比較回路27で基準電圧源26と比較さ
れその差電圧△Vを得る。その差電圧△Vは光量一定の
制御を行うためループ特性を安定化させるループフィル
タ回路28を通り、駆動電流源29が送出することで駆
動電流を制御することにより、半導体レーザ22の発光
する光量を一定光量Paに保つように働く。
レベルホールド回路25で内部の時定数に応じてサンプ
ルとホールドを繰り返す。レベルホールド回路25で得
られた出力は、比較回路27で基準電圧源26と比較さ
れその差電圧△Vを得る。その差電圧△Vは光量一定の
制御を行うためループ特性を安定化させるループフィル
タ回路28を通り、駆動電流源29が送出することで駆
動電流を制御することにより、半導体レーザ22の発光
する光量を一定光量Paに保つように働く。
【0010】次に、ピットを形成する状態2の時の必要
光量は光量Pbであるので、半導体レーザ22のアノー
ド側に駆動電流Icを重畳させるためのスイッチ回路2
1がある。このスイッチ回路21は入力端子20に供給
されるEFM信号に同期した信号入力に応じてON/O
FFを繰り返す。このスイッチ回路21が“OFF”の
時は、駆動電流Icの重畳はないが、“ON”の時は、
駆動電流Icの重畳により半導体レーザ22に加えられ
る電流は(Ib=Ia+Ic)となり光量Pbを得る。
光量は光量Pbであるので、半導体レーザ22のアノー
ド側に駆動電流Icを重畳させるためのスイッチ回路2
1がある。このスイッチ回路21は入力端子20に供給
されるEFM信号に同期した信号入力に応じてON/O
FFを繰り返す。このスイッチ回路21が“OFF”の
時は、駆動電流Icの重畳はないが、“ON”の時は、
駆動電流Icの重畳により半導体レーザ22に加えられ
る電流は(Ib=Ia+Ic)となり光量Pbを得る。
【0011】また、記録すべきディスクの材質のバラツ
キから、ピットを形成するときの最適光量には範囲があ
り、その最適光量を得るために、光量Pbは駆動電流I
bの量を変えることにより容易に変えることができる。
それにはスイッチ回路21が“ON”になるのに必要な
EFM信号に同期した信号入力電圧を可変することによ
り重畳電流Icの変化となり、結果として光量Pbの値
を変えることができる。
キから、ピットを形成するときの最適光量には範囲があ
り、その最適光量を得るために、光量Pbは駆動電流I
bの量を変えることにより容易に変えることができる。
それにはスイッチ回路21が“ON”になるのに必要な
EFM信号に同期した信号入力電圧を可変することによ
り重畳電流Icの変化となり、結果として光量Pbの値
を変えることができる。
【0012】このようにピットを形成しない状態1の時
はフィドバックループで光量Paを一定に保っている
が、ピットを形成する状態2の時、駆動電流Ibを得る
のにフィードバックループ外より電流Icを重畳してい
るため、レーザ駆動回路のフィードバックループが不安
定となる。そこで、レーザ駆動回路のフィードバックル
ープ内にレベルホールド回路25が必要となる。
はフィドバックループで光量Paを一定に保っている
が、ピットを形成する状態2の時、駆動電流Ibを得る
のにフィードバックループ外より電流Icを重畳してい
るため、レーザ駆動回路のフィードバックループが不安
定となる。そこで、レーザ駆動回路のフィードバックル
ープ内にレベルホールド回路25が必要となる。
【0013】レベルホールド回路25は、光量Paの状
態のときには光量Paに相当する電流値をサンプルし、
光量Pbの状態のときには光量Paに相当する電流値を
保持している。レベルホールド回路25にはアタックタ
イム、リカバリータイムを決める時定数があり、リカバ
リータイムは光量Paと光量Pbとの繰り返し周期に比
べて、フィドバックループを安定させるのに十分長い時
定数にとられている。
態のときには光量Paに相当する電流値をサンプルし、
光量Pbの状態のときには光量Paに相当する電流値を
保持している。レベルホールド回路25にはアタックタ
イム、リカバリータイムを決める時定数があり、リカバ
リータイムは光量Paと光量Pbとの繰り返し周期に比
べて、フィドバックループを安定させるのに十分長い時
定数にとられている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ駆動回路
では、半導体レーザの発光する光量が温度変動により一
定にできないといった欠点があった。5図は温度変化に
よる半導体レーザの電流対光量の説明図であり、同図を
参照しながら説明する。
では、半導体レーザの発光する光量が温度変動により一
定にできないといった欠点があった。5図は温度変化に
よる半導体レーザの電流対光量の説明図であり、同図を
参照しながら説明する。
【0015】温度がT1においては、駆動電流Iaに対
して光量Paを得て、駆動電流Icを重畳することによ
り光量Pbを得ることができた。ところが温度がT2に
なると光量Paを得るには、5図から明らかなように駆
動電流Iaより電流Icだけ余計に駆動電流を必要とす
る。温度がT2の場合、光量Pbを得るために駆動電流
は(Ib+Id)よりも更に余計な駆動電流ΔIdが必
要になるという問題点があった。
して光量Paを得て、駆動電流Icを重畳することによ
り光量Pbを得ることができた。ところが温度がT2に
なると光量Paを得るには、5図から明らかなように駆
動電流Iaより電流Icだけ余計に駆動電流を必要とす
る。温度がT2の場合、光量Pbを得るために駆動電流
は(Ib+Id)よりも更に余計な駆動電流ΔIdが必
要になるという問題点があった。
【0016】また、6図に示すごとくピットを読むだけ
であれば、半導体レーザに電流が流れ始めて所定の光量
Paに達するまでの時間t1 はある程度長くても良かっ
たが、生ディスクにディジタルデータ信号を記録する場
合、即ちピットを形成しない時の光量Paと、ピットを
形成する時の光量Pbとの繰り返し状態において、ピッ
トを形成しない時の光量Paからピットを形成する時の
光量Pbまでの立上がり時間t2 は、なるべく短い時間
に設定する必要があるが、従来のレーザ駆動回路では、
時間設定が出来る手段がないといった欠点があった。
であれば、半導体レーザに電流が流れ始めて所定の光量
Paに達するまでの時間t1 はある程度長くても良かっ
たが、生ディスクにディジタルデータ信号を記録する場
合、即ちピットを形成しない時の光量Paと、ピットを
形成する時の光量Pbとの繰り返し状態において、ピッ
トを形成しない時の光量Paからピットを形成する時の
光量Pbまでの立上がり時間t2 は、なるべく短い時間
に設定する必要があるが、従来のレーザ駆動回路では、
時間設定が出来る手段がないといった欠点があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、半導体レーザと、この半導体レーザの発光
量によって比例的にモニター電流が発生するモニタ手段
と、前記半導体レーザに第1の電流値を供給する第1駆
動電流源と、前記モニタ手段の出力信号を第1駆動電流
源にフィードバックして第1駆動電流源の出力レベルを
一定にする第1制御手段と、前記半導体レーザに第2の
電流値を供給する第2駆動電流源と、前記モニタ手段の
出力信号を第2駆動電流源にフィードバックして第2駆
動電流源の出力レベルを一定にする第2制御手段と、前
記半導体レーザに対し前記第1の電流値を供給する時は
前記半導体レーザと第1駆動電流源とを接続すると共
に、前記モニタ手段と第1制御手段とを接続する第1ス
イッチ手段と、前記半導体レーザに対し前記第2の電流
値を供給する時は前記半導体レーザと第2駆動電流源と
を接続すると共に、前記モニタ手段と第2制御手段とを
接続する第2スイッチ手段とを有することを特徴とする
レーザ駆動回路を提供する。
するために、半導体レーザと、この半導体レーザの発光
量によって比例的にモニター電流が発生するモニタ手段
と、前記半導体レーザに第1の電流値を供給する第1駆
動電流源と、前記モニタ手段の出力信号を第1駆動電流
源にフィードバックして第1駆動電流源の出力レベルを
一定にする第1制御手段と、前記半導体レーザに第2の
電流値を供給する第2駆動電流源と、前記モニタ手段の
出力信号を第2駆動電流源にフィードバックして第2駆
動電流源の出力レベルを一定にする第2制御手段と、前
記半導体レーザに対し前記第1の電流値を供給する時は
前記半導体レーザと第1駆動電流源とを接続すると共
に、前記モニタ手段と第1制御手段とを接続する第1ス
イッチ手段と、前記半導体レーザに対し前記第2の電流
値を供給する時は前記半導体レーザと第2駆動電流源と
を接続すると共に、前記モニタ手段と第2制御手段とを
接続する第2スイッチ手段とを有することを特徴とする
レーザ駆動回路を提供する。
【0018】
【実施例】1図は本発明のレーザ駆動回路の一実施例の
ブロック系統図を示す。同図に於いて、1は半導体レー
ザであり、2は半導体レーザ1が発光するレーザ光をモ
ニタするフォトダイオードである。半導体レーザ1のカ
ソードはアースに、同アノードはスイッチ回路3aを介
して駆動電流源4aの出力端にそれぞれ接続されてい
る。
ブロック系統図を示す。同図に於いて、1は半導体レー
ザであり、2は半導体レーザ1が発光するレーザ光をモ
ニタするフォトダイオードである。半導体レーザ1のカ
ソードはアースに、同アノードはスイッチ回路3aを介
して駆動電流源4aの出力端にそれぞれ接続されてい
る。
【0019】フォトダイオード2のアノードはアース
に、同カソードはスイッチ回路3aと連動動作するスイ
ッチ回路5aを介して抵抗器(電流−電圧変換回路)6
aの一端とレベルホールド回路7aの入力端とにそれぞ
れ接続されている。この抵抗器6aの他端は電源Vcc
に、レベルホールド回路7aの出力端は比較回路8aお
よびローパスフィルタ10aをシリーズに介して駆動電
流源4aの入力端に接続されている。そして比較回路8
aには比較の基準となる基準電圧源9aが接続されてい
る。
に、同カソードはスイッチ回路3aと連動動作するスイ
ッチ回路5aを介して抵抗器(電流−電圧変換回路)6
aの一端とレベルホールド回路7aの入力端とにそれぞ
れ接続されている。この抵抗器6aの他端は電源Vcc
に、レベルホールド回路7aの出力端は比較回路8aお
よびローパスフィルタ10aをシリーズに介して駆動電
流源4aの入力端に接続されている。そして比較回路8
aには比較の基準となる基準電圧源9aが接続されてい
る。
【0020】更に半導体レーザ1及びフォトダイオード
2を共通にして、上記ブロック構成と同様なブロック構
成がもう1組あって、上記スイッチ回路3a〜ローパス
フィルタ10aとそれぞれ対応するブロックには同一番
号にして添字をbとして図示してある。即ち、半導体レ
ーザ1のアノードはスイッチ回路3bを介して駆動電流
源4bの出力端に接続され、フォトダイオード2のカソ
ードはスイッチ回路3bと連動動作するスイッチ回路5
bを介して抵抗器6bの一端とレベルホールド回路7b
の入力端にそれぞれ接続されている。この抵抗器6bの
他端は電源Vccに、レベルホールド回路7bの出力端は
比較回路8bの入力端に接続され、この比較回路8bの
出力端はローパスフィルタ10bを介して駆動電流源4
bの入力端に接続されている。そして比較回路8bには
比較の基準になる基準電圧源9bが接続されている。
2を共通にして、上記ブロック構成と同様なブロック構
成がもう1組あって、上記スイッチ回路3a〜ローパス
フィルタ10aとそれぞれ対応するブロックには同一番
号にして添字をbとして図示してある。即ち、半導体レ
ーザ1のアノードはスイッチ回路3bを介して駆動電流
源4bの出力端に接続され、フォトダイオード2のカソ
ードはスイッチ回路3bと連動動作するスイッチ回路5
bを介して抵抗器6bの一端とレベルホールド回路7b
の入力端にそれぞれ接続されている。この抵抗器6bの
他端は電源Vccに、レベルホールド回路7bの出力端は
比較回路8bの入力端に接続され、この比較回路8bの
出力端はローパスフィルタ10bを介して駆動電流源4
bの入力端に接続されている。そして比較回路8bには
比較の基準になる基準電圧源9bが接続されている。
【0021】11は記録すべきディジタルデータが供給
される入力端子で、この入力端子11はスイッチ回路3
aとスイッチ回路5aとの制御端子に接続されると共
に、インバータ12を介してスイッチ回路3bとスイッ
チ回路5bとの制御端子にも接続されている。ここで
は、ディスクに記録するためのディスク及びその駆動系
の図示は省略してある。
される入力端子で、この入力端子11はスイッチ回路3
aとスイッチ回路5aとの制御端子に接続されると共
に、インバータ12を介してスイッチ回路3bとスイッ
チ回路5bとの制御端子にも接続されている。ここで
は、ディスクに記録するためのディスク及びその駆動系
の図示は省略してある。
【0022】以上の構成の本発明のレーザ駆動回路の一
実施例の動作を説明する。入力端子11にディスクに記
録すべきデジタル信号、例えばEFM信号に対応したロ
ジック信号“H”、“L”が供給される。このロジック
信号が“L”の時、スイッチ回路3aとスイッチ回路5
aとは連動して、共に“ON”に制御され、スイッチ回
路3bとスイッチ回路5bとはインバータ12があるの
で共に逆の動作モードである“OFF”に制御される。
逆に入力端子11に供給されたロジック信号が“H”の
時、スイッチ回路3aとスイッチ回路5aとは“OF
F”であり、スイッチ回路3bとスイッチ回路5bとは
“ON”となる。
実施例の動作を説明する。入力端子11にディスクに記
録すべきデジタル信号、例えばEFM信号に対応したロ
ジック信号“H”、“L”が供給される。このロジック
信号が“L”の時、スイッチ回路3aとスイッチ回路5
aとは連動して、共に“ON”に制御され、スイッチ回
路3bとスイッチ回路5bとはインバータ12があるの
で共に逆の動作モードである“OFF”に制御される。
逆に入力端子11に供給されたロジック信号が“H”の
時、スイッチ回路3aとスイッチ回路5aとは“OF
F”であり、スイッチ回路3bとスイッチ回路5bとは
“ON”となる。
【0023】今、ピットを形成しない状態1、即ち入力
端子11に供給されたロジック信号が“L”の時、スイ
ッチ回路3aとスイッチ回路5aとが“ON”となり、
スイッチ回路3bとスイッチ回路5bとは“OFF”と
なる。
端子11に供給されたロジック信号が“L”の時、スイ
ッチ回路3aとスイッチ回路5aとが“ON”となり、
スイッチ回路3bとスイッチ回路5bとは“OFF”と
なる。
【0024】半導体レーザ1に駆動電流源4aから駆動
電流Iaが供給され、半導体レーザ1が光量Paで発光
すると、モニターダイオード2は半導体レーザ1の発光
量に比例したモニター電流が抵抗器6aを介し電源Vcc
より流れ、測定点13aに於いて、電圧値Vaを得る。
この電圧値Vaはレベルホールド回路7aに供給される
が、スイッチ回路3aとスイッチ回路5aとが“OF
F”の時モニター電流が抵抗器6aを介し電源Vccより
流れないので抵抗器6aによる電圧降下はないので、測
定点13aに於いて、電源電圧値Vccを得る。
電流Iaが供給され、半導体レーザ1が光量Paで発光
すると、モニターダイオード2は半導体レーザ1の発光
量に比例したモニター電流が抵抗器6aを介し電源Vcc
より流れ、測定点13aに於いて、電圧値Vaを得る。
この電圧値Vaはレベルホールド回路7aに供給される
が、スイッチ回路3aとスイッチ回路5aとが“OF
F”の時モニター電流が抵抗器6aを介し電源Vccより
流れないので抵抗器6aによる電圧降下はないので、測
定点13aに於いて、電源電圧値Vccを得る。
【0025】レベルホールド回路7aはEFM信号の周
期T1に比べて十分長い時定数T2を持ち、レベルホー
ルド回路7aは、サンプル時に電圧値Vaから電圧値V
ccの間の値V11を出力する。このレベルホールド回路7
aの出力信号は比較回路8aで基準電圧9aと比較され
て差電圧を出力する。この出力はローパスフィルタ10
aにより低域成分のみ通って、駆動電流源4aの送出す
る駆動電流を制御するといった一巡ループを構成し、半
導体レーザ1の光量Paが一定になるようにする。
期T1に比べて十分長い時定数T2を持ち、レベルホー
ルド回路7aは、サンプル時に電圧値Vaから電圧値V
ccの間の値V11を出力する。このレベルホールド回路7
aの出力信号は比較回路8aで基準電圧9aと比較され
て差電圧を出力する。この出力はローパスフィルタ10
aにより低域成分のみ通って、駆動電流源4aの送出す
る駆動電流を制御するといった一巡ループを構成し、半
導体レーザ1の光量Paが一定になるようにする。
【0026】次に、ピットを形成する状態2、即ち入力
端子11に供給されたロジック信号が“H”の時、スイ
ッチ回路3bとスイッチ回路5bとが“ON”となり、
スイッチ回路3aとスイッチ回路5bとは“OFF”と
なる。
端子11に供給されたロジック信号が“H”の時、スイ
ッチ回路3bとスイッチ回路5bとが“ON”となり、
スイッチ回路3aとスイッチ回路5bとは“OFF”と
なる。
【0027】半導体レーザ1に駆動電流源4bから駆動
電流Ibが供給供給され、半導体レーザ1が光量Pbで
発光すると、モニターダイオード2は半導体レーザ1の
発光量に比例したモニター電流が抵抗器6bを介し電源
Vccより流れ、測定点13bに於いて、電圧値Vbを得
る。この電圧値Vbはレベルホールド回路7bに供給さ
れるが、スイッチ回路3bとスイッチ回路5bとが“O
FF”の時モニター電流が抵抗器6bを介し電源Vccよ
り流れないので抵抗器6bによる電圧降下はないので、
測定点13bに於いて、電源電圧値Vccを得る。
電流Ibが供給供給され、半導体レーザ1が光量Pbで
発光すると、モニターダイオード2は半導体レーザ1の
発光量に比例したモニター電流が抵抗器6bを介し電源
Vccより流れ、測定点13bに於いて、電圧値Vbを得
る。この電圧値Vbはレベルホールド回路7bに供給さ
れるが、スイッチ回路3bとスイッチ回路5bとが“O
FF”の時モニター電流が抵抗器6bを介し電源Vccよ
り流れないので抵抗器6bによる電圧降下はないので、
測定点13bに於いて、電源電圧値Vccを得る。
【0028】レベルホールド回路7bはEFM信号の周
期T1に比べて十分長い時定数T2を持ち、レベルホー
ルド回路7bは、サンプル時に電圧値Vbから電圧値V
ccの間の値V22を出力する。このレベルホールド回路7
bの出力信号は比較回路8bで基準電圧9bと比較され
て差電圧を出力する。この出力はローパスフィルタ10
bにより低域成分のみ通って、駆動電流源4bの送出す
る駆動電流を制御するといったフィドバックループを構
成し、半導体レーザ1の光量Pbが一定になるようにす
る。
期T1に比べて十分長い時定数T2を持ち、レベルホー
ルド回路7bは、サンプル時に電圧値Vbから電圧値V
ccの間の値V22を出力する。このレベルホールド回路7
bの出力信号は比較回路8bで基準電圧9bと比較され
て差電圧を出力する。この出力はローパスフィルタ10
bにより低域成分のみ通って、駆動電流源4bの送出す
る駆動電流を制御するといったフィドバックループを構
成し、半導体レーザ1の光量Pbが一定になるようにす
る。
【0029】
【発明の効果】上記のように本発明のレーザ駆動回路
は、光ディスクにディジタルデータを書き替えまたは追
記記録をする場合、記録すべきディジタルデータに対応
して、半導体レーザ1の光量をピットを形成しない状態
1とピットを形成する状態2とがそれぞれ独立したフィ
ードバックループを有するレーザ駆動回路によって電流
制御をされるため、温度変化に関係なく2つの光量を安
定に保持することが出来る効果がある。
は、光ディスクにディジタルデータを書き替えまたは追
記記録をする場合、記録すべきディジタルデータに対応
して、半導体レーザ1の光量をピットを形成しない状態
1とピットを形成する状態2とがそれぞれ独立したフィ
ードバックループを有するレーザ駆動回路によって電流
制御をされるため、温度変化に関係なく2つの光量を安
定に保持することが出来る効果がある。
【0030】この効果は、ディジタル信号をディスクに
記録する際の特に、つなぎ録り時に顕著な効果がある。
記録する際の特に、つなぎ録り時に顕著な効果がある。
【図1】本発明のレーザ駆動回路の一実施例におけるの
ブロック系統図。
ブロック系統図。
【図2】従来の半導体レーザ駆動回路のブロック系統
図。
図。
【図3】半導体レーザの電流対光量の関係図。
【図4】フォトダイオードの光量対電流の関係図。
【図5】温度変化による半導体レーザの電流対光量の説
明図。
明図。
【図6】記録及び再生時の光量の説明図である。
1…半導体レーザ、2…モニターダイオード、3a,3
b,5a,5b…スイッチ回路、4a,4b…駆動電流
源、6a,6b…抵抗器、7a,7b…レベルホールド
回路、8a,8b…比較回路、9a,9b…基準電圧
源、10a,10b…ローパスフィルタ回路、11…E
FM信号入力端子、12…インバータ。
b,5a,5b…スイッチ回路、4a,4b…駆動電流
源、6a,6b…抵抗器、7a,7b…レベルホールド
回路、8a,8b…比較回路、9a,9b…基準電圧
源、10a,10b…ローパスフィルタ回路、11…E
FM信号入力端子、12…インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】半導体レーザと、この半導体レーザの発光
量によって比例的にモニター電流が発生するモニタ手段
と、前記半導体レーザに第1の電流値を供給する第1駆
動電流源と、前記モニタ手段の出力信号を第1駆動電流
源にフィードバックして第1駆動電流源の出力レベルを
一定にする第1制御手段と、前記半導体レーザに第2の
電流値を供給する第2駆動電流源と、前記モニタ手段の
出力信号を第2駆動電流源にフィードバックして第2駆
動電流源の出力レベルを一定にする第2制御手段と、前
記半導体レーザに対し前記第1の電流値を供給する時は
前記半導体レーザと第1駆動電流源とを接続すると共
に、前記モニタ手段と第1制御手段とを接続する第1ス
イッチ手段と、前記半導体レーザに対し前記第2の電流
値を供給する時は前記半導体レーザと第2駆動電流源と
を接続すると共に、前記モニタ手段と第2制御手段とを
接続する第2スイッチ手段とを有することを特徴とする
レーザ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210093A JPH0536109A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | レーザ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3210093A JPH0536109A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | レーザ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536109A true JPH0536109A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16583705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3210093A Pending JPH0536109A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | レーザ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728183B1 (en) | 1999-03-02 | 2004-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk device |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3210093A patent/JPH0536109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728183B1 (en) | 1999-03-02 | 2004-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk device |
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