JPH053610A - スイツチユニツト取外し器 - Google Patents
スイツチユニツト取外し器Info
- Publication number
- JPH053610A JPH053610A JP3153513A JP15351391A JPH053610A JP H053610 A JPH053610 A JP H053610A JP 3153513 A JP3153513 A JP 3153513A JP 15351391 A JP15351391 A JP 15351391A JP H053610 A JPH053610 A JP H053610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch unit
- unit
- insertion hole
- blank chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単にスイッチユニットや、ブランクチップを
スイッチ挿着用孔から外すことができるスイッチユニッ
ト取外し器を提供するにある。 【構成】スイッチ取外す器28は断面コ字状に形成した
板金製の器体28Aと、この器体28Aの中央片28b
の上面にかしめ固定した略逆Ω字状に折り曲げた板ばね
28Bとから構成され、通常はだるま孔28Cを利用し
てフレームユニットに螺子止めしている。器体28Aは
両側片28a、28a間にスイッチユニットやブランク
チップの後部を板ばね28Bの付勢力に抗しながら嵌め
てスイッチ挿着用孔に対する係止状態を解除する。
スイッチ挿着用孔から外すことができるスイッチユニッ
ト取外し器を提供するにある。 【構成】スイッチ取外す器28は断面コ字状に形成した
板金製の器体28Aと、この器体28Aの中央片28b
の上面にかしめ固定した略逆Ω字状に折り曲げた板ばね
28Bとから構成され、通常はだるま孔28Cを利用し
てフレームユニットに螺子止めしている。器体28Aは
両側片28a、28a間にスイッチユニットやブランク
チップの後部を板ばね28Bの付勢力に抗しながら嵌め
てスイッチ挿着用孔に対する係止状態を解除する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の各所に配置され
る照明器具等の負荷を遠隔制御する複数のスイッチユニ
ットを一括配置した遠隔制御システム用スイッチ装置に
用いるスイッチユニット取外し器に関する。
る照明器具等の負荷を遠隔制御する複数のスイッチユニ
ットを一括配置した遠隔制御システム用スイッチ装置に
用いるスイッチユニット取外し器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の各所に配置された照明器具
等の負荷を遠隔制御するシステムとしては図13に示す
ように中央制御装置60と、固有アドレスが設定され、
操作スイッチS1 …を監視する監視用端末器61と、負
荷L1 …を制御する制御用端末器62とが信号線63に
接続されて構成された時分割多重伝送系の遠隔制御シス
テムがある。
等の負荷を遠隔制御するシステムとしては図13に示す
ように中央制御装置60と、固有アドレスが設定され、
操作スイッチS1 …を監視する監視用端末器61と、負
荷L1 …を制御する制御用端末器62とが信号線63に
接続されて構成された時分割多重伝送系の遠隔制御シス
テムがある。
【0003】この遠隔制御システムは中央制御装置60
から、図14(a)に示すようにスタートパルス信号S
T、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末器6
1、62を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L1
…を制御する制御データ信号CD、チェックサムデータ
信号CS及び端末器61、62からの信号返送期間を設
定する返送信号期間WTよりなる伝送信号Vsを図14
(b)に示すようにベースバンド方式による複極信号で
伝送するようになっており、各端末器61、62では信
号線63を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデ
ータ信号ADのデータと自己の固有アドレスとが一致し
たとき、制御データ信号CDの制御データを取り込むと
ともに、返送信号期間WTに同期して監視データ信号
(操作スイッチS1 …の操作状態監視データ、負荷L1
…の動作状態監視データ)を返信するようになってい
る。
から、図14(a)に示すようにスタートパルス信号S
T、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末器6
1、62を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L1
…を制御する制御データ信号CD、チェックサムデータ
信号CS及び端末器61、62からの信号返送期間を設
定する返送信号期間WTよりなる伝送信号Vsを図14
(b)に示すようにベースバンド方式による複極信号で
伝送するようになっており、各端末器61、62では信
号線63を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデ
ータ信号ADのデータと自己の固有アドレスとが一致し
たとき、制御データ信号CDの制御データを取り込むと
ともに、返送信号期間WTに同期して監視データ信号
(操作スイッチS1 …の操作状態監視データ、負荷L1
…の動作状態監視データ)を返信するようになってい
る。
【0004】そして中央制御装置60は通常時において
はモードデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝
送信号を送出し、操作スイッチS1 …の操作に対応して
いずれかの監視用端末器61からスタートパルス信号S
Pの送信期間に同期して図14(c)に示すように割り
込み信号Viが返送されると、グループアドレスにより
各グループをアクセスし、このアクセス時に割り込みを
行った端末器61より固有アドレスを上記返送信号期間
WTで返送させ、この返送された固有アドレスにより割
り込み発生端末器61を検出し、この検出後当該固有ア
ドレスをアクセスする伝送信号Vsを伝送して当該端末
器61をアクセスし、操作スイッチS1 …の操作状態の
監視入力データを返送させ、当該端末器61に予め対応
させている制御用端末器62に伝送する制御データを上
記操作状態監視データに基づいて作成し、制御データ信
号CDを第10図に示す伝送信号Vsとして信号線63
を介して当該制御用端末器62に伝送して負荷L1 …を
制御し、該制御用端末器62から返送される負荷L1…
の動作状態監視情報に基づいて監視用端末器61の動作
表示素子(図示せず)を点滅制御する制御データ信号C
Dを伝送するようになっている。
はモードデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝
送信号を送出し、操作スイッチS1 …の操作に対応して
いずれかの監視用端末器61からスタートパルス信号S
Pの送信期間に同期して図14(c)に示すように割り
込み信号Viが返送されると、グループアドレスにより
各グループをアクセスし、このアクセス時に割り込みを
行った端末器61より固有アドレスを上記返送信号期間
WTで返送させ、この返送された固有アドレスにより割
り込み発生端末器61を検出し、この検出後当該固有ア
ドレスをアクセスする伝送信号Vsを伝送して当該端末
器61をアクセスし、操作スイッチS1 …の操作状態の
監視入力データを返送させ、当該端末器61に予め対応
させている制御用端末器62に伝送する制御データを上
記操作状態監視データに基づいて作成し、制御データ信
号CDを第10図に示す伝送信号Vsとして信号線63
を介して当該制御用端末器62に伝送して負荷L1 …を
制御し、該制御用端末器62から返送される負荷L1…
の動作状態監視情報に基づいて監視用端末器61の動作
表示素子(図示せず)を点滅制御する制御データ信号C
Dを伝送するようになっている。
【0005】ところで従来、この種のシステムで用いら
れる複数の操作スイッチを一括配置したものが遠隔制御
システム用スイッチ装置であって、従来の遠隔制御シス
テム用スイッチ装置は遠隔制御用の操作スイッチを複数
個まとめて適当なスペース(例えば、埋め込み配線ボッ
クス)に設置し、これらの操作スイッチの操作を監視す
る各監視用端末器61に時分割多重伝送用の信号線63
を配線したものであり、1個のスイッチ装置で複数の照
明器具をブロック制御するようにしたものがあった。
れる複数の操作スイッチを一括配置したものが遠隔制御
システム用スイッチ装置であって、従来の遠隔制御シス
テム用スイッチ装置は遠隔制御用の操作スイッチを複数
個まとめて適当なスペース(例えば、埋め込み配線ボッ
クス)に設置し、これらの操作スイッチの操作を監視す
る各監視用端末器61に時分割多重伝送用の信号線63
を配線したものであり、1個のスイッチ装置で複数の照
明器具をブロック制御するようにしたものがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例にあっては、操作スイッチが単に列設されている
だけであるので、ブロック化された負荷と、操作スイッ
チとがどのような対応関係となっているのかが分かりに
くく、負荷(照明器具)L1 …の制御ブロックの区分が
繁雑になると、益々分かりにくくなるという問題があっ
た。
従来例にあっては、操作スイッチが単に列設されている
だけであるので、ブロック化された負荷と、操作スイッ
チとがどのような対応関係となっているのかが分かりに
くく、負荷(照明器具)L1 …の制御ブロックの区分が
繁雑になると、益々分かりにくくなるという問題があっ
た。
【0007】そのため制御ブロックの区分を表す区分エ
リア地図等を遠隔操作用スイッチ装置の近くに貼付け、
その区分エリア地図と操作スイッチとの関係を番号や色
等によって対応付ける方法があった。しかしこの方法も
建物の内壁面に対する意匠的なマッチングを取ることが
難しく、また室内の美観を損なうという問題があった。
また負荷のレイアウト変更に対して、区分エリア地図の
貼付け方法が問題となる上に、操作スイッチとの対応表
示の変更及び区分エリア地図の貼付け方法が問題となっ
た。
リア地図等を遠隔操作用スイッチ装置の近くに貼付け、
その区分エリア地図と操作スイッチとの関係を番号や色
等によって対応付ける方法があった。しかしこの方法も
建物の内壁面に対する意匠的なマッチングを取ることが
難しく、また室内の美観を損なうという問題があった。
また負荷のレイアウト変更に対して、区分エリア地図の
貼付け方法が問題となる上に、操作スイッチとの対応表
示の変更及び区分エリア地図の貼付け方法が問題となっ
た。
【0008】そこで提案されたのが、フレームユニット
にマトリックス状に複数のスイッチ挿着用孔を穿設し、
任意のスイッチ挿着用孔に、前面開口からスイッチユニ
ット若しくはスイッチユニットの前部と略同形状に形成
されたブランクチップを挿着して、これらスイッチユニ
ットとブランクチップで区分エリアの地図を形作って該
区分エリア地図内のスイッチユニットと、制御ブロック
とを対応付ける遠隔制御システム用スイッチ装置であっ
た。
にマトリックス状に複数のスイッチ挿着用孔を穿設し、
任意のスイッチ挿着用孔に、前面開口からスイッチユニ
ット若しくはスイッチユニットの前部と略同形状に形成
されたブランクチップを挿着して、これらスイッチユニ
ットとブランクチップで区分エリアの地図を形作って該
区分エリア地図内のスイッチユニットと、制御ブロック
とを対応付ける遠隔制御システム用スイッチ装置であっ
た。
【0009】しかし、スイッチユニットやブランクチッ
プをフレームユニットにマトリックス状に形成したスイ
ッチ挿着用孔に挿着した場合、隣接するスイッチユニッ
トやブランクチップの間の隙間が狭く、スイッチユニッ
トやブランクチップとスイッチ挿着用孔との係止状態を
解除するのが難しく、その取外し作業が面倒であった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたもので、簡単にス
イッチユニットや、ブランクチップをスイッチ挿着用孔
から外すことができるスイッチユニット取外し器を提供
するにある。
プをフレームユニットにマトリックス状に形成したスイ
ッチ挿着用孔に挿着した場合、隣接するスイッチユニッ
トやブランクチップの間の隙間が狭く、スイッチユニッ
トやブランクチップとスイッチ挿着用孔との係止状態を
解除するのが難しく、その取外し作業が面倒であった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたもので、簡単にス
イッチユニットや、ブランクチップをスイッチ挿着用孔
から外すことができるスイッチユニット取外し器を提供
するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明はフレームユニットにマトリックス状に複
数のスイッチ挿着用孔を穿設し、任意のスイッチ挿着用
孔に、前面開口からスイッチユニット若しくはスイッチ
ユニットの前部と略同形状に形成されたブランクチップ
を挿着する遠隔制御システム用スイッチ装置に用いられ
るもので、スイッチ挿着用孔の後面開口から突出したス
イッチユニット若しくはブランクチップの部位を嵌め込
むとともに、スイッチユニット若しくはブランクチップ
の側面に出没自在に形成され側面外方に突出した状態で
スイッチ挿着用孔の後面開口縁に係止する弾性係止手段
を、スイッチユニット若しくはブランクチップの側面内
に押し込む器体と、スイッチユニット若しくはブランク
チップを前方へ押し出すための付勢手段とを備えてい
る。
めに、本発明はフレームユニットにマトリックス状に複
数のスイッチ挿着用孔を穿設し、任意のスイッチ挿着用
孔に、前面開口からスイッチユニット若しくはスイッチ
ユニットの前部と略同形状に形成されたブランクチップ
を挿着する遠隔制御システム用スイッチ装置に用いられ
るもので、スイッチ挿着用孔の後面開口から突出したス
イッチユニット若しくはブランクチップの部位を嵌め込
むとともに、スイッチユニット若しくはブランクチップ
の側面に出没自在に形成され側面外方に突出した状態で
スイッチ挿着用孔の後面開口縁に係止する弾性係止手段
を、スイッチユニット若しくはブランクチップの側面内
に押し込む器体と、スイッチユニット若しくはブランク
チップを前方へ押し出すための付勢手段とを備えてい
る。
【0011】
【作用】而して本発明スイッチユニット取外し器によれ
ば、フレームユニットのスイッチ挿着用孔に挿着してい
るスイッチユニット若しくはブランクチップの後部を器
体に嵌め込むことにより、スイッチユニット若しくはブ
ランクチップの弾性係止手段を、スイッチユニット若し
くはブランクチップの側面内に押し込み、弾性係止手段
とスイッチ挿着用孔との係止状態を解除することがで
き、しかもスイッチユニット若しくはブランクチチップ
を前方へ押し出す付勢手段を備えているため、上記解除
と同時にこれらスイッチユニット若しくはブランクチッ
プをスイッチ挿着用孔より前方へ押し出すことができ、
スイッチユニット若しくはブランクチップをフレームユ
ニットから取り外せるのである。
ば、フレームユニットのスイッチ挿着用孔に挿着してい
るスイッチユニット若しくはブランクチップの後部を器
体に嵌め込むことにより、スイッチユニット若しくはブ
ランクチップの弾性係止手段を、スイッチユニット若し
くはブランクチップの側面内に押し込み、弾性係止手段
とスイッチ挿着用孔との係止状態を解除することがで
き、しかもスイッチユニット若しくはブランクチチップ
を前方へ押し出す付勢手段を備えているため、上記解除
と同時にこれらスイッチユニット若しくはブランクチッ
プをスイッチ挿着用孔より前方へ押し出すことができ、
スイッチユニット若しくはブランクチップをフレームユ
ニットから取り外せるのである。
【0012】
【実施例】以下本発明を実施例図により説明する。図5
〜図16は本発明一実施例を用いるスイッチ装置を示す
もので、図1、図4に示すようにフレームユニットA
は、板金製で略コ字状に折り曲げ形成され、中央片に複
数のスイッチ挿着用孔1をマトリックス状に穿設した取
付枠2と、取付枠2の中央片に設けられたねじ孔3に固
定ビス4を締結することにより取付枠2の中央片表面に
取り付けられる合成樹脂製プレート枠5と、取付枠2の
後方を被蔽する背板6と、この背板6の前面に取り付け
られた図11に示す端子台7とで構成される。取付枠2
のスイッチ挿着用孔1には、スイッチユニット8と、ブ
ランクチップ9とが任意の位置に着脱自在に挿着され
る。
〜図16は本発明一実施例を用いるスイッチ装置を示す
もので、図1、図4に示すようにフレームユニットA
は、板金製で略コ字状に折り曲げ形成され、中央片に複
数のスイッチ挿着用孔1をマトリックス状に穿設した取
付枠2と、取付枠2の中央片に設けられたねじ孔3に固
定ビス4を締結することにより取付枠2の中央片表面に
取り付けられる合成樹脂製プレート枠5と、取付枠2の
後方を被蔽する背板6と、この背板6の前面に取り付け
られた図11に示す端子台7とで構成される。取付枠2
のスイッチ挿着用孔1には、スイッチユニット8と、ブ
ランクチップ9とが任意の位置に着脱自在に挿着され
る。
【0013】スイッチユニット8は図6、図7に示すよ
うに取付枠2のスイッチ挿着用孔1に挿入自在な外形寸
法に形成された本体30内部に制御用端末器としての回
路及びアドレス設定用スイッチSW1 及び負荷ナンバー
設定用スイッチSW2 を実装したプリント基板31と、
このプリント基板31の前端に固定され、タイトスイッ
チからなる操作スイッチS及び動作表示素子Laを実装
した別のプリント基板32とを内蔵し、側面に設けた窓
孔33、34よりアドレス設定用スイッチSW 1 及び負
荷ナンバー設定用スイッチSW2 の操作部位を夫々露出
させている。また上記プリント基板31に接続した信号
線接続用リード線35を溝36を介して本体30の後部
より導出している。
うに取付枠2のスイッチ挿着用孔1に挿入自在な外形寸
法に形成された本体30内部に制御用端末器としての回
路及びアドレス設定用スイッチSW1 及び負荷ナンバー
設定用スイッチSW2 を実装したプリント基板31と、
このプリント基板31の前端に固定され、タイトスイッ
チからなる操作スイッチS及び動作表示素子Laを実装
した別のプリント基板32とを内蔵し、側面に設けた窓
孔33、34よりアドレス設定用スイッチSW 1 及び負
荷ナンバー設定用スイッチSW2 の操作部位を夫々露出
させている。また上記プリント基板31に接続した信号
線接続用リード線35を溝36を介して本体30の後部
より導出している。
【0014】上記操作スイッチSの操作部である操作釦
37は光透過性の樹脂から形成され、その側面開口部に
より内部空所38に動作表示素子Laを収納し、底壁を
動作表示素子Laと操作スイッチSの駆動釦38との間
に介挿させ、常時操作スイッチSの駆動釦39の押上力
で前方に付勢されており、この状態で動作表示素子La
の頭部と、操作釦37の天井壁との間に隙間40が存在
し、この隙間40により、操作釦37を押しても動作表
示素子Laを押すことなく操作スイッチSの駆動釦39
を押駆動して、操作スイッチSを動作させることができ
るようになっている。
37は光透過性の樹脂から形成され、その側面開口部に
より内部空所38に動作表示素子Laを収納し、底壁を
動作表示素子Laと操作スイッチSの駆動釦38との間
に介挿させ、常時操作スイッチSの駆動釦39の押上力
で前方に付勢されており、この状態で動作表示素子La
の頭部と、操作釦37の天井壁との間に隙間40が存在
し、この隙間40により、操作釦37を押しても動作表
示素子Laを押すことなく操作スイッチSの駆動釦39
を押駆動して、操作スイッチSを動作させることができ
るようになっている。
【0015】さて本体30の前面開口部にはカバー41
が被着され、このカバー41の前面中央に設けた窓孔4
2より操作釦37の頭部を露呈するようになっている。
カバー41は係止突起43を形成した弾性片44を両側
側面に一体に設けており、スイッチ挿着用孔1にスイッ
チユニット8を挿入した際に弾性片44が内側にたわん
でスイッチ挿着用孔1内を係止突起43が通過し、この
通過後係止突起43と前面周縁に設けた鍔片41aの後
面周辺部とがスイッチ挿着用孔1の開口周辺の取付枠2
を挟持して、スイッチユニット8を着脱自在にスイッチ
挿着用孔1に固定するようになっている。また弾性片4
4を設けた両側側面に直交する側の両側側面には、本体
30の側面に設けた係止凸部45を係入して本体30に
かばー41を固定するための係止孔46を設けた弾性片
47を設けている。尚本体30の側面には銘板48、4
8を貼りつけている。
が被着され、このカバー41の前面中央に設けた窓孔4
2より操作釦37の頭部を露呈するようになっている。
カバー41は係止突起43を形成した弾性片44を両側
側面に一体に設けており、スイッチ挿着用孔1にスイッ
チユニット8を挿入した際に弾性片44が内側にたわん
でスイッチ挿着用孔1内を係止突起43が通過し、この
通過後係止突起43と前面周縁に設けた鍔片41aの後
面周辺部とがスイッチ挿着用孔1の開口周辺の取付枠2
を挟持して、スイッチユニット8を着脱自在にスイッチ
挿着用孔1に固定するようになっている。また弾性片4
4を設けた両側側面に直交する側の両側側面には、本体
30の側面に設けた係止凸部45を係入して本体30に
かばー41を固定するための係止孔46を設けた弾性片
47を設けている。尚本体30の側面には銘板48、4
8を貼りつけている。
【0016】ここで取付枠2は図8に示すようにスイッ
チボックス10の固定ねじ孔22に固定ねじ23で取り
付けるための取付孔20及び壁プレートに穿孔した取付
け穴に配設する際に用いる挟み金具用の係止孔21を夫
々穿設しており、これら孔20、21に対応してプレー
ト枠5の枠片5bにはプレート枠5側から取付けができ
るように凸状の孔24を穿設してある。また取付枠2は
両側片2aの下端部の中央に高さ方向に長い長孔49を
夫々穿設しており、この長孔49に回動自在で且つ該長
孔49の長手方向に移動自在に挿通されたねじからなる
軸50を螺入支持するねじ孔を穿孔した図7に示す支持
片6bを背板6の上記平片6aの両側前端に設けてい
る。更に取付枠2の両側片2aの後端縁の中央には相対
する方向に係止片53を折り曲げ突設し、一方該係止片
53に対応するように背板6の両側縁の中央には上記係
止片53が出入り自在な切欠54を形成するとともに、
該切欠54内に入った上記係止片53を上記背板6の下
方向の移動により係止して上記背板6の後方への回動を
規制するL状の係止受け片55を背板6に切り起こしに
より形成している。
チボックス10の固定ねじ孔22に固定ねじ23で取り
付けるための取付孔20及び壁プレートに穿孔した取付
け穴に配設する際に用いる挟み金具用の係止孔21を夫
々穿設しており、これら孔20、21に対応してプレー
ト枠5の枠片5bにはプレート枠5側から取付けができ
るように凸状の孔24を穿設してある。また取付枠2は
両側片2aの下端部の中央に高さ方向に長い長孔49を
夫々穿設しており、この長孔49に回動自在で且つ該長
孔49の長手方向に移動自在に挿通されたねじからなる
軸50を螺入支持するねじ孔を穿孔した図7に示す支持
片6bを背板6の上記平片6aの両側前端に設けてい
る。更に取付枠2の両側片2aの後端縁の中央には相対
する方向に係止片53を折り曲げ突設し、一方該係止片
53に対応するように背板6の両側縁の中央には上記係
止片53が出入り自在な切欠54を形成するとともに、
該切欠54内に入った上記係止片53を上記背板6の下
方向の移動により係止して上記背板6の後方への回動を
規制するL状の係止受け片55を背板6に切り起こしに
より形成している。
【0017】レイアウトシート11は図4に示すように
プレート枠5の開口5aを被蔽するようにプレート枠5
の前面側に嵌められて開口5aを介して取付枠2の前面
側に覆着される透明樹脂からなるもので、オーバヘッド
プロジェクタ用透明フィルムシートのような印字又は複
写ができる透明フィルムシートを用いており、ワープロ
等で作成された区分エリア地図が直接プリンタで印字さ
れるか或は一旦用紙に印字された区分エリア地図や場所
の名前がペンで記入したり、複写機により複写されるか
により、表面に描かれたり、あるいはスイッチユニット
8及びブランクチップ9の表面に夫々に対応して形成し
ているカラーチップ27a,27bを貼り付けてカラー
チップ27a,27bの色で区分エリアを設定する場合
には透明無地のままで使用され、各区分エリアに対応し
た位置に配置されるスイッチユニット8の操作釦37の
位置と、動作表示素子Laの光の視認とがレイアウトシ
ート11の光透過性によりできるとともに、スイッチユ
ニット8の制御範囲を明確に表示することができ、更に
操作釦37の押し操作をレイアウトシート11を介して
行うことができるようになっている。
プレート枠5の開口5aを被蔽するようにプレート枠5
の前面側に嵌められて開口5aを介して取付枠2の前面
側に覆着される透明樹脂からなるもので、オーバヘッド
プロジェクタ用透明フィルムシートのような印字又は複
写ができる透明フィルムシートを用いており、ワープロ
等で作成された区分エリア地図が直接プリンタで印字さ
れるか或は一旦用紙に印字された区分エリア地図や場所
の名前がペンで記入したり、複写機により複写されるか
により、表面に描かれたり、あるいはスイッチユニット
8及びブランクチップ9の表面に夫々に対応して形成し
ているカラーチップ27a,27bを貼り付けてカラー
チップ27a,27bの色で区分エリアを設定する場合
には透明無地のままで使用され、各区分エリアに対応し
た位置に配置されるスイッチユニット8の操作釦37の
位置と、動作表示素子Laの光の視認とがレイアウトシ
ート11の光透過性によりできるとともに、スイッチユ
ニット8の制御範囲を明確に表示することができ、更に
操作釦37の押し操作をレイアウトシート11を介して
行うことができるようになっている。
【0018】スイッチユニット8用のカラーチップ27
aは表面に操作部を示す丸印が記され、ブランクチップ
9用のカラーチップ27bは無地となっている。化粧シ
−ト25は格子状にラインが記された半透明のもので、
レイアウトシート11の前面に重ねられてレイアウトシ
ート11とともに覆着されるものである。
aは表面に操作部を示す丸印が記され、ブランクチップ
9用のカラーチップ27bは無地となっている。化粧シ
−ト25は格子状にラインが記された半透明のもので、
レイアウトシート11の前面に重ねられてレイアウトシ
ート11とともに覆着されるものである。
【0019】上記ブランクチップ9は図9に示すように
外形がスイッチユニット8のカバー41と略同形に形成
しており、両側面に設けた弾性片56の係止突起56a
と鍔片9aの後面周辺部とでスイッチ挿着用孔1の開口
周辺の取付枠2を挟持することによりスイッチ挿着用孔
1に着脱自在に挿着ができるようになっている。上記端
子台7は図12に示すようにスイッチユニット8から導
出されている信号線接続用リード線35の先端に設けた
雌コネクタ12を着脱自在に接続するポスト13を図1
3に示すように横一列に複数列設したプリント基板14
からなり、プリント基板14は背板6の上端部から前方
へ折り曲げた折り曲げ片6cに固定され、同極のポスト
13を共通接続する対の回路パターン80、80に接続
された各リード線15は図14に示すように背板6の窓
孔16に臨むように背板6の下部前面に取付台17に取
り付けた端子板18の端子金具19に接続されている。
而して上記背板6を取付枠2に対して90度回動させ
た状態では平片6aが取付枠2の下端後面に当接して開
いた状態が保持されており、この状態で取付枠2のスイ
ッチ挿着用孔1にスイッチユニット8及びブランクチッ
プ9を図15に示すように挿着するとともに、各スイッ
チユニット8の信号線接続用リード線35の先端の雌コ
ネクタ12を端子台7の対のポスト13に対して挿着接
続する。
外形がスイッチユニット8のカバー41と略同形に形成
しており、両側面に設けた弾性片56の係止突起56a
と鍔片9aの後面周辺部とでスイッチ挿着用孔1の開口
周辺の取付枠2を挟持することによりスイッチ挿着用孔
1に着脱自在に挿着ができるようになっている。上記端
子台7は図12に示すようにスイッチユニット8から導
出されている信号線接続用リード線35の先端に設けた
雌コネクタ12を着脱自在に接続するポスト13を図1
3に示すように横一列に複数列設したプリント基板14
からなり、プリント基板14は背板6の上端部から前方
へ折り曲げた折り曲げ片6cに固定され、同極のポスト
13を共通接続する対の回路パターン80、80に接続
された各リード線15は図14に示すように背板6の窓
孔16に臨むように背板6の下部前面に取付台17に取
り付けた端子板18の端子金具19に接続されている。
而して上記背板6を取付枠2に対して90度回動させ
た状態では平片6aが取付枠2の下端後面に当接して開
いた状態が保持されており、この状態で取付枠2のスイ
ッチ挿着用孔1にスイッチユニット8及びブランクチッ
プ9を図15に示すように挿着するとともに、各スイッ
チユニット8の信号線接続用リード線35の先端の雌コ
ネクタ12を端子台7の対のポスト13に対して挿着接
続する。
【0020】この作業が終了した状態で軸50を中心と
して背板6を垂直方向に回動させると、上記切欠54に
取付枠2の係止片53が入り、この状態で長孔49に沿
って軸50を下方向に移動させると、つまり背板6を下
方向に移動させる、係止片53が係止受け片55の横片
を係止して背板6を支持することになる。この状態で背
板6を軸50を中心として回動させようとしても、係止
片3に係止受け片55の縦片が当たって、回動が規制さ
れるのである。このようにして背板6は取付枠2の後方
を被蔽した状態で取付枠2に支持される。勿論背板6を
倒す場合には上記の操作と逆の操作を行えば良い。
して背板6を垂直方向に回動させると、上記切欠54に
取付枠2の係止片53が入り、この状態で長孔49に沿
って軸50を下方向に移動させると、つまり背板6を下
方向に移動させる、係止片53が係止受け片55の横片
を係止して背板6を支持することになる。この状態で背
板6を軸50を中心として回動させようとしても、係止
片3に係止受け片55の縦片が当たって、回動が規制さ
れるのである。このようにして背板6は取付枠2の後方
を被蔽した状態で取付枠2に支持される。勿論背板6を
倒す場合には上記の操作と逆の操作を行えば良い。
【0021】図15に示すようなスイッチユニット8の
挿着は負荷Lのレイアウトシート11に描いた区分エリ
ア地図の対応する区分の適所に位置するスイッチ挿着用
孔1に対して行い、スイッチユニット8を挿着しないス
イッチ挿着用孔1にはブランクチップ9を挿着する。レ
イアウトシート11はプレート枠5に前面側に覆着し、
最後にプレート51をプレート枠5に嵌め込んでレイア
ウトシート11を押え固定することにより取り付けが完
了する。図10は完了した状態の正面図である。
挿着は負荷Lのレイアウトシート11に描いた区分エリ
ア地図の対応する区分の適所に位置するスイッチ挿着用
孔1に対して行い、スイッチユニット8を挿着しないス
イッチ挿着用孔1にはブランクチップ9を挿着する。レ
イアウトシート11はプレート枠5に前面側に覆着し、
最後にプレート51をプレート枠5に嵌め込んでレイア
ウトシート11を押え固定することにより取り付けが完
了する。図10は完了した状態の正面図である。
【0022】負荷Lのレイアウトを変更する場合には、
プレート51を外して化粧シート25及びレイアウトシ
ート11を取り外し、スイッチユニット8をレイアウト
変更後の所定位置のスイッチ挿着用孔1に挿着するとと
もに、ブランクとなったスイッチ挿着用孔1にブランク
チップ9を挿着し、新たなレイアウトに対応した区分エ
リア地図をワープロ等を用いて新たなレイアウトシート
11に印字若しくは複写を行うか、或いはカラーチップ
27a,27bの使用により地図や色分けした区分エリ
アを形作り、しかる後にこのレイアウトシート11及び
化粧シート25を覆着し、プレート51にてレイアウト
シート11を押え固定することにより負荷Lのレイアウ
ト変更に容易に対応できる。
プレート51を外して化粧シート25及びレイアウトシ
ート11を取り外し、スイッチユニット8をレイアウト
変更後の所定位置のスイッチ挿着用孔1に挿着するとと
もに、ブランクとなったスイッチ挿着用孔1にブランク
チップ9を挿着し、新たなレイアウトに対応した区分エ
リア地図をワープロ等を用いて新たなレイアウトシート
11に印字若しくは複写を行うか、或いはカラーチップ
27a,27bの使用により地図や色分けした区分エリ
アを形作り、しかる後にこのレイアウトシート11及び
化粧シート25を覆着し、プレート51にてレイアウト
シート11を押え固定することにより負荷Lのレイアウ
ト変更に容易に対応できる。
【0023】なお、スイッチユニット8のアドレス変更
及び負荷ナンバーの変更を伴う場合には、アドレス設定
スイッチSW1 及び負荷ナンバー設定スイッチSW2 に
よる固有アドレス及び負荷ナンバーの変更を行う必要が
ある。このように構成した遠隔制御システム用操作スイ
ッチ装置はスイッチボックス10に収納固定されるので
ある。スイッチボックス10にはノックアウトにより信
号線等を導入するための孔を形成するための切り込み2
6を形成している。
及び負荷ナンバーの変更を伴う場合には、アドレス設定
スイッチSW1 及び負荷ナンバー設定スイッチSW2 に
よる固有アドレス及び負荷ナンバーの変更を行う必要が
ある。このように構成した遠隔制御システム用操作スイ
ッチ装置はスイッチボックス10に収納固定されるので
ある。スイッチボックス10にはノックアウトにより信
号線等を導入するための孔を形成するための切り込み2
6を形成している。
【0024】ところで各スイッチユニット8に内蔵され
る端末器回路は、図16に示すように伝送信号Vsを全
波整流器DBで整流した後安定化した直流電圧を得るた
めの定電圧回路70と、伝送信号VsをトランジスタQ
1 のスイッチングにより抽出する受信回路71と、トラ
ンジスタQ2 のスイッチングにより抵抗R1 と全波整流
器DBとを介して信号線63を短絡して電流モードの返
送信号を中央制御装置60へ返送するための送信回路7
2とからなる信号送受信部73、上記トランジスタQ1
により抽出された伝送信号Vsを入力して、伝送信号V
sのデータを読み取り、アドレス設定スイッチSW1 の
設定値とアドレスデータADとの比較判定や、制御デー
タCDの判定等を行うとともに、操作スイッチSの操作
に基づいた割り込み信号Viの返送や、更には操作スイ
ッチSの操作データを監視データして返送する際のトラ
ンジスタQ2 の制御、更には中央制御装置60から伝送
されたきて受信した負荷Lの動作表示の制御データに基
づいて2色発光ダイオードLr,Lgからなる動作表示
素子Laの点灯制御を行う制御回路74、制御回路74
に基本クロックを与える発振回路75、システムスター
ト時に制御回路74にリセット信号を与えるリセット回
路76を備えており、個々のスイッチユニット8は従来
の監視用端末器61と同等の機能を持つ。尚負荷ナンバ
ー設定は当該スイッチユニット8に対応する制御用端末
器62に接続する複数の負荷L中、当該スイッチユニッ
ト8の操作でオン/オフする負荷Lを決めるもので、こ
のデータは操作スイッチSの操作信号の監視入力データ
として返送される。
る端末器回路は、図16に示すように伝送信号Vsを全
波整流器DBで整流した後安定化した直流電圧を得るた
めの定電圧回路70と、伝送信号VsをトランジスタQ
1 のスイッチングにより抽出する受信回路71と、トラ
ンジスタQ2 のスイッチングにより抵抗R1 と全波整流
器DBとを介して信号線63を短絡して電流モードの返
送信号を中央制御装置60へ返送するための送信回路7
2とからなる信号送受信部73、上記トランジスタQ1
により抽出された伝送信号Vsを入力して、伝送信号V
sのデータを読み取り、アドレス設定スイッチSW1 の
設定値とアドレスデータADとの比較判定や、制御デー
タCDの判定等を行うとともに、操作スイッチSの操作
に基づいた割り込み信号Viの返送や、更には操作スイ
ッチSの操作データを監視データして返送する際のトラ
ンジスタQ2 の制御、更には中央制御装置60から伝送
されたきて受信した負荷Lの動作表示の制御データに基
づいて2色発光ダイオードLr,Lgからなる動作表示
素子Laの点灯制御を行う制御回路74、制御回路74
に基本クロックを与える発振回路75、システムスター
ト時に制御回路74にリセット信号を与えるリセット回
路76を備えており、個々のスイッチユニット8は従来
の監視用端末器61と同等の機能を持つ。尚負荷ナンバ
ー設定は当該スイッチユニット8に対応する制御用端末
器62に接続する複数の負荷L中、当該スイッチユニッ
ト8の操作でオン/オフする負荷Lを決めるもので、こ
のデータは操作スイッチSの操作信号の監視入力データ
として返送される。
【0025】ところで上記のようにフレームユニットA
に挿着されたスイッチユニット8やブランクチップ9の
取外す場合には本発明スイッチ取外し器を用いる。図
1、図2は本発明スイッチ取外す器の実施例を示してお
り、このスイッチ取外す器28はスイッチユニット8の
断面形状に合わせて断面コ字状に形成した板金製の器体
28Aと、この器体28Aの中央片28b上面にかしめ
固定(x点)せる略逆Ω字状に折り曲げた板ばね28B
とから構成され、通常はだるま孔28Cを利用して背板
6に螺子止めしている。
に挿着されたスイッチユニット8やブランクチップ9の
取外す場合には本発明スイッチ取外し器を用いる。図
1、図2は本発明スイッチ取外す器の実施例を示してお
り、このスイッチ取外す器28はスイッチユニット8の
断面形状に合わせて断面コ字状に形成した板金製の器体
28Aと、この器体28Aの中央片28b上面にかしめ
固定(x点)せる略逆Ω字状に折り曲げた板ばね28B
とから構成され、通常はだるま孔28Cを利用して背板
6に螺子止めしている。
【0026】而してこのスイッチ取外し器28を利用し
てスイッチユニット8やブランクチップ9をスイッチ挿
着用孔1から外す場合には、図11に示すように背板6
を開いてスイッチ取外し器28を背板6からまず外す。
そして外すべきスイッチユニット8やブランクチップ9
に隣接するスイッチユニット8や、ブランクチップ9と
の間の隙間に器体28Aの両側片28a及び中央片28
bを挿入して、外すべきスイッチユニット8やブランク
チップ9の後部を図3、図4に示すように、板ばね28
Bの付勢力に抗しながら両側片28a,28a間に嵌め
て、両側片28a、28aで夫々の側面内に弾性片4
4、56を押し込み、スイッチ挿着用孔1に対する係止
状態を解除する。この解除と同時にスイッチユニット8
やブランクチップ9が板ばね28Bの付勢力で前方に押
し出されてスイッチ挿着用孔1から外れることになる。
てスイッチユニット8やブランクチップ9をスイッチ挿
着用孔1から外す場合には、図11に示すように背板6
を開いてスイッチ取外し器28を背板6からまず外す。
そして外すべきスイッチユニット8やブランクチップ9
に隣接するスイッチユニット8や、ブランクチップ9と
の間の隙間に器体28Aの両側片28a及び中央片28
bを挿入して、外すべきスイッチユニット8やブランク
チップ9の後部を図3、図4に示すように、板ばね28
Bの付勢力に抗しながら両側片28a,28a間に嵌め
て、両側片28a、28aで夫々の側面内に弾性片4
4、56を押し込み、スイッチ挿着用孔1に対する係止
状態を解除する。この解除と同時にスイッチユニット8
やブランクチップ9が板ばね28Bの付勢力で前方に押
し出されてスイッチ挿着用孔1から外れることになる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、本発明スイッチユニット取外
し器によれば、フレームユニットのスイッチ挿着用孔に
挿着しているスイッチユニット若しくはブランクチップ
の後部を器体に嵌め込むことにより、スイッチユニット
若しくはブランクチップの弾性係止手段を、スイッチユ
ニット若しくはブランクチップの側面内に押し込み、弾
性係止手段とスイッチ挿着用孔との係止状態を解除する
ことができ、しかもスイッチユニット若しくはブランク
チチップを前方へ押し出す付勢手段を備えているため、
上記解除と同時にこれらスイッチユニット若しくはブラ
ンクチップをスイッチ挿着用孔より前方へ押し出すこと
ができ、スイッチユニットやブランクチップが近接配置
されていても簡単に取り外しができるという効果があ
る。
し器によれば、フレームユニットのスイッチ挿着用孔に
挿着しているスイッチユニット若しくはブランクチップ
の後部を器体に嵌め込むことにより、スイッチユニット
若しくはブランクチップの弾性係止手段を、スイッチユ
ニット若しくはブランクチップの側面内に押し込み、弾
性係止手段とスイッチ挿着用孔との係止状態を解除する
ことができ、しかもスイッチユニット若しくはブランク
チチップを前方へ押し出す付勢手段を備えているため、
上記解除と同時にこれらスイッチユニット若しくはブラ
ンクチップをスイッチ挿着用孔より前方へ押し出すこと
ができ、スイッチユニットやブランクチップが近接配置
されていても簡単に取り外しができるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の拡大斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の上面図である。
【図3】本発明の使用説明図である。
【図4】本発明の使用説明図である。
【図5】本発明の実施例を用いるスイッチ装置の分解斜
視図である。
視図である。
【図6】スイッチユニットの拡大分解斜視図である。
【図7】スイッチユニットの拡大断面図である。
【図8】フレームユニットの要部の一部省略した拡大分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図9】ブランクチップの分解斜視図である。
【図10】フレームユニットの正面図である。
【図11】フレームユニットの背板の開成状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図12】端子台の使用説明図である。
【図13】端子台の一部省略せる正面図である。
【図14】信号線接続用の端子板の取付け状態を示す一
部省略せる拡大斜視図である。
部省略せる拡大斜視図である。
【図15】ブランクチップとスイッチユニットの挿着説
明図である。
明図である。
【図16】スイッチユニット内の端末回路部の回路構成
図である。
図である。
【図17】遠隔制御システムの構成図である。
【図18】遠隔制御システムの伝送信号の説明図であ
る。
る。
28 スイッチ取外し器 28A 器体 28B 板ばね 28C だるま孔 28a 側片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】フレームユニットにマトリックス状に複数
のスイッチ挿着用孔を穿設し、任意のスイッチ挿着用孔
に、前面開口からスイッチユニット若しくはスイッチユ
ニットの前部と略同形状に形成されたブランクチップを
挿着する遠隔制御システム用スイッチ装置に用いられる
もので、スイッチ挿着用孔の後面開口から突出したスイ
ッチユニット若しくはブランクチップの後部を後方から
嵌め込むとともに、スイッチユニット若しくはブランク
チップの側面に出没自在に形成され側面外方に突出した
状態でスイッチ挿着用孔の後面開口縁に係止する弾性係
止手段を、スイッチユニット若しくはブランクチップの
側面内に押し込む器体と、スイッチユニット若しくはブ
ランクチップを前方へ押し出すための付勢手段とを備え
たことを特徴とするスイッチユニット取外し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03153513A JP3105947B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | スイッチユニット取外し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03153513A JP3105947B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | スイッチユニット取外し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053610A true JPH053610A (ja) | 1993-01-08 |
| JP3105947B2 JP3105947B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=15564185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03153513A Expired - Fee Related JP3105947B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | スイッチユニット取外し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105947B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010078381A (ko) * | 2001-03-08 | 2001-08-20 | 재 하 이 | 콘센트 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP03153513A patent/JP3105947B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010078381A (ko) * | 2001-03-08 | 2001-08-20 | 재 하 이 | 콘센트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3105947B2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000822 |
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