JPH0536110B2 - - Google Patents
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- JPH0536110B2 JPH0536110B2 JP62293714A JP29371487A JPH0536110B2 JP H0536110 B2 JPH0536110 B2 JP H0536110B2 JP 62293714 A JP62293714 A JP 62293714A JP 29371487 A JP29371487 A JP 29371487A JP H0536110 B2 JPH0536110 B2 JP H0536110B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- painting
- paint
- rollers
- movable
- attached
- Prior art date
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は屋根パネルのハゼ締め部塗装装置に係
り、詳しくは、屋根パネルの山部の上側に、その
山部の長手方向に沿つて突出するハゼ締め部を、
前後方向に変位する塗装用ローラによつて、塗装
することができるようにした台車式の塗装装置に
関するものである。
り、詳しくは、屋根パネルの山部の上側に、その
山部の長手方向に沿つて突出するハゼ締め部を、
前後方向に変位する塗装用ローラによつて、塗装
することができるようにした台車式の塗装装置に
関するものである。
適当な間隔をおいて山部が互いに平行して形成
された屋根パネル間の結合方法として、第7図に
示すように、隣接する屋根パネル1a,1bを、
この両パネル間に形成される山部2の上側で互い
に重ねて結合するハゼ締め工法が採用される。
された屋根パネル間の結合方法として、第7図に
示すように、隣接する屋根パネル1a,1bを、
この両パネル間に形成される山部2の上側で互い
に重ねて結合するハゼ締め工法が採用される。
このハゼ締め工法は、屋根パネルの敷設工事現
場において、山部2に跨がつて走行する自動ハゼ
締め機によつて行われ、山部2の上側で長手方向
に沿つて突出するハゼ締め部3を形成させること
ができる。
場において、山部2に跨がつて走行する自動ハゼ
締め機によつて行われ、山部2の上側で長手方向
に沿つて突出するハゼ締め部3を形成させること
ができる。
このような自動ハゼ締め機を使用すると、その
成形ローラにより形成されたハゼ締め部3の左右
側面4,4には、成形ローラの圧接跡が傷となつ
て残ることが多い。この傷をそのまま放置する
と、屋根パネルの材質によつては発錆の原因とな
つたり、発錆のおそれがなくても美観を損なうこ
とになる。
成形ローラにより形成されたハゼ締め部3の左右
側面4,4には、成形ローラの圧接跡が傷となつ
て残ることが多い。この傷をそのまま放置する
と、屋根パネルの材質によつては発錆の原因とな
つたり、発錆のおそれがなくても美観を損なうこ
とになる。
そこで、このような問題を解消するために、ハ
ゼ締め部を適当な塗料で塗装しておく必要があ
る。ところが、従来、この特殊な形状をしたハゼ
締め部を能率よく塗装できる専用の塗装装置がな
く、多大の時間と手間をかけて、手作業により刷
毛塗りしなければならなかつた。
ゼ締め部を適当な塗料で塗装しておく必要があ
る。ところが、従来、この特殊な形状をしたハゼ
締め部を能率よく塗装できる専用の塗装装置がな
く、多大の時間と手間をかけて、手作業により刷
毛塗りしなければならなかつた。
ところで、特開昭57−35961号公報には、台車
形式の塗装機を自走させ、台車の一方側に設けた
塗装用ローラの側面を隅肉溶接部の水平面と共に
直角を形成する垂直面に密着させることにより、
隅肉溶接部を塗装できるようにした装置が記載さ
れている。
形式の塗装機を自走させ、台車の一方側に設けた
塗装用ローラの側面を隅肉溶接部の水平面と共に
直角を形成する垂直面に密着させることにより、
隅肉溶接部を塗装できるようにした装置が記載さ
れている。
そして、台車の移動よりは速く塗装用ローラを
塗装面に沿つてスイングさせるようにしている。
これによつて、塗装用ローラは円弧を描くように
前後動し、円弧の頂点に位置したとき一時的に大
きく圧縮変形する塗装用ローラによつて塗装面が
強弱のある力で押しつけられ、塗装むらなどが生
じないように塗装することができる。
塗装面に沿つてスイングさせるようにしている。
これによつて、塗装用ローラは円弧を描くように
前後動し、円弧の頂点に位置したとき一時的に大
きく圧縮変形する塗装用ローラによつて塗装面が
強弱のある力で押しつけられ、塗装むらなどが生
じないように塗装することができる。
しかしながら、塗装用ローラの変形を利用する
には変形部分が大きく確保されていなければなら
ないこと、スイング機構を小さく構成しなけれ
ば、ハゼ締め部を形成する幅の狭い山部の上に台
車を置くことができないこと、などから、その適
用は容易でない難点がある。
には変形部分が大きく確保されていなければなら
ないこと、スイング機構を小さく構成しなけれ
ば、ハゼ締め部を形成する幅の狭い山部の上に台
車を置くことができないこと、などから、その適
用は容易でない難点がある。
ましてや、ハゼ締め部は薄くかつ平坦面であつ
て、横からの力に対する大きい剛性を有していな
い。したがつて、スイング形式の揺動装置をハゼ
締め部に適用すると、ハゼ締め部が変形するおそ
れがあり、それによつてハゼ締め部を塗装するに
は好ましくないという問題もある。
て、横からの力に対する大きい剛性を有していな
い。したがつて、スイング形式の揺動装置をハゼ
締め部に適用すると、ハゼ締め部が変形するおそ
れがあり、それによつてハゼ締め部を塗装するに
は好ましくないという問題もある。
加えて、ハゼ締め部は上記したように平坦面の
みならず塗装を施さなければならない頂部も存在
すること、また、ハゼ締め部に残る自動ハゼ締め
機の成形ローラの圧接跡は、ハゼ締め部の高さに
よつて異なることがある。しかも、ハゼ締め部自
体の高さが同じであるとも限らないことなどの特
殊性がある。
みならず塗装を施さなければならない頂部も存在
すること、また、ハゼ締め部に残る自動ハゼ締め
機の成形ローラの圧接跡は、ハゼ締め部の高さに
よつて異なることがある。しかも、ハゼ締め部自
体の高さが同じであるとも限らないことなどの特
殊性がある。
なお、従来から存在する簡易な二つのローラを
使用した塗装装置が、例えば実開昭61−171563号
公報に記載されているが、被塗装物の塗装部位が
その装置の構成上一義的となり、塗装か所を変更
するという柔軟性を与えることができない欠点が
ある。
使用した塗装装置が、例えば実開昭61−171563号
公報に記載されているが、被塗装物の塗装部位が
その装置の構成上一義的となり、塗装か所を変更
するという柔軟性を与えることができない欠点が
ある。
ちなみに、ハゼ締め部を塗装する場合、塗装用
のローラを上記のごとく二つ配置しておくだけで
は、作業者の手作業による移動の際に、塗装面が
ずれるといつたことも起こる。したがつて、塗装
用ローラを台車に搭載して、そのホイールを被塗
装物のいずれかの面に倣つて走行させ、塗装用ロ
ーラの移動軌跡を一定の高さに保つておくことが
好ましい。それゆえ、倣い面から塗装部位までの
高さが異なる場合に、塗装用ローラの高さを調整
できることが望まれる。
のローラを上記のごとく二つ配置しておくだけで
は、作業者の手作業による移動の際に、塗装面が
ずれるといつたことも起こる。したがつて、塗装
用ローラを台車に搭載して、そのホイールを被塗
装物のいずれかの面に倣つて走行させ、塗装用ロ
ーラの移動軌跡を一定の高さに保つておくことが
好ましい。それゆえ、倣い面から塗装部位までの
高さが異なる場合に、塗装用ローラの高さを調整
できることが望まれる。
本発明は上記の問題に鑑みなされたもので、そ
の目的は、薄いハゼ締め部の平坦な側面ならびに
その頂部を同時に塗装できること、塗装作業の簡
便化や円滑化を図るために台車を用いた構造とし
た場合、倣い面で塗装部位が一義的に規制される
ことなく、塗装用ローラがが配置される高さをハ
ゼ締め部の大きさや高さに応じて変更し、かつ、
保持できること、塗装用ローラを走行する塗装装
置上で塗装面に対して往復移動させ、ハゼ締め部
に無用の力を及ぼすことなく、塗装むらや塗り残
しが生じないようにすること、これによつて所望
する部位の塗装が迅速かつ確実に達成されること
を実現した屋根パネルのハゼ締め部塗装装置を提
供することである。
の目的は、薄いハゼ締め部の平坦な側面ならびに
その頂部を同時に塗装できること、塗装作業の簡
便化や円滑化を図るために台車を用いた構造とし
た場合、倣い面で塗装部位が一義的に規制される
ことなく、塗装用ローラがが配置される高さをハ
ゼ締め部の大きさや高さに応じて変更し、かつ、
保持できること、塗装用ローラを走行する塗装装
置上で塗装面に対して往復移動させ、ハゼ締め部
に無用の力を及ぼすことなく、塗装むらや塗り残
しが生じないようにすること、これによつて所望
する部位の塗装が迅速かつ確実に達成されること
を実現した屋根パネルのハゼ締め部塗装装置を提
供することである。
本発明は、屋根パネルの山部の上面から該山部
の長さ方向に沿つて突出しているハゼ締め部を左
右両側から挟む自転可能な左右一対の塗装用ロー
ラが取りつけられ、該塗装用ローラに塗料を供給
する塗料供給手段が備えられた塗装装置に適用さ
れる。
の長さ方向に沿つて突出しているハゼ締め部を左
右両側から挟む自転可能な左右一対の塗装用ロー
ラが取りつけられ、該塗装用ローラに塗料を供給
する塗料供給手段が備えられた塗装装置に適用さ
れる。
その特徴とするところは、第5図を参照して、
塗装用ローラ23a,23bが、屋根パネル1
a,1bの予め定められた面上を倣うようにして
転動するホイール7a,7bおよびホイール6
(第1図参照)を備えた台車5に搭載され、その
台車5には駆動手段11によつて走行方向に変位
する前後動ロツド10が支承される。
塗装用ローラ23a,23bが、屋根パネル1
a,1bの予め定められた面上を倣うようにして
転動するホイール7a,7bおよびホイール6
(第1図参照)を備えた台車5に搭載され、その
台車5には駆動手段11によつて走行方向に変位
する前後動ロツド10が支承される。
その前後動ロツド10の端部に取りつけた基板
21には垂直に延びる軸受部26,26が二つ設
けられると共に、台車5の前後方向に並行して延
びる二つの可動アーム22a,22b(第3図参
照)が、その各基端部に固定した垂直部25(第
4図参照)を軸受部26に嵌挿して、左右方向へ
揺動自在に軸支されている。
21には垂直に延びる軸受部26,26が二つ設
けられると共に、台車5の前後方向に並行して延
びる二つの可動アーム22a,22b(第3図参
照)が、その各基端部に固定した垂直部25(第
4図参照)を軸受部26に嵌挿して、左右方向へ
揺動自在に軸支されている。
可動アーム22a,22bの先端部には塗装用
ローラ23a,23bがそれぞれの垂直支軸34
(第6図参照)を介して装着されると共に、二つ
の塗装用ローラ23a,23bを相互に接近させ
るように付勢するスプリング24が、二つの可動
アーム22a,22bに跨がつて取りつけられる
一方、軸受部26の端部から可動アーム22a,
22bまでの間で露出している垂直軸25には、
第4図に示すように、圧縮スプリング27が配置
される。
ローラ23a,23bがそれぞれの垂直支軸34
(第6図参照)を介して装着されると共に、二つ
の塗装用ローラ23a,23bを相互に接近させ
るように付勢するスプリング24が、二つの可動
アーム22a,22bに跨がつて取りつけられる
一方、軸受部26の端部から可動アーム22a,
22bまでの間で露出している垂直軸25には、
第4図に示すように、圧縮スプリング27が配置
される。
そして、垂直軸25の軸受部から可動アーム2
2a,22bの反対側で突出する部分にはねじ軸
部25aが形成され、かつ、そのねじ軸部25a
には、圧縮スプリング27の弾発力に支えられて
可動アーム22a,22bの上下位置を変更しか
つ保持させ、ホイール6,7a,7bから塗装用
ローラ23a,23bまでの高さを変更すること
ができる調整用ナツト28が噛みあわされている
ことである。
2a,22bの反対側で突出する部分にはねじ軸
部25aが形成され、かつ、そのねじ軸部25a
には、圧縮スプリング27の弾発力に支えられて
可動アーム22a,22bの上下位置を変更しか
つ保持させ、ホイール6,7a,7bから塗装用
ローラ23a,23bまでの高さを変更すること
ができる調整用ナツト28が噛みあわされている
ことである。
左右一対の塗装用ローラ23a,23bの間に
ハゼ締め部3が挟まるように屋根パネル1a,1
bの山部2に台車5を跨がらせ、塗料供給手段1
7により塗料を塗装用ローラ23a,23bに供
給させながら、台車5を屋根パネル1a,1bの
山部2に沿つて移動させる。ハゼ締め部3の表面
と接して自転する左右一対の塗装用ローラ23
a,23bによつて、塗料がハゼ締め部3の表面
に塗布される。
ハゼ締め部3が挟まるように屋根パネル1a,1
bの山部2に台車5を跨がらせ、塗料供給手段1
7により塗料を塗装用ローラ23a,23bに供
給させながら、台車5を屋根パネル1a,1bの
山部2に沿つて移動させる。ハゼ締め部3の表面
と接して自転する左右一対の塗装用ローラ23
a,23bによつて、塗料がハゼ締め部3の表面
に塗布される。
スプリング24が二つの可動アーム22a,2
2bを引つ張つており、二つの塗装用ローラ23
a,23bを相互に接近させてハゼ締め部3に密
着させ、確実な塗装が行われる。このとき、駆動
手段11によつて前後動ロツド10が台車5の走
行方向に往復動されるので、前後動ロツド10の
端部に取につけられた基板21も同じ動作とな
り、塗装用ローラ23a,23bがハゼ締め部3
に沿つて前後動作し、表面の同一か所を繰り返し
て塗装することができ、塗り残しが生じることは
可及的に排除される。
2bを引つ張つており、二つの塗装用ローラ23
a,23bを相互に接近させてハゼ締め部3に密
着させ、確実な塗装が行われる。このとき、駆動
手段11によつて前後動ロツド10が台車5の走
行方向に往復動されるので、前後動ロツド10の
端部に取につけられた基板21も同じ動作とな
り、塗装用ローラ23a,23bがハゼ締め部3
に沿つて前後動作し、表面の同一か所を繰り返し
て塗装することができ、塗り残しが生じることは
可及的に排除される。
ハゼ締め部3の位置が台車5のホイール6,7
a,7bから高い場合や低い場合、さらには、ハ
ゼ締め部3の頂部に塗装用ローラ23a,23b
が重ならない場合などには、垂直軸25の軸受部
26から可動アーム22a,22bの反対側で突
出する部分のねじ軸部25aに螺合された調整用
ナツト28を回す。可動アーム22a,22bの
上下位置が変更され、その際に、圧縮スプリング
27の弾発力と協働して支えられ、上下位置が保
持される。その結果、ホイール6,7a,7bか
ら塗装用ローラ23a,23bまでを所望する高
さに変えることができる。
a,7bから高い場合や低い場合、さらには、ハ
ゼ締め部3の頂部に塗装用ローラ23a,23b
が重ならない場合などには、垂直軸25の軸受部
26から可動アーム22a,22bの反対側で突
出する部分のねじ軸部25aに螺合された調整用
ナツト28を回す。可動アーム22a,22bの
上下位置が変更され、その際に、圧縮スプリング
27の弾発力と協働して支えられ、上下位置が保
持される。その結果、ホイール6,7a,7bか
ら塗装用ローラ23a,23bまでを所望する高
さに変えることができる。
本発明によれば、従来多大の時間と手間を掛け
て手作業で塗装しなければならなかつた屋根パネ
ルのハゼ締め部を、屋根パネルの山部に跨がらせ
た台車を移動させて、能率よく塗装することがで
きる。その際に、塗装用ローラは駆動手段によつ
て前後動され、確実にハゼ締め部に密着した状態
で同一部位が繰り返して塗装され、塗り残しや塗
装むらは生じなくなる。さらには、必要に応じて
塗装用ローラの高さ位置を変更し、所望する塗装
部位を確実に塗装することが実現される。したが
つて、ハゼ締め部の塗装コストが大幅に低減され
る。
て手作業で塗装しなければならなかつた屋根パネ
ルのハゼ締め部を、屋根パネルの山部に跨がらせ
た台車を移動させて、能率よく塗装することがで
きる。その際に、塗装用ローラは駆動手段によつ
て前後動され、確実にハゼ締め部に密着した状態
で同一部位が繰り返して塗装され、塗り残しや塗
装むらは生じなくなる。さらには、必要に応じて
塗装用ローラの高さ位置を変更し、所望する塗装
部位を確実に塗装することが実現される。したが
つて、ハゼ締め部の塗装コストが大幅に低減され
る。
以下に、本発明の一実施例を示した図面に基づ
いて、詳細に説明する。
いて、詳細に説明する。
第1図において、5は屋根パネル1a,1b
(第5図参照)の山部2に跨がり、その山部2に
沿つて走行する台車である。その前端中央部には
ハゼ締め部3に嵌合する溝つきホイール6が軸支
され、後端側には、第5図に示すように、山部2
の両側下端入り隅部2a,2bに適合するホイー
ル7a,7bが軸支されている。したがつて、こ
れらのホイール6,7a,7bは、それぞれ屋根
パネル1a,1bの予め定められた面上を倣うよ
うに転動することになる。
(第5図参照)の山部2に跨がり、その山部2に
沿つて走行する台車である。その前端中央部には
ハゼ締め部3に嵌合する溝つきホイール6が軸支
され、後端側には、第5図に示すように、山部2
の両側下端入り隅部2a,2bに適合するホイー
ル7a,7bが軸支されている。したがつて、こ
れらのホイール6,7a,7bは、それぞれ屋根
パネル1a,1bの予め定められた面上を倣うよ
うに転動することになる。
このような台車5には、塗装用ローラ23a,
23bが搭載されるが、その台車5には第1図に
示すように、駆動手段11によつて走行方向に変
位する前後動ロツド10が支承されている。
23bが搭載されるが、その台車5には第1図に
示すように、駆動手段11によつて走行方向に変
位する前後動ロツド10が支承されている。
その前後動ロツド10の端部には、水平面が形
成されて後方へ延びる基板21が取りつけられて
いる。そして、この基板21には、第4図に示す
ように、垂直に延びる軸受部26,26が二つ設
けられる(第5図参照)と共に、台車5の前後方
向に並行して延びる二つの可動アーム22a,2
2b(第3図参照)が、その各基端部に固定した
垂直軸25を軸受部26に嵌挿して、左右方向へ
揺動自在に軸支される。
成されて後方へ延びる基板21が取りつけられて
いる。そして、この基板21には、第4図に示す
ように、垂直に延びる軸受部26,26が二つ設
けられる(第5図参照)と共に、台車5の前後方
向に並行して延びる二つの可動アーム22a,2
2b(第3図参照)が、その各基端部に固定した
垂直軸25を軸受部26に嵌挿して、左右方向へ
揺動自在に軸支される。
可動アーム22a,22bの先端部には、塗装
用ローラ23a,23bがそれぞれの後述する垂
直支軸34(第6図参照)を介して装着される。
そして、この二つの塗装用ローラ23a,23b
を相互に接近させるように付勢するコイル状のス
プリング24が、第5図に示すように、二つの可
動アーム22a,22bに跨がつて取りつけられ
ている。
用ローラ23a,23bがそれぞれの後述する垂
直支軸34(第6図参照)を介して装着される。
そして、この二つの塗装用ローラ23a,23b
を相互に接近させるように付勢するコイル状のス
プリング24が、第5図に示すように、二つの可
動アーム22a,22bに跨がつて取りつけられ
ている。
一方、第4図に示すように、軸受部26の端部
から可動アーム22a,22bまでの間で露出し
ている垂直軸25のまわりに、圧縮スプリング2
7を配置している。
から可動アーム22a,22bまでの間で露出し
ている垂直軸25のまわりに、圧縮スプリング2
7を配置している。
上記した垂直軸25の軸受部から可動アーム2
2a,22bの反対側で突出する部分にねじ軸部
25aが形成され、これには二重の調整用ナツト
28,28が噛みあわされている。したがつて、
この調整用ナツト28,28の螺合量を変える
と、垂直軸25に固着した可動アーム22a,2
2bは圧縮スプリング27の弾発力に支えられて
上下に変位しかつその位置が保持され、ホイール
6,7a,7bから塗装用ローラ23a,23b
までの高さを変更できるようになつている。
2a,22bの反対側で突出する部分にねじ軸部
25aが形成され、これには二重の調整用ナツト
28,28が噛みあわされている。したがつて、
この調整用ナツト28,28の螺合量を変える
と、垂直軸25に固着した可動アーム22a,2
2bは圧縮スプリング27の弾発力に支えられて
上下に変位しかつその位置が保持され、ホイール
6,7a,7bから塗装用ローラ23a,23b
までの高さを変更できるようになつている。
もう少し詳しく述べると、第1図において、台
車5の底部中央には可動体8が配置され、スライ
ドガイド9により台車5の走行方向と平行に往復
運動可能に支持した前後動ロツド10の後端部に
連設されている。11は可動体8を往復移動させ
る駆動手段であり、これは、前後動ロツド10の
前端にリンク12を介して連結されたクランクア
ーム13、および、そのクランクアーム13の駆
動軸14をギヤーユニツト15を介して駆動する
可変速モータ16から構成されている。
車5の底部中央には可動体8が配置され、スライ
ドガイド9により台車5の走行方向と平行に往復
運動可能に支持した前後動ロツド10の後端部に
連設されている。11は可動体8を往復移動させ
る駆動手段であり、これは、前後動ロツド10の
前端にリンク12を介して連結されたクランクア
ーム13、および、そのクランクアーム13の駆
動軸14をギヤーユニツト15を介して駆動する
可変速モータ16から構成されている。
可動体8には台車5から後方に延出する塗料供
給手段17が着脱自在に取りつけられている。前
記した可動体8の上には、第3図に示すように、
左右一対の位置決め部材18,18が付設され、
その間に嵌合した状態で、可動体8にボルト・ナ
ツト19によつて取付部材20が着脱自在に取り
つけられている。そして、取付部材20に固着さ
れて後方へ延びる基板21の端部に、上記の塗料
供給手段17が装着されている。
給手段17が着脱自在に取りつけられている。前
記した可動体8の上には、第3図に示すように、
左右一対の位置決め部材18,18が付設され、
その間に嵌合した状態で、可動体8にボルト・ナ
ツト19によつて取付部材20が着脱自在に取り
つけられている。そして、取付部材20に固着さ
れて後方へ延びる基板21の端部に、上記の塗料
供給手段17が装着されている。
その基板21の下側の前部位には、左右一対の
可動アーム22a,22bが枢着され、これら可
動アーム22a,22bの後端部下側に軸支され
た塗装用ローラ23a,23bと、両アーム22
a,22bを互いにハゼ締め部3に向けて接近さ
せるように付勢するスプリング24が取りつけら
れている。
可動アーム22a,22bが枢着され、これら可
動アーム22a,22bの後端部下側に軸支され
た塗装用ローラ23a,23bと、両アーム22
a,22bを互いにハゼ締め部3に向けて接近さ
せるように付勢するスプリング24が取りつけら
れている。
上記の基板21に対する可動アーム22a,2
2bの枢着構造は、第4図に示すように可動アー
ム22a,22bの前端部から上向きに突設した
垂直軸25を、基板21に固定して設けた軸受部
26に回転および昇降可能に貫通させている。そ
の軸受部26の下端と可動アーム22a,22b
との間には、可動アーム22a,22bを下向き
に付勢する圧縮コイルスプリング27が遊嵌さ
れ、軸受部26から上方に突出するねじ軸部25
aに調整用ナツト28が螺嵌されている。
2bの枢着構造は、第4図に示すように可動アー
ム22a,22bの前端部から上向きに突設した
垂直軸25を、基板21に固定して設けた軸受部
26に回転および昇降可能に貫通させている。そ
の軸受部26の下端と可動アーム22a,22b
との間には、可動アーム22a,22bを下向き
に付勢する圧縮コイルスプリング27が遊嵌さ
れ、軸受部26から上方に突出するねじ軸部25
aに調整用ナツト28が螺嵌されている。
したがつて、可動アーム22a,22bはそれ
ぞれの垂直軸25を中心に左右に揺動することが
できると共に、調整用ナツト28,28をスプリ
ング27の付勢力に抗して締めつけることにより
上昇し、逆に弛めることにより圧縮スプリング2
7の付勢力で下降する。すなわち、調整用ナツト
28を操作すれば、可動アーム22a,22bと
共に塗装用ローラ23a,23bの高さを自在に
調整することができる。
ぞれの垂直軸25を中心に左右に揺動することが
できると共に、調整用ナツト28,28をスプリ
ング27の付勢力に抗して締めつけることにより
上昇し、逆に弛めることにより圧縮スプリング2
7の付勢力で下降する。すなわち、調整用ナツト
28を操作すれば、可動アーム22a,22bと
共に塗装用ローラ23a,23bの高さを自在に
調整することができる。
塗装用ローラ23a,23bは、第6図に示す
ように筒状基材29の外側に塗料含浸可能な軟質
弾性層30を形成した着脱交換自在なローラ本体
31と、このローラ本体31を保持する回転体3
2とから構成される。
ように筒状基材29の外側に塗料含浸可能な軟質
弾性層30を形成した着脱交換自在なローラ本体
31と、このローラ本体31を保持する回転体3
2とから構成される。
可動アーム22a,22bの後端部下側には雌
ねじ体33が固着されているが、上記の回転体3
2は、雌ねじ体33に螺嵌した垂直支軸34の基
部に回転可能に支承される主部35と、この主部
35の下端に着脱自在で垂直支軸34の下端部に
回転可能に嵌合するキヤツプ部36とから構成さ
れる。ローラ本体31は回転体32の主部35と
キヤツプ部36との間に挟持され、キヤツプ部3
6を主部35から外すせば、ローラ本体31を回
転体32から抜き取り、簡単に交換することがで
きる。
ねじ体33が固着されているが、上記の回転体3
2は、雌ねじ体33に螺嵌した垂直支軸34の基
部に回転可能に支承される主部35と、この主部
35の下端に着脱自在で垂直支軸34の下端部に
回転可能に嵌合するキヤツプ部36とから構成さ
れる。ローラ本体31は回転体32の主部35と
キヤツプ部36との間に挟持され、キヤツプ部3
6を主部35から外すせば、ローラ本体31を回
転体32から抜き取り、簡単に交換することがで
きる。
第5図に示すように、可動アーム22a,22
bの上方に位置する基板11には、塗料供給手段
17を構成する塗料滴下ユニツト37が取りつけ
られている。これは、左右一対の塗装用ローラ2
3a,23bが互いに圧接する隣接部の真上に先
端が位置する塗料滴下チユーブ38を備える。そ
して、第4図に示すように、この塗料滴下チユー
ブ38と上方の可撓パイプ39とを連結する接続
部材40には、フランジ部43が付設されてい
る。そして、このフランジ部43を介して接続部
材40が基板11に固着した筒状台座41とこの
筒状台座41に着脱自在に螺嵌するキヤツプ42
との間に挟持されている。したがつて、キヤツプ
42を外すことにより、接続部材40と共に塗料
滴下チユーブ38を上方へ引き抜いて、容易に取
り外すことができる。
bの上方に位置する基板11には、塗料供給手段
17を構成する塗料滴下ユニツト37が取りつけ
られている。これは、左右一対の塗装用ローラ2
3a,23bが互いに圧接する隣接部の真上に先
端が位置する塗料滴下チユーブ38を備える。そ
して、第4図に示すように、この塗料滴下チユー
ブ38と上方の可撓パイプ39とを連結する接続
部材40には、フランジ部43が付設されてい
る。そして、このフランジ部43を介して接続部
材40が基板11に固着した筒状台座41とこの
筒状台座41に着脱自在に螺嵌するキヤツプ42
との間に挟持されている。したがつて、キヤツプ
42を外すことにより、接続部材40と共に塗料
滴下チユーブ38を上方へ引き抜いて、容易に取
り外すことができる。
台車5には、第1図および第2図に示すよう
に、塗料滴下ユツト37と共に塗料供給手段17
を構成する塗料圧送用定量ポンプ44、このポン
プ44を駆動する可変速モータ45,このモータ
45の速度調整手段46および取り外し自在な塗
料タンク47を定位置に保持する転倒防止枠48
などが設けられる。
に、塗料滴下ユツト37と共に塗料供給手段17
を構成する塗料圧送用定量ポンプ44、このポン
プ44を駆動する可変速モータ45,このモータ
45の速度調整手段46および取り外し自在な塗
料タンク47を定位置に保持する転倒防止枠48
などが設けられる。
塗料圧送用定量ポンプ44の塗料吸引部44a
には、塗料タンク47の着脱自在な蓋に取りつけ
た塗料吸引管49が可撓パイプ50を介して接続
され、塗料圧送用定量ポンプ44の塗料吐出部4
4bには、塗料滴下ユニツト37に接続される可
撓パイプ39が接続されている。
には、塗料タンク47の着脱自在な蓋に取りつけ
た塗料吸引管49が可撓パイプ50を介して接続
され、塗料圧送用定量ポンプ44の塗料吐出部4
4bには、塗料滴下ユニツト37に接続される可
撓パイプ39が接続されている。
したがつて、可変速モータ45でポンプ44を
駆動することによつて、塗料タンク47内の塗料
が塗料吸引管49,可撓パイプ50,ポンプ44
および可撓パイプ39を経由して塗料滴下ユニツ
ト37に圧送され、塗料滴下チユーブ38から左
右一対の塗装用ローラ23a,23bの隣接部上
に滴下され、両ーラ23a,23bの軟質弾性層
30に含浸される。この塗料の単位時間あたりの
滴下量は、モータ45の単位時間あたりの回転数
を速度調整手段46により調整することによつ
て、自在に変更することができる。
駆動することによつて、塗料タンク47内の塗料
が塗料吸引管49,可撓パイプ50,ポンプ44
および可撓パイプ39を経由して塗料滴下ユニツ
ト37に圧送され、塗料滴下チユーブ38から左
右一対の塗装用ローラ23a,23bの隣接部上
に滴下され、両ーラ23a,23bの軟質弾性層
30に含浸される。この塗料の単位時間あたりの
滴下量は、モータ45の単位時間あたりの回転数
を速度調整手段46により調整することによつ
て、自在に変更することができる。
なお、台車5の左右両側辺にはガードフレーム
51が配設され、台車5を床面上などに載置する
とき、ガードフレーム51の4本の脚部51aの
うち、前端側すなわち溝つきホイール6のある側
の左右2本の脚部と左右一対のホイール7a,7
bとが接地し、台車5を支持させることができる
ようになつている。
51が配設され、台車5を床面上などに載置する
とき、ガードフレーム51の4本の脚部51aの
うち、前端側すなわち溝つきホイール6のある側
の左右2本の脚部と左右一対のホイール7a,7
bとが接地し、台車5を支持させることができる
ようになつている。
以上のように構成された塗装装置は、自動ハゼ
締め機によつて形成されたハゼ締め部3を左右一
対の塗装用ローラ23a,23bで挟ませるよう
に台車5を屋根パネル1a,1bの山部2に跨が
らせる。このとき溝つきホイール6をハゼ締め部
3に嵌合させ、左右一対のホイール7a,7bは
第5図に示すように山部2を左右両側から挟むよ
うに位置させる。
締め機によつて形成されたハゼ締め部3を左右一
対の塗装用ローラ23a,23bで挟ませるよう
に台車5を屋根パネル1a,1bの山部2に跨が
らせる。このとき溝つきホイール6をハゼ締め部
3に嵌合させ、左右一対のホイール7a,7bは
第5図に示すように山部2を左右両側から挟むよ
うに位置させる。
台車5は、溝つきホイール6およびホイール7
a,7bによつて、屋根パネル山部2のハゼ締め
部3に沿つて移動するようにガイドされる。この
とき、左右一対の塗装用ローラ23a,23b
は、スプリング24の付勢力を受けて第5図に示
すようにハゼ締め部3に対し左右両側から圧接し
ており、塗装用ローラ23a,23bの軟質弾性
層30の弾性変形を伴つてハゼ締め部3の左右両
側面4,4と上面とに接触した状態で、台車5の
移動に伴つて転動することができる。
a,7bによつて、屋根パネル山部2のハゼ締め
部3に沿つて移動するようにガイドされる。この
とき、左右一対の塗装用ローラ23a,23b
は、スプリング24の付勢力を受けて第5図に示
すようにハゼ締め部3に対し左右両側から圧接し
ており、塗装用ローラ23a,23bの軟質弾性
層30の弾性変形を伴つてハゼ締め部3の左右両
側面4,4と上面とに接触した状態で、台車5の
移動に伴つて転動することができる。
塗装作業に際しては、塗料供給手段のポンプ4
4により塗料タンク47内の塗料を塗料滴下チユ
ーブ38より滴下させると共に、駆動手段11の
モータ16によりクランクアーム13を回転さ
せ、塗料供給手段17を塗料滴下ユツト37と一
体に前後方向に一定の振幅で往復移動させる。こ
の状態で台車5を前進させると、ハゼ締め部3に
当接する左右一対の塗装用ローラ23a,23b
は、ハゼ締め部3に接して転動しながら前後方向
に一定の振幅で往復し、塗料滴下チユーブ38か
ら滴下されかつ軟質弾性層30に含浸された塗料
をハゼ締め部3の表面に塗布する。
4により塗料タンク47内の塗料を塗料滴下チユ
ーブ38より滴下させると共に、駆動手段11の
モータ16によりクランクアーム13を回転さ
せ、塗料供給手段17を塗料滴下ユツト37と一
体に前後方向に一定の振幅で往復移動させる。こ
の状態で台車5を前進させると、ハゼ締め部3に
当接する左右一対の塗装用ローラ23a,23b
は、ハゼ締め部3に接して転動しながら前後方向
に一定の振幅で往復し、塗料滴下チユーブ38か
ら滴下されかつ軟質弾性層30に含浸された塗料
をハゼ締め部3の表面に塗布する。
このとき、塗装用ローラ23a,23bが前後
に往復運動しているので、ハゼ締め部3の同一か
所を塗装用ローラ23a,23bが繰り返し接触
転動することになり、塗り残しや塗装むらが生じ
るおそれがない。もちろん、この同一か所の繰り
返し塗装を完全に行わせるためには、台車5の前
進速度よりも塗装用ローラ23a,23bすなわ
ち可動体8の後退速度を充分に高速とすることが
要求される。
に往復運動しているので、ハゼ締め部3の同一か
所を塗装用ローラ23a,23bが繰り返し接触
転動することになり、塗り残しや塗装むらが生じ
るおそれがない。もちろん、この同一か所の繰り
返し塗装を完全に行わせるためには、台車5の前
進速度よりも塗装用ローラ23a,23bすなわ
ち可動体8の後退速度を充分に高速とすることが
要求される。
なお、以上の例では、塗料供給手段の全てを台
車に搭載しているが、例えば台車から切り離して
独立させたポンプおよび塗料タンクユニツトか
ら、塗料を台車の移動を妨げない長尺の可撓パイ
プにより塗料滴下ユツトへ圧送させるように構成
してもよい。また、塗装用ローラの構造は上記し
た例に限られるものではなく、したがつて、塗装
用ローラに対する塗料の供給方法は、塗装用ロー
ラの構造に適合する方法を採用すればよい。さら
に、二つの塗装用ローラをスプリングの付勢力に
抗して離反操作させるための操作手段や、両ロー
ラを離間させた状態で固定するための手段などを
併用することもできる。
車に搭載しているが、例えば台車から切り離して
独立させたポンプおよび塗料タンクユニツトか
ら、塗料を台車の移動を妨げない長尺の可撓パイ
プにより塗料滴下ユツトへ圧送させるように構成
してもよい。また、塗装用ローラの構造は上記し
た例に限られるものではなく、したがつて、塗装
用ローラに対する塗料の供給方法は、塗装用ロー
ラの構造に適合する方法を採用すればよい。さら
に、二つの塗装用ローラをスプリングの付勢力に
抗して離反操作させるための操作手段や、両ロー
ラを離間させた状態で固定するための手段などを
併用することもできる。
第1図は本発明の塗装装置の全体の構成を説明
する概略図、第2図は塗装装置の平面図、第3図
は基板およびその近傍部位の平面図、第4図は基
板およびその近傍部位の縦断面図。第5図はハゼ
締め部の塗装状態を示す要部正面図、第6図は塗
装用ローラの断面図、第7図は屋根パネルのハゼ
締め部を示す斜視図である。 1a,1b……屋根パネル、2……山部、3…
…ハゼ締め部、5……台車、6,7a,7b……
ホイール、10……前後動ロツド、11……駆動
手段、17……塗料供給手段、21……基板、2
2a,22b……可動アーム、23a,23b…
…塗装用ローラ、24……スプリング、25……
垂直軸、25a……ねじ軸部、26……軸受部、
27……圧縮スプリング(圧縮コイルスプリン
グ)、28……調整用ナツト、34……垂直支軸。
する概略図、第2図は塗装装置の平面図、第3図
は基板およびその近傍部位の平面図、第4図は基
板およびその近傍部位の縦断面図。第5図はハゼ
締め部の塗装状態を示す要部正面図、第6図は塗
装用ローラの断面図、第7図は屋根パネルのハゼ
締め部を示す斜視図である。 1a,1b……屋根パネル、2……山部、3…
…ハゼ締め部、5……台車、6,7a,7b……
ホイール、10……前後動ロツド、11……駆動
手段、17……塗料供給手段、21……基板、2
2a,22b……可動アーム、23a,23b…
…塗装用ローラ、24……スプリング、25……
垂直軸、25a……ねじ軸部、26……軸受部、
27……圧縮スプリング(圧縮コイルスプリン
グ)、28……調整用ナツト、34……垂直支軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 屋根パネルの山部の上面から該山部の長さ方
向に沿つて突出しているハゼ締め部を左右両側か
ら挟む自転可能な左右一対の塗装用ローラが取り
つけられ、該塗装用ローラに塗料を供給する塗料
供給手段が備えられた塗装装置において、 前記塗装用ローラは、前記屋根パネルの予め定
められた面上を倣うようにして転動するホイール
を備えた台車に搭載され、 該台車には駆動手段によつて走行方向に変位す
る前後動ロツドが支承され、 該前後動ロツドの端部に取りつけた基板には垂
直に延びる軸受部が二つ設けられると共に、前記
台車の前後方向に並行して延びる二つの可動アー
ムが、その各基端部に固定した垂直軸を上記軸受
部に嵌挿して、左右方向へ揺動自在に軸支され、 該可動アームの先端部には前記塗装用ローラが
それぞれの垂直支軸を介して装着されると共に、
該二つの塗装用ローラを相互に接近させるように
付勢するスプリングが、前記二つの可動アームに
跨がつて取りつけられ、 前記軸受部の端部から前記可動アームまでの間
で露出している前記垂直軸には、圧縮スプリング
が配置され、 該垂直軸の前記軸受部から前記可動アームの反
対側で突出する部分にはねじ軸部が形成され、か
つ、そのねじ軸部には、前記圧縮スプリングの弾
発力に支えられて前記可動アームの上下位置を変
更しかつ保持させ、前記ホイールから前記塗装用
ローラまでの高さを変更することができる調整用
ナツトが噛みあわされていることを特徴とする屋
根パネルのハゼ締め部塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29371487A JPH01236963A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 屋根パネルのハゼ締め部塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29371487A JPH01236963A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 屋根パネルのハゼ締め部塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236963A JPH01236963A (ja) | 1989-09-21 |
| JPH0536110B2 true JPH0536110B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17798288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29371487A Granted JPH01236963A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 屋根パネルのハゼ締め部塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236963A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735961A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-26 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Suminikuyosetsubuyotososochi |
| JPS61171563U (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-24 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP29371487A patent/JPH01236963A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01236963A (ja) | 1989-09-21 |
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