JPH053617A - 配線用ボツクス固定具 - Google Patents

配線用ボツクス固定具

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Publication number
JPH053617A
JPH053617A JP3153540A JP15354091A JPH053617A JP H053617 A JPH053617 A JP H053617A JP 3153540 A JP3153540 A JP 3153540A JP 15354091 A JP15354091 A JP 15354091A JP H053617 A JPH053617 A JP H053617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring box
distribution box
main body
screw
mounting base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3153540A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Nakazawa
英一 中沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3153540A priority Critical patent/JPH053617A/ja
Publication of JPH053617A publication Critical patent/JPH053617A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線用ボックスの高さ調節が可能であり、か
つ錆発生の起きにくい配線用ボックス固定具を提供す
る。 【構成】 配線用ボックス固定具であって、コ字形に形
成された板金からなる本体2とその型枠への取付台3と
を備え、本体2は、その中央部21が配線用ボックスの
止付部となり、ここに配線用ボックス底面にビス固定す
るためのビス穴21aを有するとともに、折り曲げで切
断することができる複数段の切欠部22aをその両足2
2、22に有し、前記取付台3は、前記本体2の足端部
を差し込むためのスリット31と型枠に釘止めするため
の釘穴32を有し、本体2と取付台3との間には仮止め
用のビス穴22b、33が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物のコンクリート
壁やコンクリート天井部等に埋設される配線用ボックス
を型枠に固定するために用いられる固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はこの配線用ボックス固定具の従来
例(実開昭52−153895号公報参照)を示してい
る。この固定具1は、ほぼコ字形に形成された板金から
なり、その中央部21が配線用ボックス7の止付部とな
り、その両足22、22の各端部23が外側に屈曲して
型枠8への取付部となっている。配線用ボックス止付部
となっている中央部21はビス61を用いて配線用ボッ
クスの底面71に固定され、型枠取付部となっている屈
曲端部23は釘62を用いて型枠8に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の配
線用ボックス固定具には、足22の長さ寸法が一定であ
るため取付時の配線用ボックス7の取付高さ位置の調整
が出来ないこと、板金を型枠8に直接固定するために、
コンクリート養生後にはコンクリート面から板金が露出
し錆発生の原因になること、という問題があった。
【0004】そこで、この発明は、配線用ボックスの高
さ調節が可能であり、かつ錆発生の起きにくい配線用ボ
ックス固定具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、この発明にかかる配線用ボックス固定具は、コ字形
に形成された板金からなる本体とその型枠への取付台と
を備え、前記本体は、その中央部が配線用ボックスの止
付部となり、ここに配線用ボックス底面にビス固定する
ためのビス穴を有するとともに、折り曲げで切断するこ
とができる複数段の切欠部をその両足に有し、前記取付
台は、前記本体の足端部を差し込むためのスリットと型
枠に釘止めするための釘穴を有し、前記本体と取付台と
の間には仮止め用のビス穴が形成されているものであ
る。
【0006】
【作用】本体の足端部に折り曲げで切断することができ
る複数段の切欠部があると、この切欠部を利用して足を
切断し足の長さを整えることにより、配線用ボックスの
高さを調節することができる。型枠とともに取付台を除
去すれば板金はコンクリート内に埋没した形で残るた
め、錆の発生が起きにくい。
【0007】
【実施例】図1はこの発明にかかる配線用ボックス固定
具の一実施例を示している。この固定具1は、コ字形に
形成された板金からなる本体2とその型枠への取付台3
とを備えている。本体2は、その中央部21が配線用ボ
ックス7の止付部となり、ここに配線用ボックス底面7
1にビス61で固定するためのビス穴21aを有すると
ともに、その両足22、22部に、折り曲げで切断する
ことができる複数段の切欠部22aを有する。取付台3
は、本体2の足端部を差し込むためのスリット31(凹
溝)と型枠に釘62で止め付けするための釘穴32を有
する。そして、本体2と取付台3との間には、ビス63
を用いて仮止めするためのビス穴22b、33が形成さ
れている。
【0008】コンクリート厚みと配線用ボックス厚み
(深さ)を考慮して、本体2の足22の長さを出し、切
欠部22aを使用してペンチ等の工具で切断することに
より、足22の長さを調節する。板金の厚みは、この切
断作業の容易性をも考えて設定するのが良い。このよう
にして本体2の足長さを調節したのち、本体2の中央部
21をビス61を用いて配線用ボックス7に結合させ
る。一方、取付台3は予め、一方の型枠8に釘止めして
おく。そして、図2に示すように、本体2の他端を取付
台3の穴に挿入(圧入を含む)して、配線用ボックス7
を型枠8に固定する。なお、取付台3に設けたビス穴3
3にビス63を差し込み、本体の足22端部に設けたビ
ス穴22bにねじ込み、両者を仮止めしておく。これら
の手順は適宜に変更してよい。
【0009】コンクリートを打設し終わり、型枠8を外
した後の状態は、図3に示すとおりである。図中、10
はコンクリート部分を示し、その他の符号中、図1と同
じ符号の部分は同じ部分を示す。取付台3を固定してい
る釘62は、取付台3がプラスチック材料等の軟質材料
で構成されており、内側に空洞34を有するような場合
には、ペンチ9等の工具で図示のごとく捩じると容易に
除去できる。
【0010】
【発明の効果】この発明にかかる配線用ボックス固定具
は、以上のように構成されているため、配線用ボックス
の高さ調節が可能であり、かつ錆発生の起きにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる配線用ボックス固定具の一実
施例を示す斜視図である。
【図2】この発明にかかる固定具を用いて配線用ボック
スを型枠に固定する状態を示す一部断面側面図である。
【図3】コンクリート打設、型枠取り外し後の状態を示
す断面図である。
【図4】従来の固定具を用いて配線用ボックスを型枠に
固定している状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 配線用ボックス固定具 2 本体 21 中央部 22 足 22a 切欠部 22b ビス穴 3 取付台 31 スリット 32 釘穴 7 配線用ボックス 8 型枠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コ字形に形成された板金からなる本体と
    その型枠への取付台とを備え、前記本体は、その中央部
    が配線用ボックスの止付部となり、ここに配線用ボック
    ス底面にビス固定するためのビス穴を有するとともに、
    折り曲げで切断することができる複数段の切欠部をその
    両足に有し、前記取付台は、前記本体の足端部を差し込
    むためのスリットと型枠に釘止めするための釘穴を有
    し、前記本体と取付台との間には仮止め用のビス穴が形
    成されているボックス固定具。
JP3153540A 1991-06-25 1991-06-25 配線用ボツクス固定具 Pending JPH053617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3153540A JPH053617A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 配線用ボツクス固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3153540A JPH053617A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 配線用ボツクス固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH053617A true JPH053617A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15564753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3153540A Pending JPH053617A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 配線用ボツクス固定具

Country Status (1)

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JP (1) JPH053617A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7073757B2 (en) 2003-12-10 2006-07-11 Hubbell Incorporated Adjustable bracket for securing an electrical box to a stud

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5339297B2 (ja) * 1974-12-04 1978-10-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5339297B2 (ja) * 1974-12-04 1978-10-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7073757B2 (en) 2003-12-10 2006-07-11 Hubbell Incorporated Adjustable bracket for securing an electrical box to a stud

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