JPH0536191Y2 - - Google Patents

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JPH0536191Y2
JPH0536191Y2 JP9680788U JP9680788U JPH0536191Y2 JP H0536191 Y2 JPH0536191 Y2 JP H0536191Y2 JP 9680788 U JP9680788 U JP 9680788U JP 9680788 U JP9680788 U JP 9680788U JP H0536191 Y2 JPH0536191 Y2 JP H0536191Y2
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roller
measuring device
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rotating rollers
shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は缶詰の内圧の適否を判別する際に、缶
胴を直径方向で挟み、その缶内圧を測定する装置
に関する。
(従来の技術) 上記測定装置の従来例の一つが特開昭59−
157537号公報に開示されている。この装置は、第
8図に示すように、円筒形で回転自在な受けロー
ル1と、該ロールと対向する位置に設けられ、外
周面2が中高形状で支持軸3に回転自在に取付け
てある測定ロール4と、前記支持軸3を水平方向
に支持する軸受5と、上記測定ロール4から支持
軸3に伝わる圧力を測定する圧力測定装置6とを
具備する。なお、8は、缶詰Aを、前記受けロー
ル1と測定ロール4との間を進行、通過させるた
めに、缶詰支持水平板7と缶詰の両側の上下で缶
詰に圧接する丸ベルト(4本)である。
この装置による缶詰の内圧の測定は次のように
して行なわれる。
缶詰Aを水平板7上に載せ、丸ベルト8,8の
間に進める。缶詰は丸ベルトの進行に伴い水平板
7上を進み、受けロール1と測定ロール4との間
を挟持されつつ、通過する。この時の圧力は測定
ロール4から支持軸3を経て圧力測定装置6に達
し、測定される。
この従来例装置では、上記の受けロール、測定
ロール、圧力測定装置等を缶詰の進行方向に並列
に二組配置し、その2個の測定値を計算して缶内
圧の良否を判別する。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の従来例装置は、測定ロールが直接圧力測
定装置を作動させる構成であるから、測定精度が
十分でなく、また測定ロールの支持軸を缶詰と直
交方向に延長する如く設け、さらに支持軸の延長
上に圧力測定装置を設けてあるので、これらが缶
詰と直交する横方向に突出し広い設置スペースを
必要とするという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題は、缶胴を直径方向で挟持する如く
対向して設けた一組の回転ローラと、この回転ロ
ーラをそれぞれ一端側に有し互いに平行方向に延
長する一組のローラ軸と、上記一組のローラ軸が
位置する平面上でローラ軸の揺動を可能ならしめ
る如く各ローラ軸の他端側を支承する支承部と、
前記一組のローラ軸間に位置し両ローラ軸に連結
され上記一組の回転ローラが受ける押圧力を測定
する測定装置とを具備する構成とすることで、解
決される。
(作用) 一端側に回転ローラを有し、他端側を揺動自在
に支承されている一組の平行なローラ軸と、それ
ら軸間にあり両ローラ軸に連結される圧力測定装
置を備えたことにより、回転ローラが受ける押圧
力は倍増されて圧力測定装置に作用するので、測
定精度が向上し、また構造的にも、缶詰と直交す
る横方向へのはみ出しは、これを僅少なものにす
ることが出来るため、設置スペースは小くて済
む。
(実施例 1) 先づ、第1,2,3図によりこの考案の1実施
例を説明する。
この実施例は缶詰を1缶づつ入手で測定ロール
間に挿入する型式のもので、これら図において、
11,11は缶詰Aの缶胴を直径方向で挟持する
如く対向して設けた一組の回転ローラ、12,1
2はこの回転ローラ11をそれぞれ一端側12a
に回転自在に取付け、互いに平行方向に延長する
一組ローラ軸、13,13は上記一組のローラ軸
12,12が位置する平面上でローラ軸の揺動を
可能ならしめる如く、各ローラ軸の他端12b,
12bを支承する支承部、14は前記一組のロー
ラ軸12,12間に位置し、ローラ軸12,12
から当該軸に直角方向かつ相手ローラ軸方向に延
長する腕15,15を介してローラ軸12,12
に連結し、それらローラ11,11が受ける押圧
力を測定する圧力測定装置である。
前記腕15はローラ軸の他端側12b,12b
に近いところに設けるのがよい。またこの実施例
では支承部13を、基板16に垂直に設けた円筒
13aと、この円筒13aに回動自在に挿入さ
れ、ロール軸端でロール軸12と直交接続する支
点軸13bとで構成した。なお、17,17は基
板16に平行に延長するローラ軸12,12が支
承部13,13を支点として揺動できるように前
記腕15,15を滑動可能に支持する支持部材、
18は基板16に直立し圧力測定装置14からの
信号を受け圧力等の表示をなす信号処理表示部、
19は信号を送るワイヤである。
本実施例での圧力測定装置14の構成を、第
4,5図に示す。
これは、夫々前記腕15に連結する一対のねじ
ボルト14a,14a:各ボルト14aを外面側
中央部に突設させた一対の断面コ字状の皿状部1
4b,14b:該皿状部の凹部に夫々嵌入され、
ねじ14eによつて該皿状部に固定される一対の
押圧部材14f1,14f2(これは夫々、円板
14cと、この円板の外周から該円板に直交する
ように延長する複数の脚14dとで成り、一方の
部材14f1の脚14d,14d間に、他方の部材
14f2の脚14dが位置するように、対面構成
を成す。):及びこれら押圧部材間に配設される圧
縮歪材20、で構成される。なお14gは前記ね
じ14eが螺合するねじ孔である。
この圧力測定装置では、缶詰Aを回転ローラ1
1,11間に挿入すると、回転ローラ11,11
は缶詰Aからその間隔を拡げる間に押圧力を受
け、該押圧力はローラ軸12,12に加わり、こ
れに伴い腕15、ねじボルト14a、皿状部14
b、押圧部14fから成る部分がそれぞれの円板
14c,14c間の間隔を縮小する方向に該押圧
力を伝えられて、圧縮歪材20に対し、両側から
該押圧力に見合つた圧縮応力が作用し、歪材20
は信号を表示部18に送る。表示部18は信号を
処理し缶内圧を表示する。
(実施例 2) 他の実施例を第6,7図により説明する。この
実施例はコンベヤで搬送されている缶詰の内圧を
測定するための装置である。
第6,7図において、21,21は実施例1に
おけると同様な一組の回転ローラ、22,22は
この回転ローラ21,21をそれぞれ一端側22
a,22aに取付け、互いに平行に鉛直方向に延
長する一組のローラ軸、23,23はこのローラ
軸22,22が位置する平面上で両ローラ軸2
2,22の揺動を可能にする如くローラ軸のそれ
ぞれの他端22b,22bを支承する支承部、2
4は実施例1と同様な構成でかつ腕25,25を
介してローラ軸22,22に連結する圧力測定装
置である。
この実施例では、缶詰Aを搬送するコンベヤベ
ルトBの両側近くにそれぞれ直立板26,26を
設け、この直立板26,26にそれぞれ端部を固
定して同一高さで互いに平行に位置する上部棒2
7,27と下部棒28,28とを設け、上部棒2
7,27には水平方向で向い合う方向に突出する
上部円柱29,29を有する上部円柱固定部材3
0,30をそれぞれ固定し、下部棒28,28に
も同様な下部円柱31,31を有する下部円柱固
定部材32,32をそれぞれ固定した。そして、
ローラ軸22の他端22bを嵌入したボールベア
リング33を内蔵する支承ケース34の側面に、
ローラ軸を垂下させかつ前記上部円柱29が回動
自在に嵌入する円孔35を設け、上部円柱29と
円孔35とを嵌合し、上部円柱固定部材30に支
承ケース34を介してローラ軸22を取付けた。
而して、支承部23は前記上部円柱固定部材3
0、上部円柱29及び支承ケース34からなる。
また、ローラ軸22が上記上部円柱29を支点と
して滑らかに揺動できるように、腕25には球形
軸受36を設け、この軸受36によりローラ軸2
2を支持し、かつ、ローラ軸が嵌挿されているボ
ールベアリング37を内蔵する下部ケース38の
側面に下部円柱31が嵌入する長孔39を設け
た。なお、40,40はスラストベアリング、4
1はローラ軸22を回転するためのモータであ
る。
この実施例では、先づ、モータ41によりロー
ラ軸22及び回転ローラ21を、回転ローラ21
の周速がベルトBの送り速度と合致するように回
転させておく。こうしておいて、缶詰Aをベルト
B上に載せ、回転ローラ21,21間に向かつて
進ませる。進んできた缶詰Aと回転ローラ21,
21の間とが多少づれていても、両ローラ軸22
が互いに平行に揺動でき、又回転ローラ21が自
転しているので滑らかに回転ローラ間を通過す
る。この際の缶詰の内圧の測定は前記実施例と同
様にしてなされる。
上記の両実施例では圧力測定装置に圧縮歪計を
用いたが、その他の歪計、微小変位測定計を使用
することもできる。
(考案の効果) 本考案装置は、一端側に回転ローラを有し他端
側は、当該ローラ軸が揺動可能であるように支承
されている一組のローラ軸間にあつて、それら軸
に連結された圧力測定装置を備えているので、回
転ローラが受ける押圧力は倍増されて圧力測定装
置に作用し、従つて圧力の測定精度が向上する
他、全体構造において、缶詰と直交する横方向に
はみ出すことが少ない構造であるから、設置スペ
ースが少なくてすむという効果がある。
さらに一組のローラ軸は互いに平行な揺動が可
能であるため、回転ローラ間に缶詰を導入する場
合、缶詰の長軸がローラ軸に対して正確に平行に
導入されなくとも、若しくは缶詰が、2本のロー
ラ軸の中央に正確に導入されなくとも、ローラ軸
が互いに平行に揺動し、缶詰を滑らかに回転ロー
ラ間に設置若しくは通過させ得るという付帯的効
果をも奏している。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの考案の1実施例を示し、第1
図は平面図、第2図は正面図、第3図は側面図で
あり、第4図は圧力測定装置の1例の構成を示す
断面図、第5図は押圧部材の斜視図、第6図は他
の実施例の部分破断正面図、第7図は第6図の
−矢視図、第8図は従来例の概略配置図であ
る。 11,12……回転ローラ、12,22……ロ
ーラ軸、13,23……ローラ軸の支承部、1
4,24……圧力測定装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 缶胴を直径方向で挟持する如く対向して設け
    た一組の回転ローラと、この回転ローラをそれ
    ぞれ一端側に有し互いに平行方向に延長する一
    組のローラ軸と、上記一組のローラ軸が位置す
    る平面上でローラ軸の揺動を可能ならしめる如
    く各ローラ軸の他端側を支承する支承部と、前
    記一組のローラ軸間に位置し両ローラ軸に連結
    され上記一組の回転ローラが受ける押圧力を測
    定する測定装置とを具備することを特徴とする
    缶内圧測定装置。 (2) 測定装置が歪計を備えている前項記載の缶内
    圧測定装置。
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JP2006105736A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Toppan Printing Co Ltd 密封容器の漏れ検出装置
JP2016161493A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 株式会社シーティーシー 内圧検査装置

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