JPH0536218A - デイスクプレーヤ - Google Patents
デイスクプレーヤInfo
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- JPH0536218A JPH0536218A JP19176991A JP19176991A JPH0536218A JP H0536218 A JPH0536218 A JP H0536218A JP 19176991 A JP19176991 A JP 19176991A JP 19176991 A JP19176991 A JP 19176991A JP H0536218 A JPH0536218 A JP H0536218A
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- Japan
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- disc
- guide
- pickup
- guide portion
- support base
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 abstract description 38
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 U字状の案内機構による2個のピックアップ
のディスク両面再生の実行時に種々のクランプ、ディス
クローディング方式に応じて最適な待避位置にピックア
ップを待避させるローディングを可能とし、出画時間の
最少化と再生開始迄に変位させるピックアップ機能の集
約化を可能にする。 【構成】 U字状の案内機構5の上方及び下方直線案内
部B、Aを有しディスクの水平移動での、ローディンタ
ーンテーブル22の垂直移動方式のプレーヤでは、両直
線案内部B,Aを連結する円弧状案内部Cに待避させ、
又は両ピックアップ31a,31bを共に上方直線案内
部Bに待避させたり、下面再生用ピックアップ31aの
みを円弧状案内部Cに待避させ、逆に、両ピックアップ
を共に下方直線案内部Aに待避させたり、上面再生用ピ
ックアップのみを円弧状案内部Cに待避させる。
のディスク両面再生の実行時に種々のクランプ、ディス
クローディング方式に応じて最適な待避位置にピックア
ップを待避させるローディングを可能とし、出画時間の
最少化と再生開始迄に変位させるピックアップ機能の集
約化を可能にする。 【構成】 U字状の案内機構5の上方及び下方直線案内
部B、Aを有しディスクの水平移動での、ローディンタ
ーンテーブル22の垂直移動方式のプレーヤでは、両直
線案内部B,Aを連結する円弧状案内部Cに待避させ、
又は両ピックアップ31a,31bを共に上方直線案内
部Bに待避させたり、下面再生用ピックアップ31aの
みを円弧状案内部Cに待避させ、逆に、両ピックアップ
を共に下方直線案内部Aに待避させたり、上面再生用ピ
ックアップのみを円弧状案内部Cに待避させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報が光学式に記録さ
れた光ディスクの各面より2個のピックアップにより情
報再生を為すディスクプレーヤに関する。
れた光ディスクの各面より2個のピックアップにより情
報再生を為すディスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】出願人は、先に特開昭63−28847
9号公報(G11B21/02)に両面再生可能なビデ
オディスクプレーヤを提案している。この従来技術は、
上側及び下側ガイドとこれら両ガイドを連結する円弧状
ガイドからなるU字状ガイドにて1個のピックアップを
ディスクレコードの両面に案内してディスク両面より信
号再生を実行するものである。
9号公報(G11B21/02)に両面再生可能なビデ
オディスクプレーヤを提案している。この従来技術は、
上側及び下側ガイドとこれら両ガイドを連結する円弧状
ガイドからなるU字状ガイドにて1個のピックアップを
ディスクレコードの両面に案内してディスク両面より信
号再生を実行するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ピックアップ
を2個設けてディスクの両面を同時再生して立体映像信
号や高品位映像信号等の広帯域信号を再生する場合、上
側及び下側ガイドの夫々に各面再生用のピックアップを
1個づつ配置する必要がある。ところがディスクプレー
ヤでは、両ピックアップ間にディスクをトレイにより搬
送するディスクローディング動作と搬送後のディスクを
タ−ンテ−ブル上にクランプするクランプ動作が不可欠
であり、ディスクローディング動作としてディスクをト
レイに載置して水平移動し、この水平移動後にターンテ
ーブルが変位してディスクをトレイより持ち上げてディ
スクを垂直移動させる方式が一般に賞用されている。こ
の垂直移動を許容するために、ディスクローディング及
びクランプが完了するまでターンテーブルを上側または
下側ガイドから待避させるひつようが生じる。
を2個設けてディスクの両面を同時再生して立体映像信
号や高品位映像信号等の広帯域信号を再生する場合、上
側及び下側ガイドの夫々に各面再生用のピックアップを
1個づつ配置する必要がある。ところがディスクプレー
ヤでは、両ピックアップ間にディスクをトレイにより搬
送するディスクローディング動作と搬送後のディスクを
タ−ンテ−ブル上にクランプするクランプ動作が不可欠
であり、ディスクローディング動作としてディスクをト
レイに載置して水平移動し、この水平移動後にターンテ
ーブルが変位してディスクをトレイより持ち上げてディ
スクを垂直移動させる方式が一般に賞用されている。こ
の垂直移動を許容するために、ディスクローディング及
びクランプが完了するまでターンテーブルを上側または
下側ガイドから待避させるひつようが生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスク上面
に平行に延在する上方直線案内部とディスク下面に平行
に延在する下方直線案内部とディスクの最外周より外側
にて両直線案内部を連結する円弧状案内部から成る案内
機構と、案内機構により移動案内され、ディスク上面及
び下面より信号を読み取る第1及び第2ピックアップ
と、上方及び下方直線案内部間の所定位置にディスクを
搬送するディスク搬送トレイを備え、搬送中に両ピック
アップを円弧状案内部に停止させることを特徴とするも
の、また別の手段として、搬送中に両ピックアップを両
直線案内部の一方側に停止させることを特徴とするも
の、また別の手段として、搬送中に一方のピックアップ
を一方の直線案内部側に、且つ他方のピックアップを円
弧状案内部に停止させることを特徴とするものである。
に平行に延在する上方直線案内部とディスク下面に平行
に延在する下方直線案内部とディスクの最外周より外側
にて両直線案内部を連結する円弧状案内部から成る案内
機構と、案内機構により移動案内され、ディスク上面及
び下面より信号を読み取る第1及び第2ピックアップ
と、上方及び下方直線案内部間の所定位置にディスクを
搬送するディスク搬送トレイを備え、搬送中に両ピック
アップを円弧状案内部に停止させることを特徴とするも
の、また別の手段として、搬送中に両ピックアップを両
直線案内部の一方側に停止させることを特徴とするも
の、また別の手段として、搬送中に一方のピックアップ
を一方の直線案内部側に、且つ他方のピックアップを円
弧状案内部に停止させることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明は、上述のように、クランプの方式に応
じてピックアップを最適な待避位置に待避させることが
可能となる。
じてピックアップを最適な待避位置に待避させることが
可能となる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の実施例を説
明する。尚、これらの実施例では、広帯域の高品位映像
信号をベースバンドのまま記録するディスク記録方式を
採用し、高品位映像信号を2チャンネルに分割し、その
分割した信号のうち一方を一方の面に、もう一方を他方
の面に記録したディスクを再生する場合について説明す
る。
明する。尚、これらの実施例では、広帯域の高品位映像
信号をベースバンドのまま記録するディスク記録方式を
採用し、高品位映像信号を2チャンネルに分割し、その
分割した信号のうち一方を一方の面に、もう一方を他方
の面に記録したディスクを再生する場合について説明す
る。
【0007】図5は本実施例に採用される両面ディスク
プレーヤの全体の要部斜視図であり、下側シャーシ14
には、スピンドルモータ21及びターンテーブル22か
ら成るディスク駆動装置2が取り付けられ、該駆動装置
2に対向して、2個の可動の支持ベース3a、3b及び
案内機構5が配設される。
プレーヤの全体の要部斜視図であり、下側シャーシ14
には、スピンドルモータ21及びターンテーブル22か
ら成るディスク駆動装置2が取り付けられ、該駆動装置
2に対向して、2個の可動の支持ベース3a、3b及び
案内機構5が配設される。
【0008】支持ベース3aのほぼ中央部には、半導体
レーザ装置及び対物レンズ36を含む各種光学素子等か
ら成る(下側)ピックアップ31aが固定され、両面部
には左及び右ギア機構11、12(図5ではこれらのギ
ア機構を全て図示すると極めて複雑な斜視図となるた
め、その一部を図示するに留める)が配設され、更にこ
れらのギア機構を駆動するフィードモータ40が搭載さ
れている。尚、これらのギア機構11、12とフィール
ドモータ40により、支持ベース3aの自走機構4を構
成している。また、支持ベース3bも、支持ベース3a
と全く同一構成有し、自走機構4を備え、(上側)ピッ
クアップ31bが固定されている。尚、支持ベース31
a、31bの移行動作を図5〜図10を用いて後述する
が、図面を簡略化するために支持ベース31bは図示省
略する。ピックアップ31aを搭載した支持ベース3a
は、実際にはもう一つ配設されているが、図5〜図10
では説明を簡単にするために省略する。
レーザ装置及び対物レンズ36を含む各種光学素子等か
ら成る(下側)ピックアップ31aが固定され、両面部
には左及び右ギア機構11、12(図5ではこれらのギ
ア機構を全て図示すると極めて複雑な斜視図となるた
め、その一部を図示するに留める)が配設され、更にこ
れらのギア機構を駆動するフィードモータ40が搭載さ
れている。尚、これらのギア機構11、12とフィール
ドモータ40により、支持ベース3aの自走機構4を構
成している。また、支持ベース3bも、支持ベース3a
と全く同一構成有し、自走機構4を備え、(上側)ピッ
クアップ31bが固定されている。尚、支持ベース31
a、31bの移行動作を図5〜図10を用いて後述する
が、図面を簡略化するために支持ベース31bは図示省
略する。ピックアップ31aを搭載した支持ベース3a
は、実際にはもう一つ配設されているが、図5〜図10
では説明を簡単にするために省略する。
【0009】案内機構5は、夫々U字状に形成した左及
び右ガイドレール51、52を備えている。両ガイドレ
ール51、52は、互いに平行になるように固定されて
いる。各ガイドレールは、図6に示すように、ターンテ
ーブル22上にセットされ、両面に亘って情報が光学式
に記録されたディスク10の下方に水平に伸びる下方直
線移動案内部Aと、ディスク10の上方に水平に伸びる
上方直線移動案内部Bと、両案内部A、Bを連結する円
弧状案内部Cとから構成される。
び右ガイドレール51、52を備えている。両ガイドレ
ール51、52は、互いに平行になるように固定されて
いる。各ガイドレールは、図6に示すように、ターンテ
ーブル22上にセットされ、両面に亘って情報が光学式
に記録されたディスク10の下方に水平に伸びる下方直
線移動案内部Aと、ディスク10の上方に水平に伸びる
上方直線移動案内部Bと、両案内部A、Bを連結する円
弧状案内部Cとから構成される。
【0010】図7の如く、61、6は支持ベース3a、
3bの直線移動を更に正確に案内するために、下側シャ
ーシ14及びこの下側シャーシに対向配置された上側シ
ャーシ17に支持された下及び上ガイドポールであり、
ガイドレールの下方及び上方直線移動案内部A、Bと平
行な位置関係にある。一方、支持ベース3a、3bに
は、ガイドポール61、6が貫通可能な断面円弧状のス
ライド溝35が凹設されている。
3bの直線移動を更に正確に案内するために、下側シャ
ーシ14及びこの下側シャーシに対向配置された上側シ
ャーシ17に支持された下及び上ガイドポールであり、
ガイドレールの下方及び上方直線移動案内部A、Bと平
行な位置関係にある。一方、支持ベース3a、3bに
は、ガイドポール61、6が貫通可能な断面円弧状のス
ライド溝35が凹設されている。
【0011】ピックアップ31a、31bが信号再生を
行う際、スライド溝35がガイドポール61、6の周面
上に摺動し、これによって直線移動時のガタツキが防止
され、トラッキング精度の向上が図られる。
行う際、スライド溝35がガイドポール61、6の周面
上に摺動し、これによって直線移動時のガタツキが防止
され、トラッキング精度の向上が図られる。
【0012】図8に示すように、支持ベース3aの自走
機構4は、支持ベース3aの左ガイドレール51側に配
備されフィードモータ40によって駆動される左ギア機
構11と、右ガイドレール52側に配備され左ギア機構
と連結軸47を介して連結された右ギア機構12とから
構成される。左ギア機構11は、支持ベース3aの左側
面に軸支された第1乃至第5ギア41、42、43、4
4、45と左駆動ギア46を備え、フィードモータ40
の回転はモータ軸40aに固定された第1ギア41か
ら、この第1ギアと歯合する第2ギア42の径大ギア部
42a、この径大ギア部42aより径小で径大ギア部と
一体に第2ギア42を構成する径小ギア部42b、この
径小ギア部と歯合する第3ギア43の径大ギア部43
a、径小ギア部43b、この径小ギア部と歯合する第4
ギア44の径大ギア部44a、径小ギア部44b、この
径小ギア部と歯合する第5ギア45の径大ギア部45
a、径小ギア部45bを経て、この径小ギア部45bと
歯合する左駆動ギア46へと伝達される。
機構4は、支持ベース3aの左ガイドレール51側に配
備されフィードモータ40によって駆動される左ギア機
構11と、右ガイドレール52側に配備され左ギア機構
と連結軸47を介して連結された右ギア機構12とから
構成される。左ギア機構11は、支持ベース3aの左側
面に軸支された第1乃至第5ギア41、42、43、4
4、45と左駆動ギア46を備え、フィードモータ40
の回転はモータ軸40aに固定された第1ギア41か
ら、この第1ギアと歯合する第2ギア42の径大ギア部
42a、この径大ギア部42aより径小で径大ギア部と
一体に第2ギア42を構成する径小ギア部42b、この
径小ギア部と歯合する第3ギア43の径大ギア部43
a、径小ギア部43b、この径小ギア部と歯合する第4
ギア44の径大ギア部44a、径小ギア部44b、この
径小ギア部と歯合する第5ギア45の径大ギア部45
a、径小ギア部45bを経て、この径小ギア部45bと
歯合する左駆動ギア46へと伝達される。
【0013】右側ギア機構12は、第5ギア45と連結
軸47を介して一体化された第6ギア48と、該ギアに
歯合する様に支持ベース3aの右側面に軸支された右駆
動ギア49とを備えている。図8に於て、140、14
1は左及び右駆動ギア46、49の回転軸に対し、夫々
回転自在に取り付けられた左及び右ローラである。更
に、支持ベース3aの右側面前方には、右ローラ141
と同一高さ位置に先導ローラ104が枢支されている。
軸47を介して一体化された第6ギア48と、該ギアに
歯合する様に支持ベース3aの右側面に軸支された右駆
動ギア49とを備えている。図8に於て、140、14
1は左及び右駆動ギア46、49の回転軸に対し、夫々
回転自在に取り付けられた左及び右ローラである。更
に、支持ベース3aの右側面前方には、右ローラ141
と同一高さ位置に先導ローラ104が枢支されている。
【0014】案内機構5を構成する左及び右ガイドレー
ル51、52は、前述の如く夫々U字状に形成されてい
るが、左ガイドレール51には、図9の如く両直線移動
案内部A、B及び円弧状案内部Cの全長に亘って、自走
機構4の左駆動ギア46が歯合する左ラック部53が形
成されると共に、円弧状案内部Cの全長及び両直線移動
案内部A、Bに跨って、支持ベース3の左ローラ140
が嵌まるU字状の左ガイド溝部55が形成されている。
ル51、52は、前述の如く夫々U字状に形成されてい
るが、左ガイドレール51には、図9の如く両直線移動
案内部A、B及び円弧状案内部Cの全長に亘って、自走
機構4の左駆動ギア46が歯合する左ラック部53が形
成されると共に、円弧状案内部Cの全長及び両直線移動
案内部A、Bに跨って、支持ベース3の左ローラ140
が嵌まるU字状の左ガイド溝部55が形成されている。
【0015】一方、右ガイドレール52には、図10の
様に両直線移動案内部A、B及び円弧上案内部Cの全長
に亘って、自走機構4の右ローラ141及び先導ローラ
104が嵌まる右ガイド溝部56が形成されると共に、
円弧状案内部Cの全長及び両直線移動案内部A、Bの一
部に跨って、支持ベース3の右駆動ギア49が歯合する
右ラック部54が形成されている。
様に両直線移動案内部A、B及び円弧上案内部Cの全長
に亘って、自走機構4の右ローラ141及び先導ローラ
104が嵌まる右ガイド溝部56が形成されると共に、
円弧状案内部Cの全長及び両直線移動案内部A、Bの一
部に跨って、支持ベース3の右駆動ギア49が歯合する
右ラック部54が形成されている。
【0016】以下、支持ベース3aの下方直線移動案内
部Aから上方直線移動案内部Bへの移動を説明する。
部Aから上方直線移動案内部Bへの移動を説明する。
【0017】先づ、図5が示すように、下方直線移動案
内部Aを移動する時、支持ベース3aは左ラック部53
に対する左駆動ギア46の駆動により搬送される。この
際、右ローラ141及び先導ローラ104が右ガイド溝
部56によって案内されると共に、スライド溝35が下
ガイドポール61上を摺動する。従って、支持ベース3
は、左駆動ギア46のみの駆動によっても、滑らかに往
復移動する。
内部Aを移動する時、支持ベース3aは左ラック部53
に対する左駆動ギア46の駆動により搬送される。この
際、右ローラ141及び先導ローラ104が右ガイド溝
部56によって案内されると共に、スライド溝35が下
ガイドポール61上を摺動する。従って、支持ベース3
は、左駆動ギア46のみの駆動によっても、滑らかに往
復移動する。
【0018】次に、上方直線移動案内部Bへ移動する時
は、図9及び図10に示すように、支持ベース3aは、
スライド溝35が下ガイドポール61から抜け出し、左
ローラ140が左ガイド溝部55に嵌まると同時に、右
駆動ギア49が右ラック部54に歯合する。従って、支
持ベース3aは3つのローラ140、141、104が
夫々のガイド溝部55、56によって案内されつつ、両
ラック部53、54に対する両駆動ギア46、49の駆
動により、図6に示す様に円弧状案内部Cに沿ってディ
スク上面側へ上昇して反転する。この過程で、支持ベー
ス3はガイドポールによる案内が為されないが、両駆動
ギア46、49が夫々のラック部53、54を駆動する
から、確実な上昇動作を行うことができる。
は、図9及び図10に示すように、支持ベース3aは、
スライド溝35が下ガイドポール61から抜け出し、左
ローラ140が左ガイド溝部55に嵌まると同時に、右
駆動ギア49が右ラック部54に歯合する。従って、支
持ベース3aは3つのローラ140、141、104が
夫々のガイド溝部55、56によって案内されつつ、両
ラック部53、54に対する両駆動ギア46、49の駆
動により、図6に示す様に円弧状案内部Cに沿ってディ
スク上面側へ上昇して反転する。この過程で、支持ベー
ス3はガイドポールによる案内が為されないが、両駆動
ギア46、49が夫々のラック部53、54を駆動する
から、確実な上昇動作を行うことができる。
【0019】更に、反転した支持ベース3aを更にディ
スク中心に向かって搬送することにより、図7の二点鎖
線に示す如く、スライド溝35が上ガイドポール6に嵌
まり、左ローラ140及び右駆動ギア49が夫々左ガイ
ド溝部55及び右ラック部54から離脱する。従って、
その後、支持ベース3aは右ローラ141及び先導ロー
ラ104が右ガイド溝部56によって案内されると共
に、スライド溝35が上ガイドポール6上を摺動しつ
つ、左ラック部53に対する左駆動ギア46の駆動によ
り搬送されるのである。この場合も、支持ベース3aは
上ガイドポール6の案内により滑らかに往復移動し、ピ
ックアップ31aはディスク半径線上から外れることは
ない。
スク中心に向かって搬送することにより、図7の二点鎖
線に示す如く、スライド溝35が上ガイドポール6に嵌
まり、左ローラ140及び右駆動ギア49が夫々左ガイ
ド溝部55及び右ラック部54から離脱する。従って、
その後、支持ベース3aは右ローラ141及び先導ロー
ラ104が右ガイド溝部56によって案内されると共
に、スライド溝35が上ガイドポール6上を摺動しつ
つ、左ラック部53に対する左駆動ギア46の駆動によ
り搬送されるのである。この場合も、支持ベース3aは
上ガイドポール6の案内により滑らかに往復移動し、ピ
ックアップ31aはディスク半径線上から外れることは
ない。
【0020】以上のように支持ベース3aは、下及び上
方直線案内部A、B及び円弧状案内部Cを自在に移動可
能になるが、これと同様に案内機構5には支持ベース3
bも移動自在に配されている。
方直線案内部A、B及び円弧状案内部Cを自在に移動可
能になるが、これと同様に案内機構5には支持ベース3
bも移動自在に配されている。
【0021】上述したように、ピックアップ31の一方
向の移動を説明したが、これとは逆の方向の移動も上記
説明より容易に理解できるので割愛する。
向の移動を説明したが、これとは逆の方向の移動も上記
説明より容易に理解できるので割愛する。
【0022】次にディスクの搬送手段について説明す
る。図1に示すように、ディスクトレイ85は、キャビ
ネットに固定されたディスクロ−ディングモータ86の
シャフトに固着されたピニオンに歯合する様に側面にラ
ック部85aを形成する事により、ディスク排出位置及
び案内機構5の下方及び上方直線移動案内部A、B間の
ディスク挿入完了位置間を水平方向に移動可能となる。
尚、このトレイ85の水平移動の案内を為す案内手段に
ついては図示省略する。トレイの水平移動は、上側シャ
ーシに連結固定されたクランパ保持プレート71に固定
されたクランパ72とこのクランパに対向配置されたタ
ーンテーブル22間に形成された間隙を通過する。
る。図1に示すように、ディスクトレイ85は、キャビ
ネットに固定されたディスクロ−ディングモータ86の
シャフトに固着されたピニオンに歯合する様に側面にラ
ック部85aを形成する事により、ディスク排出位置及
び案内機構5の下方及び上方直線移動案内部A、B間の
ディスク挿入完了位置間を水平方向に移動可能となる。
尚、このトレイ85の水平移動の案内を為す案内手段に
ついては図示省略する。トレイの水平移動は、上側シャ
ーシに連結固定されたクランパ保持プレート71に固定
されたクランパ72とこのクランパに対向配置されたタ
ーンテーブル22間に形成された間隙を通過する。
【0023】ターンテーブル22は、スピンドルモータ
21のモータシャフトに固着され、このスピンドルモー
タ21は図4のに示すようにモータ支持板73上に固定
され、更にモータ支持板の下面には上下方向に延びるポ
ール74とラック板75が夫々平行に配されている。ラ
ック板にはピニオンはキャビネットに固定された昇降用
モータ76のシャフトに固着されたピニオン77が歯合
し、ポールはキャビネットに固定された昇降ガイド部材
78の中心に形成されたガイド孔に嵌合されて案内さ
れ、昇降用モ−タ76の駆動により支持板73がスピン
ドルモータ21及びターンテーブル22と一体に昇降す
ることになる。
21のモータシャフトに固着され、このスピンドルモー
タ21は図4のに示すようにモータ支持板73上に固定
され、更にモータ支持板の下面には上下方向に延びるポ
ール74とラック板75が夫々平行に配されている。ラ
ック板にはピニオンはキャビネットに固定された昇降用
モータ76のシャフトに固着されたピニオン77が歯合
し、ポールはキャビネットに固定された昇降ガイド部材
78の中心に形成されたガイド孔に嵌合されて案内さ
れ、昇降用モ−タ76の駆動により支持板73がスピン
ドルモータ21及びターンテーブル22と一体に昇降す
ることになる。
【0024】次に、上述のように構成されたディスクプ
レーヤの一連の動作について説明する。尚、各種モータ
の制御は図11に示すように、各種の操作スイッチある
いは位置検出スイッチ出力を入力とするシステムコント
ローラ(シスコン)100により為される。
レーヤの一連の動作について説明する。尚、各種モータ
の制御は図11に示すように、各種の操作スイッチある
いは位置検出スイッチ出力を入力とするシステムコント
ローラ(シスコン)100により為される。
【0025】図1は、電源オンの初期状態を示し、この
状態では図11のようにトレイ85はディスクの交換が
可能なディスク排出位置にあり、また支持ベース3bは
円弧状案内部Cの上側(初期位置)に停止し、同時に支
持ベース3aは円弧状案内部Cの下側(初期位置)に停
止し、両支持ベース3a、3bは上及び下方直線案内部
B、Aから離間し、更にターンテーブル22は最下位置
にあって、トレイ85の水平移動を許容している。
状態では図11のようにトレイ85はディスクの交換が
可能なディスク排出位置にあり、また支持ベース3bは
円弧状案内部Cの上側(初期位置)に停止し、同時に支
持ベース3aは円弧状案内部Cの下側(初期位置)に停
止し、両支持ベース3a、3bは上及び下方直線案内部
B、Aから離間し、更にターンテーブル22は最下位置
にあって、トレイ85の水平移動を許容している。
【0026】この初期状態にて トレイ85にディスク
10を載せてトレイ収納スイッチを操作すると、ローデ
ィングモータ86が駆動してトレイ85が水平方向に移
動し、図2に示す様に挿入完了位置に達すると、位置検
知用に配されたトレイインスイッチ101がこれを検知
してモータ86が停止する。次いで、昇降用モータ76
が駆動して、ターンテーブル22がスピンドルモータ2
1と一体に上昇し、この上昇途中にディスク10を持ち
上げてトレイ85から離間させ、最終的にクランパ72
との間でディスクを挾持してクランプできる位置まで上
昇し、位置検知用に配されたスピンドルモ−タアップス
イッチ103がこれを検知してモータ76が停止し、図
3に示す状態となる。尚、このクランプ状態ではディス
クは上方及び下方直線案内部から略等距離に位置する。
10を載せてトレイ収納スイッチを操作すると、ローデ
ィングモータ86が駆動してトレイ85が水平方向に移
動し、図2に示す様に挿入完了位置に達すると、位置検
知用に配されたトレイインスイッチ101がこれを検知
してモータ86が停止する。次いで、昇降用モータ76
が駆動して、ターンテーブル22がスピンドルモータ2
1と一体に上昇し、この上昇途中にディスク10を持ち
上げてトレイ85から離間させ、最終的にクランパ72
との間でディスクを挾持してクランプできる位置まで上
昇し、位置検知用に配されたスピンドルモ−タアップス
イッチ103がこれを検知してモータ76が停止し、図
3に示す状態となる。尚、このクランプ状態ではディス
クは上方及び下方直線案内部から略等距離に位置する。
【0027】こうしてターンテーブル22の上昇動作が
完了すると、支持ベース3a、3b上のフィードモータ
40a、40bが共に駆動を開始し、支持ベース3bは
上方直線移動案内部Bを移動し、ディスク上面の最内周
側に、同時に、支持ベース3aは下方直線移動案内部A
を移動してディスク下面の最内周側に移動する。尚、ト
レイ85にはターンテーブル22の貫通及び支持ベース
の各々の両直線案内部上での移動を許容する為に切欠き
85bが形成されている。
完了すると、支持ベース3a、3b上のフィードモータ
40a、40bが共に駆動を開始し、支持ベース3bは
上方直線移動案内部Bを移動し、ディスク上面の最内周
側に、同時に、支持ベース3aは下方直線移動案内部A
を移動してディスク下面の最内周側に移動する。尚、ト
レイ85にはターンテーブル22の貫通及び支持ベース
の各々の両直線案内部上での移動を許容する為に切欠き
85bが形成されている。
【0028】支持ベース3bに載置されたピックアップ
31bがディスク上面の最内周位置に対向する位置に到
達したことが、上方直線案内部Bに取りつけられた位置
検知センサである上内周検出スイッチ105により検知
されるとフィードモータ40bは一旦停止して支持ベー
ス3bが停止し、同様にピックアップ31aがディスク
下面の最内周位置に対向する位置に到達したことが、下
方直線案内部Aに取りつけられた位置検知センサである
下内周検出スイッチ106により検知されるとフィード
モータ40aも一旦停止して支持ベース3aも停止す
る。
31bがディスク上面の最内周位置に対向する位置に到
達したことが、上方直線案内部Bに取りつけられた位置
検知センサである上内周検出スイッチ105により検知
されるとフィードモータ40bは一旦停止して支持ベー
ス3bが停止し、同様にピックアップ31aがディスク
下面の最内周位置に対向する位置に到達したことが、下
方直線案内部Aに取りつけられた位置検知センサである
下内周検出スイッチ106により検知されるとフィード
モータ40aも一旦停止して支持ベース3aも停止す
る。
【0029】次に操作スイッチの操作により再生モード
が選択されると、支持ベース3a、3bの各フィードモ
ータ40a、40bが駆動を開始して、支持ベースを各
面の外周方向に向けて移動させ、これにより、ピックア
ップ31bがディスク上面の最内周位置から信号の読み
取りを開始し、これに同期してピックアップ31aがデ
ィスク下面の最内周位置から信号の読み取りを開始す
る。こうしてディスク両面より夫々得られる信号は信号
処理回路によって合成され、一つの高品位映像信号とし
てプレーヤより出力される。この再生動作中にディスク
排出スイッチが操作されると、各ピックアップは信号の
読み取りを中止して、両フィードモータは高速回転し
て、支持ベースを高速で元の初期位置に復帰させ、この
復帰が完了すると、フィードモータが停止して夫々円弧
上案内部Cの上側及び下側に支持ベース3b、3aが停
止する。尚、支持ベースの初期位置への復帰が完了した
か否かの判断方法として、図10に示すように案内機構
5の右ガイドレール52の内側面上で、前記初期位置に
対応する位置に金属製の反射板78a、78bを固着
し、図8に示すように支持ベース3a、3bの右側面に
一対の発光素子及び受光素子から成るフォトセンサ79
a、79bを固着することにより、支持ベース3a、3
bが初期位置に達すれば、フォトセンサ79aと反射板
78aが、フォトセンサ79bと反射板78bが夫々対
向して復帰完了信号が発せられ、シスコンでこの信号を
受けると該当する支持ベースのフィードモータが停止す
る様に制御される。
が選択されると、支持ベース3a、3bの各フィードモ
ータ40a、40bが駆動を開始して、支持ベースを各
面の外周方向に向けて移動させ、これにより、ピックア
ップ31bがディスク上面の最内周位置から信号の読み
取りを開始し、これに同期してピックアップ31aがデ
ィスク下面の最内周位置から信号の読み取りを開始す
る。こうしてディスク両面より夫々得られる信号は信号
処理回路によって合成され、一つの高品位映像信号とし
てプレーヤより出力される。この再生動作中にディスク
排出スイッチが操作されると、各ピックアップは信号の
読み取りを中止して、両フィードモータは高速回転し
て、支持ベースを高速で元の初期位置に復帰させ、この
復帰が完了すると、フィードモータが停止して夫々円弧
上案内部Cの上側及び下側に支持ベース3b、3aが停
止する。尚、支持ベースの初期位置への復帰が完了した
か否かの判断方法として、図10に示すように案内機構
5の右ガイドレール52の内側面上で、前記初期位置に
対応する位置に金属製の反射板78a、78bを固着
し、図8に示すように支持ベース3a、3bの右側面に
一対の発光素子及び受光素子から成るフォトセンサ79
a、79bを固着することにより、支持ベース3a、3
bが初期位置に達すれば、フォトセンサ79aと反射板
78aが、フォトセンサ79bと反射板78bが夫々対
向して復帰完了信号が発せられ、シスコンでこの信号を
受けると該当する支持ベースのフィードモータが停止す
る様に制御される。
【0030】こうして両支持ベースの初期位置への復帰
が完了すると、昇降用モータ76が駆動されてターンテ
ーブル22が下降してディスクがトレイ85上に戻さ
れ、この下降動作が位置検知センサであるスピンドルモ
ータダウンスイッチにて検知されて完了するとローディ
ングモータ86が駆動してトレイ85を排出位置まで水
平移動させ、これによりディスク排出動作が完了する。
尚、この完了検知は予め所定位置に配設されたトレイア
ウトスイッチ101により検知される。
が完了すると、昇降用モータ76が駆動されてターンテ
ーブル22が下降してディスクがトレイ85上に戻さ
れ、この下降動作が位置検知センサであるスピンドルモ
ータダウンスイッチにて検知されて完了するとローディ
ングモータ86が駆動してトレイ85を排出位置まで水
平移動させ、これによりディスク排出動作が完了する。
尚、この完了検知は予め所定位置に配設されたトレイア
ウトスイッチ101により検知される。
【0031】前記実施例では、トレイ85の水平移動が
上方及び下方直線案内部B、Aの中間位置よりも下方直
線案内部A側で水平移動が実行されていることを考慮し
て、両ピックアップを共に上方直線案内部B側に移行さ
せても待避可能であり、これを実現したものが図13の
第2実施例である。この図13より明らかなように、支
持ベース3bの初期位置がピックアップ31bがディス
ク最内周位置に対向する位置に設定され、支持ベース3
aの初期位置として上方直線案内部Bの最も円弧状案内
部Cに近い位置に設定することにより、初期状態からデ
ィスク両面の最内周位置に移行する時間をでき得る限り
短くできる。尚、図14はディスクの水平移動が完了し
た状態を示しており、この状態よりターンテーブル22
が上昇し、更にその後、支持ベース3aのみが円弧状案
内部Cを経て下方直線案内部Aの最内周側に移行して、
ピックアップ31aがディスク下面の最内周位置に対向
すると図3と同一配置となり、以後は前記第1実施例と
同一動作を実行する。この第2実施例は、トレイ85の
水平移動完了から再生開始までに支持ベース3aの移動
距離が長くなった分だけ時間を要するが、初期状態から
再生開始に際して、支持ベース3aの制御のみで対処で
きるという利点がある。
上方及び下方直線案内部B、Aの中間位置よりも下方直
線案内部A側で水平移動が実行されていることを考慮し
て、両ピックアップを共に上方直線案内部B側に移行さ
せても待避可能であり、これを実現したものが図13の
第2実施例である。この図13より明らかなように、支
持ベース3bの初期位置がピックアップ31bがディス
ク最内周位置に対向する位置に設定され、支持ベース3
aの初期位置として上方直線案内部Bの最も円弧状案内
部Cに近い位置に設定することにより、初期状態からデ
ィスク両面の最内周位置に移行する時間をでき得る限り
短くできる。尚、図14はディスクの水平移動が完了し
た状態を示しており、この状態よりターンテーブル22
が上昇し、更にその後、支持ベース3aのみが円弧状案
内部Cを経て下方直線案内部Aの最内周側に移行して、
ピックアップ31aがディスク下面の最内周位置に対向
すると図3と同一配置となり、以後は前記第1実施例と
同一動作を実行する。この第2実施例は、トレイ85の
水平移動完了から再生開始までに支持ベース3aの移動
距離が長くなった分だけ時間を要するが、初期状態から
再生開始に際して、支持ベース3aの制御のみで対処で
きるという利点がある。
【0032】前記第2実施例よりも更にトレイ85の水
平移動完了時点から再生開始時点までの時間を短縮する
為に、図15に示す第3実施例が考えられる。これは、
支持ベース3bの初期位置を第2実施例と同一、即ち上
方直線案内部Bの最内周側に、また支持ベース3aの初
期位置を第1実施例と同一、即ち円弧状案内部Cの下側
に設定したものである。この初期状態よりトレイ85を
水平移動させて図16の状態にし、この状態よりターン
テーブル22が上昇し、更にその後、支持ベース3aの
みが下方直線案内部Aの最内周側に移行して、ピックア
ップ31aがディスク下面の最内周位置に対向すると図
3と同じ配置となり、以後は前記第1実施例と同一動作
を実行する。この第3実施例では、支持ベース3aのみ
を移動させ、しかも水平移動後に再生が開始されるまで
の時間(出画時間)は第1実施例と同一にできる。
平移動完了時点から再生開始時点までの時間を短縮する
為に、図15に示す第3実施例が考えられる。これは、
支持ベース3bの初期位置を第2実施例と同一、即ち上
方直線案内部Bの最内周側に、また支持ベース3aの初
期位置を第1実施例と同一、即ち円弧状案内部Cの下側
に設定したものである。この初期状態よりトレイ85を
水平移動させて図16の状態にし、この状態よりターン
テーブル22が上昇し、更にその後、支持ベース3aの
みが下方直線案内部Aの最内周側に移行して、ピックア
ップ31aがディスク下面の最内周位置に対向すると図
3と同じ配置となり、以後は前記第1実施例と同一動作
を実行する。この第3実施例では、支持ベース3aのみ
を移動させ、しかも水平移動後に再生が開始されるまで
の時間(出画時間)は第1実施例と同一にできる。
【0033】尚、第2及び第3実施例で初期位置への復
帰も第1実施例と同様に為されるが、この初期位置への
復帰完了を検出する場合にも、第1実施例にて説明した
反射板78a、78bを各初期位置に対応する右側ガイ
ドレール52の内側面に配することで可能になる。ま
た、初期位置が各直線案内部の最内周位置に設定された
場合には上及び下内周検出スイッチ105、106をフ
ォトセンサ79a、79bに代用することも可能であ
る。
帰も第1実施例と同様に為されるが、この初期位置への
復帰完了を検出する場合にも、第1実施例にて説明した
反射板78a、78bを各初期位置に対応する右側ガイ
ドレール52の内側面に配することで可能になる。ま
た、初期位置が各直線案内部の最内周位置に設定された
場合には上及び下内周検出スイッチ105、106をフ
ォトセンサ79a、79bに代用することも可能であ
る。
【0034】前述の各実施例は、トレイに対してターン
テーブル22のみが上昇する方式のクランプ方式を前提
にしており、いずれもトレイの水平移動中のディスクと
案内機構5の相対的な位置関係は、上方直線案内部Bと
下方直線案内部Aの中間位置よりもディスクが下方直線
案内部Aに接近した位置にあり、水平移動中には下方直
線案内部Bとディスクの間隔が短く、支持ベース3aが
下方直線案内部Aに存在できないという点を考慮して、
この下方直線案内部Aから支持ベース3a即ち、ピック
アップ31aを待避させる構成となっている。一方、別
のクランプ方式として、トレイ85に対してターンテー
ブル22と案内機構5が一体に上昇する方式の場合もあ
り、この場合、水平移動中のディスクと案内機構5の相
対的な位置関係は、上方直線案内部Bと下方直線案内部
Aの中間位置よりもディスクが上方直線案内部Bに接近
した位置にあり、水平移動中には上方直線案内部Bとデ
ィスクの間隔が短く、支持ベース3bが上方直線案内部
Bに存在できないという点を考慮して、この上方直線案
内部Bから支持ベース3b即ち、ピックアップ31bを
待避させる構成とする必要がある。
テーブル22のみが上昇する方式のクランプ方式を前提
にしており、いずれもトレイの水平移動中のディスクと
案内機構5の相対的な位置関係は、上方直線案内部Bと
下方直線案内部Aの中間位置よりもディスクが下方直線
案内部Aに接近した位置にあり、水平移動中には下方直
線案内部Bとディスクの間隔が短く、支持ベース3aが
下方直線案内部Aに存在できないという点を考慮して、
この下方直線案内部Aから支持ベース3a即ち、ピック
アップ31aを待避させる構成となっている。一方、別
のクランプ方式として、トレイ85に対してターンテー
ブル22と案内機構5が一体に上昇する方式の場合もあ
り、この場合、水平移動中のディスクと案内機構5の相
対的な位置関係は、上方直線案内部Bと下方直線案内部
Aの中間位置よりもディスクが上方直線案内部Bに接近
した位置にあり、水平移動中には上方直線案内部Bとデ
ィスクの間隔が短く、支持ベース3bが上方直線案内部
Bに存在できないという点を考慮して、この上方直線案
内部Bから支持ベース3b即ち、ピックアップ31bを
待避させる構成とする必要がある。
【0035】図17に示す第4実施例は、案内機構5を
支持する下側シャーシ14をスピンドルモータ21に螺
着固定し、昇降用モータ76の駆動によりスピンドルモ
ータ21、ターンテーブル22及び案内機構5が一体に
上昇する点が第1実施例と相違し、これ以外は全く同一
である。即ち、支持ベース3b、3aの初期位置は円弧
状案内部Cの上及び下側に設定されている。図18の初
期状態からトレイ22の水平移動が実行されると、ディ
スクは中央より上方直線案内部B寄りを通過し、図18
の状態になり、この状態よりターンテーブル22及び案
内機構5が一体に上昇して図3と同一の位置関係を作り
出すことができる。このように構成することにより出画
時間を最小限に設定できる。
支持する下側シャーシ14をスピンドルモータ21に螺
着固定し、昇降用モータ76の駆動によりスピンドルモ
ータ21、ターンテーブル22及び案内機構5が一体に
上昇する点が第1実施例と相違し、これ以外は全く同一
である。即ち、支持ベース3b、3aの初期位置は円弧
状案内部Cの上及び下側に設定されている。図18の初
期状態からトレイ22の水平移動が実行されると、ディ
スクは中央より上方直線案内部B寄りを通過し、図18
の状態になり、この状態よりターンテーブル22及び案
内機構5が一体に上昇して図3と同一の位置関係を作り
出すことができる。このように構成することにより出画
時間を最小限に設定できる。
【0036】また、第5実施例として、第4実施例と同
一機構を用い、図19に示すように第2実施例とは逆に
支持ベース3aの初期位置を下方直線案内部Aの最内周
側としてピックアップ31aをディスク下面の最内周位
置に対向させ、支持ベース3bの初期位置を下方直線案
内部A上で円弧状案内部C近傍位置に設定し、図20に
示すようにディスクの水平移動が完了してターンテーブ
ル22及び案内機構5の上昇が完了し、クランプが為さ
れると、支持ベース22のみが円弧状案内部Cを経て、
上方直線案内部Bの最内周側に移動した後に再生が為さ
れる。この様に構成することにより、初期位置から再生
開始までの間に支持ベース22のみを制御すればよいこ
とになる。
一機構を用い、図19に示すように第2実施例とは逆に
支持ベース3aの初期位置を下方直線案内部Aの最内周
側としてピックアップ31aをディスク下面の最内周位
置に対向させ、支持ベース3bの初期位置を下方直線案
内部A上で円弧状案内部C近傍位置に設定し、図20に
示すようにディスクの水平移動が完了してターンテーブ
ル22及び案内機構5の上昇が完了し、クランプが為さ
れると、支持ベース22のみが円弧状案内部Cを経て、
上方直線案内部Bの最内周側に移動した後に再生が為さ
れる。この様に構成することにより、初期位置から再生
開始までの間に支持ベース22のみを制御すればよいこ
とになる。
【0037】また、第6実施例として、第4実施例と同
一機構を用い、図21に示すように第3実施例とは逆に
支持ベース3aの初期位置を下方直線案内部Aの最内周
側とし、支持ベース3bの初期位置を円弧状案内部Bの
上側に設定し、クランプ完了後に、支持ベース3bを上
方直線案内部Bの最内周側に移行させる構成も考えられ
る。このように構成することにより、出画時間を最小に
し、同時に制御対象を支持ベース3bのみとできる。
一機構を用い、図21に示すように第3実施例とは逆に
支持ベース3aの初期位置を下方直線案内部Aの最内周
側とし、支持ベース3bの初期位置を円弧状案内部Bの
上側に設定し、クランプ完了後に、支持ベース3bを上
方直線案内部Bの最内周側に移行させる構成も考えられ
る。このように構成することにより、出画時間を最小に
し、同時に制御対象を支持ベース3bのみとできる。
【0038】また、前記実施例はいずれも、トレイが水
平移動のみを実行し、ターンテーブル自体が単独で、あ
るいは案内機構5と一体に上昇する方式のクランプ動作
を為すプレーヤについて考察したが、他の方式として、
タ−ンテ−ブルを昇降動作を為さない固定式とし、トレ
イを水平及び垂直移動させてトレイ上のディスクをター
ンテーブル上にセットして、昇降自在のクランパにてデ
ィスクをターンテーブル上にクランプする方式が広く賞
用されている。この方式におけるピックアップの待避位
置として、次の図23に示す第7実施例が考えられる。
平移動のみを実行し、ターンテーブル自体が単独で、あ
るいは案内機構5と一体に上昇する方式のクランプ動作
を為すプレーヤについて考察したが、他の方式として、
タ−ンテ−ブルを昇降動作を為さない固定式とし、トレ
イを水平及び垂直移動させてトレイ上のディスクをター
ンテーブル上にセットして、昇降自在のクランパにてデ
ィスクをターンテーブル上にクランプする方式が広く賞
用されている。この方式におけるピックアップの待避位
置として、次の図23に示す第7実施例が考えられる。
【0039】即ち、トレイが水平移動した後に降下する
ことを考慮して、水平移動中のディスクの位置を上方及
び下方直線案内部B、Aの中央より上方直線案内部B寄
りに設定し、ディスクと案内部間に間隙が生じる下方直
線案内部Aに両ピックアップの初期位置を第 実施例と
全く同一、つまり支持ベース3aの初期位置を下方直線
案内部Aの最内周側に、また支持ベース3bの初期位置
を上方直線案内部Bの円弧状案内部Cに近接する位置に
設定している。
ことを考慮して、水平移動中のディスクの位置を上方及
び下方直線案内部B、Aの中央より上方直線案内部B寄
りに設定し、ディスクと案内部間に間隙が生じる下方直
線案内部Aに両ピックアップの初期位置を第 実施例と
全く同一、つまり支持ベース3aの初期位置を下方直線
案内部Aの最内周側に、また支持ベース3bの初期位置
を上方直線案内部Bの円弧状案内部Cに近接する位置に
設定している。
【0040】図23はトレイ85の水平移動が完了した
状態を示しており、この状態では両支持ベースは夫々初
期位置にあり、この状態よりトレイ85が垂直方向に降
下すると、この降下途中にトレイ上に載置されたディス
ク10のみがターンテーブル22と当接してターンテー
ブル上にセットされ、トレイ85のみが最下位置まで降
下し、この降下完了と同時にクランパ281が降下し
て、ターンテーブル22上にディスクをクランプし、図
24の状態になる。この後に支持ベース3bのみが円弧
状案内部C及び上方直線案内部Bを経て上方直線案内部
Bの最内周側に移動してピックアップ31bがディスク
上面の最内周位置に対向する位置で停止し図3と同一の
状態に至り、この後、再生動作を実行する。
状態を示しており、この状態では両支持ベースは夫々初
期位置にあり、この状態よりトレイ85が垂直方向に降
下すると、この降下途中にトレイ上に載置されたディス
ク10のみがターンテーブル22と当接してターンテー
ブル上にセットされ、トレイ85のみが最下位置まで降
下し、この降下完了と同時にクランパ281が降下し
て、ターンテーブル22上にディスクをクランプし、図
24の状態になる。この後に支持ベース3bのみが円弧
状案内部C及び上方直線案内部Bを経て上方直線案内部
Bの最内周側に移動してピックアップ31bがディスク
上面の最内周位置に対向する位置で停止し図3と同一の
状態に至り、この後、再生動作を実行する。
【0041】尚、次にこの第7実施例のトレイの水平及
び垂直移動を為すローディング機構について説明してお
く。
び垂直移動を為すローディング機構について説明してお
く。
【0042】ローディング機構7は、トレイ85と共に
ディスク10を水平方向に搬送して、ディスク排出位置
と後述のトレイホルダ−93奥部のディスク収納位置の
2位置間を往復移動せしめるものである図28に示すよ
うにホルダー93の両側板内面には、夫々一対のガイド
ローラ94a、94bが内向きに突設されている。一
方、トレイ85の両側部には図29に示すようにガイド
ローラ94a、94bが嵌まるガイド溝171、172
が凹設されている。これによって、トレイ85はホルダ
ー93上での往復移動を案内される。
ディスク10を水平方向に搬送して、ディスク排出位置
と後述のトレイホルダ−93奥部のディスク収納位置の
2位置間を往復移動せしめるものである図28に示すよ
うにホルダー93の両側板内面には、夫々一対のガイド
ローラ94a、94bが内向きに突設されている。一
方、トレイ85の両側部には図29に示すようにガイド
ローラ94a、94bが嵌まるガイド溝171、172
が凹設されている。これによって、トレイ85はホルダ
ー93上での往復移動を案内される。
【0043】図28に示すようにホルダ−93には、ロ
ーディングモータ90と、該モータが連係するローディ
ングギア99が配備されている。一方、トレイ85の裏
面には図25に示すように、ローディングギア99が歯
合するラック180がトレイ85の移動方向に沿って形
成されている。従って、トレイ85は、モータ90の駆
動によってディスク排出位置に到達する。
ーディングモータ90と、該モータが連係するローディ
ングギア99が配備されている。一方、トレイ85の裏
面には図25に示すように、ローディングギア99が歯
合するラック180がトレイ85の移動方向に沿って形
成されている。従って、トレイ85は、モータ90の駆
動によってディスク排出位置に到達する。
【0044】クランプ機構8は、トレイ85を保持した
ホルダ−93を昇降移動せしめて、トレイ85上のディ
スクをディスク収納位置とディスク装着位置の2位置へ
往復移動せしめると共に、ディスク装着位置では、クラ
ンパ281によりディスクをターンテーブル上にクラン
プするものである。
ホルダ−93を昇降移動せしめて、トレイ85上のディ
スクをディスク収納位置とディスク装着位置の2位置へ
往復移動せしめると共に、ディスク装着位置では、クラ
ンパ281によりディスクをターンテーブル上にクラン
プするものである。
【0045】図27及び図28に示すように、ホルダ−
93の両側壁に、夫々一対のスライド軸98a、98b
を突設し、スライド軸98aによって軸片を形成する。
また、各サイドフレ−ム15、16には、スライド軸9
8a、98bが摺動可能に嵌まる一対の垂直案内孔18
2a、182bを夫々開設している。従って、ホルダー
93はキャビネットに昇降可能に支持される。
93の両側壁に、夫々一対のスライド軸98a、98b
を突設し、スライド軸98aによって軸片を形成する。
また、各サイドフレ−ム15、16には、スライド軸9
8a、98bが摺動可能に嵌まる一対の垂直案内孔18
2a、182bを夫々開設している。従って、ホルダー
93はキャビネットに昇降可能に支持される。
【0046】左及び右サイドフレ−ム15、16の外面
にはローディングプレート92が夫々配設される。この
プレート92にはサイドフレ−ム15、16へ向かっ
て、一対のスライドピン185a、185bが突設され
ている。一方、サイドフレ−ム15、16には、垂直案
内孔182a、182bの上方近傍に、スライドピン1
85a、185bが摺動可能に嵌まる一対の水平案内孔
181a、181bが夫々開設されている。これによっ
て各プレート92はサイドフレ−ム15、16に対し水
平方向へ往復移動可能に支持される。
にはローディングプレート92が夫々配設される。この
プレート92にはサイドフレ−ム15、16へ向かっ
て、一対のスライドピン185a、185bが突設され
ている。一方、サイドフレ−ム15、16には、垂直案
内孔182a、182bの上方近傍に、スライドピン1
85a、185bが摺動可能に嵌まる一対の水平案内孔
181a、181bが夫々開設されている。これによっ
て各プレート92はサイドフレ−ム15、16に対し水
平方向へ往復移動可能に支持される。
【0047】また、プレート92には前後方向の両端部
に夫々、高位カム部と低位カム部と両カム部を連結する
傾斜カム部とからなるカム溝183a、183bが開設
され、各カム溝にスライド軸98a、98bの先端部が
貫通している。更にプレート92の中央部には、サイド
フレ−ム15、16に突設した枢軸111が貫通する長
孔184が水平方向に開設されている。
に夫々、高位カム部と低位カム部と両カム部を連結する
傾斜カム部とからなるカム溝183a、183bが開設
され、各カム溝にスライド軸98a、98bの先端部が
貫通している。更にプレート92の中央部には、サイド
フレ−ム15、16に突設した枢軸111が貫通する長
孔184が水平方向に開設されている。
【0048】一対のローディングプレート92を往復駆
動するべく、図28に示すように両サイドフレーム1
5、16の下方端部には、互いに一体回転可能に連結さ
れた一対のチャッキングギア288が枢支されると共
に、キャビネットに配備したチャッキングモータ180
によって両ギア288を回転駆動している。一方、ロー
ディングプレート92には、図27に示すように、チャ
ッキングギア288が歯合するラック部材108が固定
されている。従って、ローディングモータ90を駆動す
ることにより、両プレート92は図26に示すように、
水平方向へ同時に往復移動することになる。
動するべく、図28に示すように両サイドフレーム1
5、16の下方端部には、互いに一体回転可能に連結さ
れた一対のチャッキングギア288が枢支されると共
に、キャビネットに配備したチャッキングモータ180
によって両ギア288を回転駆動している。一方、ロー
ディングプレート92には、図27に示すように、チャ
ッキングギア288が歯合するラック部材108が固定
されている。従って、ローディングモータ90を駆動す
ることにより、両プレート92は図26に示すように、
水平方向へ同時に往復移動することになる。
【0049】図26aに示すように、トレイ85が排出
された状態では、プレート92は、フロントパネルの移
動端に位置している。また、ホルダー93は、スライド
軸98a、98bが各カム溝183a、183bの高位
カム部に摺接すると共に、垂直案内溝182a、182
bの上端部に摺接し、上方の移動端に位置している。
された状態では、プレート92は、フロントパネルの移
動端に位置している。また、ホルダー93は、スライド
軸98a、98bが各カム溝183a、183bの高位
カム部に摺接すると共に、垂直案内溝182a、182
bの上端部に摺接し、上方の移動端に位置している。
【0050】ローディングモータ90の駆動によりトレ
イ85をホルダー93の奥部へ収納した後、チャッキン
グモータ180を駆動して、図26bに示すようにロー
ディングプレート92を装置奥方へ移動せしめる。この
過程で、スライド軸98a、98bは、カム溝183
a、183bの駆動によって、垂直案内溝182a、1
82bに沿って下方の移動端へ移動し、該移動端では、
スライド軸98a、98bはカム溝183a、183b
の低位カム部に摺接すると共に、垂直案内溝182a、
182bの下端部に摺接することになる。
イ85をホルダー93の奥部へ収納した後、チャッキン
グモータ180を駆動して、図26bに示すようにロー
ディングプレート92を装置奥方へ移動せしめる。この
過程で、スライド軸98a、98bは、カム溝183
a、183bの駆動によって、垂直案内溝182a、1
82bに沿って下方の移動端へ移動し、該移動端では、
スライド軸98a、98bはカム溝183a、183b
の低位カム部に摺接すると共に、垂直案内溝182a、
182bの下端部に摺接することになる。
【0051】この結果、トレイ85はホルダ−93と共
に降下し、ディスク10はターンテーブル22上にセッ
トされ、トレイ85は該ディスクよりも下方位置へ保持
されることになる。
に降下し、ディスク10はターンテーブル22上にセッ
トされ、トレイ85は該ディスクよりも下方位置へ保持
されることになる。
【0052】ディスクをターンテーブル22上に保持す
る為、図28に示すように、チャッキング機構8を構成
するクランプ部材282がホルダー93に装備され、ホ
ルダー93の降下動作に連動して降下する構成となって
いる。
る為、図28に示すように、チャッキング機構8を構成
するクランプ部材282がホルダー93に装備され、ホ
ルダー93の降下動作に連動して降下する構成となって
いる。
【0053】また、この他にも、同一ディスクローディ
ング方式を採用した上で、両支持ベース3a、3bの初
期位置を第1及び第4実施例のように円弧状案内部Cの
上側及び下側に設定したり、支持ベース3aの初期位置
のみを第6実施例のように円弧状案内部Cの上側に設定
可能であることは言うまでもない。
ング方式を採用した上で、両支持ベース3a、3bの初
期位置を第1及び第4実施例のように円弧状案内部Cの
上側及び下側に設定したり、支持ベース3aの初期位置
のみを第6実施例のように円弧状案内部Cの上側に設定
可能であることは言うまでもない。
【0054】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、U字状の案
内機構にて移動案内される2個のピックアップによりデ
ィスク両面の信号再生を実行する場合に、ディスクのク
ランプを為すターンテーブルが単独で変位する方式や案
内機構と一体に変位する方式等種々のクランプ方式に応
じて、最適な待避位置にピックアップを待避させてディ
スクのローディングを可能とし、出画時間を最少にした
り、再生開始迄に変位させるピックアップをいずれか一
方に集約できる等の効果が得られる。
内機構にて移動案内される2個のピックアップによりデ
ィスク両面の信号再生を実行する場合に、ディスクのク
ランプを為すターンテーブルが単独で変位する方式や案
内機構と一体に変位する方式等種々のクランプ方式に応
じて、最適な待避位置にピックアップを待避させてディ
スクのローディングを可能とし、出画時間を最少にした
り、再生開始迄に変位させるピックアップをいずれか一
方に集約できる等の効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例のディスクローディング前
の説明図である。
の説明図である。
【図2】第1実施例のディスクローディング直後の説明
図である。
図である。
【図3】第1実施例のクランプ直後の説明図である。
【図4】スピンドルモータの昇降機構の説明図である。
【図5】ピックアップの案内機構を説明する要部斜視図
である。
である。
【図6】ピックアップの移動を説明する説明図である。
【図7】ピックアップの直線移動を説明する説明図であ
る。
る。
【図8】ピックアップの自走機構を説明する正面図であ
る。
る。
【図9】ピックアップが円弧状案内部を移動する際の右
側から見た図である。
側から見た図である。
【図10】ピックアップが円弧状案内部を移動する際の
左側から見た図である。
左側から見た図である。
【図11】シスコンによるモータ制御の回路ブロック図
である。
である。
【図12】トレイが排出位置にある場合のプレーヤー全
体の斜視図である。
体の斜視図である。
【図13】本発明の第2実施例のディスクローディング
前の説明図である。
前の説明図である。
【図14】第2実施例のディスクローディング直後の説
明図である。
明図である。
【図15】本発明の第3実施例のディスクローディング
前の説明図である。
前の説明図である。
【図16】第3実施例のディスクローディング直後の説
明図である。
明図である。
【図17】本発明の第4実施例のディスクローディング
前の説明図である。
前の説明図である。
【図18】第4実施例のディスクローディング直後の説
明図である。
明図である。
【図19】本発明の第5実施例のディスクローディング
前の説明図である。
前の説明図である。
【図20】第5実施例のディスクローディング直後の説
明図である。
明図である。
【図21】本発明の第6実施例のディスクローディング
前の説明図である。
前の説明図である。
【図22】第6実施例のディスクローディング直後の説
明図である。
明図である。
【図23】本発明の第7実施例のディスクローディング
途中の説明図である。
途中の説明図である。
【図24】第7実施例のディスクローディング直後の説
明図である。
明図である。
【図25】第7実施例のトレイとホルダ−の関係を示す
図である。
図である。
【図26】第7実施例のディスクローディング機構の要
部側面図である。
部側面図である。
【図27】第7実施例のディスクローディング機構の要
部分解斜視図である。
部分解斜視図である。
【図28】第7実施例のディスクローディング機構の要
部斜視図である。
部斜視図である。
A 下方直線案内部 B 上方直線案内部 C 円弧状案内部 5 案内機構 31a (第2)ピックアップ 31b (第1)ピックアップ 22 ターンテーブル 10 ディスク
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク上面に平行に延在する上方直線
案内部と該ディスク下面に平行に延在する下方直線案内
部と前記ディスクの最外周より外側にて該両直線案内部
を連結する円弧状案内部から成る案内機構と、 該案内機構により移動案内され、前記ディスク上面より
信号を読み取る第1ピックアップと、 該案内機構により移動案内され、前記ディスク下面より
信号を読み取る第2ピックアップと、 前記上方及び下方直線案内部間の所定位置に前記ディス
クを搬送するディスク搬送トレイと、 前記搬送中に前記両ピックアップを前記円弧状案内部に
停止させることを特徴とするディスクプレーヤ。 - 【請求項2】 ディスク上面に平行に延在する上方直線
案内部と該ディスク下面に平行に延在する下方直線案内
部と前記ディスクの最外周より外側にて該両直線案内部
を連結する円弧状案内部から成る案内機構と、 該案内機構により移動案内され、前記ディスク上面より
信号を読み取る第1ピックアップと、 該案内機構により移動案内され、前記ディスク下面より
信号を読み取る第2ピックアップと、 前記上方及び下方直線案内部間の所定位置に前記ディス
クを搬送するディスク搬送トレイと、 前記搬送中に前記両ピックアップを前記両直線案内部の
一方側に停止させることを特徴とするディスクプレー
ヤ。 - 【請求項3】 ディスク上面に平行に延在する上方直線
案内部と該ディスク下面に平行に延在する下方直線案内
部と前記ディスクの最外周より外側にて該両直線案内部
を連結する円弧状案内部から成る案内機構と、 該案内機構により移動案内され、前記ディスク上面より
信号を読み取る第1ピックアップと、 該案内機構により移動案内され、前記ディスク下面より
信号を読み取る第2ピックアップと、 前記上方及び下方直線案内部間の所定位置に前記ディス
クを搬送するディスク搬送トレイと、 前記搬送中に前記両ピックアップの一方を前記両直線案
内部の一方側に、且つ他方のピックアップを前記円弧状
案内部に停止させることを特徴とするディスクプレー
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19176991A JPH0536218A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | デイスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19176991A JPH0536218A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | デイスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536218A true JPH0536218A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16280216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19176991A Pending JPH0536218A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | デイスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7933191B2 (en) * | 2006-10-27 | 2011-04-26 | Van Brocklin Andrew L | Optical disc drive having two optomechanical mechanisms |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP19176991A patent/JPH0536218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7933191B2 (en) * | 2006-10-27 | 2011-04-26 | Van Brocklin Andrew L | Optical disc drive having two optomechanical mechanisms |
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