JPH0536224Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536224Y2 JPH0536224Y2 JP1987132775U JP13277587U JPH0536224Y2 JP H0536224 Y2 JPH0536224 Y2 JP H0536224Y2 JP 1987132775 U JP1987132775 U JP 1987132775U JP 13277587 U JP13277587 U JP 13277587U JP H0536224 Y2 JPH0536224 Y2 JP H0536224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- contact
- mold
- contacts
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はダイカスト成型等、金型のキヤビテイ
内を流れる溶湯の状況(湯流れ状況)を検知する
ための湯流れ検知センサに関するものである。
内を流れる溶湯の状況(湯流れ状況)を検知する
ための湯流れ検知センサに関するものである。
<従来の技術>
従来のこの種検知センサは第3図に示す如く、
金型のキヤビテイ内を流れる溶湯と接触可能に設
置される接点1が1つしかない為に、1個の湯流
れ検知センサだけでは溶湯の流れる方向や速度を
検知できず、必然的に多数の湯流れ検知センサを
必要とする不具合があつた。
金型のキヤビテイ内を流れる溶湯と接触可能に設
置される接点1が1つしかない為に、1個の湯流
れ検知センサだけでは溶湯の流れる方向や速度を
検知できず、必然的に多数の湯流れ検知センサを
必要とする不具合があつた。
<考案が解決しようとする問題点>
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされ
たものであり、1個でも溶湯の流れる方向や速度
を検知でき、従つて金型のキヤビテイ内に設置さ
せる場合に少数で済む湯流れ検知センサを提供せ
んとするものである。
たものであり、1個でも溶湯の流れる方向や速度
を検知でき、従つて金型のキヤビテイ内に設置さ
せる場合に少数で済む湯流れ検知センサを提供せ
んとするものである。
<問題点を解決するための手段>
斯る目的を達成する本考案湯流れ検知センサ
は、金型のキヤビテイ内を流れる溶湯と接触可能
に設置される3つの接点を、1つのケース内に互
いに等間隔に配置してなる事を特徴としたもので
ある。
は、金型のキヤビテイ内を流れる溶湯と接触可能
に設置される3つの接点を、1つのケース内に互
いに等間隔に配置してなる事を特徴としたもので
ある。
<実施例>
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
接点1a,1b,1cは溶湯が接触した時の電
気的短絡により溶湯の到達を検知するものであ
り、電気的良導体であつて且つ溶湯でもつて腐食
や溶損することのない金属材、例えばニツケルク
ロム鋼やステンレス鋼、鉄合金、銅合金等を用い
て、細長い丸棒状に形成せしめてなる。そして、
それら3つの接点1a,1b,1cを各々金型A
のキヤビテイB内を流れる溶湯と接触可能状に1
つのケース2内に互いに等間隔(L1=L2=L3)
をおいて配列設置させる。(尚、L1≠L2≠L3でも
各長さが判れば良い。)この際に、3つの接点1
a,1b,1cをそのまま1つのケース2内に配
列設置させても良いが、図示実施例の如く各接点
1a,1b,1cを独立して支持筒3a,3b,
3c内に同芯状に挿通設置させ、各支持筒3a,
3b,3cを束ねて1つのケース2内に配列設置
させた方が各接点1a,1b,1cを互いに等間
隔に配列しやすく製造が容易となる。又、3つの
接点1a,1b,1cは、互いに及びケース2と
の電気的絶縁を保つために、各接点1a,1b,
1cと支持筒3a,3b,3cとの間及び各支持
筒3a,3b,3cとケース2との間に、アルミ
ナ系、シリカ系、窒化ケイ素系等のセラミツクス
の粉末を充填焼成した絶縁体4を〓間なく緊密に
充填させる。これにより、各接点1a,1b,1
c乃至各支持筒3a,3b,3cはケース2内に
しつかりと定位置に固着保持される。この時、各
支持筒3a,3b,3cとケース2との間に充填
する絶縁体の代りにロー付け等の溶接部材を用い
ても良い。
気的短絡により溶湯の到達を検知するものであ
り、電気的良導体であつて且つ溶湯でもつて腐食
や溶損することのない金属材、例えばニツケルク
ロム鋼やステンレス鋼、鉄合金、銅合金等を用い
て、細長い丸棒状に形成せしめてなる。そして、
それら3つの接点1a,1b,1cを各々金型A
のキヤビテイB内を流れる溶湯と接触可能状に1
つのケース2内に互いに等間隔(L1=L2=L3)
をおいて配列設置させる。(尚、L1≠L2≠L3でも
各長さが判れば良い。)この際に、3つの接点1
a,1b,1cをそのまま1つのケース2内に配
列設置させても良いが、図示実施例の如く各接点
1a,1b,1cを独立して支持筒3a,3b,
3c内に同芯状に挿通設置させ、各支持筒3a,
3b,3cを束ねて1つのケース2内に配列設置
させた方が各接点1a,1b,1cを互いに等間
隔に配列しやすく製造が容易となる。又、3つの
接点1a,1b,1cは、互いに及びケース2と
の電気的絶縁を保つために、各接点1a,1b,
1cと支持筒3a,3b,3cとの間及び各支持
筒3a,3b,3cとケース2との間に、アルミ
ナ系、シリカ系、窒化ケイ素系等のセラミツクス
の粉末を充填焼成した絶縁体4を〓間なく緊密に
充填させる。これにより、各接点1a,1b,1
c乃至各支持筒3a,3b,3cはケース2内に
しつかりと定位置に固着保持される。この時、各
支持筒3a,3b,3cとケース2との間に充填
する絶縁体の代りにロー付け等の溶接部材を用い
ても良い。
ケース2及び支持筒3a,3b,3cは溶湯が
付着しにくく且つ溶湯でもつて腐食や溶損するこ
とのない金属材、例えばニツケルクロム鋼やステ
ンレス鋼、鉄合金、銅合金等を用いて所要の大き
さを有する円筒形状に形成し、ケース2にはその
外周に金型Aの設置穴Cに形成した段部C1と適
合する段付部21を形成せしめると共に、その段
付部21に位置決め用の凹溝22を軸方向に形成
する。
付着しにくく且つ溶湯でもつて腐食や溶損するこ
とのない金属材、例えばニツケルクロム鋼やステ
ンレス鋼、鉄合金、銅合金等を用いて所要の大き
さを有する円筒形状に形成し、ケース2にはその
外周に金型Aの設置穴Cに形成した段部C1と適
合する段付部21を形成せしめると共に、その段
付部21に位置決め用の凹溝22を軸方向に形成
する。
而して、本考案湯流れ検知センサを金型Aのキ
ヤビテイB部分に形成した設置穴C内に、各接点
1a,1b,1cが金型AのキヤビテイB内を流
れる溶湯と接触可能となるように設置させれば、
金型AのキヤビテイB内を溶湯が流れて来た場
合、その溶湯が第1接点1aに接触する(到達す
る)時刻を基準にして順次第2接点1b、第3接
点1cに接触する(到達する)時間を計測するこ
とにより、その溶湯の流れる方向及び速度を検知
計測することが出来るものである。尚、図中矢印
vは溶湯の流れを示す。
ヤビテイB部分に形成した設置穴C内に、各接点
1a,1b,1cが金型AのキヤビテイB内を流
れる溶湯と接触可能となるように設置させれば、
金型AのキヤビテイB内を溶湯が流れて来た場
合、その溶湯が第1接点1aに接触する(到達す
る)時刻を基準にして順次第2接点1b、第3接
点1cに接触する(到達する)時間を計測するこ
とにより、その溶湯の流れる方向及び速度を検知
計測することが出来るものである。尚、図中矢印
vは溶湯の流れを示す。
<考案の効果>
本考案湯流れ検知センサは斯様に構成したの
で、1個だけでも金型のキヤビテイ内を流れる溶
湯の流れ方向及び速度を検知することが出来、従
つて金型のキヤビテイ内に設置させる数を従来よ
り大巾に少なくすることが出来、経済的である。
で、1個だけでも金型のキヤビテイ内を流れる溶
湯の流れ方向及び速度を検知することが出来、従
つて金型のキヤビテイ内に設置させる数を従来よ
り大巾に少なくすることが出来、経済的である。
しかも、測定点に3つの接点がほぼ同一の場所
に設置されることになるので、湯の流れ具合(湯
流れの方向や速度など)を従来のものより一層正
確に検知計測することが出来る。
に設置されることになるので、湯の流れ具合(湯
流れの方向や速度など)を従来のものより一層正
確に検知計測することが出来る。
よつて、所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案実施の一例を示す一部切欠側面
図、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は
従来例を示す断面図である。 図中、1a,1b,1cは接点、2はケース、
である。
図、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は
従来例を示す断面図である。 図中、1a,1b,1cは接点、2はケース、
である。
Claims (1)
- 金型のキヤビテイ内を流れる溶湯と接触可能に
設置される3つの接点を、1つのケース内に互い
に等間隔に配置してなる事を特徴とする湯流れ検
知センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132775U JPH0536224Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132775U JPH0536224Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437671U JPS6437671U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0536224Y2 true JPH0536224Y2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=31390047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987132775U Expired - Lifetime JPH0536224Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536224Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57191556A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-25 | Taisei Kiso Sekkei Kk | Measuring device for flow of underground water |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP1987132775U patent/JPH0536224Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437671U (ja) | 1989-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4018624A (en) | Thermocouple structure and method of manufacturing same | |
| US6880969B2 (en) | Temperature sensor and production method thereof | |
| US3048642A (en) | Immersion pyrometer with expendable plug-in temperature sensing unit | |
| JPH0536224Y2 (ja) | ||
| US3298874A (en) | Expendable immersion temperature responsive unit | |
| JP2007163495A (ja) | 金属溶融物又はスラグ溶融物における測定のための測定プローブ | |
| US12313475B2 (en) | Temperature sensor and temperature measurement system | |
| JP3124998B2 (ja) | 管壁温度計測用熱電対装置およびその作製方法 | |
| US3493439A (en) | Expendable immersion plug-in thermocouple unit | |
| FI125815B (fi) | Mitta-anturi lämpötilan mittaamiseksi | |
| RU98108028A (ru) | Устройство для обнаружения шлака и способ его обнаружения | |
| US3531331A (en) | Expendable immersion temperature responsive unit and heat-sensing assembly therefor | |
| JP3237798B2 (ja) | 湯面検知棒 | |
| JPH09159539A (ja) | 樹脂表面温度センサー | |
| JP2003139621A (ja) | 温度センサおよびその取付構造 | |
| JPH0438263Y2 (ja) | ||
| JP2002267546A (ja) | 温度センサ | |
| JPS641625Y2 (ja) | ||
| JPH07140013A (ja) | 温度センサ | |
| KR970070212A (ko) | 용융 금속 유동체중의 산소를 연속적으로 측정하는 프로브 장치 및 방법 | |
| JPH0142018Y2 (ja) | ||
| JPS585940Y2 (ja) | 自動車の排気温度検出器 | |
| KR970011374B1 (ko) | 병렬 다중 접점 열전대 | |
| KR20020017159A (ko) | 고로탐사용 다점센서 및 그의 제조방법 | |
| JPS604084Y2 (ja) | 変位変換器 |