JPH0536254B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536254B2 JPH0536254B2 JP60298656A JP29865685A JPH0536254B2 JP H0536254 B2 JPH0536254 B2 JP H0536254B2 JP 60298656 A JP60298656 A JP 60298656A JP 29865685 A JP29865685 A JP 29865685A JP H0536254 B2 JPH0536254 B2 JP H0536254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- headlamp
- detection sensor
- low beam
- light detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車等の車輌に取付けて使用される
ヘツドランプにおいて、ロウビーム用フイラメン
トとハイビーム用フイラメントを有し、いづれか
のフイラメントが断線した時に、直ちに他方のフ
イラメントを点灯させる所謂リザーブライテイン
グシステムに関するものである。
ヘツドランプにおいて、ロウビーム用フイラメン
トとハイビーム用フイラメントを有し、いづれか
のフイラメントが断線した時に、直ちに他方のフ
イラメントを点灯させる所謂リザーブライテイン
グシステムに関するものである。
一般にこの種のリザーブライテイング装置とし
ては第7〜8図に示した構成のものが公知であ
る。この構成において、1は直流電源、2はライ
テイングスイツチであり、該ライテイングスイツ
チ2をオンすることによつてヘツドランプ3のロ
ウビーム用フイラメント3a又はハイビーム用フ
イラメント3bのいづれかが点灯する。前記ライ
テイングスイツチ2とヘツドランプ3との間に電
流検出部4とデイマースイツチ5とが設けられ、
電流検出部4はリレーコイル4aとリレー接点4
bとで構成され、リレー接点4bからの信号が断
線検出信号として使用される。この断線検出信号
はトランジスタ又はサイリスタ等のスイツチング
回路6を介して切替回路7により非断線側のフイ
ラメントに電流を供給して断線時の対応を図つて
いる。
ては第7〜8図に示した構成のものが公知であ
る。この構成において、1は直流電源、2はライ
テイングスイツチであり、該ライテイングスイツ
チ2をオンすることによつてヘツドランプ3のロ
ウビーム用フイラメント3a又はハイビーム用フ
イラメント3bのいづれかが点灯する。前記ライ
テイングスイツチ2とヘツドランプ3との間に電
流検出部4とデイマースイツチ5とが設けられ、
電流検出部4はリレーコイル4aとリレー接点4
bとで構成され、リレー接点4bからの信号が断
線検出信号として使用される。この断線検出信号
はトランジスタ又はサイリスタ等のスイツチング
回路6を介して切替回路7により非断線側のフイ
ラメントに電流を供給して断線時の対応を図つて
いる。
この場合の減光回路方式としては発振回路8を
設け、チヨツパーによる実効値電圧制御方式をと
るか或は切換回路7における回路構成を第8図の
、に示したように直列抵抗Rによる電圧降下
方式によるかである。
設け、チヨツパーによる実効値電圧制御方式をと
るか或は切換回路7における回路構成を第8図の
、に示したように直列抵抗Rによる電圧降下
方式によるかである。
このような従来例の構成によると、リザーブ時
の減光手段はランプ端子の電圧降下を単純に且つ
固定的に行つているだけであつて明るさの調整が
できないものであると共に、直列抵抗による電圧
降下の場合は発熱の問題があつて直列抵抗を外部
に取付けなければならずユニツト化に問題点があ
つた。
の減光手段はランプ端子の電圧降下を単純に且つ
固定的に行つているだけであつて明るさの調整が
できないものであると共に、直列抵抗による電圧
降下の場合は発熱の問題があつて直列抵抗を外部
に取付けなければならずユニツト化に問題点があ
つた。
本発明は従来例における明るさ調整の制御がで
きないという問題点及び直列抵抗による発熱で装
置をコンパクト化できないという問題点を解決し
ようとするものである。
きないという問題点及び直列抵抗による発熱で装
置をコンパクト化できないという問題点を解決し
ようとするものである。
本発明は前記問題点を解決する具体的手段とし
て、ヘツドランプ内に二つのフイラメントを有
し、一方のフイラメントが断線した時に他方のフ
イラメントを自動的に点灯させるようにしたりリ
ザーブライテイングシステムにおいて、前記ヘツ
ドランプのレンズ面の任意の位置に光検出センサ
ーを設け、該光検出センサーによつて前記両フイ
ラメントの夫々の点灯時の配光パターンの差によ
る明るさの変化を検出し、該検出状態と両フイラ
メントの本来の明るさの状態とを比較して電流制
御する電子回路を設けたことを特徴とするヘツド
ランプのリザーブライテイングシステムを提供す
るものであつて、前記光検出センサーでヘツドラ
ンプからの照射光を直接検出できるので、明るさ
の判断を正確に行い且つ適当な照度に制御できる
のである。
て、ヘツドランプ内に二つのフイラメントを有
し、一方のフイラメントが断線した時に他方のフ
イラメントを自動的に点灯させるようにしたりリ
ザーブライテイングシステムにおいて、前記ヘツ
ドランプのレンズ面の任意の位置に光検出センサ
ーを設け、該光検出センサーによつて前記両フイ
ラメントの夫々の点灯時の配光パターンの差によ
る明るさの変化を検出し、該検出状態と両フイラ
メントの本来の明るさの状態とを比較して電流制
御する電子回路を設けたことを特徴とするヘツド
ランプのリザーブライテイングシステムを提供す
るものであつて、前記光検出センサーでヘツドラ
ンプからの照射光を直接検出できるので、明るさ
の判断を正確に行い且つ適当な照度に制御できる
のである。
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、11はヘツドランプであり、該ヘツド
ランプはフレクター12の前面にレンズ13が取
り付けられ、内部にはバルブ14が取付けられて
いる。このバルブ14にはロウビーム用フイラメ
ント14aとハイビーム用フイラメント14bを
備えている。
明すると、11はヘツドランプであり、該ヘツド
ランプはフレクター12の前面にレンズ13が取
り付けられ、内部にはバルブ14が取付けられて
いる。このバルブ14にはロウビーム用フイラメ
ント14aとハイビーム用フイラメント14bを
備えている。
このようなヘツドランプ11のレンズ13の前
面で且つ任意の位置にホトダイオード等からなる
光検出センサー15が配設される。特にヘツドラ
ンプの場合、第2図に示したように、ハイビーム
点灯時においては、リフレクター12の前面を使
用して反射させるためにレンズ13の前面が明る
くなるが、ロウビーム点灯時においては配光パタ
ーン等の規制によりリフレクター12の全面を使
用することなく部分的に暗くなる部分が生ずる。
この暗くなる部分13aは斜線で示したようにレ
ンズ13の中央部から略下側に位置し、この暗く
なる部分13aに光検出センサー15を取付ける
ことにより明るさの変化を適格にとらえることが
できる。
面で且つ任意の位置にホトダイオード等からなる
光検出センサー15が配設される。特にヘツドラ
ンプの場合、第2図に示したように、ハイビーム
点灯時においては、リフレクター12の前面を使
用して反射させるためにレンズ13の前面が明る
くなるが、ロウビーム点灯時においては配光パタ
ーン等の規制によりリフレクター12の全面を使
用することなく部分的に暗くなる部分が生ずる。
この暗くなる部分13aは斜線で示したようにレ
ンズ13の中央部から略下側に位置し、この暗く
なる部分13aに光検出センサー15を取付ける
ことにより明るさの変化を適格にとらえることが
できる。
第3図には本発明のリザーブライテイングシス
テムが略示的に示されており、前記ヘツドランプ
11のロウビーム用フイラメント14a及びハイ
ビーム用フイラメント14bを選択的に点灯させ
るための二連のデマールスイツチ16が設けら
れ、一方の接触片16aは前記両フイラメントの
切換えを行い、他方の接触片16bはいずれのフ
イラメントが作動状態にあるかをコントロールユ
ニツト17に確認させるのである。このコントロ
ールユニツト17は前記ロウビーム用フイラメン
ト14a及びハイビーム用フイラメント14bの
端子に逆方向阻止回路18を介して接続され、更
に該ユニツトに前記光検出センサー15が接続さ
れている。
テムが略示的に示されており、前記ヘツドランプ
11のロウビーム用フイラメント14a及びハイ
ビーム用フイラメント14bを選択的に点灯させ
るための二連のデマールスイツチ16が設けら
れ、一方の接触片16aは前記両フイラメントの
切換えを行い、他方の接触片16bはいずれのフ
イラメントが作動状態にあるかをコントロールユ
ニツト17に確認させるのである。このコントロ
ールユニツト17は前記ロウビーム用フイラメン
ト14a及びハイビーム用フイラメント14bの
端子に逆方向阻止回路18を介して接続され、更
に該ユニツトに前記光検出センサー15が接続さ
れている。
このような構成のリザーブライテイングシステ
ムにおいて、ハイビーム用フイラメント14bが
点灯した場合には、前記光検出センサー15でそ
の明るさが検出され、それを電気的信号に変換し
たグラフが第4図である。ロウビーム用フイラメ
ント14aを点灯させ光検出センサー15で検出
し、電気信号に変換したグラフが第5図である。
このロウビーム用フイラメント14aの点灯はデ
イマースイツチ16の操作によつて行われるが、
同時にコントロールユニツト17に対してもその
確認信号が送られる。この状態で、つまりロウビ
ーム点灯で走行中に、そのフイラメント14aが
断線すると瞬時に光検出センサー15がその断線
を検知し、コントロールユニツト17により逆方
向阻止回路18を介してハイビーム用フイラメン
ト14bを点灯させる。この場合にハイビームと
ロウビームとではその照度が著しく相異するがデ
マールスイツチ16によつてロウビーム点灯をコ
ントロールユニツト17に確認させているので、
同コントロールユニツト17においては減光した
状態で制御することになる。この減光手段として
例えば直流チヨツピング方式により行い、ロウビ
ーム点灯に近似した照度に減光させる。この減光
した状態を光検出センサー15で検出し電気信号
に変換してグラフに示すと、第6図に示した通り
になる。従つて、光検出センサー15は減光され
た照度を検出し、コントロールユニツト17によ
り本来のロウビーム点灯におけるパターンと比較
して確認しながらロウビームに代つてハイビーム
を減光状態に制御し続けるのである。
ムにおいて、ハイビーム用フイラメント14bが
点灯した場合には、前記光検出センサー15でそ
の明るさが検出され、それを電気的信号に変換し
たグラフが第4図である。ロウビーム用フイラメ
ント14aを点灯させ光検出センサー15で検出
し、電気信号に変換したグラフが第5図である。
このロウビーム用フイラメント14aの点灯はデ
イマースイツチ16の操作によつて行われるが、
同時にコントロールユニツト17に対してもその
確認信号が送られる。この状態で、つまりロウビ
ーム点灯で走行中に、そのフイラメント14aが
断線すると瞬時に光検出センサー15がその断線
を検知し、コントロールユニツト17により逆方
向阻止回路18を介してハイビーム用フイラメン
ト14bを点灯させる。この場合にハイビームと
ロウビームとではその照度が著しく相異するがデ
マールスイツチ16によつてロウビーム点灯をコ
ントロールユニツト17に確認させているので、
同コントロールユニツト17においては減光した
状態で制御することになる。この減光手段として
例えば直流チヨツピング方式により行い、ロウビ
ーム点灯に近似した照度に減光させる。この減光
した状態を光検出センサー15で検出し電気信号
に変換してグラフに示すと、第6図に示した通り
になる。従つて、光検出センサー15は減光され
た照度を検出し、コントロールユニツト17によ
り本来のロウビーム点灯におけるパターンと比較
して確認しながらロウビームに代つてハイビーム
を減光状態に制御し続けるのである。
又、ハイビームハイビーム用フイラメント14
bが断線した場合でも、光検出センサー15でこ
れを検知し、速かにロウビーム用フイラメント1
4aを点灯させるが、両フイラメントは本来的に
その機能が相違しているため、この場合には光検
出センサー15からの電気的信号レベルをロウビ
ーム点灯時の値と比較させて、そのリザーブライ
テイングが完了したことをコントロールユニツト
17で確認して点灯し続けるのである。
bが断線した場合でも、光検出センサー15でこ
れを検知し、速かにロウビーム用フイラメント1
4aを点灯させるが、両フイラメントは本来的に
その機能が相違しているため、この場合には光検
出センサー15からの電気的信号レベルをロウビ
ーム点灯時の値と比較させて、そのリザーブライ
テイングが完了したことをコントロールユニツト
17で確認して点灯し続けるのである。
以上説明したように本発明に係るヘツドランプ
のリザーブライテイングシステムは、ヘツドラン
プのレンズ面の任意の位置に光検出センサーを設
け、この光検出センサーによつてロウビーム用フ
イラメントとハイビーム用フイラメントとの夫々
両方の点灯状態を直接検出でき、しかもロウビー
ム用フイラメントが断線した時にハイビーム用フ
イラメントを点灯させるが、その照度はロウビー
ム用フイラメント本来の点灯時の照度に合わせる
よう、光検知センサーとコントロールユニツトと
の間で制御するので適当な照度で且つ誤作動がな
く正確に制御できるという優れた効果を奏する。
のリザーブライテイングシステムは、ヘツドラン
プのレンズ面の任意の位置に光検出センサーを設
け、この光検出センサーによつてロウビーム用フ
イラメントとハイビーム用フイラメントとの夫々
両方の点灯状態を直接検出でき、しかもロウビー
ム用フイラメントが断線した時にハイビーム用フ
イラメントを点灯させるが、その照度はロウビー
ム用フイラメント本来の点灯時の照度に合わせる
よう、光検知センサーとコントロールユニツトと
の間で制御するので適当な照度で且つ誤作動がな
く正確に制御できるという優れた効果を奏する。
又、直列抵抗等を使用せず光検出センサーとコ
ントロールユニツトとで制御を行うため、システ
ムが簡略になり、全体的にコンパクトに纏められ
るという優れた効果を奏する。
ントロールユニツトとで制御を行うため、システ
ムが簡略になり、全体的にコンパクトに纏められ
るという優れた効果を奏する。
第1図は本発明のリザーブライテイングシステ
ムに使用されるヘツドランプの略示的側面図、第
2図は同ヘツドランプの正面図、第3図は同シス
テムの要部を略示的に示した回路図、第4図はハ
イビーム用フイラメント点灯時に光検出センサー
で検出された明るさを電気的信号に変換したグラ
フ、第5図はロウビーム用フイラメント点灯時に
光検出センサーで検出された明るさを電気的信号
に変換したグラフ、第6図はリザーブされたハイ
ビーム用フイラメント点灯時に光検出センサーで
検出された明るさを電気的信号に変換したグラ
フ、第7図は従来例のリザーブライテイング装置
の略示的回路図、第8図の、は同回路中の要
部のみを示す2例の回路図である。 11……ヘツドランプ、12……リフレクタ
ー、13……レンズ、14……バルブ、14a…
…ロウビーム用フイラメント、14b……ハイピ
ーム用フイラメント、15……光検出センサー、
16……デマースイツチ、17……コントロール
ユニツト、18……逆方向阻止回路。
ムに使用されるヘツドランプの略示的側面図、第
2図は同ヘツドランプの正面図、第3図は同シス
テムの要部を略示的に示した回路図、第4図はハ
イビーム用フイラメント点灯時に光検出センサー
で検出された明るさを電気的信号に変換したグラ
フ、第5図はロウビーム用フイラメント点灯時に
光検出センサーで検出された明るさを電気的信号
に変換したグラフ、第6図はリザーブされたハイ
ビーム用フイラメント点灯時に光検出センサーで
検出された明るさを電気的信号に変換したグラ
フ、第7図は従来例のリザーブライテイング装置
の略示的回路図、第8図の、は同回路中の要
部のみを示す2例の回路図である。 11……ヘツドランプ、12……リフレクタ
ー、13……レンズ、14……バルブ、14a…
…ロウビーム用フイラメント、14b……ハイピ
ーム用フイラメント、15……光検出センサー、
16……デマースイツチ、17……コントロール
ユニツト、18……逆方向阻止回路。
Claims (1)
- 1 ヘツドランプ内に二つのフイラメントを有
し、一方のフイラメントが断線した時に他方のフ
イラメントを自動的に点灯させるようにしたリザ
ーブライテイングシステムにおいて、前記ヘツド
ランプのレンズ面の任意の位置に光検出センサー
を設け、該光検出センサーによつて前記両フイラ
メントの夫々の点灯時の配光パターンの差による
明るさの変化を検出し、該検出状態と両フイラメ
ントの本来の点灯状態における明るさの状態とを
比較して電流制御するコントロールユニツトを設
けたことを特徴とするヘツドランプのリザーブラ
イテイングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298656A JPS62157839A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | ヘツドランプのリザ−ブライティングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298656A JPS62157839A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | ヘツドランプのリザ−ブライティングシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157839A JPS62157839A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0536254B2 true JPH0536254B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17862556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60298656A Granted JPS62157839A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | ヘツドランプのリザ−ブライティングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157839A (ja) |
-
1985
- 1985-12-30 JP JP60298656A patent/JPS62157839A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157839A (ja) | 1987-07-13 |
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