JPH05362Y2 - - Google Patents
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- JPH05362Y2 JPH05362Y2 JP8774687U JP8774687U JPH05362Y2 JP H05362 Y2 JPH05362 Y2 JP H05362Y2 JP 8774687 U JP8774687 U JP 8774687U JP 8774687 U JP8774687 U JP 8774687U JP H05362 Y2 JPH05362 Y2 JP H05362Y2
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- board
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はプリント配線基板等の硬質ボードに
印刷を行う硬質ボード印刷機に係り、特に硬質ボ
ードの前方向の見当合わせをするための前見当合
わせ装置に関するものである。
印刷を行う硬質ボード印刷機に係り、特に硬質ボ
ードの前方向の見当合わせをするための前見当合
わせ装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の前見当合わせ装置として、例えば、第7
図に示すように、水平軸54の周りで起伏回動す
る前見当爪53により硬質ボード2の前方向の見
当合わせを行うようにしたものが知られている。
図に示すように、水平軸54の周りで起伏回動す
る前見当爪53により硬質ボード2の前方向の見
当合わせを行うようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、従来の前見当合わせ装置において
は、直立位置に回動された前見当爪53が高速度
で硬質ボード2の前縁に衝接するため、硬質ボー
ド2が若干量後方に戻されて見当位置が不正確に
なるという問題点があつた。また、前縁部が湾曲
変形した硬質ボード2に印刷を行う場合には、そ
の変形部分がプリントベース3より浮き上がるた
め、プリントベース3の各吸引孔9による吸引効
果が低下して印刷時に位置ずれを生じやすいとい
う不具合もあつた。
は、直立位置に回動された前見当爪53が高速度
で硬質ボード2の前縁に衝接するため、硬質ボー
ド2が若干量後方に戻されて見当位置が不正確に
なるという問題点があつた。また、前縁部が湾曲
変形した硬質ボード2に印刷を行う場合には、そ
の変形部分がプリントベース3より浮き上がるた
め、プリントベース3の各吸引孔9による吸引効
果が低下して印刷時に位置ずれを生じやすいとい
う不具合もあつた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するために、この考案は、硬
質ボードを吸着保持するための吸引孔を備えたプ
リントベースと、そのプリントベースに対し直交
する軸線の周りで回動可能な回動部材と、その回
動部材上に偏心支持されるとともに、プリントベ
ースより突出しない非作用位置、プリントベース
より突出して硬質ボードの送り方向前縁に係合可
能な作用位置、およびそれら両位置間の中間位置
に昇降可能な見当合わせ部材と、その見当合わせ
部材が作用位置から中間位置に下降したときに硬
質ボードをプリントベースに対し押圧する押圧部
材と、見当合わせ部材を非作用位置から作用位置
に上昇させたのちに回動部材を回動し続いて見当
合わせ部材を作用位置から中間位置に下降させる
ための駆動機構とから構成されている。
質ボードを吸着保持するための吸引孔を備えたプ
リントベースと、そのプリントベースに対し直交
する軸線の周りで回動可能な回動部材と、その回
動部材上に偏心支持されるとともに、プリントベ
ースより突出しない非作用位置、プリントベース
より突出して硬質ボードの送り方向前縁に係合可
能な作用位置、およびそれら両位置間の中間位置
に昇降可能な見当合わせ部材と、その見当合わせ
部材が作用位置から中間位置に下降したときに硬
質ボードをプリントベースに対し押圧する押圧部
材と、見当合わせ部材を非作用位置から作用位置
に上昇させたのちに回動部材を回動し続いて見当
合わせ部材を作用位置から中間位置に下降させる
ための駆動機構とから構成されている。
(作用)
上記の解決手段においては、回動部材の軸線の
周りにおける見当合わせ部材の緩やかな回動によ
り硬質ボードの前見当合わせが正確に行われると
ともに、その前見当合わせ後には、押圧部材によ
り硬質ボードの変形が矯正除去されて硬質ボード
がプリントベース上の見当位置に正確かつ確実に
吸着保持される。
周りにおける見当合わせ部材の緩やかな回動によ
り硬質ボードの前見当合わせが正確に行われると
ともに、その前見当合わせ後には、押圧部材によ
り硬質ボードの変形が矯正除去されて硬質ボード
がプリントベース上の見当位置に正確かつ確実に
吸着保持される。
(実施例)
以下、この考案を硬質ボード用スクリーン印刷
機に具体化した一実施例を図面に基づいて説明す
る。
機に具体化した一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1,2図に示すように、フレーム1の上面に
はプリント配線基板等の硬質ボード2を支持する
ためのプリントベース3が設置され、その前方お
よび後方には搬入ベルト4と搬出ベルト5とが配
置されている。プリントベース3には、硬質ボー
ド2をプリントベース3上の所定の位置に見当合
わせするための横見当合わせ装置6、前見当合わ
せ装置7および後見当合わせ装置8が配設される
とともに、その見当合わせののちに硬質ボード2
をプリントベース3上に吸着保持するために図示
しない吸引装置に連通された多数の吸引孔9が形
成されている。そして、その吸着状態においてス
キージ10とドクター11との交互作動によりス
クリーン版12を介して硬質ボード2の表面に印
刷が行われるようになつている。
はプリント配線基板等の硬質ボード2を支持する
ためのプリントベース3が設置され、その前方お
よび後方には搬入ベルト4と搬出ベルト5とが配
置されている。プリントベース3には、硬質ボー
ド2をプリントベース3上の所定の位置に見当合
わせするための横見当合わせ装置6、前見当合わ
せ装置7および後見当合わせ装置8が配設される
とともに、その見当合わせののちに硬質ボード2
をプリントベース3上に吸着保持するために図示
しない吸引装置に連通された多数の吸引孔9が形
成されている。そして、その吸着状態においてス
キージ10とドクター11との交互作動によりス
クリーン版12を介して硬質ボード2の表面に印
刷が行われるようになつている。
第1,3,4図に示すように、プリントベース
3には前記搬出ベルト5を出没可能に収容する左
右一対の溝13(一方のみ図示)が形成され、一
方の溝13の側方にはこの実施例の横見当合わせ
装置6が設置されている。横見当合わせ装置6は
同一の平面が構成されるようにプリントベース3
に組み込まれた横方向に延びる基板14を備えて
いる。基板14の裏面には支持体15が固定さ
れ、そこには上下方向に延びる貫通孔16が硬質
ボード2の送り方向と直交する直線上に複数個
(この実施例では7個)形成されている。各貫通
孔16には回動部材17がプリントベース3に直
交する軸線の周りでそれぞれ回動可能に挿通支持
され、それらの上端部には互いに係合するギヤ1
8が形成されるとともに、下端には昇降用エアシ
リンダ19が装着されている。
3には前記搬出ベルト5を出没可能に収容する左
右一対の溝13(一方のみ図示)が形成され、一
方の溝13の側方にはこの実施例の横見当合わせ
装置6が設置されている。横見当合わせ装置6は
同一の平面が構成されるようにプリントベース3
に組み込まれた横方向に延びる基板14を備えて
いる。基板14の裏面には支持体15が固定さ
れ、そこには上下方向に延びる貫通孔16が硬質
ボード2の送り方向と直交する直線上に複数個
(この実施例では7個)形成されている。各貫通
孔16には回動部材17がプリントベース3に直
交する軸線の周りでそれぞれ回動可能に挿通支持
され、それらの上端部には互いに係合するギヤ1
8が形成されるとともに、下端には昇降用エアシ
リンダ19が装着されている。
各回動部材17に形成された偏心孔20には横
見当合わせピン21がそれぞれ昇降可能に挿通支
持され、それらの下端には各昇降用エアシリンダ
19のピストンロツド22が連結されている。そ
して、ピストンロツド22の突出および没入に伴
い、横見当合わせピン21がプリントベース3の
上面より突出して硬質ボード2の横側縁に係合可
能な作用位置と、プリントベース3の上面より突
出しない非作用位置とに移動されるようになつて
いる。また、複数の横見当合わせピン21のうち
から硬質ボード2の幅に対応する一つの横見当合
わせピン21が作動するように、印刷機のフレー
ム1の前面には各昇降用エアシリンダ19を選択
的に作動させるための選択スイツチ23が配設さ
れている。
見当合わせピン21がそれぞれ昇降可能に挿通支
持され、それらの下端には各昇降用エアシリンダ
19のピストンロツド22が連結されている。そ
して、ピストンロツド22の突出および没入に伴
い、横見当合わせピン21がプリントベース3の
上面より突出して硬質ボード2の横側縁に係合可
能な作用位置と、プリントベース3の上面より突
出しない非作用位置とに移動されるようになつて
いる。また、複数の横見当合わせピン21のうち
から硬質ボード2の幅に対応する一つの横見当合
わせピン21が作動するように、印刷機のフレー
ム1の前面には各昇降用エアシリンダ19を選択
的に作動させるための選択スイツチ23が配設さ
れている。
前記支持体16の一端面には回動用エアシリン
ダ24が設置され、そのピストンロツド25の両
端間には取付け板26を介してラツク27が架設
支持されている。ラツク27は最も外側の回動部
材17の前記ギヤ18に係合していて、ピストン
ロツド25の往復作動によりラツク27と各ギヤ
18の係合を介して各回動部材17がそれぞれほ
ぼ180度の角度で往復回動され、これにより各横
見当合わせピン21が回動部材17の軸線を中心
にして第3図に実線で示す外側位置と鎖線で示す
内側位置とに回動配置される。したがつて、一つ
の横見当合わせピン21が前記作用位置に配置さ
れたのちにピストンロツド25が第3図の矢印方
向に移動されたときには、その横見当合わせピン
21の前記内側位置への移動に伴つて硬質ボード
2が搬入位置から若干内側に横移動され、硬質ボ
ード2の横方向の見当合わせが行われるようにな
つている。
ダ24が設置され、そのピストンロツド25の両
端間には取付け板26を介してラツク27が架設
支持されている。ラツク27は最も外側の回動部
材17の前記ギヤ18に係合していて、ピストン
ロツド25の往復作動によりラツク27と各ギヤ
18の係合を介して各回動部材17がそれぞれほ
ぼ180度の角度で往復回動され、これにより各横
見当合わせピン21が回動部材17の軸線を中心
にして第3図に実線で示す外側位置と鎖線で示す
内側位置とに回動配置される。したがつて、一つ
の横見当合わせピン21が前記作用位置に配置さ
れたのちにピストンロツド25が第3図の矢印方
向に移動されたときには、その横見当合わせピン
21の前記内側位置への移動に伴つて硬質ボード
2が搬入位置から若干内側に横移動され、硬質ボ
ード2の横方向の見当合わせが行われるようにな
つている。
各横見当合わせピン21の近傍位置において基
板14には、前記内側位置の横見当合わせピン2
1に正しく係合した状態の硬質ボード2の横側縁
を検出するための光センサ等よりなる複数の検出
器28が設けられており、その検出器28からの
信号に基づいて前記スキージ10による印刷工程
が開始されるようになつている。
板14には、前記内側位置の横見当合わせピン2
1に正しく係合した状態の硬質ボード2の横側縁
を検出するための光センサ等よりなる複数の検出
器28が設けられており、その検出器28からの
信号に基づいて前記スキージ10による印刷工程
が開始されるようになつている。
一方、第1,5図に示すように、プリントベー
ス3の送り方向前端部には硬質ボード2の前方向
の見当合わせを行うための一対二組の前見当合わ
せ装置7が左右方向に配列されている(第1図に
一対のみ図示)。各前見当合わせ装置7はプリン
トベース3の下面に固定されたケース29を備
え、そのケース29内には回動部材30がプリン
トベース3に直交する軸線の周りで回動可能に収
容支持されている。回動部材30の下端部にはギ
ヤ31が形成されるとともに、昇降用エアシリン
ダ32が装着されている。
ス3の送り方向前端部には硬質ボード2の前方向
の見当合わせを行うための一対二組の前見当合わ
せ装置7が左右方向に配列されている(第1図に
一対のみ図示)。各前見当合わせ装置7はプリン
トベース3の下面に固定されたケース29を備
え、そのケース29内には回動部材30がプリン
トベース3に直交する軸線の周りで回動可能に収
容支持されている。回動部材30の下端部にはギ
ヤ31が形成されるとともに、昇降用エアシリン
ダ32が装着されている。
各回動部材30に形成された偏心孔33には前
見当合わせピン34がキー35を介して相対回動
不能および昇降可能に挿通支持され、それらの下
端には昇降用エアシリンダ32のピストンロツド
36が連結されている。そして、各ピストンロツ
ド36の突出および没入に伴い前見当合わせピン
34が、第5図に示すようにプリントベース3の
上面より突出しない非作用位置、第6図aに示す
ようにプリントベース3の上面より突出して硬質
ボード2の前縁に係合可能な作用位置、および第
6図cに示すように前記非作用位置と作用位置と
の間の中間位置に昇降されるようになつている。
見当合わせピン34がキー35を介して相対回動
不能および昇降可能に挿通支持され、それらの下
端には昇降用エアシリンダ32のピストンロツド
36が連結されている。そして、各ピストンロツ
ド36の突出および没入に伴い前見当合わせピン
34が、第5図に示すようにプリントベース3の
上面より突出しない非作用位置、第6図aに示す
ようにプリントベース3の上面より突出して硬質
ボード2の前縁に係合可能な作用位置、および第
6図cに示すように前記非作用位置と作用位置と
の間の中間位置に昇降されるようになつている。
各前見当合わせ装置7を左右から挟むようにプ
リントベース3の下側には一対の回動用エアシリ
ンダ37(第5図に一方のみ図示)が設置され、
それらのピストンロツド38間には各回動部材3
0の前記ギヤ31に共通して係合するラツク39
が取付け板46を介して架設されている。そし
て、各前見当合わせピン34が前記作用位置に配
置されたのちの回動用エアシリンダ37の作動に
より、各ギヤ31とラツク39との係合を介して
各回動部材30がほぼ180度の角度で往復回動さ
れ、これに伴い各前見当合わせピン34が回動部
材30の軸線を中心にして第6図aに示す外側位
置と同図bに示す内側位置とに回動配置される。
したがつて、各見当合わせピン34の前記内側位
置への移動時には、見当合わせピン34と硬質ボ
ード2の前縁との係合により、硬質ボード2が搬
入位置から若干後方に移動されて硬質ボード2の
前方向の見当合わせが行われるようになつてい
る。なお、各前見当合わせピン34の近傍位置に
おいてプリントベース3には、前記横見当合わせ
装置6と同様に、硬質ボード2の前縁を検出する
ための検出器40が設けられている(第1図参
照)。
リントベース3の下側には一対の回動用エアシリ
ンダ37(第5図に一方のみ図示)が設置され、
それらのピストンロツド38間には各回動部材3
0の前記ギヤ31に共通して係合するラツク39
が取付け板46を介して架設されている。そし
て、各前見当合わせピン34が前記作用位置に配
置されたのちの回動用エアシリンダ37の作動に
より、各ギヤ31とラツク39との係合を介して
各回動部材30がほぼ180度の角度で往復回動さ
れ、これに伴い各前見当合わせピン34が回動部
材30の軸線を中心にして第6図aに示す外側位
置と同図bに示す内側位置とに回動配置される。
したがつて、各見当合わせピン34の前記内側位
置への移動時には、見当合わせピン34と硬質ボ
ード2の前縁との係合により、硬質ボード2が搬
入位置から若干後方に移動されて硬質ボード2の
前方向の見当合わせが行われるようになつてい
る。なお、各前見当合わせピン34の近傍位置に
おいてプリントベース3には、前記横見当合わせ
装置6と同様に、硬質ボード2の前縁を検出する
ための検出器40が設けられている(第1図参
照)。
各前見当合わせピン34の上端にはプリントベ
ース3の嵌合孔41に嵌合可能な押圧片42が固
着され、それらの下面にはあご部43が硬質ボー
ド2の厚みよりも若干深く切欠形成されている。
そして、昇降用エアシリンダ32のピストンロツ
ド36が前記突出時よりも小さいストロークで没
入して、前見当合わせピン34が前記中間位置に
下降されたときには、第6図cに示すように、硬
質ボード2の前縁部があご部43によりプリント
ベース3上に押圧されてその変形部分が矯正され
るようになつている。
ース3の嵌合孔41に嵌合可能な押圧片42が固
着され、それらの下面にはあご部43が硬質ボー
ド2の厚みよりも若干深く切欠形成されている。
そして、昇降用エアシリンダ32のピストンロツ
ド36が前記突出時よりも小さいストロークで没
入して、前見当合わせピン34が前記中間位置に
下降されたときには、第6図cに示すように、硬
質ボード2の前縁部があご部43によりプリント
ベース3上に押圧されてその変形部分が矯正され
るようになつている。
なお、後見当合わせ装置8は、プリントベース
3の前記各溝13に対応する位置において搬入ベ
ルト4と搬出ベルト5との間に配置された後見当
爪44と、その後見当爪44を起伏回動するため
に図示しないエアシリンダに連結された水平軸4
5とから構成されていて、後見当爪44の起立回
動時に硬質ボード2の後方の見当合わせが行われ
るようになつている。
3の前記各溝13に対応する位置において搬入ベ
ルト4と搬出ベルト5との間に配置された後見当
爪44と、その後見当爪44を起伏回動するため
に図示しないエアシリンダに連結された水平軸4
5とから構成されていて、後見当爪44の起立回
動時に硬質ボード2の後方の見当合わせが行われ
るようになつている。
次に、以上のように構成された硬質ボード用ス
クリーン印刷機の見当合わせ作用について説明す
る。
クリーン印刷機の見当合わせ作用について説明す
る。
さて、搬入ベルト4により硬質ボード2がプリ
ントベース3上に搬入されると、まず後見当合わ
せ装置8の後見当爪44が起立回動され、その後
見当爪44と硬質ボード2の後側縁との係合によ
り硬質ボード2の後方の見当合わせが行われる。
ントベース3上に搬入されると、まず後見当合わ
せ装置8の後見当爪44が起立回動され、その後
見当爪44と硬質ボード2の後側縁との係合によ
り硬質ボード2の後方の見当合わせが行われる。
次いで、前見当合わせ装置7の昇降用エアシリ
ンダ32のピストンロツド36が突出され、前見
当合わせピン34が第6図aに示す作用位置に突
出配置される。そして、この状態において、回動
用エアシリンダ37の作動によりラツク39とギ
ヤ31との係合を介して回動部材30が回動され
ると、作用位置の各前見当合わせピン34が第6
図bに示す内側位置に回動配置され、そのときの
前見当合わせピン34と硬質ボード2の前縁との
係合により硬質ボード2の前見当合わせが行われ
る。
ンダ32のピストンロツド36が突出され、前見
当合わせピン34が第6図aに示す作用位置に突
出配置される。そして、この状態において、回動
用エアシリンダ37の作動によりラツク39とギ
ヤ31との係合を介して回動部材30が回動され
ると、作用位置の各前見当合わせピン34が第6
図bに示す内側位置に回動配置され、そのときの
前見当合わせピン34と硬質ボード2の前縁との
係合により硬質ボード2の前見当合わせが行われ
る。
この場合、硬質ボード2が前見当合わせピン3
4の回動に伴つて緩やかに移動されるため、硬質
ボード2が前見当合わせピン34から離れた不正
位置に支持されるという不具合を少なくすること
ができる。まあ、仮に見当合わせ後の硬質ボード
2の位置が正しくなかつた場合には、検出器40
の信号に基づいて次の印刷工程が開始されないた
め不良印刷品が発生するおそれもない。
4の回動に伴つて緩やかに移動されるため、硬質
ボード2が前見当合わせピン34から離れた不正
位置に支持されるという不具合を少なくすること
ができる。まあ、仮に見当合わせ後の硬質ボード
2の位置が正しくなかつた場合には、検出器40
の信号に基づいて次の印刷工程が開始されないた
め不良印刷品が発生するおそれもない。
前見当合わせののちには、昇降用エアシリンダ
32の没入作動により、第6図cに示すように、
前見当合わせピン34と一体に押圧片42が下降
され、その押圧片42のあご部43により硬質ボ
ード2の前縁部がプリントベース3の上面に押圧
される。これにより、硬質ボード2の変形が矯正
されて、硬質ボード2の裏面全体がプリントベー
ス3の上面に接合される。
32の没入作動により、第6図cに示すように、
前見当合わせピン34と一体に押圧片42が下降
され、その押圧片42のあご部43により硬質ボ
ード2の前縁部がプリントベース3の上面に押圧
される。これにより、硬質ボード2の変形が矯正
されて、硬質ボード2の裏面全体がプリントベー
ス3の上面に接合される。
前見当合わせ装置7の作動が終了すると、続い
て、選択スイツチ23の操作により予め選択され
た横見当合わせ装置6の昇降用エアシリンダ19
が作動されて一つの横見当合わせピン21が作用
位置に突出配置される。この状態で回動用エアシ
リンダ24の作動によりそのピストンロツド25
が第3図の矢印方向に移動されると、ラツク27
とギヤ18との係合による回動部材17の回動を
介して各横見当合わせピン21が内側位置に回動
配置され、そのうちの作用位置に配置された横見
当合わせピン21が硬質ボード2の横側縁に係合
して硬質ボード2の横方向の見当合わせが行われ
る。
て、選択スイツチ23の操作により予め選択され
た横見当合わせ装置6の昇降用エアシリンダ19
が作動されて一つの横見当合わせピン21が作用
位置に突出配置される。この状態で回動用エアシ
リンダ24の作動によりそのピストンロツド25
が第3図の矢印方向に移動されると、ラツク27
とギヤ18との係合による回動部材17の回動を
介して各横見当合わせピン21が内側位置に回動
配置され、そのうちの作用位置に配置された横見
当合わせピン21が硬質ボード2の横側縁に係合
して硬質ボード2の横方向の見当合わせが行われ
る。
この場合、前見当合わせ時と同様に、横見当合
わせピン21の緩やかな回動により硬質ボード2
が正確な位置にセツトされるとともに、検出器2
8の作動により不良印刷品の発生を未然に防止す
ることができる。しかも、横見当合わせピン21
が左右に複数個配列されているので、硬質ボード
2やスクリーン版12のサイズが変わつた場合で
も、それらのサイズに合つた横見当合わせピン2
1を選択すれば常に硬質ボード2をプリントベー
ス3の中央位置に配置して印刷を行うことができ
て、スクリーン版12の位置を変更するための面
倒な作業が不要となるとともに、スクリーン印刷
機の前または後ろに設置された整面機、乾燥機あ
るいはエツチヤー等の印刷関連機器に対し硬質ボ
ード2を支障なく搬出入することができる。な
お、前見当合わせ装置7における押圧片42のあ
ご部43は硬質ボード2の厚みよりも若干深く形
成されているので、これによつて横見当合わせ時
の硬質ボード2の横方向への若干の移動が許容さ
れる。
わせピン21の緩やかな回動により硬質ボード2
が正確な位置にセツトされるとともに、検出器2
8の作動により不良印刷品の発生を未然に防止す
ることができる。しかも、横見当合わせピン21
が左右に複数個配列されているので、硬質ボード
2やスクリーン版12のサイズが変わつた場合で
も、それらのサイズに合つた横見当合わせピン2
1を選択すれば常に硬質ボード2をプリントベー
ス3の中央位置に配置して印刷を行うことができ
て、スクリーン版12の位置を変更するための面
倒な作業が不要となるとともに、スクリーン印刷
機の前または後ろに設置された整面機、乾燥機あ
るいはエツチヤー等の印刷関連機器に対し硬質ボ
ード2を支障なく搬出入することができる。な
お、前見当合わせ装置7における押圧片42のあ
ご部43は硬質ボード2の厚みよりも若干深く形
成されているので、これによつて横見当合わせ時
の硬質ボード2の横方向への若干の移動が許容さ
れる。
こうして、後ろ、前および横方向の見当合わせ
が完了すると、前記吸引装置が作動され、各吸引
孔9に作用する負圧力により硬質ボード2がプリ
ントベース3の上面に吸着される。この場合、前
見当合わせ装置7の押圧片42の押圧作用により
硬質ボード2の全体がプリントベース3に接合さ
れているため、吸引力を効率良く作用させて硬質
ボード2を前記した各見当合わせ位置においてプ
リントベース3上に正確かつ確実に保持すること
ができる。
が完了すると、前記吸引装置が作動され、各吸引
孔9に作用する負圧力により硬質ボード2がプリ
ントベース3の上面に吸着される。この場合、前
見当合わせ装置7の押圧片42の押圧作用により
硬質ボード2の全体がプリントベース3に接合さ
れているため、吸引力を効率良く作用させて硬質
ボード2を前記した各見当合わせ位置においてプ
リントベース3上に正確かつ確実に保持すること
ができる。
硬質ボード2が吸着保持されたのちには、後見
当合わせ装置8の後見当爪44が倒伏回動される
とともに、前および横見当合わせ装置6,7の各
見当合わせピン34,21が見当合わせ時とは逆
順で非作用位置にそれぞれ配置される。そして、
各検出器28,40からの信号に基づいて硬質ボ
ード2の正しい見当合わせ位置が確認されたの
ち、スキージ10とドクター11とが交互に作動
されてスクリーン版12を介し硬質ボード2の表
面に印刷が行われる。このとき、横見当合わせ装
置6の基板14がプリントベース3と同じ平面を
構成するため、スキージ10の加圧力による硬質
ボード2の変形を防止して常に正確な印刷を行う
ことができる。
当合わせ装置8の後見当爪44が倒伏回動される
とともに、前および横見当合わせ装置6,7の各
見当合わせピン34,21が見当合わせ時とは逆
順で非作用位置にそれぞれ配置される。そして、
各検出器28,40からの信号に基づいて硬質ボ
ード2の正しい見当合わせ位置が確認されたの
ち、スキージ10とドクター11とが交互に作動
されてスクリーン版12を介し硬質ボード2の表
面に印刷が行われる。このとき、横見当合わせ装
置6の基板14がプリントベース3と同じ平面を
構成するため、スキージ10の加圧力による硬質
ボード2の変形を防止して常に正確な印刷を行う
ことができる。
考案の効果
以上詳述したように、この考案においては、見
当合わせ部材の緩やかな回動により硬質ボードを
プリントベース上の正確な位置にセツトできると
ともに、押圧部材により硬質ボードの変形を矯正
除去して硬質ボードをプリントベース上の見当位
置に正確かつ確実に保持することができるという
優れた効果を奏する。
当合わせ部材の緩やかな回動により硬質ボードを
プリントベース上の正確な位置にセツトできると
ともに、押圧部材により硬質ボードの変形を矯正
除去して硬質ボードをプリントベース上の見当位
置に正確かつ確実に保持することができるという
優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
プリントベース部分の斜視図、第2図は硬質ボー
ド用スクリーン印刷機の全体を示す正面図、第3
図は横見当合わせ装置の平面図、第4図は横見当
合わせ装置の一部破断正面図、第5図は前見当合
わせ装置を示す断面図、第6図a〜cは前見当合
わせ装置のそれぞれ異なる作動状態を示す断面
図、第7図は従来の前見当合わせ装置を示す斜視
図である。 硬質ボード2、プリントベース3、前見当合わ
せ装置7、吸引孔9、回動部材30、昇降用エア
シリンダ32、回動用エアシリンダ37、前見当
合わせピン34、押圧片42。
プリントベース部分の斜視図、第2図は硬質ボー
ド用スクリーン印刷機の全体を示す正面図、第3
図は横見当合わせ装置の平面図、第4図は横見当
合わせ装置の一部破断正面図、第5図は前見当合
わせ装置を示す断面図、第6図a〜cは前見当合
わせ装置のそれぞれ異なる作動状態を示す断面
図、第7図は従来の前見当合わせ装置を示す斜視
図である。 硬質ボード2、プリントベース3、前見当合わ
せ装置7、吸引孔9、回動部材30、昇降用エア
シリンダ32、回動用エアシリンダ37、前見当
合わせピン34、押圧片42。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 プリント配線基板等の硬質ボード2に印刷を
行う硬質ボード印刷機において、 前記硬質ボード2を吸着保持するための吸引
孔9を備えたプリントベース3と、 そのプリントベース3に対し直交する軸線の
周りで回動可能な回動部材30と、 その回動部材30上に偏心支持されるととも
に、プリントベース3より突出しない非作用位
置、プリントベース3より突出して硬質ボード
2の送り方向前縁に係合可能な作用位置、およ
びそれら両位置間の中間位置に昇降可能な見当
合わせ部材34と、 その見当合わせ部材34が作用位置から中間
位置に下降したときに硬質ボード2をプリント
ベース3に対し押圧する押圧部材42と、 前記見当合わせ部材34を非作用位置から作
用位置に上昇させたのちに、回動部材30を回
動し、続いて見当合わせ部材34を作用位置か
ら中間位置に下降させるための駆動機構32,
37と を備えることを特徴とする前見当合わせ装置。 2 前記押圧部材42は、その下面に硬質ボード
2の厚みよりも若干深いあご部43を備えるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の硬質ボード印刷機の前見当合わせ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8774687U JPH05362Y2 (ja) | 1987-06-06 | 1987-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8774687U JPH05362Y2 (ja) | 1987-06-06 | 1987-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197127U JPS63197127U (ja) | 1988-12-19 |
| JPH05362Y2 true JPH05362Y2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=30945233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8774687U Expired - Lifetime JPH05362Y2 (ja) | 1987-06-06 | 1987-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05362Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013039080A1 (ja) * | 2011-09-16 | 2013-03-21 | 住友重機械工業株式会社 | 基板製造装置 |
-
1987
- 1987-06-06 JP JP8774687U patent/JPH05362Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197127U (ja) | 1988-12-19 |
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