JPH053633B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053633B2 JPH053633B2 JP59091999A JP9199984A JPH053633B2 JP H053633 B2 JPH053633 B2 JP H053633B2 JP 59091999 A JP59091999 A JP 59091999A JP 9199984 A JP9199984 A JP 9199984A JP H053633 B2 JPH053633 B2 JP H053633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- characters
- input
- kanji
- hiragana
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は手書き文字認識装置に関するものであ
る。
る。
<従来技術>
一般に、手書き文字認識装置にあつては、似通
つた文字を筆記者の意図通りに認識させるために
グループ分けが不可避の状況となつている。例え
ば、漢字の「力」と片仮名の「カ」の如く全く同
じ筆記で意味の全く異なるものになる場合、或い
は「Ζ」の筆記文字が筆記具合によつて漢字の
「乙」、平仮名の「て」、数字の「2」若しくは英
字の「Z」と4種類もの文字に該当する場合等で
は、予めグループ分けとして「漢字」、「平仮名」、
「片仮名」、「数字」、「英字」、「記号」等の分類を
行い、それらの中の1グループを指示しておくこ
とによつて、より精度の高い認識を実現できる。
従つて、グループ分けは細分化を行う程、認識率
が向上することになる。
つた文字を筆記者の意図通りに認識させるために
グループ分けが不可避の状況となつている。例え
ば、漢字の「力」と片仮名の「カ」の如く全く同
じ筆記で意味の全く異なるものになる場合、或い
は「Ζ」の筆記文字が筆記具合によつて漢字の
「乙」、平仮名の「て」、数字の「2」若しくは英
字の「Z」と4種類もの文字に該当する場合等で
は、予めグループ分けとして「漢字」、「平仮名」、
「片仮名」、「数字」、「英字」、「記号」等の分類を
行い、それらの中の1グループを指示しておくこ
とによつて、より精度の高い認識を実現できる。
従つて、グループ分けは細分化を行う程、認識率
が向上することになる。
しかしながら、グループ分けの細分化はそれだ
け筆記者が文字記入に先だつて行うグループ指定
操作の増加を意味しており、極端に操作性の低下
を招くことにもなり、操作性の面からはグループ
分け(グループ分けの指定操作)が少ない程使い
勝手が良いということになる。
け筆記者が文字記入に先だつて行うグループ指定
操作の増加を意味しており、極端に操作性の低下
を招くことにもなり、操作性の面からはグループ
分け(グループ分けの指定操作)が少ない程使い
勝手が良いということになる。
このことを例文を上げて示す。
例文:私は、アメリカ製のF15カメラより、日本
製のB747の方が好きです。
製のB747の方が好きです。
なお、グループ分け指定を( )、筆記を□で
示す。
示す。
(a) グループ分けを「漢字」、「平仮名」、「片仮
名」、「数字」、「英字」、「記号」とした場合 (漢字)□私(平仮名)□は(記号)□、(片仮
名)□ア□メ□リ□カ(漢字)□製(平仮名)□の(英
字)
□F(数字)□1□5(片仮名)□カ□メ□ラ(平仮名
)□よ
□り(記号)□、(漢字)□日□本□製(平仮名)□の
(英
字)□B(数字)□7□4□7(平仮名)□の(漢字)
□方
(平仮名)□が(漢字)□好(平仮名)□き□で□す(
記
号)□。
名」、「数字」、「英字」、「記号」とした場合 (漢字)□私(平仮名)□は(記号)□、(片仮
名)□ア□メ□リ□カ(漢字)□製(平仮名)□の(英
字)
□F(数字)□1□5(片仮名)□カ□メ□ラ(平仮名
)□よ
□り(記号)□、(漢字)□日□本□製(平仮名)□の
(英
字)□B(数字)□7□4□7(平仮名)□の(漢字)
□方
(平仮名)□が(漢字)□好(平仮名)□き□で□す(
記
号)□。
よつて、筆記34文字に対してグループ指定は
21回となる。
21回となる。
(b) グループ分けを「漢字・平仮名」、「片仮名」、
「英数字」、「記号」とした場合 (漢字、平仮名)□私□は(記号)□、(片仮名)
□ア□メ□リ□カ(漢字・平仮名)□製□の(英数字)
□F□1
□5(片仮名)□カ□メ□ラ(漢字・平仮名)□よ□り
(記
号)□、(漢字・平仮名)□日□本□製□の(英数字)
□B
□7□4□7(漢字・平仮名)□の□方□が□好□き□
で□す(記
号)□。
「英数字」、「記号」とした場合 (漢字、平仮名)□私□は(記号)□、(片仮名)
□ア□メ□リ□カ(漢字・平仮名)□製□の(英数字)
□F□1
□5(片仮名)□カ□メ□ラ(漢字・平仮名)□よ□り
(記
号)□、(漢字・平仮名)□日□本□製□の(英数字)
□B
□7□4□7(漢字・平仮名)□の□方□が□好□き□
で□す(記
号)□。
よつて、筆記34文字に対してグループ指定は
12回となり、グループ指定の操作は約6割に減
少した。
12回となり、グループ指定の操作は約6割に減
少した。
以上の様な背景のもとに現在はグループ分けと
して「漢字・平仮名」、「片仮名」、「英数字」、「記
号」の4グループ分類が一般的となつている。
して「漢字・平仮名」、「片仮名」、「英数字」、「記
号」の4グループ分類が一般的となつている。
しかるに、手書き文字の中には文章中に頻繁に
出現し、且つ他の文字と類似した筆記方法を持た
ない文字(記号)がある。即ち、句読点「、」や
「。」等である。
出現し、且つ他の文字と類似した筆記方法を持た
ない文字(記号)がある。即ち、句読点「、」や
「。」等である。
従来のものでは上記文字(記号)であつても、
逐一、グループ分け指定をしなければならず、改
良すべき余地が残されていた。
逐一、グループ分け指定をしなければならず、改
良すべき余地が残されていた。
<発明の目的>
そこで本発明においては、他の文字と類似した
筆記方法のない文字(記号)についてはグループ
分けの指定に関らず認識対象とする認識手段を備
えた手書き文字認識装置を提供することを目的と
する。
筆記方法のない文字(記号)についてはグループ
分けの指定に関らず認識対象とする認識手段を備
えた手書き文字認識装置を提供することを目的と
する。
<実施例>
以下、本発明を実施例につき説明する。
第1図は本発明の実施例に係る手書き文字認識
装置の外観を示す図であり、1はタブレツト装置
であり、2は先端にボールペンの様な筆記手段を
有した入力ペンである。
装置の外観を示す図であり、1はタブレツト装置
であり、2は先端にボールペンの様な筆記手段を
有した入力ペンである。
このタブレツト装置1は例えば一般的によく知
られている電磁誘導型の座標入力装置でなり、予
め所定の密度で座標点(例えば10ポイント/mm)
が発生される様になつており、該入力ペン2の先
端をタブレツト面に近接することによりその近接
した座標点Xi,Yiが得られる。
られている電磁誘導型の座標入力装置でなり、予
め所定の密度で座標点(例えば10ポイント/mm)
が発生される様になつており、該入力ペン2の先
端をタブレツト面に近接することによりその近接
した座標点Xi,Yiが得られる。
前記入力ペン2にはカールコード3が接続さ
れ、又、該入力ペン2の先端には筆記具4が取り
付けられ、前記筆記具4をタブレツト面に押下或
いは離反することによつてON/OFFするストロ
ークスイツチが内蔵されている。
れ、又、該入力ペン2の先端には筆記具4が取り
付けられ、前記筆記具4をタブレツト面に押下或
いは離反することによつてON/OFFするストロ
ークスイツチが内蔵されている。
このため、前記入力ペン2でタブレツト面に文
字を記入すると、前記ストロークスイツチのON
信号と共に記入したストローク軌跡が座標データ
で現われ出力される。該タブレツト面にある10
はフオーマツトシートであり、その厚み相当の凹
部に嵌められている。このフオーマツトシート1
0の表面とタブレツト面は略フラツトである。
字を記入すると、前記ストロークスイツチのON
信号と共に記入したストローク軌跡が座標データ
で現われ出力される。該タブレツト面にある10
はフオーマツトシートであり、その厚み相当の凹
部に嵌められている。このフオーマツトシート1
0の表面とタブレツト面は略フラツトである。
そして、前記フオーマツトシート10の上部に
はメモ用の白色の記入用紙20が置かれてあり、
該記入用紙20に手書き入力される文字が記入さ
れる。
はメモ用の白色の記入用紙20が置かれてあり、
該記入用紙20に手書き入力される文字が記入さ
れる。
又、5が手書き文字認識の制御ユニツトであ
り、カールコード6によつて前記タブレツト1に
接続されている。そして、前記制御ユニツト5は
もう一つのカールコード7によつて認識された文
字を出力するCRT表示装置等の出力装置(図示
せず)に接続される。
り、カールコード6によつて前記タブレツト1に
接続されている。そして、前記制御ユニツト5は
もう一つのカールコード7によつて認識された文
字を出力するCRT表示装置等の出力装置(図示
せず)に接続される。
上記フオーマツトシートには予め決められた座
標値を有する文字記入枠11,…がマトリツクス
状に配置され、この文字記入枠11,…の上面に
は文字入力時即ち編集処理時には使用頻度の低い
フアンクシヨンキー枠14が横方向に配置されて
いる。
標値を有する文字記入枠11,…がマトリツクス
状に配置され、この文字記入枠11,…の上面に
は文字入力時即ち編集処理時には使用頻度の低い
フアンクシヨンキー枠14が横方向に配置されて
いる。
又、前記文字記入枠11,…の右側(操作性の
面から右側した)には編集処理時に使用頻度の高
いフアンクシヨンキー枠13が縦方向に配置され
ている。
面から右側した)には編集処理時に使用頻度の高
いフアンクシヨンキー枠13が縦方向に配置され
ている。
上述の構成の通り前記フオーマツトシート10
の文字記入枠幅に相当する長さの記入用紙20が
置かれ、前記入力ペン2の筆記具4にて該文字記
入枠11内に入力する文字が記入される。そし
て、この記入された枠毎にその軌跡を座標データ
として取り出し文字認識される。
の文字記入枠幅に相当する長さの記入用紙20が
置かれ、前記入力ペン2の筆記具4にて該文字記
入枠11内に入力する文字が記入される。そし
て、この記入された枠毎にその軌跡を座標データ
として取り出し文字認識される。
第2図に入力面となるフオーマツトシートの拡
大図を示す。
大図を示す。
11は文字記入枠であり、前述の通りフオーマ
ツトシート上にマトリツクス状に配置されてお
り、一つ一つは例えば10mm×10mmの正方形で形成
されている。又、13A,13B,13C,13
Dは記入文字群のグループ分けを指示するキーで
あり、13Aが漢字・平仮名の指示を、13Bが
片仮名の指示を、13Cが英数字の指示、13D
が記号の指示を行う。
ツトシート上にマトリツクス状に配置されてお
り、一つ一つは例えば10mm×10mmの正方形で形成
されている。又、13A,13B,13C,13
Dは記入文字群のグループ分けを指示するキーで
あり、13Aが漢字・平仮名の指示を、13Bが
片仮名の指示を、13Cが英数字の指示、13D
が記号の指示を行う。
続いて第3図に本実施例のブロツク図を掲げ構
成につき詳述する。
成につき詳述する。
図中、20はタブレツトより入力されるストロ
ークデータに基いて対応する文字を認識し、出力
するまでの過程のシーケンス制御を行うCPU(中
央処理装置)であり、予めROM21に記憶され
ているシステムプログラムにより制御される。該
ROM21には5つの大分類されたシステムプロ
グラムが記憶されている。各プログラムは次の通
りである。即ち、前処理プログラム31はタブレ
ツトより時系列的に順次入力されるストロークデ
ータの軌跡の階段状やスパイク状の軌跡歪を除く
平滑化処理、タブレツトより入力され取り込まれ
た座標点間の補間を行う補間処理、タブレツトよ
り入力される各座標データの必要分を取り込むた
めのサンプリング処理、入力されたストロークの
位置及び大きさを縮少/拡大を行い正規化する化
規化処理、さらに入力文字の入力完了処理のため
のものである。ストローク特徴点抽出処理32
は、上述の処理によつて得られたストロークデー
タより、そのストロークの開始点、終了点、中点
等を演算処理によつて算出しストロークの特徴点
として抽出する処理プログラムである。距離計算
プログラム33は後述する標準パターン(グルー
プ分けの指示に従つた標準パターン群及びプルー
プ分け指示に無関係な標準パターン群とが一緒に
なつたもの)23と上記特徴点の照合を行い、両
者間の距離を計算し距離データを算出する。認識
処理プログラム34は前記距離データに基いて最
も適合する文字を選出して認識文字とする処理を
行う。出力処理プログラム35は前述の各処理よ
り複数の候補文字の少なくとも一つの文字(JIS
コード)を出力装置(例えばCRT表示装置)へ
送出する出力処理を行うためのものである。以上
の各プログラムを各々時分割的に処理を行い、順
次入力されるストロークデータより対応する文字
を認識する。
ークデータに基いて対応する文字を認識し、出力
するまでの過程のシーケンス制御を行うCPU(中
央処理装置)であり、予めROM21に記憶され
ているシステムプログラムにより制御される。該
ROM21には5つの大分類されたシステムプロ
グラムが記憶されている。各プログラムは次の通
りである。即ち、前処理プログラム31はタブレ
ツトより時系列的に順次入力されるストロークデ
ータの軌跡の階段状やスパイク状の軌跡歪を除く
平滑化処理、タブレツトより入力され取り込まれ
た座標点間の補間を行う補間処理、タブレツトよ
り入力される各座標データの必要分を取り込むた
めのサンプリング処理、入力されたストロークの
位置及び大きさを縮少/拡大を行い正規化する化
規化処理、さらに入力文字の入力完了処理のため
のものである。ストローク特徴点抽出処理32
は、上述の処理によつて得られたストロークデー
タより、そのストロークの開始点、終了点、中点
等を演算処理によつて算出しストロークの特徴点
として抽出する処理プログラムである。距離計算
プログラム33は後述する標準パターン(グルー
プ分けの指示に従つた標準パターン群及びプルー
プ分け指示に無関係な標準パターン群とが一緒に
なつたもの)23と上記特徴点の照合を行い、両
者間の距離を計算し距離データを算出する。認識
処理プログラム34は前記距離データに基いて最
も適合する文字を選出して認識文字とする処理を
行う。出力処理プログラム35は前述の各処理よ
り複数の候補文字の少なくとも一つの文字(JIS
コード)を出力装置(例えばCRT表示装置)へ
送出する出力処理を行うためのものである。以上
の各プログラムを各々時分割的に処理を行い、順
次入力されるストロークデータより対応する文字
を認識する。
そして、22はRAMで構成されるデータメモ
リであり、下記の各種バツフア(Buf)が設けら
れている。41はタブレツトより入力される座標
データを一時的に記憶し、該データより前処理を
行う座標データバツフアである。43は前述の前
処理によつて得られたストロークデータよりその
ストロークの開始点、終了点、中点等の特徴点を
記憶するバツフアである。44は該特徴点バツフ
アのデータに基いて標準パターンと照合しその対
応する認識文字のJISコードを距離計算の結果最
も小さい順位で記憶し、さらに該距離データと共
に記憶する結果バツフアである。又、前記各バツ
フアの他に上述の各処理のための各種バツフア及
び本発明の特徴であるグループ分けの指示内容を
記憶するバツフアで構成するエリア42が設けら
れている。
リであり、下記の各種バツフア(Buf)が設けら
れている。41はタブレツトより入力される座標
データを一時的に記憶し、該データより前処理を
行う座標データバツフアである。43は前述の前
処理によつて得られたストロークデータよりその
ストロークの開始点、終了点、中点等の特徴点を
記憶するバツフアである。44は該特徴点バツフ
アのデータに基いて標準パターンと照合しその対
応する認識文字のJISコードを距離計算の結果最
も小さい順位で記憶し、さらに該距離データと共
に記憶する結果バツフアである。又、前記各バツ
フアの他に上述の各処理のための各種バツフア及
び本発明の特徴であるグループ分けの指示内容を
記憶するバツフアで構成するエリア42が設けら
れている。
そして、23が標準パターンを記憶するメモリ
であり、各文字のJISコードと共にその文字の開
始点、終了点、中点の標準となる特徴点を各スト
ローク毎に記憶している。当該標準パターン23
は、グループ分けに無関係なパターン51、漢字
及び平仮名名グループのパターン52、片仮名グ
ループのパターン53、英数字グループのパター
ン54及び記号グループのパターン55で成つて
いる。
であり、各文字のJISコードと共にその文字の開
始点、終了点、中点の標準となる特徴点を各スト
ローク毎に記憶している。当該標準パターン23
は、グループ分けに無関係なパターン51、漢字
及び平仮名名グループのパターン52、片仮名グ
ループのパターン53、英数字グループのパター
ン54及び記号グループのパターン55で成つて
いる。
なお、24はインターフエイス装置であり、タ
ブレツト25、出力装置26と接続されている。
ブレツト25、出力装置26と接続されている。
次に、上記第3図の回路構成の動作を第4図の
動作フローチヤートにより説明する。
動作フローチヤートにより説明する。
先ず、フアンクシヨンキー等によつて手書き文
字入力のモードに設定すると、第4図に動作す
る。即ち、タブレツトより座標データの取り込み
処理が行なわれ、入力ペンをタブレツトの記入面
又はフアンクシヨンキー面に近接する位置の座標
データ(Xi,Yi)がインターフエイス24を介
して入力され、座標データバツフア41に記憶さ
れる。又、この時入力ペン先端のストロークスイ
ツチがONであるか判定させ、OFFであれば上記
記憶したデータは使用されず、ONするまで待機
される。そして、ストロークスイツチがONされ
ると即ちストローク開始点が入力されるとその座
標データが取り込まれ、入力した位置が記入枠か
フアンクシヨンキーかを座標データの値により判
定する(ステツプ100,101,102,103)。
字入力のモードに設定すると、第4図に動作す
る。即ち、タブレツトより座標データの取り込み
処理が行なわれ、入力ペンをタブレツトの記入面
又はフアンクシヨンキー面に近接する位置の座標
データ(Xi,Yi)がインターフエイス24を介
して入力され、座標データバツフア41に記憶さ
れる。又、この時入力ペン先端のストロークスイ
ツチがONであるか判定させ、OFFであれば上記
記憶したデータは使用されず、ONするまで待機
される。そして、ストロークスイツチがONされ
ると即ちストローク開始点が入力されるとその座
標データが取り込まれ、入力した位置が記入枠か
フアンクシヨンキーかを座標データの値により判
定する(ステツプ100,101,102,103)。
フアンクシヨンキー枠の場合、グループ分け切
換キーであれば指定のグループ情報が各種処理バ
ツフア42に記憶される(ステツプ140,141)。
この場合、キーとしての操作感覚をもたせるた
め、一旦、フアンクシヨンキー枠でストロークス
イツチONを検出し、指定フアンクシヨンキーの
処理を終了した後はストロークスイツチOFFと
なるまで次の処理は行なわない(ステツプ142,
143)。
換キーであれば指定のグループ情報が各種処理バ
ツフア42に記憶される(ステツプ140,141)。
この場合、キーとしての操作感覚をもたせるた
め、一旦、フアンクシヨンキー枠でストロークス
イツチONを検出し、指定フアンクシヨンキーの
処理を終了した後はストロークスイツチOFFと
なるまで次の処理は行なわない(ステツプ142,
143)。
文字記入枠の場合、この最初の座標点を開始点
として、操作者の入力文字に応じたストロークを
連続的に入力する。即ち、上記開始点の次の座標
点が取り込まれ、上記と同様に枠位置及び枠内座
標値が求められる(ステツプ104,105,106)。さ
らに、前記の2点間の座標値に基づいて平滑化処
理、サンプリング処理、補間処理が行なわれる
(ステツプ108)。この動作の繰り返しによつてス
トロークデータが入力される。
として、操作者の入力文字に応じたストロークを
連続的に入力する。即ち、上記開始点の次の座標
点が取り込まれ、上記と同様に枠位置及び枠内座
標値が求められる(ステツプ104,105,106)。さ
らに、前記の2点間の座標値に基づいて平滑化処
理、サンプリング処理、補間処理が行なわれる
(ステツプ108)。この動作の繰り返しによつてス
トロークデータが入力される。
1つのストローク入力が完了すると入力ペンを
タブレツトの記入面より離すことになり、ストロ
ークスイツチがOFFされる。この状態を判定し
た(ステツプ105)ならば、ストローク完了とし
てステツプ120へ移行する。
タブレツトの記入面より離すことになり、ストロ
ークスイツチがOFFされる。この状態を判定し
た(ステツプ105)ならば、ストローク完了とし
てステツプ120へ移行する。
該ステツプ120でストローク数をカウント(画
数に相当する)し、数秒程度タイマーをONにし
(ステツプ121)、そのままタイマーOFFまで放置
されれば(ステツプ122,123,124)入力は完了
とみなされ、ステツプ130に移行する。又、次の
ストローク開始入力があつた場合はタイマーは
OFFにし(ステツプ125)、再度ストロークの入
力処理を行う。
数に相当する)し、数秒程度タイマーをONにし
(ステツプ121)、そのままタイマーOFFまで放置
されれば(ステツプ122,123,124)入力は完了
とみなされ、ステツプ130に移行する。又、次の
ストローク開始入力があつた場合はタイマーは
OFFにし(ステツプ125)、再度ストロークの入
力処理を行う。
ストローク入力中、別の枠内に新たなストロー
ク入力があつた場合もステツプ107にて判定され
入力は完了とみなされステツプ130へ移行する。
ク入力があつた場合もステツプ107にて判定され
入力は完了とみなされステツプ130へ移行する。
以上で入力が完了すると認識処理に移るわけで
あるが、認識処理の最初は、まずグループ分け指
定に無関係に認識すべき文字かどうか標準パター
ンとの照合を行い候補文字を選択することである
(ステツプ130)。
あるが、認識処理の最初は、まずグループ分け指
定に無関係に認識すべき文字かどうか標準パター
ンとの照合を行い候補文字を選択することである
(ステツプ130)。
次いで、グループ分けの必要性を判別し(ステ
ツプ131)、各グループ毎の標準パターンと照合し
候補文字を選択する(ステツプ132,133,134,
135)。
ツプ131)、各グループ毎の標準パターンと照合し
候補文字を選択する(ステツプ132,133,134,
135)。
各候補文字の中から照合時の距離計算により最
も小さいものを認識文字とし結果出力する。さら
に、別の枠への入力がなされてあれば、再び上記
ストローク入力処理が実行される(ステツプ136,
137)。
も小さいものを認識文字とし結果出力する。さら
に、別の枠への入力がなされてあれば、再び上記
ストローク入力処理が実行される(ステツプ136,
137)。
以上の様に、フアンクシヨンキーの操作に対応
する標準パターンと入力された手書き文字との照
合を行い文字の認識がなされるわけであるが、漢
字・平仮名グループのパターン、片仮名グループ
のパターン、英数字グループのパターン又は記号
グループのパターンに該当することない文字(記
号)「、」、「。」に相当する場合は当該文字(記号)
「、」、「。」として認識する。即ち、該文字(記号
「、」、「。」はいずれのフアンクシヨンキーに関係
なく標準パターン23のパターンメモリ51にて
前記文字(記号)「、」、「。」として照合され認識
されるのである。
する標準パターンと入力された手書き文字との照
合を行い文字の認識がなされるわけであるが、漢
字・平仮名グループのパターン、片仮名グループ
のパターン、英数字グループのパターン又は記号
グループのパターンに該当することない文字(記
号)「、」、「。」に相当する場合は当該文字(記号)
「、」、「。」として認識する。即ち、該文字(記号
「、」、「。」はいずれのフアンクシヨンキーに関係
なく標準パターン23のパターンメモリ51にて
前記文字(記号)「、」、「。」として照合され認識
されるのである。
本実施例による文字入力を記例文に対応して示
す。
す。
なお、( )はグループ分け指定を、□は筆記
を表す。
を表す。
(漢字・平仮名)□私□は□、(片仮名)□ア□メ□
リ□カ
(漢字・平仮名)□製□の(英数字)□F□1□5(片
仮名)
□カ□メ□ラ(漢字・平仮名)□よ□り□、□日□本□
製□の(英数
字)□B□7□4□7(漢字・平仮名)□の□方□が□
好□き□で□す□。
リ□カ
(漢字・平仮名)□製□の(英数字)□F□1□5(片
仮名)
□カ□メ□ラ(漢字・平仮名)□よ□り□、□日□本□
製□の(英数
字)□B□7□4□7(漢字・平仮名)□の□方□が□
好□き□で□す□。
よつて、筆記34文字に対してグループ指定は8
回に減少する。
回に減少する。
<効果>
以上のように本発明の手書き文字認識装置によ
れば、他に類似したものがない文字については、
文字の種類の指定(グループ分けの指定)操作が
不必要となり、手書き文字された文字に対する文
字の種類の指定操作が減少するとともに、入力に
かかる時間が短縮化し、操作の向上が図れる。
れば、他に類似したものがない文字については、
文字の種類の指定(グループ分けの指定)操作が
不必要となり、手書き文字された文字に対する文
字の種類の指定操作が減少するとともに、入力に
かかる時間が短縮化し、操作の向上が図れる。
第1図は本発明装置の外観を示す斜視図、第2
図は同装置の入力面の拡大図、第3図は同装置の
制御回路構成を示すブロツク図、第4図は第3図
の構成の動作を示すフローチヤートである。 23…標準パターン記憶メモリ、51…グルー
プ分けに無関係なパターンメモリ、52…漢字及
び平仮名グループのパターンメモリ、53…片仮
名グループのパターンメモリ、54…英数字グル
ープのパターンメモリ、55…記号グループのパ
ターンメモリ。
図は同装置の入力面の拡大図、第3図は同装置の
制御回路構成を示すブロツク図、第4図は第3図
の構成の動作を示すフローチヤートである。 23…標準パターン記憶メモリ、51…グルー
プ分けに無関係なパターンメモリ、52…漢字及
び平仮名グループのパターンメモリ、53…片仮
名グループのパターンメモリ、54…英数字グル
ープのパターンメモリ、55…記号グループのパ
ターンメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字の種類のグループ分けを指定する指定手
段と、 前記指定手段によつて指定された文字の種類を
記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文字の種類に応じ
て、手書き入力された文字を認識する第1の認識
手段と、 他に類似したものがない文字については前記指
定された文字の種類に拘わらず該文字を認識する
第2の認識手段とを具備することを特徴とする手
書き文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091999A JPS60235284A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 手書き文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091999A JPS60235284A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 手書き文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60235284A JPS60235284A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH053633B2 true JPH053633B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=14042113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091999A Granted JPS60235284A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 手書き文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60235284A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932829B2 (ja) * | 1976-08-25 | 1984-08-11 | 株式会社日立製作所 | 文字読取り方法 |
| JPS58155486A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | Nec Corp | 個人用文字読取り方式 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP59091999A patent/JPS60235284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60235284A (ja) | 1985-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6208744B1 (en) | Document image processor and method for setting a document format conforming to a document image | |
| JP3155616B2 (ja) | 文字認識方法及び装置 | |
| JPH0554073A (ja) | デジタル翻訳装置 | |
| JP3187913B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JP5455364B2 (ja) | 情報処理装置及び軌跡データ認識方法 | |
| JPH053633B2 (ja) | ||
| JPS58214972A (ja) | オンライン手書き文字認識装置 | |
| US5787202A (en) | Character recognition apparatus | |
| JPS58214973A (ja) | 類似文字識別方式 | |
| JPS62159291A (ja) | 文章入力装置 | |
| JPS63316285A (ja) | 文字認識装置 | |
| JP2578747B2 (ja) | 手書情報処理方法 | |
| JPS61148586A (ja) | オンライン手書文字認識装置 | |
| JP2915417B2 (ja) | 文字認識結果表示方法および装置 | |
| JP2517543B2 (ja) | 情報入力方法 | |
| JPS6224382A (ja) | 手書き文字の認識方法 | |
| JP2865286B2 (ja) | オンライン手書き文字認識装置 | |
| JP2922900B2 (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JPH0646419B2 (ja) | 手書き文字認識における大文字と小文字の識別方法 | |
| JPH0585938B2 (ja) | ||
| JPH05108867A (ja) | パターン認識装置 | |
| JPH09237321A (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JP3717971B2 (ja) | 認識文字とイメージデータの対応的表示方法及び文字認識装置 | |
| JPS60217485A (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JPH05128299A (ja) | 文字認識方法及びその装置 |