JPH053639Y2 - - Google Patents

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JPH053639Y2
JPH053639Y2 JP9087688U JP9087688U JPH053639Y2 JP H053639 Y2 JPH053639 Y2 JP H053639Y2 JP 9087688 U JP9087688 U JP 9087688U JP 9087688 U JP9087688 U JP 9087688U JP H053639 Y2 JPH053639 Y2 JP H053639Y2
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JP
Japan
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counter
faucet mounting
mounting surface
bathroom
washing area
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は洗い場側にカウンターを設けた浴室に
関するものである。
(従来の技術) 従来、上記した様な浴室として、実開昭62−
34053号に開示されたものが既に知られている。
この衛生設備室においては、第4図に示す如
く、側壁9から洗い場1に向けて突出するカウン
ター面5と、このカウンター面5突出縁から洗い
場面1′に向けて垂設する水栓具取付面7と、水
栓具取付面7に凹設した収納凹部12′とでカウ
ンター2を構成している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、この従来の浴室Aによれば、収納凹
部12′の高さ寸法が短寸であるから、同凹部1
2′内に比較的背高のシヤンプー類の浴室用備品
を収納することができず、よつてこれらシヤンプ
ー類、備品等は従来通り洗い場面1′に散在し浴
室A内に美観を低下させる虞れがあつた。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもの
で、その課題は、カウンター面裏面から洗い場面
迄確保された広いスペースの収納空間を利用して
収納カゴを掛脱可能に収容することで、比較的背
高なシヤンプー類等を含む浴室用部品を洗い場排
水で汚されたり、横倒することなく安定的に収納
することができる浴室を提供することである。
(課題を達成する為の手段) 以上の課題を達成する為の本考案の技術的手段
は、浴槽に隣接する洗い場側の側壁一辺から平面
視横長形状のカウンター面を突設し、該カウンタ
ー面の突出縁に正面視横長矩形の水栓具取付面を
垂設し、該水栓具取付面の下端と洗い場面との間
に隙間を確保した浴室において、上記水栓具取付
面の全長を、前記カウンター面全長よりも短くし
て該水栓具取付面横のカウンター面下部にカウン
ター面裏面と洗い場面との間全高に亘る高さの物
収納用空間部を形成し、該物収納用空間部に吊持
式の収納カゴを出し入れ可能に収容したことを要
旨とする。
(作用) 上記技術的手段によれば、水栓具取付面横に形
成され、カウンター面裏面と洗い場面との間全高
に亘る高さの物収納用空間部内が洗い場排水と関
与しない状態で背高なシヤンプー等の浴室用備品
を収納できる吊持式の比較的大型な収納カゴの配
設空間になる。
(考案の効果) 本考案は以上の様に構成した浴室であるから、
カウンター面裏面と洗い場面との間全高の広い空
間を利用して、背高のシヤンプー類等を含む浴室
用備品を洗い場排水で倒されたり、汚れたりする
ことなく安定的に収納することができる。
しかも、収納カゴに多くの浴室用備品が収納さ
れていても、取り外すことで手前側に収納されて
いる浴室用備品を業々排除したりせずに奥側に収
納されている浴室用備品を確実且つ簡単に取り出
しでき、使用勝手も良好である。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
図中Aは浴室で、洗い場1にカウンター2を設
け、カウンター部2後方に凹窪部3、収納凹部4
を設けて構成している。
カウンター部2はカウンター面5、側板6、水
栓具取付面7からなり、浴槽8に隣り合せた側壁
9の一辺から洗い場1に向けて突設形成されてい
る。
カウンター面5は、合成樹脂その他の材料で成
形された平面視略横長矩形状を呈する長尺板で、
浴槽エプロン面10とこのエプロン面10に対向
する壁パネル11との間に亘つて支持されてい
る。
また、このカウンター面5は、本実施例ではそ
の後端縁に後述する凹窪部3に嵌入する突出面5
aを連設形成している。
側板6はカウンター面5の長手方向両側縁裏面
に設けられており、基端側を上記側壁9に固定さ
れ洗い場1に向けて突出してカウンター面5を支
持している。
また、この側板6はその下端縁を後述する水栓
具取付面7と略同一レベルとしている。
水栓具取付面7は正面視横長矩形状を呈してな
り、その上端縁をカウンター面5突出縁に固定し
て垂設されている。
また、この水栓具取付面7はその長さを前記カ
ウンター面5の長さよりも短くすることで、水栓
具取付面7横のカウンター面5下部にカウンター
面5裏面と洗い場面1′との間全高に亘る高さの
物収納用空間部12を確保している。
更に水栓具取付面7はその下端縁を洗い場面
1′の手前で止めて洗い場面1′との間に入浴者が
脚を挿入できる程度の隙間13を形成している。
本実施例では、水栓具取付面7の長さをカウン
ター面5の略5分の2程度の長さにし且つ長さ方
向中心をカウンター面5の長さ方向中心に一致さ
せてをカウンター面5突出縁から垂設すること
で、水栓具取付面7両横のカウンター面5下部部
分に物収納用空間部12,12が確保されてい
る。
水栓具取付面7の両側縁には側壁9に向けて仕
切板14を折曲形成し、この仕切板14によつて
前面側に取付けた水栓具15に連通する給水、給
湯管16の露呈を防いでいる。
物収納用空間部12,12はカウンター面5裏
面から洗い場面1′にわたつて形成された収納空
間であり、一方側に収納カゴ18を掛脱可能に設
け、他方側に棚板17を着脱可能に設けている。
棚板17は、上記どちらか一方の側板6及びこ
の側板6に対向する仕切板14の下端縁に沿つて
設けた両支持片19間にわたつて着脱自在に載置
されている。
収納カゴ18は、カウンター面5裏面に設けた
一対のレール片20,20の相対する凹溝部21
間にわたつて抜差自在に形成された上縁ワク18
aと、この上縁ワク18a内端から下方に向けて
膨出形成されたカゴ部18bとからなり、他方の
側板6とこの側板6に対向する仕切板14との間
で引き出し可能に吊持されている。
凹窪部3は、カウンター部2後方に立上がる壁
パネル9aの一半部に凹設形成され、その後端面
にわたつて鏡22を貼着してある。
収納凹部4は上記壁パネル9aの他半部に多段
状に凹設形成されている。
以下に本実施例の作用を説明すると、水栓具取
付面7下縁と洗い場面1′との間の隙間13及び
その両側方に入浴者が洗髪・洗体時に脚を挿入す
る脚挿入部Bが形成され、一方の物収納用空間部
12内に吊持した収納カゴ18を利用して比較的
背高なシヤンプーや石けん、カミソリ々の小物を
含む浴室用備品を一括して収納可能とし、また他
方の物収納用空間12に設けた棚板17を利用し
て別の浴室用備品を載置状に収納できる。
また凹窪部3によつてカウンター面5の載置ス
ペースを浴室A外方に向けて拡大すると共に、収
納凹部4によつて浴室Aと建築躯体Cとの間のス
ペース内に収納空間を形成する。
本実施例においては、カウンター部2と洗い場
面1′との間に脚挿入部Bを形成したので、入浴
者がカウンター部2により近づけ洗髪、洗体時に
おけるカウンター面5、水栓具15の使用を行い
易くする。
また、本実施例においては、側壁9に側板6を
取付け、両側板6間にわつてカウンター面5を取
付けカウンター面5に水栓具取付面7を取付けて
カウンター部2を構成しているので、予め各種長
さのカウンター面5を形成しておけば各種サイズ
の洗い場面1′に対応したカウンター部2を形成
することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は浴室
の縦断正面図で要部を拡大して示し、第2図は第
1図の2−2線断面図で一部切欠して示し、第3
図は第2図の3−3線拡大断面図、第4図は従来
の浴室におけるカウンター部の拡大斜視図であ
る。 尚、図中、9……側壁、1′……洗い場面、5
……カウンター面、7……水栓具取付面、2……
カウンター部、12……物収納用空間部、17…
…棚板、18……収納カゴ、1……洗い場。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浴槽に隣接する洗い場側の側壁一辺から平面視
    横長形状のカウンター面を突設し、該カウンター
    面の突出縁に正面視横長矩形の水栓具取付面を垂
    設し、該水栓具取付面の下端と洗い場面との間に
    隙間を確保した浴室において、上記水栓具取付面
    の全長を、前記カウンター面全長よりも短くして
    該水栓具取付面横のカウンター面下部にカウンタ
    ー面裏面と洗い場面との間全高に亘る高さの物収
    納用空間部を形成し、該物収納用空間部に、吊持
    式の収納カゴを出し入れ可能に収容したことを特
    徴とする浴室。
JP9087688U 1988-07-08 1988-07-08 Expired - Lifetime JPH053639Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9087688U JPH053639Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9087688U JPH053639Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0213671U JPH0213671U (ja) 1990-01-29
JPH053639Y2 true JPH053639Y2 (ja) 1993-01-28

Family

ID=31315385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9087688U Expired - Lifetime JPH053639Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

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JPH0213671U (ja) 1990-01-29

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