JPH0536401U - ルーフミラー - Google Patents

ルーフミラー

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Publication number
JPH0536401U
JPH0536401U JP8563091U JP8563091U JPH0536401U JP H0536401 U JPH0536401 U JP H0536401U JP 8563091 U JP8563091 U JP 8563091U JP 8563091 U JP8563091 U JP 8563091U JP H0536401 U JPH0536401 U JP H0536401U
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JP
Japan
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mirror
pair
support
plane mirrors
plane
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Pending
Application number
JP8563091U
Other languages
English (en)
Inventor
光久 福田
忠男 加藤
浩巳 田中
雪雄 山本
Original Assignee
東京特殊硝子株式会社
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Publication date
Application filed by 東京特殊硝子株式会社 filed Critical 東京特殊硝子株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組立が容易で、且つ平面鏡相互の角に経時的な
狂いが生じにくいルーフミラーを提供する。 【構成】1対の平面鏡M1,M2と、これら平面鏡M
1,M2を両端部で支持する1対の支持部材10,20
と、各平面鏡を各支持部材に接着等により固定する固定
手段とを有し、1対の支持部材10,20の個々に、各
平面鏡の両端部の鏡面部が面接触する支持面10A,1
0B等が所定の角をもって形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ルーフミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】
複写機の露光装置やファクシミリの原稿走査装置にはルーフミラーが用いられ るものが多い。このルーフミラーは、1対の平面鏡を、鏡面が所定の角を成すよ うに組み合わせて一体化して構成されたものであって、原稿から光導電性感光体 や撮像素子に到る光路を屈曲させるのに用いられる。
【0003】 特に良く用いられるルーフミラーは原稿走査用であって、ランプと一体になっ て原稿面を走査する走査ミラーからの光束を結像レンズ系に向けて折り返して反 射し、走査ミラーと同方向へ走査ミラーの1/2の速さで移動して、原稿面から 結像レンズ系に到る光路長を不変に保つものである。
【0004】 このようなルーフミラーは、一般に、1対の平面鏡の両端部を1対の支持体で 支持して構成される。各平面鏡端部の支持は従来、図3にように行われていた。 図3において、符号1は、2面の平面鏡M1,M2の一方の端部をそれぞれ支持 する支持部材を示している。支持部材1は、平面鏡支持用の支持孔1A,1Bと 調整孔1Cとを穿設されている。
【0005】 支持孔1Aには、調整孔1Cの側から1対の調整ねじ3Aが螺装され、その先 端部は支持孔1A中に突出している。また支持孔1Aには、調整ねじ3Aと対向 するように板バネ4Aが設けられている。支持孔1Bには、支持孔1Aにおける と全く同様にして、1対の調整ねじ3Bと板バネ4Bが設けられている。
【0006】 平面鏡M1は、その端部を支持孔1Aに侵入させて、鏡面側を調整ねじ3Aの 側にして背面側から板バネ4Aにより調整ねじ3Aの先端部に押しつけられる。 このように、平面鏡M1は調整ねじ3Aと板バネ4Aにより支持部材1に支持さ れる。全く同様にして、平面鏡M2は調整ねじ3Bと調整ねじ4Bとにより支持 部材1に支持される。平面鏡M1,M2の他方の端部も同様にして支持される。 調整ねじ3A,3Bにより、平面鏡M1,M2のなす角が所定の角となるように 調整する。この他、支持部材自体を所定の軸の周りに揺動可能とし、上記軸に対 する支持部材の態位を調整して平面鏡相互のなす角を調整する方法も行なわれて いる。
【0007】 このように、従来の平面鏡支持は、第1に支持部材の構造が複雑であり、第2 に平面鏡支持作業が「平面鏡相互のなす角を調整する作業」を含むため、ルーフ ミラーの組立て能率が悪く、さらに、原稿走査走査用に用いられて移動させられ るような場合には、各平面鏡の支持態位に、振動等により経時的な狂いが生ずる 問題もあった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は上述した事情に鑑みてなされたものであって、構造簡素で組立てが 容易であり、組み立て後の平面鏡の支持態位に狂いが生じにくい、新規なルーフ ミラーの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案のルーフミラーは、「1対の平面鏡を、鏡面が所定の角を成すように 組み合わせて一体化して」なるルーフミラーであって、1対の平面鏡と、1対の 支持部材と、固定手段とを有する。
【0010】 「1対の平面鏡」は、所定の角をなして屋根型に組み合わせられる。各平面鏡 は、金属板の表面を鏡面としたものや、金属やガラス、あるいはプラスチック等 の板に反射膜を形成したものを用いることができる。表面鏡の場合は、鏡面に保 護膜を形成しても良い。平面鏡の厚さは任意である。 「1対の支持部材」は、上記1対の平面鏡を両端部で支持する。 「固定手段」は、各平面鏡端部を各支持部材に固定する。
【0011】 上記1対の支持部材のそれぞれには「各平面鏡の両端部の鏡面部(表面鏡の場 合は鏡面と同一面、裏面鏡の場合は平面鏡の表面)が面接触する支持面が所定の 角(鏡面が相互になすべき角)をもって」形成されている。
【0012】 上記固定手段は「接着」でも良いし(請求項2)、支持部材に設けられて平面 鏡の背面側から平面鏡を支持部材の支持面に向かって押しつける「板バネ」であ ってもよい(請求項3)。
【0013】
【作用】
この考案では、平面鏡端部は両端部の鏡面部が支持面に面接触した状態で支持 部材に固定されるが、支持面は互いに所定の角(鏡面同士が成すべき角)をもっ て形成されているから、平面鏡対は1対の支持部材に固定されると、自動的に所 定の角をなすルーフミラーとして完成する。
【0014】
【実施例】
以下、具体的な実施例を説明する。
【0015】 図1(a)において、符号M1,M2は図3におけると同じく平面鏡を示す。 これら平面鏡M1,M2は長方形形状であり、長手方向を互いに平行にし、所定 の角を成して1対の支持部材10,20により一体化されている。支持部材10 ,20は板状であって「全く同一の形状」であり、図1(b)に例示する支持部 材10のように、平面鏡M1,M2の鏡面側の面を、各平面鏡長手方向両端部に おいて面接触状態で支持する支持面10A,10Bが「厚み部分」に形成されて いる。これらの支持面10A,10Bの成す角:θは平面鏡M1,M2が成すべ き角に精度よく仕上げられており、従って、平面鏡M1,M2の端部を図1(b )のように、支持面10A,10Bに面接触させるのみで、平面鏡M1,M2は 成すべき角:θを自動的に形成することになる。
【0016】 この実施例では、平面鏡M1,M2を1対の支持部材にそれぞれ固定する固定 手段は「接着」である。即ち、平面鏡M1,M2は、それぞれ所定の支持面に面 接触状態で接着される。このようにして、平面鏡M1,M2と一対の支持部材1 0,20は一体化され、図1(a)に示すようなルーフミラーが得られる。
【0017】 図2には変形実施例を示す。1対の支持部材は互いに全く同じ形状であり、図 2には一方の支持部材12が例示されている。平面鏡M1,M2は長手方向両端 部の鏡面部を、支持部材12の支持面12A,12Bに面接触させられ、板バネ 13A,13Bにより、背面側から支持面12A,12Bに押しつけられて固定 させる。板バネ13A,13Bは支持部材12に「ねじ」で固定されている。支 持面12A,12Bは勿論、平面鏡M1,M2がなすべき角をもって形成されて いる。
【0018】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば新規なルーフミラーを提供できる。このルー フミラーは、平面鏡を支持部材の支持面に面接触させた状態で支持部材に固定す るのみで、平面鏡間のなす角が実現されるので組立てが容易であり、支持体と平 面鏡の関係が面接触状態であるから、振動等によっても平面鏡相互のなす角に狂 いが生じにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の1実施例を示す図である。
【図2】別実施例を説明するための図である。
【図3】従来技術とその問題点を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
10,20 支持部材 10A,10B 支持面 M1,M2 平面鏡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山本 雪雄 東京都大田区大森西2丁目2番8号・東京 特殊硝子株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1対の平面鏡を、鏡面が所定の角を成すよ
    うに組み合わせて一体化してなるルーフミラーであっ
    て、 1対の平面鏡と、これら平面鏡を両端部で支持する1対
    の支持部材と、各平面鏡を各支持部材に固定する固定手
    段とを有し、 上記1対の支持部材の個々に、各平面鏡の両端部の鏡面
    部が面接触する支持面が所定の角をもって形成されてい
    ることを特徴とするルーフミラー。
  2. 【請求項2】請求項1において、 固定手段が、接着であることを特徴とするルーフミラ
    ー。
  3. 【請求項3】請求項1において、 固定手段が、支持部材に設けられ、平面鏡の背面側から
    平面鏡を支持部材の支持面に向かって押しつける、板バ
    ネであることを特徴とするルーフミラー。
JP8563091U 1991-10-21 1991-10-21 ルーフミラー Pending JPH0536401U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8563091U JPH0536401U (ja) 1991-10-21 1991-10-21 ルーフミラー

Applications Claiming Priority (1)

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JP8563091U JPH0536401U (ja) 1991-10-21 1991-10-21 ルーフミラー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0536401U true JPH0536401U (ja) 1993-05-18

Family

ID=13864159

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JP8563091U Pending JPH0536401U (ja) 1991-10-21 1991-10-21 ルーフミラー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007063834A1 (ja) * 2005-12-01 2007-06-07 The Furukawa Electric Co., Ltd. 光反射板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007063834A1 (ja) * 2005-12-01 2007-06-07 The Furukawa Electric Co., Ltd. 光反射板
JP2007155892A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Furukawa Electric Co Ltd:The 光反射板

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