JPH0536460Y2 - - Google Patents

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JPH0536460Y2
JPH0536460Y2 JP1985042947U JP4294785U JPH0536460Y2 JP H0536460 Y2 JPH0536460 Y2 JP H0536460Y2 JP 1985042947 U JP1985042947 U JP 1985042947U JP 4294785 U JP4294785 U JP 4294785U JP H0536460 Y2 JPH0536460 Y2 JP H0536460Y2
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light
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、遊技盤表面に取り付けられる取付基
板の前面側に入賞部と発光表示部とを有する入賞
装置を備えたパチンコ機に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種のパチンコ機の入賞装置は、例え
ば、特開昭58−103479号の第4図に示されるよう
に、遊技盤表面に取り付けられる入賞装置の取付
基板の前面側に、発光源や発光源基板を内包させ
られる発光器部材が形成され、この発光器部材の
前面側(遊技者側)からランプ等の発光源や発光
源基板が収納される構造となつていた。
しかし、かかる構造では、入賞装置が一旦遊技
盤に取付られた後に、発光源やその取付基板を交
換する必要に迫まられた際には、遊技盤の表面を
覆うガラス窓を開け、入賞装置の発光器部材の正
面側の蓋体をドライバ等の工具を用いて開いてか
ら、発光源を交換しなければならない。
しかも、交換後は、再び、ドライバで発光器部
材の蓋体を閉じたり、ガラス窓を閉じたりしなけ
ればならない。
又、発光源基板を交換する際には、上記の作業
手順に加えてリード線の処理という更に面倒な作
業が必要となつてしまう。
それは、発光源基板から入賞装置の取付基板か
ら更に遊技盤裏面側に延ばされているリード線を
当該発光基板を取り外すとき、一緒に抜き取らね
ばならないからである。
そして、新たな発光源基板を取付る段になる
と、その発光源基板のリード線を発光器部材の背
面の入賞装置の取付基板を経て遊技盤裏面側に挿
入しなければならないからである。
リード線の抜取や挿入の際には、勿論、遊技盤
裏面側に於て、当該リード線の端を所定部材から
切り離したり、接続しなければならない。
発光源はもとより、発光源基板の故障事故も少
なくない。パチンコ店にとつては、極めて面倒な
補修作業となるだけでなく、営業中、パチンコ機
を停止させての長時間作業は、パチンコ店側にと
つても、その台で遊技中の客にとつても、極めて
不都合な問題となつていた。
即ち、かかる補修・交換作業の煩雑さはパチン
コ店の営業中にあつてはパチンコ機台の稼動率低
下を招く。
他方、遊技者にとつては、例えば、特定賞態様
の発生により短時間に多量の入賞球を発生する最
近流行の大型の入賞装置などでは、その特定賞態
様が発生した時に、ランプを点灯或いは点滅させ
て趣向を盛り上げているのであるから、かかる賞
態様の際にランプ等が故障して、長時間待たされ
たのでは不満が高まり、遊技意欲を著しくそぐこ
とにもなる。
本考案は、かかる問題の解決を目的とするもの
である。
(問題解決の手段) 本考案は、上記目的を達成する手段として、 遊技盤表面に取り付けられる取付基板の前面側
に入賞部と発光表示部とを有する入賞装置を備え
たパチンコ機に於て、 上記発光表示部は、発光源と、該発光源が装着
される発光源基板と、少なくとも発光源を内包す
る発光器部材とから成り、 上記取付基板には、遊技盤裏面側から発光源を
取付基板の前面側に突出させる基板開口部を開設
し、 上記発光源基板を遊技盤裏面側から着脱自在に
取付基板の裏面側に止着し、基板開口部を介して
取付基板の発光源を遊技盤裏面側から取付基板前
面側の発光器部材内に挿入させた構成とした。
(作用) 本考案によれば、遊技盤表面側に装着された入
賞装置の発光源や発光源基板を、遊技盤裏面側か
ら速やかに装着脱できる。
(実施例) 以下、本考案を短時間に入賞球が多量に発生す
る最近流行している大型の入賞装置を例にして説
明する。
第1図に於て、パチンコ機の入賞装置1は、比
較的大きな横長の開口11を設けた取付基板10
と、該開口11に連続している横長の凹室12
と、該凹室12の口を通常は閉じており特定賞態
様が発生したとき開く開閉扉13とを有し、これ
らの開口11や開閉扉13で構成される入賞部の
左右、実施例では開口11の左右両側には、所謂
“左オトシ”“右オトシ”の2つの打球誘導樋14
があり、この打球誘導樋14を構成の一部として
発光表示部20,20が設けられている。
尚、図中の符合15は、打球誘導樋14に入賞
した球を導出するため取付基板10に設けた開口
を示す。
第2図、第3図及び第4図に於て、発光表示部
20は、発光源30と、発光源30が装着される
発光源基板31と、発光源30を内包する発光器
部材40等から成る。
発光源30は、入賞装置の取付基板10の後面
側にその裏面と間隔を置いて配置された発光源基
板31が着脱可能に担持する。
この発光源30は、取付基板10に貫通するよ
うに穿ち、開設された基板開口部16を通して取
付基板10の前面側へと臨ませてある。
即ち、発光源30は、遊技盤裏面側から取付基
板10の裏面側に着脱自在に止着された発光源基
板31に植設された状態のまま、取付基板10の
裏面側から基板開口部16を介して取付基板10
の前面側に突出させられて、後述の発光器部材4
0に内包されることになる。
尚、上記の基板開口部16は、発光源30との
間に通気に十分なだけの間隙を生むように形成し
ておくとよい。このような間隔を空けることによ
つて、基板開口部16を後述する通気開口部50
と対と成して発光器部材40内の換気通路として
機能させるからである。
発光器部材40は、発光源30、基板開口部1
6等の周囲を壁状に取り囲む包囲枠部41と、包
囲枠部41の前面即ち遊技者側を覆う前面部42
とで取付基板10の前面側に構成される。
この実施例の包囲枠部41の上部には、取付基
板10に穿つた開口15と協働して打球誘導樋1
4を形成するための凹部43をU字型に形成して
あり、このU字型部分の包囲枠部41の内側に
は、U字型部分の首部を左右から軽く押圧する位
置となるよう、取付基板10にボス部17を突出
形成してある。そして、包囲枠部41の内側には
ボス部17の側面が浅く嵌まる嵌合部49を形成
している。
このようにボス部17をU字型部分の左右に設
けると、包囲枠部41の位置決めが容易になると
共に、U字型部分の反発力によつて、包囲枠部4
1を取付基板10に強固に固定できる。
尚、ボス部17は包囲枠部41に囲まれる取付
基板10の前面の領域内であつて、取付基板10
と一体に形成する。
更にこの実施例では、包囲枠部41の下部に、
前記の基板開口部16と対を成す通気開口部50
が穿つてある。
この通気開口部50を包囲枠部41の下部に設
けたのは、遊技盤面を流下する打球に影響を与え
ないためである。通気開口部は1個に限らず複数
設けてもよい。
この包囲枠部41には、包囲枠部41の前面側
に後述する前面部42の一部を成すレンズ状の透
光部45を全面的に形成してある。
前面部42は包囲枠部41の前面側に装着され
るもので、発光源30の照明と包囲枠部41の装
飾という機能を有する。
この前面部42は、前述の通り、その構成の一
部たるレンズ状をした透光部45を包囲枠部41
の前面側に取り付け、今一つの構成たる装飾板4
6を透光部45に重ね、前面側から止着部材18
たるネジによりボス部17,17に固定してあ
る。
尚、この前面部42を構成する装飾板46には
照明のため窓部47が設けてある。
(考案の効果) 本考案によれば、遊技盤表面側に装着された入
賞装置の発光源や発光源基板を、遊技盤の裏面側
から速やかに装着脱することができる。
従つて、発光源や発光源基板を交換する必要に
迫まられた際には、従来のように、遊技盤の表面
側から面倒で時間を要する作業を行なう必要がな
く、迅速且つ容易に、発光源や発光源基板の交換
を行なうことができる。
特に、発光源基板のリード線の処理を極めて簡
便に行なうことができる。
又、パチンコ店にとつては、故障が起つても、
パチンコ機台の稼動率を高く維持できる。
遊技者にとつては、故障による修理の待ち時間
が短縮され、遊技の趣向性が殺がれることなく、
遊技を続行することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものにして、第1
図は入賞装置の斜視図、第2図は発光表示部の分
解斜視図、第3図は発光表示部の断面図、第4図
は発光源の取付状態を示す側面図である。 1……入賞装置、10……取付基板、11……
開口(入賞部)、16……基板開口部、20……
発光表示部、30……発光源、31……発光源基
板、40……発光器部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 遊技盤表面に取り付けられる取付基板の前面側
    に入賞部と発光表示部とを有する入賞装置を備え
    たパチンコ機に於て、 上記発光表示部は、発光源と、該発光源が装着
    される発光源基板と、少なくとも発光源を内包す
    る発光器部材とから成り、 上記取付基板には、遊技盤裏面側から発光源を
    取付基板の前面側に突出させる基板開口部を開設
    し、 上記発光源基板を遊技盤裏面側から着脱自在に
    取付基板の裏面側に止着し、基板開口部を介して
    取付基板の発光源を遊技盤裏面側から取付基板前
    面側の発光器部材内に挿入させたことを特徴とす
    る入賞装置を備えたパチンコ機。
JP1985042947U 1985-03-25 1985-03-25 Expired - Lifetime JPH0536460Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985042947U JPH0536460Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985042947U JPH0536460Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61159975U JPS61159975U (ja) 1986-10-03
JPH0536460Y2 true JPH0536460Y2 (ja) 1993-09-14

Family

ID=30554158

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103479A (ja) * 1981-12-14 1983-06-20 株式会社三共 弾球遊技機の入賞球装置
JPH0230701B2 (ja) * 1982-03-10 1990-07-09 Sankyo Co Pachinkojugiki
JPS5968578U (ja) * 1982-10-25 1984-05-09 株式会社真城商会 パチンコ機の入賞玉受口器
JPS6076973U (ja) * 1983-10-28 1985-05-29 株式会社真城商会 パチンコ機の入賞玉装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61159975U (ja) 1986-10-03

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