JPH0331330Y2 - - Google Patents
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- JPH0331330Y2 JPH0331330Y2 JP1984038961U JP3896184U JPH0331330Y2 JP H0331330 Y2 JPH0331330 Y2 JP H0331330Y2 JP 1984038961 U JP1984038961 U JP 1984038961U JP 3896184 U JP3896184 U JP 3896184U JP H0331330 Y2 JPH0331330 Y2 JP H0331330Y2
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- JP
- Japan
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- speaker
- mounting member
- game board
- holder
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、種々の効果音をスピーカから発生
させてゲームの興趣を著しく高めるようにしたパ
チンコ機におけるスピーカの取付装置に関する。
させてゲームの興趣を著しく高めるようにしたパ
チンコ機におけるスピーカの取付装置に関する。
従来、種々の効果音をスピーカから発生させて
ゲームの興趣を高めるパチンコ機において、前記
スピーカは、玉受皿を取り付けた開閉パネルに装
着し(実開昭56−68575号公報)、あるいは前記玉
受皿の下面に装着してある(実公昭57−38205号
公報)。この開閉パネルは、その一端に取り付け
たたとえば螺番によつて、水平に、しかも、遊技
者に向つて開くことができる構造となつている。
ゲームの興趣を高めるパチンコ機において、前記
スピーカは、玉受皿を取り付けた開閉パネルに装
着し(実開昭56−68575号公報)、あるいは前記玉
受皿の下面に装着してある(実公昭57−38205号
公報)。この開閉パネルは、その一端に取り付け
たたとえば螺番によつて、水平に、しかも、遊技
者に向つて開くことができる構造となつている。
また、スピーカを開閉パネルに設けずに、パチ
ンコ機下方の幕板に設けたり(実開昭58−193986
号公報)、あるいは裏機構である球排出樋に設け
たものがある(実開昭55−175472号公報)。
ンコ機下方の幕板に設けたり(実開昭58−193986
号公報)、あるいは裏機構である球排出樋に設け
たものがある(実開昭55−175472号公報)。
そして、スピーカを開閉パネルに設けたもの
は、前記スピーカから延在する配線を開閉パネル
の開放が可能となるように、充分に長くしてあ
る。したがつて、長く延在する配線は開閉パネル
の閉鎖時に開閉パネルからはみ出したり、前記配
線が開閉パネルからはみ出したまま開閉パネルを
強く押圧することにより断線してしまうことがあ
る。
は、前記スピーカから延在する配線を開閉パネル
の開放が可能となるように、充分に長くしてあ
る。したがつて、長く延在する配線は開閉パネル
の閉鎖時に開閉パネルからはみ出したり、前記配
線が開閉パネルからはみ出したまま開閉パネルを
強く押圧することにより断線してしまうことがあ
る。
また、前記スピーカが故障したときには、前記
開閉パネルを開放したままスピーカを交換するこ
とになるのであるが、開放状態の開閉パネルはき
わめて不安定であるので、スピーカの交換作業が
煩雑なものである。
開閉パネルを開放したままスピーカを交換するこ
とになるのであるが、開放状態の開閉パネルはき
わめて不安定であるので、スピーカの交換作業が
煩雑なものである。
一方、スピーカを開閉パネルに装着しないで幕
板や裏機構等に設けたもにあつては、前面枠を開
放した不安定な状態で作業を行わなければならな
いばかではなく、スピーカが容易に手の届く位置
にないので、スピーカの保守点検作業がきわめて
難しく、また交換組立が殆ど不可能であつて到底
実用になるものではなかつた。
板や裏機構等に設けたもにあつては、前面枠を開
放した不安定な状態で作業を行わなければならな
いばかではなく、スピーカが容易に手の届く位置
にないので、スピーカの保守点検作業がきわめて
難しく、また交換組立が殆ど不可能であつて到底
実用になるものではなかつた。
更に、従来のスピーカの取付装置では、遊技中
の振動等によりスピーカの取付が緩んで脱落する
ことがあつた。
の振動等によりスピーカの取付が緩んで脱落する
ことがあつた。
この考案は、前記事情に基づいてなされたもの
であり、パチンコ機におけるスピーカの保守点検
作業或は交換組立作業を容易且つ確実に行うこと
ができると共に、スピーカを確実に取付けること
ができて、しかも配線を長く延在させる必要のな
いスピーカの取付装置を提供することを目的とす
るものである。
であり、パチンコ機におけるスピーカの保守点検
作業或は交換組立作業を容易且つ確実に行うこと
ができると共に、スピーカを確実に取付けること
ができて、しかも配線を長く延在させる必要のな
いスピーカの取付装置を提供することを目的とす
るものである。
前記目的を達成するためのこの考案の慨要は、
パチンコ機において、上部遊技板の下方に位置す
る下部遊技板の正面に設けた取付部材に、後面を
開放して内部にスピーカを収納したスピーカホル
ダを着脱可能に嵌着すると共に、取付部材の前面
部にスピーカの後端部を当接させて、スピーカを
保持するようにしたパチンコ機におけるスピーカ
の取付装置である。
パチンコ機において、上部遊技板の下方に位置す
る下部遊技板の正面に設けた取付部材に、後面を
開放して内部にスピーカを収納したスピーカホル
ダを着脱可能に嵌着すると共に、取付部材の前面
部にスピーカの後端部を当接させて、スピーカを
保持するようにしたパチンコ機におけるスピーカ
の取付装置である。
次に、この考案につて実施例を示しながら説明
する。
する。
第1図はパチンコ機の、開閉パネルを開放した
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
第1図に示すように、パチンコ機1は、その正
面に、透明ガラスを嵌めこんだ窓枠2と、この窓
枠2の下方に位置する受皿3を取り付けた開閉パ
ネル4を、その垂直な一側をたとえば螺番で開閉
自在に取り付けている。前記パチンコ機1の正面
には、ガイドレール5、入賞装置6等を設けた上
部遊技板7と、この上部遊技板7の下方に配置す
る下部遊技板8とを設ける。
面に、透明ガラスを嵌めこんだ窓枠2と、この窓
枠2の下方に位置する受皿3を取り付けた開閉パ
ネル4を、その垂直な一側をたとえば螺番で開閉
自在に取り付けている。前記パチンコ機1の正面
には、ガイドレール5、入賞装置6等を設けた上
部遊技板7と、この上部遊技板7の下方に配置す
る下部遊技板8とを設ける。
前記上部遊技板7の下端であつて、正面から見
た左側には、第1図に示すように、賞球流出口9
が開口する。
た左側には、第1図に示すように、賞球流出口9
が開口する。
前記下部遊技板7の正面であつて、前記賞球流
出口9の下方には、第2図に示すように、取付部
材10を設け、この取付部材10にスピーカホル
ダ11を嵌着している。
出口9の下方には、第2図に示すように、取付部
材10を設け、この取付部材10にスピーカホル
ダ11を嵌着している。
この取付部材10は、前記下部遊技板8と同じ
材料たとえばプラスチツクでこの下部遊技板8と
一体に成形する。
材料たとえばプラスチツクでこの下部遊技板8と
一体に成形する。
前記取付部材10は、第2図〜第4図に示す実
施例では、前記下部遊技板8の正面に円形筒状の
枠体12を立設し、この枠体12には、スピーカ
13のリード線14を挿通するための切り溝15
を、この枠体12の開口端から前記下部遊技板8
に向つて開穿する。さらに、前記枠体12の内面
であつて、前記切り溝15の周囲には、スピーカ
ホルダ11の位置決めをするための凹部16を形
成する。この枠体12の内側の底面には、複数た
とえば3個の係合突起17,18,19を、枠体
12と同心状に、しかも、3個のうちの1個の係
合突起17が前記切り溝15に臨むように、立設
配置する。前記係合突起17の前記切り溝15の
臨む面には、前記スピーカホルダ11の位置決め
のための位置決め突起20を突出して形成し、他
の係合突起18,19の前記枠体12に対向する
面には前記スピーカホルダ11を係止する帯状の
係止突出部21を形成する。また、前記3個の係
合突起17,18,19の前記枠体12に対向す
る面は、円弧面となつている。前記枠体12内の
底面には、前記3個の係合突起17,18,19
よりもさらに内側に、一端を封止した円筒状の台
座22を突出して形成する。この台座22は、取
付部材10にスピーカホルダ11を装着した場合
に、スピーカホルダ11内に取り付けたスピーカ
13を安定させるためにこれを押圧するものであ
る。したがつて、前記台座22の底面から前端ま
での長さは、前記スピーカホルダ11の寸法およ
びスピーカ13寸法により適宜に決定するのが望
ましい。
施例では、前記下部遊技板8の正面に円形筒状の
枠体12を立設し、この枠体12には、スピーカ
13のリード線14を挿通するための切り溝15
を、この枠体12の開口端から前記下部遊技板8
に向つて開穿する。さらに、前記枠体12の内面
であつて、前記切り溝15の周囲には、スピーカ
ホルダ11の位置決めをするための凹部16を形
成する。この枠体12の内側の底面には、複数た
とえば3個の係合突起17,18,19を、枠体
12と同心状に、しかも、3個のうちの1個の係
合突起17が前記切り溝15に臨むように、立設
配置する。前記係合突起17の前記切り溝15の
臨む面には、前記スピーカホルダ11の位置決め
のための位置決め突起20を突出して形成し、他
の係合突起18,19の前記枠体12に対向する
面には前記スピーカホルダ11を係止する帯状の
係止突出部21を形成する。また、前記3個の係
合突起17,18,19の前記枠体12に対向す
る面は、円弧面となつている。前記枠体12内の
底面には、前記3個の係合突起17,18,19
よりもさらに内側に、一端を封止した円筒状の台
座22を突出して形成する。この台座22は、取
付部材10にスピーカホルダ11を装着した場合
に、スピーカホルダ11内に取り付けたスピーカ
13を安定させるためにこれを押圧するものであ
る。したがつて、前記台座22の底面から前端ま
での長さは、前記スピーカホルダ11の寸法およ
びスピーカ13寸法により適宜に決定するのが望
ましい。
前記スピーカホルダ11は、後面を開放し、透
音孔23を開設する前面板24を有する円筒状の
筐体25を有する。この筐体25の周側面には、
後端から前面板24に向つて、リード線14を引
き出すための切欠部26を開設し、この切欠部2
6の外縁に沿つて隆出すると共に前記凹部16に
嵌まり込む突出部27を形成する。この突出部2
7と前記凹部16とを合わせると、前記切り溝1
5と前記切欠部26とを一致させてスピーカホル
ダ11を位置決め良く取り付けることができる。
音孔23を開設する前面板24を有する円筒状の
筐体25を有する。この筐体25の周側面には、
後端から前面板24に向つて、リード線14を引
き出すための切欠部26を開設し、この切欠部2
6の外縁に沿つて隆出すると共に前記凹部16に
嵌まり込む突出部27を形成する。この突出部2
7と前記凹部16とを合わせると、前記切り溝1
5と前記切欠部26とを一致させてスピーカホル
ダ11を位置決め良く取り付けることができる。
前記筐体25の内径は、前記係合突起17,1
8,19を配置する同一円の直径とほぼ同等にな
つている。そして、この筐体25の内周面には、
開放する後面近傍に、環状に巡回する係合溝28
を開設する。この係合溝28の断面は、前記係合
突起17,18,19に設けた係合突出部21が
嵌る形状となつている。したがつて、前記筐体2
5の後端内側に前記係合突起17,18,19が
嵌まり込むようにして、取付部材10にこの筐体
25を押し込むと、前記係合突出部21がこの係
合溝28に嵌合して、これによつて取付部材10
にスピーカホルダ11を固着することができる。
8,19を配置する同一円の直径とほぼ同等にな
つている。そして、この筐体25の内周面には、
開放する後面近傍に、環状に巡回する係合溝28
を開設する。この係合溝28の断面は、前記係合
突起17,18,19に設けた係合突出部21が
嵌る形状となつている。したがつて、前記筐体2
5の後端内側に前記係合突起17,18,19が
嵌まり込むようにして、取付部材10にこの筐体
25を押し込むと、前記係合突出部21がこの係
合溝28に嵌合して、これによつて取付部材10
にスピーカホルダ11を固着することができる。
前記筐体25の円周面には、さらに、前面板2
4との接点部分に、複数のスピーカ係止部29を
突出して形成し、この複数のスピーカ係止部29
の内側面が、スピーカ13の外径よりもわずかに
小さな径の円上にあるようになつている。したが
つて、前記筐体25内にスピーカ13を押し込む
と、このスピーカ13の外縁が複数のスピーカ係
止部29に嵌合して、このスピーカ13がスピー
カホルダ11に一体となつて保持されることとな
る。
4との接点部分に、複数のスピーカ係止部29を
突出して形成し、この複数のスピーカ係止部29
の内側面が、スピーカ13の外径よりもわずかに
小さな径の円上にあるようになつている。したが
つて、前記筐体25内にスピーカ13を押し込む
と、このスピーカ13の外縁が複数のスピーカ係
止部29に嵌合して、このスピーカ13がスピー
カホルダ11に一体となつて保持されることとな
る。
以上のように取付部材10およびスピーカホル
ダ11を構成しておくと、前記筐体25内にスピ
ーカ13を押し込むだけで、このスピーカ13の
外縁が前記スピーカ係止部29に嵌合してこのス
ピーカ13をスピーカホルダ11に一体に保持す
ることができ、次いで、リード線14を前記切欠
部26に挿通して筐体25外に延出したまま、凹
部16に突出部27を位置合せし、前記筐体25
を押し込むと、前記係合溝28内に各係合突起1
7,18,19の係止突出部21が嵌まり込み、
これによりワンタツチで取付部材10にスピーカ
ホルダ11を嵌着することができる。しかも、取
付部材10の前面部分である台座22が取付部材
10設けられているので、台座22がスピーカ1
3の後端を安定に支持することにより、取付部材
10に嵌着したスピーカホルダ11内でスピーカ
13がぐら付くことがない。
ダ11を構成しておくと、前記筐体25内にスピ
ーカ13を押し込むだけで、このスピーカ13の
外縁が前記スピーカ係止部29に嵌合してこのス
ピーカ13をスピーカホルダ11に一体に保持す
ることができ、次いで、リード線14を前記切欠
部26に挿通して筐体25外に延出したまま、凹
部16に突出部27を位置合せし、前記筐体25
を押し込むと、前記係合溝28内に各係合突起1
7,18,19の係止突出部21が嵌まり込み、
これによりワンタツチで取付部材10にスピーカ
ホルダ11を嵌着することができる。しかも、取
付部材10の前面部分である台座22が取付部材
10設けられているので、台座22がスピーカ1
3の後端を安定に支持することにより、取付部材
10に嵌着したスピーカホルダ11内でスピーカ
13がぐら付くことがない。
前記取付部材10に嵌着したスピーカホルダー
11の前方にある開閉パネル4には、第2図およ
び第5図に示すように、前記スピーカ13より発
する音声を明瞭に外部に放出するために複数の横
長な音声透通孔30を開設する。この音声透通孔
30は、開閉パネル4の正面から裏面へと下方に
傾斜するように形成して、不正遊技の防止を図
り、さらに、この音声透通孔30の裏面には、た
とえばピアノ細線を挿通して行なう不正遊技を防
止するために、ピアノ細線の挿通が不可能な程度
に微細な細孔を多数開穿した不正防止板31を貼
着する。
11の前方にある開閉パネル4には、第2図およ
び第5図に示すように、前記スピーカ13より発
する音声を明瞭に外部に放出するために複数の横
長な音声透通孔30を開設する。この音声透通孔
30は、開閉パネル4の正面から裏面へと下方に
傾斜するように形成して、不正遊技の防止を図
り、さらに、この音声透通孔30の裏面には、た
とえばピアノ細線を挿通して行なう不正遊技を防
止するために、ピアノ細線の挿通が不可能な程度
に微細な細孔を多数開穿した不正防止板31を貼
着する。
以上のようにスピーカの取付装置を構成する
と、スピーカ13が取付部材10とスピーカホル
ダー11とからなる取付装置により下部遊技板8
に支持されることとなるので、従来のように開閉
パネル4の開閉のために余分の配線をする必要が
なくなり、開閉パネル4で配線をはさみ込んだ
り、配線を切断したりすることを防止することが
できる。また、取付部材10へのスピーカホルダ
ー11の装着、スピーカホルダー11へのスピー
カ13の装着は、螺子を一切使用せず、全て嵌合
により行なつているので、スピーカホルダー11
およびスピーカ13の脱着がきわめて容易であ
り、しかも、頻繁に開閉する開閉パネル4にスピ
ーカ13を取り付けていないので、スピーカ13
の保守点検作業およびスピーカ13の交換作業を
容易なものとすることができるし、スピーカ13
が故障しない。
と、スピーカ13が取付部材10とスピーカホル
ダー11とからなる取付装置により下部遊技板8
に支持されることとなるので、従来のように開閉
パネル4の開閉のために余分の配線をする必要が
なくなり、開閉パネル4で配線をはさみ込んだ
り、配線を切断したりすることを防止することが
できる。また、取付部材10へのスピーカホルダ
ー11の装着、スピーカホルダー11へのスピー
カ13の装着は、螺子を一切使用せず、全て嵌合
により行なつているので、スピーカホルダー11
およびスピーカ13の脱着がきわめて容易であ
り、しかも、頻繁に開閉する開閉パネル4にスピ
ーカ13を取り付けていないので、スピーカ13
の保守点検作業およびスピーカ13の交換作業を
容易なものとすることができるし、スピーカ13
が故障しない。
次にこの考案の第2実施例を示す。
第2実施例の取付装置が前記第1実施例の取付
装置1と相違するところは、取付部材であり、ス
ピーカホルダーは前記第1実施例におけるのと同
じ構成である。したがつて、以下の説明において
は、第2実施例におけるスピーカホルダーについ
ては第1実施例におけるスピーカホルダーの説明
に用いた符号を示して、その詳細な説明を略す
る。
装置1と相違するところは、取付部材であり、ス
ピーカホルダーは前記第1実施例におけるのと同
じ構成である。したがつて、以下の説明において
は、第2実施例におけるスピーカホルダーについ
ては第1実施例におけるスピーカホルダーの説明
に用いた符号を示して、その詳細な説明を略す
る。
第6図から第8図までに示すように、第2実施
例における取付部材40は、下部遊技板41とは
別体に形成し、たとえば、下部遊技板41を金属
で形成し、また、取付部材40はプラスチツクで
別に形成する。
例における取付部材40は、下部遊技板41とは
別体に形成し、たとえば、下部遊技板41を金属
で形成し、また、取付部材40はプラスチツクで
別に形成する。
この取付部材40は、円盤状の基台42の正面
部に、この基台42の中心と同一の中心を有する
円盤状の台座43を突出して形成し、この台座4
3の中心部には裏面に向つて突出する位置決め用
ピン44を形成する。そして、この基台42の周
側面には、スピーカホルダー11の内周面に形成
する係合溝28に嵌まり込む係止突起部45を還
状に巡回して形成し、さらに、スピーカホルダー
11をこの取付部材40に装着する際のスピーカ
ホルダー11の位置決めを容易にするための位置
決め凸部46をこの基台42の外面に突出して形
成する。この基台42の周側面には、スピーカホ
ルダー11の後面開口端を支持するための鍔部4
7も形成され、さらに、この基台42の裏面に
は、下部遊技板41にこの基台42を止着するた
めの複数たとえば2本の係止爪48,48が後方
に向つて立設する。
部に、この基台42の中心と同一の中心を有する
円盤状の台座43を突出して形成し、この台座4
3の中心部には裏面に向つて突出する位置決め用
ピン44を形成する。そして、この基台42の周
側面には、スピーカホルダー11の内周面に形成
する係合溝28に嵌まり込む係止突起部45を還
状に巡回して形成し、さらに、スピーカホルダー
11をこの取付部材40に装着する際のスピーカ
ホルダー11の位置決めを容易にするための位置
決め凸部46をこの基台42の外面に突出して形
成する。この基台42の周側面には、スピーカホ
ルダー11の後面開口端を支持するための鍔部4
7も形成され、さらに、この基台42の裏面に
は、下部遊技板41にこの基台42を止着するた
めの複数たとえば2本の係止爪48,48が後方
に向つて立設する。
前記構成の取付部材40は、下部遊技板41に
開設した位置決め用穴49に位置決め用ピン44
を合わせると共に、下部遊技板41に開設した係
止用穴50,50に係止爪48,48を合わせ
て、この取付部材40をその正面部から押圧する
と、係止用穴50,50に係止爪48,48が係
合して、下部遊技板41に止着されることとな
る。この取付部材40への、スピーカ13を収納
したスピーカホルダー11の装着は、前記第1実
施例の場合と同様にして行なう。すなわち、スピ
ーカホルダー11における切欠部26と位置決め
凸部46とを合わせ、スピーカホルダー11を取
付部材40に向つて押圧すると、係止突出部45
に係合溝28が嵌合して、これによつて取付部材
40とスピーカホルダー11とが一体に結合す
る。
開設した位置決め用穴49に位置決め用ピン44
を合わせると共に、下部遊技板41に開設した係
止用穴50,50に係止爪48,48を合わせ
て、この取付部材40をその正面部から押圧する
と、係止用穴50,50に係止爪48,48が係
合して、下部遊技板41に止着されることとな
る。この取付部材40への、スピーカ13を収納
したスピーカホルダー11の装着は、前記第1実
施例の場合と同様にして行なう。すなわち、スピ
ーカホルダー11における切欠部26と位置決め
凸部46とを合わせ、スピーカホルダー11を取
付部材40に向つて押圧すると、係止突出部45
に係合溝28が嵌合して、これによつて取付部材
40とスピーカホルダー11とが一体に結合す
る。
この第2実施列例においては、下部遊技板41
と取付部材40とが別体になつているので、下部
遊技板41が金属から成る場合にスピーカホルダ
ー11を取付部材40によつて確実に取付けるこ
とができ、またスピーカ13にある永久磁石の磁
気が合成樹脂の取付部材40で遮断されるので下
部遊技板41を伝わつて、下部遊技板41の表面
に設けてある打球の下部ガイドレールや発射装置
に磁気作用を与えることがない。又、この第2実
施例においても、前記第1実施と同様の効果を奏
することができる。
と取付部材40とが別体になつているので、下部
遊技板41が金属から成る場合にスピーカホルダ
ー11を取付部材40によつて確実に取付けるこ
とができ、またスピーカ13にある永久磁石の磁
気が合成樹脂の取付部材40で遮断されるので下
部遊技板41を伝わつて、下部遊技板41の表面
に設けてある打球の下部ガイドレールや発射装置
に磁気作用を与えることがない。又、この第2実
施例においても、前記第1実施と同様の効果を奏
することができる。
以上、この考案の実施例を参照しながら説明し
たが、この考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、この考案の要旨の範囲内で適宜に変形し
て実施することができるのはいうまでもない。例
えばスピーカホルダーの後端に係止爪を延設し、
スピーカと取付部材とを収納したスピーカホルダ
ーを係止爪により下部遊技板に直接取付けてもよ
い。この考案によると、下部遊技板の正面に設け
た取付部材に、スピーカの収納したスピーカホル
ダーを着脱可能に嵌着しているので、スピーカの
保守点検作業或は交換組立作業を、下部遊技板の
正面側から行うことができて容易且つ確実となる
ばかりではなく、スピーカホルダーを取付部材に
嵌着した状態においては下部遊技板に形成した取
付部材の前面部分とスピーカの後端部とが当接す
るように構成してあるので、スピーカの取付が確
実であつて、遊技中に緩んだり脱落することがな
い。また、スピーカの配線を長く延在させる必要
がなくなり、開閉パネルの閉鎖時に配線を開閉パ
ネルで挟み込んだり、これを切断することを防止
することができる。
たが、この考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、この考案の要旨の範囲内で適宜に変形し
て実施することができるのはいうまでもない。例
えばスピーカホルダーの後端に係止爪を延設し、
スピーカと取付部材とを収納したスピーカホルダ
ーを係止爪により下部遊技板に直接取付けてもよ
い。この考案によると、下部遊技板の正面に設け
た取付部材に、スピーカの収納したスピーカホル
ダーを着脱可能に嵌着しているので、スピーカの
保守点検作業或は交換組立作業を、下部遊技板の
正面側から行うことができて容易且つ確実となる
ばかりではなく、スピーカホルダーを取付部材に
嵌着した状態においては下部遊技板に形成した取
付部材の前面部分とスピーカの後端部とが当接す
るように構成してあるので、スピーカの取付が確
実であつて、遊技中に緩んだり脱落することがな
い。また、スピーカの配線を長く延在させる必要
がなくなり、開閉パネルの閉鎖時に配線を開閉パ
ネルで挟み込んだり、これを切断することを防止
することができる。
第1図はこの考案の第1実施例である取付部材
を使用するパチンコ機を示す正面図、第2図は前
記パチンコ機の縦断面図、第3図は前記第1実施
例を示す一部切欠正面図、第4図は前記第1実施
例を示す組立側面図、第5図は前記パチンコ機の
下部を示す正面図、第6図はこの考案の第2実施
例を示す一部切欠正面図、第7図は前記第2実施
例を示す横断面図、および第8図は前記第2実施
例を示す組立側面図である。 1……パチンコ機、7……上部遊技板、8……
下部遊技板、10……取付部材、11……スピー
カホルダ、13……スピーカ、40……取付部
材、41……下部遊技板。
を使用するパチンコ機を示す正面図、第2図は前
記パチンコ機の縦断面図、第3図は前記第1実施
例を示す一部切欠正面図、第4図は前記第1実施
例を示す組立側面図、第5図は前記パチンコ機の
下部を示す正面図、第6図はこの考案の第2実施
例を示す一部切欠正面図、第7図は前記第2実施
例を示す横断面図、および第8図は前記第2実施
例を示す組立側面図である。 1……パチンコ機、7……上部遊技板、8……
下部遊技板、10……取付部材、11……スピー
カホルダ、13……スピーカ、40……取付部
材、41……下部遊技板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パチンコ機において、上部遊技板の下方に位
置する下部遊技板の正面に設けた取付部材に、
後面を開放して内部にスピーカを収納したスピ
ーカホルダを着脱可能に嵌着すると共に、上記
スピーカホルダを取付部材に嵌着した状態にお
いてスピーカの後端部と上記取付部材の前面部
分とが当接するようしたことを特徴とするパチ
ンコ機におけるスピーカの取付装置。 (2) 前記取付部材は、前記下部遊技板と一体に形
成してなることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のパチンコ機におけるスピ
ーカの取付装置。 (3) 前記取付部材は、前記下部遊技板とは別体に
形成してなることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のパチンコ機におけるス
ピーカの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3896184U JPS60153183U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | パチンコ機におけるスピ−カの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3896184U JPS60153183U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | パチンコ機におけるスピ−カの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153183U JPS60153183U (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0331330Y2 true JPH0331330Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=30546461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3896184U Granted JPS60153183U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | パチンコ機におけるスピ−カの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153183U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529748Y2 (ja) * | 1986-07-14 | 1993-07-29 | ||
| JP4540835B2 (ja) * | 2000-12-07 | 2010-09-08 | 株式会社平和 | 遊技音響装置 |
| JP4556231B2 (ja) * | 2004-05-17 | 2010-10-06 | 奥村遊機株式会社 | 遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738204Y2 (ja) * | 1979-06-01 | 1982-08-23 | ||
| JPS58193986U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP3896184U patent/JPS60153183U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153183U (ja) | 1985-10-12 |
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