JPH0536507A - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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JPH0536507A
JPH0536507A JP18659891A JP18659891A JPH0536507A JP H0536507 A JPH0536507 A JP H0536507A JP 18659891 A JP18659891 A JP 18659891A JP 18659891 A JP18659891 A JP 18659891A JP H0536507 A JPH0536507 A JP H0536507A
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JP
Japan
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resistor
contact
contact portion
connection terminal
variable resistor
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JP18659891A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kawashima
庸一 河島
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 応用範囲を拡大できる可変抵抗器を提供する
こと。 【構成】 互いに離隔し、それぞれが対応する外部接続
端子19,20に導電接続された電極11,12間に、
これらの電極と導通する平面状の抵抗体14を配置する
と共に、導電性ゴムからなり少なくとも一の断面が略凸
状をなした接触部151 を有する接点部材15を備え、こ
の接点部材15の接触部151を抵抗体14に対向させ、
接触部151 と抵抗体14との相対距離が外部から加わる
力に応じて変化するように接点部材15をゴムカバ−1
6に取り付ける。さらに、接触部151 に導電接続された
外部中間接続端子18を設ける。 【効果】 各端子18〜20間のそれぞれに抵抗回路が
形成されるので、外部からの加圧力に応じて変化する3
つの電気信号を取り出すことができ、可変抵抗器の応用
範囲を拡大することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加圧力に応じて抵抗値
が変化する可変抵抗器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加圧力に応じて抵抗値が変化する
可変抵抗器が知られている。この一例の可変抵抗器が実
公昭57−41831号公報に開示されている。この可
変抵抗器は、図2に示すように、基板1上に配置された
抵抗体2と、この抵抗体2の上方に配置され、抵抗体2
を覆う中空略円錐台状の弾性体4と、弾性体4の下面4
aに設けられた導電体5とを備え、抵抗体2の両端はそ
れぞれ導電体3a,3bに導電接続されている。
【0003】ここで、弾性体4は、例えばシリコンゴム
等のやわらかく十分弾性のある部材からなり、その周囲
部4bは接着剤等によって基板1に固着されている。ま
た、導電体5は弾性体4の厚さに比較して極めて薄く、
材質としては可撓性のある導電性ゴムによって構成さ
れ、導電体3a,3bは良導電性の金属によって構成さ
れている。
【0004】前述の構成よりなる可変抵抗器によれば、
弾性体4が押圧されると、弾性体4が変形して導電体5
が抵抗体2に接触する。このとき導電体5と抵抗体2と
の接触面積は、弾性体4の押圧力に対応したものとな
り、前記接触面積に対応して導電体3aと導電体3bと
の間の抵抗値が変化する。即ち、図3に示すように、導
電体5が抵抗体2と接触した場合、接触部分2Sにおい
ては抵抗値は零となり、導電体3aと導電体3bとの間
の抵抗値は非接触部分2Q,2Rの合成抵抗となる。従
って、加圧力が増加するにしたがって抵抗値が減少する
ので、加圧力に対応した電気信号を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の可変抵抗器においては、導電体3a,3b間の
抵抗値の変化しか利用できないため、応用範囲の拡大を
図ることができないという問題点があった。
【0006】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、応用
範囲を拡大できる可変抵抗器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、請求項1では、互いに離隔し、それぞれ
が対応する外部接続端子に導電接続された少なくとも一
対の電極間に、該電極と導通する平面状の抵抗体を配置
すると共に、導電性ゴムからなり少なくとも一の断面が
略凸状をなした接触部を有する接点部材を備え、該接点
部材の接触部を前記抵抗体に対向させ、前記接触部と前
記抵抗体との相対距離が外部から加わる力に応じて変化
するようになした可変抵抗器において、前記接触部に導
電接続された外部中間接続端子を設けた可変抵抗器を提
案する。
【0008】また、請求項2では、互いに離隔し、それ
ぞれが対応する外部接続端子に導電接続された少なくと
も一対の電極間に、該電極と導通する平面状の抵抗体を
配置すると共に、導電性ゴムからなり少なくとも一の断
面が略凸状をなした接触部を有する接点部材を備え、該
接点部材の接触部を前記抵抗体に対向させ、前記接触部
と前記抵抗体との相対距離が外部から加わる力に応じて
変化するようになした可変抵抗器において、前記接触部
の先端に対向する位置に配置され、且つ前記抵抗体にほ
ぼ連なる所定面積の中間電極と、該中間電極に導電接続
された外部中間接続端子とを設けた可変抵抗器を提案す
る。
【0009】さらに、請求項3では、請求項1又は2記
載の可変抵抗器において、前記接触部を構成する導電性
ゴムは所定の抵抗率を有する可変抵抗器を提案する。
【0010】
【作用】本発明の請求項1によれば、一対の電極のそれ
ぞれに接続された外部接続端子の抵抗回路に加え、該一
方の電極に接続された外部接続端子と接触部に接続され
た外部中間接続端子との間、及び前記他方の電極に接続
された外部接続端子と前記接触部に接続された外部中間
接続端子との間のそれぞれに抵抗回路が形成される。ま
た、外部から力が加わるとこれに応じて前記接触部と抵
抗体との接触面積が変化する。前記接触部に接触してい
る部分の抵抗体は導通されるため、前記抵抗回路のそれ
ぞれにおける抵抗値は、前記外部から加わる力に応じて
変化する。
【0011】また、請求項2によれば、一対の電極のそ
れぞれに接続された外部接続端子の抵抗回路に加え、該
一方の電極に接続された外部接続端子と外部中間接続端
子との間、及び前記他方の電極に接続された外部接続端
子と前記外部中間接続端子との間のそれぞれに抵抗回路
が形成される。また、外部から力が加わるとこれに応じ
て前記接触部と中間電極及び抵抗体との接触面積が変化
する。前記接触部に接触している部分の中間電極及び抵
抗体は導通されるため、前記抵抗回路のそれぞれにおけ
る抵抗値は、前記外部から加わる力に応じて変化する。
【0012】さらに、請求項3によれば、接触部は所定
の抵抗率を有するため、前記抵抗回路のそれぞれにおけ
る抵抗値の変化は、該接触部と前記抵抗体との接触面
積、前記接触部の抵抗率及び前記抵抗体の抵抗率によっ
て決まる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の可変抵抗器を
示す構成図、図4はその要部斜視図である。図におい
て、11,12は電極で、長方形の平面形状を有し、そ
の長辺同士が所定間隔を隔てて互いに対向するように基
板13上に配設されている。ここで、電極11、12は
良導電性の金属、例えば銅、アルミニウム等により形成
され、基板13は比較的剛性の高い素材、例えばセラミ
ック等から構成されている。また、電極11,12の間
には抵抗体14が設けられている。抵抗体14は、基板
13上にカ−ボンインク等を用いて周知の印刷配線技術
等によって平面状に形成され、その両端部がそれぞれ電
極11,12に導電接続されている。
【0014】15は接点部材で、導電性ゴムからなり、
所定の頂角を有する円錐形状の接触部151 を備えてい
る。この接点部材15は、接触部151の先端151aが電極
11,12のほぼ中央で抵抗体14に対向するようにゴ
ムカバ−16に取り付けられている。ゴムカバ−16
は、接点部材15をその内側に固定する押圧部161 と、
この押圧部161 を基板13に対して変位自在に支持する
支持壁部162 とから構成され、固定リング17によっ
て、支持壁部162 の開口側にて基板13の周囲に固着さ
れている。さらに、ゴムカバ−16の内側所定位置、即
ち押圧部161 と支持壁部162 の内面の所定位置には、一
端163aが接触部151 に導電接続された導電性ゴムからな
る接続路163 が形成され、この接続路163 の他端部163b
は、固定リング17によって、基板13に貫通して固定
された外部中間接続端子18に圧着され、導電接続され
ている。また、電極11,12はそれぞれ基板13に貫
通して固定された外部接続端子19,20に導電接続さ
れている。尚、これらの外部中間接続端子18及び外部
接続端子19,20として、基板13に裏面上に設けら
れ且つスル−ホ−ルを介して接続路163 或いは電極1
1,12に接続されるパタ−ンを用いても良い。
【0015】次に、前述の構成よりなる第1の実施例の
動作を図5に基づいて説明する。初期状態として図5の
(a) に示すように接触部151 の先端151aが抵抗体14に
接触していない場合、外部接続端子19,20間の抵抗
値は抵抗体14によって決まる最大抵抗値となり、外部
接続端子19,20のそれぞれと外部中間接続端子18
との間の抵抗値は無限大となる。ゴムカバ−16の押圧
部161 に外部から力が加わると、接点部材15が下方に
移動し、この力が所定値に達すると図5の(b) に示すよ
うに接触部151 の先端151aが抵抗体14に接触する。押
圧部161 に加わる外部からの力がさらに増すと、図5の
(c) に示すように接触部151 は変形し、接触部151 と抵
抗体14との接触面積が増加する。
【0016】ここで、接点部材15の抵抗率及び接触部
151 と抵抗体14との接触抵抗が抵抗体14の抵抗値に
比べて極めて小さいならば、接触部151 に接触している
部分の抵抗体14は接触部151 によって導通状態とな
り、外部中間接続端子18と外部接続端子19との間の
抵抗値R1は周知のように次の(1) 式によって表され、
外部中間接続端子18と外部接続端子20との間の抵抗
値R2は同様に(2) 式によって表される。また、外部接
続端子19と外部接続端子20との間の抵抗値R3は
(3) 式に示すように抵抗値R1,R2の直列合成抵抗と
なる。 R1=(L1/S)・ρ …(1) R2=(L2/S)・ρ …(2) R3=R1+R2={(L1+L2)/S}・ρ …(3) ここで、L1は抵抗体14と接触部151 との接触面14
aと電極11との間の距離、L2は抵抗体14と接触部
151 との接触面14aと電極12との間の距離、Sは抵
抗体14の断面積、ρは抵抗体14の抵抗率である。
【0017】これらの抵抗値R1〜R3のそれぞれは、
外部からの加圧力に対応して減少する。即ち、外部から
の加圧力が増加するに従って、接触部151 と抵抗体14
との接触面積が広がり、これに伴って前述した距離L
1,L2が短くなるので、各抵抗値R1〜R3は減少す
る。
【0018】従って、外部中間接続端子18及び外部接
続端子19,20によって構成される3つの回路のそれ
ぞれの抵抗値R1〜R3が、外部からの加圧力に応じて
変化するので、この可変抵抗器の技術的な応用範囲を拡
大することができる。例えば、外部接続端子19と外部
中間接続端子18との間の抵抗を用いれば、同じ加圧力
の変化によって抵抗体14の最大抵抗値の1/2の抵抗
値から導通状態まで変化させることができる。また、外
部接続端子19,20を短絡し、これと外部中間接続端
子18との間の抵抗を用いた場合、この抵抗値は前述し
た抵抗値R1と抵抗値R2の並列合成抵抗となって、前
述と同じ加圧力の変化によって抵抗体14の最大抵抗値
の1/4の抵抗値から導通状態まで変化させることがで
きる。
【0019】また、接触部151 の先端151aが抵抗体14
に接触した状態を初期状態として設定すれば、外部から
の加圧力に対する抵抗値の変化の遊びが無くなり、この
可変抵抗器を圧力センサ等に応用した場合、微弱な加圧
力に対して各電極18〜20間の抵抗値を変化させるこ
とができる。
【0020】さらに、所定の抵抗率を有する導電性ゴム
によって接触部151を構成すれば、加圧力の変化に対す
る各電極18〜20間の抵抗値の変化率を任意に設定す
ることができる。即ち、接触部151 に抵抗率を持たせた
場合、各端子18〜20間の抵抗値は、抵抗体14及び
接触部151 の抵抗率、抵抗体14と接触部151 の接触面
積、並びに接触部の変形状態等に依存するものとなる。
これにより、さらに応用範囲の拡大を図ることができ
る。
【0021】尚、前述した接点部材15を図6に示すよ
うに断面が略二等辺三角形をなした柱状に形成しても同
様の効果を得ることができる。即ち、図6における接点
部材21では二等辺三角形の等辺に対応する部分211 を
前記接触部151 となし、二等辺三角形の頂点に対応する
稜線部212 を接触部151 の先端151aとする。また、接点
部材21をゴムカバ−16に固定する際には、稜線部21
1 を電極11,12のほぼ中間位置に対応させれば良
い。
【0022】また、図7に示すように、接触部151 の先
端151aに対応する部位において、所定幅の絶縁溝22に
より抵抗体を電極11側及び電極12側に分離しておけ
ば、外部接続端子19,20間にスイッチの機能を持た
せることができる。この場合、絶縁溝22に絶縁体を充
填しても良い。
【0023】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図8は第2の実施例を示す構成図,図9はその要部斜視
図である。図において、前述した第1の実施例と同一構
成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。
また、第1の実施例と第2の実施例との相違点は、ゴム
カバ−16の内面に形成した接続路163 を除去すると共
に、接触部151 の先端151aに対応する基板13上に電極
11,12の長辺と平行に延びる所定幅の中間電極23
を設け、この中間電極23を外部中間接続端子18に導
電接続したことにある。この中間電極23は、その表面
が抵抗体14の表面にほぼ連なるように形成され、抵抗
体14と導電接続されている。
【0024】前述の構成よりなる第2の実施例によれ
ば、図10の(a) に示すように初期状態において接触部
151 の先端151aが中間電極23に接触していない場合、
外部接続端子19,20のそれぞれと外部中間接続端子
18との間の抵抗値R1,R2は、電極11と中間電極
23との間の距離LM1を前記(1) 式の距離L1に代入
したときの値、及び電極12と中間電極23との間の距
離LM2を前記(2) 式の距離L2に代入したときの値と
なる。また、外部接続端子19,20間の抵抗値R3は
抵抗体14によって決まる最大抵抗値、即ち抵抗値R
1,R2の直列合成抵抗となる。
【0025】ゴムカバ−16の押圧部161 に外部から力
が加わると、接点部材15が下方に移動し、この力が所
定値に達すると図10の(b) に示すように接触部151 の
先端151aが中間電極23に接触する。押圧部161 に加わ
る外部からの力がさらに増すと、図10の(c) に示すよ
うに接触部151 は変形し、接触部151 と抵抗体14とが
接触し、その接触面積が増加する。ここで、接点部材1
5の抵抗率及び接触部151 と抵抗体14との接触抵抗が
抵抗体14の抵抗値に比べて極めて小さいならば、接触
部151 に接触している部分の抵抗体14は接触部151 に
よって導通状態となり、各端子18〜20間の抵抗値R
1〜R3は第1の実施例と同様に前記(1) 〜(3) 式によ
って表される。
【0026】従って、外部からの加圧力が増加するにつ
れて、接触部151 と抵抗体14との接触面積が広がり、
これに伴って前述した距離L1,L2が短くなるので、
各抵抗値R1〜R3は前記加圧力に対応して減少する。
また、外部中間接続端子18及び外部接続端子19,2
0によって構成される3つの回路のそれぞれの抵抗値R
1〜R3が、外部からの加圧力に応じて変化するので、
第1の実施例と同様に第2の実施例の可変抵抗器におい
ても、その技術的な応用範囲を拡大することができる。
【0027】また、接触部151 の先端151aが中間電極2
3に接触した状態を初期状態として設定すれば、外部か
らの加圧力に対する抵抗値の変化の遊びが無くなり、こ
の可変抵抗器を圧力センサ等に応用した場合、微弱な加
圧力に対して各電極18〜20間の抵抗値を変化させる
ことができる。また、接触部151 の先端151aが中間電極
23に接触して導通した状態で、中間電極23に接触部
151 の先端151aを接着しておいても良い。
【0028】さらに、所定の抵抗率を有する導電性ゴム
によって接触部151を構成すれば、加圧力の変化に対す
る各電極18〜20間の抵抗値の変化率を任意に設定す
ることができ、応用範囲をさらに拡大できることは第1
の実施例と同様である。
【0029】尚、前述した接点部材15を第1の実施例
において説明したように、図6に示すような断面が略二
等辺三角形をなした柱状に形成しても同様の効果を得る
ことができる。この場合、接点部材21をゴムカバ−1
6に固定する際には、稜線部211 が電極11,12のほ
ぼ中間に位置するように、また中間電極23に対向する
ように設定すれば良い。
【0030】また、図11に示すように、所定幅の絶縁
溝24a,24bにより中間電極23と抵抗体14を絶
縁すると共に、抵抗体14を電極11側及び電極12側
に分離しておけば、外部接続端子19,20間にスイッ
チの機能を持たせることができる。この場合、絶縁溝2
4a,24bに絶縁体を充填しても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、一対の電極のそれぞれに接続された外部接続端
子の抵抗回路に加え、該一方の電極に接続された外部接
続端子と接触部に接続された外部中間接続端子との間、
及び前記他方の電極に接続された外部接続端子と前記接
触部に接続された外部中間接続端子との間のそれぞれに
抵抗回路が形成され、該抵抗回路のそれぞれにおける抵
抗値は、外部から加わる力に応じて変化するので、加圧
力に応じて変化する3つの電気信号を取り出すことがで
き、該可変抵抗器の応用範囲を拡大することができる。
【0032】また、請求項2によれば、一対の電極のそ
れぞれに接続された外部接続端子の抵抗回路に加え、該
一方の電極に接続された外部接続端子と中間電極に接続
された外部中間接続端子との間、及び前記他方の電極に
接続された外部接続端子と前記外部中間接続端子との間
のそれぞれに抵抗回路が形成され、該抵抗回路のそれぞ
れにおける抵抗値は、前記外部から加わる力に応じて変
化するので、加圧力に応じて変化する3つの電気信号を
取り出すことができ、該可変抵抗器の応用範囲を拡大す
ることができる。
【0033】さらに、請求項3によれば上記の効果に加
えて、加圧力の変化に対する各端子間の抵抗値の変化率
を任意に設定することができ、該可変抵抗器の応用範囲
をさらに拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の可変抵抗器を示す構成
【図2】従来例の可変抵抗器を示す構成図
【図3】従来例の動作説明図
【図4】本発明の第1の実施例の要部斜視図
【図5】第1の実施例の動作説明図
【図6】接点部材の他の構成例を示す図
【図7】抵抗体を分離した例を示す図
【図8】第2の実施例を示す構成図
【図9】第2の実施例の要部斜視図
【図10】第2の実施例の動作説明図
【図11】抵抗体を分離した例を示す図
【符号の説明】
11,12…電極、13…基板、14…抵抗体、15…
接点部材、151 …接触部、16…ゴムカバ−、161 …押
圧部、162 …支持壁部、163 …接続路、17…固定リン
グ、18…外部中間接続端子、19,20…外部接続端
子、21…接点部材、22…絶縁溝、23…中間電極、
24a,24b…絶縁溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに離隔し、それぞれが対応する外部
    接続端子に導電接続された少なくとも一対の電極間に、
    該電極と導通する平面状の抵抗体を配置すると共に、導
    電性ゴムからなり少なくとも一の断面が略凸状をなした
    接触部を有する接点部材を備え、該接点部材の接触部を
    前記抵抗体に対向させ、前記接触部と前記抵抗体との相
    対距離が外部から加わる力に応じて変化するようになし
    た可変抵抗器において、 前記接触部に導電接続された外部中間接続端子を設け
    た、 ことを特徴とする可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 互いに離隔し、それぞれが対応する外部
    接続端子に導電接続された少なくとも一対の電極間に、
    該電極と導通する平面状の抵抗体を配置すると共に、導
    電性ゴムからなり少なくとも一の断面が略凸状をなした
    接触部を有する接点部材を備え、該接点部材の接触部を
    前記抵抗体に対向させ、前記接触部と前記抵抗体との相
    対距離が外部から加わる力に応じて変化するようになし
    た可変抵抗器において、 前記接触部の先端に対向する位置に配置され、且つ前記
    抵抗体にほぼ連なる所定面積の中間電極と、 該中間電極に導電接続された外部中間接続端子とを設け
    た、 ことを特徴とする可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 前記接触部を構成する導電性ゴムは所定
    の抵抗率を有することを特徴とする請求項1又は2記載
    の可変抵抗器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2019124020A1 (ja) * 2017-12-18 2019-06-27 アルプスアルパイン株式会社 検出装置

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