JPH0536629Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536629Y2 JPH0536629Y2 JP2678288U JP2678288U JPH0536629Y2 JP H0536629 Y2 JPH0536629 Y2 JP H0536629Y2 JP 2678288 U JP2678288 U JP 2678288U JP 2678288 U JP2678288 U JP 2678288U JP H0536629 Y2 JPH0536629 Y2 JP H0536629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- sleeve
- blade sleeve
- passage
- retaining ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は釘等の固着具を打込む工具に関し、一
層詳しくは、該工具のドライバ・ブレードを正し
い向きでノーズ部のブレード通路内に案内するブ
レード・スリーブに関する。
層詳しくは、該工具のドライバ・ブレードを正し
い向きでノーズ部のブレード通路内に案内するブ
レード・スリーブに関する。
[従来技術とその問題点]
従来の固着具打込工具の代表的なものとして、
釘打機が知られている。例えば、第6図を参照す
ると、ここには固着具打込工具としての釘打機の
ブレード・スリーブ1をノーズ部2のブレード通
路3の入口に設置した従来構造が示してあり、こ
の構造では、ブレード・スリーブ1はノーズ部2
内に設置した弾性緩衝体ダンパ4によつて所定位
置に保持されている。この場合、緩衝体4はしつ
かりと固定されておらず、上方に移動してしまう
ことがある。したがつて、ブレード・スリーブ1
が抜け出てしまつたり、緩衝体4が損傷を受けた
りすることがあつた。
釘打機が知られている。例えば、第6図を参照す
ると、ここには固着具打込工具としての釘打機の
ブレード・スリーブ1をノーズ部2のブレード通
路3の入口に設置した従来構造が示してあり、こ
の構造では、ブレード・スリーブ1はノーズ部2
内に設置した弾性緩衝体ダンパ4によつて所定位
置に保持されている。この場合、緩衝体4はしつ
かりと固定されておらず、上方に移動してしまう
ことがある。したがつて、ブレード・スリーブ1
が抜け出てしまつたり、緩衝体4が損傷を受けた
りすることがあつた。
[考案の目的]
本考案の目的はブレード・スリーブをしつかり
と保存する固定手段を備えた固着具打込工具を提
供することにある。
と保存する固定手段を備えた固着具打込工具を提
供することにある。
[考案の構成]
この目的を達成すべく、本考案は、釘等の固着
具を打ち込むように駆動されるドライバ・ブレー
ドが通るブレード通路を有するノーズ部を有する
固着具打込工具であつて、前記ブレード通路の入
口に設置してあり、ドライバ・ブレードを正しい
向きで前記ブレード通路に導くブレード・スリー
ブと、このブレード・スリーブをノーズ部内に固
定する固定手段とを包含し、この固定手段がブレ
ード・スリーブの側面に周方向に設けた環状の溝
に装着した止めリングを包含し、とブレード・ス
リーブを収容するように前記ブレード通路の入口
に設けた空所に前記ブレード・スリーブを設置し
たときに前記止めリングが前記空所の側面に周方
向に形成した環状の溝内に係合するようにしたこ
とを特徴とする固着具打込工具を提供する。
具を打ち込むように駆動されるドライバ・ブレー
ドが通るブレード通路を有するノーズ部を有する
固着具打込工具であつて、前記ブレード通路の入
口に設置してあり、ドライバ・ブレードを正しい
向きで前記ブレード通路に導くブレード・スリー
ブと、このブレード・スリーブをノーズ部内に固
定する固定手段とを包含し、この固定手段がブレ
ード・スリーブの側面に周方向に設けた環状の溝
に装着した止めリングを包含し、とブレード・ス
リーブを収容するように前記ブレード通路の入口
に設けた空所に前記ブレード・スリーブを設置し
たときに前記止めリングが前記空所の側面に周方
向に形成した環状の溝内に係合するようにしたこ
とを特徴とする固着具打込工具を提供する。
[作用]
本考案によれば、止めリングはブレード・スリ
ーブの環状溝とノーズ部のスリーブ収容空所の環
状溝の両方に係合し、ブレード・スリーブをしつ
かりと保持する。
ーブの環状溝とノーズ部のスリーブ収容空所の環
状溝の両方に係合し、ブレード・スリーブをしつ
かりと保持する。
[実施例]
以下、添付図面を参照しながら本考案を実施例
によつて説明する。
によつて説明する。
まず第1図を参照して、ここには本考案による
ほぼ円筒形のブレード・スリーブ10が示してあ
り、このブレード・スリーブ10は周知のように
長手方向に貫くブレード案内通路12を形成して
あり、このブレード案内通路12は第2図で最も
良くわかるように途中に肩部14を有し、この肩
部14から第2図で見て上方に延びる垂直側面1
6は平坦な面となつており、この平坦面が図示し
ないドライバ・ブレードの平坦面と対応してドラ
イバ・ブレードが正しい向きで移動できるように
案内する。
ほぼ円筒形のブレード・スリーブ10が示してあ
り、このブレード・スリーブ10は周知のように
長手方向に貫くブレード案内通路12を形成して
あり、このブレード案内通路12は第2図で最も
良くわかるように途中に肩部14を有し、この肩
部14から第2図で見て上方に延びる垂直側面1
6は平坦な面となつており、この平坦面が図示し
ないドライバ・ブレードの平坦面と対応してドラ
イバ・ブレードが正しい向きで移動できるように
案内する。
なお、図示のように、ドライバ・ブレードとし
ては円筒形状のものが多いが、狭い場所でも固着
具を打込めるように、長方形に形成されたブレー
ドも知られている。このブレードを使用する場合
には、空所26も、そのブレードの形状に合わせ
てほぼ矩形の断面に形成されることを理解された
い。
ては円筒形状のものが多いが、狭い場所でも固着
具を打込めるように、長方形に形成されたブレー
ドも知られている。このブレードを使用する場合
には、空所26も、そのブレードの形状に合わせ
てほぼ矩形の断面に形成されることを理解された
い。
ブレード・スリーブ10の側面には周方向に延
びる環状の溝18が形成してあり、この溝18に
第3図に示す弾力性を有するC型止めリング20
が第2図に示すように嵌め込まれる。この実施例
では、C型止めリング20はその両端でずれるよ
うにやや捩りがかけられており、第2図に示すよ
うにブレード・スリーブ10の環状溝18内に設
置されたときに、この溝の側壁面とリングの側面
が摩擦係合して、止めリング20が移動しないよ
うにしているとともに、ブレード・スリーブとノ
ーズの間にガタが出ないように押さえている。
びる環状の溝18が形成してあり、この溝18に
第3図に示す弾力性を有するC型止めリング20
が第2図に示すように嵌め込まれる。この実施例
では、C型止めリング20はその両端でずれるよ
うにやや捩りがかけられており、第2図に示すよ
うにブレード・スリーブ10の環状溝18内に設
置されたときに、この溝の側壁面とリングの側面
が摩擦係合して、止めリング20が移動しないよ
うにしているとともに、ブレード・スリーブとノ
ーズの間にガタが出ないように押さえている。
本考案によれば、第4図に示すように、ノーズ
部22のブレード通路24の入口にはブレード・
スリーブ10の外形にほぼ一致した円筒形の空所
26が形成してあり、この空所26の側壁面にも
周方向に延びる環状の溝28が形成してある。こ
の空所26に第2図に示すように止めリング20
を組み込んだブレード・スリーブ10を第5図に
示すように装着すると、止めリング20の外側部
が空所26の環状溝28内に係合し、ブレード・
スリーブ10を空所26内にしつかりと保持す
る。
部22のブレード通路24の入口にはブレード・
スリーブ10の外形にほぼ一致した円筒形の空所
26が形成してあり、この空所26の側壁面にも
周方向に延びる環状の溝28が形成してある。こ
の空所26に第2図に示すように止めリング20
を組み込んだブレード・スリーブ10を第5図に
示すように装着すると、止めリング20の外側部
が空所26の環状溝28内に係合し、ブレード・
スリーブ10を空所26内にしつかりと保持す
る。
なお、第2図、第4図を参照して、止めリング
20を構成するリングの外径をdとすると、ブレ
ード・スリーブ10の環状溝18の深さが1.2d
で、この環状溝18内に装着した後自由な状態で
止めリング20がブレード・スリーブ10の側面
からd/2位突出するように止めリング20の外
径を選定し、さらに、ノーズ部22の空所26の
環状溝28の深さについてはd/2位とするのが
好ましい。
20を構成するリングの外径をdとすると、ブレ
ード・スリーブ10の環状溝18の深さが1.2d
で、この環状溝18内に装着した後自由な状態で
止めリング20がブレード・スリーブ10の側面
からd/2位突出するように止めリング20の外
径を選定し、さらに、ノーズ部22の空所26の
環状溝28の深さについてはd/2位とするのが
好ましい。
[考案の効果]
本考案によれば、弾性緩衝体の助けを借りずに
ブレード・スリーブをノーズ部のブレード通路入
口にしつかりと保持することができる。
ブレード・スリーブをノーズ部のブレード通路入
口にしつかりと保持することができる。
第1図は本考案による固着具打込工具のブレー
ド・スリーブの斜視図である。第2図は第1図ブ
レード・スリーブの縦断面図である。第3図はブ
レード・スリーブの環状溝に嵌め込まれる止めリ
ングの斜視図である。第4図は第1図に示すブレ
ード・スリーブを収容するようにブレード通路入
口に形成した空所を示すノーズ部の縦断面図であ
る。第5図は第4図の空所にブレード・スリーブ
を装着し、止めリングがブレード・スリーブを保
持している状態を示す断面図である。第6図は従
来のブレード・スリーブの保持方法を説明する縦
断面図である。 図面において、10……ブレード・スリーブ、
12……ブレード案内通路、18……環状溝、2
0……止めリング、22……ノーズ部、24……
ブレード通路、26……空所、18……環状溝。
ド・スリーブの斜視図である。第2図は第1図ブ
レード・スリーブの縦断面図である。第3図はブ
レード・スリーブの環状溝に嵌め込まれる止めリ
ングの斜視図である。第4図は第1図に示すブレ
ード・スリーブを収容するようにブレード通路入
口に形成した空所を示すノーズ部の縦断面図であ
る。第5図は第4図の空所にブレード・スリーブ
を装着し、止めリングがブレード・スリーブを保
持している状態を示す断面図である。第6図は従
来のブレード・スリーブの保持方法を説明する縦
断面図である。 図面において、10……ブレード・スリーブ、
12……ブレード案内通路、18……環状溝、2
0……止めリング、22……ノーズ部、24……
ブレード通路、26……空所、18……環状溝。
Claims (1)
- 釘等の固着具を打ち込むように駆動されるドラ
イバ・ブレードが通るブレード通路を有するノー
ズ部を有する固着具打込工具において、前記ブレ
ード通路の入口に設置してあり、ドライバ・ブレ
ードを正しい向きで前記ブレード通路に導くブレ
ード・スリーブと、このブレード・スリーブをノ
ーズ部内に固定する固定手段とを包含し、この固
定手段がブレード・スリーブの側面に周方向に設
けた環状の溝に装着した止めリングを包含し、と
ブレード・スリーブを収容するように前記ブレー
ド通路の入口に設けた空所の前記ブレード・スリ
ーブを設置したときに前記止めリングが前記空所
の側面に周方向に形成した環状の溝内に係合する
ようにしたことを特徴とする固着具打込工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2678288U JPH0536629Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2678288U JPH0536629Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132376U JPH01132376U (ja) | 1989-09-08 |
| JPH0536629Y2 true JPH0536629Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31248719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2678288U Expired - Lifetime JPH0536629Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536629Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2678288U patent/JPH0536629Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132376U (ja) | 1989-09-08 |
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