JPH0536648B2 - - Google Patents
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- JPH0536648B2 JPH0536648B2 JP59119135A JP11913584A JPH0536648B2 JP H0536648 B2 JPH0536648 B2 JP H0536648B2 JP 59119135 A JP59119135 A JP 59119135A JP 11913584 A JP11913584 A JP 11913584A JP H0536648 B2 JPH0536648 B2 JP H0536648B2
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- Japan
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- rail
- sliding body
- rolling
- sliding
- base
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0635—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end
- F16C29/0638—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls
- F16C29/0642—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls with four rows of balls
- F16C29/0645—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls with four rows of balls with load directions in O-arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/005—Guide rails or tracks for a linear bearing, i.e. adapted for movement of a carriage or bearing body there along
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/64—Special methods of manufacture
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、長尺のレール上を鞍状の摺動体が摺
動するリニヤガイド装置の改良に関する。
動するリニヤガイド装置の改良に関する。
(従来の技術)
上記リニヤガイド装置は、軸方向に形成した複
数の転動体転動溝を有する長尺状のレールと、全
体的に鞍形状を停止、レールの転動体転動溝に対
向する転動体転動溝を内側面に有してレールに被
せられる摺動体と、前記レール及び摺動体の転動
体転動溝間を転動し、摺動体に形成した循環手段
によつて循環する多数の転動体と、を含んで成
る。
数の転動体転動溝を有する長尺状のレールと、全
体的に鞍形状を停止、レールの転動体転動溝に対
向する転動体転動溝を内側面に有してレールに被
せられる摺動体と、前記レール及び摺動体の転動
体転動溝間を転動し、摺動体に形成した循環手段
によつて循環する多数の転動体と、を含んで成
る。
かかるリニヤガイド装置は、ころがり案内を利
用したものであるので、従来のすべり案内を利用
した摺動案内装置に比べて摩擦抵抗を大幅に減少
させることができ、テーブル等の移動体の移動を
案内する場合のステイツクスリツプを生ずること
がなく、精密な案内をすることができる。
用したものであるので、従来のすべり案内を利用
した摺動案内装置に比べて摩擦抵抗を大幅に減少
させることができ、テーブル等の移動体の移動を
案内する場合のステイツクスリツプを生ずること
がなく、精密な案内をすることができる。
ところで、近年移動物を高速でしかも高精度で
摺動させることが要求される場合が多い。しかる
に、従来のレール及び摺動体は全体が中実の硬鋼
から成つており、成形加工に手間がかかるために
製造コストが高くなるのみならず、重量が重いた
めに摺動体の起動時及び停止時における慣性力が
大きくなるいう欠点があつた。また、移動体に加
わる振動、衝撃を吸収する能力がそれ程大きくな
く、そのために摺動体に取り付けられる移動体の
運動精度が低下することがあつた。
摺動させることが要求される場合が多い。しかる
に、従来のレール及び摺動体は全体が中実の硬鋼
から成つており、成形加工に手間がかかるために
製造コストが高くなるのみならず、重量が重いた
めに摺動体の起動時及び停止時における慣性力が
大きくなるいう欠点があつた。また、移動体に加
わる振動、衝撃を吸収する能力がそれ程大きくな
く、そのために摺動体に取り付けられる移動体の
運動精度が低下することがあつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記従来技術を背景にして、その欠
点を解消すること、すなわち容易かつ安価に製造
でき、装置全体が軽量化され、更に振動、衝撃に
対する減衰性能が向上し得るリニヤガイド装置を
提供することを目的としてなされたものである。
点を解消すること、すなわち容易かつ安価に製造
でき、装置全体が軽量化され、更に振動、衝撃に
対する減衰性能が向上し得るリニヤガイド装置を
提供することを目的としてなされたものである。
(問題点を解決するための手段、作用)
上記目的を達成するために、本発明では、従来
中実の硬鋼で形成されていたレール及び摺動体
を、薄板硬鋼を折り曲げて形成した筒状の基体
と、その中空部に充填固化されたエポキシ・コン
クリートと、で形成したのである。
中実の硬鋼で形成されていたレール及び摺動体
を、薄板硬鋼を折り曲げて形成した筒状の基体
と、その中空部に充填固化されたエポキシ・コン
クリートと、で形成したのである。
このようにすれば、レール用の基体及び摺動体
用の基体は、薄板硬鋼を筒状に折り曲げるのみで
形成でき、その後、このレール及び摺動体の中空
部にエポキシ・コンクリートをトを流し込んで固
化させればレール及び摺動体が完成する。従つ
て、レール及び摺動体の製造が容易かつ安価であ
り、しかも出来上がつたレール及び摺動体の重量
が軽くなる。
用の基体は、薄板硬鋼を筒状に折り曲げるのみで
形成でき、その後、このレール及び摺動体の中空
部にエポキシ・コンクリートをトを流し込んで固
化させればレール及び摺動体が完成する。従つ
て、レール及び摺動体の製造が容易かつ安価であ
り、しかも出来上がつたレール及び摺動体の重量
が軽くなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面をもとに詳述す
る。
る。
第1図に示すように、リニヤガイド装置は長尺
状のレール10と、これに被せられた鞍状の摺動
体30と、両者間に介装された多数のボール(第
1図では図示せず)と、ボールの循環路を形成す
べく摺動体30の両端面に取り付けられたエンド
キヤツプ80、エンドキヤツプに取り付けたシー
ル板85等を含む。
状のレール10と、これに被せられた鞍状の摺動
体30と、両者間に介装された多数のボール(第
1図では図示せず)と、ボールの循環路を形成す
べく摺動体30の両端面に取り付けられたエンド
キヤツプ80、エンドキヤツプに取り付けたシー
ル板85等を含む。
第2図及び第4図に示すように、レール10は
薄板の鋼板を四角筒状に折り曲げて成る基体12
と、その中空部に充填固化されたエポキシ・コン
クリート20とから成る。基体12は上面に浅い
凹所14を有するとともに、各側面には深い凹所
16を有する。凹所14の中央部が継ぎ目(スリ
ツト)となり、また各凹所16は焼入硬化してあ
る。エポキシ・コンクリート20は基体12の中
空部内に完全に充填固化してある。レール10の
各端部には凹所14からエポキシ・コンクリート
20にかけてボルト取付穴22が形成されてい
る。
薄板の鋼板を四角筒状に折り曲げて成る基体12
と、その中空部に充填固化されたエポキシ・コン
クリート20とから成る。基体12は上面に浅い
凹所14を有するとともに、各側面には深い凹所
16を有する。凹所14の中央部が継ぎ目(スリ
ツト)となり、また各凹所16は焼入硬化してあ
る。エポキシ・コンクリート20は基体12の中
空部内に完全に充填固化してある。レール10の
各端部には凹所14からエポキシ・コンクリート
20にかけてボルト取付穴22が形成されてい
る。
なお、エポキシ・コンクリートはエポキシ樹脂
に添加物を混入したものであり、このようにレー
ル10を薄板鋼板製の基体12と、その中空部に
充填固化したエポキシ・コンクリート20とで形
成したので、レールの製造が簡単かつ安価にな
り、しかも重量が軽くなる。
に添加物を混入したものであり、このようにレー
ル10を薄板鋼板製の基体12と、その中空部に
充填固化したエポキシ・コンクリート20とで形
成したので、レールの製造が簡単かつ安価にな
り、しかも重量が軽くなる。
第3図及び第4図に示すように、摺動体30は
薄板鋼板を逆凹形状に折り曲げて成る基体40
と、その中空部に充填固化されたエポキシ・コン
クリート50とから成り、1対の袖部32と両者
を連結する連結部34とを含む。各袖部32を形
成するエポキシ・コンクリート52には直線状の
ボール戻り孔54が全長にわたつて上下2段に形
成してあり、両孔間にはエンドキヤツプ(第6
図)取付用のボルト穴56が形成してある。摺動
体30上面の四隅には基体40からエポキシ・コ
ンクリート50にかけてボルト取付穴60があけ
てある。
薄板鋼板を逆凹形状に折り曲げて成る基体40
と、その中空部に充填固化されたエポキシ・コン
クリート50とから成り、1対の袖部32と両者
を連結する連結部34とを含む。各袖部32を形
成するエポキシ・コンクリート52には直線状の
ボール戻り孔54が全長にわたつて上下2段に形
成してあり、両孔間にはエンドキヤツプ(第6
図)取付用のボルト穴56が形成してある。摺動
体30上面の四隅には基体40からエポキシ・コ
ンクリート50にかけてボルト取付穴60があけ
てある。
このように摺動体30を薄板鋼板製の基体40
と、その中空部に充填固化したエポキシ・コンク
リート50とで形成したので、摺動体30全体を
硬鋼で形成した場合に比べて、摺動体の製造が簡
単かつ安価になり、しかも重量が軽くなる。
と、その中空部に充填固化したエポキシ・コンク
リート50とで形成したので、摺動体30全体を
硬鋼で形成した場合に比べて、摺動体の製造が簡
単かつ安価になり、しかも重量が軽くなる。
なお、各袖部の内側面には上下2段に弧状のボ
ール転動溝42が形成され、基体40のこの部分
は焼入硬化してある。基体40は連結部34の下
面中央部に継ぎ目が形成されている。
ール転動溝42が形成され、基体40のこの部分
は焼入硬化してある。基体40は連結部34の下
面中央部に継ぎ目が形成されている。
第4図から明らかなように、摺動体30の各袖
部32の内側面にはリテーナ70が取り付けてあ
る。このリテーナ70は、第5図に示すように細
長い棒状体の上下面の全長にわたつて円弧面72
が形成してあり、次に説明するエンドキヤツプ8
0によつて第4図に示す位置に保持してある。
部32の内側面にはリテーナ70が取り付けてあ
る。このリテーナ70は、第5図に示すように細
長い棒状体の上下面の全長にわたつて円弧面72
が形成してあり、次に説明するエンドキヤツプ8
0によつて第4図に示す位置に保持してある。
エンドキヤツプ80は合成樹脂から成り、第6
図に示すように1対の袖部82と両者を連結する
連結部84とを含んで逆凹形状を有する。各袖部
82には円形で半ドーナツ状のボール循環孔86
が上下2段に形成してあり、その一方の開口88
はエポキシ・コンクリート52のボール戻り孔5
4に対応し、他方の開口90はボール転動溝42
に対応している。このボール循環孔86は、半ド
ーナツ状のパイプに合成樹脂をモールドして形成
したものであるが、二つ割れのパイプを使用して
も良い。両開口88間には丸孔92が貫通して形
成してあり、また両開口90間には小孔94が形
成してある。
図に示すように1対の袖部82と両者を連結する
連結部84とを含んで逆凹形状を有する。各袖部
82には円形で半ドーナツ状のボール循環孔86
が上下2段に形成してあり、その一方の開口88
はエポキシ・コンクリート52のボール戻り孔5
4に対応し、他方の開口90はボール転動溝42
に対応している。このボール循環孔86は、半ド
ーナツ状のパイプに合成樹脂をモールドして形成
したものであるが、二つ割れのパイプを使用して
も良い。両開口88間には丸孔92が貫通して形
成してあり、また両開口90間には小孔94が形
成してある。
小孔94は前記リテーナ70端部の小突起74
を挿入するためのものであり、レール10両側面
の凹所16がリテーナ70により二分されて、摺
動体30のボール転動溝42に対向するボール転
動溝18を形成している。ボール転動溝18,4
2間には多数のボール76が介装されている。な
お、エンドキヤツプ80はその丸孔92を貫通後
エポキシ・コンクリート52のねじ穴56に螺合
するボルト96によつて摺動体30に取り付けて
ある。またエンドキヤツプ80の連結部84には
丸孔100を利用して給油ノズル98が取り付け
てあり、給油は丸孔100を経て油みぞ87を通
り、各転動面に供給される。
を挿入するためのものであり、レール10両側面
の凹所16がリテーナ70により二分されて、摺
動体30のボール転動溝42に対向するボール転
動溝18を形成している。ボール転動溝18,4
2間には多数のボール76が介装されている。な
お、エンドキヤツプ80はその丸孔92を貫通後
エポキシ・コンクリート52のねじ穴56に螺合
するボルト96によつて摺動体30に取り付けて
ある。またエンドキヤツプ80の連結部84には
丸孔100を利用して給油ノズル98が取り付け
てあり、給油は丸孔100を経て油みぞ87を通
り、各転動面に供給される。
次に、本実施例の作動について説明する。
レール10をボルト取付穴22に螺合するボル
トによつて基台等に取り付ける一方、摺動体30
はボルト取付穴60に螺合するボルトによつてテ
ーブル等に取り付ける。摺動体30がレール10
上を軸方向に摺動すると、ボール76がボール転
動溝18及び42内を転動することによつてその
摺動が案内され、摺動体30は円滑に、かつ静し
ゆくに摺動することとなる。摺動体30の摺動に
伴ない、ボール76はボール転動溝18及び42
から離れ、一方のエンドキヤツプ80内のボール
循環穴86内を循環(Uターン)して直線状のボ
ール循環穴54内を移動した後、他方のエンドキ
ヤツプ80内のボール環穴86を循環して再びボ
ール転動溝18及び42内に復帰する。この作動
自体は公知であるので、ここではこれ以上詳述し
ない。
トによつて基台等に取り付ける一方、摺動体30
はボルト取付穴60に螺合するボルトによつてテ
ーブル等に取り付ける。摺動体30がレール10
上を軸方向に摺動すると、ボール76がボール転
動溝18及び42内を転動することによつてその
摺動が案内され、摺動体30は円滑に、かつ静し
ゆくに摺動することとなる。摺動体30の摺動に
伴ない、ボール76はボール転動溝18及び42
から離れ、一方のエンドキヤツプ80内のボール
循環穴86内を循環(Uターン)して直線状のボ
ール循環穴54内を移動した後、他方のエンドキ
ヤツプ80内のボール環穴86を循環して再びボ
ール転動溝18及び42内に復帰する。この作動
自体は公知であるので、ここではこれ以上詳述し
ない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば、レール及び摺動体、基体並びに
エンドキヤツプ等の具体的形状等は用途に応じて
種々選択できる。また、必要に応じて基体12,
40のうちボール転動溝を形成する部分を焼入れ
後研磨したり、レール10のボルト取付穴22に
鋼管を挿入することができる。
はなく、例えば、レール及び摺動体、基体並びに
エンドキヤツプ等の具体的形状等は用途に応じて
種々選択できる。また、必要に応じて基体12,
40のうちボール転動溝を形成する部分を焼入れ
後研磨したり、レール10のボルト取付穴22に
鋼管を挿入することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、レール10及び摺動体30が
薄板硬鋼を折り曲げて成る基体12及び40と、
その中空部に充填されたエポキシ・コンクリート
20及び50とから成るので、従来のようにこれ
らを中実の硬鋼で形成する場合に比べて、製造が
容易かつ安価であり、製造コストが低減される。
薄板硬鋼を折り曲げて成る基体12及び40と、
その中空部に充填されたエポキシ・コンクリート
20及び50とから成るので、従来のようにこれ
らを中実の硬鋼で形成する場合に比べて、製造が
容易かつ安価であり、製造コストが低減される。
また、基体12及び40は鋼板から成るが、そ
の中空部にはエポキシ・コンクリート20及び5
0が充填固化されているので、レール10及び摺
動体30の剛性は十分に高く、摺動体30に重荷
重が加わつたり高速度で摺動する場合にもレール
10及び摺動体30の剛性が不足することはな
い。
の中空部にはエポキシ・コンクリート20及び5
0が充填固化されているので、レール10及び摺
動体30の剛性は十分に高く、摺動体30に重荷
重が加わつたり高速度で摺動する場合にもレール
10及び摺動体30の剛性が不足することはな
い。
さらに、レール10及び摺動体30の大部分を
硬鋼に加べて比重の小さいエポキシ・コンクリー
ト20及び50が占めるので重量が軽くでき、摺
動体の起動時及び停止時における慣性力が小さく
なり、摺動体の摺動特性が向上する。
硬鋼に加べて比重の小さいエポキシ・コンクリー
ト20及び50が占めるので重量が軽くでき、摺
動体の起動時及び停止時における慣性力が小さく
なり、摺動体の摺動特性が向上する。
また、摺動体30を工作機械のテーブル(移動
体)に取り付けてリニヤガイド装置を使用する場
合に、工作時に摺動体30に振動、衝撃が加わる
ことがあつても、レール10及び摺動体30が筒
状の基体12及び40と、その中空部に充填され
たエポキシ・コンクリート20及び50とから成
るので、振動等がより効果的に減衰される。
体)に取り付けてリニヤガイド装置を使用する場
合に、工作時に摺動体30に振動、衝撃が加わる
ことがあつても、レール10及び摺動体30が筒
状の基体12及び40と、その中空部に充填され
たエポキシ・コンクリート20及び50とから成
るので、振動等がより効果的に減衰される。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図はレールの斜視図、第3図は摺動体の斜視図、
第4図は第1図においてエンドキヤツプ80を除
去した正面図、第5図はリテーナの斜視図、第6
図はエンドキヤツプ80の斜視図である。 [主要部分の符号の説明]、10……レール、
30……摺動体、12,40……基体、28,4
2……転動体転動溝、20,50……エポキシ・
コンクリート、80……エンドキヤツプ。
図はレールの斜視図、第3図は摺動体の斜視図、
第4図は第1図においてエンドキヤツプ80を除
去した正面図、第5図はリテーナの斜視図、第6
図はエンドキヤツプ80の斜視図である。 [主要部分の符号の説明]、10……レール、
30……摺動体、12,40……基体、28,4
2……転動体転動溝、20,50……エポキシ・
コンクリート、80……エンドキヤツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸方向に形成した複数の転動体転動溝を外側
面に有する長尺のレールと、全体的に鞍形状を呈
し、該レールの転動体転動溝に対向する転動体転
動溝を内側面に有して前記レールに被せられる摺
動体と、前記レール及び前記摺動体の対向する転
動体転動溝間を転動する多数の転動体と、前記転
動体の両端面に取り付けられて前記摺動体の端部
における前記転動体の循環路を形成する一対のエ
ンドキヤツプと、を含むリニヤガイド装置におい
て、 前記レール及び前記摺動体は、薄板硬鋼を折り
曲げて形成した筒状の基体と、該基体の中空部に
充填固化されたエポキシ・コンクリートと、から
成ることを特徴とするリニヤガイド装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119135A JPS60263724A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | リニヤガイド装置 |
| US06/737,265 US4615569A (en) | 1984-06-12 | 1985-05-23 | Linear guide apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119135A JPS60263724A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | リニヤガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263724A JPS60263724A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0536648B2 true JPH0536648B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=14753798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119135A Granted JPS60263724A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | リニヤガイド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4615569A (ja) |
| JP (1) | JPS60263724A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3542478A1 (de) * | 1985-11-30 | 1987-06-04 | Skf Linearsysteme Gmbh | Linearkugellager fuer schlitten in werkzeugmaschinen oder dgl. |
| JPH0426482Y2 (ja) * | 1987-04-21 | 1992-06-25 | ||
| JPH074333Y2 (ja) * | 1988-09-19 | 1995-02-01 | 日本精工株式会社 | リニアガイド装置 |
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