JPH0536657Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536657Y2 JPH0536657Y2 JP1988042907U JP4290788U JPH0536657Y2 JP H0536657 Y2 JPH0536657 Y2 JP H0536657Y2 JP 1988042907 U JP1988042907 U JP 1988042907U JP 4290788 U JP4290788 U JP 4290788U JP H0536657 Y2 JPH0536657 Y2 JP H0536657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprue
- mold
- punch
- protruding pin
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として光デイスク基板等の円板状成
形品を射出成形する金型に関し、特にその金型の
スプルーロツク構造に関する。
形品を射出成形する金型に関し、特にその金型の
スプルーロツク構造に関する。
一般に、光デイスク基板等の円板状成形品の射
出成形におけるスプルーロツクの果たすべき挙動
としては、次のような事項を列挙することができ
る。
出成形におけるスプルーロツクの果たすべき挙動
としては、次のような事項を列挙することができ
る。
1 型開時において、毎回シヨツトごとに必ず固
定側金型からスプルーを引き出し、可動側金型
に成形品を付着させること。
定側金型からスプルーを引き出し、可動側金型
に成形品を付着させること。
2 スプルー突出時において、毎回シヨツトごと
に必ず円滑に可動側金型からスプルーを離すこ
とができること。その際、突出ピンから離脱し
てはならない。
に必ず円滑に可動側金型からスプルーを離すこ
とができること。その際、突出ピンから離脱し
てはならない。
3 取出機のスプルーチヤツク時において、スプ
ルーが円滑に突出ピンから分離できること。
ルーが円滑に突出ピンから分離できること。
そこで、従来の金型におけるスプルーロツク
は、第4a,4b図に示すように、金型101側
に形状的にアンダーカツト部102を作る手段
や、第5a,5b図に示すように、突出ピン10
3側にアンダーカツト部104を作り、これらア
ンダーカツト部102,104に引つ掛けること
により、上述した如き必要動作を得ていた。
は、第4a,4b図に示すように、金型101側
に形状的にアンダーカツト部102を作る手段
や、第5a,5b図に示すように、突出ピン10
3側にアンダーカツト部104を作り、これらア
ンダーカツト部102,104に引つ掛けること
により、上述した如き必要動作を得ていた。
しかしながら、この場合には、次のような不具
合を有する。
合を有する。
1 アンダーカツト部102,104が正常に機
能するよう保圧力や冷却時間さらには金型温度
などを制御するというスプルーロツクのための
スプルーの成形条件を考慮しなくてはならない
ため、最適な光デイスク基板の成形条件の選択
ができず、成形された光デイスク基板の品質の
低下を招く。
能するよう保圧力や冷却時間さらには金型温度
などを制御するというスプルーロツクのための
スプルーの成形条件を考慮しなくてはならない
ため、最適な光デイスク基板の成形条件の選択
ができず、成形された光デイスク基板の品質の
低下を招く。
2 スプルーを突出ピン及び可動側金型から離型
する際の無理が樹脂の削り屑を作り、その削り
屑が成形品や金型キヤビテイ面に付着し、光デ
イスク基板の次工程や次の成形に悪影響をおよ
ぼすことになる。
する際の無理が樹脂の削り屑を作り、その削り
屑が成形品や金型キヤビテイ面に付着し、光デ
イスク基板の次工程や次の成形に悪影響をおよ
ぼすことになる。
本考案は上述した如き事情に鑑み、保圧力や冷
却時間さらには金型温度などスプルーロツクのた
めのスプルーの成形条件に左右されることなく、
円板状成形品の品質向上が図れるとともに、樹脂
の削り屑が発生することのない円板状成形品成形
用金型のスプルーロツク構造を提供することにあ
る。
却時間さらには金型温度などスプルーロツクのた
めのスプルーの成形条件に左右されることなく、
円板状成形品の品質向上が図れるとともに、樹脂
の削り屑が発生することのない円板状成形品成形
用金型のスプルーロツク構造を提供することにあ
る。
上記問題点を解決するための本考案は円板状成
形品成形用の金型において、固定側金型には円形
キヤビテイと同心にスプルーブツシユを設け、可
動側金型には前記スプルーブツシユと対向位置す
るポンチを設け、該ポンチには中心部に貫通孔を
設け、該貫通孔に進退可能な突出ピンを嵌挿入
し、該突出ピン先端部の外周と前記ポンチの貫通
孔との間には0.5mm以下の極めて薄い略均一厚さ
の筒状の薄肉空間部を形成してなることを特徴と
している。
形品成形用の金型において、固定側金型には円形
キヤビテイと同心にスプルーブツシユを設け、可
動側金型には前記スプルーブツシユと対向位置す
るポンチを設け、該ポンチには中心部に貫通孔を
設け、該貫通孔に進退可能な突出ピンを嵌挿入
し、該突出ピン先端部の外周と前記ポンチの貫通
孔との間には0.5mm以下の極めて薄い略均一厚さ
の筒状の薄肉空間部を形成してなることを特徴と
している。
上記構成によれば、金型内に樹脂が射出される
と突出ピン先端部の外周とポンチの貫通孔との間
に形成された筒状の薄肉空間部内に樹脂が高圧充
填され、高圧のもとで樹脂が固化される。この固
化された高圧状態の樹脂がポンチの貫通孔先端部
及び突出ピン先端部に強く密着し、いわゆる表面
摩擦力によるスプルーロツク状態となる。次に金
型を型開きするとスプルーはスプルーロツクによ
り可動側金型に確実に付着して離型される。そし
て、突出ピンを突出すると突出ピンの突出力が前
記ロツク状態の摩擦力に打ち勝ち、薄肉筒状のス
プルーロツク部と前記貫通孔先端部とのロツク状
態が解放され、スプルーは突出ピン先端部を囲ん
だ状態で保持され、スプルーの取出しの際には無
理なくスプルーを突出ピンから引抜くことができ
る。このようにスプルーロツクを筒状の薄肉空間
部に充填した樹脂圧によつて行なうため、保圧力
や冷却時間などスプルーロツクのためのスプルー
の成形条件に左右されず円板成形品の成形ができ
る。しかもアンダーカツト部を形成する手段を用
いていないので、削り屑の発生もなくなつて、品
質の良い円板状成形品を得ることができる。
と突出ピン先端部の外周とポンチの貫通孔との間
に形成された筒状の薄肉空間部内に樹脂が高圧充
填され、高圧のもとで樹脂が固化される。この固
化された高圧状態の樹脂がポンチの貫通孔先端部
及び突出ピン先端部に強く密着し、いわゆる表面
摩擦力によるスプルーロツク状態となる。次に金
型を型開きするとスプルーはスプルーロツクによ
り可動側金型に確実に付着して離型される。そし
て、突出ピンを突出すると突出ピンの突出力が前
記ロツク状態の摩擦力に打ち勝ち、薄肉筒状のス
プルーロツク部と前記貫通孔先端部とのロツク状
態が解放され、スプルーは突出ピン先端部を囲ん
だ状態で保持され、スプルーの取出しの際には無
理なくスプルーを突出ピンから引抜くことができ
る。このようにスプルーロツクを筒状の薄肉空間
部に充填した樹脂圧によつて行なうため、保圧力
や冷却時間などスプルーロツクのためのスプルー
の成形条件に左右されず円板成形品の成形ができ
る。しかもアンダーカツト部を形成する手段を用
いていないので、削り屑の発生もなくなつて、品
質の良い円板状成形品を得ることができる。
以下、図面により本考案の一実施例として光デ
イスク基板成形用金型に応用したスプルーロツク
構造について説明すると、第1〜3図に示すよう
に、光デイスク基板1の成形用金型Aは、固定側
金型2と可動側金型3とから成り、前記固定側金
型2にはスプルーブツシユ4を円形キヤビテイと
同心に嵌合し、スプルーブツシユ4は先端面が円
形キヤビテイに臨むところまで軸方向に摺動可能
に設けられている。前記可動側金型3には前記ス
プルーブツシユ4と対向位置する軸方向に進退可
能なポンチ5を嵌合し、該ポンチ5は中心部軸方
向に貫通孔6を形成し、該貫通孔6には軸方向に
摺動可能な突出ピン7が嵌合している。8は射出
ノズル9の先端から射出された溶融樹脂が通るス
プルーで、スプルーブツシユ4とポンチ5及び突
出ピン7とにより形成されている。
イスク基板成形用金型に応用したスプルーロツク
構造について説明すると、第1〜3図に示すよう
に、光デイスク基板1の成形用金型Aは、固定側
金型2と可動側金型3とから成り、前記固定側金
型2にはスプルーブツシユ4を円形キヤビテイと
同心に嵌合し、スプルーブツシユ4は先端面が円
形キヤビテイに臨むところまで軸方向に摺動可能
に設けられている。前記可動側金型3には前記ス
プルーブツシユ4と対向位置する軸方向に進退可
能なポンチ5を嵌合し、該ポンチ5は中心部軸方
向に貫通孔6を形成し、該貫通孔6には軸方向に
摺動可能な突出ピン7が嵌合している。8は射出
ノズル9の先端から射出された溶融樹脂が通るス
プルーで、スプルーブツシユ4とポンチ5及び突
出ピン7とにより形成されている。
そして、前記ポンチ5の貫通孔6と突出ピン先
端部7aとの間には0.5mm以下の極めて薄い略均
一厚さの筒状の薄肉空間部を形成している。な
お、該筒状の薄肉空間部は、前記貫通孔6の先端
部の径を大とするか(図2b参照)または突出ピ
ン先端部7aの径を小とする(図2a参照)こと
により前記突出ピン先端部7aと貫通孔6との間
に形成される。
端部7aとの間には0.5mm以下の極めて薄い略均
一厚さの筒状の薄肉空間部を形成している。な
お、該筒状の薄肉空間部は、前記貫通孔6の先端
部の径を大とするか(図2b参照)または突出ピ
ン先端部7aの径を小とする(図2a参照)こと
により前記突出ピン先端部7aと貫通孔6との間
に形成される。
本考案の光デイスク基板形成用金型のスプルー
ロツク構造は上述の如く構成され、その作用は通
常の射出成形の場合と同様に固定側金型2と可動
側金型3を型閉じし、ノズル9を固定側金型2に
当接する。このノズル9の当接によりスプルーブ
ツシユ4をキヤビテイ面側へ押し、スプルー8と
キヤビテイを連通した後、溶融樹脂をキヤビテイ
内にノズル9より射出し、高圧状態で充填される
ことになる。
ロツク構造は上述の如く構成され、その作用は通
常の射出成形の場合と同様に固定側金型2と可動
側金型3を型閉じし、ノズル9を固定側金型2に
当接する。このノズル9の当接によりスプルーブ
ツシユ4をキヤビテイ面側へ押し、スプルー8と
キヤビテイを連通した後、溶融樹脂をキヤビテイ
内にノズル9より射出し、高圧状態で充填される
ことになる。
次に、ポンチ5をキヤビテイ内に押出し、か
つ、これに同調してスプルーブツシユを後退させ
て固化しつつある光デイスク基板1の中央部に位
置するスプルーブツシユ4とポンチ5とにより挟
まれた中心部分であるスプルー8の打抜きを行
う。
つ、これに同調してスプルーブツシユを後退させ
て固化しつつある光デイスク基板1の中央部に位
置するスプルーブツシユ4とポンチ5とにより挟
まれた中心部分であるスプルー8の打抜きを行
う。
そして、射出充填された樹脂の冷却に伴い突出
ピン先端部7aを囲むように形成された略均一厚
さの薄肉筒状のスプルーロツク部10は他の部分
に比べ極端に薄い(0.5mm以下)ため、射出時の
高い樹脂圧力を持続している間にこの圧力のもと
で樹脂は固化することになる。
ピン先端部7aを囲むように形成された略均一厚
さの薄肉筒状のスプルーロツク部10は他の部分
に比べ極端に薄い(0.5mm以下)ため、射出時の
高い樹脂圧力を持続している間にこの圧力のもと
で樹脂は固化することになる。
従つて、前述の高圧で射出充填された樹脂は冷
却にともなう収縮によつて樹脂圧が低下するもの
の、スプルーロツク部10は高圧状態のまま固化
するので残圧としては大気圧以上の圧力があるた
め、スプルーロツク部10内の樹脂は矢印P,Q
で示すように突出ピン先端部7a外周面及びポン
チ5の貫通孔6内周面へそれぞれ強く押圧した状
態に保持され、この押圧力が突出ピン7、ポンチ
5と樹脂との表面の摩擦力となつてスプルー8は
ロツクされた状態となる(第3a図参照)。
却にともなう収縮によつて樹脂圧が低下するもの
の、スプルーロツク部10は高圧状態のまま固化
するので残圧としては大気圧以上の圧力があるた
め、スプルーロツク部10内の樹脂は矢印P,Q
で示すように突出ピン先端部7a外周面及びポン
チ5の貫通孔6内周面へそれぞれ強く押圧した状
態に保持され、この押圧力が突出ピン7、ポンチ
5と樹脂との表面の摩擦力となつてスプルー8は
ロツクされた状態となる(第3a図参照)。
そして、型開きを行い光デイスク基板1が可動
側金型3に付着して後退すると共に、スプルー8
は突出ピン先端部7aとポンチ先端部5aとにス
プルーロツクされた状態で固定側のスプルーブツ
シユ4から引抜くことができる。
側金型3に付着して後退すると共に、スプルー8
は突出ピン先端部7aとポンチ先端部5aとにス
プルーロツクされた状態で固定側のスプルーブツ
シユ4から引抜くことができる。
次に、スプルーの突出時には、突出ピン7に右
側への移動力(矢印R)が加わり、この力がポン
チ5と樹脂との間の摩擦力に打勝ちスプルー8の
ポンチ5に対するロツク状態が解除されスプルー
8が図示右側へ突出されることになる(第3b図
参照)。この時、スプルー8は突出ピン7を囲ん
だ状態で保持する把持力が残つているが、この把
持力はスプルー8のポンチ5に対するロツク状態
は解除されているため、それほど大きな力ではな
く、従つて、図示しない従来の取出機のスプルー
チヤツク力(矢印S)でスプルー8を十分に引抜
くことができる(第3c図参照)。
側への移動力(矢印R)が加わり、この力がポン
チ5と樹脂との間の摩擦力に打勝ちスプルー8の
ポンチ5に対するロツク状態が解除されスプルー
8が図示右側へ突出されることになる(第3b図
参照)。この時、スプルー8は突出ピン7を囲ん
だ状態で保持する把持力が残つているが、この把
持力はスプルー8のポンチ5に対するロツク状態
は解除されているため、それほど大きな力ではな
く、従つて、図示しない従来の取出機のスプルー
チヤツク力(矢印S)でスプルー8を十分に引抜
くことができる(第3c図参照)。
このようにスプルーロツク構造が従来のような
アンダーカツトの形状によらずに必要動作を得ら
れるので、スプルーロツクのためのスプルー8の
成形のために各種の成形条件が左右されることが
なく最適な光デイスク基板1の成形条件を設定で
きるから光デイスク基板1の品質向上やコスト低
減が可能となる。また、従来のようなスプルー8
にアンダーカツトがないので、突出し取出しの際
に、樹脂の削り屑が発生しなくなるほか、取出機
による光デイスク基板の取出し終了まで、スプル
ー8は正確に突出ピン先端部7aに固定されてい
ることになるので、成形不良のない安定した光デ
イスク基板の成形を行なうことができるという利
点がある。
アンダーカツトの形状によらずに必要動作を得ら
れるので、スプルーロツクのためのスプルー8の
成形のために各種の成形条件が左右されることが
なく最適な光デイスク基板1の成形条件を設定で
きるから光デイスク基板1の品質向上やコスト低
減が可能となる。また、従来のようなスプルー8
にアンダーカツトがないので、突出し取出しの際
に、樹脂の削り屑が発生しなくなるほか、取出機
による光デイスク基板の取出し終了まで、スプル
ー8は正確に突出ピン先端部7aに固定されてい
ることになるので、成形不良のない安定した光デ
イスク基板の成形を行なうことができるという利
点がある。
本考案の円板状成形品成形用金型のスプルーロ
ツク構造は以上の如き構成としたものであるか
ら、従来のようにスプルーロツクのためのアンダ
ーカツト部等を形成することがないのでスプルー
が保圧力や冷却時間さらには金型温度などの成形
条件に影響を及ぼすことがなく、円板状成形品の
最適成形条件を選択できるから円板状成形品の品
質向上を図ることができ、かつ、従来のようにポ
ンチや突出ピン等にアンダーカツトを設けないの
で、樹脂の削り屑の発生も完全になくすことがで
きる。
ツク構造は以上の如き構成としたものであるか
ら、従来のようにスプルーロツクのためのアンダ
ーカツト部等を形成することがないのでスプルー
が保圧力や冷却時間さらには金型温度などの成形
条件に影響を及ぼすことがなく、円板状成形品の
最適成形条件を選択できるから円板状成形品の品
質向上を図ることができ、かつ、従来のようにポ
ンチや突出ピン等にアンダーカツトを設けないの
で、樹脂の削り屑の発生も完全になくすことがで
きる。
依つて、実用性に優れた円板状成形品成形用金
型のスプルーロツク構造を提供できる。
型のスプルーロツク構造を提供できる。
第1図は本考案の一実施例としての光デイスク
基板成形用金型のスプルーロツク構造を示す概略
断面図、第2a図はその要部拡大断面図、第2b
は他の実施例の要部拡大断面図、第3a図は第2
図の射出成形中及び型開時の状態を示す要部拡大
断面図、第3b図は第2図の突出時の状態を示す
要部拡大断面図、第3c図は第2図の取出機がス
プルーチヤツクで成形品を引抜いた状態を示す要
部拡大断面図であり、第4a,b図及び第5a,
b図は従来の円板成形用金型のスプルーロツク構
造を示す概略図である。 1……光デイスク基板、2……固定側金型、3
……可動側金型、4……スプルーブツシユ、5…
…ポンチ、5a……ポンチ先端部、6……貫通
孔、7……突出ピン、7a……突出ピン先端部、
8……スプルー、9……ノズル、10……スプル
ーロツク部、A……光デイスク基板成形用金型。
基板成形用金型のスプルーロツク構造を示す概略
断面図、第2a図はその要部拡大断面図、第2b
は他の実施例の要部拡大断面図、第3a図は第2
図の射出成形中及び型開時の状態を示す要部拡大
断面図、第3b図は第2図の突出時の状態を示す
要部拡大断面図、第3c図は第2図の取出機がス
プルーチヤツクで成形品を引抜いた状態を示す要
部拡大断面図であり、第4a,b図及び第5a,
b図は従来の円板成形用金型のスプルーロツク構
造を示す概略図である。 1……光デイスク基板、2……固定側金型、3
……可動側金型、4……スプルーブツシユ、5…
…ポンチ、5a……ポンチ先端部、6……貫通
孔、7……突出ピン、7a……突出ピン先端部、
8……スプルー、9……ノズル、10……スプル
ーロツク部、A……光デイスク基板成形用金型。
Claims (1)
- 円板状成形品成形用の金型において、固定側金
型には円形キヤビテイと同心にスプルーブツシユ
を設け、可動側金型には前記スプルーブツシユと
対向位置するポンチを設け、該ポンチには中心部
に貫通孔を設け、該貫通孔に進退可能な突出ピン
を嵌挿入し、該突出ピン先端部の外周と前記ポン
チの貫通孔との間には0.5mm以下の極めて薄い略
均一厚さの筒状の薄肉空間部を形成してなること
を特徴とする円板状成形品成形用金型のスプルー
ロツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988042907U JPH0536657Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988042907U JPH0536657Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146921U JPH01146921U (ja) | 1989-10-11 |
| JPH0536657Y2 true JPH0536657Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31269309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988042907U Expired - Lifetime JPH0536657Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536657Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858214A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-06 | Mitsubishi Motors Corp | コンパクテドバミキユラ黒鉛鋳鉄の製造方法 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP1988042907U patent/JPH0536657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146921U (ja) | 1989-10-11 |
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