JPH0536661Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536661Y2 JPH0536661Y2 JP1986195510U JP19551086U JPH0536661Y2 JP H0536661 Y2 JPH0536661 Y2 JP H0536661Y2 JP 1986195510 U JP1986195510 U JP 1986195510U JP 19551086 U JP19551086 U JP 19551086U JP H0536661 Y2 JPH0536661 Y2 JP H0536661Y2
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- Japan
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- wedge member
- heating zone
- cylindrical wedge
- die
- gap
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Links
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はインフレーシヨンフイルム成形装置
に係るもので、殊にバブルの内側に冷風を吹き込
んで内部を冷却する成形用ダイの樹脂環状吐出口
内部加熱装置の取付構造に関する。
に係るもので、殊にバブルの内側に冷風を吹き込
んで内部を冷却する成形用ダイの樹脂環状吐出口
内部加熱装置の取付構造に関する。
(従来技術及び問題点)
従来米袋、肥料袋としては近年低密度ポリエチ
レンの厚物フイルム(≒150乃至200ミクロン)が
成形されているが、厚物なるが故にバブルの冷却
をその内面側からもする必要があるため、樹脂の
環状吐出口の内側に冷却風を吹き込むためのダク
ト乃至はバブル内に装入される内部冷却装置を不
可欠とするが、この成形ダイの中心部に設けられ
る冷却風ダクトのため、ダイ内の樹脂路の内側の
熱がこのダクトに放熱され、溶融樹脂温度の低下
を招くため成形用ダイ内の樹脂路の内側に熱を補
給する必要がある。
レンの厚物フイルム(≒150乃至200ミクロン)が
成形されているが、厚物なるが故にバブルの冷却
をその内面側からもする必要があるため、樹脂の
環状吐出口の内側に冷却風を吹き込むためのダク
ト乃至はバブル内に装入される内部冷却装置を不
可欠とするが、この成形ダイの中心部に設けられ
る冷却風ダクトのため、ダイ内の樹脂路の内側の
熱がこのダクトに放熱され、溶融樹脂温度の低下
を招くため成形用ダイ内の樹脂路の内側に熱を補
給する必要がある。
そこで、従来この種の成形用ダイの樹脂を吐出
させる環状吐出口が250mm以上のものにおいては、
内周方向に伸びる帯状の電熱式加熱帯1をリング
状にして、この加熱帯部を円周方向に軸線をもつ
取付ねじ2によつてリング状の前記加熱帯1の直
径が拡張できるようにしたものを環状吐出口の内
側リツプを為す内部環状ダイの内周面に取付けて
いる(第6図参照)。
させる環状吐出口が250mm以上のものにおいては、
内周方向に伸びる帯状の電熱式加熱帯1をリング
状にして、この加熱帯部を円周方向に軸線をもつ
取付ねじ2によつてリング状の前記加熱帯1の直
径が拡張できるようにしたものを環状吐出口の内
側リツプを為す内部環状ダイの内周面に取付けて
いる(第6図参照)。
ところが、前記取付ねじ2の軸線は内部環状ダ
イ内で円周方向に位置しているため、このねじ2
をその軸線周りに回動させるためのボツクススパ
ナその他のレンチなどの緊締具を掛合させ、かつ
回動させるスペースが必要で、このスペースは前
記環状吐出口の直径が250mm以下のものでは不足
し、よつて前記直径が250mm以下のものには従来
この内部加熱装置は全く取付けられていない。
イ内で円周方向に位置しているため、このねじ2
をその軸線周りに回動させるためのボツクススパ
ナその他のレンチなどの緊締具を掛合させ、かつ
回動させるスペースが必要で、このスペースは前
記環状吐出口の直径が250mm以下のものでは不足
し、よつて前記直径が250mm以下のものには従来
この内部加熱装置は全く取付けられていない。
また前記直径250mm以上のダイであつても、取
付のスペースが狭隘であることには変りがなく、
加熱装置の取付は中々面倒で熟練を要した。
付のスペースが狭隘であることには変りがなく、
加熱装置の取付は中々面倒で熟練を要した。
(解決しようとする問題点)
この考案はバブル内部冷却ダクト乃至これに連
なる内部冷却装置を取付けるインフレーシヨンフ
イルム成形ダイにおいて、樹脂環状吐出口の内側
に取付ける内部加熱装置が、前記環状吐出口の直
径に関係なく、殊に直径の小さいものにでも容易
にとりつけられるようにし、かつ強固に内部環状
ダイ内周面に圧接できるようにすることであり、
かゝる問題点を満足する装置を市場に提供するこ
とを目的とする。
なる内部冷却装置を取付けるインフレーシヨンフ
イルム成形ダイにおいて、樹脂環状吐出口の内側
に取付ける内部加熱装置が、前記環状吐出口の直
径に関係なく、殊に直径の小さいものにでも容易
にとりつけられるようにし、かつ強固に内部環状
ダイ内周面に圧接できるようにすることであり、
かゝる問題点を満足する装置を市場に提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案はインフレーシヨンフイルム成形用ダ
イにおける樹脂環状吐出口の内側壁を構成する内
部環状ダイの内側にバブル中に伸びる内部冷却装
置取付用の中空の内部冷却装置支持部材が設けて
あるものにおいて、 前記内部環状ダイの内周面と前記支持部材の外
周面とは環状吐出口と同心円としてあり、この内
部環状ダイと前記支持部材の間隙は前記環状吐出
口とほぼ面一の外端面より内部に至る程半径方向
の寸法が狭くなる形状としてあり、前記間隙中に
円周方向に伸びる帯状の電熱式加熱帯と、この電
熱式加熱帯の内側に位置する若干可変形性をもつ
円筒状楔部材が挿入してあつて、前記円筒状楔部
材はその外端面から軸方向の締付ねじによつて前
記間隙の中に圧入され、前記電熱式加熱帯外周面
を前記内側環状ダイ内周面に圧接させてあること
を特徴とするインフレーシヨンフイルム成形装置
とすることによつて問題点を解決した。
イにおける樹脂環状吐出口の内側壁を構成する内
部環状ダイの内側にバブル中に伸びる内部冷却装
置取付用の中空の内部冷却装置支持部材が設けて
あるものにおいて、 前記内部環状ダイの内周面と前記支持部材の外
周面とは環状吐出口と同心円としてあり、この内
部環状ダイと前記支持部材の間隙は前記環状吐出
口とほぼ面一の外端面より内部に至る程半径方向
の寸法が狭くなる形状としてあり、前記間隙中に
円周方向に伸びる帯状の電熱式加熱帯と、この電
熱式加熱帯の内側に位置する若干可変形性をもつ
円筒状楔部材が挿入してあつて、前記円筒状楔部
材はその外端面から軸方向の締付ねじによつて前
記間隙の中に圧入され、前記電熱式加熱帯外周面
を前記内側環状ダイ内周面に圧接させてあること
を特徴とするインフレーシヨンフイルム成形装置
とすることによつて問題点を解決した。
(効果)
叙上のように構成したこの考案のものにおいて
は、締付ねじはダイの軸線方向でかつ環状吐出口
とほゞ面一面より円筒状楔部材を締付けているも
のであるから、スパナやレンチの掛合が容易で、
これらの操作ハンドル部はダイから離反したとこ
ろで操作できるから、仮令加熱帯や円筒状楔部材
を挿入する間隙が狭隘であつても容易かつ確実に
締付及び取替作業ができ、また前記円筒形楔部材
は若干可変形成性を有するもので形成してあるか
ら締付ねじによる間隙内への圧入により、その外
径は変化して、これと内部環状ダイの内周面との
間に電熱式加熱帯を強固に挾持して、かつ取付後
は円筒状楔部材によつて円周方向の電熱式加熱帯
は内部環状ダイの内周面に密着し、その熱は有効
に前記環状吐出口部の樹脂に伝導される。
は、締付ねじはダイの軸線方向でかつ環状吐出口
とほゞ面一面より円筒状楔部材を締付けているも
のであるから、スパナやレンチの掛合が容易で、
これらの操作ハンドル部はダイから離反したとこ
ろで操作できるから、仮令加熱帯や円筒状楔部材
を挿入する間隙が狭隘であつても容易かつ確実に
締付及び取替作業ができ、また前記円筒形楔部材
は若干可変形成性を有するもので形成してあるか
ら締付ねじによる間隙内への圧入により、その外
径は変化して、これと内部環状ダイの内周面との
間に電熱式加熱帯を強固に挾持して、かつ取付後
は円筒状楔部材によつて円周方向の電熱式加熱帯
は内部環状ダイの内周面に密着し、その熱は有効
に前記環状吐出口部の樹脂に伝導される。
この結果、前記冷却風ダクトへの放熱による樹
脂溶融温度の低下をこの加熱帯の加熱により有効
に防止し、樹脂の溶融温度を所定の成形温度に維
持でき、所定直径にフイルムをインフレーシヨン
成形できる。
脂溶融温度の低下をこの加熱帯の加熱により有効
に防止し、樹脂の溶融温度を所定の成形温度に維
持でき、所定直径にフイルムをインフレーシヨン
成形できる。
(実施態様)
今この考案を図示の代表的な実施態様に基ずい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第1図において、10はインフレーシヨンフイ
ルム成形用ダイであり、その環状吐出口11の内
側のリツプ12を形成し、前記成形用ダイ10の
一部をなす内部環状ダイ13の内周面13aはそ
の軸方向にわたつて同一直径形成してある。前記
成形用ダイ10の中心部にはバブル内部冷却用の
ダクト15が設けてあり、前記内部環状ダイ13
の内側には若干の間隙16をおいて、これと同心
円の中空の内部冷却装置支持部材17が成形用ダ
イ10に固定してある。前記間隙16の半径方向
の寸法は、間隙16の奥即ち、環状吐出口11部
分の樹脂の流れを基準として上流側に至る程、狭
く形成してある。換言すれば前記中空の冷却装置
支持部材17の外径が前記上流側に至るほゞ大き
くなるテーパ状部18が形成してある。
ルム成形用ダイであり、その環状吐出口11の内
側のリツプ12を形成し、前記成形用ダイ10の
一部をなす内部環状ダイ13の内周面13aはそ
の軸方向にわたつて同一直径形成してある。前記
成形用ダイ10の中心部にはバブル内部冷却用の
ダクト15が設けてあり、前記内部環状ダイ13
の内側には若干の間隙16をおいて、これと同心
円の中空の内部冷却装置支持部材17が成形用ダ
イ10に固定してある。前記間隙16の半径方向
の寸法は、間隙16の奥即ち、環状吐出口11部
分の樹脂の流れを基準として上流側に至る程、狭
く形成してある。換言すれば前記中空の冷却装置
支持部材17の外径が前記上流側に至るほゞ大き
くなるテーパ状部18が形成してある。
19は、前記間隙に電熱式加熱帯1と共に圧入
される全体円筒状の楔部材であり、軸方向に割目
20を有し、その外周面21は円筒形乃至樋状で
あり、内周面は前記テーパー状部18に見合う内
周テーパ状部22となつており、軸方向に締付ね
じ通し孔23が、数個穿設してあり、前記円筒状
楔部材19は単一部品でも、第4図に示すように
数個に分割できるものでもこの考案としては同一
である。
される全体円筒状の楔部材であり、軸方向に割目
20を有し、その外周面21は円筒形乃至樋状で
あり、内周面は前記テーパー状部18に見合う内
周テーパ状部22となつており、軸方向に締付ね
じ通し孔23が、数個穿設してあり、前記円筒状
楔部材19は単一部品でも、第4図に示すように
数個に分割できるものでもこの考案としては同一
である。
この円筒状楔部材19の材質はグラスフアイ
バ、アスベスト、耐熱性合成樹脂成形品など、若
干可変形成を有するものよりなる場合は、前記割
目20は必ずしも必要としない。
バ、アスベスト、耐熱性合成樹脂成形品など、若
干可変形成を有するものよりなる場合は、前記割
目20は必ずしも必要としない。
円筒状楔部材19がセラミツク、石材、など脆
弱な材質の場合は、前記割目20を設けて、数個
の割り部材にして若干可変性とする。
弱な材質の場合は、前記割目20を設けて、数個
の割り部材にして若干可変性とする。
24は前記円筒状楔部材19の前記締付ねじ通
孔23をそれぞれ貫通して、成形用ダイ10の一
部に螺合する締付ねじである。
孔23をそれぞれ貫通して、成形用ダイ10の一
部に螺合する締付ねじである。
前記電熱式加熱帯1は、前記内部環状ダイ13
の内周長にほゞ符合する長さを有する。
の内周長にほゞ符合する長さを有する。
(実施態様のものゝ使用方法)
叙上のように構成しているこの実施態様におい
て円筒状楔部材19が単一部材の場合にはは(第
3図参照)、この外周面21の円周方向に電熱式
加熱帯1を巻き付け、この円筒状楔部材19を内
部環状ダイ13と冷却装置支持部材17の間の間
隙16中に、内周テーパ状部22が前記支持部材
17のテーパ状部18の勾配と一致するようにし
て挿入し、而して、数本の締付ねじ24をそれぞ
れねじ通し孔23中に通して、成形ダイ10に対
して締め付けると、円筒状楔部材19は若干可変
形性を有するから支持部材17のテーパ状部18
に案内されて、その外径が拡大して、この外側に
ある加熱帯1を内部環状ダイ13内周面に圧接固
定する。
て円筒状楔部材19が単一部材の場合にはは(第
3図参照)、この外周面21の円周方向に電熱式
加熱帯1を巻き付け、この円筒状楔部材19を内
部環状ダイ13と冷却装置支持部材17の間の間
隙16中に、内周テーパ状部22が前記支持部材
17のテーパ状部18の勾配と一致するようにし
て挿入し、而して、数本の締付ねじ24をそれぞ
れねじ通し孔23中に通して、成形ダイ10に対
して締め付けると、円筒状楔部材19は若干可変
形性を有するから支持部材17のテーパ状部18
に案内されて、その外径が拡大して、この外側に
ある加熱帯1を内部環状ダイ13内周面に圧接固
定する。
円筒状楔部材19が第4図のように数個に分割
されているものにおいては、これを円筒状とした
外周面21に前述の電熱式加熱帯1を巻き付け、
前述の態様同様に間隙16に挿入して、締付ねじ
24によつて間隙16中に圧入する。この場合は
末広がり形状の個々の楔部材19の間が前記割目
20となる。
されているものにおいては、これを円筒状とした
外周面21に前述の電熱式加熱帯1を巻き付け、
前述の態様同様に間隙16に挿入して、締付ねじ
24によつて間隙16中に圧入する。この場合は
末広がり形状の個々の楔部材19の間が前記割目
20となる。
円筒状楔部材19の間隙16への圧入は前述の
例示のように円筒状楔部材19を軸方向に貫通す
る締付ねじ24によつて締付けてもよいが、第5
図に示すように押しねじ24aであつてもこの考
案としては同一である。
例示のように円筒状楔部材19を軸方向に貫通す
る締付ねじ24によつて締付けてもよいが、第5
図に示すように押しねじ24aであつてもこの考
案としては同一である。
その他符号25は前記電熱式加熱帯1及び円筒
状楔部材19を取付けた後、この上側のバブル内
側位置に取付けた内部冷却風案内兼熱反射用のド
ーナツ型ガイド板である。
状楔部材19を取付けた後、この上側のバブル内
側位置に取付けた内部冷却風案内兼熱反射用のド
ーナツ型ガイド板である。
(実施態様特有の効果)
各実施態様はこの考案のものと同一の効果を奏
する外、円筒状楔部材19が断熱材よりなるもの
においては、円筒状楔部材19側に電熱式加熱帯
1の熱が余り逃げず有効に内部環状ダイ13を介
して、環状吐出口11部の樹脂に熱を伝える。よ
つて同時に内部冷却ダクト中に供給される冷風が
電熱式加熱帯1の放熱により加熱をされることを
最少限に止めることができ、更に図示のものにお
いてはガイド板25を相まつて、その効果はより
顕著となる。
する外、円筒状楔部材19が断熱材よりなるもの
においては、円筒状楔部材19側に電熱式加熱帯
1の熱が余り逃げず有効に内部環状ダイ13を介
して、環状吐出口11部の樹脂に熱を伝える。よ
つて同時に内部冷却ダクト中に供給される冷風が
電熱式加熱帯1の放熱により加熱をされることを
最少限に止めることができ、更に図示のものにお
いてはガイド板25を相まつて、その効果はより
顕著となる。
また円筒状楔部材19がグラスフアイバ、アス
ベストなど可変形性材料よりなる態様のものにお
いては、全周に継目なく形成できるから全周にお
いてほゞ均等に電熱式加熱帯1を内部環状ダイ1
3の内周面に圧接できる。また構造が単純とな
り、電熱式加熱帯1の取付、取替作業が容易であ
る。
ベストなど可変形性材料よりなる態様のものにお
いては、全周に継目なく形成できるから全周にお
いてほゞ均等に電熱式加熱帯1を内部環状ダイ1
3の内周面に圧接できる。また構造が単純とな
り、電熱式加熱帯1の取付、取替作業が容易であ
る。
また軸方向に少なくとも一箇所割目20を設け
て可変性とした態様のものにおいては、セラミツ
クヤ、石材などの脆弱な材質のものでも円筒状楔
部材19として使用できる。
て可変性とした態様のものにおいては、セラミツ
クヤ、石材などの脆弱な材質のものでも円筒状楔
部材19として使用できる。
締付ねじが第5図に示すように押しねじ24a
の態様においては、前記円筒状楔部材19の厚み
が薄くねじ孔が設けられないものでも、圧入する
ことができ、より樹脂環状吐出口11が小口径の
ものにでも装備できる。
の態様においては、前記円筒状楔部材19の厚み
が薄くねじ孔が設けられないものでも、圧入する
ことができ、より樹脂環状吐出口11が小口径の
ものにでも装備できる。
図面はこの考案に係るものを示すものであり、
第1図はこの考案の代表的な実施態様の半截縦断
正面図、第2図は円筒状楔部材を除いた状態の半
截縦断正面図、第3図は円筒状楔部材の一部縦断
斜視図、第4図は円筒状楔部材の他の態様に平面
図、第5図は円筒状楔部材の圧入構造の他の態様
を示す半截縦断正面図、第6図は従来技術の電熱
式加熱帯の取付構造を示す平面図である。 図中の主な符号、1……電熱式加熱帯、10…
…成形用ダイ、11……環状吐出口、13……内
部環状ダイ、17……内部冷却装置支持部材、1
8……テーパ状部、19……円筒状楔部材、24
……締付ねじ。
第1図はこの考案の代表的な実施態様の半截縦断
正面図、第2図は円筒状楔部材を除いた状態の半
截縦断正面図、第3図は円筒状楔部材の一部縦断
斜視図、第4図は円筒状楔部材の他の態様に平面
図、第5図は円筒状楔部材の圧入構造の他の態様
を示す半截縦断正面図、第6図は従来技術の電熱
式加熱帯の取付構造を示す平面図である。 図中の主な符号、1……電熱式加熱帯、10…
…成形用ダイ、11……環状吐出口、13……内
部環状ダイ、17……内部冷却装置支持部材、1
8……テーパ状部、19……円筒状楔部材、24
……締付ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1) インフレーシヨンフイルム成形用ダイにお
ける樹脂環状吐出口の内側壁を構成する内部環
状ダイの内側にバブル中に伸びる内部冷却装置
取付用の中空の内部冷却装置支持部材が設けて
あるものにおいて、 前記内部環状ダイの内周面と前記支持部材の
外周面とは前記環状吐出口と同心円としてあ
り、この内部環状ダイと前記支持部材の間隙は
前記環状吐出口とほぼ面一の外端面より内部に
至る程半径方向の寸法が狭くなる形状としてあ
り、前記間隙中に円周方向に伸びる帯状の電熱
式加熱帯と、この電熱式加熱帯の内側に位置す
る若干可変形性をもつ円筒状楔部材が挿入して
あつて、前記円筒状楔部材はその外端面から軸
方向の締付ねじによつて前記間隙の中に圧入さ
れ、前記電熱式加熱帯外周面を前記内部環状ダ
イ内周面に圧接させてあることを特徴とするイ
ンフレーシヨンフイルム成形装置。 2) 前記円筒状楔部材は単一円筒状体、円周を
数個に分割した数個の樋状体よりなる分割円筒
状体のうちの一種よりなることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1)項記載のインフレ
ーシヨンフイルム成形装置。 3) 前記円筒形楔部材はグラスフアイバ、アス
ベスト、耐熱性合成樹脂など、若干可変形性の
断熱材よりなることを特徴とする実用新案登録
第1項記載のインフレーシヨンフイルム成形装
置。 4) 前記円筒形楔部材の可変性とは少なくとも
一ケ所軸方向に割目を形成してなるものである
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のインフレーシヨンフイルム成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195510U JPH0536661Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195510U JPH0536661Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100215U JPS63100215U (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0536661Y2 true JPH0536661Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31153467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986195510U Expired - Lifetime JPH0536661Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536661Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP1986195510U patent/JPH0536661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100215U (ja) | 1988-06-29 |
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