JPH0536664Y2 - - Google Patents
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- JPH0536664Y2 JPH0536664Y2 JP6641184U JP6641184U JPH0536664Y2 JP H0536664 Y2 JPH0536664 Y2 JP H0536664Y2 JP 6641184 U JP6641184 U JP 6641184U JP 6641184 U JP6641184 U JP 6641184U JP H0536664 Y2 JPH0536664 Y2 JP H0536664Y2
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- Japan
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- shaped molded
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- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、フイルム、シートまたはテープ状の
プラスチツクあるいは金属などの長尺な薄物材料
を縦添えして円筒形にフオーミングし、パイプ状
の成形体を作る際、縦添えラツプ部分(接合部)
の溶接、溶着あるいはその他の方法による接合を
自動的に追尾して行なうようにした接合部の自動
追尾装置に関するものである。
プラスチツクあるいは金属などの長尺な薄物材料
を縦添えして円筒形にフオーミングし、パイプ状
の成形体を作る際、縦添えラツプ部分(接合部)
の溶接、溶着あるいはその他の方法による接合を
自動的に追尾して行なうようにした接合部の自動
追尾装置に関するものである。
〈背景技術とその問題点〉
一般に、上記のような長尺の薄物材料によりパ
イプ状成形体を作る場合、フオーミングの方法に
よつては、その接合部の位置がフオーミング装置
との関係で部分的に円周方向に回転して位置ずれ
を起すことがある。またパイプ状成形体の中にケ
ーブルなどのコアが入る場合には、そのコアの持
つねじれぐせなどのために、コアがある程度の周
期性を持つてねじれを起すことがある。この場合
も、当然、接合位置は回転方向に位置ずれを起
す。
イプ状成形体を作る場合、フオーミングの方法に
よつては、その接合部の位置がフオーミング装置
との関係で部分的に円周方向に回転して位置ずれ
を起すことがある。またパイプ状成形体の中にケ
ーブルなどのコアが入る場合には、そのコアの持
つねじれぐせなどのために、コアがある程度の周
期性を持つてねじれを起すことがある。この場合
も、当然、接合位置は回転方向に位置ずれを起
す。
このような接合部の位置ずれに対し、従来は、
主に人手によつて溶接、溶着などの接合手段を接
合部に追随させていた。例えば、溶接の場合は、
溶接機を目視により移動調節していた。またプラ
スチツクなどの溶着の場合には、溶着ローラ、そ
の他の必要部品を回転可能な構造とし、接合部に
合せてやはり目視により回転移動させていた。
主に人手によつて溶接、溶着などの接合手段を接
合部に追随させていた。例えば、溶接の場合は、
溶接機を目視により移動調節していた。またプラ
スチツクなどの溶着の場合には、溶着ローラ、そ
の他の必要部品を回転可能な構造とし、接合部に
合せてやはり目視により回転移動させていた。
したがつて、人手による接合コストの上昇の他
に、目視のため走行速度の向上には限界があり、
作業性が悪く、かつまた単調な目視作業のため、
見落しも避けがたく、作業者の負担も大変なもの
であつた。
に、目視のため走行速度の向上には限界があり、
作業性が悪く、かつまた単調な目視作業のため、
見落しも避けがたく、作業者の負担も大変なもの
であつた。
〈考案の目的〉
本考案は、上記のような従来の実情に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、長尺な
薄物材料よりパイプ状成形体を作る場合、縦添え
のラツプ部分からなる接合部が走行中に多少の位
置ずれを起しても、自動的に追尾して、常に正し
い位置で接合部を接合するようにした縦添形パイ
プ状成形体の接合部自動追尾装置を提供すること
にある。
されたもので、その目的とするところは、長尺な
薄物材料よりパイプ状成形体を作る場合、縦添え
のラツプ部分からなる接合部が走行中に多少の位
置ずれを起しても、自動的に追尾して、常に正し
い位置で接合部を接合するようにした縦添形パイ
プ状成形体の接合部自動追尾装置を提供すること
にある。
〈考案の概要〉
本考案は、上記目的を達成するため、基本的に
は、フオーミング装置により形作られてきたパイ
プ状成形体のラツプ部分(必ずもラツプする場合
に限らないが)に着目し、このラツプ部分にその
交差方向から反射板などのずれ検出用補助板を入
れる一方、この補助板上には光学式などのセンサ
ーを対峙させ、走行しているパイプ状成形体に位
置ずれが起ると、上記補助板上に載り上げている
ラツプ部分の上側薄物材料の載上げ比率が変化す
るため、この変化をセンサーで検出し、この検出
信号をもとに接合手段を自動的に接合部に追尾さ
せるようにした装置である。
は、フオーミング装置により形作られてきたパイ
プ状成形体のラツプ部分(必ずもラツプする場合
に限らないが)に着目し、このラツプ部分にその
交差方向から反射板などのずれ検出用補助板を入
れる一方、この補助板上には光学式などのセンサ
ーを対峙させ、走行しているパイプ状成形体に位
置ずれが起ると、上記補助板上に載り上げている
ラツプ部分の上側薄物材料の載上げ比率が変化す
るため、この変化をセンサーで検出し、この検出
信号をもとに接合手段を自動的に接合部に追尾さ
せるようにした装置である。
〈実施例〉
第1図は本考案装置を、例えばケーブルの製造
装置中に組み込んだ一実施例を示すものである。
装置中に組み込んだ一実施例を示すものである。
同図において、1はケーブルコアで、送出装置
2により、図中右方向に送り出される。3はケー
ブルコア1上に縦添え被覆しようとするプラスチ
ツクなどの長尺な薄物材料で、送出装置4によ
り、ケーブルコア1と同方向に送り出され、途中
のフオーミング装置5に入る。このフオーミング
装置5部分では、テープ状の薄物材料3が円筒状
に形作られ、縦添形パイプ状成形体3aとして上
記走行中のケーブルコア1に被覆される。
2により、図中右方向に送り出される。3はケー
ブルコア1上に縦添え被覆しようとするプラスチ
ツクなどの長尺な薄物材料で、送出装置4によ
り、ケーブルコア1と同方向に送り出され、途中
のフオーミング装置5に入る。このフオーミング
装置5部分では、テープ状の薄物材料3が円筒状
に形作られ、縦添形パイプ状成形体3aとして上
記走行中のケーブルコア1に被覆される。
Aは本考案の接合部自動追尾装置で、その正面
を示すと、第2図の如くである。
を示すと、第2図の如くである。
この装置Aにおいて、6は上記フオーミング装
置5で作られた縦添形パイプ状成形体3aが被覆
されたケーブルコア1を中心にして回転可能に設
置された回転体である。
置5で作られた縦添形パイプ状成形体3aが被覆
されたケーブルコア1を中心にして回転可能に設
置された回転体である。
この回転体6の背面側には、走行してくるパイ
プ状成形体3aのラツプ部分(接合部)7を接合
するための接合手段8として、例えば溶着コロが
設置されている。この溶着コロは、ラツプ部分7
との良好な接触を保つため、例えばコイルスプリ
ング8′などで常時、ラツプ部分7に適当な弾力
をもつて押圧するようになつている。また、図示
しないが、付設の加熱ユニツトで、プラスチツク
の薄物材料の溶着温度まで昇温されている。
プ状成形体3aのラツプ部分(接合部)7を接合
するための接合手段8として、例えば溶着コロが
設置されている。この溶着コロは、ラツプ部分7
との良好な接触を保つため、例えばコイルスプリ
ング8′などで常時、ラツプ部分7に適当な弾力
をもつて押圧するようになつている。また、図示
しないが、付設の加熱ユニツトで、プラスチツク
の薄物材料の溶着温度まで昇温されている。
また、回転体6の正面側には、ケーブルコア1
上に縦添えされたパイプ状成形体3aのラツプ部
分7の位置ずれを検出するためのずれ検出用補助
板9とセンサー10が位置させてある。本例の場
合、ずれ検出用補助板9は少なくともその表面に
光線などの反射性を持たせた反射板からなり、具
体的には走行するパイプ状成形体3aのラツプ部
分7の上側薄物材料7aの下側に、走行方向に対
して、直交する形で入れ、その他端は支持部材1
1を介して回転体6の適当な位置に固定されてい
る。また、センサー10は補助板9の反射特性に
対応して、光学式のものを採用しており、具体的
には、補助板9上に載上げたラツプ部分7の上側
薄物材料7aの縁部付近に対峙するようにして回
転体6に取付けられている。なお、これらの補助
板9とセンサー10は光学式のものに限らず、ラ
ツプ部分7の上側薄物材料7aの載上げ比率を検
出できるものであれば使用可能である。
上に縦添えされたパイプ状成形体3aのラツプ部
分7の位置ずれを検出するためのずれ検出用補助
板9とセンサー10が位置させてある。本例の場
合、ずれ検出用補助板9は少なくともその表面に
光線などの反射性を持たせた反射板からなり、具
体的には走行するパイプ状成形体3aのラツプ部
分7の上側薄物材料7aの下側に、走行方向に対
して、直交する形で入れ、その他端は支持部材1
1を介して回転体6の適当な位置に固定されてい
る。また、センサー10は補助板9の反射特性に
対応して、光学式のものを採用しており、具体的
には、補助板9上に載上げたラツプ部分7の上側
薄物材料7aの縁部付近に対峙するようにして回
転体6に取付けられている。なお、これらの補助
板9とセンサー10は光学式のものに限らず、ラ
ツプ部分7の上側薄物材料7aの載上げ比率を検
出できるものであれば使用可能である。
上記回転体6には、更にまたこの回転体6自体
をその周方向に回転させるための駆動機構とし
て、油圧シリンダなどよりなるアクチユエータ1
2が取付けてある。このアクチユエータ12は上
記センサー10と連係されており、このセンサー
10からの検出信号により駆動し、回転体6をそ
の円周方向に正逆回転させるものである。
をその周方向に回転させるための駆動機構とし
て、油圧シリンダなどよりなるアクチユエータ1
2が取付けてある。このアクチユエータ12は上
記センサー10と連係されており、このセンサー
10からの検出信号により駆動し、回転体6をそ
の円周方向に正逆回転させるものである。
しかして、このように構成される本考案の接合
部自動追尾装置Aによると、前述のフオーミング
装置5やケーブルコア1のねじれぐせなどの関係
により、ケーブルコア1と共に走行するパイプ状
成形体3aのラツプ部分7が、円周方向に対して
位置ずれを起した場合、その位置ずれ量はずれ検
出用補助板9とセンサー10により、迅速に検出
される。
部自動追尾装置Aによると、前述のフオーミング
装置5やケーブルコア1のねじれぐせなどの関係
により、ケーブルコア1と共に走行するパイプ状
成形体3aのラツプ部分7が、円周方向に対して
位置ずれを起した場合、その位置ずれ量はずれ検
出用補助板9とセンサー10により、迅速に検出
される。
例えば、第2図において、パイプ状成形体3a
が反時計方向に回転して位置ずれを起した場合を
想定すると、第3図の鎖線部分で示すように、そ
れまで検出用補助板9上に載上げていたパイプ状
成形体3aのラツプ部分7の上側薄物材料7aの
部分は更に深く載り上げるため、その載上げ比率
が違つてくる。当然、これに対応してセンサー1
0に対する補助板9からの反射光量が変化する。
したがつて、センサー10はこの反射光量の変化
を検出して、アクチユエータ12に検出信号を発
し、アクチユエータ12を駆動させ、例えばロツ
ド12aを短縮させて回転体6を少々反時計方向
に回転させる。そうすると、この回転体6の回転
に伴なつて、一体に設置された上記接合手段8も
移動するため、結局、接合手段8としての溶着コ
ロはパイプ状成形体3aに位置ずれがあつたにも
かゝわらず、ラツプ部分7の適正な位置に位置す
ることになり、接合ムラ、接合不良を起したりす
ることはない。
が反時計方向に回転して位置ずれを起した場合を
想定すると、第3図の鎖線部分で示すように、そ
れまで検出用補助板9上に載上げていたパイプ状
成形体3aのラツプ部分7の上側薄物材料7aの
部分は更に深く載り上げるため、その載上げ比率
が違つてくる。当然、これに対応してセンサー1
0に対する補助板9からの反射光量が変化する。
したがつて、センサー10はこの反射光量の変化
を検出して、アクチユエータ12に検出信号を発
し、アクチユエータ12を駆動させ、例えばロツ
ド12aを短縮させて回転体6を少々反時計方向
に回転させる。そうすると、この回転体6の回転
に伴なつて、一体に設置された上記接合手段8も
移動するため、結局、接合手段8としての溶着コ
ロはパイプ状成形体3aに位置ずれがあつたにも
かゝわらず、ラツプ部分7の適正な位置に位置す
ることになり、接合ムラ、接合不良を起したりす
ることはない。
また、第2図において、パイプ状成形体3aが
時計方向に回転して位置ずれを起した場合は、第
3図において、それまで検出用補助板9上に載上
げてた成形体3aのラツプ部分7の上側薄物材料
7aの部分は一部外れて浅い載上げとなるため、
その載上げ比率がやはり異なり、これに対応して
センサー10が補助板9よりの反射光量を検出す
る。そして、アクチユエータ12を介して、上記
とは逆方向に回転体6を回転させる。したがつ
て、やはり接合手段8としての溶着コロはパイプ
状成形体3aの位置ずれに関係なく、上記の場合
と同様にラツプ部分7の適正な位置に位置され
る。このため、接合ムラ、接合不良を起したりす
ることはない。
時計方向に回転して位置ずれを起した場合は、第
3図において、それまで検出用補助板9上に載上
げてた成形体3aのラツプ部分7の上側薄物材料
7aの部分は一部外れて浅い載上げとなるため、
その載上げ比率がやはり異なり、これに対応して
センサー10が補助板9よりの反射光量を検出す
る。そして、アクチユエータ12を介して、上記
とは逆方向に回転体6を回転させる。したがつ
て、やはり接合手段8としての溶着コロはパイプ
状成形体3aの位置ずれに関係なく、上記の場合
と同様にラツプ部分7の適正な位置に位置され
る。このため、接合ムラ、接合不良を起したりす
ることはない。
つまり、接合手段8は常に正しくパイプ状成形
体3aのラツプ部分7を自動追尾することができ
る。
体3aのラツプ部分7を自動追尾することができ
る。
また、回転体6の回転量を大きくして、パイプ
状成形体3aのラツプ部分7に対する追尾量を大
きくとるには、例えば第4図に示すように、回転
体6の外周に設けたピニオン13と、駆動機構1
2と連結されたラツク14との組合せで行なつて
もよい。また第5図に示すように回転体6の外周
に設けたピニオン13をモータによつて駆動され
たギヤ15で回すようにしてもよい。
状成形体3aのラツプ部分7に対する追尾量を大
きくとるには、例えば第4図に示すように、回転
体6の外周に設けたピニオン13と、駆動機構1
2と連結されたラツク14との組合せで行なつて
もよい。また第5図に示すように回転体6の外周
に設けたピニオン13をモータによつて駆動され
たギヤ15で回すようにしてもよい。
上記のようにして、パイプ状成形体3aのラツ
プ部分7を接合した後は、第1図に示すように例
えば押出機16などによりシースなどを引き続き
押出被覆すれば、所望のケーブルが得られる。
プ部分7を接合した後は、第1図に示すように例
えば押出機16などによりシースなどを引き続き
押出被覆すれば、所望のケーブルが得られる。
なお、上記の実施例では、ケーブルコア上に被
覆されるパイプ状成形体について説明したが、本
考案の接合部自動追尾装置は、これに限定される
ものではなく、種々の被覆方法、更にはフイルム
状の金属板などにより、単独の菅体を成形する場
合にも応用することができる。この場合、ラツプ
部分としては所謂、重なり合つている他に、接合
前にあつて、単に対向当接する程度の場合も含
み、この当接部にずれ検出用補助板を入れるよう
にすれば、やはり位置ずれを検出することはで
き、実施可能である。
覆されるパイプ状成形体について説明したが、本
考案の接合部自動追尾装置は、これに限定される
ものではなく、種々の被覆方法、更にはフイルム
状の金属板などにより、単独の菅体を成形する場
合にも応用することができる。この場合、ラツプ
部分としては所謂、重なり合つている他に、接合
前にあつて、単に対向当接する程度の場合も含
み、この当接部にずれ検出用補助板を入れるよう
にすれば、やはり位置ずれを検出することはで
き、実施可能である。
〈考案の効果〉
本考案は、以上の説明から明らかなように、フ
イルム、シートまたはテープ状のプラスチツクあ
るいは金属などの長尺な薄物材料により、縦添形
パイプ状成形体を作る際、縦添えのラツプ部分を
溶接、溶着、その他の方法で接合する場合におい
て、接合手段を有しこの接合手段をラツプ部分に
自動的に追尾させる接合部自動追尾装置であるた
め、先ず、人手が不要となるので、接合コストの
大巾な低減を図ることができる。また、センサー
による検出方式であるため、従来の目視方式に比
べて、走行速度を著しく速くすることができ、ま
たその際、目視の場合のように位置ずれの見落し
もなく、高品質の接合を極めて能率よく行なうこ
とができる。
イルム、シートまたはテープ状のプラスチツクあ
るいは金属などの長尺な薄物材料により、縦添形
パイプ状成形体を作る際、縦添えのラツプ部分を
溶接、溶着、その他の方法で接合する場合におい
て、接合手段を有しこの接合手段をラツプ部分に
自動的に追尾させる接合部自動追尾装置であるた
め、先ず、人手が不要となるので、接合コストの
大巾な低減を図ることができる。また、センサー
による検出方式であるため、従来の目視方式に比
べて、走行速度を著しく速くすることができ、ま
たその際、目視の場合のように位置ずれの見落し
もなく、高品質の接合を極めて能率よく行なうこ
とができる。
第1図は本考案の縦添形パイプ状成形体の接合
部自動追尾装置をケーブル製造装置中に組み込ん
だ一実施例を示す一部省略側面図、第2図は上記
接合部自動追尾装置を示す拡大正面図、第3図は
縦添形パイプ状成形体のラツプ部分の位置ずれの
検出状態を示す概略説明図、第4図、第5図は接
合部自動追尾装置の他の各実施例を示す決截部分
正面図である。 図中、3……長尺な薄物材料、3a……縦添形
パイプ状成形体、6……回転体、7……ラツプ部
分、7a……上側薄物材料、8……接合手段、9
……ずれ検出用補助板、10……センサー、12
……駆動機構。
部自動追尾装置をケーブル製造装置中に組み込ん
だ一実施例を示す一部省略側面図、第2図は上記
接合部自動追尾装置を示す拡大正面図、第3図は
縦添形パイプ状成形体のラツプ部分の位置ずれの
検出状態を示す概略説明図、第4図、第5図は接
合部自動追尾装置の他の各実施例を示す決截部分
正面図である。 図中、3……長尺な薄物材料、3a……縦添形
パイプ状成形体、6……回転体、7……ラツプ部
分、7a……上側薄物材料、8……接合手段、9
……ずれ検出用補助板、10……センサー、12
……駆動機構。
Claims (1)
- フイルム、シートまたはテープ状の長尺な薄物
材料を走行させつつ縦添えして円形に形成したパ
イプ状成形体の外周に、当該パイプ状成形体を中
心に回転可能に設置された回転体と、該回転体に
取付けられ上記パイプ状成形体の縦添えラツプ部
分に当接して当該ラツプ部分を接合させるための
接合手段と、少なくとも上記接合手段よりパイプ
状成形体の走行方向の手前に位置して上記回転体
に取付けられ、かつパイプ状成形体のラツプ部分
に対し交差方向から挿入され当該ラツプ部分の上
側薄物材料がその表面に載上げられるずれ検出用
補助板と、該ずれ検出用補助板の真上に位置して
上記回転体に取付けられ、当該補助板への上記ラ
ツプ部分の上側薄物材料の載上げ比率の変化によ
り位置ずれを検出するセンサーと、該センサーと
連係され当該センサーの位置ずれ検出により上記
回転体を円周方向の適宜向きに回転させ、上記接
合手段をパイプ状成形体のラツプ部分に追尾させ
るための駆動機構とからなることを特徴とする縦
添形パイプ状成形体の接合部自動追尾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6641184U JPS60178117U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 縦添形パイプ状成形体の接合部自動追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6641184U JPS60178117U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 縦添形パイプ状成形体の接合部自動追尾装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178117U JPS60178117U (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0536664Y2 true JPH0536664Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=30599286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6641184U Granted JPS60178117U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 縦添形パイプ状成形体の接合部自動追尾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178117U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2561973A1 (de) * | 2011-08-23 | 2013-02-27 | PackSys Global (Switzerland) Ltd. | Vorrichtung und Verfahren zum Herstellen von Tubenkörpern |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP6641184U patent/JPS60178117U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178117U (ja) | 1985-11-26 |
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