JPH0536669B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536669B2 JPH0536669B2 JP58053187A JP5318783A JPH0536669B2 JP H0536669 B2 JPH0536669 B2 JP H0536669B2 JP 58053187 A JP58053187 A JP 58053187A JP 5318783 A JP5318783 A JP 5318783A JP H0536669 B2 JPH0536669 B2 JP H0536669B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- seal groove
- lip
- inclined surface
- seal body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3268—Mounting of sealing rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バツクアツプを不要にしたシール
機構に関する。
機構に関する。
(従来のシール機構)
この種のシール機構として、第1図に示すもの
が、従来から知られている。
が、従来から知られている。
この従来のシール本体Aは、その断面形状をほ
ぼU字状にするとともに、その一方のリツプ部1
の長さを、他方のリツプ部2よりも、短くしてい
る。
ぼU字状にするとともに、その一方のリツプ部1
の長さを、他方のリツプ部2よりも、短くしてい
る。
また、上記シール本体Aを組込むシール溝B
は、圧力の作用方向後方の側面に、傾斜面3を形
成している。そして、図面からも明らかなよう
に、この傾斜面3は、シール溝Bが、その深さ方
向に向つて、徐々に拡開する方向に傾斜させてい
る。
は、圧力の作用方向後方の側面に、傾斜面3を形
成している。そして、図面からも明らかなよう
に、この傾斜面3は、シール溝Bが、その深さ方
向に向つて、徐々に拡開する方向に傾斜させてい
る。
このようにしたシール溝Bに上記シール本体A
をくみ込むが、上記短くしたリツプ部1を、シー
ル面側に位置させ、長いリツプ部2を、シール溝
Bの底に接触させている。
をくみ込むが、上記短くしたリツプ部1を、シー
ル面側に位置させ、長いリツプ部2を、シール溝
Bの底に接触させている。
しかして、シール本体Aを、上記のように、シ
ール溝Bに組込んだ状態で、当該シール本体Aに
圧力が作用すると、上記シール本体Aは、傾斜面
3に沿つて、シール溝B内に押し込められる。
ール溝Bに組込んだ状態で、当該シール本体Aに
圧力が作用すると、上記シール本体Aは、傾斜面
3に沿つて、シール溝B内に押し込められる。
しかし、この従来のシール機構では、リツプ部
1を当該シール溝Bの開口縁とほぼ同一レベルに
しているので、シール本体Aが上記のように傾斜
面3に沿つて押し込められたとき、当該シール本
体Aの一部が傾斜面3の上端からはみ出してしま
う。
1を当該シール溝Bの開口縁とほぼ同一レベルに
しているので、シール本体Aが上記のように傾斜
面3に沿つて押し込められたとき、当該シール本
体Aの一部が傾斜面3の上端からはみ出してしま
う。
そのために、このシール本体Aに高圧が作用し
たとき、そのリツプ部1が、摺動部との間にかみ
込んでしまうので、そのフリクシヨンが大きくな
り、上記摺動部がロツクされる危険がある。
たとき、そのリツプ部1が、摺動部との間にかみ
込んでしまうので、そのフリクシヨンが大きくな
り、上記摺動部がロツクされる危険がある。
(本発明の目的)
この発明は、シール本体に高圧が作用しても、
当該シール本体がはみ出さすことがないシール機
構を提供することを目的にする。
当該シール本体がはみ出さすことがないシール機
構を提供することを目的にする。
(本発明の実施例)
第2図に示した実施例は、シール溝Xの断面形
状を平行四辺形にし、圧力が作用する方向に対し
て、後方に位置する傾斜面4を、軸線に対して90
度以下にしてる。
状を平行四辺形にし、圧力が作用する方向に対し
て、後方に位置する傾斜面4を、軸線に対して90
度以下にしてる。
このようにしたシール溝Xにくみ込むシール本
体Yは、その断面形状をほぼU字状にするととも
に、一対のリツプ部5,6を形成してる。
体Yは、その断面形状をほぼU字状にするととも
に、一対のリツプ部5,6を形成してる。
そして、上記一方のリツプ部5、すなわち摺動
部材7に接触するリツプ部5は、シール溝Xの底
面側に位置する他方のリツプ部6よりも、その長
さを長くしている。
部材7に接触するリツプ部5は、シール溝Xの底
面側に位置する他方のリツプ部6よりも、その長
さを長くしている。
このように、一対のリツプ部5,6を形成した
シール本体Yは、上記傾斜面4との対向側面を、
その傾斜面4に沿つて傾斜させて、斜面8として
いる。この斜面8は、上記シール溝Xの開口側に
おける稜部9を、シール溝Xの開口縁10より
も、少し内方に位置させている。
シール本体Yは、上記傾斜面4との対向側面を、
その傾斜面4に沿つて傾斜させて、斜面8として
いる。この斜面8は、上記シール溝Xの開口側に
おける稜部9を、シール溝Xの開口縁10より
も、少し内方に位置させている。
ただし、上記稜部9は、開口縁10と同一レベ
ルにしてもよく、要は、この稜部9が開口縁10
から突出しないようにすればよい。
ルにしてもよく、要は、この稜部9が開口縁10
から突出しないようにすればよい。
上記のように構成したので矢印H方向から高圧
が作用すると、当該シール本体Yは、傾斜面4に
沿つて、シール溝X内に押し込められる。
が作用すると、当該シール本体Yは、傾斜面4に
沿つて、シール溝X内に押し込められる。
このとき、一方のリツプ部5が、他方のリツプ
部6より、その長さが長いので、当該シール本体
Yが回転することもない。シール本体Yが、回転
しないので、高圧が作用しても、当該シール本体
Yが大きく変形しなくなる。
部6より、その長さが長いので、当該シール本体
Yが回転することもない。シール本体Yが、回転
しないので、高圧が作用しても、当該シール本体
Yが大きく変形しなくなる。
また、上記長いリツプ部5も、多少変形しつつ
傾斜面4側に押し付けられるが、上記したよう
に、シール本体Yの稜部9を、シール溝Xの開口
縁10より低い位置に保持しているので、この一
方のリツプ部5が、摺動部間にはみ出さない。
傾斜面4側に押し付けられるが、上記したよう
に、シール本体Yの稜部9を、シール溝Xの開口
縁10より低い位置に保持しているので、この一
方のリツプ部5が、摺動部間にはみ出さない。
リツプ部がはみ出さないので、そのはみ出しに
よるフリクシヨンの増大や、摺動部材7のロツク
などを防止できる。
よるフリクシヨンの増大や、摺動部材7のロツク
などを防止できる。
(本発明の構成)
この発明のシール溝は、圧力の作用方向後方側
の側面に、軸線に対して90度以下にした傾斜面を
形成する一方、このシール溝にくみ込むシール本
体は、その圧力作用方向後方側の側面をシール溝
の傾斜面に沿わせ、かつ、圧力作用方向前側面に
一対のリツプ部を形成し、これら両リツプ部によ
つて断面U字形状にし、しかも、摺動部材に接触
する一方のリツプ部の長さを、シール溝の底面側
に位置する他方のリツプ部よりも長くし、かつ、
上記傾斜面に沿わせた圧力作用方向後方側のシー
ル本体側面の稜部を、シール溝の開口縁と同一レ
ベルか、あるいはそれよりも内方に位置させた点
に特徴を有する。
の側面に、軸線に対して90度以下にした傾斜面を
形成する一方、このシール溝にくみ込むシール本
体は、その圧力作用方向後方側の側面をシール溝
の傾斜面に沿わせ、かつ、圧力作用方向前側面に
一対のリツプ部を形成し、これら両リツプ部によ
つて断面U字形状にし、しかも、摺動部材に接触
する一方のリツプ部の長さを、シール溝の底面側
に位置する他方のリツプ部よりも長くし、かつ、
上記傾斜面に沿わせた圧力作用方向後方側のシー
ル本体側面の稜部を、シール溝の開口縁と同一レ
ベルか、あるいはそれよりも内方に位置させた点
に特徴を有する。
(本発明の効果)
この発明は、上記のようにシール本体が、はみ
出さないので、その耐久性が向上するとともに、
はみ出しが原因となるフリクシヨンの増大や、摺
動部材のロツクなどの問題をすべて解消できる。
出さないので、その耐久性が向上するとともに、
はみ出しが原因となるフリクシヨンの増大や、摺
動部材のロツクなどの問題をすべて解消できる。
図面第1図は従来の断面図、第2図はこの発明
の実施例を示す断面図である。 X……シール溝、4……傾斜面、Y……シール
本体、5,6……リツプ部、7……摺動部材、9
……稜部、10……開口縁。
の実施例を示す断面図である。 X……シール溝、4……傾斜面、Y……シール
本体、5,6……リツプ部、7……摺動部材、9
……稜部、10……開口縁。
Claims (1)
- 1 シール溝は、圧力の作用方向後方側の側面
に、軸線に対して90度以下にした傾斜面を形成す
る一方、このシール溝にくみ込むシール本体は、
その圧力作用方向後方側の側面をシール溝の傾斜
面に沿わせ、かつ、圧力作用方向前側面に一対の
リツプ部を形成し、これら両リツプ部よつて断面
U字形状にし、しかも、摺動部材に接触する一方
のリツプ部の長さを、シール溝の底面側に位置す
る他方のリツプ部よりも長くし、かつ、上記傾斜
面に沿わせた圧力作用方向後方側のシール本体側
面の稜部を、シール溝の開口縁と同一レベルか、
あるいはそれよりも内方に位置させてなるシール
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053187A JPS59180166A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | シ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053187A JPS59180166A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | シ−ル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180166A JPS59180166A (ja) | 1984-10-13 |
| JPH0536669B2 true JPH0536669B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=12935866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053187A Granted JPS59180166A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | シ−ル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180166A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5316320A (en) * | 1992-03-18 | 1994-05-31 | Corrosion Control Corp. | Isolation gasket for critical service flow line applications |
| US5431415A (en) * | 1993-11-15 | 1995-07-11 | Greene Tweed Of Delaware, Inc. | Seal with acute heel angle |
| WO2004070216A1 (ja) * | 2003-02-10 | 2004-08-19 | Imai, Tooru | 液体圧装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129653U (ja) * | 1980-03-03 | 1981-10-02 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58053187A patent/JPS59180166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180166A (ja) | 1984-10-13 |
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