JPH0536670Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536670Y2 JPH0536670Y2 JP1989123644U JP12364489U JPH0536670Y2 JP H0536670 Y2 JPH0536670 Y2 JP H0536670Y2 JP 1989123644 U JP1989123644 U JP 1989123644U JP 12364489 U JP12364489 U JP 12364489U JP H0536670 Y2 JPH0536670 Y2 JP H0536670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urethane
- adhesive
- leather
- connecting band
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車のハンドルを覆つている皮
革や袋物、ベルト、小物等の接着に利用されるウ
レタンコーテイング素材の接着構造に関する。
革や袋物、ベルト、小物等の接着に利用されるウ
レタンコーテイング素材の接着構造に関する。
(従来の技術)
自動車のハンドルは皮革または合成皮革で覆つ
てあり、手の滑りの防止や寒い時等のハンドルを
握つた時の冷たさ等を感じさせないようにしてあ
り、この皮革の部分は、ハンドルに被覆した後、
この皮革の端部同士を連結してあるものである。
てあり、手の滑りの防止や寒い時等のハンドルを
握つた時の冷たさ等を感じさせないようにしてあ
り、この皮革の部分は、ハンドルに被覆した後、
この皮革の端部同士を連結してあるものである。
ところで従来からこのような皮革の端部の連結
手段は、通常手で縫い合わせることにより行つて
いた。その理由は、自動車は7〜10年の耐用年数
が要求されているため、この皮革がハンドルを確
実に被覆しているためには、従来の接着剤で皮革
の端部を接着させても、この皮革に含まれている
タンニンやクロム酸の作用により、この接着材の
接着能力が低下するため、この期間確実に接着状
態であることが保証できない。そればかりでな
く、自動車の環境は、例えば自動車の室内は炎天
下におかれた場合、100℃近くに上昇することも
あり、逆に寒冷化におかれた場合−70℃近くにな
ることもあり、このような環境に対応することは
従来の接着剤では、7〜10年も接着状態であるこ
とは不可能である。
手段は、通常手で縫い合わせることにより行つて
いた。その理由は、自動車は7〜10年の耐用年数
が要求されているため、この皮革がハンドルを確
実に被覆しているためには、従来の接着剤で皮革
の端部を接着させても、この皮革に含まれている
タンニンやクロム酸の作用により、この接着材の
接着能力が低下するため、この期間確実に接着状
態であることが保証できない。そればかりでな
く、自動車の環境は、例えば自動車の室内は炎天
下におかれた場合、100℃近くに上昇することも
あり、逆に寒冷化におかれた場合−70℃近くにな
ることもあり、このような環境に対応することは
従来の接着剤では、7〜10年も接着状態であるこ
とは不可能である。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら上記の皮革製品の連結手段とし
て、手で縫い合わせる作業は、作業性が低いもの
であることは当然であり、殊に強度を高めるため
皮革素材の表面にウレタンのコーテイングが施さ
れたものの縫製作業は、特に熟練を要し長時間を
要していた。
て、手で縫い合わせる作業は、作業性が低いもの
であることは当然であり、殊に強度を高めるため
皮革素材の表面にウレタンのコーテイングが施さ
れたものの縫製作業は、特に熟練を要し長時間を
要していた。
そこで本考案の目的は、接着に熟練、長時間を
要せず、また強固な接着を得ることが可能なウレ
タンコーテイング素材の接着構造を提供すること
にある。
要せず、また強固な接着を得ることが可能なウレ
タンコーテイング素材の接着構造を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本考案の特徴は、一面にウレタンコーテイング
が施された素材と、この素材の接着部に当接され
る連結帯と、上記素材と上記連結帯とを接着させ
ている接着剤とよりなり、上記素材の上記接着部
は、双方とも上記コーテイング面を表面にして折
り返してあるものであり、上記連結帯は、ウレタ
ン樹脂か表面をウレタン樹脂でコーテイングされ
たもののいずれかであり、上記接着剤は、ウレタ
ン樹脂系であるところにある。
が施された素材と、この素材の接着部に当接され
る連結帯と、上記素材と上記連結帯とを接着させ
ている接着剤とよりなり、上記素材の上記接着部
は、双方とも上記コーテイング面を表面にして折
り返してあるものであり、上記連結帯は、ウレタ
ン樹脂か表面をウレタン樹脂でコーテイングされ
たもののいずれかであり、上記接着剤は、ウレタ
ン樹脂系であるところにある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
皮革または合成皮革などの素材1の一面には、
ウレタンコーテイング2が施してあり、この素材
の接着部1aは、このウレタンコーテイング面を
表側にして折り曲げてあるものである。なお接着
部1aは、約5〜15mmで十分である。
ウレタンコーテイング2が施してあり、この素材
の接着部1aは、このウレタンコーテイング面を
表側にして折り曲げてあるものである。なお接着
部1aは、約5〜15mmで十分である。
そして素材1の接着部1aには、連結帯3が当
接してある。この連結帯3は、ウレタン樹脂その
ものまたは表面にウレタンコーテイングが施して
あるものであり、この形状は第1図示のように両
側下面をテーパ状3a,3aに切欠したものであ
る。
接してある。この連結帯3は、ウレタン樹脂その
ものまたは表面にウレタンコーテイングが施して
あるものであり、この形状は第1図示のように両
側下面をテーパ状3a,3aに切欠したものであ
る。
そこで素材1の接着部1aの両方の端部を当接
させて、この接着部と連結帯の両方にウレタン樹
脂系の接着剤4を塗布し、70〜10℃の温度にまで
加熱し、約5分間圧着させるものである。この接
着剤4としは、クレタン樹脂系のものからそのと
きの情況に適合するもの、例えば速乾性などを判
断して選択されるもので、例えばバンダー571(常
盤工業製)などがある。なお連結帯3にテーパ部
3aが形成されているため、接着部における皮革
の盛り上がりをより滑らかに、また盛り上がり量
をより少なくすることができる。
させて、この接着部と連結帯の両方にウレタン樹
脂系の接着剤4を塗布し、70〜10℃の温度にまで
加熱し、約5分間圧着させるものである。この接
着剤4としは、クレタン樹脂系のものからそのと
きの情況に適合するもの、例えば速乾性などを判
断して選択されるもので、例えばバンダー571(常
盤工業製)などがある。なお連結帯3にテーパ部
3aが形成されているため、接着部における皮革
の盛り上がりをより滑らかに、また盛り上がり量
をより少なくすることができる。
また素材1は、天然皮革にウレタンコーテイン
グを施したもの、合成皮革、合成樹脂等にウレタ
ンコーテイングを施したもの等、種々のものがあ
る。
グを施したもの、合成皮革、合成樹脂等にウレタ
ンコーテイングを施したもの等、種々のものがあ
る。
連結帯3は、ウレタンコーテイング素材1の接
着部1aに接着する面に、ウレタンが存在すれば
よく、例えば帯状の皮革の一方の面にウレタンコ
ーテイングを施したものを、ウレタンコーテイン
グ面を折り返し部に対向させて用いてもよい。
着部1aに接着する面に、ウレタンが存在すれば
よく、例えば帯状の皮革の一方の面にウレタンコ
ーテイングを施したものを、ウレタンコーテイン
グ面を折り返し部に対向させて用いてもよい。
(効果)
本考案は、接着作業が極めて容易であり、また
短時間で作業を行うことが可能である。また被接
着部材のウレタンコーテイング面をウレタン系接
着剤でウレタン系の連結帯と接着するため、ウレ
タン同士が強固に接着し、強固な接着構造が得ら
れる。
短時間で作業を行うことが可能である。また被接
着部材のウレタンコーテイング面をウレタン系接
着剤でウレタン系の連結帯と接着するため、ウレ
タン同士が強固に接着し、強固な接着構造が得ら
れる。
図面は、本考案の要部を示す断面図である。
1……素材、1a……接着部、2……ウレタン
コーテイング面、3……連結帯、4……ウレタン
系の接着剤。
コーテイング面、3……連結帯、4……ウレタン
系の接着剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一面にウレタンコーテイングが施された素材
と、この素材の接着部に当接される連結帯と、上
記素材と上記連結帯とを接着させている接着剤と
よりなり、 上記素材の上記接着部は、双方とも上記コーテ
イング面を表面にして折り返してあるものであ
り、 上記連結帯は、ウレタン樹脂か表面をウレタン
樹脂でコーテイングされたもののいずれかであ
り、 上記接着剤は、ウレタン樹脂系である ことを特徴とするウレタンコーテイング素材の接
着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123644U JPH0536670Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123644U JPH0536670Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362819U JPH0362819U (ja) | 1991-06-19 |
| JPH0536670Y2 true JPH0536670Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31671610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989123644U Expired - Lifetime JPH0536670Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536670Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6829127B2 (ja) * | 2017-03-24 | 2021-02-10 | ダイキョーニシカワ株式会社 | 加飾表皮及び車両用加飾パネル |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1989123644U patent/JPH0536670Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362819U (ja) | 1991-06-19 |
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