JPH0536682U - 磁気テープカセツト用インデツクスカード - Google Patents
磁気テープカセツト用インデツクスカードInfo
- Publication number
- JPH0536682U JPH0536682U JP9366191U JP9366191U JPH0536682U JP H0536682 U JPH0536682 U JP H0536682U JP 9366191 U JP9366191 U JP 9366191U JP 9366191 U JP9366191 U JP 9366191U JP H0536682 U JPH0536682 U JP H0536682U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape cassette
- index card
- lid
- lid body
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 磁気テープカセットaを収納ケースから抜き
取るとき、インデックスカード11が引き出されず、磁
気テープカセットaのみを容易に取り出すことができる
ようにする。 【構成】 蓋体2の内側に挿入されるインデックスカー
ド11は、紙片をコ字形に折り曲げて形成されたもの
で、その上下の折曲部分に切欠部18、18が両側に2
個所打ち抜かれ、そこから抜止片17が切り起こされて
いる。インデックスカード11を、蓋体2の奥まで挿入
すると、前記抜止片17、17の先端が天板16と主板
10との内面に当たり、インデックスカード11が蓋体
2から引き出されるのが防止される。
取るとき、インデックスカード11が引き出されず、磁
気テープカセットaのみを容易に取り出すことができる
ようにする。 【構成】 蓋体2の内側に挿入されるインデックスカー
ド11は、紙片をコ字形に折り曲げて形成されたもの
で、その上下の折曲部分に切欠部18、18が両側に2
個所打ち抜かれ、そこから抜止片17が切り起こされて
いる。インデックスカード11を、蓋体2の奥まで挿入
すると、前記抜止片17、17の先端が天板16と主板
10との内面に当たり、インデックスカード11が蓋体
2から引き出されるのが防止される。
Description
【0001】
本考案は、磁気テープカセットと共にケースの中に収納されるインデックスカ ードの改良に関する。
【0002】
一般に磁気テープカセットは、磁気テープを巻き込んだ一対のハブを箱形のケ ースに収納して構成されている。このような磁気テープカセットは、磁気テープ カセット収納ケースに収納して携帯される。図5にこのような磁気テープカセッ ト収納ケースが示されている。この収納ケースは、透明なポリスチレン等のプラ スチックで形成された箱形を呈する一対の箱体1と蓋体2とからなり、これらが 側板3、5において枢着され、開閉自在となっている。箱体1の内天面には、収 納される磁気テープカセットaのハブ孔b、bの位置に対応して、ハブ止用の突 起4、4が突設されており、このハブ止用の突起4、4は、翼が放射状に延設さ れた形状を有する。
【0003】 前記磁気テープカセット収納ケースに磁気テープカセットaを収納する場合、 開いた状態の蓋体2の中にインデックスカード11と磁気テープカセットaを収 納した後、蓋体2を回転して箱体1を閉じる。この状態では、前記ハブ止用の突 起4、4が磁気テープカセット収納ケースのハブ孔b、bからハブの中に挿入さ れ、その回転を停止させる。 この状態では、紙片で形成されたインデックスカード11が磁気テープカセッ トaと蓋体2との間に挿入されている。このインデックスカードは、一般に、1 枚のシートをコ字形に直角に折り曲げて形成されている。すなわち、前記蓋体2 の主板10、背板15及び天板16の内面に各々添えられる第一のシート部分1 4、第二のシート部分12及び第三のシート部分13を有している。
【0004】
【考案が解決しようとしている課題】 ところが、前記従来の磁気テープカセット収納ケースに磁気テープカセットa と共にインデックスカードを収納し、その後、箱体1を開いて、磁気テープカセ ットaを蓋体2から引き出すときに、磁気テープカセットaと蓋体2との壁面の 間に挟まれたインデックスカード11も、磁気テープカセットaと共に蓋体2か ら引き出されてしまうことがある。そうすると、インデックスカード11を再び 蓋体2の中に収納しなければならず、煩わしいという課題があった。 そこで本考案は、磁気テープカセットを収納ケースから抜き取るとき、インデ ックスカードが引き出されず、磁気テープカセットのみを容易に取り出すことが できる磁気テープカセット用インデックスカードを提供することを目的とする。
【0005】
すなわち本考案では、前記目的を達成するため、磁気テープカセットaと共に ケースの蓋体2に挿入されるインデックスカードにおいて、一体のシートを直交 状に折り曲げて、少なくとも前記ケースの蓋体2の主板10と背板15との内面 に各々添えられる第一のシート部分14と第二のシート部分12とを有し、蓋体 2の背板15の内面に添えられる第二のシート部分12から突設され、先端が蓋 体2の主板10とこれに対向する天板16との何れかの内面に当接する抜止片1 7を突設したことを特徴とする磁気テープカセット用インデックスカードを提供 する。
【0006】
前記本考案による磁気テープカセット収納ケースでは、インデックスカード1 1を磁気テープカセットaと共に収納ケースに収納したとき、インデックスカー ド11の第二のシート部分12から突設された抜止片17、17の先端が蓋体2 の主板10とこれに対向する天板16との少なくとも何れかの内面に当たる。こ のため、磁気テープカセットaを収納ケースから取り出すとき、インデックスカ ード11が抜止片17、17を介して主板10や天板16から抵抗を受け、収納 ケースから引き出されずに、磁気テープカセットaのみを収納ケースから取り出 すことができる。
【0007】
次に、図面を参照しながら、本考案の実施例について具体的に説明する。 図1に示された本考案の実施例による磁気テープカセット収納ケースの基本的 な構成は、図5に示されたものと実質的に同様であり、同じ部分は同じ符号で示 してある。 既に述べた通り、インデックスカード11は蓋体2の内側に挿入されるが、図 1で示したものは、紙片をコ字形に折り曲げて形成されたもので、第一のシート 部分14、第二のシート部分12及び第三のシート部分13を有している。図1 で示すように、インデックスカード11を磁気テープカセットaと共に蓋体2の 中に挿入したとき、その第一のシート部分14は、蓋体2の主板10の内側に添 えられ、第二のシート部分12は、蓋体2の背板15の内側に添えられ、第三の シート部分13は、蓋体2の天板16の内側に添えられる。
【0008】 第二のシート部分12と第三のシート部分13との角部には、それら両シート 部分12、13の折曲線の両側に亙って切欠部18、18が両側に2個所打ち抜 かれており、この切欠部18、18から切り起こされた抜止片17は、前記角部 に対応する途中の位置で折り曲げられず、真直に伸びている。このため、図2に 示すように、前記抜止片17は、その中間部が曲げられない分だけ、その先端が 前記第二のシート部分12と第三のシート部分13との角部より高く突出する。 また、図1で示す実施例では、第二のシート部分12と第一のシート部分14と の角部にも同様の切欠部18、18が両側に2個所打ち抜かれ、この切欠部18 、18から抜止片17が同様にして切り起こされている。この下側の抜止片17 は、その先端が前記第二のシート部分12と第一のシート部分14との角部より 低くなる。
【0009】 このインデックスカード11を、図1で示す状態から、図2で示すように蓋体 2の奥まで挿入すると、前記第二のシート部分12から突設された上下の抜止片 17、17の先端が天板16と主板10との内面に当たる。これにより、インデ ックスカード11は抜止片17、17を介して蓋体2の主板10と天板16との 抵抗を受ける。このため、磁気テープカセットaを蓋体2の中から引き出しても 、インデックスカード11が蓋体2の中から一緒に引き出されることが無くなる 。
【0010】 図3は、インデックスカード11の他の例を示しており、これは第三のシート 部分を有さない側面L字形のインデックスカード11である。この実施例でも、 第二のシート部分12から上下に抜止片17、17が突設されているが、ここで は、第二のシート部分12の中央部に幅の広い切欠部18、18が切り抜かれ、 これから抜止片17、17が切り起こされている。図4に示す通り、このインデ ックスカード11も、前記と同様にしてこれを磁気テープカセットaと共に蓋体 2に挿入すると、前記抜止片17、17の先端が天板16と主板10との内面に 当たるため、磁気テープカセットaを蓋体2の中から引き出しても、インデック スカード11が蓋体2の中から一緒に引き出されることが無くなる。
【0011】 なお、前記実施例では、何れも第二のシート部分12から上下に抜止片17、 17が突設されているが、抜止片17を上下何れか一方にのみ突設するだけでも 、充分な抜け止めが可能であれば、必ずしも上下に抜止片17、17を突設する 必要がないことはもちろんである。
【0012】
以上説明した通り、本考案では、磁気テープカセットを収納ケースから抜き取 るとき、インデックスカードが引き出されず、磁気テープカセットのみを容易に 取り出すことができる磁気テープカセット収納ケースが提供できるという効果が 得られる。
【図1】本考案の実施例を示す磁気テープカセット収納
ケースを開いて、インデックスカードと磁気テープカセ
ットを収納するところの斜視図である。
ケースを開いて、インデックスカードと磁気テープカセ
ットを収納するところの斜視図である。
【図2】同磁気テープカセット収納ケースにインデック
スカードを収納し、さらに磁気テープカセットを収納す
るところの収納ケースの箱体を除いた要部縦断側面図で
ある。
スカードを収納し、さらに磁気テープカセットを収納す
るところの収納ケースの箱体を除いた要部縦断側面図で
ある。
【図3】本考案の他の実施例を示すインデックスカード
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】同磁気テープカセット収納ケースにインデック
スカードを収納し、さらに磁気テープカセットを収納す
るところの収納ケースの箱体を除いた要部縦断側面図で
ある。
スカードを収納し、さらに磁気テープカセットを収納す
るところの収納ケースの箱体を除いた要部縦断側面図で
ある。
【図5】従来例を示す磁気テープカセット収納ケースを
開いて、インデックスカードと磁気テープカセットを収
納するところの斜視図である。
開いて、インデックスカードと磁気テープカセットを収
納するところの斜視図である。
1 箱体 2 蓋体 10 蓋体の主板 11 インデックスカード 12 インデックスカードの第二のシート部分 13 インデックスカードの第三のシート部分 14 インデックスカードの第一のシート部分 15 蓋体の背板 16 蓋体の天板 17 抜止片 a 磁気テープカセット
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープカセット(a)と共にケース
の蓋体(2)に挿入されるインデックスカードにおい
て、一体のシートを直交状に折り曲げて、少なくとも前
記ケースの蓋体(2)の主板(10)と背板(15)と
の内面に各々添えられる第一のシート部分(14)と第
二のシート部分(12)とを有し、蓋体(2)の背板
(15)の内面に添えられる第二のシート部分(12)
から突設され、先端が蓋体(2)の主板(10)とこれ
に対向する天板(16)との何れかの内面に当接する抜
止片(17)を突設したことを特徴とする磁気テープカ
セット用インデックスカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366191U JPH0536682U (ja) | 1991-10-19 | 1991-10-19 | 磁気テープカセツト用インデツクスカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366191U JPH0536682U (ja) | 1991-10-19 | 1991-10-19 | 磁気テープカセツト用インデツクスカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536682U true JPH0536682U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=14088577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9366191U Withdrawn JPH0536682U (ja) | 1991-10-19 | 1991-10-19 | 磁気テープカセツト用インデツクスカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536682U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081607A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-09 | Tigers Polymer Corp | 合板熱プレス用離型板 |
-
1991
- 1991-10-19 JP JP9366191U patent/JPH0536682U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081607A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-09 | Tigers Polymer Corp | 合板熱プレス用離型板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |