JPH0536741U - Cig蛍光表示管 - Google Patents

Cig蛍光表示管

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JPH0536741U
JPH0536741U JP8521391U JP8521391U JPH0536741U JP H0536741 U JPH0536741 U JP H0536741U JP 8521391 U JP8521391 U JP 8521391U JP 8521391 U JP8521391 U JP 8521391U JP H0536741 U JPH0536741 U JP H0536741U
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shield
display pattern
anode substrate
grid
bonding wire
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JP8521391U
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Inventor
慶十 高橋
Original Assignee
鹿児島日本電気株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】CIG蛍光表示管において、ICのボンディン
グワイヤ長を十分長く(1〜3mm程度)確保し、安定
したボンディングを可能とする。特に、パッケージサイ
ズの制約上十分な幅のICシールドが設置できない場合
に必要とされる。 【構成】ICシールド1の表示パターンに近い側の端面
を従来構造のように下側へ折り曲げることなくフレーム
4と十分近い位置(間隔0.2mm程度)まで近接させ
て設置し、IC2のボンディングワイヤ3の長さを十分
に長く(1mm以上)とれる構造を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はCIG蛍光表示管に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のCIG蛍光表示管では、図3(a),(b)に示すように、IC2が外 部からの光その他の影響により誤動作せぬように、IC2の上部に設置した金属 製のICシールド1bの周囲をその遮へい効果を上げるために、陽極基板5側へ 折り曲げていた。このICシールド1bの周囲に形成した折り曲げは、ICシー ルド1b内側に設置された、IC2と陽極基板5を接続するボンディングワイヤ 3と接触すぬように、ボンディングワイヤ3と十分な距離を確保して折り曲げね ばならないがCIG蛍光表示管の外形サイズに制約があり、十分に幅広いICシ ールド1bを設置できない場合には、ICシールド1bとIC2−陽極基板5間 のボンディングワイヤ3の間隔を確保するため、陽極基板5側ワイヤボンド位置 をIC2に近い位置に設定せねばらず、結果的にボンディングワイヤ3長を短く しなけらばならなくなる傾向があった。また、陽極基板5側ワイヤボンデンドの スペースが必然的に狭くなり適切なボンディング条件が得られなくなる傾向があ った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のCIG蛍光表示管では、外形サイズに制約があり十分に幅広いIC シールドを設置できない場合に、ICシールドとボンディングワイヤの間隔を確 保するため、陽極基板側ワイヤボンド位置をICに近い位置に設定せねばならず ボンディングワイヤ長を短くしなければならなかった。ボンディングワイヤ長を 短くした場合、例えば、水平方向距離で0.7mm程度になるとワイヤボンドは 不安定となり、ボンディングワイヤの高さがばらつく、ボンディングミスが発生 しやすくなる等の問題点があった。
【0004】 本考案の目的は、ボンディングワイヤの高さのばらつきやボンディングミスの ないCIG蛍光表示管を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、陽極基板と、該陽極基板上に形成された蛍光体層よりなる表示パタ ーンと、該表示パターン上に架張された線状カソードと、該線状カソードと前記 表示パターンとの中間に配置されたグリッドと、該グリッドを支持固定するグリ ッド固定用金属フレームと、前記陽極基板上に搭載され前記表示パターンを駆動 するICと、該ICをシールドする金属製ICシールドとを有するCIG蛍光表 示管において、前記金属製ICシールドの前記表示パターン側の一端面を前記陽 極基板とほぼ平行に延長し前記グリッド固定用金属フレームの端面と0.2mm 以下の間隔をおいて配置する。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0007】 図1(a),(b)は本考案の第1の実施例の一部切欠き斜視図及びそのA− A′線断面図である。
【0008】 第1の実施例は、図1(a),(b)に示すように、まず、陽極基板5の上に 形成した絶縁層6の上にダイボンド剤9によりIC2を固定する。IC2の各出 力端子はボンディングワイヤ3を介して、陽極基板5上の金属導電膜10と接続 し、さらに、導電体層12を介して表示パターンの各セグメントの蛍光体層11 に接続される。線状カソード7から放出される熱電子はグリッド13により加速 された後、蛍光体層11に衝突し、光エネルギーに変換され表示を行う。
【0009】 次に、絶縁層6上に固定されたIC2をICシールド1にてシールドする。I Cシールド1の表示パターンに近い側の折り曲げは行なわずに、グリッド固定用 金属フレーム(以下、金属フレームと記す)4のICシールド1に近い側の端面 に十分近接(間隔は約0.2mm程度)させて設置しているため、金属製フレー ムもICシールド1同様遮へい効果を有する。
【0010】 また、ICシールド1の表示パターン側の下向きの折り曲げがないために、ボ ンディングワイヤ3周辺に十分なクリアランスが確保され、このスペースを有効 に生かすことにより、十分なボンディングワイヤ長さが得られる。
【0011】 図2は本考案の第2の実施例の断面図である。
【0012】 第2の実施例は図2に示すように、第1の実施例との違いはICシールド1a の表示パターンに近い側に軽い下向きの折り曲げを施す(約10°程度)ことに より、ICシールド1の高さより低く設定された金属フレーム14の高さと、I Cシールド1の表示パターン側の高さをほぼ同じとなるよう成形したものであり 、さらに、金属フレーム14のICシールド1側の枠のICシールド1と反対側 にアングル部15を設けることにより、IC2表面への光、その他の遮へい効果 をより強化したことを特徴とするものである。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、外形サイズの制約上ICシールドを十分幅広く 設定できないCIG蛍光表示管において、ICシールドの表示パターン側形状を 下側への折り曲げないで、または、僅かな折り曲げ(例えば10°程度)程度に とどめ、かつ、ICシールドを表示パターン側の端面と表示パターン及びその周 囲に設置したグリッド固定用の金属フレームのICシールド側の端面との間隔が ICシールド板厚と同程度、例えば、0.2mm程度の十分近い位置に設定する ことにより、金属フレームの枠をICシールドと同様、ICの表面の遮へいに利 用したので、従来のICシールドの構造では得られなかった十分なクリアランス がICシールド下に確保されるため、ICと陽極基板側のワイヤボンド位置との 距離に余裕を持つことができ、ボンディングワイヤ長さを安定したボンディング に必要な長さ(1〜3mm程度)に設定することが可能となり、ワイヤボンドの 不具合,不安定性の大幅な低減ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の一部切欠き斜視図及び
そのA−A′線断面図である。
【図2】本考案の第2の実施例の断面図である。
【図3】従来のCIG蛍光表示管の一例の一部切欠き斜
視図及びそのB−B′線断面図である。
【符号の説明】
1,1a,1b ICシールド 2 IC 3 ボンディングワイヤ 4,14 金属フレーム 5 陽極基板 6 絶縁層 7 線状カソード 8 表示面ガラス 9 ダイボンド剤 10 金属導電膜 11 蛍光体層 12 導電体層 13 グリッド 15 アングル部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陽極基板と、該陽極基板上に形成された
    蛍光体層よりなる表示パターンと、該表示パターン上に
    架張された線状カソードと、該線状カソードと前記表示
    パターンとの中間に配置されたグリッドと、該グリッド
    を支持固定するグリッド固定用金属フレームと、前記陽
    極基板上に搭載され前記表示パターンを駆動するIC
    と、該ICをシールドする金属製ICシールドとを有す
    るCIG蛍光表示管において、前記金属製ICシールド
    の前記表示パターン側の一端面を前記陽極基板とほぼ平
    行に延長し前記グリッド固定用金属フレームの端面と
    0.2mm以下の間隔をおいて配置したことを特徴とす
    るCIG蛍光表示管。
JP8521391U 1991-10-21 1991-10-21 Cig蛍光表示管 Expired - Lifetime JP2564953Y2 (ja)

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JP2564953Y2 JP2564953Y2 (ja) 1998-03-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8624480B2 (en) 2010-05-17 2014-01-07 Noritake Itron Corporation Vacuum fluorescent display with driver IC

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8624480B2 (en) 2010-05-17 2014-01-07 Noritake Itron Corporation Vacuum fluorescent display with driver IC

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JP2564953Y2 (ja) 1998-03-11

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