JPH0536748Y2 - - Google Patents

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JPH0536748Y2
JPH0536748Y2 JP1989134916U JP13491689U JPH0536748Y2 JP H0536748 Y2 JPH0536748 Y2 JP H0536748Y2 JP 1989134916 U JP1989134916 U JP 1989134916U JP 13491689 U JP13491689 U JP 13491689U JP H0536748 Y2 JPH0536748 Y2 JP H0536748Y2
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cross member
lamp
trailer
lamps
lamp mounting
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、特に動力車にて牽引するトレーラー
台のランプ取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、コンテナシヤーシの後部ランプ取付構造
として、例えば実公昭63−13961号公報の如きも
のがある。
このものは、長手方向に延びる一対の主フレー
ムとこの主フレーム前、後端から横方向に延びる
梁部材、前、後の梁部材の両端に設けた隅金具固
定装置を備えたコンテンサシヤーシに於て、後梁
部材の下面から間隙を有する位置で腕部材の一端
を主フレームに固着し、この腕部材端部に後部ラ
ンプを装着してなるものである。
また実開昭57−202347号公報の如く、トラツク
荷台の後部下方に尾灯、制動灯、駐車灯等のラン
プを設置したもの、あるいは実開昭62−25238号
公報の如く、車両のリヤボデイ開口を開閉するリ
ヤゲートにおいて、該リヤゲートの長手方向幅を
前記リヤボデイの全幅と同幅に形成し、前記リヤ
ゲートの外面部の上半部を上向面に、下半部を垂
直面に形成し、上記上向面と前記垂直面とに跨つ
てリヤコンビネーシヨンランプを配設したものも
ある。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来技術において実公昭63−
13961号公報のものは、レフレクター、テールラ
ンプ、フラツシヤーランプを取付けたブラケツト
が振動により激しい衝撃荷重を受けてもこれによ
り、前記各種ランプの電球が切れないようにする
ことを目的として前記ブラケツトの上端を直角に
折曲げてフランジを形成し、このフランジと腕部
材との間に防振ゴムを介設してボルトナツトで固
着したものであり、このものの場合は前記各種ラ
ンプを振動から保護することはできても、前記各
種ランプは単なる板状のブラケツトの表面に露出
状態にて取付けられているので、他物との接触、
衝突等による破損、損傷等を容易に防止すること
ができないという問題点があつたばかりでなく、
ブラケツト自体も単なる平板状であるため強度的
にも弱く、しかもこれが車両の主フレームの後梁
部材に取付けた腕部材に垂下取付けられているた
め、他物により容易に折曲または変形されてしま
う等の問題点があつたものであり、また各種ラン
プの光は上方へも照射されるので、これを防空を
目的とする車両等に直ちに使用することができな
い等の問題点があつた。
また上記従来技術において実開昭57−202347号
公報のものは、トラツクの荷台の他側囲板を下方
へ開放した時に前記後側囲板によりトラツク荷台
の後部下方に設置された尾灯、制動灯、駐車灯等
の各種ランプの光線が遮えぎられないようにする
ことを目的として、前記後側囲板に、前記各種ラ
ンプと対面する箇所に光線通過部を設けたもので
あり、このものの場合は前記各種ランプが、単に
トラツクの荷台の後部下方に露出状態にて設置さ
れただけのものであるため、上記実公昭63−
13961号公報のものと同様に他物との接触、衝突
等による破損、損傷等を容易に防止することがで
きないという問題点があつたとともにこれを直ち
に防空を目的とする車両等に使用することはない
という問題点があつた。
さらにまた上記従来技術において、実開昭62−
25238号公報のものは、荷役性の良さと、リヤゲ
ート開放時における後方からのリヤコンビネーシ
ヨンランプの視認性を低下させないことを目的と
して車両のリヤゲートの長手方向幅を前記リヤボ
デイの全幅と同幅に形成し、前記リヤゲートの外
面部の上半部を上向面に、下半部を垂直面に形成
し、前記上向面と前記垂直面とに跨つてリヤコン
ビネーシヨンランプを配設したものであり、この
ものの場合はリヤコンビネーシヨンランプが単に
車両のリヤゲートの上向面および垂直面からなる
外面部に沿つて露出状態にて配設されたものであ
るため、他物との接触、衝突等による破損、損傷
等を容易に防止することができないという問題点
があつたとともにこれを直ちに防空を目的とする
車両等に使用することができないという問題点が
あつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的と
し、平面略方形状のトレーラー台枠の上面に床板
を被装するとともに、このトレーラー台枠の後面
に各種ランプおよびナンバープレートを取付ける
ためのクロスメンバーを設けてなるトレーラー台
において、前記クロスメンバーのランプ取付面の
上辺部および両側辺部に庇状のランプ破損防止兼
補強用突出壁を突設して前記クロスメンバーを箱
形に形成するとともに前記箱形のクロスメンバー
のランプ破損防止兼補強用突出壁が前記トレーラ
ー台枠の後方へ向き、しかも上辺部のランプ破損
防止兼補強用突出壁の上面が前記トレーラー台枠
の床板の上面と一致するよう前記箱形のクロスメ
ンバーを前記トレーラー台枠の後面に取付け、リ
フレクター、ナンバーランプ、バツクランプ、テ
ールエンドストツプランプ、防空ランプなどの各
種ランプおよびナンバープレートを、前記クロス
メンバーのランプ取付面の上方側および下方側に
突出することなく、かつ前記各種ランプおよびナ
ンバープレートの表面が前記クロスメンバーのラ
ンプ取付面と略同一になるよう前記クロスメンバ
ーのランプ取付面に取付けたことを特徴とするも
のである。
(実施例) 以下、本考案トレーラー台のランプ取付構造の
一実施例について第1図乃至第3図を参照しなが
ら説明する。
14は平面略方形状のトレーラー台枠であつ
て、このトレーラー台枠14の上面には床板15
が被装されており、両側には車輪16,16が軸
設され、前方には動力車(図示せず)と連結する
連結部17が突設され補助車輪18が付設されて
いる。
19は箱形のクロスメンバーであつて、前記箱
形のクロスメンバー19は、第2図示のようにラ
ンプ取付面19aの上辺部および両側辺部に庇状
のランプ破損防止兼補強用突出壁19bを突設し
て全体が略箱形に形成されており、前記ランプ破
損防止兼補強用突出壁19bを前記トレーラー台
枠14の後方へ向け、しかも前記ランプ取付面1
9aの上辺部のランプ破損防止兼補強用突出壁1
9bの上面が、前記トレーラー台枠14の床板1
5の上面と一致するよう前記トレーラー台枠14
の後面に取付けられており、前記箱形のクロスメ
ンバー19のランプ取付面19aに一対のリフレ
クター2、バツクランプ4、一対のテールエンド
ストツプランプ5、ナンバーランプ7、一対の防
空ランプ8などの各種ランプおよびナンバープレ
ート13が、前記箱形のクロスメンバー19のラ
ンプ取付面19aの上方側および下方側に突出す
ることなく、かつ前記各種ランプおよびナンバー
プレートの表面が前記箱形のクロスメンバー19
のランプ取付面19aと略同一になるよう前記ラ
ンプ取付面19aに取付けられている。
なお、20は前記車輪16をそれぞれ覆つてい
る車輪覆いであり、21はトレーラー台を静止さ
せる時に使用するトレーラー台枠14の後方両側
に設けられた固定用昇降脚である。
このように後方の各種ランプを床板上やクロス
メンバーから露出させないで、全部箱形のクロス
メンバー19内にコンパクトに内装したので、床
板上で作業する場合は作業性が向上し、安全性が
保持されるばかりでなく、トレーラー台の移動中
であつても各種ランプは、ランプ取付面の上辺部
および両側辺部のランプ破損防止兼補強用突出壁
によつて他物との接触、衝突による破損または損
傷を防止することができるとともに、クロスメン
バー自体の強度も前記突出壁によつて著しく補強
されるものであり、また、これら各種ランプはま
とめてコンパクトに取付けられているから、後方
からの他の車からの灯火関係の確認が大変良好と
なり保安上の点でも優れるばかりでなく、上方へ
の光の照射も防止されるので、防空を目的とする
車両等に直ちに用いることができるものである。
(効果) 以上説明したように、本考案は、平面略方形状
のトレーラー台枠の上面に床板を被装するととも
に、このトレーラー台枠の後面に各種ランプおよ
びナンバープレートを取付けるためのクロスメン
バーを設けてなるトレーラー台において、前記ク
ロスメンバーのランプ取付面の上辺部および両側
辺部に庇状のランプ破損防止兼補強用突出壁と突
設して前記クロスメンバーを箱形に形成するとと
もに前記箱形のクロスメンバーのランプ破損防止
兼補強用突出壁が前記トレーラー台枠の後方へ向
き、しかも上辺部のランプ破損防止兼補強用突出
壁の上面が前記トレーラー台枠の床板の上面と一
致するよう前記箱形のクロスメンバーを前記トレ
ーラー台枠の後面に取付け、リフレクター、ナン
バーランプ、バツクランプ、テールエンドストツ
プランプ、防空ランプなどの各種ランプおよびナ
ンバープレートを、前記クロスメンバーのランプ
取付面の上方側および下方側に突出することな
く、かつ前記各種ランプおよびナンバープレート
の表面が前記クロスメンバーのランプ取付面と略
同一になるよう前記クロスメンバーのランプ取付
面に取付けたものであるから、トレーラー台枠の
後部の床板上には上方への突出物がなく、しかも
各種ランプを床板上やクロスメンバーから露出さ
せないで、全部箱形のクロスメンバー内にコンパ
クトに内装したので、床板上で作業する場合は作
業性が向上し、安全性が保持されるばかりでなく
トレーラー台の移動中であつても各種ランプは、
ランプ取付面の上辺部および両側辺部のランプ破
損防止兼補強用突出壁によつて他物との接触、衝
突による破損または損傷を防止することができる
とともに、クロスメンバー自体の強度も前記突出
壁によつて著しく補強されるものであり、特にト
レーラー台に後方から乗降する場合には、前記突
出壁は確実に各種ランプの保護に役立つものであ
り、また、これら各種ランプはまとめてコンパク
トに取付けられているから、後方からの他の車か
らの灯火関係の確認が大変良好となり保安上の点
でも優れるばかりでなく、上方への光の照射も防
止されるので、防空を目的とする車両等に直ちに
用いることができる等種々の効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案のトレーラー台のラ
ンプ取付構造の一実施例を示す図であり、第1図
は本考案を適用したトレーラーの側面図、第2図
は背面図、第3図は本考案の要部を説明するため
の側面図である。 2……リフレクター、4……バツクランプ、5
……テールエンドストツプランプ、7……ナンバ
ーランプ、8……防空ランプ、13……ナンバー
プレート、14……トレーラー台枠、15……床
板、16……車輪、19……箱形のクロスメンバ
ー、19a……ランプ取付面、19b……ランプ
破損防止兼補強用突出壁、20……車輪覆い、2
1……固定用昇降脚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面略方形状のトレーラー台枠の上面に床板を
    被装するとともに、このトレーラー台枠の後面に
    各種ランプおよびナンバープレートを取付けるた
    めのクロスメンバーを設けてなるトレーラー台に
    おいて、前記クロスメンバーのランプ取付面の上
    辺部および両側辺部に庇状のランプ破損防止兼補
    強用突出壁を突設して前記クロスメンバーを箱形
    に形成するとともに前記箱形のクロスメンバーの
    ランプ破損防止兼補強用突出壁が前記トレーラー
    台枠の後方へ向き、しかも上辺部のランプ破損防
    止兼補強用突出壁の上面が前記トレーラー台枠の
    床板の上面と一致するよう前記箱形のクロスメン
    バーを前記トレーラー台枠の後面に取付け、リフ
    レクター、ナンバーランプ、バツクランプ、テー
    ルエンドストツプランプ、防空ランプなどの各種
    ランプおよびナンバープレートを、前記クロスメ
    ンバーのランプ取付面の上方側および下方側に突
    出することなく、かつ前記各種ランプおよびナン
    バープレートの表面が前記クロスメンバーのラン
    プ取付面と略同一になるよう前記クロスメンバー
    のランプ取付面に取付けたことを特徴とするトレ
    ーラー台のランプ取付構造。
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57202347U (ja) * 1981-06-18 1982-12-23
JPH0323383Y2 (ja) * 1985-07-31 1991-05-22
JPH0117562Y2 (ja) * 1987-07-01 1989-05-22

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