JPH042836Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042836Y2 JPH042836Y2 JP1985151339U JP15133985U JPH042836Y2 JP H042836 Y2 JPH042836 Y2 JP H042836Y2 JP 1985151339 U JP1985151339 U JP 1985151339U JP 15133985 U JP15133985 U JP 15133985U JP H042836 Y2 JPH042836 Y2 JP H042836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- guard member
- front grill
- tractor
- grille
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はトラクタのフロントグリル構造に関す
るものである。
るものである。
<従来の技術>
通常、トラクタの前部にはエンジンやラジエー
タ等が搭載され、それら機器を覆つてボンネツト
が設けられている。またボンネツト前部にはフロ
ントグリルが備えられており、該フロントグリル
前方照明用のヘツドランプが装着されている。
タ等が搭載され、それら機器を覆つてボンネツト
が設けられている。またボンネツト前部にはフロ
ントグリルが備えられており、該フロントグリル
前方照明用のヘツドランプが装着されている。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、上記構造のトラクタによれば、
作業中において、不用意に木等の障害物がヘツド
ランプに当つて、破損を招くおそれが大であつ
た。さらには、板金、合成樹脂、鋳物等よりなる
フロントグリルが損傷するおそれも大であつた。
作業中において、不用意に木等の障害物がヘツド
ランプに当つて、破損を招くおそれが大であつ
た。さらには、板金、合成樹脂、鋳物等よりなる
フロントグリルが損傷するおそれも大であつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、ヘツドラ
ンプやフロントグリルの損傷防止を図ることを目
的とする。
ンプやフロントグリルの損傷防止を図ることを目
的とする。
<問題点を解決するための手段>
その技術的手段は、トラクタ1のボンネツト1
1前部にフロントグリル18が備えられ、該フロ
ントグリル18にヘツドランプ25が装着された
ものにおいて、前記ランプ25を挟んでその上下
に、フロントグリル18外周域を覆うように、か
つフロントグリル18前面と間隙Sを有して、棒
状のガード部材31が設けられ、該ガード部材3
1は、平面視略コ字状を呈し、かつその両端部に
おいてフロントグリル18の側面にシエアボルト
34で締付固定されている点にある。
1前部にフロントグリル18が備えられ、該フロ
ントグリル18にヘツドランプ25が装着された
ものにおいて、前記ランプ25を挟んでその上下
に、フロントグリル18外周域を覆うように、か
つフロントグリル18前面と間隙Sを有して、棒
状のガード部材31が設けられ、該ガード部材3
1は、平面視略コ字状を呈し、かつその両端部に
おいてフロントグリル18の側面にシエアボルト
34で締付固定されている点にある。
<実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第4図において、1はトラクタ
で、エンジン、クラツチハウジング及びミツシヨ
ンケース等により車体2が構成され、エンジンに
固定された左右一対のフレーム3にラジエータ等
が搭載されている。4は前輪、5は後輪である。
ると、第1図乃至第4図において、1はトラクタ
で、エンジン、クラツチハウジング及びミツシヨ
ンケース等により車体2が構成され、エンジンに
固定された左右一対のフレーム3にラジエータ等
が搭載されている。4は前輪、5は後輪である。
ミツシヨンケース4の上方はフロアシート6で
覆われ、このフロアシート6の後部左右に後輪フ
エンダ7が一体に形成され、前部左右にはステツ
プ8が一体に形成されている。そして左右のフエ
ンダ7間には座席9が設けられている。
覆われ、このフロアシート6の後部左右に後輪フ
エンダ7が一体に形成され、前部左右にはステツ
プ8が一体に形成されている。そして左右のフエ
ンダ7間には座席9が設けられている。
11はエンジン等を覆うボンネツトで、天板1
2と左右一対の側板13とから門形状に構成さ
れ、前端に開口を有する。ボンネツト11の後部
は後部ボンネツト14で覆われている。15はハ
ンドルである。
2と左右一対の側板13とから門形状に構成さ
れ、前端に開口を有する。ボンネツト11の後部
は後部ボンネツト14で覆われている。15はハ
ンドルである。
18はボンネツト11の前端開口を開閉自在に
施蓋するフロントグリルで、上部グリル19と下
部グリル20とからなり、板金や合成樹脂或いは
鋳物等より構成されている。
施蓋するフロントグリルで、上部グリル19と下
部グリル20とからなり、板金や合成樹脂或いは
鋳物等より構成されている。
上部グリル19は、上部グリル19を主構成
し、かつラジエータ冷却風が通過する通風部21
が上部に形成された上部グリル本体22と、通風
部21の内面側に取付けられた金網23と、通風
部21の外面側に配設された横桟材24と、上部
グリル本体22下部に装着された左右一対のヘツ
ドランプ25等から構成されている。
し、かつラジエータ冷却風が通過する通風部21
が上部に形成された上部グリル本体22と、通風
部21の内面側に取付けられた金網23と、通風
部21の外面側に配設された横桟材24と、上部
グリル本体22下部に装着された左右一対のヘツ
ドランプ25等から構成されている。
下部グリル20は、下部グリル20を主構成し
且つラジエータ冷却風が通過する通風部26が略
前面にわたつて形成された下部グリル本体27
と、通風部26の内面側に取付けられた金網28
と、通風部26の外面側に配設された横桟材29
等から構成されている。
且つラジエータ冷却風が通過する通風部26が略
前面にわたつて形成された下部グリル本体27
と、通風部26の内面側に取付けられた金網28
と、通風部26の外面側に配設された横桟材29
等から構成されている。
31はガード部材で、平面視略コ字状に折曲形
成された上下一対の軟鋼等よりなる棒部材32
と、両棒部材32の両側部に夫々設けられた平板
状の取付板33とからなり、両側の取付板33が
フロントグリル18の上部グリル19の下部側面
にシエアボルト34により締付固定されている。
この取付状態において、各棒部材32は前記ヘツ
ドランプ25を挟んでその上下に配置されフロン
トグリル18外周域を覆うように構成されてい
る。また、各棒部材32の前部とフロントグリル
18前面とは適宜間隙Sを有して取付けられてい
る。
成された上下一対の軟鋼等よりなる棒部材32
と、両棒部材32の両側部に夫々設けられた平板
状の取付板33とからなり、両側の取付板33が
フロントグリル18の上部グリル19の下部側面
にシエアボルト34により締付固定されている。
この取付状態において、各棒部材32は前記ヘツ
ドランプ25を挟んでその上下に配置されフロン
トグリル18外周域を覆うように構成されてい
る。また、各棒部材32の前部とフロントグリル
18前面とは適宜間隙Sを有して取付けられてい
る。
従つて、ガード部材31によつて、ヘツドラン
プ25に対する木等の障害物の衝突が防止でき、
ヘツドランプ25の損傷が防止できる。またフロ
ントグリル18よりも前方に突出してガード部材
31が設けられていることから、フロントグリル
18に対する衝突も防止でき、同様に損傷が防止
できる。さらにガード部材31をシエアボルト3
4で取付けることによつて、フロントグリル18
側に対する衝撃力の伝達が防止でき、また、軟鋼
等の丸棒によつて棒部材32を構成すれば、その
変形によつて衝撃力が吸収され、これらの点から
もフロントグリル18の損傷が防止できる。また
各棒部材32がヘツドランプ25を挟んで上下に
配置されているため、前方照明に何等支障を生じ
ない。
プ25に対する木等の障害物の衝突が防止でき、
ヘツドランプ25の損傷が防止できる。またフロ
ントグリル18よりも前方に突出してガード部材
31が設けられていることから、フロントグリル
18に対する衝突も防止でき、同様に損傷が防止
できる。さらにガード部材31をシエアボルト3
4で取付けることによつて、フロントグリル18
側に対する衝撃力の伝達が防止でき、また、軟鋼
等の丸棒によつて棒部材32を構成すれば、その
変形によつて衝撃力が吸収され、これらの点から
もフロントグリル18の損傷が防止できる。また
各棒部材32がヘツドランプ25を挟んで上下に
配置されているため、前方照明に何等支障を生じ
ない。
37は太陽電池を備えたバツテリ充電器で、マ
グネツト式吸着盤を備え、後部ボンネツト14上
面に着脱自在に磁着されている。そしてそのコー
ド38をトラクタ1側のコンセント部39に接続
することによつて、バツテリーに充電できるよう
構成されている。
グネツト式吸着盤を備え、後部ボンネツト14上
面に着脱自在に磁着されている。そしてそのコー
ド38をトラクタ1側のコンセント部39に接続
することによつて、バツテリーに充電できるよう
構成されている。
従つて、天気の良い日に表にトラクタ1を置い
ておくでけで、バツテリに充電ができる。またコ
ード38を長くすれば、トラクタ1を表に出さな
くても、バツテリ充電器37を表に出しておくで
けで充電ができる。尚、バツテリ充電器37を折
畳式に構成すれば、コンパンクトな状態で収納で
き、収納場所を取らない利点がある。
ておくでけで、バツテリに充電ができる。またコ
ード38を長くすれば、トラクタ1を表に出さな
くても、バツテリ充電器37を表に出しておくで
けで充電ができる。尚、バツテリ充電器37を折
畳式に構成すれば、コンパンクトな状態で収納で
き、収納場所を取らない利点がある。
<考案の効果>
本考案によれば、トラクタのボンネツト前部に
フロントグリルが備えられ、該フロントグリルに
ヘツドランプが装着されたものにおいて、前記ラ
ンプを挟んでその上下に、フロントグリル外周域
を覆うように、かつフロントグリル前面に間隙を
有して、棒状のガード部材が設けられたものであ
り、ガード部材によつて、ヘツドランプに対する
木等の障害物の衝突が防止でき、ヘツドランプの
損傷が防止できる。またフロントランプよりも前
方に突出してガード部材が設けられていることか
ら、フロントグリルに対する障害物の衝突も防止
でき、フロントグリルの損傷も防止できる。さら
にヘツドランプを挟んで上下にガード部材が設け
られるため、前方照明に何等支障を生じない等、
その実用的効果は著大である。
フロントグリルが備えられ、該フロントグリルに
ヘツドランプが装着されたものにおいて、前記ラ
ンプを挟んでその上下に、フロントグリル外周域
を覆うように、かつフロントグリル前面に間隙を
有して、棒状のガード部材が設けられたものであ
り、ガード部材によつて、ヘツドランプに対する
木等の障害物の衝突が防止でき、ヘツドランプの
損傷が防止できる。またフロントランプよりも前
方に突出してガード部材が設けられていることか
ら、フロントグリルに対する障害物の衝突も防止
でき、フロントグリルの損傷も防止できる。さら
にヘツドランプを挟んで上下にガード部材が設け
られるため、前方照明に何等支障を生じない等、
その実用的効果は著大である。
また、本考案によれば、平面視略コ字状を呈す
るガード部材31をその両端部においてフロント
グリル18の側面にシエアボルト34で締付固定
しており、木等の障害物からガード部材31にか
かる衝撃力をそのシエアボルト34で吸収できる
ので、フロントグリル18側への衝撃力の伝達を
有効に防止でき、ひいては支換部品点数を可及的
に少なく抑えることができる。
るガード部材31をその両端部においてフロント
グリル18の側面にシエアボルト34で締付固定
しており、木等の障害物からガード部材31にか
かる衝撃力をそのシエアボルト34で吸収できる
ので、フロントグリル18側への衝撃力の伝達を
有効に防止でき、ひいては支換部品点数を可及的
に少なく抑えることができる。
第1図は本考案の実施例を示す要部側面図、第
2図は同正面図、第3図は全体側面図、第4図は
同平面図である。 1……トラクタ、11……ボンネツト、18…
…フロントグリル、19……上部グリル、20…
…下部グリル、25……ヘツドランプ、31……
ガード部材、32……棒部材、34……シエアボ
ルト。
2図は同正面図、第3図は全体側面図、第4図は
同平面図である。 1……トラクタ、11……ボンネツト、18…
…フロントグリル、19……上部グリル、20…
…下部グリル、25……ヘツドランプ、31……
ガード部材、32……棒部材、34……シエアボ
ルト。
Claims (1)
- トラクタ1のボンネツト11前部にフロントグ
リル18が備えられ、該フロントグリル18にヘ
ツドランプ25が装着されたものにおいて、前記
ランプ25を挟んでその上下に、フロントグリル
18外周域を覆うように、かつフロントグリル1
8前面と間隙Sを有して、棒状のガード部材31
が設けられ、該ガード部材31は、平面視略コ字
状を呈し、かつその両端部においてフロントグリ
ル18の側面にシエアボルト34で締付固定され
ていることを特徴とするトラクタのフロントグリ
ル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985151339U JPH042836Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985151339U JPH042836Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259545U JPS6259545U (ja) | 1987-04-13 |
| JPH042836Y2 true JPH042836Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31068322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985151339U Expired JPH042836Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042836Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3695371B2 (ja) * | 2001-08-28 | 2005-09-14 | 井関農機株式会社 | モータ駆動型トラクター |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113077U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-09-01 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP1985151339U patent/JPH042836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259545U (ja) | 1987-04-13 |
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