JPH0536845U - 半導体素子の放熱装置 - Google Patents
半導体素子の放熱装置Info
- Publication number
- JPH0536845U JPH0536845U JP083558U JP8355891U JPH0536845U JP H0536845 U JPH0536845 U JP H0536845U JP 083558 U JP083558 U JP 083558U JP 8355891 U JP8355891 U JP 8355891U JP H0536845 U JPH0536845 U JP H0536845U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- radiator
- heat dissipation
- semiconductor element
- mounting base
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 放熱体自身の放熱効果に加え、取付台からの
放熱効果も期待できて、放熱効果の一層の向上を図る。 【構成】 パワートランジスタ等の半導体素子11を取
り付けた放熱体12を取付脚13を介して取付台14に
取付固定する。放熱体12には複数の放熱フィン15を
形成していて、各放熱フィン15の先端部15aを取付
台14に接触させ、放熱体12に伝導した熱が取付台1
4へも積極的に伝導されるようにしている。
放熱効果も期待できて、放熱効果の一層の向上を図る。 【構成】 パワートランジスタ等の半導体素子11を取
り付けた放熱体12を取付脚13を介して取付台14に
取付固定する。放熱体12には複数の放熱フィン15を
形成していて、各放熱フィン15の先端部15aを取付
台14に接触させ、放熱体12に伝導した熱が取付台1
4へも積極的に伝導されるようにしている。
Description
【0001】
本考案は、パワー素子等の半導体素子の熱を放熱体を介して放散させる構成の 半導体素子の放熱装置に関する。
【0002】
この種半導体素子の放熱装置の従来構成を図3に示す。パワートランジスタ等 の半導体素子1は放熱体2の上面に取り付けられ、放熱体2は取付脚3,3を介 して取付台4に取り付け、半導体素子1が発する熱を放熱体2を介して放散させ る構成となっている。
【0003】 而して、放熱体2の両取付脚3,3間には複数の放熱フィン5を形成して、放 熱面積が多くなるように構成することにより、放熱効果の向上を図るようにして いる。
【0004】 このとき、各放熱フィン5は取付脚3よりも若干短く形成されていて、放熱フ ィン5の先端部5aと取付台4の上面との間には隙間6が形成されるようにして いる。
【0005】
しかしながら、上記した従来構成においては、放熱体2自身による放熱効果に 主眼が置かれていたため、今一つ十分な放熱効果が得られないものであった。
【0006】 そこで、本考案の目的は、放熱体自身の放熱効果に加え、取付台からの放熱効 果も期待できて、放熱効果を一層向上し得る半導体素子の放熱装置を提供するに ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記の目的を達成するために、複数の放熱フィンを有する放熱体を 備え、この放熱体に半導体素子を取り付けると共に、放熱体を取付台に取り付け 、前記半導体素子の熱を放熱体を介して放散させるようにした半導体素子の放熱 装置において、前記放熱体の各放熱フィンを、先端部が前記取付台に接触するよ うに構成したことを特徴とするものである。
【0008】
上記した手段によれば、半導体素子から放熱体に伝導した熱は各放熱フィンか ら取付台へも積極的に伝導されるようになり、放熱体自身からの放熱に加え、放 熱面積が大きな取付台からも放熱されるようになる。
【0009】
以下、本考案の一実施例につき図1および図2を参照して説明する。パワート ランジスタ等の半導体素子11は放熱体12の上面に取り付けられ、放熱体12 は取付脚13,13を介して取付台14に取付固定されている。
【0010】 上記放熱体12の両取付脚13,13間には、複数の放熱フィン15を形成し ている。各放熱フィン15の高さ寸法は取付脚13の高さ寸法と同一に設定して いて、放熱体12の取付台14への取付状態で各放熱フィン15の先端部15a が取付台14の上面に接触している。各放熱フィン15の先端部15aは、取付 台14の上面との接触面積を多くするように、平に形成している。 そして、放熱体12の外部および各放熱フィン15間の空間部16には、空気 が自然対流若しくはファンによる強制流によって流通するようになっている。
【0011】 上記構成において、半導体素子11から発せられる熱は放熱体12に伝導し、 放熱体12に伝導した熱は取付脚13および各放熱フィン15から取付台14へ も積極的に伝導されるようになり、熱は放熱体12から周囲の空気中に放散され ると共に、取付台14からも空気中に放散されるようになる。
【0012】 このとき、放熱面積が大きな取付台14からも放熱されるようになるから、放 熱体12自身の放熱効果に加え、取付台14からの放熱効果も期待でき、放熱効 果を一層向上できる。
【0013】
以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、放熱体における各放熱フィ ンの先端部を取付台に接触させるようにしたことにより、放熱体自身の放熱効果 に加え、取付台からの放熱効果も期待できて、放熱効果を一層向上し得るという 優れた効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を図2中A−A線に沿って破
断して示す縦断面図
断して示す縦断面図
【図2】斜視図
【図3】従来構成を示す図1相当図
11は半導体素子、12は放熱体、13は取付脚、14
は取付台、15は放熱フィン、15aは先端部である。
は取付台、15は放熱フィン、15aは先端部である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の放熱フィンを有する放熱体を備
え、この放熱体に半導体素子を取り付けると共に、放熱
体を取付台に取り付け、前記半導体素子の熱を放熱体を
介して放散させるようにした半導体素子の放熱装置にお
いて、前記放熱体の各放熱フィンを、先端部が前記取付
台に接触するように構成したことを特徴とする半導体素
子の放熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083558U JPH0536845U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 半導体素子の放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083558U JPH0536845U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 半導体素子の放熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536845U true JPH0536845U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13805847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP083558U Pending JPH0536845U (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 半導体素子の放熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536845U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016219641A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 昭和電工株式会社 | ヒートシンク及び基地局用筐体 |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP083558U patent/JPH0536845U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016219641A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 昭和電工株式会社 | ヒートシンク及び基地局用筐体 |
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