JPH0536858Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536858Y2 JPH0536858Y2 JP1463186U JP1463186U JPH0536858Y2 JP H0536858 Y2 JPH0536858 Y2 JP H0536858Y2 JP 1463186 U JP1463186 U JP 1463186U JP 1463186 U JP1463186 U JP 1463186U JP H0536858 Y2 JPH0536858 Y2 JP H0536858Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue pieces
- shirt
- collar
- supporter
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、例えばニツトのシヤツやYシヤツ等
の台衿付きのシヤツにおける衿なし台衿の形状を
均斉に保持させるシヤツ衿用のサポーターに関す
るものである。
の台衿付きのシヤツにおける衿なし台衿の形状を
均斉に保持させるシヤツ衿用のサポーターに関す
るものである。
〈従来の技術〉
一般に、衿ないし台衿の形状を均斉に保持させ
るシヤツ衿用のサポーターとしては、例えば実公
昭58−4855号公報に記載されているような考案が
存在する。前記の考案は、第7図に示すように、
可撓性を有する一枚の薄板により、略々中間部に
おいて適宜の角度をもつて逆への字形に形成され
た短冊部2,2と、この短冊部2,2の略々中間
部近くの下縁に前方へ向けて折曲可能な左右分割
舌片3,3とを構成し、前記短冊部2,2をわん
曲接続させて所要シヤツの台衿内面に添接させ、
前記左右分割舌片3,3を前後身頃間に挿入する
ように構成したものである。
るシヤツ衿用のサポーターとしては、例えば実公
昭58−4855号公報に記載されているような考案が
存在する。前記の考案は、第7図に示すように、
可撓性を有する一枚の薄板により、略々中間部に
おいて適宜の角度をもつて逆への字形に形成され
た短冊部2,2と、この短冊部2,2の略々中間
部近くの下縁に前方へ向けて折曲可能な左右分割
舌片3,3とを構成し、前記短冊部2,2をわん
曲接続させて所要シヤツの台衿内面に添接させ、
前記左右分割舌片3,3を前後身頃間に挿入する
ように構成したものである。
その結果、前記舌片3,3が前後身頃間に狭圧
されることによつてサポーターの自由な移動が阻
止され、以つて前記短冊部2,2及び前記舌片
3,3をして衿部付近の形くずれをなくすことが
できるのである。
されることによつてサポーターの自由な移動が阻
止され、以つて前記短冊部2,2及び前記舌片
3,3をして衿部付近の形くずれをなくすことが
できるのである。
〈考案が解決しようとする問題点〉
一方、前記の考案においては、前記左右分割舌
片3,3と前記短冊部2,2との折曲げ線4′と
が、展開正面視においてT字型を形成しており、
為にシヤツへの使用に際して前記短冊部2,2の
両端をわん曲接続させると、前記T字の交点部に
おいて前記短冊部2,2が鋭い角度をもつて折曲
がつていた。
片3,3と前記短冊部2,2との折曲げ線4′と
が、展開正面視においてT字型を形成しており、
為にシヤツへの使用に際して前記短冊部2,2の
両端をわん曲接続させると、前記T字の交点部に
おいて前記短冊部2,2が鋭い角度をもつて折曲
がつていた。
そのため、前記サポーター1をシヤツの衿首部
分に挿入するとき、前記短冊部分2,2の折曲げ
部2bを、シヤツの衿首部分の真正面に向くよう
にセツトしないと、前記折曲げ部2bによつてシ
ヤツの衿首部分が形くずれすることになり、前記
サポーターの衿首部分への挿入セツトには大変気
を使わなければならず、作業の手間に問題があつ
た。
分に挿入するとき、前記短冊部分2,2の折曲げ
部2bを、シヤツの衿首部分の真正面に向くよう
にセツトしないと、前記折曲げ部2bによつてシ
ヤツの衿首部分が形くずれすることになり、前記
サポーターの衿首部分への挿入セツトには大変気
を使わなければならず、作業の手間に問題があつ
た。
そこで本考案は、前記従来技術の欠点を除くた
めに、前記短冊部の折曲り部を緩やかなわん曲に
形成することによつて、シヤツの衿首部分の真正
面に対するセツト位置の融通性を持たせるととも
に、前記折曲り部2bに特別な切欠みを形成する
ことによつて、シヤツの衿首部分に対する順応性
を持たせ、もつてサポーター挿入作業の容易性と
シヤツ衿首部分の形くずれ防止とを図ることを目
的とする。
めに、前記短冊部の折曲り部を緩やかなわん曲に
形成することによつて、シヤツの衿首部分の真正
面に対するセツト位置の融通性を持たせるととも
に、前記折曲り部2bに特別な切欠みを形成する
ことによつて、シヤツの衿首部分に対する順応性
を持たせ、もつてサポーター挿入作業の容易性と
シヤツ衿首部分の形くずれ防止とを図ることを目
的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1〜6図を用いて説明する
と、本考案は、可撓性を有する一枚の薄板によ
り、略々中間部において適宜の角度をもつて逆へ
の字形に形成された短冊部2,2と、この短冊部
2,2の略々中間部近くの下縁に前方へ向けて折
曲可能な左右分割舌片3,3とを構成し、前記短
冊部2,2をわん曲接続させて所要シヤツの台衿
内面に添接させ、前記左右分割舌片3,3を前後
身頃間に挿入するように構成したシヤツ衿用のサ
ポーター1であつて、前記左右分割舌片3,3と
前記短冊部2,2との間の折曲部2bに、展開正
面視において、前記左右分割舌片3,3の分割線
5とで、その左右端5b,5bが前記舌片3,3
の前縁側に僅かに入り込んだ略々Tの字型を形成
する切込み5aを設けたものである。
実施例に対応する第1〜6図を用いて説明する
と、本考案は、可撓性を有する一枚の薄板によ
り、略々中間部において適宜の角度をもつて逆へ
の字形に形成された短冊部2,2と、この短冊部
2,2の略々中間部近くの下縁に前方へ向けて折
曲可能な左右分割舌片3,3とを構成し、前記短
冊部2,2をわん曲接続させて所要シヤツの台衿
内面に添接させ、前記左右分割舌片3,3を前後
身頃間に挿入するように構成したシヤツ衿用のサ
ポーター1であつて、前記左右分割舌片3,3と
前記短冊部2,2との間の折曲部2bに、展開正
面視において、前記左右分割舌片3,3の分割線
5とで、その左右端5b,5bが前記舌片3,3
の前縁側に僅かに入り込んだ略々Tの字型を形成
する切込み5aを設けたものである。
〈作用〉
そして本考案は、前記の手段により、前記短冊
部2,2を、対象シヤツの衿首サイズにわん曲固
定したのち、シヤツの衿首部分の内面に挿入し、
且つ前記に折曲げた前記左右分割舌片3,3をシ
ヤツの前、後身頃間に挿入する。
部2,2を、対象シヤツの衿首サイズにわん曲固
定したのち、シヤツの衿首部分の内面に挿入し、
且つ前記に折曲げた前記左右分割舌片3,3をシ
ヤツの前、後身頃間に挿入する。
〈実施例〉
以下、図面について本考案の実施例を説明する
と、1は適宜の腰を有し、かつ可撓性のある薄
板、例えばボール紙、セルロイドその他合成樹脂
材等により、横長の短冊部2と、該短冊部の両端
を除く中間の下縁において左右分割状態で突出さ
せた舌片3,3とにより形成させたサポーターで
ある。前記短冊部2は第1図の展開図で明らかな
ように中間において120〜160°程度の角度θを附
すことにより逆への字状に形成されており、然し
て前記舌片3,3は下縁2aを基準として前方に
折曲しうるようされているのである。図中4は、
前記舌片3,3の折曲を容易ならしめるために波
形状に形成した切込みであり、その両端部が、前
記舌片3,3側に僅かに入り込んでおり、この切
込み端部と前記下縁2aとを結ぶ線で前記舌片
3,3が折曲げられるようにされている。しか
し、この切込み4は省略してもよい。しかし乍
ら、この切込み4によつて、前記舌片3の折曲げ
を2箇所で行うことにより、容易になし得る利点
がある。5は舌片3,3の分割線であり、5aは
前記分割線5の頂部の折曲り部2bに形成された
切込みで、第1図の展開正面視において前記左右
分割舌片3,3の分割線5とで、その切込み左右
端5b,5bが前記舌片3,3の前縁部に、僅か
に入り込んだ略々Tの字型を形成するように構成
されている。6,7は短冊部2,2の両端を接続
しうるよう夫々端部に設けた突片と突片の挿入用
切り目で、一方の切り目7は数ケ所に形成させる
とよい。8,8は舌片3,3の外端近くにおける
短冊部2の下縁に設けた欠截部である。
と、1は適宜の腰を有し、かつ可撓性のある薄
板、例えばボール紙、セルロイドその他合成樹脂
材等により、横長の短冊部2と、該短冊部の両端
を除く中間の下縁において左右分割状態で突出さ
せた舌片3,3とにより形成させたサポーターで
ある。前記短冊部2は第1図の展開図で明らかな
ように中間において120〜160°程度の角度θを附
すことにより逆への字状に形成されており、然し
て前記舌片3,3は下縁2aを基準として前方に
折曲しうるようされているのである。図中4は、
前記舌片3,3の折曲を容易ならしめるために波
形状に形成した切込みであり、その両端部が、前
記舌片3,3側に僅かに入り込んでおり、この切
込み端部と前記下縁2aとを結ぶ線で前記舌片
3,3が折曲げられるようにされている。しか
し、この切込み4は省略してもよい。しかし乍
ら、この切込み4によつて、前記舌片3の折曲げ
を2箇所で行うことにより、容易になし得る利点
がある。5は舌片3,3の分割線であり、5aは
前記分割線5の頂部の折曲り部2bに形成された
切込みで、第1図の展開正面視において前記左右
分割舌片3,3の分割線5とで、その切込み左右
端5b,5bが前記舌片3,3の前縁部に、僅か
に入り込んだ略々Tの字型を形成するように構成
されている。6,7は短冊部2,2の両端を接続
しうるよう夫々端部に設けた突片と突片の挿入用
切り目で、一方の切り目7は数ケ所に形成させる
とよい。8,8は舌片3,3の外端近くにおける
短冊部2の下縁に設けた欠截部である。
本考案のサポーターは、第1図の展開状態より
舌片3,3を切込み4にしたがつて前方に折曲さ
せると共に、分割線5を基準として短冊部2をV
形に折曲させて突片6を切り目7に挿しこむと第
2図に示すように短冊部2が平面よりみて略三角
形状に形成されると共に、上記V形折曲り部2b
の前縁が後方に傾斜した体勢となるのであり、し
かも舌片3,3は分割線5より左右に開かしめら
れて水平方向前方に突出させうるのである。
舌片3,3を切込み4にしたがつて前方に折曲さ
せると共に、分割線5を基準として短冊部2をV
形に折曲させて突片6を切り目7に挿しこむと第
2図に示すように短冊部2が平面よりみて略三角
形状に形成されると共に、上記V形折曲り部2b
の前縁が後方に傾斜した体勢となるのであり、し
かも舌片3,3は分割線5より左右に開かしめら
れて水平方向前方に突出させうるのである。
そして、前記Tの字型の切込み5,5a,5b
により、前記短冊部2,2の折曲り部2bは、緩
やかなわん曲を形成し、且つ前記舌片3,3の前
記分割線5側の前記折曲り部2b側基端3′,
3′が、第3図からも明らかなように前記切込み
5bよりも下側レベルに位置される。第4図は、
第3図の平面視である。
により、前記短冊部2,2の折曲り部2bは、緩
やかなわん曲を形成し、且つ前記舌片3,3の前
記分割線5側の前記折曲り部2b側基端3′,
3′が、第3図からも明らかなように前記切込み
5bよりも下側レベルに位置される。第4図は、
第3図の平面視である。
上記組立て状態で該サポーター1を第5図のよ
うに折畳まれた状態にあるシヤツSの衿首内にさ
し入れると、短冊部2が台衿の内面に添接される
とともに舌片3,3が前後身頃の間に挿入される
ことによつて上記挿入位置を安定的に保ちうるの
であり、しかも台衿両内端に位置する第1釦部分
を稍後方に寝かせた立上り状に保形させることに
なつて羽根衿を均斉に保たせるのである。
うに折畳まれた状態にあるシヤツSの衿首内にさ
し入れると、短冊部2が台衿の内面に添接される
とともに舌片3,3が前後身頃の間に挿入される
ことによつて上記挿入位置を安定的に保ちうるの
であり、しかも台衿両内端に位置する第1釦部分
を稍後方に寝かせた立上り状に保形させることに
なつて羽根衿を均斉に保たせるのである。
第6図は、前記サポーター1の挿入時に、この
サポーター1がシヤツ衿首の真正面にセツトされ
なかつたときに、前記短冊部2,2が、前記Tの
字型の切込み5a,5b,5bをして一方側に変
形した状態を示す。
サポーター1がシヤツ衿首の真正面にセツトされ
なかつたときに、前記短冊部2,2が、前記Tの
字型の切込み5a,5b,5bをして一方側に変
形した状態を示す。
〈考案の効果〉
本考案は、上記の構成であるから、前記舌片
3,3の分割線5側の基端3′,3′が、前記折曲
り部2bの下側に入り込むことができるので、前
記短冊部2,2が従来に比べて変形し易くなり、
これによつて、前記サポーター1のシヤツ衿首へ
の挿入セツト時に正確な位置合わせをしなくて
も、だいたいの見当で挿入セツトするだけです
み、作業性を向上させることができると共に前記
緩やかな折曲り部2bとの共存によつて、衿首部
に対する順応性を発揮させることができるので、
衿首を形くずれさせずにすむ利点がある。
3,3の分割線5側の基端3′,3′が、前記折曲
り部2bの下側に入り込むことができるので、前
記短冊部2,2が従来に比べて変形し易くなり、
これによつて、前記サポーター1のシヤツ衿首へ
の挿入セツト時に正確な位置合わせをしなくて
も、だいたいの見当で挿入セツトするだけです
み、作業性を向上させることができると共に前記
緩やかな折曲り部2bとの共存によつて、衿首部
に対する順応性を発揮させることができるので、
衿首を形くずれさせずにすむ利点がある。
第1図は本考案にかかるシヤツ衿用サポーター
の展開正面図、第2図は組立斜視図、第3図は第
2図の−線矢視図、第4図は第3図の平面
図、第5図はシヤツの衿首に挿入セツトした状態
を示す斜視図、第6図は、サポーターの変形状態
を示す平面図、第7図は従来例の展開正面図であ
る。 1……サポーター、2,2……短冊部、3,3
……左右分割舌片、5……分割線、5a……Tの
字型の切込み、5b,5b……Tの字型の切込み
の左右端。
の展開正面図、第2図は組立斜視図、第3図は第
2図の−線矢視図、第4図は第3図の平面
図、第5図はシヤツの衿首に挿入セツトした状態
を示す斜視図、第6図は、サポーターの変形状態
を示す平面図、第7図は従来例の展開正面図であ
る。 1……サポーター、2,2……短冊部、3,3
……左右分割舌片、5……分割線、5a……Tの
字型の切込み、5b,5b……Tの字型の切込み
の左右端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性を有する一枚の薄板により、略々中間
部において適宜の角度をもつて逆への字形に形
成された短冊部2,2と、この短冊部2,2の
略々中間部近くの下縁に前方へ向けて折曲可能
な左右分割舌片3,3とを構成し、前記短冊部
2,2をわん曲接続させて所要シヤツの台衿内
面に添接させ、前記左右分割舌片3,3を前後
身頃間に挿入するように構成したシヤツ衿用の
サポーター1であつて、前記左右分割舌片3,
3と前記短冊部2,2との間の折曲部2bに、
展開正面視において、前記左右分割舌片3,3
の分割線5とで、その左右端5b,5bが前記
舌片3,3の前縁側に僅かに入り込んだ略々T
の字型を形成する切込み5aを設けたシヤツ衿
用サポーター。 前記左右分割舌片3,3と前記短冊部2,2
との折曲位置に、その両端が前記舌片3,3の
前縁側に入り込んだ切込み4,4が設けられて
いる実用新案登録請求の範囲第項に記載のシ
ヤツ衿用サポーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1463186U JPH0536858Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1463186U JPH0536858Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194584U JPS62194584U (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0536858Y2 true JPH0536858Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=30804797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1463186U Expired - Lifetime JPH0536858Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536858Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP1463186U patent/JPH0536858Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194584U (ja) | 1987-12-10 |